*あま・る【余る】(五自)
①数量が多すぎて残りが出る。余分が出る。割りきれずに残る。be left over〈用例〉人手が〜。予算が〜。10を3で割ると1〜。
②才能・勢い・能力・状態・気持ちなどが限度を超えている。上回っている。exceed〈用例〉こんな大プロジェクトは我々の手に〜。勢い〜・って、ドアにぶつかった。
③ある数量・年月を超えている。more than〈用例〉3年に〜歳月。六尺に〜大男。
目に余る(めにあまる)
見るにたえない。黙って見ていられない。intolerable〈用例〉わがままが〜。
アマルガム【amalgam】
水銀と他の金属の合金。銀・錫(すず)との合金は歯科材料、鉛・ビスマスなどの合金は鏡に利用。ただし、鉄やニッケルなど高融点金属とは合金をつくらない。
アマルナ‐じだい【アマルナ時代】
古代エジプトの第18王朝(紀元前14世紀)を中心とする時代。一神教(アテン信仰)の導入や新都アケトアテン(現在のアマルナ)建設など宗教的・社会的改革が行われたが、間もなく伝統に復帰する。しかし写実的傾向のアマルナ芸術は後にまで受け継がれる。Amarna Age
あまるめ【余目】
〈町〉山形県北西部、酒田(さかた)市南東隣の町。稲作地帯で庄内(しょうない)米の集散地。油田がある。人口1万8921(1994)。
あまん・じる【甘んじる】(上一自)
=甘んずる。
①じゅうぶんだとする。content oneself with
②しかたがないと納得する。content oneself with〈用例〉薄給に〜。
あまん・ずる【甘んずる】(サ変自)
→あまんじる(甘んじる)
アマンド【amande(フランス)
→アーモンド
*あみ【網】
①より糸や針金などをあらい目で連続して編んだもの。net〈用例〉金(かな)〜。
②魚や鳥をとらえる道具。net〈用例〉〜を打つ。〈数え方〉1張り・1帖。
③物事をとらえるためにはりめぐらした手段。net; web〈用例〉法の〜をくぐる。
網が上がる(あみがあがる)
①事が解決する。
②隠していたことが発覚する。
網が下りる(あみがおりる)
犯罪が露見して、捕縛される。刑罰が加えられる。
網呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)
《『史記』「酷吏伝」にあることば。網の目があらくて、舟をのむほどの大魚をのがす、の意から》大罪人は、かえって、法の制裁から免れてしまうことのたとえ。
網無くて淵を覗くな(あみなくてふちをのぞくな)
獲る用意がないのに、物をほしがってはいけない。また、努力なくして事の成功を望んではならない。
網に引っ掛かる(あみにひっかかる)
①鳥や魚が、張られた網にかかる。be caught in a net
②相手が待ち受けているところへ、行き合わせてしまう。be caught in the trap
網を張る(あみをはる)
《鳥や魚をとらえることから》手はずを整えて、目当ての人を待ちかまえる。
あみ【蝦】
アミ目の甲殻類の総称。体長1.5cm以下のものが多い。海水から汽水・淡水に生息。浮遊生活をし、群集性がある。塩辛・つくだ煮のほか、釣りのまき餌(え)にする。世界各地に分布。opossum shrimp
あみ【阿見】
〈町〉茨城県南部、霞ケ浦(かすみがうら)に臨む町。第2次大戦まで霞ケ浦海軍航空隊があった。人口4万3991(1994)。
アミ【ami(e)(フランス)
友人。とくに、異性の友人。愛人。
アミア【amia】
北アメリカ東部の河川・湖沼にすむ原始的な淡水魚。全長約90cm。硬鱗(こうりん)魚という古いタイプの魚類の仲間で、生きている化石の一つ。
あみあげ‐ぐつ【編(み)上げ靴】
