かえ【代え・替え・換え】
本来のものではなく、それの欠けたところを埋めるもの。代わりとなるもの。代用品。かわり。substitute〈用例〉〜の上着。
か‐えい【花影】
月光などに照らされた花のかげ。
かえい【嘉永】
江戸末期の年号。弘化(こうか)から改元。元年(1848)2月28日〜7年(1854)11月27日。次に、安政(あんせい)に改元。
かえ‐うた【替(え)歌】
ある歌の曲節に、別の歌詞を当てはめたもの。parody〈対義〉原歌・元歌。
かえ‐えり【替(え)襟】
とりかえることができるか、もしくはとりかえるための襟の総称。和服と洋服のどちらにも使う。spare collar
か‐えき【課役】
①律令(りつりょう)制下、班田(はんでん)農民が毎年納めた課(調(ちょう))と役(庸(よう)・雑徭(ぞうよう))。かやく。
②中世、戦乱時に賦課(ふか)された兵糧(ひょうろう)米や、段銭(たんせん)・棟別銭(むねべつせん)など臨時に課せられた公事(くじ)
③仕事を割り当てること。
かえ‐ぎ【替(え)着】
着替えの衣服。着替え。change of clothes
替え着無しの晴れ着無し(かえぎなしのはれぎなし)
つねに同じ着物を着ていて、着がえの衣服を持たないことをいう。〈類似〉着た切り雀(すずめ)
カエサル【Gaius Julius Caesar】
(BC100ごろ-BC44)古代ローマ共和政末期の政治家。紀元前60年ポンペイウス・クラッススと第1次三頭政治に参加。ガリア遠征後対立したポンペイウスを倒し、前47年政権を掌握。前44年終身独裁官となり、救貧政策、ユリウス暦制定などを断行したが、ブルートゥスら共和派によって暗殺された。著書『ガリア戦記』『内乱記』。シーザー。
かえし【返し・反し】
①返すこと。戻すこと。
②仕返し。返礼。
③返事。返歌。返り。
④地震や台風などが一度やんで、また起こること。〈用例〉ゆり〜。
→はんせつ(反切)
かえし‐うた【返し歌】
①贈られた歌にこたえてつくった歌。返歌(へんか)
②長歌のあとにそえる短歌。反歌。
かえし‐ぬい【返し縫い】
①洋裁で、仮縫い・ミシン縫いの、縫い始めや縫い終わりに、もとのほうへ数針縫い返して止めること。縫い目を丈夫にし、ほつれにくくする。
②和裁で、縫い目を丈夫にするため、1針ごとに後ろへ戻しながら縫うこと。back stitch
かえし‐ばり【返し針】
縫い方の一種。並縫いの途中の要所となる位置で、1針返し縫いをすること。back stitch
かえし‐わざ【返し技】
格闘技で、相手のかけてきた技を防ぎながら、あるいは利用して、逆に攻撃する技。counter technique
*かえ・す【返す】(五他)
①もとの状態や、もとあった場所・持ち主に戻す。return; put back〈用例〉借りたものを〜。白紙に〜。
②相手の行為にこたえる。返礼・仕返しをする。return〈用例〉おことばを〜ようですが。恩をあだで〜。
③《「反す」とも》表裏や上下を逆にする。turn over〈用例〉土を〜。てのひらを〜。
④《自動詞的に用いて》引き返す。return〈用例〉寄せては〜波の音。
⑤《動詞の連用形に付いて》
(ア)もう一度する。繰り返す。repeat〈用例〉読み〜。
(イ)相手からされたのと同じ動作を自分もする。〈用例〉言い〜。
返す時の閻魔顔(かえすときのえんまがお)
借金を返すときにする、むずかしい顔つき。〈対義〉借りる時の地蔵顔。
*かえ・す【帰す・還す】(五他)
人や乗り物を、もといた所へ帰るようにする。let...go back〈用例〉家へ〜。車を社に〜。
かえ・す【孵す】(五他)
卵をひな・幼虫などにする。孵化(ふか)させる。hatch〈用例〉鶏が卵を〜。
かえす‐がえす(も)【返す返す(も)】(副)
重ね重ね。くれぐれも。なんとしても。はなはだ。really〈用例〉〜残念だ。
かえ‐だま【替(え)玉】
ほんものの代用にするもの・人。にせもの。substitute; dummy
かえ‐ち【替(え)地】(名・サ変自)
①土地を取り替えること。取り替えた土地。
②代わりの土地。
かえっ‐て【却って・反って】(副)
《「かえりて」の転》逆に。反対に。on the contrary〈用例〉〜手間がかかる。
か‐えつ‐のう【加越能】
加賀と越中と能登(のと)。加賀(金沢)藩の旧領。
かえで【楓・槭・樹】
《「かえるで(蛙手)」の転》カエデ科カエデ属の落葉高木の総称。北半球の温帯に分布。葉は対生。春に、総状または散房状の小花を密生。観賞用のほか、建材・家具などに利用。紅葉するのでモミジともいう。イロミグサ。maple
かえ‐で【替(え)手】
日本音楽で、楽曲の基本の旋律(本手(ほんて))と合奏させるための対旋律。箏曲(そうきょく)・地歌(じうた)・長唄(ながうた)で用いられ、全曲または曲の一部につく。かえて。〈対義〉本手。
かえで‐ちょう【楓鳥】
