- かせ【▼綛】13画
- 部首 糸いとへん 和製漢字
- 区点 6925・JIS 6539・シフト E358
- →かせ[綛]
- かせ【▼枷】
- ①刑具の一つ。罪人の首や手足にはめて自由を奪うもの。鉄・木製。かし。shackles〈用例〉手〜。足〜。
- ②行動のさまたげとなるもの。shackles
- ③三味線の音色などを調節する器具。木・象牙(ぞうげ)製などで、弦の上からさおにあてて用いる。
- 枷を嵌める(かせをはめる)
- 人の自由を束縛(そくばく)する。fetter; shackle〈用例〉金(かね)の〜。
- かせ【▼綛】
- ①つむいだ糸をまきとるI(アイ)字形の道具。reel
- ②「かせ糸(かせいと)」の略。
- ③手ぬぐいかけ。towel rail
- ④《「綛」で》運搬、販売などに便利なように、一定の長さの糸を枠に巻いて輪状にしたもの。1綛の糸の長さは、綿糸が840ヤード(約768m)、毛糸が560ヤード(約512m)。hank
- *かぜ【風】
- [一](名)
- ①物がそよいだり、肌に冷たく感じたりする空気の流れ。気圧の差や地球の自転および温度差などにより起こる。気流。wind〈用例〉〜が吹く。
- ②人に対する社会の慣習。しきたり。風習。custom〈用例〉世間の〜は冷たい。
- ③どこからともなく伝わってくること。rumor〈用例〉〜のたより。
- ④→かぜ(風邪)。
- [二](接尾)
- ①露骨に見せつけるようす・そぶりなど、の意を表す。put on air〈用例〉役人〜をふかす。
- ②人をある気持ちにさせるさまを表す。〈用例〉臆病(おくびょう)〜にふかれる。
- 風枝を鳴らさず(かぜ、えだをならさず)
- 《『塩鉄論』「水旱(すいかん)」にあることば》社会が平和なたとえ。
- 風薫る(かぜかおる)
- 新緑をわたる風、初夏のさわやかに吹く風のさま。薫風(くんぷう)。
- 風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
- 《風による砂ぼこりで盲人がふえ、盲人の使う三味線に張るネコの皮が必要なためネコが減り、そのためネズミがふえて桶をかじるので桶屋が繁盛する、ということから》予想もしなかった結果になること、また、あてにならない期待をすることのたとえ。
- 風に順いて呼ぶ(かぜにしたがいてよぶ)
- 《『荀子(じゅんし)』「勧学」にあることば》風上から風下に向かって呼ぶと声がよくとおるように、勢いに乗って物事にあたれば、たやすく、そして、すみやかに成功するというたとえ。
- 風に付く(かぜにつく)
- ①風に乗る。風に任せる。
- ②風の便りにことづけする。
- 風に靡く草(かぜになびくくさ)
- 《『論語』「顔淵(がんえん)」のことばから》権力者や有徳者にへつらい、従う人のたとえ。
- 風にも当てぬ(かぜにもあてぬ)
- 冷たい風、また、世間の悪い影響にさらされないようにする。子どもを大切に養育することのたとえ。
- 風に柳(かぜにやなぎ)
- ほどよく応対して、さからわないたとえ。柳に風。Soft words pacify wrath.
