いま‐ふう【今風】(名・形動)
現代風であるさま。当世風。今様。up-to-date〈用例〉〜の若者。
いまべつ【今別】
〈町〉青森県、津軽(つがる)半島北端の町。半農半漁。季節労働者が多い。ヒバの林業もさかん。人口5288(1994)。
いま‐まで【今迄】(副)
今の時まで。現在まで。従来。until now〈用例〉〜のようにはいかない。
いま‐みや【今宮】
①新たに祭った神社。わかみや。
②生まれたばかりの皇子。
いまむら‐あきつね【今村明恒】
(1870-1948)地震学者。鹿児島県生まれ。東大卒。東大教授。地震学会を設立、会長となる。統計学的研究から関東大地震を予言。地殻変動の調査・研究による地震予知の基本的考え方を確立する。
いまむら‐あらお【今村荒男】
(1887-1967)内科医。奈良県生まれ。東大卒。結核ワクチンの予防実験、弱毒ヒト型結核菌創製などを行った。わが国のBCG接種と結核集団検診の普及に貢献した。
いまむら‐しこう【今村紫紅】
(1880-1916)日本画家。本名、寿三郎。横浜生まれ。印象派や南画の技法をとり入れ、自由奔放(ほんぽう)な構図とすぐれた色感で近代日本画を創出した。作品『近江(おうみ)八景』『熱国の巻』など。
いまむら‐しょうへい【今村昌平】
(1926-)映画監督。東京生まれ。作品『豚と軍艦』『神々の深き欲望』など。
いま‐めか・し【今めかし】(形シク)
〈古語〉
現代風だ。当世風だ。〈用例〉〜・しくきららかならねど、木立ものふりて(徒然・10)。
いまめ‐がし【今芽樫】
ウバメガシの別名。
いま‐め・く【今めく】(四自)
〈古語〉
当世風ではなやかである。〈用例〉尼君、はやうは〜・きたる人にぞありける(源氏・手習)。
いま‐もって【今以て】(副)
今になるまで。いまだに。yet
いま‐や【今や】(副)
《「いま」を強めた語》今では。今こそ。今にも。at any moment〈用例〉〜遅し。
いま‐よう【今様】
[一](名・形動)現代的であるさま。現代風。当世風。
[二](名)平安中期から鎌倉(かまくら)時代に流行した歌謡。催馬楽(さいばら)などの宮廷歌謡に対して当時流行した新しい歌謡の総称。また、その中心になった七五調4句の歌謡。『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』などに収められている。今様歌。
いまり【万里】
〈市〉佐賀県西部、伊万里湾に臨む市。伊万里焼の積み出し港として発展。臨海工業が発達。人口6万0855(1994)。
いまり‐やき【万里焼】
佐賀県有田町を中心に産する磁器。伊万里港を経て全国に伝えられたので伊万里焼の名がある。江戸初期、朝鮮から帰化した李参平(りさんぺい)が磁器焼造を始めたと伝えられる。のち柿右衛門(かきえもん)の赤絵(あかえ)焼成が成功し、色絵・染め付け磁器が代表とされる。ヨーロッパにも輸出。有田(ありた)焼。
いま‐わ【今際】
《「今は」の転》死にぎわ。臨終。最期。last moment
今際の際(いまわのきわ)
臨終の時。one's last moment
いまわし・い【忌(ま)わしい】(形)
①不吉だ。ominous
②憎むべきことだ。detestable
③おもしろくない。disgusting〈派生〉いまわしげ(形動)いまわしさ(名)
いま‐わたり【今渡り】
江戸初期から中期にかけて輸入された工芸品。おもに陶磁器や裂(きれ)。新渡(しんと)。〈対義〉古渡(こわた)り。
いみ【忌(み)・斎】
①神事に際し、不浄を慎むこと。
②遠慮すべきこと。死・穢(けが)れ。
③喪中(もちゅう)。服忌(ぶっき)。忌(き)。〈用例〉〜明け。
④物忌み。かたふたがり。
*い‐み【意味】(名・サ変自他)
①ことば・文章・記号がある内容・意義を表すこと。また、その内容。meaning〈用例〉単語の〜。
