- がいこう‐てき【外向的】(形動)
- 外に対して積極的・社交的であるさま。extravert〈対義〉内向的。〈用例〉〜な性格。
- がいこう‐とっけん【外交特権】
- 外交官に対して受け入れ国が与える特別な権利。身体・財産の不可侵権や治外法権など。diplomatic immunity
- がいこう‐は【外光派】
- (plein air(フランス))空気と光の現象を表現しようと戸外で絵画制作した画家の総称。19世紀後半から始まり、印象派の画家へと受け継がれ発展した。マネ・モネ・セガンティーニら。日本では黒田清輝(くろだせいき)とその流れをくむ画家たちをさす。
- がいこう‐ぶんしょ【外交文書】
- 国と国との間の外交に関する公文書。diplomatic document
- かいこ‐えん【懐古園】
- 長野県小諸(こもろ)市にある旧小諸城の城跡公園。園内には徴古館・藤村(とうそん)記念館・火山博物館などがある。
- かいこ‐が【蚕▼蛾】
- カイコの成虫。開張約4cmの白色のガ。silkworm moth
- がい‐こきゅう【外呼吸】
- 生物が呼吸器官によって行うガス交換。多くの生物では、酸素を取り入れて二酸化炭素を排出。external respiration〈対義〉内呼吸。
- かいごきゅうか‐せいど【介護休暇制度】
- 病気の家族の世話のため、勤務を一定期間休むことを認める制度。労働省の指針は、介護対象は配偶者・父母・子ども、期間は最低3か月など。介護休業制度。
- かい‐こく【回国・▼廻国】(名・サ変自)
- 諸国をめぐり歩くこと。〈用例〉〜の僧。〜巡礼。
- かい‐こく【戒告・▼誡告】(名・サ変他)
- ①いましめて注意すること。warning
- ②公務員に対する懲戒処分の一つ。職務上の義務違反を戒める申し渡し。
- ③行政上の義務の履行を催告する通知制度。
- かい‐こく【海国】
- 海にとりかこまれている国。島国。sea-bound country〈用例〉〜日本。
- かい‐こく【開国】(名・サ変自)
- ①国を建てること。建国。foundation of a country
- ②外国と交際を始めること。とくに、江戸幕府が200年間守ってきた鎖国制度を廃し、欧米諸国と外交関係を結んだ過程。open a country〈対義〉鎖国。
- *がい‐こく【外国】
- 自分の国以外の国。一般に、日本以外の国。よその国・国土。異国。とつくに。foreign country〈対義〉自国・内国・母国・本国。〈用例〉〜語。〜に行く。
- がいこく‐かわせ【外国為替】
- 〈対義〉内国為替。
- ①現金などを移動せずに国際貸借の決済を行う方法。外国為替手形・郵便為替・電信為替がある。外為(がいため)。foreign exchange
- ②「外国為替手形」の略。foreign exchange bill
- ③「→外国為替相場」の略。foreign exchange rate
- がいこくかわせかんり‐ほう【外国為替管理法】
- 「外国為替及び外国貿易管理法」の通称。外国為替・貿易などの対外取引を管理・調整するための法律。昭和24年(1949)公布。同54年(1979)全面改正。外為(がいため)法。Foreign Exchange Control Law
- がいこくかわせ‐ぎんこう【外国為替銀行】
- 外国為替をとりあつかう銀行・金融機関の総称。為替銀行。foreign exchange bank
- がいこくかわせ‐こうにんぎんこう【外国為替公認銀行】
- 外国為替業務を行うことを政府が認めた銀行。日本では外国為替専門の東京銀行のほか、都市銀行から在日外国銀行まで広く認められている。authorized foreign exchange bank
- がいこくかわせ‐しじょう【外国為替市場】
- 外国為替取引が行われる市場。具体的な場所があるわけではなく、外国為替銀行・為替ブローカー・中央銀行が、外国為替の売買を通じて、為替持ち高や為替資金の過不足の調整をはかる仕組みをいう。為替市場。foreign exchange market
- がいこくかわせ‐そうば【外国為替相場】
- 異なる通貨間の交換比率。為替相場。rate of foreign exchange
- がいこく‐ご【外国語】
- 自分の国以外の国や地域で話されていることば。厳密には、母語以外の言語。foreign language〈対義〉母国語。
- がいこく‐こうろ【外国航路】
