- イニ【INI】
- 《Instituto Nacional de Industriaの略》スペインの国有持株会社。石油関係企業を支配下におく。1941年、産業国有化政策の一環として設立。
- いに‐あと【▽往に跡】
- 人が去ったあと。とくに、先妻が去ったあと。
- 往に跡へ行くとも死に跡へ行くな(いにあとへいくともしにあとへいくな)
- 離婚したあとへ後妻としていくのはよいが、死別したあとへは、行かぬほうがよい。
- いに‐がけ【▽往に掛け】
- 行くついで。また、事のついで。行(ゆ)き掛け。
- 往に掛けの駄賃(いにがけのだちん)
- 事のついでになにかをすること。行(ゆ)き掛けの駄賃。
- いに‐し【▽往にし】(連体)
- 〈文語的〉
- 過去の。過ぎ去った。いんじ。〈用例〉〜年。
- イニシアチブ【initiative】
- ①主導権。〈用例〉〜をとる。
- ②有権者による議案の直接発議。国民発案。住民発案。
- イニシアル【initial】
- ローマ字などで書いた名前の最初の文字。固有名詞、標語、とくに姓名の頭文字は略署名として、衣服や持ち物につけたりする。頭(かしら)文字。イニシャル。
- いにし‐え【▽古】
- 《「往(い)にし方(へ)」の意》過ぎ去った時。昔。past〈対義〉今。
- イニシエーション【initiation】
- 文化人類学の概念。未開社会でなんらかの集団にはいるなど、ある社会的・宗教的地位から別の地位への変更を認めるための一連の行為。儀礼をともなうのが一般的で、日本の元服(げんぷく)や成年式・成人式はその例。
- い‐にゅう【移入】(名・サ変他)
- ①移し入れること。bring in〈用例〉感情の〜。
- ②一つの国内で、ある県が他県の産物などを受け入れること。introduce〈比較〉輸入。〈対義〉移出。
- ③課税物件を製造場所に搬入すること。
- ④生物のある生息場所へ他種の個体群がはいってくること。immigration
- ⑤動物の発生時での原腸形式の一様式。内殖。ingression
- い‐にょう【遺尿】
- 子どもにみられる睡眠中などの無意識の排尿。心身症的な機能異常であることが多く、器質的障害はみられない。寝小便。enuresis
- い‐にん【委任】(名・サ変他)
- ①人にまかせること。trust
- ②訴訟や財産管理など、事務処理や法律行為実行を相手にまかせる契約。mandate
- いにん‐ぎょうせい【委任行政】
- 国または地方公共団体がその行政事務をみずから行わず、他の機関に委任して行わせること。
- イニング【inning】
- 野球で、2つのチームが交互に攻撃と守備を行う試合の一区切り。1イニングは、両チームが攻守を1回ずつ終えるまで。先攻チームの攻撃中を表、後攻チームの攻撃を裏という。インニング。
- いにん‐じむ【委任事務】
- 地方公共団体が国または他の公共団体の委任によって、行う事務。
- いにん‐じょう【委任状】
- ①他人にある一定の事項を委任したことを証明する書面。letter of attorney〈用例〉〜を提出する。
- ②相手国に領事の任命を伝える文書。agrément
- いにん‐とうち【委任統治】
- 国際連盟の委任をうけた国が特定の地域に行った統治方式。第1次大戦後、敗戦国ドイツおよびトルコから分離された領土に適用。旧ドイツ領南洋諸島は日本の委任統治下にあった。mandate〈比較〉信託統治。
- いにん‐りっぽう【委任立法】
- 議会以外の国家機関、とくに行政機関が法律による委任をうけて法規を制定すること。また、その法規。政令・省令など。delegated legislation