くるぶしの上まである深い靴。ホックにひもをかけて編み上げてはく。あみあげ。lace-up boots〈比較〉短靴・長靴。
あみ‐あぶら【網脂】
牛や豚などの内臓についている網状の脂肪。肉などを包んで焼くときに使う。フランス語でクレピネット。
アミアン【Amiens】
フランス北西部、パリ北方のピカルディー地方の中心都市。ラシャ地製造の中心地。13世紀ゴシック様式の聖堂にある聖像彫刻が有名。人口13.6万(1990)。
アミアン‐の‐わやく【アミアンの和約】
ナポレオン戦争中の1802年、北フランスのアミアンで英・仏間に締結された和平条約。第2回対仏大同盟は解体、それぞれ占領地の一部を返還した。Peace Treaty of Amiens
あみ‐いし【網石】
古生代石炭紀に生息した、触手動物門コケムシ類の化石。
アミーバ【amoeba】
→アメーバ
あみ‐うち【網打ち】
①投網(とあみ)を打って、魚をとること・人。net-fishing
②相撲の技の一つ。相手の差し手をかかえあげるようにして、後ろに投げる。
アミエル【Henri Frédéric Amiel】
(1821-81)スイスの思想家。死後発表された『日記』は、鋭い自己分析の記録として有名。
あみ‐がさ【編(み)笠】
スゲ・イグサ・藁(わら)などで編んだ、かぶりがさ。
編み笠一蓋(あみがさいっかい)
《編み笠ひとつよりほかに何ももたないことから》身軽であること。無一物のこと。手振り編み笠。唐傘(からかさ)一本。
あみがさ‐たけ【編茸】
チャワンタケ科のキノコ。林内や草地に発生する。高さ10cm前後。頭部全体にかご目形のくぼみがある。日本全土に分布。食用。モリーユ。
あみがさ‐ぢゃや【編(み)笠茶屋】
遊郭通いをする人が、顔を隠すのに用いた大きな編み笠を貸し出す水(みず)茶屋。
あみがさ‐ゆり【編合】
→バイモの別名。
あみ‐がしら【網頭】
漢字を組み立てている部分の名。「罔」の「㓁」また「耂」「礻」など。
あみ‐き【編(み)機】
①編み物をする機械。knitting machine
②メリヤス生地やメリヤス製品などを編む機械。1589年イギリスで、靴下を編むメリヤス機が発明された。knitting machine
あみ‐ぎょぎょう【網漁業】
網を使って大規模に行う漁業。刺し網・巻き網・引き網・敷網・定置網漁業。net fishing
あみ‐くさ【網草】
紅藻類イギス科の海藻。暗紅色の糸状で、ホンダワラ類などの体上にからまって生育する。瀬戸内海・日本海中部に多産。寒天の材料となる。
あみ‐こ【網子】
網元の下で漁労に従事する人たち。あこ。〈対義〉網元。
あみこみ‐もよう【編(み)込み模様】
2色以上の糸を同時に操作して編み出した模様。片方の糸を編むとき、他の糸はその裏側に渡り、表面は平らに仕上がる。
あみじ‐ぐさ【網地草】
アミジグサ科の多年生海藻。外海の低潮線付近に生育する。長さ約30cm。体は褐色でふさ状。成体は晩春から夏に見られる。
あみ‐じゃくし【網杓子】
調理器具の一つ。金網で作ったしゃくし。揚げ物をするとき、揚げかすをすくうのに用いる。
あみ‐シャツ【網シャツ】
木綿糸・レース糸などで粗く網の目に編んだ下着。
あみじょう‐せいうん【網状星雲】
網のように広がった細かい巻雲状の星雲。散光星雲の一つで、超新星の残骸(ざんがい)。veil nebula
あみ‐すき【網結き】
網を作ること・人。
あみ・する【網する】(サ変他)
〈文語的〉
①網で魚や鳥をとらえる。net
②罪を犯させて、とらえる。〈用例〉民を〜ことをなすべけんや(孟子・滕文公上)。
アミ‐ぞく【アミ族】
