- カク【各】6画
- 部首 口くち 教育小4
- 区点 1938・JIS 3346・シフト 8A65
- [音] カク
- [訓] おのおの
→ 字形参照
- それぞれ。おのおの。めいめい。「各位・各国・各自・各種・各論」〈用例〉(接頭)〜学校。
- カク【角】7画
- 部首 角つの 教育小2
- 区点 1949・JIS 3351・シフト 8A70
- [音] カク・ロク・コク
- [訓] かど・つの
→ 字形参照
- ①つの。動物のつの。つの状のもの。つきでたもの。「触角・頭角」
- ②かど。もののとがったところ。「稜角(りょうかく)」
- ③すみ。場所などのすみ。「口角」
- ④数学で、相まじわる2直線または2平面のなす開き・程度。「鋭角・三角・直角」「角度」〈用例〉(名)2直線のなす〜。
- ⑤くらべる。きそう。「角逐」
- ⑥さかずき。中国古代の銅製の酒器。
- ⑦方形。四角。四角な。「角材・角帽」〈用例〉(形動)〜に切る。《接尾的》5寸〜。
- ⑧印刷で、活字1つの大きさ。「全角」
- ⑨将棋のこまの一つ。「角行(かっこう・かくぎょう)」〈用例〉(名)〜を取られる。
- ⑩相撲のこと。「角界」→ロク・コク[角]
- カク【拡】8画
- 部首 氵てへん 教育小6
- 区点 1940・JIS 3348・シフト 8A67
- [音] カク
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ひろがる。ひろげる。ひろめる。〈対義〉縮(しゅく)。「軍拡」「拡充・拡声器・拡大・拡張」
- カク【▼擴】18画→拡の旧字
- 氵てへん
- 区点 5818・JIS 5A32・シフト 9DB0
- カク【画】8画
- 部首 田た 教育小2
- 区点 1872・JIS 3268・シフト 89E6
- [音] ガ・カク・カイ・エ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①漢字を形づくっている一つ一つの線や点。「字画・点画」〈用例〉(名)〜を数える。
- ②《もと劃》しきる。くぎる。かぎる。「区画」「画一・画期的・画然・画定」
- ③はかる。はかりごと。「企画・計画・参画」「画策」
→ガ[画]
- カク【▼畫】12画→画の旧字
- 田た
- 区点 6533・JIS 6141・シフト E160
- カク【▼咯】9画
- 部首 口くちへん
- 区点 5130・JIS 533E・シフト 9A5D
- [音] ラク・カク
- きじの声。きじのなく声。
→ラク[咯]
- カク【客】9画
- 部首 宀うかんむり 教育小3
- 区点 2150・JIS 3552・シフト 8B71
- [音] キャク・カク
→ 字形参照
- ①ひと。人士。「剣客・論客」
- ②1つまえ。すぎさった。「客月・客年」
- ③たび。たびびと。「客死・客舎」
- ④自分・主体のほか。相手。〈対義〉主(しゅ)。「主客」「客観」
→キャク[客]
- カク【▼恪】9画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5577・JIS 576D・シフト 9C8D
- [音] カク
- つつしむ。つつしみ。きまじめ。「恪勤(かっきん)・恪守」
- カク【▼挌】9画
- 部首 氵てへん
- 区点 5740・JIS 5948・シフト 9D67
- [音] カク
- うつ。たたく。たたかう。「挌闘」
- カク【革】9画
- 部首 革つくりがわ 教育小6
- 区点 1955・JIS 3357・シフト 8A76
- [音] カク
- [訓] かわ
→ 字形参照
- ①あらたまる。あらためる。「沿革・改革・変革」「革新・革命」
- ②かわ。つくりがわ。なめしがわ。「皮革」「革質」
- カク【▼埆】10画
- 部首 土つちへん
- 区点 5229・JIS 543D・シフト 9ABB
- [音] カク
- やせち。そね。石が多く、地味のやせた土地。