- *いぬ【犬】
- [一](名)
- ①家畜でもっとも古く人間に飼育されるようになった、イヌ科の哺乳(ほにゅう)類。人によく慣れ、忠実。品種は公認されたもので100種を超える。それぞれの特徴によって猟犬・番犬・闘犬・愛玩(あいがん)犬などに分かれる。dog〈数え方〉1匹・1頭。
- ②《俗語》スパイ。密偵(みってい)。間者。裏切り者。spy〈用例〉権力の〜。
- [二](接頭)《名詞に付く》
- ①一見似ているが、本物と異なるもの、おとるもの、の意を表す。〈用例〉〜侍。
- ②むだなこと、の意を表す。〈用例〉〜死に。
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- あたりまえのこと。予想された、当然の結果。〈類似〉雨の降る日は天気が悪い。
- 犬と猿(いぬとさる)
- 仲の悪いことのたとえ。犬猿の仲。cat-and-dog
- 犬に論語(いぬにろんご)
- どんな道理をもって説得しようとしても、無駄であること。
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 奔走しても、何の結果も得られないこと。また、目的もなく歩きまわること。犬川。
- 犬の糞(いぬのくそ)
- たくさんあって、汚いもの、手に負えないもの、くだらないもの、軽蔑すべきものなどを言う。また、単に、ありふれているものの意にも用いる。
- 犬の糞で敵を討つ(いぬのくそでかたきをうつ)
- 汚いやり方で、しかえしをする。
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 臆病(おくびょう)者が、安全なところで空威張りしたり、人をののしったりすること。
- 犬は人に付き猫は家に付く(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 《家畜としての犬と猫の生態を簡明に言い表したもの》犬は、飼い主になついて、どこまでもついて行くが、猫は、飼い主が引っ越しても、元の家を離れようとしない。
- 犬、骨折って鷹の餌食になる(いぬ、ほねおってたかのえじきになる)
- 苦労して得たものを、他人に取られてしまう。犬、骨折って鷹に取られる。
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- ①でしゃばると、ひどい目にあう。A tall tree catches much wind.
- ②出歩くと、思いもかけない、よいことがある。A flying crow always catches something.
- 犬も食わない(いぬもくわない)
- いやなことや、くだらないことなので、だれも相手にしない。of no interest〈用例〉夫婦げんかは〜。
- 犬も朋輩、鷹も朋輩(いぬもほうばい、たかもほうばい)
- 役目や地位は違っても、同じ主人に仕えるのであれば、同僚だということ。
- いぬ【▼戌】
- ①十二支の第11。〈用例〉〜年(どし)。
- ②昔の時刻の名。午後8時および、その前後の2時間。五つ時。〈用例〉〜の刻(こく)。
- ③方角で、ほぼ西北西。
- い・ぬ【▽往ぬ・▽去ぬ】(ナ変自)
- 〈古語〉
- ①行く。さる。〈用例〉足の向きたらむかたへ〜・なむず(竹取)。
- ②過ぎる。〈用例〉あはれことしの秋も〜めり(千載・雑上)。
- い・ぬ【▽寝ぬ】(下二自)
- 〈古語〉
- ねる。〈用例〉夕べに〜・ねて朝(あした)に起く(徒然・74)。