台湾島の原住民族高山(カオシャン)族の一部族。同島東部に居住。水稲農耕に従事。母系親族社会で妻方居住であったが、夫方居住に変わりつつある。Ami
あみだ【陀】
①「→阿弥陀仏」の略。
②「→あみだかぶり」の略。
③「→あみだくじ」の略。
阿弥陀に被る(あみだにかぶる)
帽子などを、あみだかぶりにかぶる。
阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
阿弥陀仏でさえも賽銭(さいせん)の多い者には御利益を多く与える。この世は万事金次第ということ。阿弥陀も銭ほど光る。
あみだ‐かぶり【被り】
《阿弥陀仏が光背を負った形から》帽子などを後頭部に傾けてかぶること。あみだ。
あみだ‐きょう【陀経】
浄土(じょうど)三部経の一つ。1世紀ごろ北インドで編纂(へんさん)され、402年鳩摩羅什(くまらじゅう)が漢訳。念仏を唱えることによって極楽(ごくらく)浄土に往生(おうじょう)できることを説く。小経。
あみだ‐くじ【籤】
《もと、阿弥陀仏の光背のように、指の間から放射状にくじを突き出してひかせたことから》現在は、紙に数本の縦線を引き、ところどころを横線で区切っておいて、各自が線をたどって当たりに行きつくくじ。また、そのくじで金を出しあって菓子などを買って食べる方法。あみだ。
あみ‐たけ【網茸】
松林の地上に群生するアミタケ科のキノコ。表面は粘性があり黄褐色。裏面は網目状の管孔が並ぶ。肉は白色かはだ色で食用。日本全土に分布。
あみだ‐さんぞん【陀三尊】
阿弥陀仏と、左右の観音(かんのん)・勢至(せいし)の脇士仏(わきじぶつ)との3体。
あみ‐だ・す【編(み)出す】(五他)
①編み始める。begin to knit
②新しいやり方などを考え出す。think out; invent〈用例〉戦術を〜。
あみだ‐どう【陀堂】
本尊に阿弥陀如来(にょらい)を安置して、極楽浄土(ごくらくじょうど)を表現した堂。平安時代、浄土信仰の隆盛を背景として各地に建立(こんりゅう)。平等院(びょうどういん)鳳凰堂(ほうおうどう)は、その代表的な例。
あみ‐だな【網棚】
電車・バスなどの、荷物をのせる棚。もと、網が張ってあった。rack
あみだ‐にじゅうごぼさつ【陀二十五薩】
浄土教で、念仏行者の臨終に現れて極楽浄土に導くとされる、阿弥陀来迎(らいごう)に従う25の菩薩。二十五菩薩。
あみだ‐にょらい【陀如来】
→あみだぶつ(阿弥陀仏)
あみだ‐ひじり【聖】
→空也(くうや)の通称。
②阿弥陀の名号(みょうごう)を唱えて念仏を広めて歩いた僧。
あみだ‐ぶつ【陀仏】
《Amitābha(梵)無量光の意、またはAmitāyus(梵)無量寿の意、のAmitaの音写》西方(さいほう)極楽浄土(ごくらくじょうど)に住して法を説く仏。浄土教の本尊。阿弥陀如来。弥陀。阿弥陀。無量光仏。
あみ‐ど【網戸】
細かい目の網を張った戸。おもに夏期、ハエやカなど、昆虫の侵入防止に用いる。wire screen
あみ‐ど【編(み)戸】
タケ・アシ、または木のへぎ板を編んで作った戸。braided door
アミド【amide】
アンモニアかアミンの水素が、アシル基または金属で置換された化合物。アシル基の場合を酸アミドという。カルボン酸アミド・スルホン酸アミドなどがある。
アミド‐けつごう【アミド結合】
化学式-CONH-アミノ基とカルボキシル基から水がとれてできる結合で、6,6-ナイロンは多くのアミド結合をもつ。たんぱく質の場合はペプチド結合という。amide bond
あみ‐ぬし【網主】
→あみもと(網元)
あみの【網野】
〈町〉京都府北西部、日本海に臨む町。丹後縮緬(たんごちりめん)の主要産地。砂丘地帯ではスイカや果樹の栽培がさかん。人口1万7151(1994)。
