- うり‐みばえ【▼瓜実▼蠅】
- ミバエ科の黄色いハエ。体長7〜9mm。幼虫は蛆虫(うじむし)状で、果実内に潜入して内部を食害。沖縄以南の熱帯地方に分布するので、日本本土に侵入させないため、植物検疫上の重要な対象種。
- うり‐もの【売(り)物】
- ①売る物。商品。article for sale
- ②人の関心を集めるかんばんになるもの。selling point〈用例〉真心を〜にする。
- ③芸人の、得意の芸。draw〈用例〉声色を〜にする。
- 売り物には花を飾れ(うりものにははなをかざれ)
- 売りたい品物は、人目を引くように美しくせよ。婚期を迎えた娘を飾ることにも言う。
- ウリヤノフスク【Ulyanovsk】
- ロシア西部、ボルガ川中流右岸の同名州の州都。レーニンの生地。人口65.6万(1992)。
- うりゅう【雨竜】
- 〈町〉北海道中西部、石狩平野北端の町。稲作が中心。雨竜沼湿原帯がある。人口3738(1994)。
- うりゅう‐いわ【▼瓜▽生岩】
- (1829-97)社会事業家。会津(あいづ)の人。仏教思想に基づいた貧民救済・子女教育に尽力。福島と東京で救育所・病院設立などの公益慈善事業を行う。
- うりゅう‐がわ【雨竜川】
- 北海道、天塩(てしお)山地を南流する川。長さ160km。滝川(たきかわ)市の北で石狩川に合流する、石狩川第1の支流。上流に朱鞠内(しゅまりない)湖(雨竜貯水池)がある。
- う‐りょう【雨量】
- 一定時間内に降る雨の量。降雨量。amount of rainfall
- うりょう‐けい【雨量計】
- 雨・雪・あられなどの降水量を測る機器。直径10〜20cmの円筒形受水器に雨をうけ、中にたまった降水の深さをメスシリンダーなどで測定する。雪・あられ・ひょうなどは、溶かして水にして測る。rain gauge
- うりょく‐じゅりん【雨緑樹林】
- 雨季に葉を出し、乾季に落葉する森林。熱帯・亜熱帯の季節風帯にみられ、インド・東南アジアなどに発達する。季節風林。rain green forest
- うり‐わたし【売(り)渡し】
- 売り渡すこと。sale and delivery
- うりわたし‐たんぽ【売(り)渡し担保】
- 担保物を形式的に売買したこととして融資を受け、一定期間内に売買代金に相当する元利金を返済して、売った物を買い戻す約束をすること。売り渡し抵当。
- うり‐わた・す【売(り)渡す】(五他)
- ①物を売って先方に渡す。sell over to〈対義〉買い受ける。
- ②味方を裏切って敵にわたす。〈用例〉敵に情報を〜。
- う‐る【▼傴▼僂】
- ①かがむこと。しゃがむこと。
- ②背骨が弓状に突起する病気の人。
- ウル【Ur】
- メソポタミアのシュメールにあった古代都市国家。イラクのユーフラテス川下流に位置し、豪華な副葬品をともなった王墓の発掘で知られる。
- *う・る【売る】(五他)
- ①代金を得て品を渡す。sell〈対義〉買う。〈用例〉商品を〜。
- ②名や顔を広める。宣伝する。win one's reputation〈用例〉顔を〜。名を〜。
- ③しかける。押しつける。provoke〈対義〉買う。〈用例〉けんかを〜。恩を〜。
- ④利につられてそむく。裏切る。betray; sell〈用例〉国を〜。友を〜。
- うる【得る】(下二他)
- 《本来は「える」の文語形「う」の連体形。現在では終止形としても使う》
- ①える。〈用例〉〜ところが多い。資格を〜。
- ②《動詞の連用形に付いて》
- (ア)…することができる。〈用例〉了解し〜。
- (イ)…の可能性がある。〈用例〉あり〜ことだ。
- うるう【▼閏】
- 平年より暦の日数・月数が多いこと。実際と暦との誤差を調節するためにいれる。地球の公転は365日5時間48分46秒かかる。太陽暦では1年が365日なので、ほぼ4年に1回、2月を29日とする。太陰(たいいん)暦では1年が354日なのでほぼ5年に2回、1年を13か月とする。intercalary
- うるう‐づき【▼閏月】
- 太陰(たいいん)暦で、12か月のほかに加える月。季節と暦のずれを調節するため、同じ月を2度繰り返したが、そのあとの月。bissextile month