(くちばし)は鮮紅色で、目の周囲を横に走る赤紅色の線が紅葉に似るカエデチョウ科の飼い鳥の総称。スズメより小さく全長約10cm。えさはアワやヒエ。アフリカ西部・中央部に分布。waxbill
かえ‐ば【替(え)刃】
安全かみそりなどの、取り換えて使うための刃。spare razor blade
かえ‐もん【替(え)紋】
定紋(じょうもん)の代わりに使う紋所。裏紋(うらもん)
かえり【返り】
[一](名)
①返ること。
②返事。返歌。reply
→返り点
〈古語〉
[二](助数)回数・度数を数える語。度。回。〈用例〉ただ一〜舞ひて(源氏・若菜下)。
かえり【帰り・還り・回り】
帰ること・時・道。return〈対義〉行(ゆ)き。〈用例〉〜に寄る。外国〜。
かえり‐うち【返り討ち】
①かたきを討つ人が逆に討たれること。〈用例〉〜に遭う。
②仕返しをしようとして逆にやられること。
かえり‐がけ【帰り掛け】
帰るとき。帰る途中。on the way back
かえり‐ぐるま【帰り車】
①客を送って帰る途中の空車。returning car
②行楽地などから都市に戻ってくる車。〈用例〉〜情報。
かえり‐ざき【返り咲き】
①春に開花した樹木が、秋にまた花を咲かせること。狂い咲き。reflorescence
②いったん失った名声や地位を取り戻すこと。カムバック。comeback
かえり‐ざ・く【返り咲く】(五自)
①春に花が咲く木に、時季外れにまた花が咲く。bloom a second time
②いったん失った名声や地位を取り戻す。come back〈用例〉政界に〜。
かえり‐じ【返り字】
漢文を日本語として読むときに、順序を逆にして読むべき文字。返し字。
かえり‐じたく【帰り支度】(名・サ変自)
帰る準備をすること。帰るための身支度。preparation for going home
かえり‐しな【帰りしな】
帰りがけ。帰るとき。on one's way back home〈用例〉〜に、雨が降り出した。
かえり‐しょうがつ【返り正月】
《朔日(ついたち)正月の後に、再び15日に正月が来るの意》→小正月の称。戻り正月。送り正月。
かえり‐しょにち【返り初日】
上演期間中、一度休演したあと、再び開演したときの第1日。
かえり‐しんざん【帰り新参】
いったんやめた人が、また元の所で働くこと・人。
かえり‐ち【返り血】
刃物で切りつけた相手から、自分に飛びはねてくる血。spurt of blood〈用例〉〜をあびる。
かえり‐ちゅう【返り忠】
主君を裏切って敵に忠をつくすこと。裏切り。内通。
かえり‐て【却りて・反りて】(副)
〈古語〉
かえって。反対に。逆に。〈用例〉かくありがたき人に対面したるよろこび、〜は悲しかるべき心ばへを(源氏・桐壺)。
かえり‐てん【返り点】
漢文を日本語として読むために、読む順序を示すしるし。「レ、一・二・三、上・中・下、甲・乙・丙」など。字の左下に付ける。
かえり・みる【省みる】(上一他)
自分のしてきた言動や心のあり方について、よい・悪いを考える。反省する。reflect; look back〈用例〉自分自身を〜。
かえり・みる【顧みる】(上一他)
①後ろをふり向く。ふりかえって見る。look back〈用例〉背後を〜。
②気にかける。心配する。worry about〈用例〉身の危険も〜・みず飛び込んだ。
③世話をする。情けをかける。pay attention to〈用例〉家庭を〜ゆとりがない。
④昔を思う。回顧する。look back upon〈用例〉〜・みれば、遠い昔のことだ。
顧みて他を言う(かえりみてたをいう)
《『孟子(もうし)』「梁(りょう)恵王」にあることば》
①答えに困ったときや、立場上答えにくいときなどに、あたりをみまわすなどして別のことを言ったりする。話をはずす。話をはぐらかす。
②《誤って、「顧みて他を言え」と混同して》自分のことは棚に上げて、他を非難する。
かえる【蛙】
尾のない両生類の総称。現存する両生類中でもっとも繁栄している。後肢(こうし)はよく発達して前肢より長く、跳躍力が強く、よく泳ぐ。幼生はオタマジャクシで、えらと尾があり、水中生活するが、変態して成体になると肺呼吸をする。ウシガエルは食用。世界各地に約2600種、日本に32種が分布。カワズ。カエロ。ヒキ。frog
蛙が兜虫に成る(かえるがかぶとむしになる)
成り上がる。金持ちになったり、出世したり、身分・地位が高まったりするさまに言う。
蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
《カエルが後ろ足で立つと、目は背の方を見て前方が見えないことから》向こう見ずなこと。また、そのような人々の集まり。かわずの行列。
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
子どもは親に似て、仕事など、多く親の歩んだ道を行くものだ。また、凡人の子はやはり凡人だ。Like father, like son.
