- いっ‐しゃく【一勺】
- ①尺貫法の容積の単位の一つ。1合の10分の1。約0.018l。
- ②土地の面積の単位の一つ。1坪の100分の1。約0.033m2。
- いっ‐しゃく【一尺】
- 尺貫法の長さの単位の一つ。1寸の10倍。約30.3cm。
- いっしゃく‐はっすん【一尺八寸】
- ①暴風雨の前兆として恐れられた→笠雲(かさぐも)(→層積(そうせき)雲)の異称。
- ②《延宝(えんぽう)年間(1673〜81)以降、囲い女郎(じょろう)の揚げ代が銀18匁(もんめ)だったことから》囲い女郎の異称。
- ③その長さから、鎌(かま)の柄の異称。
- ④江戸幕府が規制した、大脇差(おおわきざし)の最大限の寸法。
- いっしゃ‐せんり【一▼瀉千里】
- ①川の流れが速くて、すぐ遠くへ流れさること。at top speed
- ②物事が速くはかどること。swiftly〈用例〉〜に書き上げる。
- ③文章や弁舌が、なめらかに流れるようで、快いこと。fluently
- いっ‐しゅ【一朱】
- ①江戸時代の貨幣の単位。1両の16分の1。
- ②「→一朱金」「→一朱銀」の略。
- いっ‐しゅ【一首】
- 和歌・漢詩の一つ。〈比較〉一句。
- いっ‐しゅ【一種】
- [一](名)
- ①1つの種類。a kind
- ②同種で少し違うもの。ある種。a kind of
- ③第一種郵便物のこと。封書。
- [二](副)少し。〈用例〉〜特別な。
- いっ‐しゅう【一周】(名・サ変自)
- ひとまわりすること。ひとまわり。one round
- いっ‐しゅう【一宗】
- 仏教の、一つの宗派。〈用例〉〜一派にかたよらない。
- いっ‐しゅう【一▼蹴】(名・サ変他)
- ①相手を軽くはねのけ、負かすこと。beat easily
- ②すげなくはねつけること。turn down〈用例〉要求を〜する。嘆願を〜する。
- いっしゅう‐き【一周忌】
- 死後1年目の日にする法事。一回忌。一年忌。
- いっしゅう‐ねん【一周年】
- 満1年。まる1年。the first anniversary〈用例〉開店〜記念セール。
- いっしゅ‐きん【一朱金】
- 江戸時代の貨幣の一つ。1両の16分の1。幕府財政収入の増収を目的として文政(ぶんせい)7年(1824)に鋳造(ちゅうぞう)。金含有率12%という江戸時代の金貨のうち最悪質のもの。文政一朱金。
- いっしゅ‐ぎん【一朱銀】
- 江戸時代の貨幣の一つ。長方形の銀貨。1両の16分の1。文政(ぶんせい)12年(1829)鋳造(ちゅうぞう)のものなど3種がある。
- いっ‐しゅく【一宿】(名・サ変自)
- 1晩泊まること。1泊。stay overnight
- いっしゅく‐いっぱん【一宿一飯】
- 1晩泊めてもらい、1回食事をふるまわれること。〈用例〉〜の恩義。
- いっ‐しゅん【一瞬】
- 《1度まばたきする間、の意》ほんのわずかな時間。またたくま。一せつな。an instant〈用例〉〜の出来事。
- いっ‐しょ【一所】
- ①1か所。1つの場所。
- ②同じところ。〈用例〉〜に会する。
- いっ‐しょ【一書】
- ①1通の手紙。a letter
- ②ある書物。異本。a book〈用例〉〜に言う。
- *いっ‐しょ【一緒】
- [一](名)
- ①1つに集まること。集めること。together〈用例〉何もかもを〜にする。
- ②他のものと区別がつかない状態であること。同じ。like〈用例〉そんな行為は、赤ん坊と〜だ。
- ③ともに行動すること。act together〈用例〉〜に遊ぶ。
- ④同時であること。〈用例〉手をはなすと〜にころんだ。
- [二](名・サ変自)《ふつう、上に「御(ご)」をつけて》同行することをへりくだって言う。つれだって行くこと。accompany〈用例〉駅までご〜しましょう。
- 一緒になる(いっしょになる)
- 男女が結婚生活に入る。marry
- いっ‐しょ【逸書・▼佚書】
- 散逸した書物。名が残っているだけで、その内容が伝わっていない本。
- いっ‐しょう【一升】
- 尺貫法で、容積の単位の一つ。1斗の10分の1。約1.8l。
- 一升入る壺(いっしょういるつぼ)
- 1升入りの容器には1升しかはいらない。ものには限りがあることのたとえ。
- いっ‐しょう【一生】
- ①生まれてから死ぬまで。生涯。lifetime〈用例〉女の〜。
- ②《「一生の」の形で》生涯のうちで最大・最高の。〈用例〉〜のお願い。〜の大傑作。
