かい‐せん【会戦】(名・サ変自)
一定の地域に大部隊を集めて行う大きな戦い。battle〈比較〉戦闘。〈対義〉遭遇(そうぐう)戦。
かい‐せん【回旋・廻旋】(名・サ変自他)
①くるくる回ること。回すこと。rotation
②植物のつるが他の物に巻き付きながら伸びていくこと。winding
かい‐せん【廻船・回船】
沿岸航路で旅客・貨物を輸送する船。また、それを業とすること。鎌倉(かまくら)時代に発達し、江戸時代には江戸・大坂と諸国の港を結んでさかんになる。菱垣(ひがき)廻船・樽(たる)廻船など。
かい‐せん【回線】
電信・電話などの回路。circuit
かい‐せん【改選】(名・サ変他)
役員・議員などの任期満了後、改めて選挙をすること。reelection
かい‐せん【海戦】
海上での戦い。naval battle〈用例〉日本海〜。
かい‐せん【癬】
カイセンチュウが皮下に寄生することによる皮膚病。皮膚の柔らかい指のあいだ、下腹部、外性器などに丘疹(きゅうしん)や線条が出現し、夜間にかゆみが激しい。ひぜん。scabies
かい‐せん【開戦】(名・サ変自)
戦争を始めること。outbreak of war〈対義〉終戦。
かい‐ぜん【改善】(名・サ変他)
物事の悪い状態を改めてよくすること。improvement〈対義〉改悪。〈用例〉生活〜。待遇〜。体質〜。
がい‐せん【外線】
〈対義〉内線。
①外がわの線。
②屋外の電線。outside wire
③官庁・会社などから外部へ通じる電話。outside line〈用例〉〜電話。
がい‐せん【凱旋】(名・サ変自)
戦いに勝って国に帰ること。triumphal return〈用例〉〜門。〜将軍。
がい‐ぜん【蓋然】
ある程度確かなこと。probability〈対義〉必然。
がい‐ぜん【慨然】(形動トタル)
①いかり嘆くさま。〈用例〉〜として敗戦を語る。
②心を奮い起こすさま。
かいせん‐きょく【回旋曲】
→ロンド②
がいせん‐さくせん【外線作戦】
敵を囲んで攻める作戦。〈対義〉内線作戦。
がいぜん‐せい【蓋然性】
たぶんそうなりそうだという見込み。確かさの度合い。公算。確率。プロバビリティー。probability〈比較〉可能性。
かいせん‐ちゅう【癬虫】
→ひぜんだに(皮癬だに)
がいぜん‐てき【蓋然的】(形動)
たぶんそうなるだろうと思われるさま。probable〈対義〉必然的。
かいせん‐どんや【廻船問屋】
江戸時代、廻船の貨物運送を取り次いだ業者。
がいせん‐もん【凱旋門】
戦勝を記念して広場や街路に建てられた門。古代ローマで多く造られた。近代では、パリのエトワール凱旋門が有名。triumphal arch
かいせん‐りょうり【海鮮料理】
新鮮な海の魚介類を使った中国料理。Chinese cuisine with fresh seafoods
かい‐そ【改組】(名・サ変他)
組織・構成を改めること。reorganization
かい‐そ【開祖】
①学問・芸能で、一派を開いた人。
②一宗派を開いた人。また、寺院の創立者。開山。開基。
かい‐そう【会葬】(名・サ変自)
葬式に参列すること。attend a funeral
かい‐そう【回送・廻送】(名・サ変他)
①よそへ送ること。ほかへ回すこと。forwarding〈用例〉〜電車。
②電車・バスなどを、空車にして車庫などに送ること。〈用例〉〜車。
かい‐そう【回想】(名・サ変他)
自分の見聞したことを思い出すこと。回顧。recollection〈比較〉懐旧。〈用例〉〜録。
かい‐そう【回漕・漕】(名・サ変他)
船で荷を運ぶこと。shipping〈用例〉〜業。
かい‐そう【快走】(名・サ変自)
気持ちのよいほど速く走ること。ひた走りに走ること。fast running
かい‐そう【改葬】(名・サ変他)
一度ほうむった遺体・遺骨を、別の所にほうむりなおすこと。
かい‐そう【改装】(名・サ変他)
①建物の模様替えをすること。remodel〈用例〉店内〜。
②荷造りをしなおすこと。
かい‐そう【海草】
