- ウェセックス‐おうこく【ウェセックス王国】
- イングランドの7王国の一つ。6世紀初めサクソン族の首長セルディックが建国したと伝えられる。9世紀前半、エグバートが出てイングランドを統一。Kingdom of Wessex
- ウェセックス‐しゅ【ウェセックス種】
- ブタの一品種。大形で、体質が強健なので、放牧に適する。黒色で肩から前肢にかけて白斑(はくはん)。イギリス原産。Wessex Saddleback
- うえだ【上田】
- 〈市〉長野県東部、千曲(ちくま)川に沿う市。旧城下町。自動車部品・食品工業が発達。上田紬(つむぎ)が特産。人口12万0691(1994)。
- うえだ‐あきなり【上田秋成】
- (1734-1809)江戸後期の浮世草子(うきよぞうし)・読本(よみほん)作者、歌人・俳人・国学者。通称、東作。大坂の人。怪異小説の傑作『雨月物語』の作者として有名。他に読本『春雨(はるさめ)物語』、随筆『胆大小心録(たんだいしょうしんろく)』など。
- うえだ‐かずとし【上田▽万年】
- (1867-1937)国語学者。東京生まれ。円地文子(えんちふみこ)の父。東大卒後ドイツに留学し、言語学を修める。東大教授。日本に国語学と言語学の科学的研究の道を開いた。著書『国語のため』、松井簡治(まついかんじ)との共編『大日本国語辞典』など。
- うえだ‐じゅぞう【植田寿蔵】
- (1886-1973)美学者。京都生まれ。京大教授。著書『芸術の論理』など。
- うえだ‐ていじろう【上田貞次郎】
- (1879-1940)経済学者。東京生まれ。東京高商卒。東京商大教授・学長。新自由主義の立場から日本の社会科学の形成に貢献。著書『英国産業革命史論』『経営経済学総論』など。
- うえだ‐びん【上田敏】
- (1874-1916)詩人・評論家・英文学者。東京生まれ。東大卒。京大教授。訳詩集『海潮音(かいちょうおん)』でフランス高踏(こうとう)派と象徴派を日本に紹介、多大の影響を与えた。詩集『牧羊神(ぼくようしん)』、評論『文芸論集』など。
- うえだ‐ぼんち【上田盆地】
- 長野県東部、千曲(ちくま)川中流域の盆地。中心は上田市。稲作、クルミ・アンズ・リンゴ・花卉(かき)栽培がさかん。
- うえだ‐みよじ【上田三四▽二】
- (1923-89)歌人・文芸評論家。兵庫県生まれ。京大医卒。広い視野のもとに現代的短歌評論を発表。昭和61年(1986)『島木赤彦(あかひこ)』で第39回野間文芸賞受賞。作品『斎藤茂吉(さいとうもきち)論』『眩暈(げんうん)を鎮めるもの』など。
- う‐えつ【羽越】
- 出羽国(でわのくに)と越(こし)の国。今の秋田・山形・新潟・富山・福井の諸県にわたる。
- うえ‐つ‐かた【上つ方】
- 《「つ」は「の」の意の格助詞》身分の高い人々。うえつがた。
- うえ‐つけ【植(え)付け】(名・サ変他)
- 植物の苗や苗木を植え付けること。とくに、田植え。planting; rice planting
- うえ‐つ・ける【植(え)付ける】(下一他)
- ①植物などを位置を決めて植える。plant
- ②心にはっきりときざみ付ける。印する。imprint〈用例〉不信感を〜。
- ウエッジ【wedge】
- ゴルフのクラブの一種。ヘッドが楔形(くさびがた)で打面の傾斜が大きく、ショートアプローチ用のもの。
- ウェッジウッド【Josiah Wedgwood】
- (1730-95)イギリスの陶芸家。クィーンズ‐ウェア、ジャスパー‐ウェアなどの陶磁器を創案。イギリス製陶界に貢献した。
- ウエッジ‐ソール
- 《和製語。「ウエッジ」は、楔形(くさびがた)の意》側面からみて楔形になった靴底(ソール)。また、そうした形の靴。舟底型。wedge heel