②表現・行為がある意図・目的を表すこと。またその背後にある事情や動機としての理由・原因。〈用例〉事件の〜するもの。
③価値・重要性があること。significance〈用例〉〜のある仕事。これ以上続けても〜がない。
いみ‐あい【意味合(い)】
事情。理由。reason
いみ‐あけ【忌(み)明け】
(も)に服す期間の終わること。きあけ。
いみ‐ありげ【意味有りげ】(形動)
わけがありそうなさま。meaningful
いみ‐かず【忌(み)数】
不吉に通ずるとして忌み嫌われる数。日本では4(死)、古代中国では偶数、欧米では13など。unlucky number
いみ‐き【忌寸】
天武(てんむ)朝に制定された八色(やくさ)の姓(かばね)の第4。主として渡来人系の氏族に与えられた。
いみ‐きら・う【忌(み)嫌う】(五他)
いやがって、さける。detest
イミグレーション【immigration】
①移住。移民。移民団。
②出入国管理。
いみ‐ことば【忌(み)言葉・忌(み)詞】
ことばの意味や音(おん)が不吉を連想させるものとして、あるいは宗教上の理由で、使用が避けられることば。また、その代わりに使うことば。「すりばち」を「あたりばち」というようなもの。taboo word
いみ・じ(形シク)
〈古語〉
《うれしいときにも、悲しいときにも用いる》
①程度がはなはだしい。〈用例〉神さへいと〜・じう鳴り(伊勢・6)。
②すばらしい。〈用例〉得て帰る心地の嬉しさぞ〜・じきや(更級)。
③ひどい。とんでもない。〈用例〉東大寺の仏の御首落(みぐしお)ちなど、〜・じき事どもはべりけれど(方丈記)。
いみじく‐も(副)
ぴたりと。うまく。適切にも。suitably; aptly
いみ‐しょう【異味症】
→いしょくしょう(異食症)
いみ‐しんちょう【意味深長】(形動)
①深い意味があるさま。meaningful
②表面の意味の奥に、ふくみがあるさま。full of implications〈用例〉〜な発言だ。
いみ‐たがえ【忌(み)違え】
方違(かたたが)えの一種。物忌(ものい)みの期間、自分の居所から他所へ移って物忌みをしないですませること。
いみ‐づ・ける【意味付ける】(下一他)
意味や理由をつける。物事に意味をあたえる。give meaning to
イミテーション【imitation】
まねること。まねたもの。模造。模造品。
いみ‐てき【意味的】(形動)
①意味に関するさま。
②わけがありそうなさま。
いみ‐な【諱】
《「忌み名」の意》
①死んだ人の生前の実名。
②《転じて》貴人の実名。
③死後にたっとんでつけた称号。諡(おくりな)
いみ‐び【忌み日・斎日】
①けがれや禍(わざわい)を避けるため、慎む日。
②死者の命日。忌日(きじつ)
いみ‐び【忌(み)火・斎火】
神に供える物を煮炊(にた)きするため、火きりを用いて新しくきり出した清浄な火。いむび。いんび。
イミプラミン【imipramine】
精神を活発にする薬剤。中枢神経興奮作用・アトロピン作用・抗ヒスタミン作用がある。抗鬱(こううつ)剤。
いみ‐べ【忌部・部】
→いんべ(忌部)
いみ‐へんか【意味変化】
語の意味に起こる変化。「女の部屋」を意味する女房が「妻」に、中納言の唐名である黄門が徳川光圀(みつくに)の異称に変わるなど。meaning shift
い‐みょう【異名】
①本名以外の名。別名。いめい。alias
②あだ名。nickname
異名を取る(いみょうをとる)
あだ名をつけられる。be nicknamed
いみ‐ろん【意味論】
①言語学の一部門で、ことばの意味の構造・変化に関する研究を行う分野。音韻論や文法論に対していう。意義学。semantics
②記号論の一分野。記号(言語)とその指示対象との関係を取り扱う。semantics
