- えび【▼蛯】12画
- 部首 虫むしへん 和製漢字
- 区点 7366・JIS 6962・シフト E582
- →えび[海老・蝦・蛯]
- えび【▽海▽老・▼蝦・▼蛯】
- エビ目イセエビ亜目の甲殻類。体はキチン質の甲殻でおおわれる。幼生は変態する。クルマエビ・ヌマエビなどの遊泳類と、イセエビ・ザリガニなどの歩行類に分類される。世界の浅海から深海、熱帯から寒帯に分布。海の翁(おきな)。shrimp; prawn; lobster〈数え方〉1尾・1匹・1折り・1籠(かご)。
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- わずかな物をもとにして、大きな利益を得るたとえ。Throw out a shrimp and pull out a whale.
- 海老の鯛交じり(えびのたいまじり)
- つまらないものが、貴いものの中にまじっていること。小人が君子の中に入っていることのたとえ。雑魚(ざこ)の魚(とと)交じり。
- えび‐あがり【▽海▽老上がり】
- 鉄棒に両手でぶら下がり、両手の間に両足をさし入れて体をずり上げていく背面上がり。
- えび‐いも【▽海▽老芋】
- サトイモの品種の一つ。京都市東寺付近に産する。京都で有名な料理の芋棒(いもぼう)はこのイモを用いる。軟らかく美味。
- エピオルニス【Aepyornis(ラテン)】
- マダガスカル島にいた世界最大の絶滅した鳥。飛ぶことのできないダチョウ目の仲間。体高約3m、体重約450kgと推定され、卵は長径約34cm。19世紀なかばに卵や骨を発見。17世紀までは生存したと推定されている。象鳥。
- えび‐がため【▽海▽老固め】
- レスリングの固め技の一つ。相手の足と首を手前に引きつけながら曲げて抱え込み、フォールにもち込む。crotch hold
- えび‐がに【▽海▽老▼蟹・▼蝦▼蟹】
- →ザリガニの俗称。
- えびがら‐すずめ【▽海▽老殻▼雀▼蛾】
- スズメガ科の大形のガ。腹部の背の模様がエビ殻に似る。10cmにも達する口吻(こうふん)で花蜜(かみつ)をすう。開張8〜10cm。幼虫は体長9cmに達する。日本全国から東アジアに分布。
- エピキュリアン【Epicurean】
- ①エピクロス学派の人々。
- ②《epicureanで》快楽主義者。享楽主義者。
- エピクテトス【Epiktētos】
- (55ごろ-135ごろ)ローマのストア派の哲学者。奴隷出身。情念に支配されない心の平安(アパテイア)を求める実践本位の哲学を説いた。弟子の集録した『語録』がある。
- エピグラフ【epigraph】
- ①古代の神殿・記念碑・器物などに刻んだ銘(めい)・題詞・碑銘。
- ②文芸作品の巻頭や各章の初めなどに載せる、あらかじめ内容を暗示するための短い引用文。
- エピグラム【epigram】
- 《墓石や記念碑にきざんだ詩から》警句。寸鉄詩。風刺詩。
- エピクロス【Epikūros】
- (BC341ごろ-BC270ごろ)ヘレニズム時代のギリシアの哲学者。エピクロス学派の祖。原子論的唯物論の立場に立ち、魂の平安(アタラクシア)を理想とする精神的快楽主義を説いた。主著『教説』。
- エピクロス‐がくは【エピクロス学派】
- エピクロスを始祖とする哲学の一派。ストア学派と並ぶヘレニズム時代の2大学派の一つ。精神的快楽主義を追究した。エピキュリアン。Epicurean school
- エピゴーネン【Epigonen(ドイツ)】
- 《子孫、の意》まねをする人。亜流。追随者。epigone
- えび‐ごし【▽海▽老腰】
- エビのように曲がった腰。
- えび‐ざこ【▽海▽老雑魚】
- 小エビ中に小魚が混在したもの。
- えびさわ‐やすひさ【▽海▽老沢▽泰久】
- (1950-)小説家。茨城県生まれ。国学院大卒。F1(エフワン)・野球などスポーツを題材とした小説で知られる。平成6年(1994)『帰郷』で第111回直木賞受賞。作品『F1地上の夢』『監督』など。
