- かつた【勝田】
- 〈市〉茨城県中部、水戸(みと)市東隣の市。平成6年(1994)11月1日、那珂湊(なかみなと)市と合併し「ひたちなか市」となる。
- かつた【勝田】
- 〈町〉岡山県北東部の町。タバコ栽培、畜産がさかん。ミツマタ・シイタケ・竹の子が特産。人口4329(1994)。
- ガッダ【Carlo Emilio Gadda】
- (1893-1973)イタリアの小説家。人間存在への強い不信と言語実験の手法によって、前衛文学の新しい地平をきりひらいた。作品『メルラーナ街の恐るべき混乱』など。
- カッター【cutter】
- ①切ったり削ったりするための道具。裁断器、フライス盤用の切削工具など。
- ②艦船に搭載する、帆とオールを備えた大型のボート。
- ③帆船(はんせん)の一種。1本マストの小型帆船。
- カッター‐シャツ
- 《和製語》外衣として着る男子用の長袖(ながそで)シャツ。襟・カフスがついていて、もとはスポーツ用だったが、現在はネクタイとともに背広の下に着用される。
- カッター‐シューズ
- 《和製語》かかとが低く、底が平らなパンプス型の婦人靴。舟のカッターに似ているのでこの名がある。
- かった‐い【▼癩・▼乞▼丐】
- 《卑語》ハンセン病にかかっている人の古い呼び名。かたい。
- 癩の瘡羨み(かったいのかさうらやみ)
- 凡俗が、自分より少しでもましな同類を見てうらやむ心理のたとえ。癩の瘡恨み。
- がっ‐たい【合体】(名・サ変自)
- ①1つになること。union〈用例〉公武〜。
- ②原生動物で2個の生殖細胞(個体)が合一すること。融合。copulation
- ③受精または交尾。copulation
- かっ‐たつ【▼闊達・▼豁達】(形動)
- 《古くは「かつだつ」》心が大きく、こせこせしないさま。気がさっぱりしているさま。broad-minded〈用例〉自由で〜な気性。〈派生〉かったつさ(名)
- かつ‐だつ【滑脱】(形動)
- よどみなく自由に変化するさま。〈用例〉円転〜。
- がったり(副)
- 《「がたり」を強めた語》
- ①物が何かに当たったり、倒れたりするときに出る大きな音・さま。bump
- ②急に勢いがなくなるさま。fall greatly〈用例〉〜とスピードがにぶる。
- がったり‐さんりょう【がったり三両】(連語)
- 物事が少しでも行われると、それ相当の費用がかかるということ。
- かっ‐たる・い(形)
- 《俗語》
- ①つかれて、だるい。
- ②もどかしい。〈用例〉あいつの話は〜・くてこまる。〈派生〉かったるげ(形動)かったるさ(名)
- かっ‐たん【褐炭】
- 石炭化が完全でない褐色の石炭。褐色褐炭と黒色褐炭がある。水分・灰分が多く、発熱量が低い。石炭液化・ガス化用。brown coal; lignite
- かつ‐だんそう【活断層】
- 新生代第四紀に繰り返し活動し、今後も活動する可能性があるとみなされる断層。地震活動の予知に重要。active fault
- がっ‐ち【合致】(名・サ変自)
- ぴったり合うこと。coincidence〈用例〉要求に〜する。
- カッチーニ【Giulio Caccini】
- (1550ごろ-1618)イタリアの作曲家・歌手。モノディー様式を確立。歌曲『アマリリ麗(うるわ)し』など。現存最古のオペラの一つ『エウリディーチェ』をペリと競作。
- カッチ‐しっち【カッチ湿地】
- (Rann of Kachchh)インド西部、グジャラート州北西部から、パキスタンにかけて広がる大きな塩性湿地。かつて浅海であった。
- かっ‐ちゃく【活着】(名・サ変自)
- 移植・さし木などをしたものの根がついて成長すること。rooting; taking root
- かっ‐ちゅう【▽甲▼冑】
- よろい(甲)とかぶと(冑)。戦いのとき、敵の攻撃から身を守るために着用した武具。具足(ぐそく)。よろいかぶと。armor