- カク【▼茖】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7203・JIS 6823・シフト E4A1
- [音] カク
- ギョウジャニンニク。ユリ科の多年草。
- カク【核】10画
- 部首 木きへん 常用
- 区点 1943・JIS 334B・シフト 8A6A
- [音] カク
→ 字形参照
- ①たね。さね。果実の種子をつつむ、かたい部分。「核果」〈用例〉(名)果実の〜。
- ②ものの中心。もっとも大切なところ。「中核」「核心」
- ③地表面下2900kmから地球の中心までの部分。「地核」
- ④生物で、細胞の中心にある小体。膜につつまれ、内部の液中には染色糸と仁(じん)がある。細胞活動の中枢で、遺伝をつかさどる。「核細胞・核膜」〈用例〉(名)細胞の〜。
- ⑤原子核のこと。「核爆発」
- ⑥核兵器のこと。〈用例〉(名)〜の傘。
- カク【格】10画
- 部首 木きへん 教育小5
- 区点 1942・JIS 334A・シフト 8A69
- [音] カク・コウ・キャク
→ 字形参照
- ①きまり。さだめ。のり。「規格・合格・資格・破格」〈用例〉(名)〜に合わない。
- ②身分。くらい。「格上げ」〈用例〉(名)〜を下げる。《接尾的》主人〜。
- ③しな。がら。「人格・体格・品格」「格調」
- ④《もと挌も》うつ。たたく。たたかう。「格闘」
- ⑤とめる。いれる。「格納庫」
- ⑥いたる。およぶ。きわめる。「格物致知」
- ⑦ただす。
- ⑧文法で、文の中で体言が他の語との間に持つ資格。「主格」「格助詞」→コウ・キャク[格]
- カク【▼鬲】10画
- 部首 鬲れき
- 区点 8215・JIS 722F・シフト E9AD
- [音] レキ・カク
- へだてる。へだたる。へだたり。
→レキ[鬲]
- カク【郭】11画
- 部首 忄おおざと 常用
- 区点 1952・JIS 3354・シフト 8A73
- [音] カク
→ 字形参照
- 《もと廓も》
- ①くるわ。かこい。一区画をなす地域。「外郭・城郭・輪郭」
- ②ひろびろした。ひろげる。「郭大」
- カク【▼桷】11画
- 部首 木きへん
- 区点 5968・JIS 5B64・シフト 9E84
- [音] カク
- ①たるき。棟から軒にわたして、屋根板をささえる木。
- ②ズミ。バラ科の落葉小高木。こりんご。ひめかいどう。
- カク【▼梏】11画
- 部首 木きへん
- 区点 5971・JIS 5B67・シフト 9E87
- [音] コク・カク
- まっすぐ。おおきい。
→コク[梏]
- カク【殻】11画
- 部首 殳るまた 常用
- 区点 1944・JIS 334C・シフト 8A6B
- [音] カク・コク
- [訓] から
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- から。そとがわ。外皮。「甲殻・地殻・皮殻・卵殻」
- カク【▼殼】12画→殻の旧字
- 殳るまた
- 区点 6155・JIS 5D57・シフト 9F76
- カク【▼瓠】12画
- 部首 瓜うり
- 区点 6501・JIS 6121・シフト E140
- [音] コ・カク
- 浅くひろい。
→コ[瓠]
- カク【▼喀】12画
- 部首 口くちへん
- 区点 5129・JIS 533D・シフト 9A5C
- [音] カク
- はく。口の奥から、ものを外へだす。「喀血(かっけつ)・喀痰(かくたん)」
- カク【▼椁】12画
- 部首 木きへん
- 区点 5986・JIS 5B76・シフト 9E96
- [音] カク
※旧字・異体字あり
- ひつぎ。うわひつぎ。棺をおさめる外がこいの箱。外棺。
- カク【▼槨】15画→▼椁の異体字
- 木きへん
- 区点 6058・JIS 5C5A・シフト 9ED8
- カク【覚】12画
- 部首 見みる 教育小4
- 区点 1948・JIS 3350・シフト 8A6F
- [音] カク・コウ
