- カン【勧】13画
- 部首 力ちから 常用
- 区点 2011・JIS 342B・シフト 8AA9
- [音] カン・ケン
- [訓] すすめる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①すすめる。はげます。〈類似〉奨(しょう)。「勧業(かんぎょう)・勧告・勧奨・勧善懲悪・勧誘」
- ②すすむ。したがう。はげむ。
- ③つとめる。
- ④たのしむ。
- カン【▼勸】19画→勧の旧字
- 力ちから
- 区点 5016・JIS 5230・シフト 99AE
- カン【寛】13画
- 部首 宀うかんむり 常用
- 区点 2018・JIS 3432・シフト 8AB0
- [音] カン
→ 字形参照
- ①ひろい。心がひろい。〈対義〉厳(げん)。「寛大・寛容」
- ②ゆるやか。ゆたか。
- ③くつろぐ。
- カン【幹】13画
- 部首 干かん 教育小5
- 区点 2020・JIS 3434・シフト 8AB2
- [音] カン
- [訓] みき
→ 字形参照
- ①みき。くき。「根幹」
- ②もと。おもだったもの。「主幹」「幹線・幹部」
- ③はたらき。わざ。「才幹」
- カン【▼蒄】12画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7255・JIS 6857・シフト E4D5
- [音] カン
- 草の名。
- カン【感】13画
- 部首 心こころ 教育小3
- 区点 2022・JIS 3436・シフト 8AB4
- [音] カン
→ 字形参照
- ①おもう。きもち。印象。知覚。「好感・同感・敏感」「感覚・感情・感想」〈用例〉《接尾的》無力〜。
- ②ふかく心にしみる。「万感(ばんかん)」「感嘆・感動・感銘・感涙」〈用例〉(名)〜きわまる。
- ③ふれる。かかる。「感染・感電」
- 感に堪えない(かんにたえない)
- 深く感動する。be extremely moved
- カン【▼戡】13画
- 部首 戈ほこづくり
- 区点 5702・JIS 5922・シフト 9D41
- [音] カン
- かつ。勝利をえる。「戡定(かんてい)」
- カン【漢】13画
- 部首 氺さんずい 教育小3
- 区点 2033・JIS 3441・シフト 8ABF
- [音] カン
→ 字形参照
- ①から。昔の中国の名。〈対義〉和(わ)。「漢土・漢民族」
- ②中国の王朝名。
- (ア)秦(しん)の次に、劉邦(りゅうほう)が建てた。前漢。西漢。紀元前202〜後8年。首都は長安。
- (イ)劉秀(りゅうしゅう)(光武帝)が再興した。後漢。東漢。25〜220年。首都は洛陽(らくよう)。
- (ウ)三国の一つ。蜀(しょく)。蜀漢。221〜263年。劉備(りゅうび)が、成都に都した。
- ③中国の。漢民族の。中国からきた。〈類似〉呉(ご・くれ)・唐(とう・から)。「漢語・漢詩・漢文」〈用例〉《接頭的》〜詩文。
- ④おとこ。男子。「悪漢(あっかん)・好漢」〈用例〉《接尾的》熱血〜。
- ⑤あまのがわ。銀河。「銀漢・天漢」
- カン【▼煥】13画
- 部首 火ひへん
- 区点 6369・JIS 5F65・シフト E085
- [音] カン
- あきらか。ひかりかがやく。「煥発」
- カン【▼豢】13画
- 部首 豕いのこ
- 区点 7622・JIS 6C36・シフト E6B4
- [音] カン・ケン
- やしなう。かう。えさをやって、家畜をやしなう。
- カン【▼鉗】13画
- 部首 金かねへん
- 区点 7873・JIS 6E69・シフト E7E7
- [音] カン・ケン
- ①くびかせ。くびがね。罪人や猛獣などのくびにはめる鉄の輪。
- ②つぐむ。とじる。しめる。
- ③はさむ。かなばさみ。「鉗子」
- カン【▼骭】13画
- 部首 骨ほねへん
- 区点 8176・JIS 716C・シフト E98C
- [音] カン
- ①はぎ。すね。すねぼね。ひざとくるぶしのあいだ。
- ②わき。あばら。あばらぼね。肋骨(ろっこつ)。
- カン【慣】14画
- 部首 ⺗りっしんべん 教育小5
- 区点 2023・JIS 3437・シフト 8AB5
- [音] カン
- [訓] なれる・ならす
→ 字形参照
- ①なれる。ならう。ならす。「慣熟・慣用」
- ②ならわし。しきたり。「旧慣・習慣」「慣行・慣習・慣例」
- カン【▼箝】14画
- 部首 竹たけかんむり
