い【い・イ】
五十音図あ行第2の仮名。平仮名「い」は「以」の草体。片仮名「イ」は「伊」の左。
イ【囗】3画
部首 囗くにがまえ
区点 5188・JIS 5378・シフト 9A98
[音] イ・コク

かこむ。かこみ。
→コク[囗]
イ【已】3画
部首 己おのれ
区点 5465・JIS 5661・シフト 9BDF
[音]

①やむ。やめる。おわる。
②すでに。すでにして。もうしてしまった。「已然形」
③はなはだ。たいそう。
④のみ。だけ。文末に付けていいきるのに用いる。
〈参考〉己(き)・巳(し)は別字。
イ【以】5画
部首 人ひと 教育小4
区点 1642・JIS 304A・シフト 88C8
[音] イ
→ 字形参照

①もちいる。つかう。使用する。
②おもう。おもうに。
③ゆえに。ゆえ。
④もって。
(ア)…で。…をもちいて。「以心伝心」
(イ)…を。…をば。
(ウ)…によって。…のために。
(エ)…として。
(オ)…を…させる。
(カ)…を…とする。…を…とおもう。
⑤…より。…から。「以前・以上・以来」
イ【伊】6画
部首 人・𠆢にんべん 人名用
区点 1643・JIS 304B・シフト 88C9
[音]
→ 字形参照

①かれ。これ。かの。この。
②ただ。
③イタリア(伊太利)のこと。〈用例〉(名)訪〜の旅。
④伊賀国(いがのくに)のこと。「伊州」
イ【夷】6画
部首 大だい
区点 1648・JIS 3050・シフト 88CE
[音]

①たいらげる。ころす。「焼夷弾」
②えびす。未開の民族。「東夷」「夷狄(いてき)
夷を以て夷を制す(いをもっていをせいす)
《『後漢書』「惲訓(とうくん)伝」にあることば》他国民どうしを戦わせて自国の安全・利益をはかる。
イ【衣】6画
部首 衣ころも 教育小4
区点 1665・JIS 3061・シフト 88DF
[音] イ・
[訓] ころも
→ 字形参照

ころも。きぬ。きもの。身につけるもの。きる。きせる。「着衣・白衣(はくい・びゃくえ)」「衣装・衣服・衣料・衣類」〈用例〉《接尾的》作業〜。
〈参考〉漢字の偏になると、覀を用いる。
イ【位】7画
部首 人・𠆢にんべん 教育小4
区点 1644・JIS 304C・シフト 88CA
[音] イ
[訓] くらい
→ 字形参照

①くらい。身分。「官位・即位・地位・品位」「位階」
②等級。「順位・上位」〈用例〉(接尾)第3〜。
③方角。「方位」
④ところ。「位置」
⑤くらいする。そこにある。
⑥人に対する敬語。「各位・霊位」〈用例〉(助数)物故者5〜。
⑦数のくらいどり。〈用例〉(助数)千〜の数。
イ【佗】7画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4841・JIS 5049・シフト 98C7
[音] タ・イ

①たのしむ。満足する。
②行くさま。
→タ[佗]
イ【医】7画
部首 匸かくしがまえ 教育小3
区点 1669・JIS 3065・シフト 88E3
[音] イ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①診察・治療を職業とする人。くすし。「校医・侍医・獣医・女医・名医」「医師・医者・医伯」〈用例〉《接尾的》開業〜。
②病気をなおす。いやす。「医院・医術・医薬・医療」〈用例〉(名)〜は仁術。〜を業とする。
イ【醫】18画→医の旧字
ひよみのとり
区点 7848・JIS 6E50・シフト E7CE
医は仁術也(いはじんじゅつなり)
医術は、人を救う博愛の道である。医は仁術。
イ【囲】7画
部首 囗くにがまえ 教育小4
区点 1647・JIS 304F・シフト 88CD
[音] イ
[訓] かこ・かこ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かこむ。かこう。とりまく。「重囲・包囲」「囲繞(いじょう・いにょう)
②かこみ。かこい。まわり。「胸囲・四囲・周囲・範囲」
イ【圍】12画→囲の旧字
くにがまえ
区点 5203・JIS 5423・シフト 9AA1
イ【矣】7画
部首 矢
区点 6667・JIS 6263・シフト E1E1
[音]