- エビシディック‐コード【EBCDIC code】
- 《extended binary code decimal interchange codeの略》拡張二進化十進コード。256種類の文字・数字・記号を表現するコンピューター用符号体系。
- えび‐じゃこ【▽海▽老▽雑▽魚】
- エビジャコ科の小形のエビ。内湾の砂泥地にすむ。体長約4.5cm。第1胸脚は幅広く、はさみ状で、他は細い。環境に応じて体色を変える。佃煮(つくだに)用。日本全土に分布。
- えび‐じょう【▽海▽老錠】
- ①門扉のかんぬきなどに差す、エビの形に曲がった錠。
- ②→南京(なんきん)錠。padlock
- えびす【▼夷・▼戎】
- ①→えみし(毛人)。
- ②→えぞ(蝦夷)。
- ③日本の古代国家に従わない、未開地とされた関東以北の住民。
- ④都から離れ風流を解さない東国の民、武士。
- ⑤外国人一般を野蛮人と蔑視(べっし)した言い方。夷人(いじん)。
- えびす【恵比▼須・恵比▽寿・▼夷・▼戎・▼蛭子】
- 《「夷(えびす)」と同語源》七福神の一人。商業・漁業・海上の守護神、福利を招来する神とされる。釣り竿(ざお)と鯛(たい)をもつ。
- えびす‐がお【恵比▼須顔】
- うれしそうに、にこにこしている顔。smiling face
- えびす‐ぐさ【▼夷草】
- 薬用に栽培されるマメ科の一年草。高さ約1m。葉は偶数羽状複葉。夏に、濃黄色の五弁花が咲く。種子は菱(ひし)形で、健胃・強壮剤。北アメリカ原産。ケツメイ。
- えびす‐こう【恵比▼須講・▼戎講】
- えびす神の祭り。商家ではえびす神を飾り、商品や銭を供えて商売繁盛を願う。陰暦10月20日と1月20日に行う所が多い。
- えびす‐さぶろう【▼夷▽三郎・恵比▼須▽三郎】
- 《伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)の第3子であることから》→エビスの別称。
- エピスシア【Episcia(ラテン)】
- イワタバコ科の観賞用多年草。茎はほとんど伸びず、長さ10cm内外。毛のはえた葉を多くつけ、花は鮮紅色。中米原産。ベニギリソウ。
- えびす‐ぜん【▼夷▼膳】
- 木地(きじ)膳の木目(もくめ)を縦にして据(す)えること。また膳の汁と飯を通常とは反対に並べることをいう。いずれも、日常生活において忌(い)まれ、礼儀作法に反するとされる。
- エピステーメー【epistēmē(ギリシア)】
- 知識・学問。プラトンやアリストテレスの用法では、ドクサ(臆見(おくけん))に対立する学問的な知識や学問を意味する。真知。
- えびすばし‐すじ【▼戎橋筋】
- 大阪市中央区、戎橋から難波(なんば)まで南北約350mの通り。心斎橋(しんさいばし)筋とともに大阪の主要な商店街。
- えびす‐まい【恵比▼須舞・▼戎舞】
- 正月などに、福徳の神の恵比須に扮(ふん)した旅芸人などが、めでたい文句を唱えながら門(かど)付けして踊ったもの。近世、民衆に親しまれ、各地の芸能にとりいれられた。
- えびす‐まつり【恵比▼須祭(り)】
- おもに四国で、不漁が続いたとき漁師たちが運を直すために、漁の神・浦の神に祈願をして行う酒盛り。潮祭り。げん直し。まん直し。
- えびす‐め【▼夷▽布】
- →マコンブの古名。北海道に良品が多産することに由来。
- えび‐ぜめ【▽海▽老責(め)】
- 江戸時代の拷問の一つ。両手を後に回し、あぐらをかかせて上体を前に曲げ、頭が足につくように縛りあげるもの。
- エピセラトダス【Epiceratodus(ラテン)】
- オーストラリア産の肺魚。体長約2m。体表は大きな鱗(うろこ)でおおわれ、胸びれと腹びれは木の葉状(他の肺魚は紐(ひも)状)。肺の役目をするうきぶくろを1個もち、泥水の中でも空気呼吸してしのぐ。肉は美味。クイーンズランド州の河川にすむ。ネオセラトダス。