- [訓] おぼえる・さます・さめる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①おぼえる。感じる。さとる。気づく。「感覚・錯覚(さっかく)・自覚・知覚」「覚悟」
- ②さとり。さとった人。「正覚(しょうがく)・先覚・大覚(だいかく)」
- ③ばれる。秘密を人にしられる。「発覚」
- ④おぼえる。記憶する。
- ⑤おぼえ。記憶。信用。
→コウ[覚]
- カク【▼覺】20画→覚の旧字
- 見みる
- 区点 7520・JIS 6B34・シフト E653
- カク【▼塙】13画
- 部首 土つちへん
- 区点 4025・JIS 4839・シフト 94B7
- [音] カク・コウ
- ①かたい。かたい土。
- ②たかい。土が高い。
- ③はなわ。山のつきでた場所。小高いところ。
→コウ[塙]
- カク【隔】13画
- 部首 忄こざとへん 常用
- 区点 1954・JIS 3356・シフト 8A75
- [音] カク
- [訓] へだてる・へだたる
→ 字形参照
- ①へだてる。へだたる。とおざける。とおざかる。へだたり。「遠隔・間隔」「隔絶・隔離」
- ②1つおいて次の。…おきに。「隔週・隔世遺伝」
- カク【▼貉】13画
- 部首 豸むじなへん
- 区点 7627・JIS 6C3B・シフト E6B9
- [音] カク・バク
※旧字・異体字あり
- むじな。アナグマ、または、タヌキのこと。
→バク[貉]
- カク【▼狢】9画→▼貉の異体字
- 𤴔けものへん
- 区点 6434・JIS 6042・シフト E0C0
- カク【較】13画
- 部首 車くるまへん 常用
- 区点 1951・JIS 3353・シフト 8A72
- [音] カク・コウ
→ 字形参照
- くらべる。
- ①ひきあわせる。しらべる。「比較」
- ②はりあう。
- カク【▼輅】13画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7742・JIS 6D4A・シフト E769
- [音] ロ・カク・ガ
- ①車前の横木。
- ②人力で引く小車。→ロ・ガ[輅]
- カク【▼劃】14画
- 部首 㔾りっとう
- 区点 1936・JIS 3344・シフト 8A63
- [音] カク
- しきる。区切る。かぎる。「区劃」「劃然」
- カク【▼幗】14画
- 部首 巾はばへん
- 区点 5478・JIS 566E・シフト 9BEC
- [音] カク
- ちきりこうぶり。ちきりこうむり。ちきりかんむり。かぶりものの一種。かざり布。特に、老婦人が喪中に用いた。
- カク【▼廓】14画
- 部首 广まだれ
- 区点 1939・JIS 3347・シフト 8A66
- [音] カク
- ①ひろびろした。ひろげる。「廓大」
- ②くるわ。
- (ア)かこい。「外廓・城廓・輪廓」
- (イ)一区画をなす地域。
- カク【▼愨】14画
- 部首 心こころ
- 区点 5634・JIS 5842・シフト 9CC0
- [音] カク
- ①つつしむ。つつしみ。
- ②まこと。すなお。きまじめ。
- カク【▼掴】14画
- 部首 氵てへん
- [音] カク
※旧字・異体字あり
- ①うつ。耳を手のひらでうつ。
- ②つかむ。
- (ア)にぎる。
- (イ)自分のものにする。
- カク【▼掴】11画→▼掴の異体字
- 氵てへん
- 区点 3647・JIS 444F・シフト 92CD
- カク【▼膈】14画
- 部首 月にくづき
- 区点 7113・JIS 672D・シフト E44C
- [音] カク
- 胸部と腹部とのあいだ。
- カク【▼赫】14画
- 部首 赤あか
- 区点 1950・JIS 3352・シフト 8A71
- [音] カク
- ①あかい。まっか。
- ②かがやく。ひかる。ひかりかがやく。「赫赫(かっかく・かくかく)」
- ③さかん。勢いがさかんなさま。
- カク【閣】14画
- 部首 門もんがまえ 教育小6
- 区点 1953・JIS 3355・シフト 8A74
- [音] カク
→ 字形参照
- ①高い建物。たかどの。「高閣・天守閣・楼閣」