- うるう‐どし【▼閏年】
- 日数または月数が平年より多い年。太陽暦では、2月が29日ある年。太陰(たいいん)暦では、閏月のある年。leap year〈対義〉平年。
- うるう‐び【▼閏日】
- 太陽暦で、閏年の2月29日。西暦年数で、4の倍数の年におくが、400で割り切れない100の倍数の年にはおかない。leap day
- うるう‐びょう【▼閏秒】
- 世界時に対し、協定世界時がある限界を超える恐れが生じたときに加えたり削除したりする1秒。leap second
- うるおい【潤い・▽湿い】
- ①しめり。moisture
- ②もうけ。profit
- ③めぐみ。benefit
- ④心のあたたかみ。情味。人間味。warmth〈用例〉〜のある家庭。
- うるお・う【潤う・▽湿う】(五自)
- ①しめる。ぬれる。moisten〈用例〉雨で畑が〜。
- ②もうかる。ゆたかになる。become rich〈用例〉ふところが〜。
- ③心があたたまる。be heartwarming
- うるお・す【潤す・▽湿す】(五他)
- ①ぬらす。しめす。moisten〈用例〉のどを〜。
- ②利益を与える。富ます。enrich; profit〈用例〉流域一帯を〜大河。
- ③恵みをほどこす。
- うるか
- 主としてアユの内臓で作る塩辛(しおから)。腸で作るわたうるか、卵巣で作る子うるかなど。
- ウルガタ【Vulgāta(ラテン)】
- 《一般・共通、の意》1546年以来のカトリック教会公認のラテン語訳聖書。405年ごろヒエロニムスにより完成。中世ヨーロッパで唯一の聖書として通用した。1592年改訂。the Vulgate
- うるぎ【売木】
- 〈村〉長野県南部、愛知県に接する村。ヒノキ材・シイタケを産し、畜産もさかん。人口748(1994)。
- ウルク【Uruk】
- 南部イラクの古代バビロニアの都市遺跡。紀元前4000〜前3000年にわたる18の文化層からなる。
- ウルグアイ【Uruguay】
- (Oriental Republic of Uruguay)南アメリカ南東部、大西洋に臨む共和国。首都モンテビデオ。1828年独立。平坦(へいたん)な丘陵地が広く、牧畜がさかん。輸出の大部分も畜産品。面積17.7万km2。人口314.9万(1993)。正称ウルグアイ東方共和国。
- ウルグアイ‐がわ【ウルグアイ川】
- (Río Uruguay)南アメリカ南東部の川。ブラジル南部からアルゼンチンとウルグアイの国境を流れ、パラナ川と合流してラプラタ川に注ぐ。長さ1600km。
- ウルグアイ‐ラウンド【Uruguay Round】
- GATT(ガット)の最新の多角的貿易交渉。1986年、ウルグアイで行われたガット閣僚会議で交渉開始が決定したため、こう呼ばれる。この交渉でガットを吸収する形での世界貿易機構(WTO)の設立、日本のコメ市場の部分開放などが決まる。93年終了。
- ウルグ‐ベグ【Ulūgh Beg】
- (1394-1449)チムール朝第4代君主(在位(1447-49))。開祖チムールの孫。歴史・神学・天文学にすぐれ、学問を奨励。天体現象を予報する天文表を編集。サマルカンドに建てた天文台は有名。
- ウルゲンチ【Urgench】
- 中央アジア、ウズベキスタンの都市。13世紀のホラズムシャー朝の遺跡が残る。
- うるさ・い【▽煩い・▽五▽月▼蠅い】(形)
- 《「五月蠅」は、5月のハエになぞらえた当て字》
- ①しつこくつきまとわれるのがじゃまになって気持ちを集中できない状況である。わずらわしい。bothering〈用例〉〜ハエだ。〜・くつきまとう。
- ②音が高くてじゃまに思う気持ちである。さわがしい。noisy〈用例〉自動車の音が〜。
- ③めんどうだ。troublesome〈用例〉あとが〜。
- ④口やかましい。文句が多い。fussy〈用例〉〜おやじ。コーヒーに〜。〈派生〉うるさが・る(五他)うるさげ(形動)うるささ(名)
- うるさ‐がた【▽煩型】
- 何につけても文句を言いたがる人。一言居士(いちげんこじ)。fussy person