漢文で、語句のおわりに用いて、断定・決定などの意を表す。置き字として、よまないことが多い。
イ【依】8画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 1645・JIS 304D・シフト 88CB
[音] イ・エ
→ 字形参照

①よる。よりかかる。たよる。「依存・依頼」
②…による。「依願・依拠」
③もとのまま。そのまま。「依然」
→エ[依]
イ【委】8画
部首 女おんな 教育小3
区点 1649・JIS 3051・シフト 88CF
[音] イ
→ 字形参照

①まかせる。ゆだねる。代行させる。「委員・委託・委任」
②すてる。なりゆきのままにする。「委棄」
③くわしい。つぶさ。「委曲・委細」
④委員・委員会の略。〈用例〉《接尾的》公取〜。
イ【怡】8画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5562・JIS 575E・シフト 9C7D
[音]

よろこぶ。たのしむ。よろこばす。「怡色」
イ【易】8画
部首 日 教育小5
区点 1655・JIS 3057・シフト 88D5
[音] エキ・イ
[訓] やさしい
→ 字形参照

①やさしい。たやすい。やすい。〈対義〉難(なん)。「安易・簡易・平易・容易」〈用例〉(名)難をさけて、〜につく。
②おさめる。おさまる。
③あなどる。かろんずる。
→エキ[易]
イ【姨】9画
部首 女おんなへん
区点 5309・JIS 5529・シフト 9B48
[音]

①おば。母の姉妹。
②妻の姉妹。妻の妹。
イ【威】9画
部首 女おんな 常用
区点 1650・JIS 3052・シフト 88D0
[音] イ
→ 字形参照

①たけし。いかめしい。「威厳・威信・威風」
②いきおい。人をしたがわせる、いきおい。「権威・国威・猛威」「威勢・威力」〈用例〉(名)〜をふるう。
③おどす。おそれさせる。「脅威」「威圧・威嚇」〈用例〉(名)虎(とら)の〜をかる狐(きつね)
威有って猛からず(いあってたけからず)
《『論語』「述而」にあることば》威厳があって、しかも、おだやかである。
威を振るう(いをふるう)
権勢と威力を示す。
イ【苡】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7179・JIS 676F・シフト E48F
[音] イ・シ

①「ふ苡」は、オオバコ。オオバコ科の多年草。
②「よく苡」は、ハトムギ。イネ科の一年草。
イ【施】9画
部首 方ほうへん 常用
区点 2760・JIS 3B5C・シフト 8E7B
[音] シ・セ・
[訓] ほどこ
→ 字形参照

①うつる。
②およぶ。延びる。→[施]
イ【胃】9画
部首 月にくづき 教育小4
区点 1663・JIS 305F・シフト 88DD
[音] イ
→ 字形参照

食道と腸との間にある袋状の消化器官。脊椎(せきつい)動物のほとんどにみられる。いぶくろ。「健胃剤」「胃液・胃拡張・胃下垂・胃病・胃壁」〈用例〉(名)〜が痛む。
イ【洟】9画
部首 氺さんずい
区点 6206・JIS 5E26・シフト 9FA4
[音] イ・テイ

はなじる。はなみず。
→テイ[洟]
イ【為】9画
部首 爫れっか 常用
区点 1657・JIS 3059・シフト 88D7
[音] イ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①なす。する。おこなう。「行為・無為・有為(ゆうい)」「為政者」
②つくる。「作為・人為」
③おさめる。
④仏教で、因縁(いんねん)によって事のおこること。「有為(うい)
⑤なり。たり。
⑥ため。ために。
イ【爲】12画→為の旧字
𭕄つめかんむり
区点 6410・JIS 602A・シフト E0A8
イ【畏】9画
部首 田
区点 1658・JIS 305A・シフト 88D8
[音]

