- かつ‐やく【活躍】(名・サ変自)
- めざましく活動すること。activity
- かつやく‐きん【括約筋】
- 眼裂や消化管などの開口部を輪状に囲み、収縮してこれらを閉じる筋。外肛門(こうもん)括約筋・瞳孔(どうこう)括約筋など。sphincter
- かつ‐やま【勝山】
- 女性の髪型の一種。毛髪を後頭部で束ね、その先を細くし、大きな輪をつくるように上へ曲げて留めたもの。江戸初期、吉原(よしわら)の遊女勝山が最初に結ったという。
- かつやま【勝山】
- 〈市〉福井県北東部の盆地にある市。旧城下町。織物関係の工場が多い。人口2万9854(1994)。
- かつやま【勝山】
- 〈町〉岡山県北部、旭(あさひ)川上流の町。木材の集散地。高田硯(すずり)が特産。神庭滝(かんばのたき)がある。人口1万0182(1994)。
- かつやま【勝山】
- 〈町〉福岡県北東部、北九州市南隣の町。稲作中心の農業、スギ・ヒノキの林業が主体。人口7409(1994)。
- かつやま【勝山】
- 〈村〉山梨県南東部、河口(かわぐち)湖岸の村。民宿観光に力を入れている。竹ざるが特産。人口2323(1994)。
- かつ‐ゆ【活▼喩】
- 修辞法の一つ。無生物を人間にたとえていう法。擬人法。「花が笑う」「台風のつめあと」など。
- かつ‐よう【活用】(名・サ変自他)
- ①生かして使うこと。利用。運用。practical use
- ②文法で、「書く」が「書かナイ」「書きマス」などとなるように、用法に応じて用言や助動詞の形が規則的に変わること。用言の語形は、ふつう変化しない部分(語幹)と、変化する部分(語尾)とに分ける。ただし、「する」「来る」などのように分けられないものもある。conjugation
- かつよう‐けい【活用形】
- 用言や助動詞が活用する場合の、それぞれの形。未然形・連用形・終止形・連体形・仮定形(文語では已然(いぜん)形)・命令形の6つの形がある。conjugation
- かつよう‐ご【活用語】
- 活用する単語の総称。用言(動詞・形容詞・形容動詞)と助動詞。
- かつよう‐れんご【活用連語】
- 《活用する連語、の意》用言または体言に助動詞の付いたもの。全体として1つの用言と同様の機能を持つ。「行かない」「生徒だ」「花のごとし」など。
- かつら【▼蘰】20画
- 部首 ⻌くさかんむり 和製漢字
- 区点 7338・JIS 6946・シフト E565
- 姓氏に用いられる。
- かつら【▼桂】
- ①カツラ科の落葉高木。日本特産。山地にはえ、庭木としても栽培。高さ約30m。樹皮は灰白色。葉は心臓形。雌雄異株(いしゅ)。早春に紅色の小花をつける。果実は濃紫色。建築・家具に利用。
- ②中国の伝説で、月にあるという木。
- ③→月の別称。
- 桂を折る(かつらをおる)
- 《晋(しん)の郤(げき)せんが科挙に合格したとき「桂の林の中の一枝、崑崙(こんろん)山の玉の一つを得たに過ぎない」と言った故事から》官吏登用試験に及第する。
- かつら【▼鬘】
- 扮装(ふんそう)のために、または美容上の目的で用いるにせの頭髪。全鬘(ウイッグ)と部分鬘(ヘアピース)がある。かずら。wig; hairpiece
- かつら【▼桂】
- 京都市西郊、桂川に沿う田園地帯。古代には楓渡(かつらのわたり)という船着き場があった。桂離宮がある。
- かつら【▼桂】
- 〈村〉茨城県北部、那珂(なか)川に沿う農村。稲作のほかタバコ栽培、イチゴなどの園芸農業がさかん。人口7013(1994)。
- かつらお【▼葛尾】
- 〈村〉福島県東部、阿武隈(あぶくま)高地の中央にある山村。稲作・タバコ栽培がさかん。人口1930(1994)。
- かつら‐かご【▼桂▼籠】
- 生け花で、籠の花入れの一つ。京都の桂川の漁民が使っていた鮎籠(あゆかご)を、千利休(せんのりきゅう)が見立てて花入れに用いてからの名称。桂川籠。
- かつら‐がわ【▼桂川】