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょう、こうなりてばんこつかる)
- 《唐代の曹松(そうしょう)の詩「己亥歳(きがいのとし)」の一節》大将ひとりは手柄になったが、戦死した多くの兵は報われないでしまう。
- いっ‐しょう【一笑】(名・サ変自)
- 笑うこと。laugh〈用例〉破顔〜。
- 一笑に付する(いっしょうにふする)
- 笑って相手にしない。laugh off
- 一笑を買う(いっしょうをかう)
- 笑い者になる。be laughed at
- いっしょう‐がい【一升買い】
- 米などを1升ずつ買うこと。まとめて買えない、貧乏のたとえ。
- いっ‐しょうがい【一生涯】
- 一生。終生。one's lifetime
- いっしょう‐けんめい【一生懸命】(形動)
- 《「いっしょけんめい(一所懸命)」の転》物事を一心にするさま。for one's life
- いっしょう‐さんたん【一唱三嘆・一▼倡三▼歎】(名・サ変自)
- 1度読んで何度も感心すること。一読三嘆。
- いっしょう‐ます【一升▼枡】
- 1升(約1.8l)の容量を計る枡。米穀店や酒店で使われていた。
- いっ‐しょく【一色】
- ①1つの色。ひといろ。〈用例〉緑〜の野原。
- ②それが多いこと。〈用例〉反対〜。
- いっしょく‐そくはつ【一触即発】
- ちょっとふれただけで、すぐに爆発しそうなこと。はなはだ危険な情勢のこと。a touch-and-go situation
- いっしょ‐くた【一緒くた】(形動)
- 分けなければいけないものを1つにしてしまうさま。〈用例〉全部の薬を〜にしてしまう。
- いっしょ‐けんめい【一所懸命】
- [一](名)封建時代に、自己の領地を命がけで保ち、生活の頼みとしたこと。
- [二](形動)命がけで、まじめに努力するさま。全力をあげてがんばるさま。一心。一生懸命。for one's life
- いっしょ‐ふじゅう【一所不住】
- ①きまった住居をもたないこと・人。vagrant
- ②《仏教語》1か所に住みつかず、あちこち修行して歩くこと。
- いっ‐しん【一心】
- ①1つの心。one mind〈用例〉〜同体。
- ②心を1つのことに集中すること。wholeheartedness〈用例〉〜に祈る。
- ③《仏教語》唯心論で、世界を成り立たせている一つ一つの心。
- いっ‐しん【一身】
- ①自分のからだ。one's body
- ②全身。whole body
- 一身に味方無し(いっしんにみかたなし)
- 世の中には、自分以外頼るものはいない。一身のほか味方なし。
- いっ‐しん【一新】(名・サ変自他)
- すっかり新しくなること。すべてを改めること。renovation〈用例〉面目を〜する。
- いっ‐しん【一審】
- 訴訟事件を審級の異なる裁判所で順次争うことが認められている場合、最初に訴訟を受理する権限をもつ裁判所によって行われる審判。始審。第一審。first trial〈対義〉二審。〈用例〉〜で無罪。
- いっしん‐いったい【一進一退】(名・サ変自)
- 《進んだり退いたり、の意から》物事のはかどらないこと。advance and retreat〈用例〉病状は〜だ。
- いっ‐しんきげん【一新紀元】
- 物事が根本的に改まった最初の年。いちしんきげん。
- いっしん‐きょう【一神教】
- ただ1つの神だけを認め、信仰の対象とする宗教。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教など。monotheism〈対義〉多神教。
- いっしん‐じょう【一身上】
- 自分の身の上や境遇に関すること。personal〈用例〉〜の都合。
- いっしんせんぞく‐けん【一身専属権】
- 他人に相続・譲渡(じょうと)することや他人が代わって行使することが許されない権利。親権・選挙権など。entirely personal rights
- いっしん‐たすけ【一心太助】
- (?-?)江戸前期の魚屋。大久保彦左衛門(おおくぼひこざえもん)に愛されたという。実録本・歌舞伎(かぶき)などに江戸っ子気質の町人として登場。
- いっ‐しんとう【一親等】
- 親等の一つ。本人または配偶者から見て1世をへだてる人との関係。父母、子、子の配偶者、配偶者の父母など。一等親。〈対義〉二親等・三親等。
- いっしん‐どうたい【一心同体】