①おそれる。おびえる。ひるむ。「畏怖」
②うやまう。おそれうやまう。「畏敬・畏友」
③かしこ。かしこし。かしこむ。かしこまる。
イ【韋】10画
部首 韋なめしがわ
区点 8074・JIS 706A・シフト E8E8
[音]

①なめしがわ。毛をとり、なめして軟らかくしたかわ。「韋編」
②そむく。たがう。
③「韋駄天(いだてん)」は、寺院のまもり神。足がはやい。
④部首の一つ。なめしがわ。
イ【倚】10画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4865・JIS 5061・シフト 98DF
[音] イ・キ

①よる。よりかかる。
②たのむ。たよりにする。たよる。「倚恃(いじ)
→キ[倚]
イ【倭】10画
部首 人・𠆢にんべん 人名用
区点 4733・JIS 4F41・シフト 9860
[音] ワ・イ
→ 字形参照

①したがう。従順なさま。
②まわり遠いさま。
③つつしみ深い。うやうやしい。
④みにくい。
→ワ[倭]
イ【恚】10画
部首 心こころ
区点 5575・JIS 576B・シフト 9C8B
[音]

①いかる。おこる。いかり。「瞋恚(しんい・しんに)
②うらむ。うらみ。
イ【眤】10画
部首 目めへん
区点 6634・JIS 6242・シフト E1C0
[音] イ・テイ

①ぬすみみる。ちょっとみる。ながし目にみる。
②みつめる。じっとみる。
イ【唯】11画
部首 口くちへん 常用
区点 4503・JIS 4D23・シフト 9742
[音] ユイ・イ
→ 字形参照

はい。承諾のことば。「唯唯諾諾(いいだくだく)
→ユイ[唯]
イ【尉】11画
部首 寸すんづくり 常用
区点 1651・JIS 3053・シフト 88D1
[音] イ・ウツ
→ 字形参照

軍人の階級の一つ。佐の下。「大尉」「尉官」
イ【帷】11画
部首 巾はばへん
区点 5473・JIS 5669・シフト 9BE7
[音]

とばり。たれぎぬ。まわりをとりまく幕。カーテン。「帷幄(いあく)・帷幕」
帷を下す(いをくだす)
《前漢の儒者、董仲舒(とうちゅうじょ)が、部屋に帷を下ろして、弟子たちを教えたことによる》塾を開き、子弟を集めて教授する。
イ【惟】11画
部首 ⺗りっしんべん 人名用
区点 1652・JIS 3054・シフト 88D2
[音] イ・ユイ
→ 字形参照

①おもう。おもいはかる。「思惟」
②これ。口調をととのえる語。
③ただ。ひたすら。
④はい。承諾のことば。
イ【猗】11画
部首 𤴔けものへん
区点 6440・JIS 6048・シフト E0C6
[音]

①ああ。感嘆の声。
②よる。よりかかる。
③しなやか。たおやか。「猗靡(いび)
イ【異】11画
部首 田 教育小6
区点 1659・JIS 305B・シフト 88D9
[音] イ
[訓] こと
→ 字形参照

①ちがう。ことなる。別の。〈対義〉同(どう)。「大同小異・変異」「異郷・異常・異存・異論」〈用例〉(名)〜を唱える。
②ことにする。別にする。「異数・異体」
③あやしい。不思議な。かわった。すぐれた。「怪異・奇異」「異才・異材・異様」〈用例〉(名)〜とするに足りない。縁は〜なもの。
④正統でない。「異学・異端」
⑤あやしむ。
異を挟む(いをさしはさむ)
他人の意見に異論を述べる。
異を唱える(いをとなえる)
他人とちがう考えをのべる。異を立てる。
イ【痍】11画
部首 罒やまいだれ
区点 6556・JIS 6158・シフト E177
[音]

きず。きずつく。負傷する。「傷痍・創痍」
イ【移】11画
部首 禾のぎへん 教育小5
区点 1660・JIS 305C・シフト 88DA
[音] イ
[訓] うつ・うつ
→ 字形参照

