- おり‐も‐おり【折も折】(連語)
- ちょうどそのとき。折しも。折しも有れ。at the very moment
- おり‐もと【織(り)元】
- 織物の製造元。textile manufacturer
- おり‐もの【下り物】
- ①女性の生殖器内から流れ出る体液や組織片の総称。vaginal discharge
- ②→あとざん。
- ③→月経(げっけい)。
- おり‐もの【織物】
- 縦糸と横糸を特定の順序で直角に組み合わせ構成した布の総称。平織り・綾(あや)織り・繻子(しゅす)織りの三原組織が基本。布。反物(たんもの)。textiles; fabrics
- おり‐もよう【織(り)模様】
- さまざまな色の糸を用いて織り出した模様。woven design
- オリャ‐ポドリダ【olla podorida(スペイン)】
- スペイン・ポルトガルに伝わる煮込み料理。ガルバンソ(ひよこ豆)と、鶏肉(とりにく)・羊肉などでつくる。
- おり‐やま【折(り)山】
- 紙や布を折ったときの、折り目の外がわ。
- おりゃ・る
- 〈古語〉
- [一](四自)《「おいりある」の転》「行く・来(く)・あり・居(を)り」の尊敬・丁寧語。いらっしゃる。おいでになる。ござる。〈用例〉いづかたへ〜(狂言・宗論)。
- [二](補動四)《「て」「で」に付いて》丁寧の意を表す。…でございます。〈用例〉なかなか、ようできて〜(狂言・末広がり)。
- オリョール【Oryol】
- ロシア西部、モスクワ南方のオカ川に沿う工業都市。ツルゲーネフ記念博物館がある。人口34.7万(1992)。
- おり‐よく【折よく】(副)
- つごうよく。ちょうどよいときに。fortunately
- *お・りる【下りる】(上一自)
- ①高い所から、意図的に低い所へ移る。come down; descend〈対義〉上がる・登る。〈用例〉2階から〜。
- ②物が高い所から下へ動く。さがる。fall〈対義〉上がる。〈用例〉幕が〜。
- ③体の中から外へ出る。〈用例〉回虫が〜。
- ④鍵(かぎ)・錠(じょう)がしまる。lock〈用例〉鍵が〜・りている。
- ⑤役所などから、許可や年金などが与えられる。grant〈用例〉許可が〜。
- ⑥《俗語》勝負事などで、一度決めた参加をやめる。手をひく。drop out〈用例〉勝負を〜。
- *お・りる【降りる】(上一自)
- 《「下りる」とも》
- ①高い所から低い所へ移る。descend〈対義〉乗る。〈用例〉飛び〜。
- ②乗り物・駅などの外に出る。get off〈対義〉乗る。〈用例〉京都で〜。
- ③霜・露などが、地上や葉の上に生じる。fall〈用例〉露が〜。
- ④地位・役目を退く。resign〈用例〉社長を〜。
- オリンパスこうがくこうぎょう【オリンパス光学工業(株)】
- 精密機器。内視鏡・カメラなどを製造。大正8年(1919)設立。本社事務所は東京都新宿区西新宿。
- オリンパス‐さん【オリンパス山】
- (Mount Olympus)アメリカ西部、ワシントン州北西部の山。標高2428m。オリンピック国立公園の中心部をなしている。
- オリンピア【Olympia】
- ギリシア南部、ペロポネソス半島西部の古代都市遺跡。古代ギリシアの聖域で、オリンピック競技の発祥地。
- オリンピア【Olympia】
- アメリカ西部、ワシントン州中西部の港湾都市。州都。農林産品の積み出し港。人口3.4万(1990)。
- オリンピアード【Olympiad】
- ①1つのオリンピック大会と次のオリンピック大会のあいだの4年間。
- ②オリンピック大会の別称。
- オリンピア‐さい【オリンピア祭】
- 古代ギリシアの主神ゼウスにささげる、祭典としての競技。紀元前8世紀から紀元4世紀まで4年ごとに、古代ギリシアのオリンピアで行われた。古代オリンピック。Olympian Games
- オリンピコ‐げきじょう【オリンピコ劇場】
- (Teatro Olimpico(イタリア))北イタリアのビチェンツァにあるルネサンス劇場。1585年開場。近代劇場の先駆。
- オリンピック【Olympic Games】
- ①近代オリンピック。世界の友好と親善を目的として、IOC委員会が主催する国際的な総合スポーツ大会。第1回は1896年ギリシアのアテネで開催。以降4年に1回開催。
- ②古代オリンピック。→オリンピア祭。
- →表(オリンピック競技大会一覧)