- 船舶や航空機が外国を往復するときに通行する航路。foreign route〈対義〉国内航路。
- がいこく‐さん【外国産】
- 外国でつくられた、または生まれたこと・もの。〈対義〉国産。
- かいこく‐じゅんれい【回国巡礼】
- 日本各地の札所(ふだしょ)を礼拝して回ること。また、その人。
- がいこく‐じん【外国人】
- 日本国籍をもたない者。外国の国籍をもつ者と無国籍の者とがある。foreigner
- がいこくじん‐とうろく【外国人登録】
- 在日外国人が、その居住・身分関係を明らかにするため市町村長に対して行う登録。registration of foreigner
- がいこくぜいがく‐こうじょ【外国税額控除】
- 二重課税をとりのぞくために、個人・法人が外国に納めた所得税・法人税額を、本国での所得税・法人税額から控除すること。foreign tax amount reduction
- がいこくせんうちはらい‐れい【外国船打(ち)払い令】
- 幕末、江戸幕府が江戸湾防備のために出した法令。文政(ぶんせい)8年(1825)、外国船はみつけ次第打ち払うことを指令。天保(てんぽう)13年(1842)廃止。異国船打ち払い令。
- がいこく‐ぶぎょう【外国奉行】
- 江戸幕府の職名。安政(あんせい)5年(1858)日米修好通商条約の締結にともない新設。老中(ろうじゅう)の配下で外交事務や使節の応接などを担当。
- かいこくへいだん【海国兵談】
- 林子平(はやししへい)の著した兵書。16巻。天明(てんめい)6年(1786)成立。ロシアの南下政策への注意を喚起し、海防の急務を説いた。
- がいこく‐ほう【外国法】
- 外国が定めている法律の総称。それぞれ、その領土内でだけ効力をもつのが原則だが、例外的に日本の裁判所で適用されることもある。foreign law
- がいこく‐ほうじん【外国法人】
- 日本の国籍をもたず外国の法律に基づいて設立された法人。商行為をする会社など一定のものだけ日本で活動できる。外国会社。foreign corporation
- がいこく‐ゆうびん【外国郵便】
- 郵便に関する条約に基づいた外国あて、または外国から到着する郵便物の総称。書状・はがき・印刷物・商品見本などの通常郵便物と小包郵便物に大別。foreign mail
- がいこく‐ゆうびんかわせ【外国郵便為替】
- 郵便為替のうち、日本と外国の間で交換するもの。通常為替と電信為替がある。foreign postal money order
- がい‐こつ【▼骸骨】
- ①からだの骨。
- ②ほねだけになった死体。skeleton
- 骸骨を請う(がいこつをこう)
- 《君にささげたからだをお返し願う意から》君主に辞職を願う。
- がい‐こっかく【外骨格】
- 節足動物や軟体動物(貝類)などの体の外側をおおう堅いクチクラからなる殻や甲など。筋肉の付着点となり、また、体を保護する。external skeleton
- かい‐ことば【買(い)言葉】
- 悪口などを言われたとき、負けずに言い返すことば。tit for tat〈対義〉売り言葉。
- かいごふくし‐し【介護福祉士】
- 寝たきり老人などの入浴・排せつ・食事などの世話と、その指導を行う者。社会福祉士及び介護福祉士法に基づき昭和62年(1987)に制定された国家資格。〈参照〉社会福祉士。
- かいごほけん‐ほう【介護保険法】
- 原則65歳以上の介護が必要な高齢者に介護サービスを提供、高齢者の自立支援を目標とする法律。サービスの内容は要支援から要介護度1〜5まで決められている。40歳以上の国民は介護保険料を負担する。平成9年(1997)成立、同12年(2000)4月から施行された。
- かい‐こ・む【買(い)込む】(五他)
- たくさん買い入れる。先を見越して、どしどし買う。lay in
- かい‐こ・む【▼掻い込む】(五他)
- 《「かきこむ」の転》
- ①かかえこむ。〈用例〉かばんを〜。
- ②すくって入れる。〈用例〉水を〜。
- かい‐ごろし【飼(い)殺し】
- ①家畜が役に立たなくなっても、死ぬまで飼っておくこと。
- ②使用人に働きがいのある仕事をさせないで、給料は払いつづけること。
- かい‐こん【悔恨】(名・サ変自)
- 過ちをくやんで残念に思うこと。後悔。悔悟。remorse; regret〈用例〉〜の情にかられる。
- かい‐こん【開墾】(名・サ変他)