アミノあんそくこうさん‐エチル【アミノ安息香酸エチル】
局所麻酔薬。刺激性がなく毒性も低い。アネスタミン。ethyl aminobenzoate
アミノ‐かごうぶつ【アミノ化合物】
アミノ基をもつ化合物。一般式R-NH2で示され、Rが芳香族と複素環の場合はアミノ化合物、脂肪族の場合は第一アミンということが多い。amino compound
アミノ‐き【アミノ基】
化学式-NH2アンモニアから水素原子1個を除いた構造の原子団。塩基性を示し、亜硝酸ナトリウムとジアゾ化反応を起こす。amino group
あみの‐きく【網野菊】
(1900-78)小説家。東京生まれ。日本女子大卒。志賀直哉(しがなおや)に師事、短編にすぐれる私小説作家。作品『ゆれる葦(あし)』『一期一会』など。
アミノ‐さん【アミノ酸】
アミノ基(-NH2)とカルボキシル基(-COOH)をもち、たんぱく質の構成単位となっている化合物の総称。たんぱく質を構成するアミノ酸は約20種。amino acid
アミノさん‐はっこう【アミノ酸発酵】
微生物が炭素と窒素からアミノ酸を生成する発酵の総称。amino-acid fermentation
アミノ‐とう【アミノ糖】
糖の分子中にあるアルコール性の水酸基の1つ以上がアミノ基で置換されたもの。特異な生理・薬理作用をもつものが多い。動物・微生物界に広く分布。aminosugar
アミノピリン【aminopyrine】
代表的なピリン系薬剤。解熱鎮痛に効果がある。効力はアンチピリンの約3倍。
アミノフィリン【aminophylline】
テオフィリンにエチレンジアミンを加え水に溶けやすくしたもの。利尿作用・血管拡張作用がある。心不全などに使用。
あみ‐の‐め【網の目】
①網の、糸と糸のすきま。あみめ。
②緻密(ちみつ)に組み立てられているもののたとえ。〈用例〉捜査の〜。
網の目から手(あみのめからて)
ほうぼうから手が出ること。のぞみ手の多いこと。引く手あまた。
網の目に風止まらず(あみのめにかぜとまらず)
やってもかいのないこと、無駄なことのたとえ。
網の目を潜る(あみのめをくぐる)
①多くの人目を避けて通る。
②法律の不備な点を悪用する。evade the law
③捜査網や監視などを、うまく避ける。escape the dragnet
アミノメトラジン【aminometradine】
利尿薬の一つ。尿細管でのナトリウム再吸収をさまたげ、利尿効果がある。鬱血(うっけつ)性心不全などによる浮腫(ふしゅ)に使う。
あみ‐は【弥派】
室町時代の絵画・茶の湯・連歌など芸道一般を専門とする一派。能阿弥、子の芸阿弥、孫の相阿弥の3代(三阿弥)をいう。足利(あしかが)将軍家に同朋衆(どうぼうしゅう)・唐物奉行(からものぶぎょう)として仕え、芸道の相談にあずかる。また水墨画にすぐれ、一派をなす。
あみ‐ばり【編(み)針】
編み物に使う針の総称。手編み用の鉤針(かぎばり)・棒針、機械編み用のべら針など。編み棒。knitting needle
あみ‐はん【網版】
絵画・写真などの濃淡を細かい網点の大小で表現した印刷用の版。網目スクリーンを通して撮影した原稿のネガを、感光剤を塗った金属板に焼き付けてつくる。網目版。halftone
あみ‐ぼう【編(み)棒】
手芸用具の一種。編み物に用いる先がとがった棒状の用具。素材は、竹・プラスチック・金属など。太さは0から20号まであり、号数が大きいほど太い。棒針。knitting needle
あみ‐みどろ【網美泥】
緑藻類の一種。池・水田・溝などの淡水に浮遊。円筒状の細胞が網目状に多数集まる。アミモ。
あみ‐め【網目】
①網の、糸と糸のすきま。網の目。mesh
②網版。halftone