- 区点 6815・JIS 642F・シフト E2AD
- [音] カン・ケン
- ①くびかせ。罪人などのくびにはめる輪。
- ②はさむ。はさんでもつ。
- ③つぐむ。とじる。しめる。「箝口」
- カン【管】14画
- 部首 竹たけかんむり 教育小4
- 区点 2041・JIS 3449・シフト 8AC7
- [音] カン
- [訓] くだ
→ 字形参照
- ①くだ。つつ。「鉛管・気管・血管」〈用例〉(名)ガスの〜。
- ②ふえ。吹きならす楽器の総称。「管弦楽」
- ③ふで。筆の軸。「彩管」
- ④筆・笛などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)1〜の筆。
- ⑤つかさどる。事務をとりあつかう。「所管」「管轄・管区・管理」
- ⑥せまい。「管見」
- カン【▼綸】14画
- 部首 糸いとへん 人名用
- 区点 6937・JIS 6545・シフト E364
- [音] リン・カン
→ 字形参照
- 青いおびひも。
→リン[綸]
- カン【▼銜】14画
- 部首 金かね
- 区点 7882・JIS 6E72・シフト E7F0
- [音] カン・ガン
※旧字・異体字あり
- ①くつわ。くつばみ。はみ。馬の口にはめて、たづなをつける金具。
- ②ふくむ。ほおばる。
- ③うらむ。根にもつ。
- ④うける。意をうける。うけたまわる。
- カン【▼啣】12画→▼銜の異体字
- 口くちへん
- 区点 5118・JIS 5332・シフト 9A51
- カン【関】14画
- 部首 門もんがまえ 教育小4
- 区点 2056・JIS 3458・シフト 8AD6
- [音] カン・ワン
- [訓] せき
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①せき。せきしょ。でいりぐち。「玄関・税関」「関西(かんさい)・関東」
- ②大切なところ。「機関・難関」「関頭」〈用例〉《接尾的》函谷(かんこく)〜。
- ③かかわる。たずさわる。「相関(そうかん)・連関」「関係・関心・関知・関与・関連」
- カン【▼關】19画→関の旧字
- 門もんがまえ
- 区点 7980・JIS 6F70・シフト E890
- カン【▼嫺】15画
- 部首 女おんなへん
- 区点 5338・JIS 5546・シフト 9B65
- [音] カン
※旧字・異体字あり
- ①みやびやか。しとやか。上品。
- ②なれる。ならう。ならす。
- カン【▼嫻】15画→▼嫺の異体字
- 女おんなへん
- 区点 5339・JIS 5547・シフト 9B66
- カン【▼樌】15画
- 部首 木きへん
- 区点 6078・JIS 5C6E・シフト 9EEC
- [音] カン
- 木がむらがりはえる。
- カン【歓】15画
- 部首 欠あくび 常用
- 区点 2031・JIS 343F・シフト 8ABD
- [音] カン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- よろこぶ。たのしみ。〈対義〉哀(あい)。「哀歓・交歓」「歓迎・歓呼・歓談」
- カン【▼歡】21画→歓の旧字
- 欠あくび
- 区点 6136・JIS 5D44・シフト 9F63
- 歓を尽くす(かんをつくす)
- 十分に楽しむ。have a very good time
- カン【▼澗】15画
- 部首 氺さんずい
- 区点 2034・JIS 3442・シフト 8AC0
- [音] カン
- ①たに。山の尾根と尾根のあいだの低くなっているところ。「澗峡」
- ②たにがわ。たにみず。たにを流れる川。
- カン【監】15画
- 部首 皿さら 常用
- 区点 2038・JIS 3446・シフト 8AC4
- [音] カン・ケン
→ 字形参照
- ①とりしまる。とりしまり。みはり人。「舎監・総監」「監査・監視・監督」〈用例〉《接尾的》軍医〜。
- ②ろうや。ひとや。「監獄・監房」〈用例〉《接尾的》未決〜。
- ③みる。みはる。
- カン【▼緘】15画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6940・JIS 6548・シフト E367
- [音] カン
- ①封(ふう)じること。封じ目。「封緘」
- ②つぐむ。とじる。しめる。「緘口・緘黙」
〈参考〉手紙の封じ目に、この字を用いる。