- ウェッデル‐かい【ウェッデル海】
- (Weddell Sea)南極大陸の大西洋に臨む湾入部。1823年イギリスのウェッデルが発見。
- ウエット【wet】(形動)
- 《湿った、の意》義理・人情などにこだわるさま。感傷的なさま。〈対義〉ドライ。
- ウエット‐スーツ【wet suit】
- 潜水服の一種。合成ゴム製で、からだはぬれるが、からだとの間に入った水が体温で温まるので、保温効果がある。〈比較〉ドライスーツ。
- ウェッブ【Beatrice Potter Webb】
- (1858-1943)イギリスの社会民主主義者。シドニー=ウェッブの妻。夫とともにフェビアン協会の運動を指導し、福祉政策の基礎を築いた。
- ウェッブ【Sidney James Webb】
- (1859-1947)イギリスの社会民主主義者。フェビアン協会に入り有力な指導者となる。労働党内閣の閣僚を歴任。妻ビアトリスとの共著『労働組合運動史』がある。
- うえつ‐ほんせん【羽越本線】
- JR東日本の鉄道幹線の一つ。日本海沿いに新潟県の新津(にいつ)と秋田を結ぶ。長さ271.7km。大正13年(1924)開通。
- ウエディング‐ケーキ【wedding cake】
- 結婚披露宴(ひろうえん)に飾られるデコレーションケーキ。新郎新婦がナイフを入れ、参会者に分ける。
- ウエディング‐ドレス【wedding dress】
- 結婚式に着る洋装の花嫁衣装。
- ウエディング‐ベール【wedding veil】
- 婚礼のさいに、新婦が頭にかぶる白いベール。チュールなどの軽く透けてみえる素材で作られる。
- ウェデキント【Frank Wedekind】
- (1864-1918)ドイツの劇作家。ドイツ表現派の先駆。精神と肉体との葛藤(かっとう)がテーマ。戯曲『春のめざめ』『地霊』『パンドラの箱』など。
- ウェデマイヤー【Albert Coady Wedemeyer】
- (1897-)アメリカの陸軍軍人。第2次大戦末期、在中国米軍総司令官兼国府軍参謀長。1947年、大統領特使として中国・韓国を視察して、国府援助の打ち切りを勧告。
- ヴェニス【Venice】
- →ベネチアの英語名。ベニス。
- ウェヌス【Venus(ラテン)】
- ローマの女神。菜園の守り神であったが、ギリシア神話のアフロディテと同一視され、愛と美の女神となった。英語名のビーナスで知られる。
- うえの【上野】
- 東京都台東(たいとう)区西部の地区。上野駅は東北・上越方面への交通の拠点。上野公園には博物館・美術館・動物園などの文化施設があり、桜の名所。江戸開府のとき伊賀(いが)上野の城主藤堂高虎(とうどうたかとら)にこの地が与えられたことが地名の由来。
- うえの【上野】
- 〈市〉三重県北西部、上野盆地の市。藤堂(とうどう)氏の城下町として発展。組み紐(ひも)・伊賀焼(いがやき)が知られる。松尾芭蕉(まつおばしょう)の生地。人口6万0013(1994)。
- うえの【上野】
- 〈村〉群馬県南西端、神流(かんな)川上流の村。農林業中心。昭和60年(1985)の日航機事故の慰霊塔・慰霊碑が立つ。人口1713(1994)。
- うえの【上野】
- 〈村〉沖縄県、宮古(みやこ)島南部の村。サトウキビ栽培が中心、肉牛飼育もさかん。人口3142(1994)。
- うえの‐えき【上野駅】
- 東京都台東(たいとう)区にあるJR東日本の主要駅。明治16年(1883)開業。東北本線、常磐線などが発着。
- うえのがくえん‐だいがく【上野学園大学】
- 私立女子大学。昭和33年(1958)創立。所在地は東京都台東区東上野。
- うえの‐こうえん【上野公園】
- 東京都台東(たいとう)区にある都立公園。国立博物館・動物園など芸術・文化関係の各種施設が集中。正称は上野恩賜公園。
