- エイズ【AIDS】
- 《acquired immune deficiency syndromeの略》後天性免疫不全症候群。1978年以降にアメリカで多発し、世界各地でも発生しているエイズウイルス感染症。性行為、輸血、血液製剤の使用などによって感染する。高熱が続き、体重の急激な減少、肺炎、無痛性の皮膚変化(カポジ肉腫(にくしゅ))などの症状を呈し、死亡率も高い。
- エイズ‐ウイルス【AIDS virus】
- エイズをひきおこすウイルス。エイズ患者の血液・精液・唾液(だえき)・涙などに含まれるが、感染は血液・精液によるものが多い。体内に入ったウイルスはT4リンパ球にとりついてしだいに免疫系を破壊していく。感染後2〜5年で発病し、神経障害など特有の諸症状を示すようになった人の1年以内の死亡率はかなり高い。human immunodeficiency virus; HIV
- えい・ずる【映ずる】(サ変自)
- =映じる。
- ①うつる。反映する。be projected; be reflected
- ②印象を与える。…とみえる。impress〈用例〉外国人の目に〜・じた日本。
- えい・ずる【詠ずる】(サ変他)
- =詠じる。
- ①詩歌をつくる。compose (an ode)
- ②詩歌を声に出してうたう。recite (a poem)
- えい‐せい【永世】
- かぎりなく長い世。永代(えいたい)。permanence〈用例〉〜中立。
- えい‐せい【永逝】(名・サ変自)
- 《永久にいってしまう意から》死ぬこと。永眠。長逝。death
- えい‐せい【衛生】
- 健康をたもち、病気の予防・治療につとめること。健康に影響する条件を明らかにし、社会環境をよくすることをはかるなど。hygiene
- えい‐せい【衛星】
- 惑星の引力をうけて、そのまわりを公転している天体。地球の衛星は月。satellite〈用例〉人工〜。
- えい‐せい【衛青】
- (?-BC106)中国、前漢の武将。武帝のもとで、紀元前129年より7回の匈奴(きょうど)征討で大功をあげた。
- えいせい‐かんり【衛生管理】
- 労働者の疾病(しっぺい)や作業による健康障害の予防・治療など、健康についての管理。hygiene management
- えいせい‐かんりしゃ【衛生管理者】
- 職場の作業環境を管理し、労働者の疾病・傷害発生の予防を担当する者。労働安全衛生法により、一定規模(50人以上)の事業所では配置する義務がある。sanitary administrator
- えいせいけんさ‐ぎし【衛生検査技師】
- 医師の監督のもとに血液・細菌・病理組織検査や心電図・脳波などの諸検査を行う技師。昭和33年(1958)公布された衛生検査技師法に基づき、国家試験の合格者に資格が与えられる。medical technologist
- えいせい‐こうほう【衛星航法】
- 人工衛星からの電波を受信し、自分の位置を知る船舶や航空機の航行方式。global positioning
- えいせい‐こく【衛星国】
- 大国の周辺に位置し、国際社会でその大国にしたがって行動する中小国家群。第2次大戦後、とくに西側がソ連中心の東欧諸国に対して用いていた呼称。satellite state
- えいせい‐こんちゅう【衛生昆虫】
- 人間に直接・間接に害を与える昆虫。ハエ・カ・ダニなど。衛生害虫。
- えいせい‐ちゅうけい【衛星中継】
- 通信衛星を利用した国際的な電話・放送などの中継。インテルサットにより世界的な衛星通信網が実現。宇宙中継。satellite relay
- えいせい‐ちゅうりつこく【永世中立国】
- 条約で永久に他国家間の戦争に関与しない義務を負うことにより、自国の安全が保証されている国。現在はスイスとオーストリア。permanent neutral state
- えいせい‐つうしん【衛星通信】
- 通信衛星を中継局とする無線通信。satellite communication
- えいせい‐てき【衛生的】(形動)
- 衛生にかなうさま。清潔なさま。hygienic; sanitary〈用例〉〜な店。
- えいせい‐とし【衛星都市】
- 大都市の周辺に位置し、独立性をもちながら、大都市の機能の一部をにない、その反面、依存もしている中小都市。satellite town
