- あき‐ち【空き地・明(き)地】
- 建物が立っていない土地。何にも利用されていない土地。vacant land
- あき‐ちょうじ【秋丁字】
- シソ科の多年草。中部地方以西の山地にはえる。高さ60cm〜1m。秋に青紫色の花が多数咲く。名前は、秋に咲く花が丁字形であることから。茎・葉は駆虫剤・香料。
- あきつ【▽安▽芸津】
- 〈町〉広島県南部、瀬戸内海に臨む町。古くは内海交通の要地。ミカン・ビワ栽培、カキ・海苔(のり)の養殖、酒造などがさかん。人口1万3138(1994)。
- あき‐つ‐かみ【▽現つ神】
- 《「つ」は、「の」の意の格助詞。この世に姿を現している神、の意》神道で、人の姿をとって現れた神。とくに天皇を尊んでいう。あきつみかみ。あらひとがみ。
- あきづき【秋月】
- 福岡県甘木(あまぎ)市北部にある地名。旧城下町で、城跡は桜・紅葉の名所。明治9年(1876)の秋月の乱でも知られる。
- あきづき‐の‐らん【秋月の乱】
- 明治9年(1876)10月、福岡県秋月で起こった不平士族の反乱。旧秋月藩士宮崎車之助(みやざきくるまのすけ)らが武士的特権の維持と征韓(せいかん)断行を要求、神風連(じんぷうれん)の乱に呼応して蜂起(ほうき)。同年11月、小倉鎮台により制圧。
- あきつ‐しま【秋津島・秋津▼洲】
- ①
- (ア)日本国の古称。やしま。あきつくに。
- (イ)→大和(ヤマト)の別称。
- ②[枕ことば]「やまと」にかかる。〈用例〉〜日本(やまと)の国は神(かむ)からと言挙(ことあげ)せぬ国(万葉・13・3250)。
- あきっ‐ぽ・い【飽きっぽい】(形)
- 物事に集中しないで、すぐあきる。根気が続かない。capricious〈用例〉〜性格。〈派生〉あきっぽさ(名)
- アキテーヌ‐ぼんち【アキテーヌ盆地】
- (Bassin d' Aquitaine)フランス南西部の三角形の大盆地。中央をガロンヌ川が流れ、農産物が豊富。ぶどう酒の生産もさかん。中心都市ボルドー。
- あきない【商い】
- ①品物の売り買い。商売。business
- ②売り上げ高。sales
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 《牛のよだれが細く長く垂れることから》商売は、気長に辛抱(しんぼう)強く営んで、もうけをあせってはいけないということ。
- 商いは草の種(あきないはくさのたね)
- 商売の種類は多く、さまざまであるということ。
- あきない‐がみ【商い神】
- 商家などで、商売が繁盛するようにと祭る神。主として夷(えびす)をいう。
- あきない‐ぐち【商い口】
- ①商売のための口上。sales talk
- ②とくいさき。customer
- あきな・う【商う】(五他)
- 品物を売り買いする。商売する。deal in
- あき‐なすび【秋▼茄▽子】
- 秋にみのるナス。秋なす。
- 秋茄子嫁に食わすな(あきなすび、よめにくわすな)
- 《江戸時代中期ごろから言われたことば》秋なすは、嫁に食べさせるな。その理由については、秋なすは、食べると体が冷えるからとか、食べると子ができないからなどの諸説がある。一般的なのは、おいしいので、姑(しゅうとめ)にしてみれば嫁に食べさせるのがおしいから、というもの。
- あき‐なだ【▽安▽芸▼灘】
- 広島・山口・愛媛3県の間にある海域。東限は来島(くるしま)海峡、南限は防予(ほうよ)諸島。内海航路の要地。
- アギナルド【Emilio Aguinaldo】
- (1869-1964)フィリピン独立運動の指導者。1896年以降スペインに、アメリカ‐スペイン戦争後はアメリカに対し独立を宣して反乱、革命政府大統領となったがいずれも失敗。1901年以後は政界を引退。
- あぎに【▼阿▼耆尼】
- 《Agni(梵)の音写》<項目参照 refid="000160500" kariid"160500">アグニ項目参照>