- 相模(さがみ)川の上流、山梨県内での名称。長さ53km。山中湖から郡内地方を経て、相模湖に流入。
- かつら‐がわ【▼桂川】
- 京都市西部を流れる川。長さ31km。大堰(おおい)川下流の嵐山(あらしやま)から淀(よど)川合流点までをいう。古来、交通と農業に利用。
- かつらがわ‐ほしゅう【▼桂川▼甫周】
- (1751-1809)江戸後期の蘭学(らんがく)者。幕府の奥医師。『解体新書』の翻訳に参加。『北槎聞略(ほくさぶんりゃく)』などを著述。
- かつらぎ
- 〈町〉和歌山県北部、紀ノ川沿いの町。旧宿場町。ミカン・柿(かき)の栽培がさかん。人口2万2005(1994)。
- かつらぎ【▼葛▽城】
- 奈良県、奈良盆地の南西部一帯をさす。古代の豪族葛城氏ゆかりの地といわれ、古墳・遺跡などが多い。
- かつらぎ‐さん【▼葛▽城山】
- 大阪府と奈良県の境にある山。標高959m。金剛(こんごう)山地の一峰。東側にロープウエーがある。
- かつらぎ‐さん【▼葛▽城山】
- 大阪府と和歌山県の境にある山。標高858m。和泉(いずみ)山脈の一峰。ブナの原生林がある。
- かつ‐らく【滑落】(名・サ変自)
- 登山などで、すべり落ちること。slip down〈用例〉〜事故。
- カッラス【Aino Kallas】
- (1878-1956)フィンランドの女流小説家。印象主義と心理主義の中間をいく作風。作品『レイギの牧師』『狼(おおかみ)花嫁』など。
- かつらだ‐ふじろう【▼桂田富士郎】
- (1867-1946)病理学者。石川県生まれ。東大・ユトレヒト大卒。日本寄生虫病学の開拓者の一人。ジストマの研究をし、明治37年(1904)には日本住血吸虫を発見。
- かつら‐タフト‐きょうてい【▼桂-タフト協定】
- 明治38年(1905)桂太郎首相と米陸軍長官タフトの間で結ばれた秘密覚書。アメリカのフィリピン支配と日本の朝鮮支配などを相互に承認。
- かつら‐たろう【▼桂太郎】
- (1847-1913)陸軍大将・政治家。公爵。長州藩出身。3次にわたって組閣、日英同盟締結・日露戦争推進・日韓(にっかん)併合、また国内の社会主義運動弾圧などを断行。
- かつら‐の‐みや【▼桂宮】
- ①四親王家の一つ。天正(てんしょう)18年(1590)後陽成(ごようぜい)天皇の弟智仁(としひと)親王が八条宮(はちじょうのみや)を称したのに始まる。第9代盛仁(たけひと)親王が文化(ぶんか)2年(1862)桂宮と改称。明治14年(1881)廃絶。
- ②現代の宮家の一つ。三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)親王の第2皇子宜仁(よしひと)親王(1948-)が昭和63年(1988)創設。
- かつら‐はま【▼桂浜】
- 高知市、浦戸(うらど)湾口にある浜。小石の多い浜で五色(ごしき)石を産する。観月の名所。坂本竜馬(さかもとりょうま)の銅像が立つ。
- かつら‐はるだんじ【▼桂春団治】
- 落語家。現在3代まで。初代(1878-1934)は本名皮田藤吉(かわだとうきち)。のち岩井姓。大阪落語の第一人者として、独特のあくの強い芸で人気を博し、レコード・ラジオ出演で活躍。
- かつら‐ぶんじ【▼桂文治】
- 落語家。現在10代まで。初代(1773-1815)は上方(かみがた)落語の元祖とされ、芝居噺(しばいばなし)の大成者として知られる。6代(1846-1911)は、芝居噺で人気があり、西南の役(えき)を高座で演じ話題となった。
- かつら‐ぶんらく【▼桂文楽】
- 落語家。現在9代まで。8代(1892-1971)は本名並河益義(なみかわますよし)。東京生まれ。幇間(ほうかん)もの・盲人ものなどが有名。紫綬褒章(しじゅほうしょう)・勲四等瑞宝章(ずいほうしょう)受章。
- かつら‐みきすけ【▼桂三木助】