- うるさ‐が・る【▽煩がる】(五他)
- ①わずらわしく感じる。feel annoyed
- ②うるさいというようすを示す。look annoyed
- うるさ・し【▽煩し】(形ク)
- 〈古語〉
- ①わずらわしい。めんどうだ。〈用例〉書き続けむも〜(源氏・須磨)。
- ②わざとらしくていやみだ。きざだ。〈用例〉見苦しとて人に書かするは〜(徒然・35)。
- ③りっぱすぎて気が許せない。〈用例〉人に心を置かれ〜・き者に思はれて(今昔・28)。
- ④すぐれている。〈用例〉織女(たなばた)の手にも劣るまじく、その方も具して、〜・くなむ侍りし(源氏・帚木)。
- うるし【漆】
- ①ウルシ科の落葉高木。各地で栽植。高さ約7m。樹皮は灰白色。葉は羽状複葉。雌雄異株(いしゅ)。春に黄緑色の小花、秋に淡黄色の果実をつける。樹皮から漆液をとり塗料とする。さわると、かぶれる人もいる。中国原産。
- ②ウルシの木からとった塗料。
- うるし‐いと【漆糸】
- ①和紙に色漆を塗ったものを細く裁断したもの。また、それを絹糸や綿糸によりつけた糸。装飾糸として帯地や着尺地に利用。
- ②絹糸に漆加工した釣り糸。
- うるし‐え【漆絵】
- ①色漆(絵の具をまぜた漆)で描いた絵。また、その技法。
- ②にかわをまぜた墨で漆ふうの光沢をだした浮世絵版画。
- ウルシオール【urushiol】
- 漆(うるし)の主成分。淡黄色の液体で、皮膚に触れると漆かぶれを起こす。
- うるし‐かき【漆▼掻き】
- ウルシの幹に傷をつけ、にじみ出てくる生漆(きうるし)を採取すること。また、その職人や道具のへら。
- うるしがみ‐もんじょ【漆紙文書】
- 古代史の重要史料の一つ。漆作業のさい、その硬化・乾燥を防ぐのに反故(ほご)文書を利用したため、漆が付着して遺存した文書。
- うるし‐ぐさ【漆草】
- 褐藻類ウルシグサ科の海藻。低潮線下から水深約10mまでの海底に生育する。黄褐色で、シダ植物に似た茎葉をもち、樹状形をなす。体内に有機酸が多く、酸味があるのでスグサともいう。東北・北海道に分布。
- うるし‐こうげい【漆工芸】
- 漆を塗飾や接着に用いた工芸一般の総称。中国・日本など東アジアを中心に発達した工芸技法の一つ。他の材質を加えて装飾を仕上げる加飾法に、蒔絵(まきえ)・漆絵、彫漆(ちょうしつ)・沈金(ちんきん)、螺鈿(らでん)・平文(ひょうもん)などがある。
- うるし‐ぬり【漆塗(り)】
- ウルシの木から採った漆汁に、乾燥剤・着色剤・油を加えて作った塗料を器物に塗ること。また、それを塗った器物や、その職人。
- うるし‐まけ【漆負け】(名・サ変自)
- ウルシの木の主成分に対するアレルギーで、皮膚がかぶれること。lacquer poisoning
- ウルストンクラフト【Mary Wollstonecraft】
- (1759-97)イギリスの女性解放思想の先駆者。ウィリアム=ゴドウィンの妻。急進主義的思想の影響を受けて男女の地位の平等を主張。著書『女性の権利の擁護』など。ウォルストンクラフト。
- うるち【▼粳】
- 米・アワ・キビなどの粘りけの少ない品種。種子のでんぷんがアミロースを主体とする。飯米や酒造米にする。うるごめ。うるしね。うる。うるしめ。〈対義〉糯(もち)。
- ウルップ‐そう【▽得▼撫草】
- ゴマノハグサ科の多年草。高山の砂礫(されき)地や、寒地の海岸にはえる。根出葉は厚く、夏に、紫色の花を花穂に密集。中部地方や千島・礼文島(れぶんとう)などに分布。ハマレンゲ。
- ウルップ‐とう【ウルップ島・▽得▼撫島】
- (Ostrov Urup)千島(ちしま)列島中部の火山島。サケ・マス漁の基地。
- ウルドゥー‐ご【ウルドゥー語】
- インド‐ヨーロッパ語族インド‐イラン語派の西ヒンディー語の一つ。パキスタン・バングラデシュ・インドで用いられる。アラビア文字を使う。Urdu language
- ウルトラ【ultra】
- [一](名)
- ①極端なこと・人。
- ②《Ultralinken(ドイツ)の略》過激主義者。急進主義者。
- [二](接頭)超…。極端な、の意。〈用例〉〜ナショナリズム(超国家主義)。