- ②内閣のこと。「組閣・入閣」「閣議・閣僚」
- カク【▼膕】15画
- 部首 月にくづき
- 区点 7118・JIS 6732・シフト E451
- [音] カク
- ひかがみ。よぼろ。ひざの後ろのくぼんでいる部分。
- カク【確】15画
- 部首 石いしへん 教育小5
- 区点 1946・JIS 334E・シフト 8A6D
- [音] カク
- [訓] たしか・たしかめる
→ 字形参照
- かたい。しっかりと。はっきりした。たしか。たしかめる。「正確・的確」「確実・確守・確信・確認・確保」
- カク【獲】16画
- 部首 𤴔けものへん 常用
- 区点 1945・JIS 334D・シフト 8A6C
- [音] カク
- [訓] える
→ 字形参照
- ①つかまえる。える。「捕獲」「獲得」
- ②つかまえたもの。えもの。「漁獲(ぎょかく)」
- カク【▼霍】16画
- 部首 雨あめかんむり
- 区点 8025・JIS 7039・シフト E8B7
- [音] カク
- にわか。はやい。急に。「霍乱」
- カク【▼骼】16画
- 部首 骨ほねへん
- 区点 8178・JIS 716E・シフト E98E
- [音] カク
- ほね。ほねぐみ。されぼね。白骨。「骨骼」
- カク【嚇】17画
- 部首 口くちへん 常用
- 区点 1937・JIS 3345・シフト 8A64
- [音] カク
→ 字形参照
- ①おこる。いかる。「嚇怒」
- ②おどす。おどかす。「威嚇」
- カク【▼擱】17画
- 部首 氵てへん
- 区点 5808・JIS 5A28・シフト 9DA6
- [音] カク
- ①おく。やめる。「擱筆」
- ②のせる。のりあげる。「擱坐(かくざ)」
- カク【▼馘】17画
- 部首 首くび
- 区点 8137・JIS 7145・シフト E964
- [音] カク
- ①くびきる。首を切る。転じて、官や職をやめさせる。くびにする。「馘首」
- ②みみきる。敵を殺した証拠として、左耳を切りとる。
- カク【穫】18画
- 部首 禾のぎへん 常用
- 区点 1947・JIS 334F・シフト 8A6E
- [音] カク
→ 字形参照
- かる。とる。かりとる。とりいれる。かりいれ。「収穫」
- カク【▼覈】19画
- 部首 襾あがしら
- 区点 7510・JIS 6B2A・シフト E649
- [音] カク
- ①しらべる。事実をしらべ考えて、あきらかにする。
- ②きびしい。はげしい。
- ③たね。さね。果実の種子をつつむ、かたい部分。
- カク【▼矍】20画
- 部首 目め
- 区点 6663・JIS 625F・シフト E1DD
- [音] カク
- ①おどろく。おどろいて、目をきょろきょろさせる。
- ②さかん。勢いがさかんなさま。「矍鑠(かくしゃく)」
- カク【▼蠖】19画
- 部首 虫むしへん
- 区点 7431・JIS 6A3F・シフト E5BD
- [音] カク・ワク
- 「尺蠖(せきかく)」は、しゃくとりむし。シャクガ科のガの幼虫。
- カク【▼癨】21画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6589・JIS 6179・シフト E199
- [音] カク
- 「癨乱(かくらん)」は、日射病。また、急性のはきくだし。霍乱(かくらん)。
- カク【▼鶴】21画
- 部首 鳥とり 人名用
- 区点 3665・JIS 4461・シフト 92DF
- [音] カク
→ 字形参照
- ①ツル。ツル目に属する鳥。たず。「孤鶴」
- ②ツルのような。「鶴首・鶴翼・鶴林」
- カク【▼攪】23画
- 部首 氵てへん
- 区点 5788・JIS 5978・シフト 9D98
- [音] コウ・カク
※旧字・異体字あり
- ①みだす。かきみだす。「攪乱(かくらん・こうらん)」
- ②まぜる。かきまぜる。かきまわす。「攪拌(かくはん・こうはん)」
→コウ[攪]
- カク【▼撹】15画→▼攪の異体字
- 氵てへん