- 2人以上の人が、心が一つ、体が同じとなるような、強い結びつきになること。be one in body and mind〈用例〉夫婦は〜。
- いっしん‐ふらん【一心不乱】
- 1つのことに心を注いで、他のことで心が乱れないこと。intently
- いっ‐すい【一睡】(名・サ変自)
- ちょっと眠ること。ひとねむり。a snatch of sleep〈用例〉〜もしない。
- いっ‐すい【▼溢水】(名・サ変自他)
- 水が満ちてあふれ出ること。また、あふれさせること。overflow
- いっ・する【逸する】(サ変自他)
- ①(自)はなれる。はずれる。deviate from〈用例〉常軌を〜。
- ②(他)
- (ア)にがす。のがす。miss〈用例〉チャンスを〜。
- (イ)落とす。忘れる。overlook〈用例〉この点を〜な。
- いっ‐すん【一寸】
- ①尺貫法の長さの単位の一つ。1尺の10分の1。約3cm。
- ②わずかなこと。ほんの少しのこと。little
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- すぐ先に何が起こるか、わからない。将来のことは予測できない、というたとえ。Nobody knows what may happen tomorrow.
- 一寸下は地獄(いっすんしたはじごく)
- 《「一寸」は、舟底の板の厚さ》船乗りの危険なことのたとえ。板子一枚下は地獄。
- 一寸の光陰軽んず可からず(いっすんのこういん、かろんずべからず)
- 《朱熹(しゅき)の詩「偶成」の一節》ちょっとの時間も、無駄にしてはならない。Make hay while the sun shines.
- 一寸延びれば尋延びる(いっすんのびればひろのびる)
- 目の前の困難を切り抜ければ、先にいって楽になる。
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 《自らの意地などを示して、いう》ほんの小さな弱いものも、それ相応の誇りをもっている。Tread on a worm and it will turn.
- いっすん‐のがれ【一寸逃れ】
- せまられて、その場だけごまかすこと。
- いっすん‐ぼうし【一寸法師】
- ①非常に背の低い人。dwarf
- ②昔話の一つ。翁(おきな)と媼(おうな)が願をかけて授かった子が、鬼を退治し、打ち出の小槌(こづち)によって背が伸び、めでたく栄えたという話。また、その話の主人公。室町時代の御伽草子(おとぎぞうし)にもみられる。
- いっ‐せ【一畝】
- 尺貫法の土地の面積の単位の一つ。一反(いったん)の10分の1。約0.99a。
- いっ‐せ【一世】
- 《「いっせい」は別語》
- ①《仏教語》過去・未来・現在の三世(さんぜ)のうちの一つ。〈用例〉親子は〜、夫婦は二世。
- ②一生。終生。one's lifetime
- ③一代。いっせい。one generation
- いっ‐せい【一世】
- 《「いっせ」は別語》
- ①一生。a lifetime
- ②その時代。the age〈用例〉〜の大詩人。
- ③君主などがその地位にあった間。1代。a reign
- ④西欧で、同名の法王や皇帝、また大金持ちの最初の人の呼び名。the first
- ⑤移住民の初代の人。
- ⑥《子を二世というのに対して》親。
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- 社会全体に、その力をみとめさせる。
- いっ‐せい【一声】
- ①ひとこえ。a shout
- ②能楽で、謡曲構成の1単位となる歌曲の名。七五調の韻文。シテの登場直後、舞の直前などに用いられる。
- ③能のはやし事。笛と大小の鼓で化身・幽霊などの登場に用いる。
- いっ‐せい【一斉】
- 同時。all at once〈用例〉〜射撃。
- いっせいいちげん‐の‐せい【一世一元の制】
- 天皇1代の間、元号を1つにして改めない制度。明治元年(1868)制定。
- いっ‐せいき【一世紀】
- ①西暦紀元で、最初の100年間。the first century
- ②100年間。a century〈参考〉1901年から2000年までが20世紀。
- いっせ‐いちだい【一世一代】
- 《「一世」を強めた語》
- ①一生。一生涯。one's lifetime
- ②一生に一度しかないこと。once in a life〈用例〉〜の面目をほどこす。