あみ‐め【編(み)目】
編み物の編み地を構成する最小の単位。棒針編みでの表目・裏目など。stitch
あみめ‐おり【網目織(り)】
平織りの無地や縦縞(たてじま)の織物に、別の縦糸・横糸で網の目のような柄を織り出したもの。和服地・シーツ地などに用いる。
あみめ‐きごう【編(み)目記号】
編み物の編み方や編み目の種類を指示する記号。棒針編み・鉤針(かぎばり)編み・アフガン編みなどの種類により、記号は異なる。instruction symbols
あみめ‐ぐさ【網目草】
観葉植物→フィットニアの和名。
あみめ‐こもん【網目小紋】
細かい網紋を織り出した網目織りの着尺地。
あみめ‐にしきへび【網目錦蛇】
灰褐色の地に網目状斑(はん)のある大きな無毒ヘビ。全長10m以内。色・模様が美しく皮革製品に利用される。東南アジアに分布。reticulated python
あみめ‐ばん【網目版】
→あみはん(網版)
あみ‐もと【網元】
船や漁網を所有し、網子(あみこ)・漁師を雇って漁業を営む親方。網主。fishermen's boss〈対義〉網子。
あみもと‐せい【網元制】
漁船・漁具を所有する網元が多数の網子(あみこ)を雇用して行う漁業。
あみ‐もの【編(み)物】
糸やひもを用いて編む手工芸の総称。また、その製品。編み針を使って手で編む手編みと、編み機を使う機械編みがある。knitting
あみ‐やき【網焼(き)】
調理法の一つ。熱源に金網などをのせて、食品をじかに置くか、紙やホイルで包んで焼く。grilling
アミューズメント【amusement】
たのしみ。娯楽。
アミューズメント‐センター【amusementcenter】
劇場・映画館・遊技場など娯楽施設の集まっている所。娯楽街。
アミヨ【Jacques Amyot】
(1513-93)フランスの人文主義者。『プルターク英雄伝』『ダフニスとクロエ』などギリシア古典の仏訳で知られる。
アミラーゼ【amylase】
でんぷんを加水分解し、糖化する酵素。動物の消化液や植物の一部に存在。
あみ‐りょう【網猟】
網を使って行う狩猟。網は多種あり、対象はスズメ・カモ・キジ・ノウサギなど。鳥獣保護法で、現在は可動網のもの以外は使用禁止。net-hunting
アミル‐アルコール【amyl alcohol】
化学式C5H11OH 炭素の数が5個のアルコール。8種類の異性体がある。水に溶けにくい。人体に有害。ペンタノール。
アミロイドーシス【amyloidosis】
アミロイドと呼ばれる一種のたんぱく質が、臓器に沈着する病気。全身性と局所性があり、予後は不良。アミロイド症。
アミロイド‐しょう【アミロイド症】
→アミロイドーシス
アミロース【amylose】
一般式 (C6H10O5) n・H2O アミロペクチンとともに、でんぷんの成分をなす多糖。沃素(ようそ)でんぷん反応で濃青色を呈する。最終分解生成物はグルコース。
アミロプシン【amylopsin】
膵液(すいえき)に含まれるでんぷん加水分解酵素。アミラーゼの一種。膵液アミラーゼ。
アミロペクチン【amylopectin】
アミロースとともにでんぷんの成分をなす多糖。一般式および分解過程はアミロースと同じだが、平均分子量はアミロースより大きい。沃素(ようそ)でんぷん反応で赤紫色を呈する。
アミロ‐ほう【アミロ法】
アルコールの工業的製造法。ケカビ・クモノスカビなどを用いてでんぷんを糖化し、酵母で発酵させる。amylo process
アミン【amine】
アンモニアの水素原子をアルキル基で置換した化合物。置換されたアルキル基の数で第一アミンから第三アミンに、アルキル基の種類で脂肪族アミンと芳香族アミンに大別される。