- 風の便り(かぜのたより)
- うわさ。風聞。hearsay
- 風の吹き回し(かぜのふきまわし)
- その時しだいで、気持ちなどが変わるたとえ。blind chance
- 風の前の塵(かぜのまえのちり)
- 物事がはかなく不安定なことのたとえ。また、危険な状態にあることのたとえ。
- 風破窓を射る(かぜ、はそうをいる)
- 《杜荀鶴(とじゅんかく)の詩「旅中病に臥(ふ)す」の一節》窓の破れているところから風がふきこむ。貧しいわび住まいをいう。
- 風は吹けども山は動かず(かぜはふけどもやまはうごかず)
- 混乱した状態の中にあっても、少しも動じない。
- 風光る(かぜひかる)
- 春の陽光の中を風がさわやかにふきわたるさまをいう。
- 風を入れる(かぜをいれる)
- ①風が入るようにする。ventilate
- ②外部から新しいものを移入して、内部がその影響を受けるようにする。admit fresh air
- 風を切る(かぜをきる)
- ①風に逆らって進む。〈用例〉矢が風を切って飛ぶ。
- ②勢いよく進む。〈用例〉肩で〜。
- 風を食らう(かぜをくらう)
- 事態を察知して風のように逃げ去る。悪事が露見した場合にいうことが多い。風を食う。
- 風を吸い露を飲む(かぜをすいつゆをのむ)
- 《『荘子』「逍遥遊(しょうようゆう)」にあることば》食を断っている仙人(せんにん)の生活をいう。現実離れしたさま。
- 風を掴む(かぜをつかむ)
- てがかりがなく、つかまえどころがないことをいう。風を捕らえる。
- 風を吹かす(かぜをふかす)
- 何らかの地位や身分を鼻にかけて、いばる。put on airs〈用例〉先輩〜。
- 肩で風を切る(かたでかぜをきる)
- 威勢のよいたとえ。
- *かぜ【風邪】
- 《「風」とも》おもにウイルスによる上気道の炎症の総称。症状は、鼻汁・せき・発熱・頭痛・のどの痛みなど。感冒。インフルエンザ。cold〈用例〉〜は万病のもと。
- 風邪を引く(かぜをひく)
- ①風邪にかかる。catch a cold
- ②ばんそうこう・ゴムなどの効力がなくなる。
- かぜ‐あたり【風当(た)り】
- ①風が当たること。blowing
- ②受ける非難・圧迫。outside pressures〈用例〉世間の〜が強い。
- か‐せい【化生】(名・サ変自)
- 成長して生物の器官の形・働きが変わること。metaplasia
- か‐せい【化成】(名・サ変自他)
- ①育てて成長させること。
- ②形を変えて他のものになること。
- ③「→化学合成」の略。〈用例〉〜肥料。
- か‐せい【化性】
- 昆虫、おもに蚕が1年間に何回世代を繰り返すかという性質。化性の数により、一化性・二化性・多化性という。voltinism
- か‐せい【化政】
- 江戸末期の年号、文化(ぶんか)・文政(ぶんせい)の併称。
- か‐せい【火星】
- 太陽系の第4惑星。大きさは地球の約半分。地球のすぐ外側をまわっている。太陽からの平均距離は1.52天文単位。自転周期24時間37分、公転周期1.881年。2個の衛星がある。Mars
- か‐せい【火勢】
- 火の燃える、また、おきる勢い。force of the fire
- か‐せい【加勢】(名・サ変自)
- 助けること・人。援兵。help; helper
- か‐せい【仮性】
- 症状・性質が、真性のものに似ていること。false; pseudo-〈対義〉真性。〈用例〉〜近視。
- か‐せい【河清】
- 中国の黄河(こうが)の濁った水が、清く澄むこと。
- か‐せい【▼苛性】
- 皮膚などの組織をただれさせる性質。caustic〈用例〉〜ソーダ。
- か‐せい【▼苛政】
- 国民に対する、むごい政治。暴政。悪政。圧政。tyranny
- 苛政は虎よりも猛し(かせいはとらよりもたけし)
- 《『礼記(らいき)』「檀弓(だんぐう)」にあることば》悪政は、獰猛(どうもう)な獣よりもひどい害を人々にもたらす。
- か‐せい【家政】
- ①家庭生活を営むうえでの方針。plan for housekeeping
- ②一家の経済。一家のくらしむき。家庭生活を営むうえでの生活管理。housekeeping
- か‐せい【寡勢】
- すくない人数。無勢。numerical inferiority
- か‐せい【歌聖】
- きわめてすぐれた歌人。〈比較〉歌仙・詩聖。〈用例〉〜人麻呂(ひとまろ)。