- うえの‐せんそう【上野戦争】
- 戊辰(ぼしん)戦争における江戸の上野での戦い。慶応(けいおう)4年(1868)5月、彰義(しょうぎ)隊に結集した旧幕臣は上野にたてこもって新政府軍に抗戦。彰義隊が敗れて旧幕軍は壊滅。
- うえの‐どうぶつえん【上野動物園】
- 上野公園内にある動物園。わが国最初の代表的な動物園として、明治15年(1882)開園。管理・運営は農商務省を経て宮内省、大正13年(1924)に東京市に移る。正称は恩賜上野動物園。
- うえの‐なおてる【上野直▽昭】
- (1882-1973)美学・美術史学者。神戸(こうべ)市生まれ。東京芸大学長。著書『上代の彫刻』など。
- うえ‐の‐はかま【▽表▼袴】
- 平安時代、束帯(そくたい)を身につけるときの白の袴。大口袴(おおぐちばかま)の上にはくことからの名。
- うえのはら【上野原】
- 〈町〉山梨県東部、桂(かつら)川段丘上の町。機業がさかん。東京方面への通勤者も多い。人口2万6633(1994)。
- うえの‐ひこま【上野▼彦馬】
- (1838-1904)日本最初の職業写真家の一人。長崎の人。文久(ぶんきゅう)2年(1862)上野撮影局を開業。
- うえの‐ぼんち【上野盆地】
- 三重県北西部の盆地。開発は古く、伊賀(いが)米・伊賀焼の産地。大阪向けの野菜栽培などが行われる。霧や雷の発生が多い。伊賀盆地。
- ウエハー【wafer】
- 集積回路の基板で、直径5〜10cm程度のシリコン単結晶の薄板。
- ウエハース【wafers】
- 薄い板状に焼いた軽い洋菓子。小麦粉・砂糖・卵などを混ぜた生地を型に流して焼く。クリームなどをはさむこともある。乳児用。また、アイスクリームにそえる。
- うえはら‐ゆうさく【上原勇作】
- (1856-1933)陸軍大将・元帥。宮崎県生まれ。第2次西園寺(さいおんじ)内閣の陸相として大正政変のきっかけを作る。のち薩摩閥(さつまばつ)の陸軍最長老として力をふるう。
- うえはら‐ろくしろう【上原六四郎】
- (1848-1913)教育者・尺八奏者。江戸生まれ。音楽理論の先駆者。日本近世音楽の音階を陽旋法(田舎節)と陰旋法(都節)に分けて論じた『俗楽旋律考』の著者として知られる。
- ウェブスター【Daniel Webster】
- (1782-1852)アメリカの政治家。自由貿易を唱えるが、のち保護関税擁護に転向。連邦統一を主張し、ホイッグ党結成に参画。1842年ウェブスター‐アシュバートン条約を締結し、アメリカ‐カナダ国境を画定。
- ウェブスター【Jean Webster】
- (1876-1916)アメリカの女流小説家。児童文学で知られる。作品『足ながおじさん』など。
- ウェブスター【John Webster】
- (1578ごろ-1632ごろ)イギリスの劇作家。17世紀初めのイギリス社会の精神的退廃と不安を描く。悲劇『白魔』『モルフィ公爵夫人』など。
- ウェブスター【Noah Webster】
- (1758-1843)アメリカの語学者。1828年『英語辞典』(ウェブスター大辞典)を刊行。
- ウエペケレ
- (uepekerアイヌ)《昔話、散文の物語、散文説話、などの意》アイヌの物語文学の一つ。日常会話に近いことばを使った散文で語られる。中心は人間を主人公とした物語で、実際に起こった出来事が語り伝えられているものと信じられている。沙流(さる)川を中心とする地域での呼称で、北海道東部では「トゥイタク」とよばれる。
- うえほんまち【上本町】
- 大阪市東部、天王寺(てんのうじ)区と南区にまたがる住宅・商業地。四天王寺をはじめとする寺院がある。
- うえむら‐こうごろう【植村甲午郎】
