- インテルサット【INTELSAT】
- 《International Telecommunications Satellite Organizationの略》国際電気通信衛星機構。1964年発足。静止衛星で国際間のテレビ中継・電話・テレックス・ファクシミリなどの通信を行っている。
- インテルメッツォ【intermezzo(イタリア)】
- →間奏曲。
- いん‐でん【印伝】
- 《インド伝来の意で、古くはインド産のなめし革を用いた》ヒツジやシカなどのなめし革。染色し、漆で模様を付けて袋物などにする。甲州印伝革が有名。印伝革。
- いん‐でんき【陰電気】
- エボナイトを毛布でこすったとき、エボナイト側に生じる静電気。電子の電荷と同符号の電荷。負電気。負電荷。negative electricity〈対義〉陽電気。
- いん‐でんし【陰電子】
- 陰電気を帯びた電子。電子。negatron〈対義〉陽電子。
- インド【India・印度】
- アジア大陸中南部、インド半島の連邦共和国。首都ニューデリー。1947年イギリスから独立。ヒマラヤ山系・ヒンドスタン平原・デカン高原・大インド砂漠からなる。農業国で小麦・米・綿花・茶・ジュートの生産が多いが、総合開発政策により綿工業・鉄鋼業も発展。面積328.8万km2。人口8億9656.7万(1993)。
- インドア【indoor】
- 室内。屋内。〈用例〉〜スポーツ。
- インド‐あたいりく【インド亜大陸】
- (Indian Sub-Continent)アジア大陸南部、インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・ブータン・シッキム・スリランカを含む地域。
- インド‐イラン‐ごは【インド-イラン語派】
- インド‐ヨーロッパ語族中の一派。古代アーリア人に発し、サンスクリット語・古代ペルシア語・アベスタ語およびその流れをくむ諸言語。Indo-Iranian
- いん‐とう【▼咽頭】
- 鼻腔(びくう)・口腔と喉頭(こうとう)・食道との間にあり、気道および消化管の一部をなす。上・中・下の3部分に分けられ、上咽頭は鼻腔に、中咽頭は口腔に、下咽頭は食道につながる。pharynx
- いん‐とう【▼淫▼蕩】(名・形動)
- みだらなあそびにふけること・さま。みだらなこと・さま。lecherous
- いん‐どう【引導】
- 《仏教語》
- ①迷っている衆生(しゅじょう)を教えみちびいて仏道にはいらせること。
- ②死者をほうむるとき、僧が死者の迷いをはらすために棺前でことばを与えること。また、その法語。
- 引導を渡す(いんどうをわたす)
- ①引導を唱える。
- ②最後の宣告をして、思い切らせる。
- いんとう‐えん【▼咽頭炎】
- のどの粘膜の炎症。発熱・咽頭痛などの感冒症状がある。ウイルスや細菌の感染が原因。pharyngitis
- いんとう‐かじょ【隠頭花序】
- 花序の軸がふくらんで多肉となり、くぼんでその内面に多くの花をつけるもの。熟すとイチジクのような果実となる。イチジク花序。hypanthium
- いんとうけつまく‐ねつ【▼咽頭結膜熱】
- アデノウイルスによる咽頭炎・結膜炎・発熱を症状とした感染症。伝染力が強く、学童が集団的に感染。プール熱。pharyngoconjunctival fever
- インドール【indole】
- 化学式C8H7N コールタールなどに存在する無色の結晶。アルコールに溶け、弱酸性を示す。インジゴなどの染料・香料の原料。
- インドール【Indore】
- インドのデカン高原北西部、マディアプラデシュ州の商工業都市。農産物の集散・加工地。綿紡績の中心地。人口82.7万(1981)。
- インドール‐さくさん【インドール酢酸】
- 植物ホルモンの一つ。植物界に広く分布、細胞の生長を促進。IAA。indoleacetic acid
- いん‐とく【陰徳】
- 人知れずほどこす善行・めぐみ。〈対義〉陽報。〈用例〉〜を積む。
- 陰徳有れば陽報有り(いんとくあればようほうあり)
- 《『淮南子(えなんじ)』「人間訓」にあることば》陰徳を積めば、そのよい報いが、かならずやってくる。
- いん‐とく【隠匿】(名・サ変他)
- ①物をかくすこと。concealment
- ②人をかくまうこと。to shelter
- インド‐くじゃく【インド▽孔▼雀】