- あき‐にれ【秋▼楡】
- ニレ科の落葉高木。山地・平野にはえる。高さ約10m。葉は小形で互生。街路樹や盆栽にし、材は硬いので、細工物・車軸などに使用する。名は、花や実が秋につくことに由来。イシゲヤキ。
- アキノ【Maria Corazon Aquino】
- (1933-)フィリピンの女性政治家。夫ベニグノ=アキノ元上院議員の暗殺によって反マルコス陣営のスター的存在となり、大統領に就任(在任(1986-92))。
- あきのいろくさ【秋色▽種】
- 長唄(ながうた)の曲名。10世杵屋六左衛門(きねやろくざえもん)作曲。弘化(こうか)2年(1845)初演。南部利済(なんぶとしなり)の凝った歌詞に、秋の気分を巧みに描写した曲。
- あき‐の‐うなぎつかみ【秋の▼鰻▼攫み】
- タデ科の一年草。湿地や水辺にはえる。高さ約1m。茎はつる状に四方に広がって分枝。茎・葉にとげがあってウナギをつかみやすいとしてこの名がある。秋に赤い小花が咲く。
- あき‐の‐きりんそう【秋の▼麒▼麟草】
- 山野にはえるキク科の多年草。高さ40〜80cm。葉は互生し、卵形。初秋に小さな黄色の花が穂状になって咲く。アワダチソウ。
- あき‐の‐くに【▽安▽芸国】
- 旧国名。現在の広島県西半部。山陽道の一国。「延喜式」では上国、8郡。国府は安芸郡府中(ふちゅう)町、国分寺は東広島市西条(さいじょう)町。明治4年(1871)廃藩置県により広島県。芸州(げいしゅう)。安芸。
- あき‐の‐たむらそう【秋の田村草】
- 道ばたに自生するシソ科の多年草。葉は対生し羽状。夏から秋に、淡紫色の小花が枝先に総状に咲く。
- あき‐の‐ななくさ【秋の七草】
- 古くから日本の秋を代表するとされる、7種類の草花。萩(はぎ)・薄(すすき)(尾花)・葛(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)・朝顔(あさがお)をいうが、5番目以下を木槿(むくげ)・桔梗(ききょう)・昼顔(ひるがお)とする説もある。〈対義〉春の七草。
- あき‐の‐のげし【秋の野▼芥子】
- キク科の一、二年草。山野にはえる。高さ80〜150cm。葉は羽状に分裂。茎を切ると白い乳液が出る。秋に淡黄色の花が咲く。
- あきのひ【秋の日】
- 加藤暁台(かとうきょうたい)編の俳諧撰集(はいかいせんしゅう)。安永(あんえい)元年(1772)刊。『冬の日』をふまえ蕉風(しょうふう)復興を意図した。
- あきのみや‐おんせん【秋ノ宮温泉】
- 秋田県南端、雄勝(おがち)町にある温泉郷。雄物(おもの)川の支流役内(やくない)川上流の渓谷に沿って点在。
- あきのよのながものがたり【秋夜長物語】
- 南北朝時代の御伽(おとぎ)草子。作者未詳。稚児(ちご)梅若をめぐる比叡(ひえい)山と三井(みい)寺の争いを描く。
- あきはぎ‐の【秋▼萩の】
- [枕ことば]《ハギの枝や茎がしなやかで、また、その花の色が変わりやすく散りやすいことから》「しなふ・うつる」などにかかる。〈用例〉ゆくりなく今も見が欲し〜しなひにあるらむ妹(いも)が姿を(万葉・10・2284)。
- あき‐ばこ【空(き)箱】
- 中に何も入っていない箱。からっぽの箱。empty box
- あき‐ばしょ【秋場所】
- 大相撲本場所の一つ。毎年9月に東京で行われる興行。九月場所。〈参照〉本場所。
- あきば‐しんこう【秋葉信仰】
- 静岡県秋葉山の秋葉神社から起こった、主として鎮火・防火に起因する信仰。秋葉神社の勧請(かんじょう)、秋葉講がひろく各地に分布する。
- あきば‐じんじゃ【秋葉神社】
- 静岡県周智(しゅうち)郡春野町領家秋葉山にある旧県社。古来防火の神として信仰された。祭神は火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)。正称は秋葉山本宮秋葉神社。