- ウルトラ‐シー【ウルトラC】
- 体操競技の独創的で超難度の技(わざ)に対する俗称。非常に難しい難度Cの技を上回るものをさす。ultra C movement
- ウルトラ‐ナショナリズム【ultranationalism】
- →超国家主義。
- ウルトラマイクロメーター【ultramicrometer】
- 微小な長さの変化をコンデンサーの両電極間距離の変化として取り出し、電気的に測定する装置。1000万分の1ミリメートル程度まで測定可能。
- ウルトラマリン【ultramarine】
- 紫がかった鮮やかな青。鉱物からとった非常に深い青色の顔料。原料の鉱物が海のかなたから渡ってきたものであることからこの名がついた。群青(ぐんじょう)色。
- ウルバヌス【〈2世〉Urbanus II】
- (1042ごろ-99)ローマ教皇(在位(1088-99))。教皇権の拡大につとめ、第1次十字軍遠征を提唱。
- ウルピアヌス【Domitius Ulpianus】
- (170ごろ-228)ローマの法学者。皇帝セヴェルス=アレクサンデルの側近として活躍。ローマ古典時代の法学の発展に寄与した。
- ウルフ【Thomas Clayton Wolfe】
- (1900-38)アメリカの小説家。叙情的でイメージ豊かな文体で自伝小説を綴(つづ)った。作品『天使よ故郷を見よ』など。
- ウルフ【Virginia Woolf】
- (1882-1941)イギリスの女流小説家。1920年代の新文学開拓者の一人。作中人物の「意識の流れ」を実験的・詩的な文体により「内的現実」とした。作品『ダロウェー夫人』『灯台へ』『歳月』など。
- ウルブリヒト【Walter Ulbricht】
- (1893-1973)ドイツの政治家。1960年以降、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の国家評議会議長(元首)として党と国家を指導した。
- ウルマン【John Woolman】
- (1720-72)アメリカのクエーカー伝道者。素朴で美しい『日記』で有名。
- ウルミエ【Orūmīyeh】
- イラン北西端、ウルミエ湖西方、西アゼルバイジャン地方の都市。農業地帯の中心。人口30.1万(1986)。旧称ウルミア・レザイエ。
- うる・む【潤む】(五自)
- ①しめりけをおびる。moisten; blurred〈用例〉目が〜。
- ②まわりがぼやけてみえる。〈用例〉月が〜。
- ③なみだ声になる。〈用例〉声が〜。
- ウルムチ【烏魯木斉・烏魯木基】
- (Urumqi)中国、新疆(しんきょう)ウイグル自治区の首都。古くから天山北路の要地。人口117.6万(1991)。
- うるめ‐いわし【潤目▼鰯】
- ウルメイワシ科の魚。全長約30cm。目が透明な脂瞼(しけん)でおおわれていて、うるんでみえる。マイワシより細長い。食用。本州からオーストラリアに分布。ウルメ。
- うる‐もち【▼粳▼餠】
- 粳(うるち)の粉を水で練って餠にして蒸したもの。砂糖・小豆・きな粉などをつけて食べる。しん粉(しんこ)餠・焼き餠・だんごの系統。
- うるわし・い【麗しい・▽美しい】(形)
- 《古語では、整って欠点のないさまをいい、「うつくし」「きよら」と異なる》
- ①うつくしい。beautiful〈用例〉みめ〜。
- ②ととのって、りっぱだ。fine
- ③かわいい。やさしい。lovely
- ④きげんがよい。in high spirits〈用例〉ごきげん〜。
- ⑤感動させられる。moving〈用例〉〜光景。〈派生〉うるわしげ(形動)うるわしさ(名)
- ウレアーゼ【urease】
- 尿素(ウレア)を加水分解し、アンモニアと二酸化炭素を生成する酵素。微生物・動植物に分布。結晶として得られた最初の酵素。尿素分解酵素。
- うれ‐あし【売れ足】
- 商品の売れぐあい。sale〈用例〉〜がはやい。
- うれい【愁い】
- もの思いに沈むこと。ものがなしい思い。うれえ。distress〈用例〉〜を帯びた顔。旅の〜。〜に沈む。
- うれい【憂い】
- =うれえ。
- ①かなしみ。grief