- クジャクの一種。翼長約50cm。雄のくび・胸は藍色(あいいろ)、冠羽は扇状。インド・スリランカに分布。シロクジャク。Indian peacock
- いんとく‐ぶっし【隠匿物資】
- 《第2次大戦中に用いた語》不正に獲得した統制品、または隠し持った物資。
- インド‐ご【インド語】
- インドで用いられている言語の総称。ヒンディー語が公用語で、パンジャビー・マラーティー・ベンガリーの諸語、またそれらとは別系統のタミル語などドラビダ諸語がある。Indian languages
- インドゴム‐の‐き【インドゴムの木】
- クワ科の常緑高木。葉は楕円(だえん)形で光沢があり、革質。以前はゴムが採取されたが、今では観葉植物・風致樹とされる。インド原産。India rubber tree
- インド‐シナ【Indo-China・印度支那】
- ①アジア南東部、インドシナ半島地域の通称。一般にベトナム・カンボジア・ラオスをさす。
- ②①の3国にミャンマー・タイ・マレーシアなどを加えたアジア南東部。
- インド‐シナ‐ごぞく【インドシナ語族】
- 中国語・チベット語・タイ語・ビルマ語などの総称。シナ‐チベット語族。Indo-Chinese languages
- インドシナ‐せんそう【インドシナ戦争】
- 旧フランス領インドシナに起きた民族独立戦争。第1次(対フランス、1946〜54年)と第2次(対アメリカ、1960〜75年=ベトナム戦争)がある。Indochina wars
- インドシナ‐はんとう【インドシナ半島】
- (Indochinese Peninsula)アジア大陸の南東部に突出した半島。古来多くの民族や文化が交流した。全域がモンスーン気候の影響を受ける熱帯・亜熱帯地域。
- インド‐シルク【Indian silk】
- インドに産する先染め絹織物。繭(まゆ)からチャルカ(手繰り器)で生糸を紡(つむ)ぎ、手織り機で織る。柔軟で薄地。ドレス地、サリー・スカーフ用など。
- インド‐すいぎゅう【インド水牛】
- インドに野生するスイギュウ。体高約1.8m。水辺に群棲(ぐんせい)し、気が荒い。東南アジア・南ヨーロッパなどで家畜として、運搬用・水田耕作用に使われる。スイギュウ。Indian buffalo
- インド‐ぞう【インド象】
- 鼻の長い、大形の植物食性哺乳(ほにゅう)類。体長約5m、体高約3m、体重約5t。体、とくに耳介がアフリカゾウより小さい。牙(きば)は雌では短い。森林などに群棲(ぐんせい)する。アジア南部に分布。アジア象。Indian elephant; Asian elephant
- インド‐そうとく【インド総督】
- イギリス領インドで最高の統治権をもった官職。東インド会社の解散後、国王代理として副王を兼任。1950年共和国憲法により廃止。the Viceroy of India
- インド‐たいま【インド大麻】
- タイマの一種。強い麻酔作用があり、マリファナ・ハシッシュなど、麻薬の原料とされる。Indian hemp
- インド‐ていこく【インド帝国】
- イギリス女王がインド女帝を称した1877年(またはイギリス議会がインドを直接支配下においた1858年)から、インド連邦・パキスタンが独立した1947年までのインドをいう。
- インド‐てつがく【インド哲学】
- インドで創始され発展した、宗教を中心とする哲学思想の総称。Indian philosophy
- イントネーション【intonation】
- 話すときのことばの調子。相手に対する働きかけのちがいを声を上げたり下げたりして表す。抑揚。「東京へ行った?」「東京へ行った!」などに見られるちがい。〈比較〉アクセント。
- インドネシア【Indonesia】
- (Republic of Indonesia)東南アジア南部、スマトラ・ジャワ・カリマンタン島など多数の島々からなる共和国。首都ジャカルタ。1949年オランダから独立。熱帯雨林・サバナ気候で、ゴム・コプラ・コーヒーの生産が多い。ジャワ島などは石油・錫(すず)・ボーキサイトの鉱物資源に富む。面積190.5万km2。人口1億8821.6万(1993)。正称インドネシア共和国。
- インドネシア‐ご【インドネシア語】
- ①アウストロネシア語族の一つ、インドネシア語派の略称。北は台湾、西はマダガスカル島、東はニューギニア島西端まで分布する諸言語の総称。Indonesian