- 落語家。現在4代まで。3代(1902-61)は本名小林七郎。東京生まれ。NHK「とんち教室」のレギュラーとなって売りだし、三木助襲名後は芸風が大いに上がった。
- かつら‐むき【▼桂▼剥き】
- 野菜の切り方の一つ。ダイコンやニンジンなどを、5〜6cmの長さに輪切りにし、薄く皮をむくように切って帯状にする。
- かつら‐め【▼桂女】
- ①昔、京都の桂の里に住んでいた巫女(みこ)。貴人や富豪の家の祝い事のときに、祝言の祓(はら)いをした。桂姫(かつらひめ)。
- ②桂の里から京の町に来て鮎鮨(あゆずし)や桂飴(かつらあめ)を売り歩いた物売り女。
- ③貴人の婚礼で、花嫁の供をした女。
- かつら‐もの【▼鬘物】
- 能楽で、女性を主人公にした優美な曲。三番目物。かずらもの。『松風(まつかぜ)』『羽衣(はごろも)』など。
- かつら‐ゆき【▼桂ゆき】
- (1913-91)洋画家。東京生まれ。作品『ゴンベとカラス』など。
- かつら‐りきゅう【▼桂離宮】
- 京都市西京区桂御園(かつらみその)にある離宮。八条宮(はちじょうのみや)(桂宮(かつらのみや))家の別荘として元和(げんな)6年(1620)ごろに創建。古書院・中書院・新御殿と池泉回遊式庭園からなり、茶室が点在する。その調和のとれた美は海外にも著名。
- かつ‐りょう【活量】
- 実際の気体や液体において、理想気体や理想液体中と同じに行動すると考えられる分子やイオンの、各成分ごとの濃度。活動度。activity
- かつ‐りょく【活力】
- 活動する力。エネルギー。vitality
- かつりょく‐せつ【活力説】
- 《哲学用語》生命現象は、無生命界を支配する原理とは異なった特別のある種の生命力、すなわち活力に支配されていると説くもの。生気説。vitalism
- かつ‐れい【割礼】
- 男女の性器の一部を切除または切開する儀礼的慣習。男子の場合が一般的。集団への加入の儀式の一つとして行われることが多い。古代エジプト・イスラエル、現在ではユダヤ教徒やイスラム教徒、また未開社会などで行われている。circumcision
- かつ‐れき【活歴】
- 《活(い)きた歴史劇、の意》歌舞伎(かぶき)時代物の一種。史実に忠実な舞台風俗、脚本・演技の写実化をめざした、明治時代の9世市川団十郎による歌舞伎近代化の一所産。
- カツレツ【cutlet】
- 牛・豚・鶏などの肉を平たく切って、小麦粉・とき卵・パン粉をまぶし、油で揚げた料理。欧米ではバターかラードで焼く。カツ。
- かつれん【勝連】
- 〈町〉沖縄県、沖縄島東岸の町。サトウキビ栽培が主。勝連城跡がある。人口1万4164(1994)。
- かつ‐ろ【活路】
- 生きられる道・方法。助かる道。means of escape〈用例〉〜を求める。
- 活路を開く(かつろをひらく)
- 苦境から逃れ出る方法、生き延びる道を見つける。find a way out of the difficulty〈用例〉敵中突破に〜。
- かて【▼糅】
- 《「糅(か)つ」の名詞形》米をたくとき混ぜる他の穀物。アワ・ヒエなど。また、それを混ぜた飯。かてめし。
- かて【糧・▼粮】
- ①たくわえておく食物。food
- ②旅行などに持っていく、干した飯(めし)。昔の携帯食。ほしい。
- ③活動の支えとなるもの。力づけるもの。food〈用例〉心の〜。
- 糧を棄て船を沈むる謀(かてをすてふねをしずむるはかりごと)
- 《『史記』「項羽本紀」の故事から》生きては帰らない覚悟をするたとえ。決死の覚悟で敵と対決すること。
- 糧を敵に借る(かてをてきにかる)
- 《敵の食糧をうばい、味方のものにする、の意から》対立する勢力や反対する者を、たくみに利用すること。
- か‐てい【仮定】(名・サ変他)
- かりにきめること。きめたもの。supposition〈比較〉仮説・憶説。
- *か‐てい【家庭】
- 親子・夫婦など家族が生活を共にする社会最小の集団。また、その生活場所。現代は夫婦と子供だけの家庭が多くなった。home