うつる。うつす。「推移・転移」「移管・移転・移動・移民」
イ【蛇】11画
部首 虫むしへん 常用
区点 2856・JIS 3C58・シフト 8ED6
[音] ジャ・ダ・タ・イ
[訓] へび
→ 字形参照

「蛇蛇(いい)」は、心のあさはかなさま。一説に、おちついてのびのびとしているさま。→ジャ[蛇]
イ【偉】12画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 1646・JIS 304E・シフト 88CC
[音] イ
[訓] えら
→ 字形参照

①すぐれた。えらい。「雄偉」「偉業・偉人・偉大」
②みごとな。「偉観」
イ【幃】12画
部首 巾はばへん
区点 5475・JIS 566B・シフト 9BE9
[音] イ・キ

とばり。たれぎぬ。まわりをとりかこむ幕。カーテン。
イ【萎】11画
部首 ⻌くさかんむり
区点 1664・JIS 3060・シフト 88DE
[音]

しぼむ。なえる。しおれる。おとろえる。「陰萎;」「萎縮・萎靡(いび)
イ【逶】12画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7791・JIS 6D7B・シフト E79B
[音]

ななめにいくさま。くねくねとまがるさま。「逶迂(いう)
イ【椅】12画
部首 木きへん
区点 1656・JIS 3058・シフト 88D6
[音]

いす。こしかけ。よりかかりのある、こしかけ。「椅子(いす・いし)
イ【欹】12画
部首 欠あくび
区点 6126・JIS 5D3A・シフト 9F59
[音] キ・イ

ああ。感嘆することば。
→キ[欹]
イ【渭】12画
部首 氺さんずい
区点 6247・JIS 5E4F・シフト 9FCD
[音]

中国の川の名。甘粛省の南東部からながれだし、黄河にそそぐ。渭水。
イ【詑】12画
部首 言ごんべん
区点 3434・JIS 4242・シフト 91C0
[音] タ・イ

①みずからほこるさま。
②あさはか。
→タ[詑]
イ【詒】12画
部首 言ごんべん
区点 7540・JIS 6B48・シフト E667
[音] タイ・イ

①のこす。後世につたえる。
②おくる。人にものを贈る。
→タイ[詒]
イ【貽】12画
部首 貝かいへん
区点 7638・JIS 6C46・シフト E6C4
[音]

①のこす。後世につたえる。
②おくる。人にものを贈る。
イ【彙】13画
部首 彑けいがしら
区点 5535・JIS 5743・シフト 9C62
[音]

①ハリネズミ。モグラ目に属する哺乳(ほにゅう)類。
②あつまる。あつめる。あつまり。同類のもの。たぐい。「語彙・字彙・辞彙」「彙報」
イ【葦】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 1617・JIS 3031・シフト 88AF
[音]

アシ。イネ科の多年草。よし。
イ【違】13画
部首 ⻍しんにゅう 常用
区点 1667・JIS 3063・シフト 88E1
[音] イ
[訓] ちが・ちがえる
→ 字形参照

①ちがう。まちがえる。「相違」「違算」
②そむく。たがう。「非違」「違憲・違背・違反・違法・違約」
イ【意】13画
部首 心こころ 教育小3
区点 1653・JIS 3055・シフト 88D3
[音] イ
→ 字形参照