- ②インドネシア共和国の公用語のマライ語のこと。Indonesian
- インドネシア‐こくみんとう【インドネシア国民党】
- (Partai Nasional Indonesia)インドネシアの政党。1928年スカルノによって設立され、45年インドネシア共和国誕生をもたらした。73年インドネシア民主党に吸収。PNI。
- インドネシア‐りょうり【インドネシア料理】
- インドネシアに伝わる料理の総称。やし油をよく使うのが特徴。熱帯に位置し、スパイスの産地を控えているので、スパイスを多量に使う料理も発達している。イスラム教国なので豚肉は食べない。
- インドのうた【インドの歌】
- 《原題Chant hindou(フランス)》リムスキー=コルサコフのオペラ『サトコ』中の歌。原曲はテノールだが、ソプラノ・管弦楽用その他の編曲も多い。
- インド‐パキスタン‐ふんそう【インド-パキスタン紛争】
- インドとパキスタン両国間の領土・水利・宗教などをめぐる紛争。1947年の分割独立時以来つづいている。
- インド‐ぶっきょう【インド仏教】
- 紀元前5〜前4世紀の釈迦(しゃか)にはじまり、13世紀初頭、イスラム教の進出で滅亡するまでのインドにおける仏教思想。原始仏教から部派仏教をへて、紀元前後ごろ、大乗(だいじょう)仏教が発生。竜樹・弥勒(みろく)・無着(むじゃく)・世親らによって仏教教学の基礎が確立された。7世紀後半から8世紀にかけて、密教が成立。以後、その民衆化に伴ってヒンズー教と融合しあった。
- インド‐ぶんか【インド文化】
- インド半島におこった文化の総称。多民族による混合文化で、言語はインド‐ヨーロッパ語系を主とする。おもな宗教はヒンズー教で、習俗の多くを規制している。
- インド‐ぼだいじゅ【インド▼菩▽提樹】
- クワ科の常緑高木。葉は広卵形で先端が細長くのび、柄(え)が長く、互生。枝や幹から生じた気根が地に達して支柱根となる。釈迦(しゃか)がこの木の下で悟りを開いたといわれる。ボダイジュ。テンジクボダイジュ。Bo tree
- インド‐よう【インド洋】
- (Indian Ocean)アジア・アフリカ・オーストラリア・南極の各大陸に囲まれる大洋。面積7350万km2、平均水深3960m、最大水深はスンダ海溝の7450m。
- インド‐ヨーロッパ‐ごぞく【インド-ヨーロッパ語族】
- インドからヨーロッパの大半、およびシベリアに分布する諸言語の総称。インド‐イラン・バルト・スラブ・ギリシア・イタリック・ゲルマンなどの諸語からなり、英・ドイツ・フランス・ロシア語などがこれに属する。先史時代は共通原語(印欧祖語)であったとみなされる。屈折語であるのが特徴。印欧語族。インド‐ゲルマン語族。Indo-European languages
- インド‐ライオン
- インドに生き残っているライオン。体長約2mで、アフリカ産のライオンよりやや小形であるが、形態や生態はほとんど差がない。現在、インド北西部カチアワル半島のギル森林保護区に約250頭が生息。Asiatic lion
- インドリ【indri】
- マダガスカル島特産の原猿。インドリ科の一種。キツネザルに似る。体長約70cmで、この仲間では最大。尾は短く約3cm。森林の樹上にすみ、体を垂直に保ったまま木から木へ移動。昼行性で、木の葉などを食べる。
- インド‐りょうり【インド料理】
- インドに伝わる料理の総称。国土が広いので、料理も多種。食欲を増進させるため、スパイスを使ったカレーなどの料理が代表的。主食は米か麦。ヒンズー教徒が多いため牛肉は食べない。
- インド‐りんご【インド林▼檎】
- リンゴの品種の一つ。アメリカのインディアナ州より明治時代に輸入された。果肉は固く、甘くて酸味がない。
- インド‐れんぽう【インド連邦】
- インド共和国の前身。1947年イギリス連邦自治領として独立。50年、新憲法発効と同時に共和制となった。
- イントロダクション【introduction】
- =イントロ。
- ①序説。序文。
- ②導入。手引き。
- ③音楽で、序奏。
- イントロン【intron】
- 遺伝子DNAのなかで、たんぱく質に関する遺伝情報をもたない部分。遺伝情報部分であるエキソンの間に割り込んで存在。介在配列。介在物質。〈対義〉エキソン。
- インド‐わたのき【インド綿の木】