- ②心配事。気がかり。trouble〈用例〉雨の〜がない。
- ③忌中。服喪。in mourning
- 憂えを掃う玉帚(うれえをはらうたまははき)
- 飲めば、憂いを忘れさせてくれることから、酒をたたえる語。
- うれ・える【愁える】(下一他)
- もの思いにしずむ。grieve; lament
- うれ・える【憂える】(下一他)
- ①心をいためる。grieve; lament
- ②不安に思う。心配する。be anxious about〈用例〉国を〜。
- ③なげき、うったえる。complain
- うれ‐くち【売れ口】
- 売れていく先。販路(はんろ)。market
- *うれし・い【▼嬉しい】(形)
- 満足な状態になったりして、心がはれやかで楽しい。うきうきする。喜ばしい気持ちである。glad; happy〈対義〉悲しい。〈用例〉あしたは〜遠足だ。お手紙〜・く拝見。涙が出るほど〜。〈派生〉うれしが・る(五自)うれしげ(形動)うれしさ(名)
- 嬉しい悲鳴を上げる(うれしいひめいをあげる)
- 対応しきれずに弱音をはいてみせてはいるものの、その実、喜んでいる。〈用例〉注文が殺到して〜。
- うれし‐がらせ【▼嬉しがらせ】
- うれしく思わせることば・態度など。
- うれし‐なき【▼嬉し泣き】
- うれしさのあまり泣くこと。weep for joy
- うれし‐なみだ【▼嬉し涙】
- うれし泣きで流す涙。happy tears; tears of joy
- うれしの【▼嬉野】
- 〈町〉三重県中央部にある町。稲作などの農業中心で、養蚕や肉牛の飼育がさかん。古墳など史跡が多い。人口1万8217(1994)。
- うれしの【▼嬉野】
- 〈町〉佐賀県南西部の町。歴史の古い温泉郷で、緑茶の産地としても知られる。人口1万9535(1994)。
- うれしの‐おんせん【▼嬉野温泉】
- 佐賀県藤津(ふじつ)郡嬉野町にある温泉。嬉野川沿いに温泉街が広がり、周囲には茶畑が連なる。古くから療養泉として知られた温泉。
- うれ‐すじ【売れ筋】
- 同類の商品の中で、とくによく売れているもの。good selling product
- うれ‐だか【売れ高】
- 売れた商品の数量や金額。sales
- ウレタン【urethane】
- ①カルバミン酸NH2COOHのエステルおよびその誘導体の総称。ふつうエチルエステルNH2COOC2H5をさす。白色の結晶で鎮静催眠作用がある。
- ②→ポリウレタンおよびその製品の略。
- ウレタン‐ゴム
- 《和製語》ウレタン結合-NHCOO-をもつ合成ゴム。ポリウレタンとジイソシアン酸塩あるいは芳香族ジアミンとの反応で得られる。耐摩耗・耐酸・耐油性がよい。広範な工業用ゴム材料。polyurethane rubber
- ウレタン‐フォーム【urethane foam】
- ポリウレタンからつくられる発泡樹脂。クッション・吸音防音材料・衣料材料・保冷保温材料などに使われる。〈参照〉ポリウレタン。
- うれっ‐こ【売れっ子】
- もてはやされる人。はやりっ子。流行児。popular person
- うれ‐のこり【売れ残り】
- ①売れないで残ること・品物。remainders
- ②《俗語》いつまでも嫁に行けないこと・女性。on the shelf
- うれ‐ゆき【売(れ)行き】
- 商品の売れぐあい。sales; demand
- *う・れる【売れる】(下一自)
- ①品物が買われる。sell well〈用例〉飛ぶように〜。
- ②広く知られる。有名になる。become popular; become famous〈用例〉名が〜・れている。
- ③《俗語》嫁にもらわれる。また、就職口がきまる。
- う・れる【熟れる】(下一自)
- 果実などが、じゅくす。ripen
- うれわ・し【憂わし】(形シク)
- 〈古語〉
- なさけない。気に入らない。〈用例〉あしひきの山田のそほづおのれさへ我を欲(ほ)しといふ〜・しきこと(古今・雑体)。
- うれわし・い【憂わしい】(形)
- ①嘆かわしい。心配である。regrettable
- ②憂えているさまである。anxious〈派生〉うれわしげ(形動)うれわしさ(名)