- か‐ぜい【▼苛税】
- 苛酷な租税。酷税。heavy tax
- か‐ぜい【課税】(名・サ変自)
- 国または地方公共団体が国費・公費をまかなうために、個人や法人に税金を課すること。納税義務者・課税標準・課税方法・税率などは租税法で規定されている。taxation
- が‐せい【画聖】
- きわめてすぐれた画家。〈比較〉楽聖。
- かせい‐アルカリ【▼苛性アルカリ】
- アルカリ金属水酸化物の俗称。ふつう苛性カリ・苛性ソーダを指す。caustic alkali
- かせい‐がく【家政学】
- 家庭生活を円滑に保持するための知識と技術を学ぶ学問。伝統的な家事技術の伝達法がしだいに学校教育にとり入れられたもの。home economics
- かせい‐かつどう【火成活動】
- マグマの活動。地下深部のマグマが地表に噴出する火山活動と、地下深い部分で地殻内に貫入する活動(深成活動)とがある。火成作用。igneous activity
- かせい‐がん【火成岩】
- マグマが固まってできる岩石。地表や地表近くでマグマが急冷して固まってできる火山岩、地下深所でゆっくり固まってできる深成岩、中間的な半深成岩に大別。igneous rock〈対義〉堆積岩。
- かせい‐きゅう【華清宮】
- 中国、唐の太宗が陝西(せんせい)省臨潼(りんどう)県の驪山(りざん)に建てた離宮。玄宗と楊貴妃(ようきひ)の故事で有名。驪山宮。
- かせい‐きゅうまひ【仮性球麻▼痺】
- 《「球」は延髄の意》大脳から延髄までの両側の障害によって延髄の障害と同じ症状がみられるもの。言語障害・嚥下(えんげ)困難などをきたす。pseudobulbar palsy
- かせい‐きんし【仮性近視】
- 長時間の読書などで毛様体筋が緊張して水晶体が過調節状態となって起こる近視。学校近視。偽近視。false myopia
- かせい‐きんひだい【仮性筋肥大】
- 筋ジストロフィー症で腓腹(ひふく)筋(ふくらはぎ)が太くみえるもの。筋肉の肥大ではなく、脂肪の浸潤や結合組織の増殖によって、外見上、肥大してみえる。pseudohypertrophy of muscle
- かせい‐クループ【仮性クループ】
- 《「クループ」は、ジフテリアのときのしわがれ声のこと》急性喉頭(こうとう)炎で、とくに小児に突然起こる症状。犬が吠(ほ)えるようなせき、かれ声などがみられる。pseudocroup
- かせい‐こうしょう【火成鉱床】
- マグマの活動によってできた鉱床。地下深部でのマグマの活動によるものと、火山作用にともなうものとに分類される。マグマ鉱床。igneous deposit
- かせい‐しょうにコレラ【仮性小児コレラ】
- 離乳期前後の乳幼児に多いロタウイルスによる下痢症。牛乳状の白色便、嘔吐(おうと)、発熱が特徴。秋から冬に多い。ロタウイルス腸炎。白色便下痢症。infantile pseudocholera
- かぜい‐しょとく【課税所得】
- 所得のうち課税の対象とされるもの。総所得から所得控除額を差し引いた分。taxable income〈対義〉非課税所得。
- かぜい‐しょぶん【課税処分】
- 納めるべき税額の計算を税務官庁が行い、納税者にそれを納付する義務を負わせる行政処分。
- かせい‐そうろう【河西走廊】
- 中国、甘粛(かんしゅく)省北西部、祁連(きれん)山脈とモンゴル高原間の帯状地域。シルクロードの東端で、玉門(ぎょくもん)、敦煌(とんこう)などの歴史的都市がある。ホーシー走廊。河西廻廊(かいろう)。
- かせい‐ち【華清池】
- 中国陝西(せんせい)省、西安東郊の驪山(りざん)山麓(さんろく)にある温泉。唐代、楊貴妃(ようきひ)が入浴したことで有名。ホワチンチー。
- かせ‐いと【▼綛糸】
- かせからはずした糸。あるいは、その糸を束ねたもの。unreeled thread
- かせい‐ひそ【仮性皮▼疽】
- ウマなどの慢性伝染病。病原は真菌の一種で、傷口から接触感染する。リンパ節・リンパ管などに潰瘍(かいよう)性炎症を起こす。
- かぜい‐ひょうじゅん【課税標準】
- 税額を算定する基礎となる数値。所得税・法人税と、各税法によってそれぞれ基準が示されている。base of taxation
- かせい‐ひりょう【化成肥料】