蛙の面に小便(かえるのつらにしょうべん)
→蛙の面に水」と同意。
蛙の面に水(かえるのつらにみず)
何を言われても、されてもまったく平気なさま。ずうずうしいさまのたとえ。蛙の面に小便。like water off a duck's back
蛙の頬冠り(かえるのほおかむり)
《カエルの目は背後にあるので、頬冠りすれば前方が見えないところから》目先の利かない、見通しのきかないことのたとえ。
蛙は口故蛇に呑まるる(かえるはくちゆえへびにのまるる)
《カエルは大声で鳴くことから》豪勢なことばかり言って、かえってわざわいをまねくことのたとえ。
かえ・る【反る】(五自)
①弓形にまがる。そる。curve
②のけぞる。そる。bend backward
*かえ・る【返る】(五自)
①もとの状態や、もとあった場所・持ち主に戻る。return; come back〈用例〉正気に〜。落とし物が〜。
②こちらのしたことに相手が反応する。〈用例〉答えが〜・ってくる。こだまが〜。
③《「反る」とも》表裏や上下が逆向きになる。〈用例〉行司の軍配が〜。
④漢文を日本語で読むとき、語順を上下逆にする。〈用例〉下から〜・って読む。
⑤《動詞の連用形に付いて》程度のはなはだしいことを表す。すっかり…する。ひどく…する。〈用例〉あきれ〜。静まり〜。
*かえ・る【帰る・還る・回る】(五自)
①もとの場所に戻る。go back〈対義〉行く。〈用例〉家に〜。故郷に〜。
②やってきた人が立ち去る。〈用例〉客が〜。
③野球で、塁に出た走者が本塁に戻る。〈用例〉三塁から〜。
帰らぬ旅(かえらぬたび)
二度と戻ってこない旅。死。
帰らぬ人(かえらぬひと)
死んでしまった人。不帰の客。deceased person〈用例〉〜となる。
帰りなんいざ(かえりなんいざ)
《陶淵明(とうえんめい)『帰去来辞(ききょらいのじ)』から》さあ帰ろう。帰ってしまおう。
かえ・る【孵る】(五自)
卵からひな・幼虫などになる。孵化(ふか)する。hatch
*か・える【代える】(下一他)
他の者に代わりにさせる。代理にする。代用する。交代させる。substitute〈用例〉書面をもってあいさつに〜。担当者を〜。
*か・える【変える】(下一他)
①状態を、それまでとは違ったようにする。変化させる。change〈用例〉顔色を〜。態度を〜。
②場所を移す。move〈用例〉所を〜。席を〜。
③改める。変更する。reform〈用例〉日程を〜。
*か・える【換える】(下一他)
①今までのものを除いて他の別のものを使う。それに当てる。change〈用例〉包帯を〜。
②互いに取りかえる。同種・同等のものと交換する。exchange〈用例〉親切は金に〜・えられない。
*か・える【替える】(下一他)
別のものや新しいものと取りかえる。入れかえる。replace; change〈用例〉たたみを〜。
か・える【買える】(下一自)
①買うことができる。〈対義〉売れる。
②よいと認めることができる。〈用例〉そのアイディアは〜。
かえる‐およぎ【蛙泳ぎ】
→平泳ぎ。breast stroke
かえる‐さ【帰るさ】
〈文語的〉
《「さ」は接尾語》帰りがけ。
かえる‐で【蛙手】
《葉形が蛙の手の形に似ることから》→カエデ
かえる‐また【股・股】
①梁(はり)の上に置いた受け木。カエルの股を開いたような形をし、複雑な装飾的彫刻は建築物の年代判定に使われる。
②魚網の編み方の一つ。刺し網や合成繊維の網に用いる。
かえろ【蛙】
→かえる
か‐えん【火炎・火焔】
→ほのお。flame
か‐えん【夏衍】
(1900-)中国の劇作家。本名は沈乃熈(しんだいき)。浙江省生まれ。上海芸術劇社を起こし、左翼演劇運動に活躍。作品『ファシズム細菌』など。
が‐えん【賀宴】
祝いの酒盛り。祝いの宴。
がえん・じる【肯んじる】(上一他)
→がえんずる(肯んずる)
がえん・ず【肯んず】(サ変他)
〈文語的〉
<項目参照 refid="002299800" kariid"2299800">がえんずる(肯んずる)
がえん・ずる【肯んずる】(サ変他)
承知する。引き受ける。がえんず。がえんじる。accept