海中に生育する種子植物の総称。アマモ・スガモなど。marine plant
かい‐そう【海藻】
海中に生育する藻類の総称。緑藻・褐藻(かっそう)・紅藻など。ビタミンやカルシウムなどに富み、食料や飼料などに用いられる。seaweed〈参照〉藻類。
かい‐そう【階層】
①建物の各階。story
②職業・学歴・収入・政治意識などさまざまな指標によって、人々の社会的位置を等級づける区分。social stratum
③1つの階級のメンバーの小区分。〈比較〉階級。
かい‐そう【潰走】(名・サ変自)
戦いに負けて、ばらばらに逃げること。rout
かい‐ぞう【改造】
[一](名・サ変他)つくりかえること。remodeling; reconstruction〈用例〉社会〜。内閣〜。
[二](名)総合雑誌の一つ。急進的な論稿をのせ、社会主義運動に貢献。また文壇への登竜門でもあった。大正8年(1919)創刊。昭和19年(1944)軍部により解散、同21年(1946)復刊したが、同30年(1955)廃刊。
かい‐ぞう【海象】
→セイウチの別名。
がい‐そう【外装】
①荷物などの、外がわの包装。wrapping
②建物などの、外がわの飾り。exterior〈対義〉内装。
がい‐そう【嗽】(名・サ変自)
せきこむこと。せき。
かい‐そうさ【買(い)操作】
→かいオペレーション(買いオペレーション)
がいそう‐ざい【外装材】
屋根や外壁など、建物の外まわりの仕上げ用の材料。耐火性・耐水性・外観のよさなどを考慮。exterior finishing material
かいぞう‐りょく【解像力】
レンズや感光材料で、撮影された被写体の細部を再現しうる能力。また、その大きさ。resolving power
かいそう‐ろく【回想録】
過去の体験・出来事などを思い出してつづる記録。回顧録。reminiscence
かい‐ぞえ【介添え】(名・サ変自)
つきそって、世話をすること・人。helper〈用例〉〜役。
かい‐そく【会則】
会の規約・規則・きまり。会規。rules
かい‐そく【快足】
足の速いこと・人。nimble-footed
かい‐そく【快速】
①すばらしく速いこと。high speed
②電車・列車で、おもな駅にだけ停車して、速く走るもの。〈用例〉〜電車。
かい‐ぞく【海賊】
①航行する船舶や、沿岸地方を船で襲う盗賊。pirate
②日本で中世、北九州・瀬戸内・志摩(しま)などで海上活動に勢力をふるった豪族。水軍。
がい‐そく【概則】
だいたいの規則。general rules〈対義〉細則。
がい‐そく【概測】(名・サ変他)
だいたいの測量をすること。だいたいの測量。
がいそく‐じしんたい【外側地震帯】
日本列島の太平洋側に沿って存在する地震帯。環太平洋地震帯の一部を構成。〈対義〉内側(ないそく)地震帯。
かいぞく‐しゅう【海賊衆】
中世、海賊として活躍した将士。
かいぞく‐ばん【海賊版】
著作権を侵害して違法に複製された出版物・レコード・カセットテープなどのこと。偽版(にせばん)。pirated edition
がい‐そふ【外祖父】
母方の祖父。maternal grandfather
がい‐そぼ【外祖母】
母方の祖母。maternal grandmother
かい‐ぞめ【買(い)初め】
新年になって、はじめて買うこと。
かい‐そん【海損】
航海中の事故による船舶や積み荷の損害と、それにともなう経費(救助費など)。average
かい‐そん【塊村】
集落の一形態。集村の一種で、民家が不規則にかたまりとなっている集落。自然発生的集落に多い。団村。agglomerated village
かい‐ぞん【買(い)損】
値段のわりに品物が悪いなど、買って損すること。〈対義〉買い得。
がい‐そん【外孫】
嫁に行った娘の生んだ子。そとまご。〈対義〉内孫。
がい‐そん【街村】
集落の一形態。街路に沿い、両側や片側に家屋が細長く並んだ集落。商業上の目的から生まれたもので、宿場町や市場町・門前町など。
かいた【海田】