- オリンピック‐きょうぎ【オリンピック競技】
- ①近代オリンピックで、競技種目に採用されているもの。→オリンピック種目。Olympic event
- ②近代オリンピックの競技会。→オリンピック。Olympic Games
- オリンピック‐けんしょう【オリンピック憲章】
- オリンピックの根本的な原則に関する取り決め。4章と71条、および付属細則から成る。the Olympic Charter
- オリンピック‐こくりつこうえん【オリンピック国立公園】
- (Olympic National Park)アメリカ西部、ワシントン州北西部の国立公園。針葉樹林が発達し、野生動物も多い。面積3630km2。
- オリンピック‐しゅもく【オリンピック種目】
- オリンピックで行われる競技種目。アーチェリー・カヌー・近代五種・サッカー・射撃・柔道・重量挙げ・水泳・体操・馬術・バスケットボール・バレーボール・ハンドボール・ボクシング・ホッケー・ボート・ヨット・陸上・レスリングなど。Olympic program
- オリンボス‐さん【オリンボス山】
- (Ólimbos')ギリシア北部、テッサリアとマケドニアの境にある同国の最高峰。標高2917m。ギリシア神話で、最高神ゼウスをはじめとする十二神が住んだという山。オリンポス。
- *お・る【▽居る】
- [一](五自)《「処る」とも》人や動物などがいる。ある。be; exist〈用例〉お父さんは〜・られますか。
- [二](補動)
- ①《動詞の連用形に付いて》さげすむ意を表す。〈用例〉また行き〜・ったか。
- ②《多く「…ております」の形で》「いる」の軽い丁寧語。〈用例〉無事にくらして〜・ります。〈参考〉「いる」より古めかしい言い方。
- *お・る【折る】(五他)
- ①ある線に沿って、平面状の物を鋭く曲げたり、重なるようにしたりする。fold〈用例〉紙を〜。
- ②固い棒状の物を、曲げて2つに切り離す。break off〈用例〉木の枝を〜。
- ③紙をたたんで、いろいろな形をつくる。fold〈用例〉ツルを〜。
- ④続けたことを中断する。自分の主張を通すのをあきらめる。〈用例〉話の腰を〜。我(が)を〜。
- 筆を折る(ふでをおる)
- 書くことをやめる。give up writing
- *お・る【織る】(五他)
- ①わらや藺(い)などの細長いものを、縦横に組み合わせる。weave〈用例〉むしろを〜。
- ②糸を機(はた)にかけて、縦横に組み合わせて布などをつくる。weave〈用例〉絹を〜。
- ③いろいろなものを組み合わせて1つのものを作り出す。weave〈用例〉物語を〜。
- オルカーニャ【Andrea Orcagna】
- (1308ごろ-68ごろ)イタリアの建築家・彫刻家・画家。ジョット死後のフィレンツェ派の代表的存在。
- オルガスムス【Orgasmus(ドイツ)】
- 性的な絶頂感。オーガズム。エクスタシー。orgasm
- オルガナイザー【organizer】
- ①催し物・イベントなどを企画・実行する人。
- ②上部機関から派遣され、未組織の労働者・農民などの中に入って、組合の結成や政党などの組織の強化・拡大にあたる人。オルグ。
- ③生物学で、発生初期に個体形成に働く胚(はい)の部分。形成体。
- オルガニズム【organism】
- ①有機体。生物。
- ②組織。機構。構造。
- オルガヌム【organum(ラテン)】
- 9〜13世紀までつくられたポリフォニー(多声)音楽の最古の形式の一つ。グレゴリオ聖歌を主旋律(定旋律)とし、その下に平行進行による旋律をつける平行オルガヌムが起源。
- オルガノ【オルガノ(株)】
- 機械。産業機械製造会社。とくに水処理装置。昭和21年(1946)設立。本社は東京都江東区新砂。
- オルガノン【organon(ギリシア)】
- 哲学で、『範疇(はんちゅう)論』『命題論』など、アリストテレスの論理学に関する諸著作の総括的名称。論理学を哲学の道具(オルガノン)と見なすペリパトス学派の立場からの呼称。
- オルガン【organ】
-
- 鍵盤(けんばん)楽器。リードオルガンや電子オルガンなどの総称。発音体を風や機械で振動させて持続音を出す。本来はパイプオルガンをいう。風琴。〈数え方〉1台。
- オルガンチノ【Gnecchi-Soldi Organtino】