- えび‐せんべい【▽海▽老▼煎▼餠】
- 干した子エビや干しエビの粉を混ぜた薄焼きせんべい。
- エピソード【episode】
- ①世に知られていない、おもしろい話。逸話。
- ②文学で、作品の本筋とあまり関係しない話。挿話。
- ③音楽で、挿入曲。
- エピソーム【episome】
- 細菌の細胞内寄生性遺伝因子。宿主細胞の染色体に組みこまれ、染色体と同調して複製される状態と、細胞質にあって染色体とは無関係に複製される状態の両方をとることができる。
- えび‐ぞめ【▼葡▼萄染(め)】
- ①染め色の名。赤みをおびた、薄紫色。
- ②襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は縹(はなだ)。
- えび‐ちゃ【▼葡▼萄茶・▽海▽老茶】
- 黒みがかった赤茶色。maroon
- エピック【epic】
- 叙事詩。英雄詩。〈対義〉リリック。
- えび‐づる【▼蝦▼蔓】
- ブドウ科のつる性落葉低木。山地にはえる。葉は三角状で互生。巻きひげは葉と対生する。花序も葉と対生し、夏に黄緑色の小花をつける。雌雄異株(いしゅ)。黒熟する小形の果実は食用となる。
- えびな【▽海▽老名】
- 〈市〉神奈川県中部、相模(さがみ)川中流の市。鉄道が集中して交通の便がよく、首都圏の近郊都市として工業化・宅地化が進む。人口11万0175(1994)。
- えびな‐だんじょう【▽海▽老名弾正】
- (1856-1937)牧師・教育家。福岡県生まれ。同志社大卒。日本組合基督(キリスト)教会の指導者。同志社大総長。
- えび‐ね【▽海▽老根・▼蝦根】
- ラン科の多年草。葉は根生、花茎は長くのび、春、頂部に特有の形をした花が多数咲く。自生種にジエビネ・キエビネ・サルメンエビネなど。このほか交配種・園芸品種がある。calanthe
- えびの
- 〈市〉宮崎県南西部にある市。稲作・畜産などの農業がさかん。京町・吉田(よしだ)両温泉、えびの高原など観光地に恵まれる。人口2万6884(1994)。
- えびの‐こうげん【えびの高原】
- 宮崎県南西部、霧島山(韓国(からくに)岳)の北西麓(ほくせいろく)に広がる高原。標高約1300m。自然美に恵まれ、白紫(びゃくし)池では冬にスケートができる。
- えびはら‐きのすけ【▽海▽老原喜▼之助】
- (1904-70)洋画家。鹿児島県生まれ。渡仏(とふつ)して藤田嗣治(ふじたつぐはる)に師事。作品『曲馬』『雨の日』など。
- えひめ【▽愛▼媛】
- 〈県〉四国地方北西部の県。県庁所在地は松山市。面積の大半を山地が占め、瀬戸内海に面して新居浜(にいはま)平野・松山平野が開ける。ミカン栽培に代表される農業と、重化学・製紙などの工業がさかん。面積5672km2、人口152万5078(1994)。
- えひめぎんこう【(株)▽愛▼媛銀行】
- 金融業。地方銀行。昭和18年(1943)設立。本店は愛媛県松山市勝山町。
- えひめけんりつ‐いりょうぎじゅつたんきだいがく【▽愛▼媛県立医療技術短期大学】
- 公立短期大学。昭和62年(1987)創立。所在地は愛媛県伊予(いよ)郡砥部(とべ)町。
- えひめ‐だいがく【▽愛▼媛大学】
- 国立大学。大正8年(1919)創立の松山高等学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は愛媛県松山市道後樋又(どうごひまた)。
- えび‐も【▽海▽老藻・▼蝦藻】
- ①池や小川にはえるヒルムシロ科の沈水性多年草。葉は冬に広線形、夏に広く長楕円(だえん)形。6〜9月に両性花をつける。日本全土に分布。
- ②→クロモの別名。
- えびら【▼箙】
- 武具の一つ。矢を入れ、腰につけて使用した。矢の数は24本。〈比較〉やなぐい。
- エピレナミン【epirenamine】
- →エピネフリンのアメリカ薬局方名。