- かっちゅう‐ぎょ【▽甲▼冑魚】
- おもに古生代シルル紀からデボン紀の淡水魚類。よろいかぶとに身を固めたような外観をしている。
- かっちゅう‐し【▽甲▼冑師】
- よろいや、かぶとを作る職人。具足師(ぐそくし)。
- かっちり(副・サ変自)
- ぴたりと合って、すき間のないさま。また、かたく引き締まっているさま。tight〈用例〉ふたが〜と締まる。〜した文字。
- がっちり(副・サ変自)
- ①→がっしり。
- ②じゅうぶん組み合うさま。tightly〈用例〉〜とスクラムを組む。
- ③物事にぬけ目のないさま。shrewd〈用例〉〜屋。
- カッツ【Bernard Katz】
- (1911-)イギリスの生理学者。ドイツ生まれ。神経末端部から筋肉に指令を伝達するアセチルコリンを発見し、その作用を解明。フォン=オイラー・アクセルロッドとともに、1970年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ガッツ【guts】
- 根性。勇気。〈用例〉〜のある人。
- ガッツェローニ【Severino Gazzelloni】
- (1919-)イタリアのフルート奏者。現代音楽のすぐれた演奏者として有名。
- がっ‐つ・く(五自)
- 《俗語》がつがつと欲しがる。むさぼる。greedy
- かっ‐て【勝手】
- [一](名)
- ①台所。kitchen
- ②暮らしむき。生計。livelihood〈用例〉〜を預かる。
- ③事情。やり方。circumstances〈用例〉〜がわからない。
- [二](名・形動)当人にとって都合のよいこと・さま。わがままであること・さま。selfishness〈用例〉〜なことを言う。自分〜。何をしようとわたしの〜だ。
- 勝手が違う(かってがちがう)
- ようすや事情が違っていて、事を運ぶのにとまどう。そのために、思うようにいかない。be not in one's line
- 勝手な熱を吹く(かってなねつをふく)
- 言いたいことをしゃべりちらす。じまんする。
- 勝手な真似をする(かってなまねをする)
- 身のほども知らずに、自分のしたいようにふるまう。人の意見を聞かないで、身勝手にふるまう。have one's own way
- 勝手にする(かってにする)
- 好きなようにする。自分にとってぐあいのよい、また、都合のよいやり方でする。do as one pleases
- 勝手を知る(かってをしる)
- ある物事のやり方、場所のようすなどを心得る。内々の事情に通じる。be familiar with; know how to do〈用例〉勝手を知ったる他人の家。
- かつて【▼曾て・▼嘗て】(副)
- ①過去のあるとき。以前。once; before〈用例〉〜わたしが学生だったとき。
- ②《下に打ち消しをともなって》今まで一度も。ever; never〈用例〉いまだ〜例のない大事件。〈参考〉近世以降「かって」ともいう。
- カッティング【cutting】
- ①カットすること。切ること。
- ②映画で、フィルムを切ってつなぎ編集すること。
- ③洋裁で、布を裁ち切ること。型紙に合わせてする平面裁断と、人台に布を当ててする立体裁断がある。裁断。
- ④テニスや卓球で、球を斜めに切りおろすように打つこと。
- ⑤→カット⑥
- カッテージ‐チーズ【cottage cheese】
- ナチュラルチーズのうち、軟質チーズの一つ。白色で酸味が強い。低脂肪。アメリカで最初に作られた。
- かって‐きまま【勝手気▼儘】(名・形動)
- 他人のことなどに気を遣わずわがままにふるまうこと・さま。したい放題。selfishness
- かって‐ぐち【勝手口】
- ①台所の出入り口。裏口。kitchen door; backdoor
- ②茶室で亭主が出入りする茶道口(さどうぐち)の別称。service entrance