い‐みん【移民】(名・サ変自)
働いて生活するつもりで、外国に移住すること・人。今は、移住民、または移住者といわれる。immigration; immigrant
い‐みん【遺民】
①王朝や支配者が滅びて後に残った民。
②主君が滅んだ後も忠義を守って、新しい主君に仕えない民。
いみん‐せいさく【移民政策】
労働に従事する目的での移民に対し、おもに受け入れ国側がとる処遇策。immigration policy
いみん‐ほう【移民法】
アメリカの外国移民制限法。1921年には移民の絶対数の制限と国別割り当てを規定し、24年の排日(はいにち)移民法で日本人移民は事実上禁止となった。65年、68年の改正で緩和。the immigration law
いみん‐ろうどうしゃ【移民労働者】
外国から移住して働いている者。母国と移住国との間の労働条件の格差が動因となることが多い。immigrant worker
い‐む【医務】
医術に関する事務。medical affairs
い・む【忌む】(五他)
①不吉なこととしてきらう。さける。avoid〈用例〉〜べき方角。
②憎む。はばかる。refrain from〈用例〉不正を〜。
い・む【斎む】(四他)
〈古語〉
けがれを避け、身を清めてつつしむ。〈用例〉長月は〜につけても慰めつ(宇津保・吹上下)。
い‐むけ【射向け】
《弓を射るとき、左側が敵に向かうところから》よろいの左側。〈用例〉〜のそで。
イムコ【IMCO】
《Inter-Governmental Maritime Consultative Organization政府間海事協議機関の略》国際海事機関(IMO)の旧称。
イムジチ‐がっそうだん【イムジチ合奏団】
(I Musiciイタリア)イタリアの室内合奏団。明るい音色と豊かな表現力をもち、精緻(せいち)なアンサンブルが特色。バロック音楽の演奏を目的に1951年発足、52年デビュー。レパートリーは幅広い。
いむ‐しつ【医務室】
学校や会社などの中で、診察や手当てをする部屋。保健室。衛生室。medical treatment room
いむ‐べ【忌部・部】
→いんべ(忌部)
イムラン【imuran】
免疫抑制作用があり、臓器移植のさいの拒絶反応を抑止するのに用いる薬剤。日本薬局方ではアザチオプリン。
い‐めい【依命】
《官庁用語》命令によること。by order
い‐めい【威名】
①勢いが強いという評判。renown
②威光と名誉。prestige
い‐めい【異名】
→どうぶついめい(同物異名)。
②<項目参照 refid="000981800" kariid"981800">いみょう(異名)
い‐めい【違命】(名・サ変自)
命令にそむくこと。disobedience
い‐めい【遺命】(名・サ変他)
死にぎわに言いつけること。また、その命令。will
いめい‐つうたつ【依命通達】(名・サ変自)
命令によって通知すること。notification by order
いめい‐どうおん【異名同音】
音名も記譜の方法も異なるが、十二平均律では同音であり、ピアノなどで同じ鍵盤(けんばん)音にあたる音。たとえば、嬰(えい)ハ音と変ニ音。転調に使う。enharmonic
イメージ【image】
①人が心の中につくる姿・形像。心象。表象。映像。イマージュ。〈比較〉イマジネーション。〈用例〉理想的な人間の〜。あざやかな〜。
②おもかげ。
イメージ‐アップ
《和製語》印象をよくすること。create a better image〈対義〉イメージダウン。〈用例〉商品の〜に取り組む。
イメージ‐オルシコン【image orthicon】
テレビ用に使われた撮像管。超高感度を生かして、X線像・赤外線像を可視像に変えるもの。感度や分解能力が、初期のテレビ撮像管アイコノスコープの100倍といわれる。