- えいせい‐ほうき【衛生法規】
- 衛生行政に関する法令の総称。国民の健康の保持増進を図ることを目的とする。伝染病予防法・学校保健法・労働安全衛生法など。
- えいせい‐ほうそう【衛星放送】
- 放送衛星から、直接各家庭に放送電波を送る方式。周波数の高いSHF帯を使用し、難視聴地域の解消や、高品位放送・静止画放送・PCM放送などが可能。satellite broadcasting
- えいせい‐めいじん【永世名人】
- 将棋の名人位を通算5期以上保持した者に贈られる称号。通常は引退後に名のる。昭和27年(1952)創設。
- えい‐せん【▼曳船】
- 綱で他の船をひっぱっていく船。引き船。曳航船。
- えい‐ぜん【営繕】(名・サ変他)
- 建物を建てたり、修理したりすること。to build and repair〈用例〉〜費。
- えいせん‐けい【鋭先形・鋭▼尖形】
- 葉先の形を表現する語の一つ。鋭形より先端が細くなってとがった形。acuminate
- エイゼンシュテイン【Sergey Mikhaylovich Eizenshtein】
- (1898-1948)ソ連の映画監督。『戦艦ポチョムキン』などの名作と、革新的な映画理論で業績を残す。作品『十月』『イワン雷帝』など。
- えいそ【永▼祚】
- 平安中期の年号。永延(えいえん)から改元。元年(989)8月8日〜2年(990)11月7日。次に、正暦(しょうりゃく)に改元。
- えい‐そう【営倉】
- 軍隊で罪をおかした兵士を拘禁する場所。また、その罰。〈用例〉〜入り。
- えい‐そう【営巣】(名・サ変自)
- 動物、とくに鳥が巣を作ること。nesting
- えい‐ぞう【映像】
- ①頭の中に思いうかぶ、もののありさま。image
- ②光線の屈折や反射によってうつし出された物体の像。reflection
- ③テレビ・映画の画像。picture
- えい‐ぞう【営造】(名・サ変他)
- 大きな建物などをつくること。造営。construction
- えい‐ぞう【影像】
- ①かげ。shadow; phantom
- ②絵や彫刻に表した神仏や人の像。絵姿。portrait
- ③→ようぞう(影像)
- えいぞう‐ぶつ【営造物】
- ①建築物。building
- ②国または公共団体が、公共あるいは公衆の利用に供するために設ける施設。道路・鉄道・公園・図書館・学校など。public facilities
- えいぞう‐ぶんか【映像文化】
- 情報の伝達や記録の手段として、テレビなどの映像媒体を利用する社会活動。〈対義〉活字文化。
- えい‐ぞく【永続】(名・サ変自)
- 長いあいだ続くこと。ながつづき。everlastingness; permanency
- えいぞく‐てき【永続的】(形動)
- 同じ状態が長く続くさま。everlasting
- えいそん【▼叡尊】
- (1201-90)鎌倉(かまくら)中期の僧。真言律(しんごんりつ)宗中興の祖。大和の人。西大寺で南山律を学び、戒律の復興につとめると同時に、貧民救済などの社会事業につくす。諡(おくりな)は興正菩薩(こうしょうぼさつ)。
- えい‐たい【永代】
- =えいだい。
- ①長い年月。永久。永世。eternity
- ②「→永代供養」の略。
- えいたい‐くよう【永代供養】
- 寺院が特別の布施を受けて、故人の忌日(きにち)や彼岸などに、永久的に行う供養。永代経。永代読経。えいだいくよう。
- えいたいこうしゅふんぼ‐へきが【永泰公主墳墓壁画】
- 唐の中宗の第七女、永泰公主の墳墓の壁画。中国陝西(せんせい)省にあり、1960年発掘。宮廷生活の色彩画で、唐代絵画の貴重な資料。
- えいたい‐ばし【永代橋】
- 東京の隅田(すみだ)川下流にかかる橋。中央区新川と江東区深川を結ぶ。長さ185m。元禄(げんろく)11年(1698)完成。大正15年(1926)改築。
- えい‐だか【永高】
- 室町時代に永楽(えいらく)銭の価値を基準にして算定した年貢(ねんぐ)の収納高。永盛(えいもり)。
- えい‐たつ【栄達】(名・サ変自)
- 高い身分・地位にのぼること。栄進。promotion〈用例〉〜を願う。
- えい‐だつ【▼穎脱】(名・サ変自)
- 才能がとびぬけてすぐれていること。