〈町〉広島市東隣の町。旧宿場町。広島市のベッドタウン。自動車関連産業などがある。人口2万9752(1994)。
かいた【頴田】
〈町〉福岡県北部、遠賀(おんが)川に沿う町。炭鉱の町で栄えたが、全鉱閉山にともない、農業中心となる。人口7642(1994)。
かい‐だ【快打】(名・サ変他)
野球で、胸のすくようなすばらしい打撃。また、そのような打撃をすること。クリーンヒット。clean hit
かいだ【開田】
〈村〉長野県南西部、御嶽(おんたけ)山東麓(とうろく)の村。開田高原は、かつて木曽(きそ)馬の産地で知られた。人口1987(1994)。
がい‐だ【唾】
①せきとつば。
②目上の人のことばを敬っていう語。おことば。
咳唾珠を成す(がいだ、たまをなす)
《『晋(しん)書』にあることば。せきやつばのようにふと口から出ることばでさえ、珠玉の名句になっている、の意から》詩文の才能が豊かであるたとえ。
ガイダール【Arkady Petrovich Gaidar】
(1904-41)ソ連の児童文学者。作品『チムール少年隊』など。
かい‐たい【拐帯】(名・サ変他)
預かった金品を持ち逃げすること。持ち逃げ。run away with〈用例〉公金〜。
かい‐たい【海退】
海域が陸地に対して相対的に退いていくこと。海面の下降または陸地の隆起で起きる。regression〈対義〉海進。
かい‐たい【解体】(名・サ変自他)
①組織だっている物をばらばらにすること。また、ばらばらになること。take to pieces
②死体を解剖すること。
かい‐たい【懈怠】(名・サ変自)
①なまけること。おこたること。けたい。
②法律で、定められた期日を過ぎても、なすべきことを行わず責任を果たさないこと。default
かい‐たい【懐胎】(名・サ変自)
①みごもること。妊娠。懐妊。pregnant
②《比喩(ひゆ)的に》内部に形づくること。胚胎(はいたい)。〈用例〉かれの体験に〜する思想。
かい‐だい【改題】(名・サ変他)
題名を新しく変えること。改めた題。changed title〈対義〉原題。
かい‐だい【海内】
①四海のうち。国内。天下。
→世界
かい‐だい【海台】
海底にある広大な台地状の地形。北大西洋のアゾレス海台、インド洋のセーシェル海台など。plateau
かい‐だい【開題】
《仏教語》経典の題目を解釈し、その内容の大綱(たいこう)を示すこと。
かい‐だい【解題】(名・サ変他)
書物・作品の成立・体裁・系統・内容・著者などを解説すること。その解説。
かいたいしんしょ【解体新書】
日本最初の西洋医学の翻訳書。ドイツの解剖学者クルムスの解剖書のオランダ語訳『ターヘルアナトミア』を、前野良沢(まえのりょうたく)・杉田玄白(すぎたげんぱく)らが漢文に翻訳したもの。全5巻。安永(あんえい)3年(1774)刊。
かい‐たく【開拓】(名・サ変他)
①山林・原野などの未墾地を切り開いたり、遠浅(とおあさ)の湖沼や海を堤防で仕切って排水し、経済的に利用可能な土地につくりかえること。開墾。reclamation〈用例〉〜営農。
②新しい分野や進路などを創造したり、切り開くこと。開発。development
かい‐だく【快諾】(名・サ変他)
こころよく承知すること。agree readily
かいたく‐し【開拓使】
北海道の開拓、ロシアに対する北方防備のため明治2年(1869)に設置された明治政府直轄の官庁。同5年の黒田清隆(きよたか)の長官就任以降、道路・鉄道の建設、炭鉱開山、ビール・砂糖などの産業を興し、本州などからの移民を奨励。防衛には屯田兵(とんでんへい)を置いた。一方、アイヌの伝統文化や経済活動は著しく破壊された。同15年廃止。
かい‐だし【買(い)出し】
①市場・問屋・商店で品物を仕入れること。
②食料などを消費者が直接生産者の所へ買いに出かけること。
かい‐だ・す【掻い出す】(五他)
《「かきだす」の転》外へくみ出す。かき出す。bail out〈用例〉水を〜。
かい‐たた・く【買(い)叩く】(五他)
買うときに、値段をひどくねぎる。beat down the price〈比較〉売り叩く。