- (1530-1609)イタリア人イエズス会士。元亀(げんき)元年(1570)来日。織田信長(おだのぶなが)の信任を得、京都に南蛮寺を建立。また、バリニャーノの計画により安土(あづち)に神学校(セミナリヨ)を設立。滞日40年。長崎で病没。
- オルグレン【Nelson Algren】
- (1909-81)アメリカの小説家。シカゴの貧民街の人々の姿をリアルに描く。作品『黄金の腕』など。
- オルケスタ‐ティピカ【orquesta típica(スペイン)】
- 《典型的楽団、の意》おもにアルゼンチン‐タンゴの標準編成の楽団をさす。
- オルゴール【orgel(オランダ)】
- 円筒に植えられたピンが、ぜんまい仕掛けでまわって箱の中の金属音階板を鳴らし、自動的に曲を演奏する装置。江戸時代に渡来。music box
- オルスク【Orsk】
- ロシア、ウラル山脈南部の工業都市。1735年、要塞(ようさい)として建設。人口27.3万(1992)。
- オルセー‐びじゅつかん【オルセー美術館】
- (Musée du Orsay(フランス))パリにある国立美術館。1900年のパリ万国博覧会用のホテルを兼ねたオルセー駅の建物を改修して、1986年開館。19世紀後半の印象派美術を中心に収蔵・展示。
- オルタナティブ【alternative】
- 《代わりうるもの・代替物、の意》これまであった伝統的なものとは別の方策。
- オルタネート‐ストライプ
- 《和製語》織物の柄の名。2種類の違った縞(しま)が、交互に配列されている縦の縞柄。
- オルツィ【Baroness Emmuska Orczy】
- (1865-1947)イギリスの女流小説家。ハンガリー生まれ。冒険小説『紅はこべ』や『隅の老人』連作で有名。
- オルテガ‐イ‐ガセット【José Ortega y Gasset】
- (1883-1955)スペインの哲学者。マドリード大教授。生の哲学の立場から現代文明批判を行った。著書『大衆の反逆』など。
- オルテリウス【Abraham Ortelius】
- (1527-98)ベルギーの地図学者。メルカトルの弟子。1570年、数人との共著で地図70葉を集めた世界最初の近代的地図帳『地球の舞台』を出版。
- オルデンバーグ【Claes Oldenburg】
- (1929-)アメリカのポップアートの芸術家。スウェーデン生まれ。多くのハプニングを企画。ビニールを用いた日用品の複製などをつくる。
- オルデンベルク【Hermann Oldenberg】
- (1854-1920)ドイツのインド学者・仏教学者。キール大・ゲッティンゲン大教授。パーリ語仏教経典を研究し、仏陀(ぶっだ)の歴史的存在を文献的に立証。著書『仏陀―その生涯・教説・教団』『ウパニシャッドの教説と仏教の起源』など。
- オルト【ortho】(接頭)
- 《orthós(ギリシア)に由来。正規の、の意》
- ①ベンゼン置換体のうち、2個の置換基が隣り合ったもの。〈比較〉メタ・パラ。
- ②酸素酸の分類に用いる。酸素酸のうち、生成するときの水の付加数がもっとも多いもの。「正」で示すこともある。〈比較〉メタ。
- オルドス【鄂爾多斯】
- (Ordos)中国、内モンゴル自治区、黄河の湾曲部内側の砂漠・ステップ地域。南西部の湖底盆地や湖で、天然ソーダや塩が採取される。
- オルドバイ‐ぶんか【オルドバイ文化】
- 東アフリカ、タンザニア北部のオルドバイ遺跡で発見された世界最古の旧石器文化。
- オルドビス‐き【オルドビス紀】
- 古生代を細分した場合の2番目の時代。5億900万年前から4億4600万年前まで。筆石(ふでいし)・三葉虫・腕足類・直角貝などが繁栄した。Ordovician Period
- オルドリン【Edwin Eugene Jr. Aldrin】
- (1930-)アメリカの宇宙飛行士。ニュージャージー州生まれ。マサチューセッツ工大卒。1969年、アポロ11号で月に到着、人類ではじめて月面に立つ。アームストロング・コリンズとともに、昭和44年(1969)文化勲章受章。
- オルニチン【ornithine】
- アミノ酸の一種。アルギニンをアルギナーゼで分解すると尿素とともに生成される。たんぱく質中にはない。オルニシン。
- オルニチン‐かいろ【オルニチン回路】
- 生体内の肝臓でアンモニアから無害の尿素を合成する代謝回路。哺乳(ほにゅう)類では肝細胞中にみられる。アルギニン回路。尿素回路。ornithine cycle
- オルノス‐みさき【オルノス岬】