- カン【緩】15画
- 部首 糸いとへん 常用
- 区点 2043・JIS 344B・シフト 8AC9
- [音] カン
- [訓] ゆるい・ゆるやか・ゆるむ・ゆるめる
→ 字形参照
- ゆるい。ゆるやか。ゆるむ。ゆるめる。〈対義〉急(きゅう)。「弛緩(しかん)・遅緩」「緩和」
- カン【▼圜】16画
- 部首 囗くにがまえ
- 区点 5208・JIS 5428・シフト 9AA6
- [音] カン・エン
- まわる。めぐる。かこむ。
→エン[圜]
- カン【▼寰】16画
- 部首 宀うかんむり
- 区点 5378・JIS 556E・シフト 9B8E
- [音] カン
- ①天子がおさめる直轄地。
- ②天下。天地。世界。
- カン【還】16画
- 部首 ⻍しんにゅう 常用
- 区点 2052・JIS 3454・シフト 8AD2
- [音] カン・ゲン・セン
→ 字形参照
- ①かえる。かえす。「生還・返還」「還元・還付(かんぷ)・還暦」
- ②かえりみる。ふりかえる。
- ③かえって。
- ④また。ふたたび。
- ⑤めぐる。まわる。
→セン[還]
- カン【憾】16画
- 部首 ⺗りっしんべん 常用
- 区点 2024・JIS 3438・シフト 8AB6
- [音] カン
→ 字形参照
- うらむ。残念に思う。うらみ。「遺憾」
- カン【▼撼】16画
- 部首 氵てへん
- 区点 5794・JIS 597E・シフト 9D9E
- [音] カン
- うごかす。ゆりうごかす。ゆるがす。「震撼」
- カン【▼橄】16画
- 部首 木きへん
- 区点 6077・JIS 5C6D・シフト 9EEB
- [音] カン
- 「橄欖(かんらん)」は、カンラン科の常緑高木。
- カン【▼澣】16画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6321・JIS 5F35・シフト E054
- [音] カン
- ①あらう。すすぐ。
- ②旬(じゅん)。10日間。月の上旬・中旬・下旬を、それぞれ上澣・中澣・下澣という。
- カン【▼盥】16画
- 部首 皿さら
- 区点 6625・JIS 6239・シフト E1B7
- [音] カン
- ①あらう。すすぐ。「盥洗」
- ②そそぐ。水をながしこむ。
- ③たらい。
- (ア)手をあらうための容器。
- (イ)洗濯に用いる、まるくてひらたい容器。
- カン【▼翰】16画
- 部首 羽はね
- 区点 2045・JIS 344D・シフト 8ACB
- [音] カン
- ①ふで。文字などをかく道具。「翰墨」
- ②てがみ。文章。筆でかいたもの。「書翰」「翰林院」
- カン【▼諫】16画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7561・JIS 6B5D・シフト E67C
- [音] カン
※旧字・異体字あり
- いさめる。忠告する。あらためさせるためにいう。いさめ。「直諫」「諫言・諫止・諫死」
- カン【▼諌】15画→▼諫の異体字
- 言ごんべん
- 区点 2050・JIS 3452・シフト 8AD0
- カン【館】16画
- 部首 食しょくへん 教育小3
- 区点 2059・JIS 345B・シフト 8AD9
- [音] カン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①いえ。やかた。大きな建物。「会館・商館・新館・洋館」
- ②やどや。宿泊施設。「旅館」「館舎」
- ③公共施設などのこと。「館員・館長」〈用例〉《接尾的》映画〜。公民〜。大使〜。図書〜。博物〜。
- ④たち。たて。小規模な城。
- カン【▼舘】16画→館の異体字
- 舌した
- 区点 2060・JIS 345C・シフト 8ADA
- カン【▼歛】17画
- 部首 欠あくび
- 区点 6134・JIS 5D42・シフト 9F61
- [音] カン
- のぞむ。ねがう。こう。
- カン【環】17画
- 部首 王たまへん 常用
- 区点 2036・JIS 3444・シフト 8AC2
- [音] カン
→ 字形参照
- ①まわり。めぐり。まわる。めぐる。「循環」「環境・環視」
- ②まるい。わ。たまき。「金環食」「環状」〈用例〉(名)カーテンの〜。
- ③数学で、加法と乗法がなりたち、加法については可換群、乗法については半群をなし、加法と乗法の間に分配法則がなりたつような代数的構造をもつ数の集合。