- えい‐たん【詠嘆・詠▼歎】
- [一](名・サ変自)
- ①強い感動を声に出すこと。exclamation
- ②声を長く引いて、うたうこと。long note
- [二](名)文法で、強い感動を表現する言い方。助詞「か」「な」「や」、助動詞「けり」などを付けて表す。
- えい‐だん【英断】
- すぐれた決断。思いきった決断。wise decision; drastic decision〈比較〉勇断。〈用例〉〜をくだす。
- えい‐だん【営団】
- 《経営財団の意》政府の出資・監督によって、公共事業を行う特殊法人。第2次大戦中に多く設立されたが、現在は帝都高速度交通営団だけが残る。
- えいだん‐ちかてつ【営団地下鉄】
- 帝都高速度交通営団が経営している地下鉄。東京都内と近郊を結ぶ。銀座線・丸ノ内線・日比谷(ひびや)線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線の8路線。営業キロ165.4km(1994)。
- えい‐ち【英知・英▼智・▼叡知・▼叡▼智】
- ①すぐれた知恵。認識能力。intellect; wisdom
- ②哲学などで、思考・理性・直観だけによって知ることのできる世界。intellect
- エイチ【H・h】
- =エッチ。
- ①アルファベットの第8文字。
- ②《大文字で》水素の元素記号。
- ③《大文字で》鉛筆の芯(しん)の硬さを示す記号。3Hなどと、数が多くなるほど硬くなる。
- エイチ‐イー【HE】
- 《human engineeringの略》→人間工学。
- エイチ‐エル‐エー【HLA】
- 《human leucocyte antigenの略》ヒトの組織適合抗原系。臓器移植の適合性をしらべるのに役立つ。
- えいち‐かい【英知界】
- 哲学で、知性的な認識能力としての英知によってのみ把握(はあく)される超感覚界。可想界。intelligible world〈対義〉感性界。
- えいち‐だいがく【英知大学】
- 私立大学。昭和38年(1963)創立。所在地は兵庫県尼崎市若王寺(なこうじ)。
- エイチ‐ディー‐エル【HDL】
- 《high density lipoproteinの略》高比重リポたんぱく質。コレステロールのなかの善玉とよばれ、体組織のコレステロールを肝臓に転送する働きをもつ。〈対義〉LDL。
- エイチビー‐こうげん【HB抗原】
- 1964年にオーストラリア原住民の血清(けっせい)から発見された抗原。とくに血清肝炎(B型肝炎)と関係が深い。かつては、オーストラリア抗原(Au抗原)などと呼ばれた。hepatitis B antigen
- エイチビーワクチン‐せっしゅ【HBワクチン接種】
- B型肝炎ウイルスによるB型肝炎の感染を防ぐための接種。HBe抗原をもつ母親から生まれた子どもに対し、昭和61年(1986)からはじめられ、現在ではHBe抗原陽性血汚染事故者・医療関係者にも行われている。ワクチンは遺伝子工学を応用して作られている。hepatitis B vaccination
- えいちょう【永長】
- 平安末期の年号。嘉保(かほう)から改元。元年(1096)12月17日〜2年(1097)11月21日。次に、承徳(じょうとく)に改元。
- えいてい‐が【永定河】
- 中国、華北地区の川。山西省北部の山地から太行(たいこう)山脈北部を経て、海河(かいが)に合流。長さ650km。小黄河(しょうこうが)ともいう。ヨンティンホー。
- えい‐てつ【▼瑩徹】
- 《「瑩」は、玉の光の意》底まで見えるほど澄んでいること。
- えい‐てん【栄典】
- ①めでたい儀式。ceremony
- ②国家社会に功労のあった者の栄誉を表彰するために与えられる特別の地位。位階・勲章など。〈用例〉〜の授与。
- えい‐てん【栄転】(名・サ変自)
- 今までよりも、よい地位や職にかわること。promotion〈対義〉左遷。
- えい‐でん【営田】
- 奈良・平安時代の田の耕作形態。政府が人民を集めて耕作させた田地(公営田(くえいでん))と、民が私費で開いた田地(私営田)とがある。
- えいでん‐けん【永▼佃権】
- 中国において法により規定された、所有権に近い永久小作の権利。その発生は不明だが、明(みん)代には存在し、中華民国時代まで行われた。