- 山林・原野など未墾の土地を水田・畑・樹園地などの農地にすること。reclamation〈用例〉〜地。
- かい‐こん【塊根】
- 植物で、球根の一種。養分をたくわえた、かたまり状の根。tuberous root
- がい‐こん【外婚】
- 配偶者を自分の所属する集団の外部に求めることが義務づけられる婚姻形態。exogamy
- かいごん‐けんじつ【開権顕実】
- 《仏教語》天台(てんだい)智顗(ちぎ)が『法華経(ほけきょう)』の特質を説明したことば。三乗は一乗を明かすための権(仮)の教えであり、法華一乗だけが唯一真実であるというもの。開三顕一(かいさんけんいち)。
- かい‐さ【階差】
- 数列において、ある項とそのとなりの項の差。difference
- カイザー【Georg Kaiser】
- (1878-1945)ドイツ表現主義の代表的劇作家。機械文明を批判し、人間性の回復をめざす社会劇を確立。作品『カレーの市民』『朝から夜中まで』など。
- カイザー【Heinrich Kayser】
- (1815-88)ドイツのバイオリン奏者・教育家。多数のバイオリン教則本は有名。
- かい‐さい【快▼哉】
- 《快なる哉(かな)の意》胸がすくほど気持ちのよいこと。shout with delight〈用例〉〜をさけぶ。
- かい‐さい【皆済】(名・サ変他)
- 支払いや納入を全部すますこと。〈対義〉未済。
- かい‐さい【開催】(名・サ変他)
- 会や催し物を始めること・行うこと。hold; open
- かい‐ざい【介在】(名・サ変自)
- 間にはさまって、存在すること。lie between〈用例〉複雑な事情が〜する。
- がい‐さい【外債】
- 外国市場でつのる日本の公社債。外貨建てがふつうで、おもに長期資金を調達する。外国債。foreign loan〈対義〉内債。
- がい‐さい【▼睚▼眥】
- 目をいからせてにらみつけること。
- 睚眥の怨み(がいさいのうらみ)
- ちょっとにらまれた程度のうらみ。少しばかりのことに対するうらみ。
- がい‐ざい【外在】(名・サ変自)
- 物事のそとにあること。〈対義〉内在。
- がい‐ざい【外材】
- 外国から輸入された木材。imported timber
- かい‐ざいく【貝細工】
- ①貝を材料にした細工物。また、その技法。shell work
- ②キク科の一年草。高さ70cm前後。翼状(よくじょう)の茎が特徴。秋に大形の白い総苞(そうほう)に包まれた黄色の頭花をつける。おもにドライフラワー用。オーストラリア原産。別名アンモビウム。
- がいざい‐ひひょう【外在批評】
- 文芸批評の一つ。作品を一つの社会現象として、おもに社会的な立場からする批評。
- かい‐さく【改作】(名・サ変他)
- 作りかえること。また、その作りかえた作品。adaptation
- かい‐さく【開削・開▼鑿】(名・サ変他)
- 山野を切り開いて、道や運河などをつくること。excavation; cut; construction
- かいさく‐こう【快削鋼】
- 高速度加工をしやすくするため、鉛・銅・硫黄などを加えた鋼。free-cutting steel
- かい‐ささえ【買(い)支え】
- 相場の下落を防ぐ目的で、買いの注文を出すこと。buying support
- かいさ‐すうれつ【階差数列】
- 隣接する項の差がつくる数列。階差数列の第n項は、もとの数列の第n+l項と第n項との差で表される。progression of differences
- かい‐さつ【改札】(名・サ変自)
- プラットホームへの入り口で切符を調べること。また、その場所や係員。examination of tickets〈比較〉出札。〈用例〉〜口。
- かい‐さつ【開札】(名・サ変自他)
- 入札箱を開いて入札の結果を調べること。
- かい‐さん【海産】
- 海からとれること・物。水産。marine〈対義〉陸産。
- かい‐さん【開山】
- ①寺院を創建すること。また、その人。あるいは、各宗派の祖。宗祖。開基。
- ②物事の創始者。
- かい‐さん【解散】(名・サ変自他)
- ①集まった人々が別れ去ること。散会。dispersion
- ②議員全体に対し、任期満了前にその資格を失わせること。国会では衆議院に適用される。
- ③会社が営業活動を停止し、法人格を消滅させること。dissolution
- かい‐ざん【改▼竄】(名・サ変他)