- あきはばら【秋葉原】
- 東京都千代田区北東部の地区。大型電器店が密集する商業地として有名。
- あきば‐はんさく【秋場半作】(連語)
- 秋の天候次第で、その年のイネの収穫の半ばは決まるということ。秋日和(あきびより)半作。
- あきはま‐さとし【秋浜▽悟▽史】
- (1935-)劇作家。岩手県生まれ。早大卒。戯曲『ほらんばか』『しらけおばけ』など。
- あきば‐まつり【秋葉祭(り)】
- 静岡県周智(しゅうち)郡春野町秋葉神社で、12月15、16日に行われる火防(ひぶせ)の神事。15日の祈祷(きとう)、16日深夜の弓・剣・火の舞の奉納など古式にのっとった儀式が行われる。秋葉の火祭り。
- あき‐ばれ【秋晴(れ)】
- 秋のすがすがしく晴れわたった天気。fine autumn day
- あきひと【明▽仁】
- (1933-)今上天皇陛下(第125代)。昭和天皇の第1皇子。昭和64年(1989)1月7日践祚(せんそ)し、平成と改元。
- あき‐びより【秋日和】
- 秋のすっきりした、よい天気。lovely autumn day〈比較〉小春日和。
- あき‐びん【空(き)瓶・空(き)▼壜】
- 中に何も入っていない瓶。からびん。empty bottle
- あき‐ま【空き間・明(き)間】
- ①すきま。opening
- ②あいている部屋。あきべや。room for rent
- あき‐まき【秋▼蒔き】
- 植物の種子を秋にまくこと。またその種類。seeding in autumn〈用例〉〜大根。
- あき‐まつり【秋祭(り)】
- 秋に行われる祭りの総称。一般に神に収穫を感謝する祭り。舞や芸能の奉納、各種の行事が行われる。秋社(しゅうしゃ)。在(ざい)祭り。〈比較〉春祭り・夏祭り。
- あき‐め・く【秋めく】(五自)
- 秋らしくなる。become autumnlike
- あき‐めくら【明(き)▽盲】
- 《卑語》
- ①目はひらいているが、視力のない人。
- ②目は見えるが、気がつかない人。
- ③無学の人。文字が読めない人を軽んじていう。文盲(もんもう)。
- アキメネス【Achimenes(ラテン)】
- イワタバコ科アキメネス属の春植え球根植物の総称。高さ約30cmで茎や葉に毛が多い。夏秋に、紫桃色、赤色などの筒状の長い花をつける。観賞用に栽培。熱帯アメリカ原産。
- あきもと‐こ【秋元湖】
- 福島県北部、磐梯(ばんだい)高原入り口にある湖。面積4km2。最深34.5m。磐梯山の爆発による堰止(せきと)め湖。
- あきもと‐ふじお【秋元不死▽男】
- (1901-77)俳人。横浜生まれ。本名、不二雄。俳誌『氷海(ひょうかい)』を創刊。「もの」に即した表現を主張。句集『瘤(こぶ)』『万座』など。
- あきもと‐まつよ【秋元松代】
- (1911-2001)劇作家。神奈川県生まれ。戯曲『常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)』『かさぶた式部考』など。
- あき‐や【空(き)家・空(き)屋・明(き)家】
- 人の住んでいない家。vacant house
- あきやま【秋山】
- 〈村〉山梨県東端の村。農林業が主体。過疎のため里親制度に力を入れている。人口2456(1994)。
- あきやま‐ごう【秋山郷】
- 新潟県津南(つなん)町から、長野県栄村までの県境付近の山村地帯。秘境で、江戸時代鈴木牧之(すずきぼくし)が『秋山紀行』で紹介。
- あきやま‐さねゆき【秋山▽真▼之】
- (1868-1918)海軍中将・戦術家。愛媛県生まれ。日露戦争で連合艦隊の作戦参謀として活躍。
- あきやま‐しょうたろう【秋山▼庄太郎】
- (1920-)写真家。東京生まれ。早大卒。女性ポートレートに定評がある。作品集『裸のレンズ』など。
- あきやま‐ていすけ【秋山定▼輔】