イメージ‐かん【イメージ管】
光の像をいったん電子流に変え、再び光の像とする電子管。赤外線像やX線像を可視光像にしたり、輝度(きど)増倍などに利用。image tube
イメージ‐こうこく【イメージ広告】
商品の機能を宣伝するよりも、消費者に好印象を与えることを重視してつくられる情緒的な広告。イメージアド。image advertising
イメージ‐サーベイ【image survey】
→イメージちょうさ(イメージ調査)
イメージ‐せんきょ【イメージ選挙】
候補者を選挙民に強烈に印象づけようとする選挙戦術。イメージづくりが工夫・企画され、シンボルマーク・シンボルカラー・制服などが使われる。
イメージ‐ダウン
《和製語》いままでよかった印象が悪くなること。ruin one's image〈対義〉イメージアップ。
イメージ‐チェンジ
《和製語》外観ややり方を変えて、それまでの印象を一新させること。イメチェン。change one's image
イメージ‐ちょうさ【イメージ調査】
企業や商品に対して大衆が抱いている印象・感じについての調査。購買動機を分析し、広告の心理的効果を測定するために行う。イメージサーベイimage survey
イメージ‐トレーニング【image training】
スポーツや音楽などの練習法の一つ。頭の中でその運動や動作を思い描いて、正しい技術などの修得に役立てる。
イメージ‐プロセシング【image processing】
→がぞうしょり(画像処理)
いも
人に物を贈るとき、上包みの表に書く平仮名。熨斗鮑(のしあわび)を形象化したものとされ、「のし」と同じ意味をもつ。
いも【芋・藷・薯】
植物の根・地下茎などの一部がとくに肥大して養分の貯蔵器官となったものの通称。サツマイモ・ダリアは塊根、ジャガイモ・キクイモは塊茎、クワイ・サトイモは球茎。
芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
世間のことを知らないことのたとえ。
芋を洗う様(いもをあらうよう)
人が、ひどくこみあっているさま。teeming
いも【妹】
〈古語〉
〈対義〉兄(せ)
①男が婦人を親しんで呼んだ語。おもに妻・恋人を言う。〈用例〉〜があたりを過ぎて来にける(万葉・2・136)。
②女どうしで相手を親しんで呼んだ語。〈用例〉高高(たかたか)にあが思(も)ふ〜を見むよしもがも(万葉・4・758)。
*いも‐うと【妹】
《「いもひと(妹人)」の転》〈対義〉姉。
①同じ親から生まれた年下の女子。younger sister
②夫・妻の妹。弟の妻。義妹。sister-in-law
いもうと‐むこ【妹婿】
妹の夫。brother-in-law
いも‐がい【芋貝】
貝殻がサトイモに似たイモガイ科の海産マキガイの総称。殻高2〜11cm、殻径1.5〜5.5cm。歯舌に毒をもつものもある。貝殻は美しいものが多く、観賞用。本州中部以南の暖海域に分布。cone shell
いもがいえ‐に【妹が家に】
[枕ことば]「いく」にかかる。〈用例〉〜伊久里(いくり)の森の藤の花今来(こ)む春も常如此(かく)し見む(万葉・17・3952)。
いも‐がさ【瘡】
痘瘡(とうそう)(天然痘)の古名。ほうそう。とうそう。いも。smallpox
いも‐がしら【芋頭】
サトイモの親芋。tubercle
いも‐がゆ【芋粥】
①サツマイモなどを入れて煮た粥。
②平安時代に、山の芋に甘葛(あまずら)の汁を混ぜて煮た粥。昔は貴人用。〈用例〉〜を飲みて、舌打ちをして(今昔・26)。
いも‐がら【芋幹・芋茎】
サトイモの茎(ずいき)を乾燥したもの。熱湯でもどし、煮物・みそ汁の実などに用いる。
いも‐ざし【芋刺(し)】