- カン【▼癇】17画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 6582・JIS 6172・シフト E192
- [音] カン
- おこりっぽい性質や性格。「癇癪(かんしゃく)・癇癖(かんぺき)」〈用例〉(名)〜が高ぶる。
- 癇に触る(かんにさわる)
- 腹立たしい気持ちにさせられる。get on one's nerve〈類似〉癪(しゃく)に触る。
- カン【▼瞰】17画
- 部首 目めへん
- 区点 6655・JIS 6257・シフト E1D5
- [音] カン
- のぞむ。みる。みおろす。「鳥瞰・俯瞰(ふかん)」
- カン【▼艱】17画
- 部首 艮こんづくり
- 区点 7169・JIS 6765・シフト E485
- [音] カン・ケン
- ①かたい。むずかしい。「時艱」
- ②なやむ。くるしむ。くるしみ。「艱苦・艱難」
- カン【▼韓】18画
- 部首 韋なめしがわ
- 区点 2058・JIS 345A・シフト 8AD8
- [音] カン
- ①いげた。井の字の形に組んだ井戸のふち。
- ②大韓民国のこと。「韓国」
- ③から。朝鮮の旧称。
- ④古代朝鮮の国名。「三韓」
- ⑤中国の戦国時代の一国名。紀元前403〜前230年。現在の山西省から河南省にかけて領有。七雄(七大国)の一つ。
- カン【▼駻】17画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8151・JIS 7153・シフト E972
- [音] カン
- あらうま。はねうま。勢いのつよい馬。「駻馬」
- カン【▼鼾】17画
- 部首 鼻はな
- 区点 8377・JIS 736D・シフト EA8D
- [音] カン
- いびき。ねいき。いびく。いびきをかく。
- カン【▼檻】18画
- 部首 木きへん
- 区点 6103・JIS 5D23・シフト 9F42
- [音] カン
- ①おり。けものや罪人などをいれるはこ。また、へや。
- ②てすり。おばしま。欄干。「折檻」
- カン【▽濫】18画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 4584・JIS 4D74・シフト 9794
- [音] ラン・カン
→ 字形参照
- たらい。底の浅いはち。
→ラン[濫]
- カン【簡】18画
- 部首 竹たけかんむり 教育小6
- 区点 2042・JIS 344A・シフト 8AC8
- [音] カン・ケン
→ 字形参照
- ①ふだ。たけふだ。長さ25〜75cmほどで、文字をかいた。中国では、秦(しん)代以前から使用された。「竹簡」
- ②かきもの。てがみ。「手簡・書簡」
- ③えらぶ。えりわける。よりぬく。「簡抜」
- ④つづめる。てがるな。おおまかな。〈対義〉繁(はん)。「簡易・簡潔・簡素・簡単・簡明・簡略」
- 簡にして要を得る(かんにしてようをえる)
- 簡単だが要点をとらえている。brief and to the point
- カン【観】18画
- 部首 見みる 教育小4
- 区点 2049・JIS 3451・シフト 8ACF
- [音] カン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①みる。ながめる。みせる。しめす。「参観・拝観・傍観」「観客・観察・観覧」
- ②ようす。ありさま。「偉観・景観・壮観・美観」〈用例〉(名)別人の〜を呈する。
- ③かんがえる。かんがえかた。「客観(きゃっかん)・悲観」「観点・観念」〈用例〉《接尾的》人生〜。先入〜。
- カン【▼觀】24画→観の旧字
- 見みる
- 区点 7523・JIS 6B37・シフト E656
- カン【▼瀚】19画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6343・JIS 5F4B・シフト E06A
- [音] カン
- ひろい。広大なさま。「浩瀚(こうかん)」
- カン【▼羹】19画
- 部首 羊ひつじ
- 区点 7029・JIS 663D・シフト E3BB
- [音] コウ・カン
※旧字・異体字あり
- ①あつもの。すいもの。しる。肉や野菜などを煮た吸い物。
- ②「羊羹(ようかん)」は、和菓子の一つ。
→コウ[羹]
- カン【▼羮】15画→▼羹の異体字