- (Cabo de Hornos)→ホーン岬の別称。
- オルバース【Heinrich Wilhelm Matthäus Olbers】
- (1758-1840)ドイツの医師・天文学者。開業医のかたわら天文学を研究。彗星(すいせい)・小惑星の研究や「オルバースの背理」で知られる。
- オルバース‐の‐はいり【オルバースの背理】
- 宇宙で、無限遠まで星が一様に分布しているとすれば夜空も無限に明るいはずである、というもの。Olbers' paradox
- オルフ【Carl Orff】
- (1895-1982)ドイツの作曲家・教育家。ギュンター学校で新しい音楽教育法を開拓。作品『カルミナ‐ブラーナ』など。
- オルフィスム【orphisme(フランス)】
- 20世紀初めの抽象絵画の一傾向。キュビスムの単色調に対して、華麗な色彩とダイナミックな律動感の表現を意図した。ドローネーらの画風をさす。
- オルフェウス【Orpheus(ギリシア)】
- ギリシア神話で詩の女神カリオペの子。声が美しく、たて琴を奏(かな)でると野獣も足下に伏したという。愛する乙女エウリュディケの死を悲しんで冥府(めいふ)まで行き、地上近くで戒めを破って振り返ったため彼女を永遠に失う。オルペウス。
- オルフェオとエウリディーチェ
- 《原題Orfeo ed Euridice(イタリア)》グルック作曲のオペラ。3幕。カルツァビージ台本。ギリシア神話が題材。1762年初演。
- オルフス【Å;rhus】
- デンマーク中部、ユラン半島東岸にある港湾都市。中世の古い教会が残り、工業もさかん。人口27.1万(1993)。
- オルブラフト【Ivan Olbracht】
- (1882-1952)チェコスロバキアの小説家。社会主義文学を開拓。作品『プロレタリア‐アンナ』など。
- オルブリヒ【Josef Maria Olbrich】
- (1867-1908)オーストリアの建築家。ホフマンらとゼツェッション(分離派)運動を起こす。
- オルメカ‐ぶんか【オルメカ文化】
- 紀元前1200年ごろから紀元前後にわたり、メキシコ湾岸南部の熱帯低地を中心に栄えた文化。メキシコ・中米文明の母体を形成。幼児とジャガーの融合した神を信仰。巨大な石彫や祭祀(さいし)センターを築造。
- オルランド【Vittorio Emanuele Orlando】
- (1860-1952)イタリアの法学者・政治家。ローマ大教授。1917年、挙国一致内閣の首相として第1次大戦の勝利に貢献。パリ平和会議に首席代表として参加。
- オルランドきょうらん【オルランド狂乱】
- 《原題Orlando furioso(イタリア)》アリオストの長編叙事詩。初版1516年。ボイアルド作『オルランド恋慕』の構想を受けついで書かれた、騎士道文学の最高傑作。
- オルリー‐くうこう【オルリー空港】
- (Aéroport de Orly(フランス))フランスのパリ南郊にある国際空港。おもにヨーロッパ国際線に利用。面積16km2。1949年開設。
- オルレアン【Orléans】
- パリの南、ロアール川河畔のロアレ県都。商業都市。交通の要衝。百年戦争当時、ジャンヌ=ダルクにより英軍から解放された史実は有名。人口10.8万(1990)。
- オルレアン‐け【オルレアン家】
- フランスの王族で、オルレアン公領を与えられた家系。4家系に分かれた。ブルボン朝ルイ14世の弟フィリップに始まり、フランス革命期のフィリップ平等公、その子ルイ=フィリップを出した家系がもっとも長く存続。the Orléans
- オルロ【Oruro】
- 南アメリカ、ボリビア中西部の高原にある鉱業都市。付近に錫(すず)鉱山カタビがある。人口18.3万(1992)。
- おれ【▼俺・▽己】(代)
- ①《自称。主として、同等、またはそれ以下の相手に使う》われ。わし。I
- ②{古語}《相手をののしっていう》おまえ。おぬし。〈用例〉ほととぎす、〜、かやつよ(枕・賀茂へまゐる道に)。
- お‐れい【▽御礼】
- 《「礼」の丁寧語》感謝の気持ちを表す、あいさつ・おくりもの。thanks
- おれい‐ぼうこう【▽御礼奉公】(名・サ変自)
- 奉公人が約束の期限後、感謝の意味で、なお、しばらく主人のために働くこと。
- おれい‐まいり【▽御礼参り】(名・サ変自)
- ①神仏にかけた願がかなったとき、お礼に参拝すること。visit a shrine for thanksgiving