- (1868-1950)明治・大正期の政治家。岡山県生まれ。明治26年(1893)大井憲太郎らと『二六新報』を創刊。宮崎滔天(みやざきとうてん)・孫文(そんぶん)らと親交があった。
- あきやま‐の【秋山の】
- [枕ことば]《秋の山々が美しく紅葉することから》「したふ・色なつかし」にかかる。〈用例〉〜したへる妹(いも)なよ竹のとをよる子らはいかさまに思ひをれか(万葉・2・217)。
- あキューせいでん【▼阿Q正伝】
- 魯迅(ろじん)の小説。1921〜22年発表。中国の農村社会と民衆のさまざまな問題を浮き彫りにした。中国近代文学の出発点といわれる。
- あきゅうど【▽商▽人】
- あきんど。しょうにん。merchant
- アキュムレーター【accumulator】
- ①水力・油圧機械などで、圧縮ガスの形でエネルギーを貯える装置。蓄圧器。
- ②→蓄電池。
- ③コンピューターで、演算やデータ転送などを容易にするため、演算結果を一時記憶させる装置。累算(るいさん)器。
- あ‐きょう【▼阿▼膠】
- 生薬(しょうやく)の一つ。ロバ、またはウシの皮を水で煮つめた膠(にかわ)。コラーゲンと称される一種の硬たんぱく質が主成分で、止血薬に利用。
- あきよし‐ぞうざんうんどう【秋▽吉造山運動】
- 古生代末期から三畳紀にかけて、西南日本の大陸側に起こった造山運動。
- あきよし‐だい【秋▽吉台】
- 山口県西部にある石灰岩地域。面積130km2。標高200〜400mの日本最大のカルスト地形の高原で、秋芳(あきよし)洞など鍾乳(しょうにゅう)洞が多い。
- あきよしだい‐こくていこうえん【秋▽吉台国定公園】
- 山口県西部、秋芳(あきよし)洞を中心としたカルスト地形の主要部分を占める国定公園。秋吉台中央を流れる厚東(ことう)川以東の地域。昭和30年(1955)指定。
- あきよし‐どう【秋▽芳洞】
- 山口県秋芳(しゅうほう)町、秋吉(あきよし)台の南部にある日本有数の鍾乳洞(しょうにゅうどう)。全長推定10km。特別天然記念物。百枚皿(ひゃくまいざら)などの奇観が有名。しゅうほうどう。
- あきよし‐としこ【秋▽吉▽敏子】
- (1929-)ジャズピアニスト・作曲家。中国生まれ。アメリカを中心に活躍。
- あきら‐か【明らか】
- [一](形動)
- ①《「昭か」とも》明るいさま。clear〈用例〉月〜。
- ②《「顕か」とも》はっきりしているさま。疑いがないさま。obvious〈用例〉事実によって〜だ。
- 〈古語〉
- [二](形動ナリ)
- ①学問や道理にくわしい。〈用例〉〜ならん人の、惑へる我らを見んこと、掌(たなごころ)の上の物を見んがごとし(徒然・194)。
- ②ほがらかだ。〈用例〉むつかしくもの思(おぼ)し乱れず、〜にもてなし給ひて(源氏・若菜下)。
- あきらけ・し【明らけし】(形ク)
- 〈古語〉
- ①はっきりしている。明らかだ。〈用例〉〜・くわが知ることを(万葉・16・3886)。
- ②汚れがない。清い。〈用例〉〜・き名に負(お)ふ伴(とも)の緒(を)心つとめよ(万葉・20・4466)。
- ③賢明である。〈用例〉かく末の世の〜・き君として(源氏・若菜上)。
- あきら・む【明らむ】(下二他)
- 〈古語〉
- ①明らかにする。くわしく知る。〈用例〉物ごとに栄ゆる時と見(め)し給ひ〜・め給ひ(万葉・20・4360)。
- ②心を明るくする。〈用例〉御(み)心を〜・め給ひ(万葉・18・4094)。
- ③事情・理由を説明する。〈用例〉何事なりとも〜・め申さむ(徒然・135)。
- あきらめ【▼諦め】
- あきらめること。断念。abandonment〈用例〉〜の悪い人。
- 諦めが付く(あきらめがつく)
- 思い切ることができる。思い切ろうという気持ちになる。resign oneself to
- あきら・める【明らめる】(下一他)