- いぬ‐あわせ【犬合(わ)せ】
- 犬と犬をたたかわせる催し物。闘犬。
- いぬ‐い【▼戌▼亥・▽乾】
- 方角の名。戌(いぬ)と亥(い)の間。北西。
- いぬいきせん【▽乾汽船(株)】
- 海運業。海運会社。とくに貸船、北米・豪州からの木材輸送。昭和8年(1933)設立。本社は兵庫県神戸(こうべ)市中央区海岸通。
- イヌイット【Inuit】
- 《人間の意》エスキモーとも。エスキモーはインディアン語で「生肉を食べる人たち」を意味する蔑称(べっしょう)。アジア東北端から極北アメリカ・グリーンランドにかけて住む人々。形質は東洋人に類似し、新生児には蒙古斑(もうこはん)がある。漁労、アザラシ・クジラ猟のほか、季節移動をともなうカリブー猟が生業。内陸ではトナカイ・オオカミ猟も行われる。宗教はシャーマニズムが特徴的。
- いぬい‐とみこ
- (1924-)児童文学者。東京生まれ。本名乾富子(いぬいとみこ)。作品『ながいながいペンギンの話』『木かげの家の小人たち』など。
- いぬ‐えんじゅ【犬▼槐】
- マメ科の落葉高木。山地にはえる。葉は羽状複葉で互生し、裏面には灰褐色の伏毛が密生。夏、淡黄白色の総状花序をつける。エニス。
- いぬ‐おうもの【犬追物】
- 騎射の一つ。かこいに犬を放ち、馬上から鏃(やじり)をつけない矢で射る。鎌倉(かまくら)時代から室町時代に武士の間でさかんに行われた。
- いぬ‐かい【犬飼(い)】
- 鷹狩(たかが)りに使う猟犬を飼い慣らす役人。鷹匠に付属した職。犬飼い人。
- いぬかい【犬飼】
- 〈町〉大分県中部、大分市南隣の町。稲作・果樹栽培などがさかん。人口5144(1994)。
- いぬかい‐つよし【犬▽養▼毅】
- (1855-1932)政治家。号は木堂(ぼくどう)。岡山県生まれ。立憲国民党党首として護憲運動に活躍。普通選挙運動を展開。昭和4年(1929)政友会総裁、同6年(1931)首相となるが、五・一五事件で暗殺された。
- いぬ‐かき【犬▼掻き】
- 泳法の一種。犬が泳ぐように、腕を交互に水をたぐり寄せるように掻き、脚はばた足を用いる。dog paddle
- いぬ‐がみ【犬神】
- 西日本に多い俗信で、人にのりうつって害を与えるという犬の霊。
- いぬがみ‐つき【犬神▼憑き】
- 人に害を加える犬の霊がのりうつったために起こるとされる精神の異常。また、その人。中国地方の西南部から四国・九州にかけての俗信。
- いぬがみ‐の‐みたすき【犬上▽御田▼鍬】
- (?-?)飛鳥(あすか)時代の官人。推古(すいこ)22年(614)遣隋使(けんずいし)として渡航。舒明(じょめい)2年(630)第1回遣唐使として再び渡航。
- いぬ‐がや【犬▼榧】
- イヌガヤ科の常緑小高木。暖地の山地にはえる。高さ約10m。葉は線形。雌雄異株(いしゅ)。庭園樹にも用いられ、材は細工用。ヘボガヤ。
- いぬ‐がらし【犬▼芥】
- アブラナ科の多年草。路傍や田の畔(あぜ)などに多くはえる。高さ約30〜40cm。春夏に黄色の十字形の小花を多数つける。
- いぬ‐がんそく【犬▼雁足】
- ウラボシ科のシダ。夏山地の樹下にはえる。栄養葉は1回羽状複葉で長さ約1m以上。胞子葉は褐色で栄養葉より小さい。
- い‐ぬき【居抜(き)】
- 商店・工場などを、商品・設備などをつけたまま貸したり、売り渡したりすること。
- い‐ぬ・く【射抜く・射▽貫く】(五他)
- 射てつらぬきとおす。射通す。打ち抜く。shoot through〈用例〉かぶとを〜。
- いぬ‐ぐい【犬食い】(名・サ変自)
- 食卓の上に食器を置いたまま、食べ物に顔を近づけて犬のように食べる食べ方。