- 悪用しようとして、書類や証書の文字や語句を直すこと。falsify〈比較〉添削。
- かい‐ざん【海山】
- 大洋底からそびえたつ海中の山で比高が1000mを超えるもの。おもに火山。離れて直線状に並ぶ海山列、麓(ふもと)を接して並ぶ海山脈、群れをなす海山群などがある。seamount
- がい‐さん【概算】(名・サ変他)
- およその計算や見積もりをすること。rough estimate〈対義〉精算。
- かいさん‐けん【解散権】
- 衆議院を解散する権限。内閣の助言と承認によって行う天皇の国事行為。
- がいざん‐の‐たたかい【がい山の戦い】
- 中国、宋(そう)朝が完全に滅亡した戦い。がい山は広東(カントン)省新会県の島。1279年宋の張世傑・文天祥らは幼帝を奉じがい山に拠(よ)ったが、元軍に攻められ、南宋は滅亡。
- かいさん‐ぶつ【海産物】
- 海からとれる物。魚介・海藻類など。marine products; seafood〈対義〉陸産物。
- がいさん‐ようきゅう【概算要求】
- 次年度予算の見積もり要求。政府各省庁は例年8月末日までにこれを大蔵省に提出する。
- がいさんようきゅう‐きじゅん【概算要求基準】
- 大蔵省に対する各省庁の次年度予算の概算要求に一定の枠を設けるため、閣議了解によって定められる基準。シーリングといっていたが昭和60年度の予算編成から改称。
- かい‐し【会誌】
- 会で費用を出し、会に関係ある記事や、会員の作品などをのせる雑誌。coterie magazine
- かい‐し【▼芥子】
- 生薬(しょうやく)の一つ。カラシナの種子。香辛料・薬用。
- かい‐し【改氏】(名・サ変自)
- 姓を変更すること。とくに外国人が日本に帰化するさい、姓を日本風に変更すること。〈比較〉改名。
- かい‐し【怪死】(名・サ変自)
- 原因不明の不審な死に方をすること。mysterious death〈比較〉変死。〈用例〉〜体。
- かい‐し【開始】(名・サ変自他)
- 始めること。始まること。open; begin; start〈対義〉終了・終結。〈用例〉試合〜。
- かい‐し【懐紙】
- ①たたんで、ふところに入れておく和紙。菓子を食べるときに用いる。ふところがみ。
- ②一定の書式を守って詩・和歌・連歌などを書く紙。檀紙(だんし)・奉書紙・杉原紙などを使う。詩懐紙・和歌懐紙などがある。
- かい‐じ【快事】
- 気持ちのよいできごと。pleasant matter〈用例〉近来まれな〜。
- かい‐じ【海事】
- 海上に関することがら。maritime affairs
- 絵事は素を後にす(かいじはそをのちにす)
- 《『論語』「八いつ」にあることば》絵画を描くときは、素(白色の絵の具)を加えて仕上げるように、人間は、美質があっても、礼を学ぶことによってはじめて人格が完成する。
- かい‐じ【開示】(名・サ変他)
- ①説き示すこと。明らかに示すこと。かいし。
- ②法律で、公開の法廷で示すこと。indication
- かい‐じ【解字】
- 文字、とくに漢字の字源の説明。〈比較〉字解。
- がい‐し【外史】
- ①中国の周代の官名。外交文書を扱った。
- ②民間の人の書いた歴史。野史。〈対義〉正史。
- がい‐し【外紙】
- 外国の新聞。外字紙。foreign newspaper; foreign press
- がい‐し【外資】
- 外国・外国人または外国系企業によって国内の事業に投資された資金。外国資本。foreign capital〈用例〉〜導入。
- がい‐し【▼碍子】
- 電線を支柱などに取りつけ、電線を絶縁する器具。insulator
- がい‐じ【外字】
- ①外国、とくに欧米の文字。foreign letter
- ②常用漢字表にない文字。表外字。
- がい‐じ【外耳】
- 耳のうち鼓膜から外側の部分。耳介(耳殻)と外耳道からなる。耳介で集音された音波を外耳道を通して鼓膜に導く。external ear〈対義〉内耳。
- がい‐じ【外事】
- 外国に関することがら。foreign affairs〈用例〉〜係。
- かいじ‐えいせい【海事衛星】
- 通信衛星の一種。航行中の船舶相互の間、および陸上と船舶の間の通信を中継する人工衛星。maritime satellite
- がいじ‐えん【外耳炎】
- 皮膚疾患や細菌などの感染によって起こる耳介と外耳道の炎症。おでき・かゆみ・耳だれなどが主症状。external otitis