- ③役者が引退の前に得意の役を演ずること。
- いっせい‐に【一斉に】(副)
- 一度に。同時に。みんながそろって。いちどきに。all at once〈用例〉〜笑う。
- いっ‐せき【一夕】
- ①ひとばん。one evening〈用例〉一朝〜。
- ②ある夜。ある晩。one evening
- 一石を投ずる(いっせきをとうずる)
- 一つの問題をなげかける。give rise to a controversy
- いっ‐せき【一席】
- ①演説・講談などの、1回。〈用例〉〜弁じる。
- ②ちょっとした宴会。a party〈用例〉〜設ける。
- ③作品などの出来ばえの第1位。the first prize〈用例〉〜に選ばれる。
- 一席伺う(いっせきうかがう)
- 《落語などの前口上にいう》聞き手を前にして、話をする。
- 一席打つ(いっせきぶつ)
- 人前で、威勢よく、演説したり話をしたりする。make a speech〈用例〉持論を〜。
- 一席設ける(いっせきもうける)
- 《多く、歓待の気持ちを表していう》ちょっとした宴会などを開く。また、その用意をする。give a party
- いっせき‐がん【一隻眼】
- ①片方の目。一眼。隻眼。
- ②ひとかどの見識。〈用例〉〜をそなえる。
- いっせき‐にちょう【一石二鳥】
- 1つの事で、2つの利を得ること。一挙両得。killing two birds with one stone
- いっ‐せつ【一節】
- ①文章・楽章などの、ひとくぎり。a paragraph
- ②プロ野球などの日程の、ひとくぎり。a period
- いっ‐せつ【一説】
- ①1つの意見。one opinion
- ②別の説。another opinion〈対義〉通説。
- いっせつ‐たしょう【一殺多生】
- 《仏教語》1つの生命を奪うかわりに、他の多くの生命を助けること。いっさつたしょう。〈用例〉〜の仏心。
- いっせ‐の‐えん【一世の縁】
- 《二世の契りである夫婦の縁に対して》現世だけの関係である親子の縁。
- いっ‐せん【一▼閃】(名・サ変自)
- ぴかりと光ること。その光。a flash〈用例〉電光〜。
- いっ‐せん【一戦】(名・サ変自)
- 1回の闘い。1度の勝負。a battle〈用例〉〜を交える。
- いっ‐せん【一銭】
- ①貨幣の単位。1円の100分の1。
- ②ごくわずかの金銭。
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 1銭を少額だとばかにする者は、そのわずかな金で泣く思いをすることになる。わずかなものでもばかにしてはいけないという、倹約の大事なことを説いたことば。Take care of the penny.
- いっ‐せん【一線】
- ①1本の線。
- ②区切り。けじめ。〈用例〉〜をこえる。
- ③戦線のいちばん前の陣。直接、事にあたって、はなばなしく働く立場。第一線。the front line〈用例〉〜級の投手。
- 一線を画する(いっせんをかくする)
- はっきり区別する。区別をうやむやにしない。make a clear distinction
- いっせん‐ぎり【一銭切(り)】
- 戦国・安土(あづち)桃山時代の刑の一つ。1銭でも盗めば斬刑(ざんけい)に処したからとも、1銭も残さず財産を没収したからとも、あるいは刑場の雑役人に斬り賃1銭で首を切らせたからともいう。
- いっせん‐じょうき【一銭蒸汽】
- 《初め、料金が1銭であったことから》東京の隅田川を定期的に運航した小型客船。
- いっせんだい【一▼闡▽提】
- 《icchantika(梵)の音写。成仏する素質や縁をもたない人、の意で、「断善根」と漢訳》仏法を求めようとしないため、成仏することができないとされる者。闡提。
- いっそ(副)
- 《「いっそう」の約》あれこれと考えてまったく違ったものを選ぶ気持ちを表す。むしろ。かえって。ひとおもいに。rather〈類似〉いっそのこと。〈用例〉〜死んでしまいたい。
- いっ‐そう【一双】
- 屏風(びょうぶ)など、2つで1組みになるもの。
- 一双の玉臂、千人の枕(いっそうのぎょくひ、せんにんのまくら)
- 《2本の腕が1000人の男の枕になる、の意から》遊女の境遇のこと。
- いっ‐そう【一掃】(名・サ変他)
- きれいに払いのけること。sweep away〈用例〉不安を〜する。疑惑を〜する。