- かって‐しだい【勝手次第】(名・形動)
- 思うとおりにしてよいこと・さま。思いどおりにふるまうこと・さま。
- かっ‐てっこう【褐鉄鉱】
- 水酸化鉄を主成分とする微細粒ないし土状の鉄鉱石。黄褐色または黒褐色で軟らかい。鉄を含む鉱物の風化や温泉・沼での沈殿物として産出する。ときに鉱床を形成する。limonite
- かって‐でる【買って出る】(連語)
- 進んで引き受ける。volunteer〈用例〉なだめ役を〜。
- かって‐むき【勝手向き】
- =勝手許(もと)。
- ①台所に関係のあること。〈用例〉〜のことが不得手だ。
- ②家計。暮らし向き。family finance〈用例〉〜がよくない。
- がっ‐てん【月天】
- 《仏教語》密教で十二天の一つ。バラモン教で月を神格化したものが仏教に転入。月天子。
- がっ‐てん【合点】(名・サ変自)
- ①うなずくこと。承知。がてん。consent
- ②和歌などの評点。それを合計すること。
- ③回状などで、承諾したしるしに自分の名の上方にうった点。
- 合点承知の助(がってん、しょうちのすけ)
- 納得した、また、承知したと威勢よくうけあうことを、人名めかしていう言い方。〈用例〉おっと〜だ。
- カッテンダイケ【Willem Johan Cornelis Kattendijke】
- (1816-66)オランダの海軍軍人。安政(あんせい)4年(1857)咸臨(かんりん)丸を回航して来日、勝海舟(かつかいしゅう)・榎本武揚(えのもとたけあき)らを教育、日本海軍の創設に貢献。
- カット【cut】(名・サ変他)
- ①一部分を切り取ること。
- ②削除。とくに映画などで、よくないとして切り取ること。
- ③映画などで、1つのカメラから写された1場面。ショット。〈比較〉シーン・シークェンス。
- ④印刷物に組み入れる小形の絵・模様。〈比較〉さし絵。
- ⑤球技で、(ア)球をななめに切りおろすように打つこと。(イ)送球を中途でうばうこと。
- ⑥髪の毛を切りととのえること・わざ。カッティング。
- かっ‐と
- [一](副)
- ①熱気・日光などが急激に強くなるさま。flare up〈用例〉〜燃え上がる。太陽が〜照りつける。
- ②目や口を急に大きく開くさま。open wide〈用例〉〜目を見開く。
- [二](副・サ変自)急に怒ったり、興奮したりするさま。be enraged; go mad with〈用例〉思わず〜なる。
- ガット【GATT】
- 《General Agreement on Tariffs and Tradeの略》関税および貿易に関する一般協定。1947年ジュネーブで調印された、関税上の差別待遇をなくすための国際協定。日本は昭和30年(1955)加盟。1995年、世界貿易機関に吸収される。
- ガット【gut】
- テニスのラケットの網や、バイオリンなどの弦楽器の弦に使われている糸や紐(ひも)。原料は、羊・馬・豚などの腸、ナイロン、クジラのひげなど。
- カット‐アンド‐ソー【cut and sew】
- ニット商品で、編んだ生地を裁断縫製して作られるもの。
- カット‐イン【cut-in】
- 映画やテレビで、画面の間に他の画面を入れること。
- かっ‐とう【▼葛▼藤】(名・サ変自)
- 《仏教で、愛欲を葛(かずら)や藤(ふじ)がもつれからむさまにたとえたもの》
- ①争いもめること。いざこざ。
- ②互いに相反するいくつかの要求を同時に満足させることができないときに生じる心理的状態。conflict
- *かつ‐どう【活動】
- [一](名・サ変自)
- ①元気よく動き、働くこと。勢いよく行動すること。activity〈用例〉政界で〜する。
- ②そのものにふさわしい動きを見せること。〈用例〉研究所が〜を始める。
- ③エネルギーを放出すること。〈用例〉火山が〜を始める。