- 区点 1941・JIS 3349・シフト 8A68
- カク【▼攫】23画
- 部首 氵てへん
- 区点 5828・JIS 5A3C・シフト 9DBA
- [音] カク
- ①つかむ。とる。つかみとる。「一攫千金」
- ②さらう。
- (ア)横から急にうばいさる。
- (イ)全部もちさる。
- カク【▼鷽】24画
- 部首 鳥とり
- 区点 8331・JIS 733F・シフト EA5E
- [音] カク・ガク
- ①サンジャク。カラス科の鳥。
- ②ウソ。アトリ科の鳥。
- カク【▼钁】28画
- 部首 金かねへん
- 区点 7955・JIS 6F57・シフト E876
- [音] カク
- くわ。大きなくわ。土をたがやす農具。
- か‐く【佳句】
- ①詩歌などの、すぐれた語句。よい文句。
- ②よい俳句。〈比較〉秀句。
- か・く【欠く・▼闕く】(五他)
- ①あるべきもの・必要なものを、持っていない。きちんと備えていない。lack; be short of〈用例〉常識を〜。礼儀を〜・いている。一貫性を〜。
- ②かたい物の一部をこわす。chip〈用例〉茶わんを〜。
- *か・く【書く】(五他)
- ①字や文章、点や線を記す。write〈対義〉読む。〈用例〉手紙を〜。
- ②著作する。本を著す。write a book〈用例〉大作を〜。
- *か・く【▽描く・▽画く】(五他)
- 絵に表す。えがく。draw〈用例〉似顔絵を〜。
- *か・く【▼掻く】(五他)
- ①つめなど先のとがった物で、跡が残るほど、強くこする。ひっかく。scratch〈用例〉頭を〜。
- ②刃物で切り取ったり、削ったりする。〈用例〉寝首を〜。かつおぶしを〜。
- ③手や道具を使って左右におしやる。paddle〈用例〉オールで水を〜。雪を〜。
- ④粉などに水を入れてかきまぜる。こねまぜる。〈用例〉からしを〜。
- ⑤琴をひく。かきならす。
- か・く【▽構く】(五他)
- はっきり外にあらわれるように構え出す。〈用例〉あぐらを〜。汗を〜。いびきを〜。恥(はじ)を〜。
- かく【▼斯く】(副)
- こう。このように。このとおり。thus; like this〈用例〉〜のごとき。〜語りき。
- か‐ぐ【下愚】
- ひどくおろかなこと・人。〈対義〉上知。
- か‐ぐ【家具】
- 建物や住居に付属する、生活用具類の総称。いす・机・たんすなど。調度。furniture
- *か・ぐ【▼嗅ぐ】(五他)
- ①鼻で、においを感じる。また、そうしようとして、息を吸う。smell; sniff〈用例〉花の香を〜。
- ②隠されている物事を知ろうと探る。probe〈用例〉関係者の身辺を〜・いでまわる。
- ガク【学】8画
- 部首 子こ 教育小1
- 区点 1956・JIS 3358・シフト 8A77
- [音] ガク
- [訓] まなぶ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①まなぶ。まなぶこと。「独学・晩学」「学校・学資・学習・学問」
- ②学問上の、広い知識。「医学・国文学・数学・博学・無学」「学識・学者」〈用例〉(名)〜を修める。
- ③学校。まなびや。「入学・夜学」「学制・学長」
- ガク【▼學】16画→学の旧字
- 子こ
- 区点 5360・JIS 555C・シフト 9B7B
- ガク【▼斈】7画→学の異体字
- 子こ
- 区点 5361・JIS 555D・シフト 9B7C
- 学が有る(がくがある)
- 学問を深く修め、教養が身についている。いろいろのことをよく知っている。learned〈用例〉あの人は〜。
- ガク【岳】8画
- 部首 山やま 常用
- 区点 1957・JIS 3359・シフト 8A78
- [音] ガク
- [訓] たけ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たかい山。たけ。「山岳」
- ②富士山のこと。「富岳」「岳麓(がくろく)」
- ③妻の父。しゅうと。「岳父」
- ガク【▼嶽】17画→岳の旧字