- エピローグ【epilogue】
- 〈対義〉プロローグ。
- ①小説・長詩などの終わりの結び文句。結句。結語。
- ②演劇で、結びの部分。
- ③音楽で、ソナタ形式の楽章で、第2主題のあとの結尾句。
- ④物事の終わり。
- エビングハウス【Hermann Ebbinghaus】
- (1850-1909)ドイツの心理学者。高等精神作用、とくに記憶の実験的研究の先駆者。
- え‐ふ【絵符・会符】
- 江戸時代に、公家・武家などの荷物を輸送するときにつけた荷札。
- え‐ふ【▽衛府】
- 古代、皇宮・都城の警衛にあたった役所の総称。
- エフ【F・f】
- ①アルファベットの第6文字。
- ②《大文字で》弗素(ふっそ)(fluorine)の元素記号。
- ③《大文字で》音楽で、音名の一つ。ヘ音。
- ④《大文字で》カ氏温度(hrenheit)を表す記号。
- ⑤《大文字で》鉛筆の芯(しん)の硬さ(fine)の記号。HBとHとの中間の硬さ。
- ⑥《大文字で》ビルなどの、地上の階(floor)を表す記号。
- ⑦《大文字で》レンズの明るさ、絞りの大きさを示す記号。F数。
- エフ‐アール‐エス【FRS】
- 《Federal Reserve Systemの略》→連邦準備制度。
- エフ‐アール‐ジー【FRG】
- 《Federal Republic of Germanyの略》→ドイツ連邦共和国(旧西ドイツ・現ドイツ)の略称。
- エフアール‐しゃ【FR車】
- 《FRはfront-engine rear-drive(前部エンジン後輪駆動)の略》車体の前部にエンジンを配置し、駆動軸で後輪に動力を伝える形式の自動車。
- エフ‐アール‐ビー【FRB】
- ①《Federal Reserve Boardの略》連邦準備制度理事会。アメリカの連邦準備制度の中枢機関。全国の連邦準備銀行を統括し、公定歩合の変更などの金融政策を決定する。FED。
- ②《Federal Reserve Bankの略》連邦準備銀行。全米に12行あり、中央銀行の役割をはたす。1913年設立。
- ③《Floating rate bondの略》フローティングレート債。3か月または6か月ごとに利率の変更を認める変動利付き債。FRN。
- エフ‐アール‐ピー【FRP】
- 《fiber reinforced plasticsの略》ガラス繊維や炭素繊維などで強化したプラスチック。じょうぶで弾性に富み、航空機・船舶から建材・家具まで用途は幅広い。繊維強化プラスチック。
- エフアールピー‐せん【FRP船】
- FRP(繊維強化プラスチック)で造った船。軽量で耐久性に富むため、木造船に代わって小型船の主流を占めている。プラスチックボート。
- エフ‐アイ‐アール【FIR】
- 《flight information regionの略》飛行情報区。ICAO(イカオ)によって設定された空域で、各情報区は、域内を飛行するすべての航空機への情報の提供と遭難事件発生の場合の捜索・救難活動を義務づけられている。日本には、東京飛行情報区と那覇(なは)飛行情報区の2つが設定されている。
- エフ‐アイ‐エー【FIA】
- 《Fédération Internationale de l'Automobile(フランス)の略》国際自動車連盟。モータースポーツのルール制定・記録公認・国家間調整などを行う国際統括機構。1946年設立。
- エフ‐アイ‐エス‐ユー【FISU】
- 《Fédération Internationale du Sport Universitaire(フランス)の略》国際大学スポーツ連盟。ユニバーシアードを主催する組織団体。
- エフ‐イー‐エヌ【FEN】
- 《Far East Networkの略》米軍極東放送網。アメリカ軍が極東駐留軍のために行っている英語放送。フェン。平成10年(1998)AFNに改称。
- エフィラ【ephyra】