- 無機質の肥料である窒素・燐酸(りんさん)・カリウムの肥料3要素のうち2成分以上を配合しさらに、化学的操作を加えて製造した肥料。粒状で、包装・運搬・施肥などに便利。compound fertilizer〈比較〉配合肥料。
- かせい‐ふ【家政婦】
- 家事労働や病人などの付き添いのために、雇用される婦人。政府認可の家政婦紹介所か、職業安定所を通して依頼する。home help
- かぜい‐ぶっけん【課税物件】
- 課税の対象となる物・行為その他の事実。所得税・法人税における所得、相続税における相続財産、入場税における興行場への入場など。課税客体。租税客体。
- かせい‐ぶんか【化政文化】
- 江戸中期、11代将軍徳川家斉(とくがわいえなり)治世の文化(ぶんか)・文政(ぶんせい)年間(1804〜30)に開花した町人文化。放漫な治世下、爛熟(らんじゅく)した文化情況を現出。滝沢馬琴(たきざわばきん)・山東京伝(さんとうきょうでん)・式亭三馬(しきていさんば)らの戯作(げさく)、安藤広重(あんどうひろしげ)・葛飾北斎(かつしかほくさい)らの絵画、小林一茶(こばやしいっさ)の俳諧(はいかい)、鶴屋南北(つるやなんぼく)の脚本など、すぐれた作家・作品を輩出。
- カゼイン【casein】
- 乳汁たんぱく質の主成分。燐(りん)を含む複合のたんぱく質。すべての必須(ひっす)アミノ酸を含み、栄養学上重要である。白・黄色のつぶ状物質でチーズの原料・接着剤などに使う。
- かぜ‐がまえ【風構え】
- 漢字を組み立てている部分の名。「きにょう」「つくえ」ともいう。「凧・凡」などの「刂」や「几」。
- か‐せき【化石】
- [一](名)地質時代に生きていた生物の遺骸や生活の痕跡(こんせき)が地層中に保存されたもの。生物進化の研究対象となるだけでなく、化石を含有する地層の年代や堆積(たいせき)環境などの判定に重要である。fossil
- [二](名・サ変自)石のように動かなくなること。petrifaction〈用例〉〜したようにすわっている。
- かせぎ【稼ぎ】
- ①働いて得るもの。収入。みいり。稼ぎ高。earnings〈用例〉荒〜。〜が少ない。
- ②仕事。occupation
- かせき‐げんせいじんるい【化石現世人類】
- 新人のうち、約4万〜5万年前の更新世末期の地層から出土する化石人類の総称。クロマニョン人・グリマルディ人・周口店山頂洞人など。
- かせき‐こ【河跡湖】
- 河川の蛇行(だこう)が激しくなり、上流側と下流側の湾曲部が接して、河道が短絡された結果、旧河道の一部が残ってできた三日月(みかづき)形の湖沼。石狩川下流部が好例。三日月湖。牛角湖。crescentic lake; oxbow lake
- かせき‐じんるい【化石人類】
- 化石として発見された人類。第四紀更新世、およびそれ以前に生存していた人類の総称。アウストラロピテクス・ピテカントロプス類・シナントロプス・ネアンデルタール人・クロマニョン人など。fossil men
- かせき‐すい【化石水】
- 地層ができるときに、地層の中にとじ込められた水。fossil water
- かせぎ‐だか【稼ぎ高】
- 働いて得た金額。earnings
- かせき‐ねんりょう【化石燃料】
- 古代の生物が堆積(たいせき)し、分解してできた燃料。石炭や石油など。fossil fuel
- かぜ‐ぎみ【風邪気味】
- 風邪をひいたらしいようす。かぜけ。かざけ。かぜごこち。have a slight cold
- かぜきり‐がま【風切(り)▼鎌】
- 強風の害を防ぐ呪(まじな)いとする鎌、または木で作った鎌形。竿(さお)の先に結んで庭や屋根の棟に、風の吹いてくる方向に鎌先を向けて立てる。
- かせき‐るいじんえん【化石類人猿】
- 化石として知られる類人猿の総称。プロプリオピテクス・プリオピテクス・ドリオピテクス・ラマピテクス・ギガントピテクスなど。anthropoid fossil
- かせ・ぐ【稼ぐ】(五自他)
- ①(自)精を出して働く。toil
- ②(他)
- (ア)仕事をして収入を得る。〈用例〉アルバイトをして小遣いを〜。
- (イ)利益を得る。もうける。earn〈用例〉株で大金を〜。
- (ウ)得点などを得る。〈用例〉点数を〜。
- 稼ぐに追いつく貧乏無し(かせぐにおいつくびんぼうなし)
- つねに働いていれば、貧乏することはない。Poverty is a stranger to industry.