かい‐たて【買(い)立て】
①買い立てること。
②買ったばかりであること。
かい‐だて【買(い)建て・買建】
株式や商品の信用取引や先物(さきもの)取引で成立した買い入れの注文や約定(やくじょう)。〈対義〉売り建て。
かい‐た・てる【買(い)立てる】(下一他)
どしどし買い入れる。
かいたに‐やおこ【貝谷八百子】
(1921-91)日本の代表的舞踊家の一人。福岡県生まれ。昭和13年(1938)貝谷バレエ団を創設。
かい‐だめ【買(い)溜め】(名・サ変他)
品物の不足や値上げを見越し、必要以上にたくさん買っておくこと。hoard〈用例〉洗剤の〜。
がい‐ため【外為】
→外国為替(がいこくかわせ)の通称。
がいため‐ほう【外為法】
「外国為替及び外国貿易管理法」の通称。
かい‐だ・める【買(い)溜める】(下一他)
必要とする以上に買っておく。stock up on〈比較〉買い占める。
かい‐だれ【掻い垂れ】
《「かきたれ」の転》年中行事や農耕儀礼などで用いる削り掛けや御幣(ごへい)などの祭具。削り掛けは紙の普及以前から用いられた。
かい‐たん【塊炭】
大きなかたまりの石炭。
かい‐だん【会談】(名・サ変自)
会って直接話し合うこと。conference〈用例〉三者〜。
かい‐だん【戒壇】
《仏教語》師が弟子に戒を授ける儀式に用いるため、石や土で築いた壇。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)6年(754)鑑真(がんじん)が東大寺大仏殿前に築いたのが、日本で最初。
かい‐だん【怪談】
幽霊(ゆうれい)や怨霊(おんりょう)を題材にして、聞き手をこわがらせようとするはなし。ghost story
かい‐だん【階段】
①建物の上下階を連絡する段になった通路。stairs〈数え方〉1段。
②等級。段階。grade; rank; ladder
かい‐だん【解団】(名・サ変他)
団としての結合をとくこと。disband〈対義〉結団。〈用例〉選手団の〜式。
がい‐たん【慨嘆・慨歎】(名・サ変自)
国家・社会のありさま・なりゆきなどについて心を痛めること。うれいなげくこと。deploring〈用例〉〜にたえない世相。
かいだん‐いん【戒壇院】
寺院の建造物の一つ。戒壇が設けられている建物。
かいだん‐きょうしつ【階段教室】
座席が後ろに行くほど高くなるように、階段状に配列された教室。classroom in tiers
かいだん‐こうさく【階段耕作】
山地や丘陵の斜面に階段状の耕地をつくり、作物を栽培すること。棚田。段々畑。terrace culture
がいだん‐こうせつ【街談巷説】
世間のうわさ話。まちのうわさ。世評。
かい‐だんし【快男子】
さっぱりした気性のいい男。好漢。かいだんじ。manly fellow
ガイダンス【guidance】
《指導の意》教育で、生徒の個性や能力に応じ、学習や進路などについて指導すること。
かいだん‐てき【階段的】(形動)
順序に従って進むさま。〈用例〉〜人事。
かいだん‐ばなし【怪談噺】
芝居噺の一つ。寄席(よせ)などで、照明を暗くするなどの効果を出してはなす怪談。初代林屋正蔵(はやしやしょうぞう)が確立。
かいだんぼたんどうろう【怪談牡丹灯籠】
→ぼたんどうろう(牡丹灯籠)
かいだん‐もの【怪談物】
怪談を主題とする小説・歌舞伎(かぶき)・浄瑠璃(じょうるり)・講談・落語などの総称。
がい‐ち【外地】
①外国の土地。overseas country
②内地以外の日本の旧領土。朝鮮・台湾・南サハリン(樺太(からふと))など。〈対義〉内地。
③第2次大戦で日本が出兵していた地域。
かいち‐いせき【開地遺跡】
川岸の段丘や台地上に展開した先史時代の遺跡。
かい‐ちく【改築】(名・サ変他)
面積を増やさないで、建物の一部を改造すること。内部の間取りの変更など。remodel〈比較〉増築。
かい‐ちゅう【回虫・蛔虫】