- エイト【eight】
- ①8。
- ②ボート競技で用いる8人漕(こ)ぎのレース用ボート。または、その競技。
- ③ラグビーで、フォワード8人でスクラムを組むこと。
- えいとく【永徳】
- 日本の南北朝で、北朝の年号。康暦(こうりゃく)から改元。元年(1381)2月24日〜4年(1384)2月27日。次に、至徳(しとく)に改元。
- エイトケン【Robert Grant Aitken】
- (1864-1951)アメリカの天文学者。リック天文台長。二重星を統計的に研究、多くの二重星を発見する。著書『二重星新総目録』に1万7180対の二重星を収録。
- エイドス【eidos(ギリシア)】
- 《姿・形の意》プラトンの「イデア」、アリストテレスの「形相(けいそう)」に同じ。
- えい‐トン【英トン】
- ヤード‐ポンド法の重さの単位。記号t。1トンは2240ポンド(約1016kg)。ロングトン。大トン。long ton〈参照〉トン。
- えい‐ない【営内】
- 陣営・兵営のなか。inside barracks
- えいにん【永▽仁】
- 鎌倉(かまくら)末期の年号。正応(しょうおう)から改元。元年(1293)8月5日〜7年(1299)4月25日。次に、正安(しょうあん)に改元。
- えいにん‐の‐とくせいれい【永▽仁の徳政令】
- 永仁5年(1297)鎌倉(かまくら)幕府が窮乏した御家人(ごけにん)を救済するために出した法令。御家人の所領の売買・入質を禁じ、すでに契約したものは売り主に無償で返還させた。
- えい‐ねん【永年】
- 長い年月。long time〈用例〉〜勤続者。
- えいねん‐かそく【永年加速】
- ある量の増大する速さが、長いあいだに少しずつ速くなる現象。長年加速。secular acceleration
- えいねん‐せつどう【永年摂動】
- 太陽系の天体が、互いに影響し合って、長時間のあいだにわずかずつ軌道上の位置を変える現象。長年摂動。secular perturbation
- えいねん‐へんか【永年変化】
- 何万年という長い年月における地殻・地磁気などの変動。短期間にみられる隆起沈降や周期的変動は除く。secular movement
- えい‐のう【営農】(名・サ変自)
- 農業をいとなむこと。farming; agriculture
- えい‐はつ【映発】(名・サ変自)
- 光や色がうつりあうこと。
- えい‐びん【鋭敏】(名・形動)
- ①感覚がするどいこと・さま。敏感。keen; sensitive
- ②才知がするどくて、かしこいこと・さま。keen〈用例〉〜な頭脳。〈派生〉えいびんさ(名)
- エイプ【ape】
- チンパンジー・ゴリラ・オランウータンなど、尾のないサルを意味する英語で、有尾猿であるモンキーに対することば。
- えいふく‐じ【▼叡福寺】
- 大阪府南河内(みなみかわち)郡太子(たいし)町にある寺。もと古義真言(しんごん)宗、現在は単立寺院。聖徳太子の円墳の陵墓がある。聖霊院。太子堂。磯長(しなが)寺。
- えいふく‐もんいん【永福門院】
- (1271-1342)鎌倉(かまくら)末期から南北朝の女流歌人。伏見天皇の中宮。本名はしょう子(しょうし)。京極為兼(きょうごくためかね)に師事。『玉葉和歌集』『風雅和歌集』に入集。
- えいふつかいきょう‐トンネル【英仏海峡トンネル】
- イギリスのドーバーとフランスのカレー間約35kmを結ぶ海底トンネル。1993年完成。ユーロトンネル。English Channel tunnel
- えいふつ‐きょうしょう【英仏協商】
- 1904年イギリス・フランス間に成立した協定。植民地利害全般について妥協。対ドイツ包囲体制を目的とし、三国協商の一環となった。the Entente Cordiale
- えい‐ぶん【英文】
- ①英語で書かれた文章。English writing
- ②「→英文学」の略。
- ③大学の英文科。イギリス文学科。
- えい‐ぶん【▼叡聞】
- 天子がお聞きになること。〈比較〉叡覧(えいらん)。〈用例〉〜に達する。
- えい‐ぶんがく【英文学】
- イギリス文学。また、それを研究する学問。English literature
- えい‐へい【衛兵】
- 警備のための兵士。番兵。guard; sentry