- (1894-1978)実業家。東京生まれ。東大卒。企画院次長から財界に転じ、ニッポン放送社長・経団連会長などを歴任。第2次大戦後の財界を指導。
- うえむら‐しょうえん【上村松園】
- (1875-1949)日本画家。本名は津禰(つね)。上村松篁(しょうこう)の母。京都生まれ。近代女流日本画家の第一人者。美人画に格調ある様式を確立。昭和23年(1948)女性初の文化勲章受章。作品『母子』『序の舞』『夕暮』など。
- うえむら‐しょうこう【上村松▼篁】
- (1902-2001)日本画家。本名は信太郎。上村松園(しょうえん)の長男。京都生まれ。京都市立絵専卒。明澄な色彩、優れた技術で、深みのある花鳥画を得意とする。昭和59年(1984)文化勲章受章。
- うえむら‐たまき【植村▽環】
- (1890-1982)牧師・社会運動家。植村正久の三女。東京生まれ。女子学院卒。アメリカ、ウェルズレー大学に留学。日本YMCA会長。「世界平和アピール7人委員会」の一員として核実験中止を訴える。
- うえむら‐なおみ【植村直▽己】
- (1941-84?)探検家。兵庫県生まれ。昭和45年(1970)日本人初のエベレスト登頂。同53年(1978)、単独で犬ぞりによる北極点到達。同59年(1984)アラスカのマッキンリー山で消息を絶つ。同年国民栄誉賞受賞。
- うえむら‐ぶんらくけん【植村文楽軒】
- (1737-1810)人形浄瑠璃(じょうるり)文楽座の始祖。阿波国(あわのくに)出身。寛政(かんせい)年間(1789〜1801)大坂に文楽座の起源「高津(こうづ)新地の席」を設置。
- うえむら‐まさひさ【植村正久】
- (1857-1925)牧師・神学者。植村環(たまき)の父。江戸の人。東京一致神学校卒。明治20年(1887)東京一番町一致教会(富士見町教会)を創立。東京神学社を創立して教職者を養成。
- ウェラー【Thomas Huckle Weller】
- (1915-)アメリカの医学者。エンダーズ・ロビンズらとともにポリオ(小児麻痺(まひ))のウイルスの培養に成功した業績で、1954年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ヴェリズモ【verismo(イタリア)】
- →ベリズモ
- ウェリントン【Wellington】
- ニュージーランドの首都。北島最南部に位置。同国の政治・交通・文化の中心。人口32.6万(1992)。
- ウェリントン【Arthur Wellesley, Duke of Wellington】
- (1769-1852)イギリスの軍人・政治家。スペインでナポレオンと戦い、ウィーン会議のイギリス代表。ワーテルローの戦いでナポレオンを撃破。のちトーリー党首、首相。
- う・える【飢える・▽餓える】(下一自)
- ①食べ物がなく腹がへって苦しむ。ひもじくなる。be hungry
- ②欲するものが不足で、つよくほしがる。starve〈用例〉愛情に〜。
- *う・える【植える】(下一他)
- ①《「栽える」とも》植物の根を土にいける。plant〈用例〉ウメの木を〜。
- ②細い物や棒状の物をはめこむ。固定させる。set up〈用例〉活字を〜。
- ③他から人のからだに移して育つようにする。inoculate
- ウェルウィッチア【Welwitschia(ラテン)】
- 南西アフリカの砂漠に自生するウェルウィッチア科の裸子植物。保護植物。雌雄異株(いしゅ)で、一属一種。高さ約50cm。茎は砂上に少し出ているだけで、茎頂の縁から帯状の葉を1対だけのばす。葉は年ごとに長くなり、古くなると裂ける。珍奇なことから「奇想天外」ともよばれる。
- ウエルカム【welcome】(感)
- 歓迎。ようこそ。
- ウェルギリウス【Pūblius Vergilius Marō】