カイチュウ科の人体寄生虫。線虫の一種。体長は雌で約40cm、雄で約25cm。淡桃色ないし黄白色。卵が経口感染して小腸に寄生し、いろいろの消化器障害をひき起こす。最近は寄生率が減少。はらのむし。roundworm
かい‐ちゅう【改鋳】(名・サ変他)
鋳造しなおすこと。いなおすこと。recast〈用例〉貨幣の〜。
かい‐ちゅう【海中】
①海面の下。海の中。in the sea〈用例〉〜遊泳。
②大洋のまん中。middle of the ocean〈用例〉〜の小島。
かい‐ちゅう【懐中】
[一](名・サ変他)ふところ。ふところやポケットに入れること。携帯すること。pocket〈用例〉〜時計。〜電灯。
[二](名)財布。紙入れ。wallet
がい‐ちゅう【外注】(名・サ変他)
仕事を外部へ注文すること。また、その仕事。
がい‐ちゅう【害虫】
人畜・作物・建物などに害をあたえる昆虫類などの総称。衛生害虫・農業害虫・食品害虫・衣料害虫など。vermin〈対義〉益虫。〈用例〉〜駆除(くじょ)
かいちゅう‐がさ【懐中笠】
和紙に渋(しぶ)を塗り、たたんで懐中に入れるようにした笠。上下に紐(ひも)を通し、かぶるときには下を広げる。
かいちゅう‐かざん【海中火山】
→かいていかざん(海底火山)
かいちゅう‐きょじゅうきち【海中居住基地】
海中に設置された作業の根拠地。深海における潜水作業の安全と効率化を目的とする。
かいちゅう‐こうえん【海中公園】
自然公園の一形態。海中の美観や資源の保護を目的とする。わが国では昭和45年(1970)国立および国定公園内に10か所が指定された。submarine park
かいちゅう‐じるこ【懐中汁粉】
干し餡(あん)・かたくり粉・砂糖などを混ぜ、最中(もなか)の皮で包んだもの。熱湯を注ぐと汁粉になる。
かいちゅう‐でんとう【懐中電灯】
電池と豆電球を内蔵する携帯用の小型電灯。flashlight〈数え方〉1本・1個。
かいちゅう‐どけい【懐中時計】
ふところ・ポケットなどに入れて持ち歩く小型の時計。pocket watch
かいちゅう‐もの【懐中物】
ふところやポケットの中の物。多く、財布のこと。〈用例〉〜ご用心。
かい‐ちょう【会長】
①会の代表者。会頭。chairman〈用例〉後援〜。
②会社で、社長の上位の職。chairman
かい‐ちょう【回腸】
小腸のうち空腸につづく下5分の3の部分。長さ約3.5m、太さ約2.5cmで、腹腔(ふくくう)の右下部を占める。ileum
かい‐ちょう【快調】(名・形動)
ぐあいがよく、気持ちのよいこと・さま。すらすらと進行すること・さま。好調。順調。excellent condition〈対義〉不調。〈用例〉〜な滑り出し。〈派生〉かいちょうさ(名)
かい‐ちょう【海鳥】
海に依存して生活する鳥の総称。うみどり。seabird
かい‐ちょう【開帳】(名・サ変他)
①寺院で特定の日に厨子(ずし)の戸を開いて、本尊の仏像を一般の人々に礼拝させること。開扉(かいひ)。〈用例〉御〜。
②《俗語》賭博(とばく)の座を開くこと。
かい‐ちょう【開張】
チョウ・ガなど昆虫の標本で、ひろげた状態での、左右の前翅(ぜんし)の長さ。
かい‐ちょう【諧調】
①調和のとれている音色。
②整った調子。〈用例〉万有の〜を感じとる。
がい‐ちょう【害鳥】
害があると考えられる鳥類。農林・水産上で有害とされることが多い。vermin〈対義〉益鳥。
かいちょう‐おん【海潮音】
[一]《仏教語》仏の教法が海潮のように十方に響きわたり、ひろがること。
[二]上田敏(うえだびん)の訳詩集。明治38年(1905)刊。雅俗を併用した清新流麗な訳しぶりで西欧詩の移植に成功、日本に象徴詩を興す有力な一因をつくった。
かい‐ちょく【回勅】
ローマ教皇が全世界の司教に発する書簡。教会全体にかかわる信仰・道徳の問題について指導するもの。encyclical
かい‐ちょく【戒飭】(名・サ変自他)
《「かいしょく」は誤り》きびしくいましめ、つつしませること。また、自分からいましめて、つつしむこと。
かい‐ちん【開陳】(名・サ変他)
意見を申し述べること。意見を発表すること。state