- 山やま
- 区点 5454・JIS 5656・シフト 9BD4
- ガク【▼咢】9画
- 部首 口くち
- 区点 5088・JIS 5278・シフト 99F6
- [音] ガク
- おどろく。びっくりする。おどろき。
- ガク【▼鄂】12画
- 部首 忄おおざと
- 区点 7831・JIS 6E3F・シフト E7BD
- [音] ガク
- ①中国の春秋時代、楚(そ)の国の地名。鄂王の都があった。現在の湖北省武昌付近にあたる。
- ②中国の湖北省の別称。
- ③直言する。気がねせずに、ずばりという。
- ガク【▼愕】12画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5619・JIS 5833・シフト 9CB1
- [音] ガク
- ①おどろく。びっくりする。「驚愕」「愕然」
- ②直言する。気がねせずに、ずばりという。「愕愕」
- ガク【▼萼】12画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7253・JIS 6855・シフト E4D3
- [音] ガク
※旧字・異体字あり
- うてな。花の一番そとがわにあって、花びらをささえ守るもの。被子植物類の花被のうち、外輪のものをいう。「萼片」
- ガク【▼蕚】15画→▼萼の異体字
- ⻌くさかんむり
- 区点 7254・JIS 6856・シフト E4D4
- ガク【楽】13画
- 部首 木き 教育小2
- 区点 1958・JIS 335A・シフト 8A79
- [音] ガク・ラク・ゴウ
- [訓] たのしい・たのしむ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①おんがく。音曲。「音楽・雅楽・器楽・俗楽・能楽・舞楽」「楽劇・楽章・楽隊・楽団・楽譜」〈用例〉(名)〜の音(ね)。《接尾的》交響〜。管弦〜。吹奏〜。
- ②雅楽のこと。能楽・俗楽と対照させて用いる。
- ③能で、舞楽の技法をとりいれた舞事(まいごと)。
- ④こと・三味線(しゃみせん)・歌舞伎(かぶき)の音楽などで、雅楽の手法をとりいれた部分や曲。→ラク・ゴウ[楽]
- ガク【▼樂】15画→楽の旧字
- 木き
- 区点 6059・JIS 5C5B・シフト 9ED9
- ガク【▼諤】16画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7564・JIS 6B60・シフト E680
- [音] ガク
- 直言する。気がねせずに、ずばりという。「侃侃(かんかん)諤諤」「諤諤」
- ガク【▼壑】17画
- 部首 土つち
- 区点 5259・JIS 545B・シフト 9AD9
- [音] ガク・カク
- たに。山と山のあいだの、くぼんでいるところ。土地がくぼんでいるところ。
- ガク【▼鍔】17画
- 部首 金かねへん
- 区点 3655・JIS 4457・シフト 92D5
- [音] ガク
- つば。刀剣の刃と柄(つか)のあいだにはさむ金具。
- ガク【額】18画
- 部首 頁おおがい 教育小5
- 区点 1959・JIS 335B・シフト 8A7A
- [音] ガク
- [訓] ひたい
→ 字形参照
- ①ひたい。ぬか。「前額」
- ②かいた字や絵をいれて、門・壁などにかけるもの。「掲額」「額縁(がくぶち)」〈用例〉(名)弘法筆(こうぼうひつ)の〜。〜をうつ。〈数え方〉1面・1架。
- ③分量。たか。「金額・総額・多額」「額面」〈用例〉(名)〜の多少を問わない。
- ガク【▼顎】18画
- 部首 頁おおがい
- 区点 1960・JIS 335C・シフト 8A7B
- [音] ガク
- あご。口の上下の部分。「下顎(かがく・したあご)・上顎(じょうがく・うわあご)」「顎骨(がっこつ・あごぼね)」
- ガク【▼鰐】20画
- 部首 魚うおへん
- 区点 4744・JIS 4F4C・シフト 986B
- [音] ガク
- ワニ。ワニ目に属する爬虫(はちゅう)類。