- (BC70-BC19)ローマの詩人。ラテン詩の範となった叙事詩『アエネーイス』の作者。学識が深く、華麗で端正な叙事詩文学を創出。作品『牧歌詩』『農耕詩』など。英語名ヴァージル。
- ウェルゲラン【Henrik Arnold Wergeland】
- (1808-45)ノルウェーの詩人。コレットの兄。愛国的啓蒙(けいもう)運動を熱烈に指導。劇詩『創造、人間および救世主』など。
- ウェルズ【Herbert George Wells】
- (1866-1946)イギリスの小説家・文明批評家。科学知識をもとに想像力を生かした科学小説で知られる。SF『タイム‐マシン』、風刺小説『トーノ‐バンゲー』、啓蒙(けいもう)書『世界史大系』など。
- ウェルズ【Orson Welles】
- (1915-85)アメリカの映画俳優・監督。作品『市民ケーン』『オセロ』『フォルスタッフ』(以上監督・主演)、『第三の男』(出演)など。
- ウェルズマン【Jerry Uelsman】
- (1934-)アメリカの実験的写真家。モンタージュを多用し新しい写真空間を形成。
- ウエルター‐きゅう【ウエルター級】
- ボクシングの体重別階級の一つ。アマチュアでは63.5〜67.0kg、プロでは66.6kg以下。welterweight
- ウェルダン【well-done】
- ビーフステーキの焼きかげんの一つ。肉の内部に赤みが残らないようによく焼くこと。
- ウェルティ【Eudora Welty】
- (1909-)アメリカの女流小説家。南部の現実を幻想的に描く。作品『デルタの結婚式』など。
- ウェルテル【Werther】
- 1774年刊のゲーテの書簡体小説『若きウェルテルの悩み』の主人公。むくわれぬ恋の苦悩の末、自殺する。
- ウェルト【Die Welt(ドイツ)】
- ドイツの主要全国紙の一つ。保守系の朝刊紙。1946年イギリス占領軍が『タイムズ』にならった編集方針で創刊。
- ウェルトハイマー【Max Wertheimer】
- (1880-1943)ドイツの心理学者。チェコ生まれ。ゲシュタルト心理学創始者の一人。仮現運動の知覚実験を行い、『運動視に関する実験的研究』を著す。のちナチスの迫害を逃れアメリカに移住。
- ウェルナー【Alfred Werner】
- (1866-1919)スイスの化学者。錯塩の立体構造を明らかにし、無機化学の発展に寄与。1913年ノーベル化学賞受賞。
- ウェルハーベン【Johan Sebastian Canamermeyer Welhaven】
- (1807-73)ノルウェーの詩人。ノルウェー文学黎明(れいめい)期の代表者。審美的傾向が特色。『詩集』など。
- ウェルファイド【ウェルファイド(株)】
- 化学工業。昭和15年(1940)吉富製薬として設立。平成10年(1998)ミドリ十字と合併後、同12年現社名に変更。本社は大阪市中央区平野町。
- ウェルフェル【Franz Werfel】
- (1890-1945)オーストリア表現主義の詩人・劇作家・小説家。プラハ生まれ。詩集『世界の友』、戯曲『鏡人』、小説『ベルナデットの歌』など。
- ウェルフリン【Heinrich Wölfflin】
- (1864-1945)スイスの美術史家。ルネサンスとバロックの美術を研究。形式史的方法論を確立した。著書『美術史の基礎概念』など。
- う‐えん【有縁】
- ①《仏教語》仏に縁のあること。〈対義〉無縁。
- ②血のつながりなどの関係のあること。
- う‐えん【▼迂遠】(形動)
- 《「迂」は、道などが曲がっていてまっすぐに進めない意》遠回りなさま。まわりくどいさま。また、実際の役に立たないさま。roundabout〈用例〉〜な説明。