- えいへい‐じ【永平寺】
- 福井県吉田郡永平寺町にある曹洞(そうとう)宗の大本山。山号は吉祥山(きっしょうざん)。寛元(かんげん)2年(1244)道元(どうげん)が波多野義重(はたのよししげ)に迎えられ、現在地の西方の吉峰寺付近に大仏寺を創建。同4年改称。5世義雲(ぎうん)のとき現在地へ移転。
- えいへいじ【永平寺】
- 〈町〉福井県北部、九頭竜(くずりゅう)川中流の町。曹洞(そうとう)宗大本山永平寺がある。林業がさかん。人口6223(1994)。
- えいべい‐せんそう【英米戦争】
- ナポレオン戦争中の1812〜14年、イギリス・アメリカ間で行われた戦争。中立国としての通商を妨害されたとしてアメリカがイギリスに宣戦。14年勝敗なしの講和で終結。1812年戦争。the British-American War
- えいべい‐ほう【英米法】
- イギリス法と、そこから派生した多数の法体系の総称。おもに判例法・慣習法による点が特徴。Anglo-American law〈比較〉大陸法。
- えい‐べつ【永別】(名・サ変自)
- 永久に別れること。死別。永訣(えいけつ)。the last farewell
- エイヘンバウム【Boris Mikhaylovich Eikhenbaum】
- (1886-1959)ソ連の文芸学者。ロシア‐フォルマリズムの理論家。ゴーゴリ論・トルストイ論のほか『ロシア叙情詩の韻律学』など。
- えいほ【永保】
- 平安中期の年号。承暦(じょうりゃく)から改元。元年(1081)2月10日〜4年(1084)2月7日。次に、応徳(おうとく)に改元。えいほう。
- えい‐ほう【英法】
- ①イギリスの法律。English law
- ②イギリスのやり方。英式。English method
- えい‐ほう【泳法】
- 泳ぎ方。泳ぎの型。style of swimming
- えい‐ほう【鋭▼鋒】
- ①するどいほこ先。spearhead
- ②するどく攻めたてる勢い。とくに、ことばや文章にいう。brunt; impetuous charge
- エイボン‐プロダクツ【Avon Products, Inc.】
- アメリカの世界的な化粧品メーカー。訪問販売によって成長。1916年設立。
- えい‐まい【英▼邁】(名・形動)
- 才知がとくにすぐれていること・さま。英明。wise and great〈用例〉〜な君主。〈派生〉えいまいさ(名)
- えいまん【永万】
- 平安末期の年号。長寛(ちょうかん)から改元。元年(1165)6月5日〜2年(1166)8月27日。次に、仁安(にんあん)に改元。
- えい‐まん【衛満】
- (?-?)衛氏朝鮮の創始者。燕(えん)の遺臣で、燕の滅亡後朝鮮に亡命、国王箕準(きじゅん)に仕えたが、亡命者勢力を結集して国を奪い建国。
- えい‐まん【▼盈満】(形動ナリ)
- 物事が十分に満ちるさま。
- 盈満の咎め(えいまんのとがめ)
- 物事が満ち足りると、逆に災いが起こりやすくなるということ。
- えい‐みん【永眠】(名・サ変自)
- 《永久にねむる意から》死ぬこと。死去。pass away; death
- えい‐めい【英名】
- すぐれた評判・名声。good reputation; fame〈用例〉〜がとどろく。
- えい‐めい【英明】(名・形動)
- すぐれて、かしこいこと・さま。intelligent; wise; bright〈用例〉〜な君主。〈派生〉えいめいさ(名)
- えい‐もん【営門】
- 兵営の門。barrack gate
- えい‐やあ(感)
- 力を入れたり、飛び上がったりするときのかけ声。
- えい‐やく【英訳】(名・サ変他)
- 英語に訳すこと。また、訳したもの。English translation
- えい‐やっ(感)
- 力を入れたり、飛び上がったりするときのかけ声。えいや。
- えい‐ゆう【英雄】
- ①才知・武勇のすぐれた人。hero
- ②その時代を代表する非凡な事業をなしとげる人。hero
- ③公卿(くぎょう)の家格の一つ。大臣・大将になれた。
- 英雄色を好む(えいゆう、いろをこのむ)
- 英雄は、精力にあふれ、女色を好む傾向が強い。All great men are also great lovers.