- かいしえんがでん【▼芥子園画伝】
- 中国、清(しん)初の画譜。全4集。1679年初集『山水樹石譜』刊。古来の画論の要旨と画法を図解し、絵画の教科書として用いられた。日本の江戸南画に影響。
- かい‐しき【▼掻敷・皆敷・▼苴】
- 器に食物を盛るときに下に敷くもの。ナンテン・ヒバ・ユズリハなど、常磐木(ときわぎ)の葉が多く用いられ、のちに紙も用いた。
- か‐いしき【下意識】
- ①→前意識。preconscious
- ②→無意識。unconscious
- ③→潜在意識。subconscious
- かい‐しき【開式】(名・サ変自)
- 式を始めること。〈対義〉閉式。
- かい‐しき【解式】
- 一定の記号で、計算の順序を表した式。solution
- かい‐しき【皆式・皆色】(副)
- ①全部。すべて。
- ②《下に打ち消しをともなって》まったく。かいもく。〈用例〉〜わからない。
- かいじ‐ごにゅう【開示悟入】
- 《仏教語》『法華経(ほけきょう)』「方便品(ぼん)」のことば。仏の出現の目的を4つに要約したもので、仏の知見(悟り)を開き、仏の知見を示し、仏の知見を悟らせ、仏の知見に入らせること。
- がいじ‐し【外字紙】
- 外国文の新聞。外紙。foreign newspaper; foreign press
- かい‐じしゃく【界磁石】
- モーターや発電機で磁場を作りだすための磁石。界磁。field magnet
- がいじつ‐リズム【概日リズム】
- 生物が光や温度などの外的条件とは独立して、約1日を単位として繰り返す日周活動。サーカディアンリズム。circadian rhythm
- がい‐して【概して】(副)
- だいたいにおいて。全体として見ると。おおむね。generally〈用例〉術後は〜良好だ。
- がいじ‐どう【外耳道】
- 耳殻(じかく)から鼓膜までの屈曲した管。深さは2.7〜3.5cm。いちばん奥に鼓膜がある。音波を鼓膜に導くと同時に一端が開口した共鳴管(きょうめいかん)の役をする。外聴道。external auditory canal
- がいし‐どうにゅう【外資導入】
- 外国資本の国内への流入をはかること。国内産業の振興が目的で、技術導入も含む。induction of foreign capital
- かい‐しめ【買(い)占め】
- 株式や商品などを1人で独占的に買い集めること。buying up
- かい‐し・める【買(い)占める】(下一他)
- 全部を一手に買ってしまう。買い切る。buy up〈比較〉買いだめる。
- *かい‐しゃ【会社】
- 営利を目的とする社団法人のうち、商法および有限会社法によって設立されたものの総称。合名会社・合資会社・株式会社と有限会社。ふつうは銀行・相互会社・信託会社など特別法に基づくものも含めていう。サラリーマンが働く組織。company〈用例〉〜勤め。
- かい‐しゃ【▼膾▼炙】(名・サ変自)
- 《「膾」はなます、「炙」は、あぶり肉。だれの口にも合い好まれることから》広く知れわたっていること。周知。well-known〈用例〉人口に〜する。
- がい‐しゃ【外車】
- ①外国製の自動車。imported car〈対義〉国産車。
- ②船の両外側または船尾につけ、回転させて水を掻(か)いて船を進める水車状の車輪。外輪。paddle wheel
- がい‐しゃ【害者】
- 《警察関係の隠語》殺人事件などの被害者。victim〈用例〉〜の身元。
- かいしゃ‐きぎょう【会社企業】
- 私企業のうち法人格を有するもの。合名会社・合資会社・有限会社・株式会社などの諸形態がある。corporation〈比較〉個人企業。
- かい‐しゃく【介▽錯】(名・サ変他)
- ①つきそって世話をすること。attend
- ②切腹する人の首を切り落とすこと・役・人。〈用例〉〜をつとめる。
- かい‐しゃく【解釈】(名・サ変他)
- 物事の持つ意義や、ことば・語句・文章などの意味を説きあかすこと。また、その説明。interpretation〈比較〉訓詁(くんこ)・考証。〈用例〉この事実をどう〜するか。古文の〜。
- かいしゃく‐がく【解釈学】
- 文献や芸術作品など広く人間の作り出す表現の意味を解読し、その真意をさぐる学問。hermeneutics
- かい‐じゃくし【貝▼杓子】
- イタヤガイやホタテガイの殻(から)に竹や木の柄(え)をつけた杓子。shell ladle
- かいしゃこうせい‐ほう【会社更生法】