- 羊ひつじ
- 区点 7030・JIS 663E・シフト E3BC
- カン【▼轗】20画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7762・JIS 6D5E・シフト E77D
- [音] カン
- 「轗軻(かんか)」は、車がなめらかに進まないさま。転じて、人が志を得ないで不幸なさま。「轗軻不遇」
- カン【▼鰔】20画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8250・JIS 7252・シフト E9D0
- [音] カン
- ①タラ。タラ目に属する魚。
- ②カレイ。カレイ目に属する魚。
- カン【▼鹹】20画
- 部首 鹵しお
- 区点 8336・JIS 7344・シフト EA63
- [音] カン
- ①しおからい。しょっぱい。しおけがつよい。「鹹味」
- ②しおけ。塩分。「鹹湖・鹹水」
- カン【▼懽】20画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5685・JIS 5875・シフト 9CF3
- [音] カン
- よろこぶ。たのしみ。
- カン【▼灌】20画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6285・JIS 5E75・シフト 9FF3
- [音] カン
※旧字・異体字あり
- ①そそぐ。水をながしこむ。「灌漑(かんがい)・灌頂(かんじょう)・灌水・灌腸・灌仏会(かんぶつえ)」
- ②むらがりはえる。「灌木」
- カン【▼潅】14画→▼灌の異体字
- 氺さんずい
- 区点 2035・JIS 3443・シフト 8AC1
- カン【艦】21画
- 部首 舟ふねへん 常用
- 区点 2047・JIS 344F・シフト 8ACD
- [音] カン
→ 字形参照
- ふね。いくさぶね。たたかうためのふね。「旗艦・巨艦・軍艦・戦艦・母艦・砲艦」「艦首・艦隊」
- カン【▼鐶】21画
- 部首 金かねへん
- 区点 7934・JIS 6F42・シフト E861
- [音] カン
- ①わ。かねのわ。
- ②引き出しなどの、輪の形のとって。〈用例〉(名)箪笥(たんす)の〜。
- カン【▼鰥】21画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8261・JIS 725D・シフト E9DB
- [音] カン
- やもお。妻のない男。妻をうしなった男。男やもめ。
- カン【鑑】23画
- 部首 金かねへん 常用
- 区点 2053・JIS 3455・シフト 8AD3
- [音] カン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かんがみる。かがみ。てほん。「殷鑑(いんかん)・亀鑑(きかん)・明鑑」
- ②みわける目印。「印鑑・門鑑」
- ③みわける。めききをする。「鑑査・鑑札・鑑識・鑑定(かんてい)・鑑別」
- カン【▼鑒】22画→鑑の異体字
- 金かね
- 区点 7940・JIS 6F48・シフト E867
- カン【▼鬟】23画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 8205・JIS 7225・シフト E9A3
- [音] カン
- ①わげ。まげ。髪をたばねて、まるく輪にしたもの。
- ②みずら。
- カン【▼讙】24画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7612・JIS 6C2C・シフト E6AA
- [音] カン・ケン
- ①かまびすしい。さわがしい。やかましい。
- ②よろこぶ。たのしみ。
→ケン[讙]
- カン【▼鑵】25画
- 部首 金かねへん
- 区点 7949・JIS 6F51・シフト E870
- [音] カン
- ①ブリキでつくったはこ。オランダ語kan・英語canの音訳字。
- ②かま。蒸気機関のかま。ボイラー。
- ③金属製の湯わかし。
- カン【▼顴】26画
- 部首 頁おおがい
- 区点 8102・JIS 7122・シフト E941
- [音] カン・ケン
- ほおぼね。ほおげた。ほおの上部のでっぱっている骨。「顴骨(かんこつ・けんこつ)」