- かぜ‐くさ【風草】
- イネ科の多年草。多数の扁平(へんぺい)な茎が密集して出る。長さ50cm前後。秋に花茎に赤紫の花穂(かすい)をつける。強力な雑草。ミチシバ。カゼシリグサ。
- かぜ‐ぐすり【風邪薬】
- 風邪によっておこるいろいろな症状をやわらげる対症療法薬。かざぐすり。
- かせだ【加世田】
- 〈市〉鹿児島県、薩摩(さつま)半島南西部の市。県下有数の焼酎(しょうちゅう)の産地。海岸は景勝の吹上(ふきあげ)浜。人口2万4577(1994)。
- かぜ‐たいふう【風台風】
- 雨が少なく、風の活動が顕著な台風。動きが速く強い台風は風台風になりやすい。typhoon with severe wind
- かぜたちぬ【風立ちぬ】
- 堀辰雄(ほりたつお)の小説。昭和11〜13年(1936〜38)発表。胸を患う婚約者と「私」とのサナトリウムでの愛の生活を描く。
- か‐せつ【仮設】(名・サ変自他)
- 《「仮説」とは別》
- ①かりにつくること。temporary construction
- ②ないものを、あると仮定すること。supposition
- ③数学・論理学などで、1つの命題を導くためにおく前提条件。hypothesis〈対義〉終結。
- か‐せつ【仮説】
- 《「仮設」とは別》自然科学をはじめとする経験科学で、現象を統一的に説明するために立てられる理論的な仮定。hypothesis
- か‐せつ【佳節・▼嘉節】
- めでたい日。祝日。auspicious occasion〈用例〉菊花の〜。
- か‐せつ【架設】(名・サ変他)
- 橋・電線などをかけわたすこと。construction
- かせつ‐こうじ【仮設工事】
- 建築や土木工事で、本工事に必要な仮の現場事務所・足場・給排水設備などの施設をつくる工事。temporary work
- かせつじっけん‐じゅぎょう【仮説実験授業】
- 理科の授業形態の一つ。生徒みずからが仮説や予想をたてて、それを討論・実験していくことにより、概念・法則をつかませる。
- カセット【cassette】
- ①録音テープやフィルムなどの入れ替えを容易にするための小箱。
- ②「カセット式テープレコーダー」の略。cassette tape recorder
- ③「→カセットテープ」の略。
- ガゼット【gazette】
- ①新聞または時事問題をあつかった定期刊行物。
- ②→官報。
- カセット‐テープ【cassette tape】
- 専用のプラスチックケースに収納した磁気テープ。1963年、オランダのフィリップス社が開発。テープの幅は3.8mm。秒速4.8cmで最大往復2時間のステレオ録音・再生が可能。秒速2.4cmと1.2cmのマイクロカセットもある。
- かぜ‐とおし【風通し】
- 風が通ること。室内などに風が吹き通ること・程度。かざとおし。ventilation
- かぜとともにさりぬ【風と共に去りぬ】
- 《原題Gone with the Wind》アメリカのマーガレット=ミッチェル作。1936年刊。南北戦争を主題に、南部の大農場主の娘スカーレット=オハラの愛の変遷を描いた長編小説。1937年ピュリッツァー賞受賞。
- カセトメーター【cathetometer】
- 高さの差を測定する器具。目盛りつき円柱に付属する望遠鏡を上下移動させてその目盛りを読み、2点間の高低差を求める。
- かせどり
- 小正月の夜に蓑笠(みのかさ)を身にまとった子どもや若者たちが、各戸を訪れて祝儀(しゅうぎ)をもらう風習。全国的に広く行われていた。
- かぜにふかれて【風に吹かれて】
- 《原題Blowin' in the wind》ボブ=ディラン作詞作曲の歌。1962年作。平和を強く訴えた歌。
- かぜ‐の‐いき【風の息】
- 風が短時間に強くなったり弱くなったりする現象。その風速の最大と最小の差を風の息の大きさという。gustiness
- かぜ‐の‐かみ【風の神】
- ①風をつかさどる神。風神。
- ②風邪をはやらせる疫病(やくびょう)神。
- ③昔、風邪がはやったとき、その疫病神を追い払うといって、仮面をつけ太鼓を打って門付けして歩いた乞食(こじき)。
- かぜのかみ‐おくり【風の神送り】
- 流行する風邪に対する呪(まじな)い的な行事。疫神(えきじん)を擬したわら人形などを形代(かたしろ)として練り歩き、他の地域に送り出す。
- かぜのと‐の【風の▽音の】
- [枕ことば]「遠し」にかかる。〈用例〉〜遠き吾妹(わぎも)が着せし衣(きぬ)手本(たもと)のくだり紕(まよ)ひ来にけり(万葉・14・3453)。
- かぜ‐の‐ぼん【風の盆】
- 富山県婦負(ねい)郡八尾(やつお)町で、越中(えっちゅう)おわら節(ぶし)を踊って祖先供養と台風災害のない実りの秋を祈る行事。
- かぜ‐ひき【風邪引き】
- 風邪にかかっていること・人。have a cold
- かせ‐みみず【かせ▼蚯▼蚓】
- ミミズに似た円筒形の細長い海生動物。原始的な貝類で、終生貝殻をもたない。体長約30cm、径約1cm。焦げ茶色の地に黄や緑などの斑紋(はんもん)がある。水深40〜60mの岩礁に付着し、ウミトサカなどを食べる。和歌山から天草以南に分布。