- いぬ‐くぎ【犬▼釘】
- 《釘の頭が犬の頭に似ていることに由来》大型の釘で、鉄道の枕木(まくらぎ)にレールを固定するときなどに使う。spike
- いぬ‐くぐり【犬▽潜り】
- かきね・塀などにあけてある、犬が出入りするための穴。
- いぬ‐こうじゅ【犬香じゅ】
- シソ科の一年草。山野にはえる。ヒメジソに似ているが、茎・葉が紫色を帯びて細毛があることで区別。
- いぬ‐ごま【犬▼胡麻】
- シソ科の多年草。湿地にはえる。細い地下茎で繁殖。茎の高さ約60cm、方形でとげがある。夏、茎の上部に淡紅紫色の花を密に穂状につける。
- いぬ‐こりやなぎ【犬▽行▼李柳】
- ヤナギ科の落葉低木。川岸や湿地にはえる。長楕円(だえん)形の葉の裏面は帯白色。早春、葉よりも早く3cmほどの尾状花序を出す。
- いぬ‐ざくら【犬桜】
- バラ科の落葉高木。山野にはえる。4〜5月ごろ、葉が出てから径約0.7cmの白色五弁花が総状に咲く。
- いぬ‐ざむらい【犬侍】
- 武士としての道をわきまえない侍をあざけり、ののしっていう語。
- いぬ‐ざんしょう【犬山▼椒】
- ミカン科の落葉低木。山野にはえる。サンショウに似ているが、香気が少なく、枝にまばらなとげがある。夏に、淡緑色の小花が咲く。果実と葉は薬用。
- いぬ‐しだ【犬▽羊▽歯】
- 山地の乾いた崖(がけ)などに見られるウラボシ科の多年生シダ。葉は長さ15〜30cm、全体に軟毛があり、1、2回羽状に分かれる。胞子嚢(のう)は葉縁につく。
- いぬ‐しで【犬四手】
- カバノキ科の落葉高木。山野にはえる。葉や若枝に毛が多く、果穂は5〜8cmに下垂。
- いぬ‐じに【犬死に】(名・サ変自)
- 無駄死にすること。徒死(とし)。die for nothing
- いぬ‐しょうま【犬升麻】
- キンポウゲ科の多年草。丘陵・山地にはえる。高さ70cmほど。夏に、茎の先端から暗緑色の花茎が出て、白色の花が咲く。
- いぬ‐じらみ【犬▼虱】
- イヌに寄生するシラミ。体は卵円形。体長1.5〜2mm。
- いぬ‐ぞり【犬▼橇】
- 犬に引かせて雪上を走らせるそり。dogsled
- いぬ‐たで【犬▼蓼】
- タデ科の一年草。野原や路傍に多くはえる。高さ20〜30cm。6〜10月、枝先の花穂に紅色の花をつける。粒状の紅花を赤飯にみたてて別名、アカノマンマ・アカマンマとよぶ。
- いぬ‐だに【犬▽壁▼蝨】
- イヌに寄生するダニ類。卵円形で体長1mm内外。ツリガネチマダニが普通種。
- いぬ‐ちくしょう【犬畜生】
- 《卑語》道にはずれた行いをした人をののしって言う語。人非人。〈用例〉〜にも劣る奴(やつ)。
- いぬつくばしゅう【犬▼筑波集】
- 俳諧連歌(はいかいのれんが)の撰集(せんしゅう)。天文(てんぶん)8年(1539)ごろ成立。宗鑑(そうかん)編といわれる。連歌に対し俳諧を卑下して「犬」をつけた。『新撰犬筑波集』『俳諧連歌』『俳諧連歌抄(れんがしょう)』ともいう。
- いぬ‐つげ【犬▽黄▼楊】
- モチノキ科の常緑低木。山野にはえる。高さ1.5〜3m。雌雄異株(いしゅ)。夏に、白色の小花をつける。庭木にもされる。
- いぬ‐なずな【犬▼薺】
- アブラナ科の二年草。草地にはえる。高さ10〜20cm。茎と葉に星状毛がある。春に、黄色の小形十字状花が多数咲く。
- いぬ‐の‐ひ【▼戌の日】
- 十二支の11番目、戌にあたる日。犬の出産が軽いことから、妊婦は妊娠5か月ごろの戌の日に、岩田帯(いわたおび)をしめると安産できるといわれる。
- いぬ‐の‐ひげ【犬の▼髭】