かえん‐そう【火焔草】
→マネッチア
かえん‐だいこ【火炎太鼓・火焔太鼓】
[一]雅楽の舞楽の伴奏用の大太鼓(だだいこ)
[二]落語の題名。いつも損ばかりしている道具屋の、市場で買ってきたほこりだらけの太鼓が火焔太鼓という名器であったことによって引き起こされる騒動。
かえん‐どき【火焔土器】
口縁部とそれについた取っ手が火炎状に複雑に発達した縄文土器。新潟県長岡(ながおか)市馬高(うまだか)遺跡出土品の愛称にはじまる呼称で、もともとは火炎と関係ない。北陸・中部地方に分布。
かえん‐びん【火炎瓶】
空きびんにガソリンを入れ、口に詰めた布きれの導火線に点火し、目標に投げつけて発火させる簡易な武器。モロトフ‐カクテル。petrol bomb; Molotov cocktail
かえん‐ほうしゃき【火炎放射器】
陸上兵器の一つ。液体燃料を点火放射し、戦車やトーチカ内の敵の殺傷、防御物の焼却などに使用する。flamethrower
*かお【顔・貌】
[一](名)
①目・鼻・口などがある頭部の前面。顔面。おもて。つら。比喩(ひゆ)的に物の表側の意にも用いる。face〈用例〉〜を洗う。
②顔だち。容貌(ようぼう)。また、その気持ちが表れた顔。顔つき。表情。feature; look; face; countenance〈用例〉美しい〜。しぶい〜。知らん〜。
③名誉。面目。体面。メンツ。honor; face〈用例〉〜が立つ。合わす〜がない。
④人。人数。member〈用例〉〜がそろう。
⑤よく知られた名。また、その人。well-known figure〈用例〉〜で買う。
[二](接尾)ようす、けはい、の意を表す。この場合、多く「がお」となる。〈用例〉心配〜。
顔が合う(かおがあう)
①《多くの場合、思いがけずに》両方が互いに顔を見る。
②相撲などで、対戦する。〈用例〉横綱と〜。
顔が好い(かおがいい)
①目鼻立ちが美しい。good looking
②評判がいい。
顔が売れる(かおがうれる)
①顔が広く知られる。その人、また、その名が、世間の人々に知られる。popular
②親分や兄貴分として立てられるようになる。
顔が利く(かおがきく)
威力や信用があって、無理を言っても通る。influential
顔が揃う(かおがそろう)
出てくるべき人が全員出てくる。
顔が潰れる(かおがつぶれる)
面目がなくなる。名誉を傷つけられる。lose face
顔が広い(かおがひろい)
知り合いが多方面にある。widely known
顔から火が出る(かおからひがでる)
ひどく恥じ入って、顔がまっかになる。be deeply ashamed〈比較〉目から火が出る。
顔で笑って心で泣く(かおでわらってこころでなく)
悲しみや苦しみを隠して、笑顔で人をもてなす。be smiling, though sad at heart
顔に書いてある(かおにかいてある)
《心持ちが表情に表れる意から》言わなくとも顔つきをみればわかる。be written all over one's face
顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)
恥をかかせる。面目を潰(つぶ)す。顔を潰す。disgrace
顔に免ずる(かおにめんずる)
その人の面目を考慮して、許す。for one's sake〈用例〉君の顔に免じて、見逃してやる。
顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす)
女性が恥ずかしがって赤面するたとえ。
顔を当たる(かおをあたる)
ひげをそる。
顔を合わせる(かおをあわせる)
①出会う。
②相撲などで、取り組むことになる。
③演劇や映画で、共演する。
顔を売る(かおをうる)
有名になろうとする。自分を広く世に知られるようにする。make oneself known〈用例〉会長になって顔を売っておく。
顔を貸す(かおをかす)
頼まれて人に会ったり、人前に出たりする。
顔を利かす(かおをきかす)
知名度や権威を利用して、物事を有利に運ぶ。use one's influence