- キワタ科の落葉高木で樹皮はコルク質におおわれ、種子に綿毛がある。材を丸木舟、種子の綿毛を救命具や座席のつめ物に利用。樹脂を薬用。インド・スマトラに分布。ワタノキ。キワタノキ。キワタ。
- いん‐とん【隠▼遁】(名・サ変自)
- 世をすててかくれること。世間からしりぞくこと。遁世(とんせい)。seclusion
- インナー‐キャビネット【inner cabinet】
- 閣内内閣。戦時や非常事態が発生した場合などに迅速な処理をするため、内閣の実力者だけで構成される。とくにイギリスのものをさすことが多い。
- インナー‐シティー【inner city】
- 夜間人口が減少し、空洞化した都市の中心部。先進国の大都市では、住宅環境の悪化や都市犯罪の増加などによって高・中所得層が郊外に流出し、都心部が荒廃する現象が進んでいる。
- いん‐ない【院内】
- 院と呼ばれる施設・機関の内部。病院や衆議院・参議院などの中。
- いんない【院内】
- 〈町〉大分県北部、駅館(やつかん)川上流の町。米どころ。人口5748(1994)。
- いんない‐かいは【院内会派】
- 2人以上の国会議員を擁する会派。国会内での議員の発言権は議席数を基礎としており、各会派の議員数によって国会活動が左右される。
- いんない‐かんせん【院内感染】
- 病院内で抵抗力の弱い患者が他の感染症にかかること。病院施設・医療器具の汚染、医療および院内従事者の保菌などによる。予防も困難で、近年増加し問題となっている。hospital infection
- いんない‐こうしょうだんたい【院内交渉団体】
- 国会の議事運営にあたって交渉権を認められている議員の組織。慣行により衆院では20人以上、参院では10人以上の議席をもった党派。
- いんない‐そうむ【院内総務】
- アメリカの政党における執行機関の一つで、議会の運営にあたる役員。各政党ごとに、上下両院につき1人ずつを議員総会で選出する。floor leader
- いん‐に【陰に】(副)
- かげで。こっそり。secretly〈対義〉陽に。
- 陰に籠る(いんにこもる)
- ①不満や不平などの気持ちを外に表さず、内にこもる。introvert
- ②陰気に感じられる。gloomy〈用例〉鐘の音(ね)が〜。
- 陰に陽に(いんにように)
- ないしょで、あるいは公然と。かげになり、ひなたになって。あらゆる機会に。openly and covertly
- いん‐にく【印肉】
- 印を押すのに用いる着色料。艾(もぐさ)などに、ひまし油・松やに・白ろうを混ぜて着色し、容器に詰めたもの。にく。
- いん‐にん【隠忍】(名・サ変自)
- じっとがまんすること。patience
- いんにん‐じちょう【隠忍自重】(名・サ変自他)
- がまんして、軽々しくふるまわないこと。patiently and prudently
- いん‐ねん【因縁】
- ①《仏教語》仏教の基本的な概念の一つ。結果を生じさせる直接的な原因(因)と外側からそれを助ける間接的原因(縁)。すべてのものは、この因と縁によって生じ、滅するとする。karma relation
- ②前世からの定まった運命。fate
- ③由来。来歴。origin
- ④いいがかり。もんく。pretext
- ⑤関係。ゆかり。connection〈用例〉浅からぬ〜。
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 言いがかりをつける。
- いんねん‐ずく【因縁▽尽く】
- ①因縁のために生じたこと。
- ②因縁があること。
- いん‐のう【陰▼嚢】
- 男子の生殖器の一部。陰茎の下方にあり、精巣(睾丸(こうがん))・精巣上体(副睾丸)および精管下部を包む皮膚の袋。ふぐり。scrotum
- インノケンティウス【〈3世〉Innocentius III】
- (1160-1216)教皇権全盛時のローマ教皇(在位(1198-1216))。教皇の絶対支配権を確立した。
- いん‐の‐しま【因島】
- 広島県南東部、芸予(げいよ)諸島の島。面積33.9km2。かつての村上水軍の根拠地。造船で栄えた。因島大橋で向(むかい)島と結ばれる。
- いんのしま【因島】
- 〈市〉広島県南東部の市。因島全島と生口(いくち)島の一部からなる。かつては造船業で栄えた。ミカン栽培がさかん。人口3万2271(1994)。