- ガク【▼鶚】20画
- 部首 鳥とり
- 区点 8313・JIS 732D・シフト EA4C
- [音] ガク
- ミサゴ。タカ科の鳥。水辺にすみ、魚をとらえる。
- ガク【▼齶】24画
- 部首 齒は
- 区点 8391・JIS 737B・シフト EA9B
- [音] ガク
- はぐき。歯の根もとをつつむ肉。
- かく‐あげ【格上げ】(名・サ変他)
- ①価値・資格・格式・等級などを、上げること。elevation in rank〈対義〉格下げ。
- ②経済で、値段を上げること。raising price
- がく‐あじさい【額▽紫▽陽▽花】
- ユキノシタ科の落葉低木。暖地の海岸近くにはえる。初夏に、枝先に大きな集散花序をつける。花序の周囲にがく片からなる青紫・白などの方形の装飾花をもち、額縁のようにみえる。ガクバナ。
- かく‐アレルギー【核アレルギー】
- 核兵器に対する、鋭い拒否反応。nuclear allergy
- かく‐い【各位】
- 多くの人をさす敬語。みなさま。おのおのがた。〈用例〉父兄〜。会員〜。
- かく‐い【隔意】
- うちとけない気持ち。隔心。〈用例〉〜ない意見をかわす。
- かく・い【角い】(形)
- かどばっている。四角い。〈対義〉丸い。〈用例〉〜物入れ。
- がく‐い【学位】
- 一定の専門的な学問を修め、業績をあげたと認められる人に与えられる称号。現制度では、大学院に一定年限在籍し、論文の審査・試験に合格した人に修士・博士の号が授与される。degree
- かく‐いしょく【核移植】
- ある細胞の核を、あらかじめ核を取りのぞくか、紫外線で不活化した他の細胞に移す操作。実験発生学の分野で用いられる手法で、核と細胞質の相互作用をみるもの。nuclear transplantation
- かく‐いつ【画一・▼劃一】(名・形動)
- 質や内容を考えずに、すべてを一様にすること・さま。uniformity〈比較〉均一・統一。
- かくいつ‐てき【画一的】(形動)
- 全体を一様にそろえるさま。uniform〈用例〉〜な指導。
- がくい‐ろんぶん【学位論文】
- 博士・修士などの学位を得るための論文。thesis for a degree
- かく‐いん【各員】
- めいめい。ひとりひとり。各人。each; individual
- がく‐いん【楽員】
- 楽団を構成する人。楽団員。member of an orchestra
- か‐くう【架空】
- ①空中にかけわたすこと。〈用例〉〜ケーブル。
- ②根拠がないこと。つくり事。imaginary〈対義〉実在。〈用例〉〜の人物。
- か‐ぐう【仮▼寓】(名・サ変自)
- かりの家。かり住まい。
- カグー【cagu】
- ニューカレドニア島にのみ生息するツル目カグー科の鳥。この科はカグー1種だけ。後頭に総状の冠羽をもつ。全長約60cm。全体が灰色で、翼に黒と白と栗(くり)色のしまがある。山地の森林にすみ、夜行性。ほとんど飛べず、地上で昆虫などをあさる。国際保護鳥。カンムリサギモドキ。
- がく‐うつぎ【額▽空木】
- ユキノシタ科の落葉低木。山野にはえる。ガクアジサイに似るが小形で、中央の両性花は黄緑色、装飾花は白い。
- がく‐うら【額裏】
- ①額の裏。
- ②《「額付き裏地」の略》和服の仕立てで、襟・褄(つま)・裾(すそ)など裏の見えやすい箇所に、よい布や花鳥などの模様のある布を用いるもの。
- かくう‐りえき【架空利益】
- 正しい会計計算によらず、事実に合わない、紙上の利益。資産の過大評価などによって生じる。fictitious profit
- かく‐うんどうりょう【角運動量】
- 回転する物体の回転運動の勢いを示す量。運動量と原点からの距離との積。angular momentum
- かくうんどうりょうほぞん‐の‐ほうそく【角運動量保存の法則】
- 回転する物体系に外力が働かないとき、系の全角運動量は一定に保たれるという法則。law of conservation of angular momentum