- いっ‐そう【一層】
- [一](名)
- ①重なり合ったものの1かさね。a step; a floor〈用例〉〜楼。
- ②いくつか重なったものの中のいちばん下。the first step
- [二](副)さらに程度がはげしくなるさま。ひときわ。いちだんと。still more〈用例〉〜努力する。
- いっ‐そう【逸走】(名・サ変自)
- ①走って逃げること。to run away
- ②本来の進路からそれて走ること。swerve
- いっそう‐いちもく【一草一木】
- 1本の草と、1本の木。
- 一草一木、各一因果(いっそういちもく、かくいちいんが)
- 《仏教語》1本の草や木も、それぞれ因果にもとづいた存在であるということ。
- いっ‐そく【逸足】
- ①足が速いこと・馬。
- ②すぐれた門人。
- いっそく‐とび【一足飛び】
- ①両足をそろえて飛ぶこと。
- ②順序を経ないで飛びこすこと。一躍。to leap in a single bound
- ③急いで走ること。to run quickly
- イッソス‐の‐たたかい【イッソスの戦い】
- 紀元前333年、マケドニアのアレクサンドロス大王が、シリアのイッソスでペルシアのダレイオス3世を撃破した戦い。大王の大帝国建設への基礎が固められた。Battle of Issus
- いっそ‐の‐こと【いっその事】(連語)
- 思いきって。いっそ。むしろ。would rather
- いつ‐ぞや【▽何▽時ぞや】(副)
- まえに。さきごろ。かつて。the other day〈用例〉〜は失礼しました。
- いっ‐そん【一村】
- ①1つの村。a village
- ②村全体。whole village〈用例〉〜の喜びとなった。
- いっ‐たい【一体】
- [一](名)
- ①1つのからだ。2つに分けられず、1つに合わさったもの。同じもの。unity〈用例〉夫婦〜となって働く。表裏〜。
- ②神仏・彫刻などの、1個。
- ③死体の、1つ。
- ④1つの様式・体裁。〈用例〉和歌の〜。
- ⑤《「いったいに」の形で、副詞的に》総じて。全体的に判断すると。generally〈用例〉〜に今年の就職はやさしかったといえる。
- [二](副)
- ①強い疑い、とがめの気持ちを表す。だいたい。on earth〈用例〉〜どうしたのだ。
- ②もともと。元来。originally〈用例〉〜彼は医者にむいている。
- いっ‐たい【一帯】
- ①ひとすじ。ひと続き。a tract
- ②その付近全体。そのあたり一面。all around
- いったい‐ぜんたい【一体全体】(副)
- 「いったい」[二]①を強めた語。what on earth〈用例〉〜なにが起こったのだ。
- いつ‐だつ【逸脱】
- [一](名・サ変自他)
- ①(自)ほんすじからそれること。deviation
- ②(他)あやまってぬかすこと。
- [二](名)文化人類学で、特定社会の法律・道徳・礼儀など社会的規範からはずれた行為・結果。deviation
- いっ‐たん【一反・一▽段】
- ①尺貫法で、距離の単位の一つ。1町の10分の1。約10.9m。
- ②土地の面積の単位の一つ。1町の10分の1。10畝(せ)。約9.92a。
- ③織物の単位の一つ。くじら尺で長さ2丈8尺から3丈、幅9寸5分から1尺。長さ約11.66m、幅約35cm。
- いっ‐たん【一端】
- 《「いっぱし」は別語》
- ①一方のはし。かたはし。one end〈用例〉さおの〜。
- ②一部分。a part〈用例〉研究の〜。
- いっ‐たん【一▼箪】
- 《「箪」は、竹で編まれた容器・食器》箪に1杯の飯。
- 一箪の食一瓢の飲(いったんのし、いっぴょうのいん)
- 《『論語』「雍也(ようや)」にあることば。箪にたった1杯の飯と、ひさごに1杯の飲み物、の意》貧しい生活のたとえ。
- いっ‐たん【一▼旦】(副)
- 《「旦」は朝の意》
- ①一時的に。ひとまず。for a while〈用例〉スイッチを〜止める。
- ②ひとたび。1度。once〈用例〉〜決めたからには、変えるな。
- ③仮定条件を示す。万一…すれば。〈用例〉〜火がついたら、大惨事になるだろう。
- 一旦緩急有れば(いったん、かんきゅうあれば)
- 《『史記』「袁おう伝」にあることば。「緩」には意味がない》ひとたび緊急なことが発生すれば。
- いっ‐たんじ【一▽弾指】
- 《仏教語》1度指をはじく間。ほんのわずかな間。一瞬。いちだんし。