- [二](名)「→活動写真」の略。〈用例〉〜屋。
- かつどう‐しゃしん【活動写真】
- 映画の旧称。活動。movie
- かつどう‐てき【活動的】(形動)
- てきぱきと動き、働くさま。active
- かつどう‐でんい【活動電位】
- 筋肉や神経など生体の組織・細胞が刺激されたり、傷を受けた場合に、その部位に起きる膜電位の変化。これによって一時的に流れる微弱な電流が、脳波や心電図に利用される。action potential
- かつどう‐でんりゅう【活動電流】
- 神経・筋肉・感覚器・腺(せん)などが興奮するときに生じる微弱な電流。心電図や脳波などとして記録できる。動作電流。action current
- かつどう‐ぶんせき【活動分析】
- 生産工程を分析して、目標達成のためにどのような生産技術が重要か、また不要かを、発見・処理するための数理的方法。リニアプログラミングなど。activity analysis
- カット‐オフ
- 《cutoff playから》野球で、送球を別の野手が他の走者の進塁に備えて、途中で捕球すること。
- カット‐グラス【cut glass】
- 表面に溝(みぞ)を切りこんで装飾としたガラス食器や装飾品。切り子。〈参照〉ガラス工芸。
- カットバック【cutback】
- 映画やテレビで、別の時間や空間をもつ場面に切り替え、また初めの場面にもどす表現法。切り返し。
- カットワーク【cutwork】
- 刺繍(ししゅう)技法の一つ。刺繍をしてから不要部分の布地を切り取り、透かし模様をつくる。
- カツ‐どん【カツ▼丼】
- どんぶり物の一つ。甘辛く煮た豚カツに溶き卵を加えてとじ、汁ごとご飯にかける。
- かつぬま【勝沼】
- 〈町〉山梨県、甲府盆地東部の町。ブドウの産地として知られ、ワイン工場が多い。人口9213(1994)。
- かつぬま‐せいぞう【勝沼精蔵】
- (1886-1963)内科医。静岡県生まれ。東大卒。組織細胞内の酸化還元酵素オキシダーゼについて組織学的に究明。老人医学の権威。昭和29年(1954)文化勲章受章。
- かづの【▼鹿角】
- 〈市〉秋田県北東端の市。十和田(とわだ)湖・八幡平(はちまんたい)への入り口。リンゴ栽培がさかん。人口4万2197(1994)。
- かつ‐は【且つは】(副)
- 《多く「かつは…、かつは…」の形で用いられる》一方では。〈用例〉〜歌い、〜飲む。
- かっぱ【▽河▽童】
- 《「かわわっぱ」の転》
[一]
- ①想像上の動物で水界の妖怪(ようかい)。水神の零落して妖怪化したもの。体は青く童形で、おかっぱ頭の上に水を入れた皿があり、水がなくなると霊力を失うという。馬を川に引き込む河童駒引譚(こまひきたん)は全国的に分布する。河伯(かはく)。河太郎。がたろ。
- ②水泳のうまい人。
- ③《①の好物とされることから》キュウリの俗称。
- ④「かっぱまき」の略。
- [二]芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)の小説。昭和2年(1927)発表。河童の国へ行ったという精神病院の患者の話を通して、人間世界の社会・政治・宗教・芸術などへの風刺が語られる。
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 熟練者も失敗することがあるということ。〈類似〉猿(さる)も木から落ちる。
- 河童の屁(かっぱのへ)
- わけもなくできること。たやすいこと。朝飯前。屁の河童。
- かっ‐ぱ【喝破】(名・サ変自他)
- ①人の意見を大声で説きやぶること。道破。
- ②まちがいを正し、真理を明らかにすること。
- カッパ【Κ・κ】
- ギリシア字母の第10字。kappa
- カッパ【capa(ポルトガル)・合羽】
- ①雨具兼防寒具のマント。16世紀中期に南蛮から渡来以後、江戸時代、明治時代にかけて流行。