①こころ。こころに思っていること。きもち。「会意・敬意・好意・厚意・随意・誠意」「意気・意識」〈用例〉(名)〜に介しない。〜をくむ。
②おもい。かんがえ。こころざし。おもわく。おもう。〈対義〉知(ち)・情(じょう)。「合意・注意・発意」「意見・意向・意志・意図」〈用例〉(名)〜を受ける。〜を尽くす。貴〜を得たい。
③ことばやものごとの意味。わけ。ものごとの内容。「大意・文意」「意義・意味」〈用例〉(名)〜を知る。
④仏教で、思いめぐらす心のはたらきのこと。「意根・意識」
⑤ああ。なげく声。また、いかる声。
意余って言葉足らず(いあまってことばたらず)
《心に思うことがあまるほどあっても、それを表現することばが不十分である、の意》言いたいことが先に立ち、表現が追いつかない。
意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)
《『春渚(しゅんしょ)紀聞』のことばから》詩歌や文章の筆が、思うままにすらすら運ぶこと。
意とせず(いとせず)
気にとめない。心にかけない。
意に中る(いにあたる)
思いどおりになる。心に適(かな)う。
意に介しない(いにかいしない)
気にとめない。do not mind
意に適う(いにかなう)
気に入る。agreeable to a person
意に染まない(いにそまない)
その気にならない。気がすすまない。unwilling
意に満たない(いにみたない)
気に入らない。unsatisfactory
意の儘(いのまま)
思いどおり。思いのまま。have one's way
意を致す(いをいたす)
①1つのことに心を集中する。深く用心をする。
②意思を伝える。
意を受ける(いをうける)
人の考えに従う。comply with a person's wishes
意を得ず(いをえず)
①意味が理解できない。わけがわからない。be unable to understand
②思うに任せない。be unable to get one's way
意を酌む(いをくむ)
人の考え・意見を、善意に察してやる。take into consideration
意を決する(いをけっする)
決心する。make up one's mind
意を注ぐ(いをそそぐ)
一生懸命に努力する。気をつける。make an effort; pay attention to
意を体する(いをたいする)
人の考えを自分の考えとして行動する。act in compliance with a person's will
意を通じる(いをつうじる)
自分の気持ちをひそかに相手に伝える。
意を尽くす(いをつくす)
考えをていねいに説明する。make one's intention known
意を強くする(いをつよくする)
支持や励ましなどがあって、心強く思う。自信をもつ。feel encouraged
意を迎える(いをむかえる)
人のきげんをとる。
意を用いる(いをもちいる)
気を配る。注意を払う。〈用例〉落ちがないように〜。
イ【痿】13画
部首 罒やまいだれ
区点 6563・JIS 615F・シフト E17E
[音]

①なえる。しおれる。おとろえる。
②しびれる。しびれ。手足がしびれる病気。
イ【肄】13画
部首 聿ふでづくり
区点 7071・JIS 6667・シフト E3E5
[音]

①ならう。まなぶ。
②ひこばえ。草木の切り株からでた芽。
イ【維】14画
部首 糸いとへん 常用
区点 1661・JIS 305D・シフト 88DB
[音] イ・ユイ
→ 字形参照

①つなぐ。つなぎとめる。「維持」
②つな。なわ。ひも。すじ。「繊維」
③これ。口調をととのえる語。「維新」
イ【飴】13画
部首 食しょくへん
区点 1627・JIS 303B・シフト 88B9
[音] イ・シ

あめ。でんぷん質を糖化させた、粘つくあまい食品。
イ【遺】15画
部首 ⻍しんにゅう 教育小6
区点 1668・JIS 3064・シフト 88E2
[音] イ・ユイ
→ 字形参照

①のこる。のこす。「遺戒・遺憾・遺骨・遺産・遺児・遺跡・遺伝」
②わすれる。おとす。「拾遺(しゅうい)・補遺」「遺失物」
③すてる。「遺棄」
④おくる。あたえる。やる。「遺贈」
→ユイ[遺]
イ【慰】15画
部首 心こころ 常用
区点 1654・JIS 3056・シフト 88D4
[音] イ
[訓] なぐさめる・なぐさ
→ 字形参照

①なぐさめる。いたわる。なだめる。「弔慰」「慰安・慰問・慰労」
②なぐさむ。もてあそぶ。
イ【蝟】15画
部首 虫むしへん
区点 7386・JIS 6976・シフト E596
[音]

①ハリネズミ。モグラ目に属する哺乳(ほにゅう)類。
②あつまる。むらがりあつまる。「蝟集」
イ【頤】15画
部首 頁おおがい
区点 8085・JIS 7075・シフト E8F3
[音]