- ホシクサ科の一年草。水田や水辺にはえる。長さ6〜20cmの線形の葉を束生。秋、長さ5〜10cmの花茎をのばし、先端に倒円錐(えんすい)形の頭花をつける。
- いぬ‐の‐ふぐり【犬の▽陰▼嚢】
- ゴマノハグサ科の二年草。路傍などにはえる。葉は卵円形。春に、淡紅紫色の小花が咲く。日本全土に分布。名は果実の形からの連想。イヌフグリ。
- いぬ‐のみ【犬▼蚤】
- おもに、イヌに寄生するノミ。跳躍力は弱い。全世界に分布。dog flea
- いぬ‐ばしり【犬走り】
- ①築地(ついじ)と外側の溝または敷石の間の平らな部分。berm
- ②建築の外周に沿ってコンクリートや砂利を敷いた外部床。scarcement
- ③小股(こまた)に走ること。
- いぬ‐はりこ【犬張(り)子】
- 犬を象(かたど)った張り子の郷土玩具(がんぐ)。室町時代からあるが、江戸のものが有名。子どもの魔よけとして、宮参りに贈る風習がある。御伽(おとぎ)犬。宿直(とのい)犬。
- いぬ‐びえ【犬▼稗】
- イネ科の一年草。湿地・水田にはえる雑草で、高さ約90cm。葉は細長く、夏に、花穂をつける。
- いぬ‐びゆ【犬びゆ】
- ヒユ科の一年草で、道ばたなどに見られる雑草。茎はよく分枝し、高さ約30cm。葉は長柄菱形(ひしがた)。夏に緑色の小花を穂状花序につける。葉は食用。
- いぬ‐びわ【犬▼枇▼杷】
- クワ科の落葉低木または小高木。暖地の海辺にはえる。枝は灰白色で傷つけると乳汁が出る。果実は、秋に黒紫色に熟し、食用となる。
- いぬ‐ふせぎ【犬防ぎ】
- =いぬぶせき・いぬよけ。
- ①寺院の内陣と外陣(げじん)を区別する格子(こうし)。
- ②建物の門前などに設ける柵(さく)や格子。
- いぬ‐ぶな【犬ぶな】
- ブナ科の落葉高木。山地にはえる。ブナに似ているが、樹皮が黒く、いぼ状の突起が多い。葉の裏面に白毛がある。クロブナ。
- いぬぼう‐ガルタ【犬棒ガルタ】
- 《最初の読み札「犬も歩けば棒にあたる」から》いろはガルタの一種。江戸時代末期に作られ、広く普及した。
- いぬぼう‐ざき【犬▼吠▼埼】
- 千葉県、銚子(ちょうし)市東端の岬。高さ20mの海食崖(かいしょくがい)の台地上に、明治27年(1894)竣工(しゅんこう)の灯台がある。
- いぬ‐ほおずき【犬▽酸▼漿】
- ナス科の一年草。高さ30〜60cm。葉は広卵形。夏、白色の小花が咲き、液果は球形で黒熟。全草にソラニンを含み有毒。畑や道ばたにはえる。
- いぬ‐まき【犬▼槙】
- マキ科の常緑針葉高木。暖地にはえる。高さは20mに達し、葉は扁平(へんぺい)な線形で革質。雌雄異株(いしゅ)。種子は球形で、基部の果托(かたく)は食用。材は建材・器具材。マキ。
- いぬやま【犬山】
- 〈市〉愛知県北端の市。旧城下町で犬山城があり、日本ライン・鵜飼(うか)いなどの観光基地。機械・金属工業がある。人口7万0338(1994)。
- いぬやま‐じょう【犬山城】
- 愛知県犬山市にある近世の城。尾張藩の家老成瀬氏の居城で、三層の天守閣は現存最古のもの。白帝城。
- イヌリン【inulin】
- 果糖が直鎖状に連なった形の多糖。貯蔵物質として、キク科植物の地下茎や球根に多量に存在する。
- いぬ‐わし【犬▼鷲】
- 全身黒褐色のタカ科の鳥。大形のワシで、翼長約60cm。動物食性でノウサギなどを捕食。山岳地帯で繁殖。日本には少なく、天然記念物。ユーラシア・北アメリカなどに分布。golden eagle
- いぬ‐わらび【犬▼蕨】
- オシダ科のシダ。平地から山地にはえる。高さ約60cmに達し、葉は長楕円(だえん)形で2、3回羽状に分裂。包膜はかぎ形・半月形などに変化。