- 刺胞動物ハチクラゲ類のミズクラゲやタコクラゲなどの幼生。直径1〜2mmの盤状で、8個の縁弁がある。早春に発生。
- エフ‐エー‐エス【FAS】
- 《free alongside shipの略》舷側(げんそく)渡し。貿易取引条件の一つ。売り主が、輸出品を船の舷側まで運ぶ費用と責任を負うもの。船側渡し。
- エフ‐エー‐オー【FAO】
- 《food and agriculture organization of the United Nationsの略》国際連合食糧農業機関。国連経済社会理事会の専門機関の一つ。1945年に設立。各国民の栄養・食糧問題を通じて生活改善をはかるのが目的。本部はローマ。
- エフェクト【effect】
- ①効果。
- ②ラジオや映画の擬音。音響効果。
- エフエス‐つうしんほうしき【FS通信方式】
- 通信の変調方式。方形波信号で搬送周波数を一定周波数偏移させて送信する。frequency shift transmission system
- エフェソス【Ephesos】
- 小アジア西海岸にあった古代都市。紀元前10世紀イオニア人が植民。前7〜前6世紀に繁栄。のちリディア・ペルシア・ローマに支配された。前6世紀造営のアルテミス神殿は世界七不思議の一つ。
- エフ‐エックス【FX】
- 《fighterのFと、未知であることを示すXから》自衛隊の、次期採用予定戦闘機。
- エフェドリン【ephedrine】
- 生薬(しょうやく)である麻黄(まおう)に含まれるアルカロイドの一種。喘息(ぜんそく)発作の鎮静などに用いる。交感神経興奮剤。
- エフエフ‐しゃ【FF車】
- 《FFはfront-engine front-drive(前部エンジン前輪駆動)の略》エンジンと駆動装置を車体の前部に配置した自動車。
- エフ‐エム【FM】
- 《frequency modulationの略》周波数変調。音波の形に応じて、周波数を変えること。〈比較〉AM。
- エフ‐エム‐エス【FMS】
- ①《flexible manufacturing systemの略》フレキシブル生産システム。コンピューターおよびロボットなどを工程に組み込み、柔軟性をもたせて、多品種少量生産に対応できるようにした自動生産システム。
- ②《foreign military salesの略》対外軍事援助。アメリカが兵器を輸出するさい、メーカーと相手国政府のあいだに国防総省が介入して取り引きを管理する制度。
- エフエム‐ほうそう【FM放送】
- 周波数変調方式による、ラジオ・テレビの音声放送。雑音が少なく音質がよい。frequency modulation broadcasting
- エフ‐オー‐ビー【FOB】
- 《free on boardの略》本船渡し。貿易取引条件の一つ。売り手が輸出港の本船に貨物を積みこむまでの費用と責任を負担するもの。甲板(こうはん)渡し。
- エフ‐オー‐ビー‐エス【FOBS】
- 《fractional orbital bombardment systemの略》→フォブス(FOBS)
- え‐ぶくろ【▼餌袋】
- ①タカのえさを入れて鷹狩(たかが)りに持って行った竹籠(たけかご)の類。
- ②鳥や魚などの胃袋。
- エフ‐シー‐シー【FCC】
- 《federal communications commissionの略》アメリカの連邦通信委員会。無線および有線によるすべての通信を統轄する政府機関。
- エフじゅうご‐イーグル【F-15イーグル】
- アメリカ空軍などの主力全天候型戦闘機。最大速度マッハ2.5。20mm砲1門と空対空ミサイル8発の搭載が可能。F-15 Eagle
- エフじゅうよん‐トムキャット【F-14トムキャット】
- 1972年からアメリカの空母に搭載されている超音速艦上戦闘機。フェニックス空対空ミサイル6発などを装備。F-14 Tom Cat