- ②《俗語》やくざ者が自分の悪事の証人になった人に、仕返しをすること。
- オレイン‐さん【オレイン酸】
- 化学式C17H33COOH 無色無臭の液体。動植物の油中にグリセリドとして広く存在。軟膏(なんこう)・防腐剤などの原料。油酸。oleic acid
- オレーシャ【Yury Karlovich Olesha】
- (1899-1960)ソ連の小説家。幻想的な異色の作風。作品『羨望(せんぼう)』『三人のでぶ』など。
- オレーム【Nicole D'oresme】
- (1325-82)フランスの数学者・聖職者。リジュー司教。グラフによる物体落下速度の表現など、解析幾何学においてデカルトの、力学においてガリレイの先駆となる研究を行う。さらに地球の自転を推測し、のちのコペルニクスの地動説の展開にも寄与する。著書『球体論』など。
- オレガノ【oregano】
- シソ科の多年草。地中海沿岸が原産。チリパウダー・メキシコ料理などに使う香草。ハナハッカ。ワイルドマージョラム。
- お‐れきれき【▽御歴歴】
- 社会的地位や身分が高い人々。名士たち。
- おれ‐くぎ【折れ▼釘】
- ①頭の部分を折り曲げたくぎ。物を掛けるのに使う。おりくぎ。hooked nail
- ②折れ曲がって使えないくぎ。
- おれ‐くち【折れ口】
- ①折れたさかいめ・所。折れめ。fold
- ②人の死にあうこと。
- おれ‐こ・む【折れ込む】(五自)
- 内側に折れ曲がる。be folded inside
- オレゴン【Oregon】
- アメリカ北西部、太平洋岸の州。州都セーラム。平野部では農林業、沿岸で水産業が発達。林業は国内有数の生産量。人口297.9万(1992)。
- おれ‐さま【▼俺様・▽己様】(代)
- 自分自身を偉ぶっていう語。
- オレステイア【Oresteia(ギリシア)】
- アイスキュロスの代表的悲劇3部作。紀元前458年上演。王妃と情人によるアガメムノン王の殺害、その子オレステスの復讐(ふくしゅう)と救済の物語。
- オレステス【Orestēs(ギリシア)】
- ギリシア神話のミュケナイ王アガメムノンの子。母クリュタイムネストラと情夫に父を殺され、姉エレクトラとともに復讐(ふくしゅう)する。
- おれ‐せん【折れ線】
- 長さ・方向の異なる線分を順次つなげてできる線。
- おれせん‐グラフ【折れ線グラフ】
- 折れ線を用いた統計図表。数量の推移・変化を高さで示し、その先端を線で結んで示す。line graph
- おれ‐まが・る【折れ曲(が)る】(五自)
- 折れて曲がる。be bent
- おれ‐め【折れ目】
- 折れた所。折れたさかいめ。fold
- *お・れる【折れる】(下一自)
- ①平面状の物が角がついて曲がって重なる。be folded〈用例〉紙のはしが〜。
- ②固い棒状の物が、曲がって2つに切り離される。broken〈用例〉台風で枝が〜。
- ③道を曲がって進む。turn〈用例〉角を右に〜。
- ④自分の主張・意見などを押し通すのをやめて、相手の考えを聞き入れる。ゆずる。yield〈用例〉先方が〜・れた。
- オレンジ【orange】
- ①ミカン科の常緑小高木。世界的に代表的な柑橘(かんきつ)類。生食用・果汁用。品種は多い。インド原産。アマダイダイ。
- ②ミカン・夏ミカン・ネーブルなどの総称。
- オレンジ‐いろ【オレンジ色】
- オレンジの実の皮のような赤みがかった黄色。orange
- オレンジエード【orangeade】
- オレンジの汁に砂糖を加えて、水でわったもの。
- オレンジ‐カード
- 《和製語》国鉄が昭和60年(1985)から発売した磁気カード。現在JR各社に引きつがれ、専用の自動券売機を利用すると、乗車券が買える。1000円から1万円までの4種類がある。
- オレンジ‐がわ【オレンジ川】
- (Orange River)南ア共和国、ドラケンスバーグ山脈に発し、大西洋に注ぐ川。長さ2100km。
- オレンジ‐じゆうしゅう【オレンジ自由州】
- (Orange Free State)南ア共和国内陸部の州。もとオランダ系移民が開いた土地。人口の約80%は黒人。金・ダイヤモンド・ウランなどを生産。人口219.3万(1991)。
- オレンブルク【Orenburg】
- ロシア南部、ウラル川上流の工業都市。黒土地帯にあり、製粉などの食品工業がさかん。人口55.7万(1992)。