顔を曇らす(かおをくもらす)
心配そうな顔つきになる。cloud one's face
顔を出す(かおをだす)
①表面にあらわれる。appear
②顔を見せる。また、訪問する。
③会合などに出席・参加する。attend
顔を立てる(かおをたてる)
その人の面目を傷つけないようにする。save one's face
顔を繋ぐ(かおをつなぐ)
①未知の人を紹介する。introduce
②知り合いの関係を続かせる。keep acquaintance with
顔を潰す(かおをつぶす)
→顔に泥を塗る」と同意。
顔を振る(かおをふる)
①振り向く。
②顔をそむける。よそを向く。
③聞き入れない意を表す。
顔を見せる(かおをみせる)
集会などに出席する。あいさつをしに行く。顔を出す。attend〈用例〉記念パーティーに〜。
かお‐あわせ【顔合(わ)せ】(名・サ変自)
①共同の仕事のためなどに、はじめて集まること。meet together
②劇団の違う俳優が、共演すること。
③相撲などの取組。〈用例〉初(はつ)〜。
かお‐いろ【顔色】
①顔の色。血色。complexion〈用例〉〜が悪い。
②気持ち。きげん。mood
顔色を窺う(かおいろをうかがう)
相手の表情を見て、その心を察する。がんしょくを窺う。read one's face〈類似〉顔色を見る。顔色を読む。〈用例〉上役の〜。
か‐おう【花押・華押】
署名をした下に書き添える、字を模様化した独特の記号。平安中期以降、草名(そうみょう)という草書体・二合体・一字体・別用体・明朝(みんちょう)体・略押などが用いられた。書き判。
かおう【可翁】
(?-?)南北朝時代の画家。経歴不明で可翁・仁賀(にんが)印を用いる。初期水墨画史上の傑作を残す。作品『寒山図』『竹雀図』など。
かおう【花王(株)】
化学工業。洗剤・化粧品会社。昭和15年(1940)設立。本社は東京都中央区日本橋茅場(かやば)町。
かおう【鹿央】
〈町〉熊本県北西部、山鹿(やまが)市南隣の町。農林業がさかん。スイカの産地。人口5907(1994)。
かおう【嘉応】
平安末期の年号。仁安(にんあん)から改元。元年(1169)4月8日〜3年(1171)4月21日。次に、承安(じょうあん)に改元。
か‐おうきん【何応欽】
(1889-1987)中国の軍人。貴州省生まれ。国民党幹部で知日派として知られる。北伐に参加し、日中戦争中は軍事面の要職を歴任。中華人民共和国成立後は台湾に逃れ、国府戦略顧問委員会主任委員を務める。ホー=インチン。
かお‐かくし【顔隠し】
入棺のとき遺体の顔にかける白い布。
かお‐かたち【顔形・顔貌】
顔のつくり。とくに容貌の点から見た顔のありさま。顔だち。features
か‐おく【家屋】
人が住むための建物。家。house
かおく‐だいちょう【家屋台帳】
建物の所在・家屋番号・構造・種類などを明確にした公簿。
カオシュン【高雄】
(Gāoxióng)→たかお(高雄)
カオス【chaos(ギリシア)
《ギリシア哲学で、宇宙ができる前の、混沌(こんとん)とした状態》→混沌。混乱。〈対義〉コスモス。
かお‐ぞろい【顔揃い】(名・サ変自)
①出るべき人が出そろうこと。
②すぐれた人がそろっていること。
カオダイ‐きょう【カオダイ教】
(Cao-Dai Tien-Ong(ベトナム))ベトナムの新宗教。宇宙の至上神カオダイを信仰。1926年、レ=バン=チュンが組織。
かお‐だし【顔出し】(名・サ変自)
①あいさつに人を訪ねること。訪問。call on
②会合に出席すること。to attend a meeting
かお‐だち【顔立ち】
生まれつきの顔の造作。目鼻立ち。きりょう。顔付き。features
かお‐つき【顔付き】
→顔立ち。features
→表情。expression〈用例〉きびしい〜。
かお‐づくり【顔作り】
[一](名)顔の造作。顔かたち。
[二](名・サ変自)化粧すること。
かお‐つなぎ【顔繋ぎ】(名・サ変自)
①未知の人を紹介すること。introduce
②知り合いになって、その関係を続けること。keep acquaintance with