- ②荷物などの雨よけに使う桐油(とうゆ)紙。
- かっぱ‐き【▽河▽童忌】
- 芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)の忌日。7月24日。我鬼忌。
- かっ‐ぱつ【活発・活▼溌】(形動)
- きびきびして元気がよいさま。いきいきしているさま。lively〈対義〉不活発。〈派生〉かっぱつさ(名)
- かっぱてんごく【かっぱ天国】
- 昭和28年(1953)にはじまった、清水崑(しみずこん)作の漫画。『小学生朝日』『週刊朝日』に連載。
- カッパドキア【Cappadocia】
- トルコの中部高原を占める地域の古名。主要都市はカイセリ。前3世紀に独立、後17年ローマに併合。8〜13世紀ごろの洞窟(どうくつ)修道院壁画が東方系のキリスト教絵画として注目されている。
- かっぱ‐まき【▽河▽童巻(き)】
- 《キュウリを「かっぱ」というところから》キュウリをしんにして海苔(のり)で巻いた細巻きずし。
- かっ‐ぱらい【▼掻っ払い】
- すきをねらって他人の品物を盗むこと・人。pilferer
- かっ‐ぱら・う【▼掻っ払う】(五他)
- すきをねらってすばやく盗む。rip off
- かっ‐ぱん【活版】
- 活字を主体に組み上げた凸(とつ)版。写真やカットは銅版や亜鉛凸版を作製して組み入れる。印刷版。活字版。printing〈比較〉謄写(とうしゃ)版。〈用例〉〜印刷。
- がっ‐ぴ【月日】
- そのことのある月と日。日づけの月と日。date〈用例〉生年〜。〜を入れる。
- かっ‐ぴつ【渇筆】
- 書道・水墨画の筆法。筆の穂先が割れたり、含む墨の量が少なくなって生じる、かすれを利用する。
- がっ‐ぴつ【合筆】(名・サ変他)
- 田畑・宅地などの土地の登記簿上の数区画を合併して1つにすること。〈対義〉分筆。
- がっ‐ぴょう【合評】(名・サ変他)
- 人々が集まって批評し合うこと。また、その批評。joint review〈用例〉作品〜。
- カッブ【Tyrus Raymond Cobb】
- (1886-1961)アメリカのプロ野球、デトロイトタイガースの外野手。生涯通算打率0.367。数多くの大リーグ記録をもち、とくに通算安打4191本は1985年ピート=ローズによって更新されるまで57年間破られなかった。通称タイ=カッブ。
- かっ‐ぷ【割賦】
- 代金を何回かに分けて支払うこと。分割払い。the installment plan
- カップ【cup】
- ①食品を入れる洋風のうつわ。
- (ア)コップ。
- (イ)コーヒー・紅茶用の取っ手つき茶碗(ちゃわん)。
- (ウ)アイスクリームやインスタント食品などの容器。
- ②「→計量カップ」の略。
- ③賞杯。
- ④ブラジャーの、乳房にあてる部分。
- かっ‐ぷく【▼恰幅】
- 肉づきや押し出しから見た、体のかっこう。どっしりした体つき。presence〈用例〉〜がいい。
- かっ‐ぷく【割腹】(名・サ変自)
- 自分で腹を切って死ぬこと。切腹(せっぷく)。はらきり。
- カップケーキ【cupcake】
- 洋菓子の一種。バターが多めの生地(きじ)をカップ型に流し入れて焼いたもの。ドライフルーツなどを飾る。
- かつ‐ぶつ【活仏】
- 人間の姿で現世に現れた仏。また、非常に徳の高い僧。生きぼとけ。
- かつ‐ぶつ【活物】
- 生きているもの。〈対義〉死物。
- かつぶつ‐きせい【活物寄生】
- ノミなどが、生きている生物に寄生すること。寄生。parasite〈対義〉死物寄生。
- かっぷ‐はんばい【割賦販売】
- 商品の代金を分割して支払う条件で売買契約をする販売制度。
- がっぷり(副)
- 十分に組みあうさま。〈用例〉〜四つ。
- カップリング【coupling】