- いんのしょう【院▼庄】
- 美作(みまさか)の地名。現在の岡山県津山(つやま)市の西部。後醍醐(ごだいご)天皇が隠岐(おき)へ遷幸(せんこう)のさい、児島高徳(こじまたかのり)が桜の木に詩文を書いた故事で有名。
- いん‐の‐ちょう【院の庁】
- 上皇または法皇が政務を執った役所。
- いんば【印▼旛】
- 〈村〉千葉県北部、印旛沼に臨む村。稲のほか、多種類の野菜を栽培。人口9566(1994)。
- いん‐ぱ【院派】
- 平安後期から鎌倉(かまくら)時代にかけて活躍した仏師(仏像製作者)の一派。七条大宮仏所と、その分派の六条万里小路(までのこうじ)仏所の仏師たち。
- インバー【invar】
- ニッケル銅の一種。ニッケル36%、マンガン0.5%、炭素0.2%以下、残りは鉄の合金。熱膨張係数が小さくメートル標準器などに使われる。アンバー。
- インバーカーギル【Invercargill】
- ニュージーランド南島南部、フォーボー海峡に臨む港湾都市。農牧業の一中心地。人口5.2万(1992)。
- インバーター【inverter】
- 直流を交流に変換する装置。また、周波数を変換する装置。
- インパール【Imphal】
- インド東部、マニプル州の州都。第2次大戦中、日本軍のインパール作戦の目標地として有名。人口19.6万(1991)。
- インパール‐さくせん【インパール作戦】
- 第2次大戦中、日本軍によるインド東部マニプル州の州都インパール占領のための侵攻作戦。昭和19年(1944)作戦は失敗に終わり、撤退。
- いん‐ばい【▼淫売・▼婬売】
- 《卑語》女が金を取って男と性行為を行うこと。また、その女。売春。
- インパクト【impact】
- ①衝突。衝撃。効果。また、強い影響。
- ②野球のバット、ゴルフのクラブ、テニスのラケットなどでボールを加撃した瞬間。また、その加撃。
- インパクト‐ローン【impact loan】
- ①開発計画などの実施にともなうインパクトとして生じる、原材料・消費財などへの追加需要をみたすための外貨貸し付け。
- ②使いみちに規制のない外貨の借り入れ。アンタイドローンとほぼ同じ意味。
- いんば‐ぬま【印▼旛沼】
- 千葉県北部、成田(なりた)市の西にある沼。干拓工事で北部・西部調整池を残すのみ。農業・工業用水に利用。
- インバネス【Inverness】
- 男子用防寒コート。袖(そで)無し、ケープつき。和服用は、二重回し・とんびともいう。
- インパラ【impala】
- ウシ科に属するレイヨウの一種。体高80cm内外。雄にはらせん状に巻いた長い角があり優美。跳躍力に優れ、12mあまりも跳躍する。やぶの多い所に群れですみ、植物食性。アフリカ中南部に分布。
- インパルス【impulse】
- ①衝動。ある行動にかりたてる刺激。でき心。
- ②電気で、衝撃電圧や衝撃電流。
- ③生理学で、神経線維を伝わる活動電位。神経衝撃。
- ④物理で、力積。
- いん‐ばん【印判】
- はんこ。印。印形(いんぎょう)。いんぱん。seal〈対義〉書き判。
- いん‐び【▼淫▼靡・▼婬▼靡】(名・形動)
- 風俗・男女関係などがみだらなこと・さま。obscenity
- いん‐び【隠微】(名・形動)
- おく深く、かすかに現れること・さま。気がつかないほど、微妙なこと・さま。subtle
- インピーダンス【impedance】
- 交流回路で、電流の流れにくさを示す量。大きさは電気抵抗の抵抗値、コイルのインダクタンスおよびコンデンサーの電気容量による。単位はオーム。記号Ω。
- いん‐ぶ【陰部】
- 男女の生殖器で体外に現れている部分。かくしどころ。
- いん‐ぷ【▼淫婦・▼婬婦】
- 多情な女。みだらな女。
- イン‐ファイト
- 《和製語。infightingから》ボクシングの戦法の一つ。相手に接近し、ふところにとびこんで打ち合う。〈比較〉アウトボクシング。
- インフィールド‐フライ【infield fly】
- 野球やソフトボールで、無死または1死で走者が一、二塁あるいは満塁のときの、捕球が容易な内野フライ。故意落球による重殺を防ぐため、野手の捕球の有無に関係なく打者アウトを宣告される。
- いん‐ぷう【▼淫風・▼婬風】
- みだらな風俗や風潮。
- インフェリオリティー‐コンプレックス【inferiority complex】