- 家庭を持つ(かていをもつ)
- 結婚する。所帯をもつ。家庭をつくる。get married
- か‐てい【過程】
- 物事が変化、進展していく段階的なすじ道。経路。プロセス。process〈用例〉成長〜。
- か‐てい【課程】
- 学校などで、ある一定期間に割り当てて修得させる学習・作業の内容。curriculum
- かてい【▼嘉▼禎】
- 鎌倉(かまくら)中期の年号。文暦(ぶんりゃく)から改元。元年(1235)9月19日〜4年(1238)11月23日。次に、暦仁(りゃくにん)に改元。
- かてい‐い【家庭医】
- 家族の健康管理・プライマリーケア、必要により専門医への紹介をうけもつ医師。かかりつけの医者。family doctor
- かてい‐か【家庭科】
- 学校の教科の一つ。衣食住など家庭生活にかかわることを教える。home economics
- かてい‐かんご【家庭看護】
- 家族がする応急的な看護。また、慢性的な病人を家族が家庭で看護すること。最近では、専門職者による指導・訪問看護のもとに行われつつある。home nursing
- かてい‐ぎ【家庭着】
- 家庭内で、仕事や休息に着る衣服。ホームウエア。ハウスドレス。housedress
- かてい‐きょういく【家庭教育】
- 家庭で行われる教育。言語や考え方、行動のしかたなど、人格形成に深い影響をあたえる。
- かてい‐きょうし【家庭教師】
- 個人的に、家庭などの私的な場所で子どもの学習を指導する人。tutor
- かてい‐けい【仮定形】
- 口語の活用形の一つ。「行けば」のように「ば」をともなって用いられる。仮定条件を表すところから仮定形とよばれる。〈参照〉已然形(いぜんけい)。
- かてい‐さいばんしょ【家庭裁判所】
- 下級裁判所の一つ。家庭内事件と少年に関する事件を審判または調停する。昭和24年(1949)開設。家裁。family court
- かてい‐しょうせつ【家庭小説】
- 新旧思想の対立や、封建的家庭における女性の悲劇を題材とした小説。明治30年代に出現。徳冨蘆花(とくとみろか)の『不如帰(ほととぎす)』など。
- カディス【Cádiz】
- スペイン南部、同名州の州都。大西洋岸の港湾都市。紀元前10世紀ごろフェニキア人が開いたスペイン最古の都市。カナリア諸島への渡航基地。人口15.4万(1991)。
- かてい‐そうぎ【家庭争議】
- 家庭内のもめごと。family trouble
- かてい‐てき【家庭的】(形動)
- ①家庭をだいじにするさま。family-minded〈用例〉〜な人。
- ②一家族のなかにいるような感じであるさま。homely〈用例〉〜な雰囲気。
- かてい‐でんききぐ【家庭電気器具】
- 電気を動力または熱源とし、主として家事に使用される機器の総称。電気炊飯器・電気掃除機・電気洗濯機など。家電。household electric appliances
- かていない‐ぼうりょく【家庭内暴力】
- 肉親に対して少年少女が暴力をふるうこと。一般的には家庭内で起こる暴力ざたのことだが、とくに、昭和52年(1977)ごろから目立ちはじめて社会問題化した、子どもが親に対してふるう暴力をいう。domestic violence
- かてい‐らん【家庭欄】
- 新聞・雑誌などで、育児・料理・美容・趣味など家事に関する記事を載せるページ。home-life page
- カテーテル【Kathéter(ドイツ)】
- 体腔(たいこう)から液を排出するための有孔管状の器具。ゴム製・合成樹脂製・金属製がある。
- カテガット‐かいきょう【カテガット海峡】
- (Kattegat)スウェーデン南西部とデンマーク北東部間の海峡。北は北海、南はバルト海に通じる。幅140km。最大水深129m。
- カテキズム【catechism】
- キリスト教信仰を初心者たちに教えるための、問答体の解説書。教理問答。
- カテコール【catechol】