おとがい。あご。あごをしゃくる。「頤使」
イ【噫】16画
部首 口くちへん
区点 5164・JIS 5360・シフト 9A80
[音] イ・アイ

あ。ああ。哀痛の声。嘆息の声。
→アイ[噫]
イ【縊】16画
部首 糸いとへん
区点 6948・JIS 6550・シフト E36F
[音] イ・エイ

①くびる。くびをくくって、しめ殺す。
②くびれる。くびをくくって、自殺する。「縊死」
イ【緯】16画
部首 糸いとへん 常用
区点 1662・JIS 305E・シフト 88DC
[音] イ
→ 字形参照

〈対義〉経(けい)
①よこいと。ぬき。布を織るときの横糸。「経緯」
②よこ。左右の方向。
③東西の方向。地球の表面に赤道と平行して引いた仮定の線。「南緯・北緯」「緯度」
イ【謂】16画
部首 言ごんべん
区点 1666・JIS 3062・シフト 88E0
[音]

①いう。はなす。つげる。
②おもう。かんがえる。
③いい。いわれ。わけ。意味。
イ【鮪】17画
部首 魚うおへん
区点 4378・JIS 4B6E・シフト 968E
[音] イ・ユウ

マグロ。スズキ目に属する海水魚。しび。
イ【彝】18画
部首 彑けいがしら
区点 5519・JIS 5733・シフト 9C52
[音]
 ※旧字・異体字あり

①つね。人のふむべき、いつもかわらない一定の道。
②のり。法則。
③宗廟(そうびょう)にそなえておく祭具。鼎(てい)など。また、酒をいれる器。
イ【彜】16画の異体字
けいがしら
区点 5520・JIS 5734・シフト 9C53
彝を秉る(いをとる)
人の守るべき道をかたく守る。
イ【鰄】20画
部首 魚うおへん
区点 8258・JIS 725A・シフト E9D8
[音]

①魚のなまえ。
②かいらぎ。魚の背皮。
イ【饐】21画
部首 食しょくへん
区点 8130・JIS 713E・シフト E95D
[音] イ・エツ

すえる。食べ物がくさって、すっぱくなる。
→エツ[饐]
イ【懿】22画
部首 心こころ
区点 5684・JIS 5874・シフト 9CF2
[音]

よい。立派である。うるわしい。
い【井】
井戸。古くは、わき水や流水をくみ取る場所にもいった。
い【亥】
①十二支の第12。いのしし。
②昔の時刻の名。今の午後10時および、その前後の2時間。
③方角で、ほぼ北々西。
い【胆】
きも。胆嚢(たんのう)。〈用例〉クマの〜。
い【猪・豬・豕】
イノシシ・ブタのこと。
い【寝】
寝ること。眠ること。
寝も寝られず(いもねられず)
眠ることもできない。
い【藺】
イグサ科の多年草。湿地にはえる。高さ1〜1.5m。茎は丸くて、直径約2mm。畳表(たたみおもて)・花むしろの原料として栽培もする。岡山・熊本が主産地。ずいは灯心にする。イグサ。トウシンソウ。
い(助)
〈古語〉
《格助詞、あるいは副助詞とも言われ定説がない。強調の助詞》
①主語に付いて、それを強く示す。それこそ。〈用例〉紀伊(き)の関守〜留(とど)めてむかも(万葉・4・545)。
②連体修飾語に付いて、語調を強める。〈用例〉乱れぬ〜間(ま)に見せむ児(こ)もがも(万葉・10・1851)。〈参考〉上代語。漢文訓読では平安時代以降も用いた。
い(終助)
《文末に付いて》語気を強め、また語調をととのえる語。…よ。〈用例〉どうだ〜。早くしろ〜。見たか〜。
い(接頭)
〈古語〉
《動詞に付いて》語調を整えたり、意味を強めたりする。〈用例〉奈良の山の山の際(ま)に〜隠るまで(万葉・1・17)。