- エフ‐すう【F数】
- レンズの明るさを表す数。焦点距離とレンズ口径の比。一般にこの値が小さいほど明るい。エフナンバー。F-number
- エプスタイン【Jacob Epstein】
- (1880-1959)イギリスの彫刻家。古代彫刻の素朴な形態を研究し、現代的な美を創造した。作品『アダム』など。
- エプスタン【Jean Epstein】
- (1897-1953)フランスの映画監督・評論家・詩人。ポーランド生まれ。作品『アッシャー家の末裔(まつえい)』『装える夜』など。
- エフタ【EFTA】
- 《European Free Trade Associationの略》ヨーロッパ自由貿易連合。EECに加盟しなかったイギリスなど7か国によって設立された自由貿易地域組織。1960年発足。72年にイギリスとデンマークが、86年にポルトガルが離脱。94年現在、加盟国はノルウェー・スイス・スウェーデン・オーストリア・アイスランド・フィンランド・リヒテンシュタインの7か国。
- え‐ふだ【絵札】
- ①カルタで、絵の描いてある札。picture card
- ②トランプで、ジャック・クイーン・キングの計12枚の札。picture card
- エフタル【Ephtalites】
- 5〜6世紀の中央アジアに栄えた遊牧民族。一時はトルキスタンから北西インドに及ぶ領域を支配。6世紀後半、突厥(とっけつ)により滅亡。その人種は不詳。
- え‐ぶっし【絵仏師】
- 仏教関係の絵を専門に製作する画家。仏像彫刻の木仏師(きぶっし)に対していう。
- え‐ふで【絵筆】
- 絵をかくのに使う筆。画筆。paint brush
- エフ‐ティー‐シー【FTC】
- 《Federal Trade Commissionの略》→連邦取引委員会。
- エフトゥシェンコ【Yevgeny Aleksandrovich Yevtushenko】
- (1933-)ソ連の詩人。戦後世代の詩人群の代表。作品『第三の雪』『ジマー駅』『バービー‐ヤール』『スターリンの後継者たち』、自伝『早すぎる自叙伝』など。
- え‐ふね【▽家船】
- 一家で水上生活をする漁民。また、その船。陸の住民との物々交換により生活する習俗。長崎県や瀬戸内でみられた。
- エフ‐ビー‐アイ【FBI】
- 《Federal Bureau of Investigationの略》アメリカ連邦捜査局。スパイやサボタージュなど治安関係、ならびに一般犯罪の捜査・調査を任務とする。1908年設立。
- え‐ぶり【柄振(り)】
- のこぎり状の凹凸をつけた横板に柄をつけた農具。田の代(しろ)かき、乾燥させる穀物をならしたりするのに用いる。えんぶり。
- えぶりこ
- サルノコシカケ科の多年生キノコ。カラマツなど針葉樹の枯幹にはえる。かさは馬蹄(ばてい)形ないし釣り鐘形で、高さ15cm、径15cm。灰黄色。肉は白く、もろい。苦味がある。腹痛や風邪の薬として使われた。
- えぶり‐すり【柄振(り)▼摺り】
- えぶりで土をならし、田植えに適した田にする作業。また、東北地方でそれを模して行う行事。えぶりさし。
- エブロ‐がわ【エブロ川】
- (Ebro River)スペイン北東部、カンタブリア山脈を水源とし、トルトサで地中海に注ぐ川。長さ920km。
- エプロン【apron】
- ①衣服のおもに前面をおおう前掛けや前垂れ。衣服を保護したり、汚れを防ぐなどの目的で使用される。古く西洋では、装飾用衣服としても重要であった。〈参照〉割烹(かっぽう)着。
- ②飛行場で格納庫やターミナル前の舗装区域。旅客の乗降・給油を行う。
- エプロン‐ステージ【apron stage】
- 舞台で客席の中に張り出して設けられている部分。
- エフ‐ワン【F1】
- 《Fはformula(規定)の略》国際自動車連盟(FIA)規定の単座式競走用自動車。F1のレースは世界のグランプリを争うものとして有名。