- カン【▼驩】27画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8173・JIS 7169・シフト E989
- [音] カン
- よろこぶ。たのしみ。「交驩」
- カン【▼鸛】28画
- 部首 鳥とり
- 区点 8333・JIS 7341・シフト EA60
- [音] カン
- コウノトリ。コウノトリ目に属する鳥。こうづる。
- かん【▼燗】
- 清酒を徳利に入れ、湯の中で温めること。また、温められた程度。〈用例〉〜をする。いい(お)〜だ。
- 燗をつける(かんをつける)
- 酒を、適当な温度に温める。warm sake
- カン【槓(中)】
- (gàng)麻雀(マージャン)で、同一牌(パイ)を4枚そろえた組み合わせ。手牌の中でそろえる場合を暗槓(アンカン)、他者の捨て牌によってできる場合と、明刻(ミンコー)になっているものに自摸(ツモ)牌を加えてできる場合とを明槓(ミンカン)という。〈参照〉刻子(コーツ)。
- ガン【丸】3画
- 部首 丶てん 教育小2
- 区点 2061・JIS 345D・シフト 8ADB
- [音] ガン
- [訓] まる・まるい・まるめる
→ 字形参照
- ①まるい。まるめる。「丸剤・丸薬」
- ②まるいもの。薬の名に添えたりする。〈用例〉《接尾的》救命〜。
- ③たま。「弾丸・砲丸」
- ④ひとかたまり。「一丸」
- ガン【元】4画
- 部首 儿にんにょう 教育小2
- 区点 2421・JIS 3835・シフト 8CB3
- [音] ゲン・ガン
- [訓] もと
→ 字形参照
- ①もと。もとで。「元金・元利」
- ②はじめ。ものごとの最初。「元日(がんじつ)・元祖」
→ゲン[元]
- ガン【含】7画
- 部首 口くち 常用
- 区点 2062・JIS 345E・シフト 8ADC
- [音] ガン・カン・ゴン
- [訓] ふくむ・ふくめる
→ 字形参照
- ①ふくむ。中にもっている。「包含」「含蓄・含有」
- ②ふくめる。いいきかす。
- ガン【岩】8画
- 部首 山やま 教育小2
- 区点 2068・JIS 3464・シフト 8AE2
- [音] ガン
- [訓] いわ
→ 字形参照
- いわ。いわお。大きな石。「安山岩(あんざんがん)」「岩塩・岩石」
〈参考〉もと巌(巖)(がん)の俗字。
- ガン【岸】8画
- 部首 山やま 教育小3
- 区点 2063・JIS 345F・シフト 8ADD
- [音] ガン
- [訓] きし
→ 字形参照
- ①きし。みぎわ。がけ。「沿岸・河岸(かがん・かし)・海岸・対岸(たいがん)」「岸頭・岸壁」
- ②たかい。かどだつ。「傲岸(ごうがん)」
- ガン【▼玩】8画
- 部首 王たまへん
- 区点 2065・JIS 3461・シフト 8ADF
- [音] ガン
- ①もてあそぶ。めずらしがって好む。「愛玩」「玩具(がんぐ・おもちゃ)」
- ②かみしめ味わう。「玩味」
- ガン【▼狠】9画
- 部首 𤴔けものへん
- 区点 6435・JIS 6043・シフト E0C1
- [音] コン・ガン
- 犬のかみあう声。
→コン[狠]
- ガン【▼莟】10画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7217・JIS 6831・シフト E4AF
- [音] ガン・カン
- つぼみ。花のひらく前のふくらみ。
- ガン【眼】11画
- 部首 目めへん 教育小5
- 区点 2067・JIS 3463・シフト 8AE1
- [音] ガン・ゲン
- [訓] まなこ
→ 字形参照
- ①まなこ。め。〈比較〉目(もく)。「肉眼・複眼」「眼科・眼球」〈用例〉(名)〜のくばり。
- ②みぬくこと。みぬく力。「着眼」「眼光・眼識(がんしき・げんしき)・眼力」〈用例〉《接尾的》観察〜。
- ③大切な点。かなめ。「主眼」「眼目」
→ゲン[眼]
- 眼を付ける(がんをつける)
- 《顔をじっと見つめる、の意》相手に言いがかりをつける。眼を飛ばす。
- ガン【▼嵒】12画
- 部首 山やま
- 区点 5441・JIS 5649・シフト 9BC7
- [音] ガン
- いわ。いわお。大きな石。
- ガン【▼雁】12画
- 部首 隹ふるとり
- 区点 2071・JIS 3467・シフト 8AE5
- [音] ガン
※旧字・異体字あり