- 経営が行きづまってはいるが再建の見込みのある株式会社に対し、債権者や株主等の利害を調整しながら、事業の維持や更生をはかる手続きを定める法律。昭和27年(1952)公布。
- がいしゃ‐せん【外車船】
- 外車(外輪)を推進機とする汽船。初期の蒸気船に採用された。外輪船。paddle steamer
- かいしゃ‐ほう【会社法】
- 会社の設立から消滅までの、組織と構成員にかかわる法律関係を規定する法の総称。
- がい‐じゅ【外需】
- 外国からの需要。foreign demand〈対義〉内需。
- かい‐しゅう【会衆】
- ①会に集まった人々。audience
- ②音楽会や討論会などに集まった人々。audience
- かい‐しゅう【回収】(名・サ変他)
- 1度配った物や使った物を、とりもどすこと。諸所からまとめること。collection; withdrawal〈用例〉廃品〜。
- かい‐しゅう【改宗】(名・サ変自)
- 信仰する宗教をかえること。conversion
- かい‐しゅう【改修】(名・サ変他)
- 作り直すこと。repair; improvement〈用例〉道路の〜。
- かいしゅう【海州】
- 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)南西部、黄海(こうかい)南道南部の港湾都市。道庁所在地。交通・文化の要地。セメント・化学薬品・陶磁器工業が発達。近代的な海州精錬所がある。人口13.1万(1984)。ヘジュ。
- かい‐じゅう【怪獣】
- えたいの知れない、あやしい動物。
- かい‐じゅう【海獣】
- 海にすむ哺乳(ほにゅう)類の総称。クジラ・ジュゴン・アザラシ・イルカ・トド・オットセイなど。sea mammal
- かい‐じゅう【懐柔】(名・サ変他)
- 手なずけて思うようにすること。だきこむこと。conciliation〈用例〉反対派を〜する。
- かい‐じゅう【▼晦渋】(形動)
- 言い回しがむずかしくて、わかりにくいさま。難解。〈用例〉〜な表現。
- がい‐しゅう【外周】
- 外がわのまわり。その長さ。outer circumference〈用例〉城の〜。
- がい‐じゅう【害獣】
- 人や家畜、田畑に害を与える動物。harmful animal
- がいしゅう‐いっしょく【▼鎧▼袖一触】
- 《よろいのそででちょっと払う、の意》かんたんに負かすこと。
- かいじゅう‐えいが【怪獣映画】
- SF映画のうち、空想的な巨大生物を主人公として登場させる映画。
- かい‐しゅうごう【開集合】
- 実数のある集合Sに属する任意の点xに対して、xを含むある開いた区間(a、b)がSに属するとき、Sを開集合という。ある空間の位相を定めるためによく用いられる。open set〈対義〉閉集合。
- かいじゅう‐せき【灰重石】
- カルシウムのタングステン酸塩の組成をもつ鉱物。タングステンの主要鉱石。正方晶系で、八面体や板状の結晶。色は白・黄白・褐色などで半透明。scheelite
- がいじゅう‐ないごう【外柔内剛】
- やさしそうに見えるが、心の中はしっかりしていること。内剛外柔。an iron hand in the velvet glove
- かいしゅうは‐きょうかい【会衆派教会】
- →組合教会の別称。
- かいじゅうぶどう‐きょう【海獣▼葡▼萄鏡】
- 中国の隋(ずい)・唐時代の鏡。背面に葡萄唐草(からくさ)と海獣の模様がある。日本に多く輸入され、飛鳥(あすか)・奈良時代の遺跡より出土。
- ガイジュセク【Daniel Carleton Gajdusek】
- (1923-)アメリカの小児科医。ウイルス学者・文化人類学者。ニューギニア高地の神経症クールー病を研究し、遅発性ウイルス感染症であることを究明した。1976年ノーベル生理学医学賞受賞。
- がい‐しゅつ【外出】(名・サ変自)
- 家を出て、よそへ行くこと。go out〈用例〉〜先。
- がい‐しゅっけつ【外出血】
- 血液が体外に流れ出ること。また、その血液。bleeding〈対義〉内出血。
- かい‐しゅん【回春】
- ①年が改まって、春がまたやって来ること。return of spring
- ②病気が治ること。recovery
- ③老人が若返ること。rejuvenation
- かい‐しゅん【改▼悛・悔▼悛】(名・サ変自)
- あやまちをくい改めること。改心。改悟。悔悟。repentance