①芋をくしでさし通すこと。
②人をやりで突きさすこと。
いも‐じょうちゅう【芋焼酎】
蒸留酒の一つ。サツマイモを原料とした焼酎。鹿児島の特産。
いも‐せ【妹背・兄】
①夫婦。〈用例〉〜のちぎり。
②兄と妹。姉と弟。
いもせやまおんなていきん【妹背山女庭訓】
人形浄瑠璃(じょうるり)時代物。歌舞伎(かぶき)でも上演。近松半二(ちかまつはんじ)・三好松洛(みよししょうらく)らの合作。明和(めいわ)8年(1771)初演。藤原鎌足(ふじわらのかまたり)の入鹿(いるか)討伐を主筋に三輪山(みわやま)伝説などをとり入れて脚色。
いもち‐びょう【熱病】
イネの病気の一つ。カビの一種のイモチ病菌により発病。毎年全国的に発生し、イネの病気のうちでもっとも被害が大きい。葉・節・穂首などが黒褐色になる。rice blast
いも‐ちゃしゃく【芋茶杓】
茶道の茶杓の一種。すくう部分が笹(ささ)の葉形、柄の末端が小球であるための呼称。本来は中国唐代の薬匙(くすりさじ)
いも‐づる【芋蔓】
サツマイモやヤマノイモのつる。
いもづる‐しき【芋蔓式】
それからそれへと、芋づるをたぐり出すように事をはこぶこと。one after another〈用例〉〜に検挙する。
いも‐でんがく【芋田楽】
サトイモ・ヤツガシラなどを蒸したりゆでたりしてくしに刺し、みそを塗って焼いた料理。
いもに‐かい【芋煮会】
秋の収穫後に家族やグループごとに、川辺でサトイモ・こんにゃく・肉などを入れた鍋物(なべもの)を食べる行事。
い‐もの【鋳物】
金属を溶かし、鋳型(いがた)に流しこんで作った製品。複雑な形のものが作れるが、もろいのが欠点。casting〈対義〉打ち物。〈用例〉〜師(いものし・いもじ)
いも‐の‐かみ【痘の神】
疫神の一つ。天然痘(てんねんとう)をはやらせる神。
いも‐の‐こ【芋の子】
①親芋についている小さな芋。子芋。
→サトイモ
いもの‐し【鋳物師】
鋳物を作る人。いもじ。
いもの‐じゃく【鋳物尺】
鋳物用の木型を作るためのものさし。とけた金属が固まるときの収縮率を見込んで、目もりの間隔を大きくしてある。
いも‐ばん【芋版】
芋を輪切りにした面に、字や絵を彫ったもの。また、その刷り物。
いも‐ぼう【芋棒】
京都名物の煮物料理。えび芋(里芋の一種)とタラの干物である棒だらを主材料として作る。
いも‐ほり【芋掘り・藷掘り】
①芋を掘ること。potato digging
②田舎者や百姓をさげすんでいう語。
いも‐むし【芋虫】
《イモの葉を食べるとされたことから》体に毛がなく、胴の太いチョウやガの幼虫の俗称。とくに、サトイモやサツマイモにつくセスジスズメやエビガラスズメの幼虫など。caterpillar
いも‐めいげつ【芋名月】
《芋を供えることから》陰暦8月15日の夜の月。サトイモ・団子・ススキなどを供えて名月を愛(め)でる。中秋の名月。十五夜。〈比較〉栗名月(くりめいげつ)・豆名月。
いも‐ようかん【芋羊羹】
和菓子の一つ。蒸して裏ごししたサツマイモに砂糖を練り混ぜて浅い木箱などに入れ、重しをして固めたもの。
い‐もり【井守】
イモリ科の両生類。体長約10cm。腹面が赤く、背は黒褐色で、黒い斑点(はんてん)をもつ。池沼や小川にすみ、水中の小動物を捕食。日本では、本州・四国・九州に分布。アカハライモリ。アカハラ。newt
いもり‐の‐くろやき【井守の黒焼(き)】
媚薬(びやく)とされるものの一つ。イモリの雌と雄を黒焼きにして粉末にしたもの。好きな異性に、わからないように振りかけたり飲ませたりすると、思いがかなうといわれる。
い‐もん【慰問】(名・サ変他)
なぐさめるために訪問すること。病気や災害を見舞うこと。consolation visit
いもん‐ぶくろ【慰問袋】
戦地の兵士や罹災(りさい)者などを慰めるために、日用品などを入れて送る袋。