- かり。かりがね。カモ科の大形の水鳥。マガン・シジュウカラガン・ハイイロガンなどの総称。全長30〜100cm。マガン類は、秋、日本に渡って越冬し、3月ごろ北へ帰る。「雁行(がんこう)・雁書」
- ガン【▼鴈】15画→▼雁の異体字
- 鳥とり
- 区点 8278・JIS 726E・シフト E9EC
- ガン【▼鳫】13画→▼雁の異体字
- 鳥とり
- 区点 8279・JIS 726F・シフト E9ED
- 雁が飛べば石亀も地団駄(がんがとべばいしがめもじだんだ)
- 身のほどをしらずに、他のまねをしようとするたとえ。
- ガン【頑】13画
- 部首 頁おおがい 常用
- 区点 2072・JIS 3468・シフト 8AE6
- [音] ガン
→ 字形参照
- ①かたくな。かた意地。「頑愚・頑固・頑迷」
- ②つよい。堅固な。「頑強・頑健・頑丈」
- ガン【▼碪】14画
- 部首 石いしへん
- 区点 6684・JIS 6274・シフト E1F2
- [音] チン・ガン
- 「碪がく」は、山のそびえるさま。
→チン[碪]
- ガン【▼翫】15画
- 部首 羽はね
- 区点 2069・JIS 3465・シフト 8AE3
- [音] ガン
- ①もてあそぶ。めずらしがって好む。
- ②もてあそぶもの。おもちゃ。
- ガン【▼頷】16画
- 部首 頁おおがい
- 区点 8087・JIS 7077・シフト E8F5
- [音] ガン・カン
- ①あご。おとがい。
- ②うなずく。承知の意を示す。「頷首」
- ガン【▼癌】17画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 2066・JIS 3462・シフト 8AE0
- [音] ガン
- ①皮膚や粘膜などにできる悪性の腫瘍(しゅよう)。体組織の上皮性細胞の一部が、性質をかえて無秩序に増殖するようになったもの。〈比較〉肉腫。〈参照〉悪性腫瘍。「胃癌」「癌腫」
- ②根強い障害。〈用例〉(名)議会政治の〜。
- ガン【顔】18画
- 部首 頁おおがい 教育小2
- 区点 2073・JIS 3469・シフト 8AE7
- [音] ガン・ゲン
- [訓] かお
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①かお。かんばせ。「汗顔・紅顔・童顔」
- ②かおの表情。「温顔・破顔」
- ③「厚顔(こうがん)」は、つらの皮があつい。あつかましい。
- ④いろ。いろどり。「顔料」
- ガン【▼顏】18画→顔の旧字
- 頁おおがい
- 区点 8090・JIS 707A・シフト E8F8
- ガン【▼贋】19画
- 部首 貝かい
- 区点 2070・JIS 3466・シフト 8AE4
- [音] ガン
- にせること。にせ。にせもの。「真贋」「贋作・贋造」
- ガン【願】19画
- 部首 頁おおがい 教育小4
- 区点 2074・JIS 346A・シフト 8AE8
- [音] ガン・ゲン
- [訓] ねがう
→ 字形参照
- ①ねがう。ねがい。「懇願・志願・念願」「願書」
- ②神仏へのねがい。〈用例〉(名)〜がかなう。
- ③仏教で、目標をたてて、それを達成しようと、ねがいちかうこと。
- 願果たす(がんはたす)
- 神仏への願いごとがかない、お礼参りをする。
- 願を懸ける(がんをかける)
- 神仏にねがう。願を立てる。願を起こす。
- ガン【▼巌】20画
- 部首 山やま 人名用
- 区点 2064・JIS 3460・シフト 8ADE
- [音] ガン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①けわしい。いわがつみかさなっていて、けわしい。「巌壁」
- ②いわ。いわお。大きな石。「巌頭」
- ③いわや。いわあな。「巌窟(がんくつ)・巌穴」
- ガン【▼巖】23画→▼巌の旧字
- 山やま
- 区点 5462・JIS 565E・シフト 9BDC
- ガン【▼龕】22画
- 部首 龍りゅう
- 区点 8392・JIS 737C・シフト EA9C
- [音] ガン・カン
- ①廚子(ずし)。仏像・宝物をおさめるはこ。「龕灯(がんどう)」
- ②仏像などを安置するための壁面のくぼみ。
- ガン【gun】
- ①銃。鉄砲。火薬や圧縮空気・炭酸ガス・ばねなどの力を利用して弾丸を発射する。ライフル銃・散弾銃・空気銃・拳銃(けんじゅう)など。
- ②銃の形をした道具。
- ガン【Gand】
- ベルギーの都市、→ヘントの別称。