- 英雄人を欺く(えいゆう、ひとをあざむく)
- 英雄は才知にすぐれ、術策にたけているから、しばしば、思いがけない計略で人の意表をつき、まどわす。
- えいゆうこうきょうきょく【英雄交響曲】
- 《原題Sinfonia Eroica(イタリア)》ベートーベン作曲の交響曲、第3番、変ホ長調、作品55。4楽章。1804年作。ナポレオンをたたえて「ボナパルト」と題したが、彼が皇帝に即位したことに激怒して改題。エロイカ。
- えいゆう‐じだい【英雄時代】
- 伝説や叙事詩の英雄が活躍していた時代。西洋ではギリシア神話の時代。日本では日本武尊(やまとたけるのみこと)の時代をこうよぶこともある。heroic age
- えいゆう‐すうはい【英雄崇拝】
- 特定の卓越した資質をもつ個人を英雄とみなして聖化・崇拝すること。hero worship
- えいゆう‐でんせつ【英雄伝説】
- 超自然的な能力を身につけた人物が活躍する伝説。部族国家が民族国家に移行する、神話と史実との境界領域で形成されたもので、ホメロスの叙事詩や日本の『古事記』などに登場。heroic legendary tale
- えいゆうのしょうがい【英雄の生涯】
- 《原題Ein Heldenleben(ドイツ)》リヒャルト=シュトラウス作曲の交響詩。1898年作。作曲家自身の生涯を描く。
- えいゆうポロネーズ【英雄ポロネーズ】
- 《原題Polonaise "Héroïque"(フランス)》ショパン作曲のピアノ曲、変イ長調、作品53。1842年作。勇壮華麗で力強い曲風の作品。
- えい‐よ【栄誉】
- ほまれ。光栄。名誉。honor〈用例〉〜をになう。
- *えい‐よう【栄養・営養】
- 生物が生きていくために、外界から物質(栄養素)を取り入れること。および、成長し、生活力を保持すること。一般に、その食べ物の成分のこと。養分。栄養素。nutrition〈用例〉〜をとる。
- えい‐よう【栄▼耀】
- =えよう。
- ①大いに栄えること。prosperity〈用例〉〜栄華。
- ②はなやかでぜいたくなこと。luxury
- えいよう‐えんるい【栄養塩類】
- 海水や淡水に含まれ、プランクトンの栄養になる成分。硝酸(しょうさん)塩・燐酸(りんさん)塩・硅酸(けいさん)塩・カルシウム塩など。nutritive salts
- えいよう‐か【栄養価】
- 食品の栄養価値。体内で利用される脂肪・たんぱく質・炭水化物・無機塩類・ビタミンなどの栄養素の含有量で決まる。カロリーなどで表す。nutritive value
- えいよう‐きかん【栄養器官】
- 生物が栄養をとりこむための器官の総称。植物では根・茎・葉。動物では広義には消化・呼吸・循環・排出器官をさすが、消化器官だけのことをいう場合もある。vegetative organ
- えいよう‐ざい【栄養剤】
- 各種の栄養成分を配合し、食べやすく、また体内で吸収利用されやすい錠剤や飲料の形にした製品。nutrient
- えいよう‐し【栄養士】
- 都道府県知事の免許を受けて栄養指導を行う資格をもつ者。学校・病院・保健所・事業所などで給食・献立の指導を行う。dietitian
- えいよう‐しっちょう【栄養失調】
- 栄養素摂取の量的・質的不足による病的状態。カロリー不足・たんぱく質欠乏・ビタミン欠乏など。むくみ・疲労感・貧血などの症状を呈する。malnutrition
- えいよう‐せいしょく【栄養生殖】
- 無性生殖の一つ。植物に多くみられる。根・茎・葉・腋芽(えきが)などの一部が新個体となる。栄養増殖。栄養繁殖。vegetative reproduction
- えいよう‐そ【栄養素】
- 生命を維持し、健康保持や発育に必要な食物中の成分。炭水化物・たんぱく質・脂肪を三大栄養素または熱量素という。また、無機塩類とビタミンは副栄養素という。nutrient
- えいよう‐ぶん【栄養分】
- 摂取することにより体の機能を維持し高める物質。養分。nutriment
- えいよ‐れい【栄誉礼】
- 軍隊などが、他国の賓客を迎えるときに行う儀式。the salute of honor guard