- 有機化学において、芳香族ジアゾニウム塩が芳香族アミンやフェノールなどと反応し、アゾ化合物をつくる反応。アゾ染料の製造などに利用。
- カップリング‐シュガー【couplingsugar】
- 《「カップリング」は、結合の意》砂糖1に対しでんぷん1〜2の割合で混ぜたものに酵素を加えた糖。甘味は砂糖の半分強。虫歯になりにくい砂糖。
- カップル【couple】
- ①対(つい)になっているもの。
- ②→夫婦。
- ③男女の1組み。→アベック。
- がっ‐ぺい【合併】(名・サ変自他)
- ①1つに合わさること。合わせること。併合。統合。union〈用例〉町村〜。
- ②法律上、2つ以上の会社が契約で1つの会社に合同すること。企業合同のもっとも進んだ段階。amalgamation
- がっぺい‐しょう【合併症】
- 2つ以上の病気が、同時にあるいは相前後しておこった症状。相互に直接的な関係がない場合をいうが、実際には、関係のある続発症も含める。complication
- がっ‐ぺき【合壁】
- かべ一つでへだてられた、となりの家。〈用例〉近所〜。
- かつ‐べん【活弁・活▼辯】
- 《「活動写真弁士」の略》無声映画時代に、映画の筋を説明し、俳優の会話を代弁した職業。弁士。
- かつ‐べん【滑弁・滑▼瓣】
- 蒸気機関の蒸気口と排気口の開閉をする箱型の弁。すべりべん。
- かっ‐ぽ【▼闊歩】(名・サ変自)
- ①大またにゆうゆうと歩くこと。stride〈用例〉街頭を〜する。
- ②いばって行動すること。strut〈用例〉親の財力で世の中を〜する。
- かつ‐ぼう【渇望】(名・サ変他)
- のどがかわいて水をほしがるように、強くほしがること。切望。熱望。eager desire
- かっ‐ぽう【割▼烹】
- 《「割」は包丁で切ること、「烹」は火で処理すること、の意》
- ①食物の調理。料理。cooking
- ②《転じて》→日本料理。
- ③→料理屋。restaurant
- かっぽう‐ぎ【割▼烹着】
- 袖口(そでぐち)をゴムひもで絞ったエプロン形式の仕事着。家庭内の労働をするときに着る。大正中期以後に普及。
- かっぽう‐りょかん【割▼烹旅館】
- 日本料理・会席(かいせき)料理を出す旅館。
- がっぽ‐がっぽ(副)
- お金や物が次々に大量にはいってくるさま。in huge amount
- がっぽり(副)
- 《俗語》金額の多いさま。しこたま。どっさり。lot〈用例〉税金を〜とられる。〜ともうける。
- かっぽれ
- 俗謡に合わせて踊る軽妙で滑稽味(こっけいみ)のある舞踊。幕末ごろの大道芸が明治になり寄席で演じられた。名称は囃子詞(はやしことば)から。
- がっ‐ぽん【合本】(名・サ変他)
- 雑誌や小冊子類を数冊綴(つづ)り合わせて1冊に製本すること。また、その本。合冊(がっさつ)。composite volume
- かつ‐ま【▼羯磨】
- 《仏教語。karman(梵)の音写で、行為の意》
- ①受戒や懺悔(さんげ)・結界(けっかい)などの儀式・作法のこと。
- ②《「羯磨金剛(こんごう)」の略》密教法具の一つ。
- かつ‐また【且つ又】(接続)
- その上さらに。moreover〈用例〉仕事に、〜趣味に活躍する。
- かつみ‐まさる【勝見勝】
- (1909-83)デザイン評論家。東京生まれ。東京オリンピックのアートディレクターとして有名。
- かつむらけんせつ【勝村建設(株)】
- 建設業。建築・土木会社。昭和22年(1947)設立。本社は東京都台東区根岸。
- かつ‐もく【▼刮目】(名・サ変自)
- 注意してよく見ること。強い関心を持つこと。注目。期待。watch eagerly〈用例〉〜に値する。
- かつもと【勝本】
- 〈町〉長崎県、壱岐(いき)島北部の町。ブリ・イカの一本釣りがさかん。古くは大陸交通の中継地として栄えた。蛇ケ谷(じゃがたに)に海食崖(かいしょくがい)がある。人口7750(1994)。