- ①明らかにする。〈用例〉語義を〜。
- ②さとる。〈用例〉古道を〜。
- あきら・める【▼諦める】(下一他)
- 《もと仏教語。真実を把握して執着を断ち切ること》希望や願いの実現は無理であると認めて、それ以上考えることをやめる。思いきる。断念する。諦む。give up
- アキランサス【Achyranthes】
- →テランセラの別名。
- *あ・きる【飽きる・▼厭きる・▼倦きる】(上一自)
- ①じゅうぶんすぎたり、同じことが長く続いたりして、いやになる。飽く。get tired of〈用例〉乗り物に〜。毎日うどんでは〜。
- ②《動詞の連用形に付いて》じゅうぶんに…する。いやになるほど…する。〈用例〉その話は聞き〜・きた。
- あきれ【▼呆れ】
- あきれること。amazement
- 呆れが宙返りをする(あきれがちゅうがえりをする)
- 《「あきれかえる」を、しゃれて、強めたことば》まったくあきれはてる。
- 呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)
- 《あきれかえることをおおげさに言ったことば》ひどくあきれる。呆れが御礼。
- 呆れもせぬ(あきれもせぬ)
- あきれはてて、なんとも言いようもない。
- アキレア【Achillea(ラテン)】
- キク科ノコギリソウ属の総称。
- あきれ‐い・る【▼呆れ入る】(五自)
- ひどくあきれる。あきれかえる。be dumbfounded
- アキレウス【Achilleus(ギリシア)】
- ギリシア神話の英雄。ペレウスと女神テティスとの子。トロイヤ戦争でギリシア軍随一の勇将。敵将ヘクトルを討つが、不死身ながら唯一の弱点である踵(かかと)をパリスの矢で射られ死ぬ。ホメロスの『イリアス』の主人公。ラテン名アキレス。Achilles
- アキレウス‐タティオス【Achilleus Tatios】
- (?-?)ギリシア擬古典時代最後の作家。300年ごろ活躍。恋物語『レウキッペーとクレイトフォン』。
- あきれ‐かえ・る【▼呆れ返る】(五自)
- すっかりあきれる。あきれはてる。be dumbfounded
- アキレス【アキレス(株)】
- ゴム製品。履物、ゴムや合成樹脂を使った産業用資材・部品を製造。昭和22年(1947)設立。本社は東京都新宿区大京(だいきょう)町。
- アキレス‐けん【アキレス▼腱】
- ①足のふくらはぎの屈筋(腓腹(ひふく)筋とひらめ筋)をかかとの骨に結び付けているすじ。
- ②《アキレウスの故事から》強者のもつたった一つの弱点。Achilles tendon
- アキレスけん‐だんれつ【アキレス▼腱断裂】
- 急激な跳躍などによりアキレス腱が切れること。痛みと歩行困難がみられる。固定による保存療法と手術療法がある。rupture of Achilles tendon
- あきれ‐は・てる【▼呆れ果てる】(下一自)
- すっかりあきれてしまう。あきれかえる。be dumbfounded
- あき・れる【▼呆れる】(下一自)
- ある物事の程度がひどかったり意外なのにおどろく。途方にくれる。あっけにとられる。be amazed〈用例〉〜・れてものが言えない。
- あきんど【▽商▽人】
- 《「あきびと」の転》あきないをする人。しょうにん。あきゅうど。merchant
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の言動はかけひきが多いため、信用しがたいということ。あきんどのからせいもん。
- 商人は腹を売り客は下より這う(あきんどははらをうりきゃくはしたよりはう)
- 商人は、まず商品の掛け値を言って、それを次第に引き下げられて売り、客は、底値を言って、徐々に値を上げられて買う。
- あきんど‐かたぎ【▽商▽人▽気▽質】
- 商売人らしい、利益にさとい気質。commercialism