- 心の中のしこりとなった劣等感。アードラーによって導入された精神分析学の用語。劣等コンプレックス。
- インフェルノ【inferno(イタリア)】
- [一]地獄。地獄のように恐ろしい所。
- [二]《原題L'Inferno》ダンテの『神曲』の初編である「地獄編」。
- インフォーマティブ‐アド【informative ad.】
- 解説広告。事実に基づいた情報を提供して消費者の商品選択に役立つことをめざす広告。説明広告。
- インフォーマル【informal】(形動)
- 〈対義〉フォーマル。
- ①非公式なさま。〈用例〉〜な会合。
- ②略式なさま。〈用例〉〜ドレス。
- インフォーマル‐オーガニゼーション【informal organization】
- 非公式組織。親愛感などの感情に基づいて自然発生的に形成される集団。明確な共通目的をもたず、階層・権限関係もない。〈対義〉フォーマル‐オーガニゼーション。
- インフォームド‐コンセント【informed consent】
- 医療を受ける際の、十分な説明を受けた上での同意。病気の内容、治療方法・効果・安全度・予後・費用などを医師が説明し、患者が自分自身の判断によってその治療方法に同意すること。
- インフォマーシャル
- 《和製語。informationとcommercialから》宣伝臭さを弱め、くわしい商品情報の提供をめざす広告番組。
- インフォメーション【information】
- ①知らせ。報告。情報。資料。
- ②案内所。受付。
- インフォメーション‐デモクラシー【information democracy】
- →情報民主主義。
- いん‐ふぜん【▼尹ふ善】
- (1897-1990)韓国の政治家。1960年李承晩(りしょうばん)失脚後、大統領に就任。軍事クーデター後の62年に辞任。63年・67年の大統領選に敗れ、以後保守政界の長老の道を歩む。ユン=ボソン。
- いん‐ふたぎ【韻▼塞ぎ】
- 古詩の韻字をかくし、各人でそれを推量して当てる文字遊び。平安時代に貴族の間で流行した。掩韻(えんいん)。
- インプット【input】(名・サ変他)
- 《入力または入力する、の意》〈対義〉アウトプット。
- ①電気用語で、信号を回路に送り込むこと。
- ②コンピューターで、情報やデータを入力すること。
- インフラストラクチャー【infrastructure】
- 《土台、の意》社会・産業発展の基盤となる施設。道路、鉄道、港湾、通信、電気・ガス設備、上下水道など。
- インプリンティング【imprinting】
- 動物が本能的にもっている学習様式の一つ。生後間もない限られた時期に習得され、永続性をもつ行動。たとえば孵化(ふか)したばかりのひな鳥に、何か動く対象を見せると、それを追いかけ、その後その対象が親であるかのように行動し続けるなど。動物学者ローレンツの命名。刷り込み。刻印づけ。
- インフルエンザ‐ウイルス【influenza virus】
- インフルエンザの病原体。上気道粘膜に侵入し呼吸器系を冒す。血清反応によって、A・B・Cの3型に分かれる。
- イン‐プレー【in play】
- 球技などのスポーツで、競技が進行中のこと。
- インフレーション【inflation】
- =インフレ。〈対義〉デフレーション。
- ①通貨膨張。貨幣が物の量に比較して多量に発行されること。
- ②物価騰貴。各種の財・サービスの価格上昇を通じてひき起こされる一般物価水準の持続的上昇。
- インフレーション‐かいけい【インフレーション会計】
- インフレによる貨幣価値の変動に即応して行う企業会計方式。架空利益の計上などを是正する。inflation accounting
- インフレ‐ギャップ
- 《inflationary gapから》完全雇用のもとで、国民総生産よりも有効需要が大きいときの、その差額。〈対義〉デフレギャップ。
- インプレッション【impression】
- 印象。感銘。
- インフレ‐ヘッジ
- 《inflationary hedgeから》インフレによる貨幣価値の下落ひいては財産価値の損失を防ぐために、まえもって株・商品・不動産などを買っておくこと。
- いん‐ぶん【韻文】
- 〈対義〉散文。
- ①韻をふんだ文。漢文の詩や賦(ふ)など。verse
- ②リズムのある文。詩・歌・俳句など。poetry