- 化学式C6H4 (OH) 2 植物や馬尿中に存在する無色の結晶。金属分析用試薬・現像液に利用。ピロカテキン。
- カテコールアミン【catecholamine】
- 狭義にはドーパミンなどカテコール核をもつ生体アミンの総称。広義にはイソプロテレノールなどの合成物質も含む。
- カテゴリー【Kategorie(ドイツ)】
- =範疇(はんちゅう)。
- ①同類のものが、その中にはいるべき部門・範囲・種類。
- ②《哲学用語》アリストテレスで、事物の存在を分類するもっとも普遍的・一般的な類概念。カントで、判断が成り立つために従わなければならない思考(悟性)の形式。
- かてて‐くわえて【▼糅てて加えて】(連語)
- その上、さらに。〈用例〉〜病人まで出る。
- カテドラル【cathédrale(フランス)】
- カトリック教会・イギリス国教会で司教(主教)区の首位にあり、司教(主教)座をもつ大聖堂。司教(主教)座聖堂。大聖堂。cathedral
- かでな【▼嘉手納】
- 〈町〉沖縄県、沖縄島西岸の町。嘉手納飛行場で知られるアメリカ軍基地の町。人口1万4071(1994)。
- がて‐に【▽難に】(連語)
- 《動詞の連用形に付いて》…しがたい、…できないの意を表す。〈用例〉去り〜する。
- かて‐めし【▼糅飯】
- 米に、糅(雑穀や野菜・海藻などの具)を加えて炊いたもの。かて。
- がてら(接尾)
- 《体言や動詞の連用形に付いて》…しながら。…のついでにの意を表す。かたがた。〈用例〉散歩〜おいでください。
- か‐てん【火点】
- ①機関銃・小銃を主体とする射撃陣地。対戦車砲・トーチカ陣地を含める場合もある。
- ②発火にいたる温度。
- か‐てん【加点】(名・サ変自他)
- ①点数を加えること。また、その点数。〈対義〉減点。
- ②漢文に訓点をつけること。
- か‐でん【火田】
- 山野を焼いて、その灰を肥料とし、作物を作る原始的農法。焼き畑。slash-and-burn agriculture
- 瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)
- 《『古詩源』「君子行」にあることば。ウリ畑で、はきものを直すと、ウリを盗んでいるように見えることから》人に疑われやすい行動をすることをいましめた語。瓜田の履。〈類似〉李下(りか)に冠(かんむり)を正さず。
- か‐でん【家伝】
- その家に先祖代々伝えられてきたこと。また、その家代々の記録。
- か‐でん【荷電】
- ①電荷。electric charge
- ②帯電、つまり物体に電荷をもたせること。また、電荷をもった状態。electrification
- か‐でん【▼訛伝】
- まちがって伝えられていること。あやまった言い伝え。
- が‐てん【合点】(名・サ変自)
- 《「がってん」の転》うなずくこと。承知すること。
- 合点が行く(がてんがいく)
- 理解する。承知する。納得がいく。understand〈用例〉どうも合点が行かない。
- がでん‐いんすい【我田引水】
- 《自分の田へ水をひく、の意から》自分のつごうのよいように言ったり、取り計らったりすること。
- か‐でんし【価電子】
- 1個の原子中で他の原子との結合に関与できる電子。原子の性質を左右する。原子価電子。valence electron
- カデンツァ【cadenza(イタリア)】
- ①音楽で、終止形。カデンツ。
- ②独唱曲・協奏曲などの、楽曲の終止近くに挿入される装飾的な即興風の楽句。
- かでん‐みん【火田民】
- 朝鮮半島の焼き畑耕作民。火田の記録は新羅(しらぎ)時代にさかのぼり、李(り)朝・日本統治時代に拡大したが、現在は見られない。
- かでん‐りゅうし【荷電粒子】
- 正または負の電荷をもつ微小粒子。イオン、電子や陽子などの素粒子など。素電荷の整数倍の電荷をもつ。charged particle