カン【勧】13画
部首 力ちから 常用
区点 2011・JIS 342B・シフト 8AA9
[音] カン・ケン
[訓] すすめる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①すすめる。はげます。〈類似〉奨(しょう)。「勧業(かんぎょう)・勧告・勧奨・勧善懲悪・勧誘」
②すすむ。したがう。はげむ。
③つとめる。
④たのしむ。
カン【勸】19画→勧の旧字
ちから
区点 5016・JIS 5230・シフト 99AE
カン【寛】13画
部首 宀うかんむり 常用
区点 2018・JIS 3432・シフト 8AB0
[音] カン
→ 字形参照

①ひろい。心がひろい。〈対義〉厳(げん)。「寛大・寛容」
②ゆるやか。ゆたか。
③くつろぐ。
カン【幹】13画
部首 干かん 教育小5
区点 2020・JIS 3434・シフト 8AB2
[音] カン
[訓] みき
→ 字形参照

①みき。くき。「根幹」
②もと。おもだったもの。「主幹」「幹線・幹部」
③はたらき。わざ。「才幹」
カン【蒄】12画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7255・JIS 6857・シフト E4D5
[音] カン

草の名。
カン【感】13画
部首 心こころ 教育小3
区点 2022・JIS 3436・シフト 8AB4
[音] カン
→ 字形参照

①おもう。きもち。印象。知覚。「好感・同感・敏感」「感覚・感情・感想」〈用例〉《接尾的》無力〜。
②ふかく心にしみる。「万感(ばんかん)」「感嘆・感動・感銘・感涙」〈用例〉(名)〜きわまる。
③ふれる。かかる。「感染・感電」
感に堪えない(かんにたえない)
深く感動する。be extremely moved
カン【戡】13画
部首 戈ほこづくり
区点 5702・JIS 5922・シフト 9D41
[音] カン

かつ。勝利をえる。「戡定(かんてい)
カン【漢】13画
部首 氺さんずい 教育小3
区点 2033・JIS 3441・シフト 8ABF
[音] カン
→ 字形参照

①から。昔の中国の名。〈対義〉和(わ)。「漢土・漢民族」
②中国の王朝名。
(ア)秦(しん)の次に、劉邦(りゅうほう)が建てた。前漢。西漢。紀元前202〜後8年。首都は長安。
(イ)劉秀(りゅうしゅう)(光武帝)が再興した。後漢。東漢。25〜220年。首都は洛陽(らくよう)
(ウ)三国の一つ。蜀(しょく)。蜀漢。221〜263年。劉備(りゅうび)が、成都に都した。
③中国の。漢民族の。中国からきた。〈類似〉呉(ご・くれ)・唐(とう・から)。「漢語・漢詩・漢文」〈用例〉《接頭的》〜詩文。
④おとこ。男子。「悪漢(あっかん)・好漢」〈用例〉《接尾的》熱血〜。
⑤あまのがわ。銀河。「銀漢・天漢」
カン【煥】13画
部首 火ひへん
区点 6369・JIS 5F65・シフト E085
[音] カン

あきらか。ひかりかがやく。「煥発」
カン【豢】13画
部首 豕いのこ
区点 7622・JIS 6C36・シフト E6B4
[音] カン・ケン

やしなう。かう。えさをやって、家畜をやしなう。
カン【鉗】13画
部首 金かねへん
区点 7873・JIS 6E69・シフト E7E7
[音] カン・ケン

①くびかせ。くびがね。罪人や猛獣などのくびにはめる鉄の輪。
②つぐむ。とじる。しめる。
③はさむ。かなばさみ。「鉗子」
カン【骭】13画
部首 骨ほねへん
区点 8176・JIS 716C・シフト E98C
[音] カン

①はぎ。すね。すねぼね。ひざとくるぶしのあいだ。
②わき。あばら。あばらぼね。肋骨(ろっこつ)
カン【慣】14画
部首 ⺗りっしんべん 教育小5
区点 2023・JIS 3437・シフト 8AB5
[音] カン
[訓] なれる・ならす
→ 字形参照

①なれる。ならう。ならす。「慣熟・慣用」
②ならわし。しきたり。「旧慣・習慣」「慣行・慣習・慣例」
カン【箝】14画
部首 竹たけかんむり
区点 6815・JIS 642F・シフト E2AD
[音] カン・ケン

①くびかせ。罪人などのくびにはめる輪。
②はさむ。はさんでもつ。
③つぐむ。とじる。しめる。「箝口」
カン【管】14画
部首 竹たけかんむり 教育小4
区点 2041・JIS 3449・シフト 8AC7
[音] カン
[訓] くだ
→ 字形参照

①くだ。つつ。「鉛管・気管・血管」〈用例〉(名)ガスの〜。
②ふえ。吹きならす楽器の総称。「管弦楽」
③ふで。筆の軸。「彩管」
④筆・笛などを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)1〜の筆。
⑤つかさどる。事務をとりあつかう。「所管」「管轄・管区・管理」
⑥せまい。「管見」
カン【綸】14画
部首 糸いとへん 人名用
区点 6937・JIS 6545・シフト E364
[音] リン・カン
→ 字形参照

青いおびひも。
→リン[綸]
カン【銜】14画
部首 金かね
区点 7882・JIS 6E72・シフト E7F0
[音] カン・ガン
 ※旧字・異体字あり

①くつわ。くつばみ。はみ。馬の口にはめて、たづなをつける金具。
②ふくむ。ほおばる。
③うらむ。根にもつ。
④うける。意をうける。うけたまわる。
カン【啣】12画の異体字
くちへん
区点 5118・JIS 5332・シフト 9A51
カン【関】14画
部首 門もんがまえ 教育小4
区点 2056・JIS 3458・シフト 8AD6
[音] カン・ワン
[訓] せき
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①せき。せきしょ。でいりぐち。「玄関・税関」「関西(かんさい)・関東」
②大切なところ。「機関・難関」「関頭」〈用例〉《接尾的》函谷(かんこく)〜。
③かかわる。たずさわる。「相関(そうかん)・連関」「関係・関心・関知・関与・関連」
カン【關】19画→関の旧字
もんがまえ
区点 7980・JIS 6F70・シフト E890
カン【嫺】15画
部首 女おんなへん
区点 5338・JIS 5546・シフト 9B65
[音] カン
 ※旧字・異体字あり

①みやびやか。しとやか。上品。
②なれる。ならう。ならす。
カン【嫻】15画の異体字
おんなへん
区点 5339・JIS 5547・シフト 9B66
カン【樌】15画
部首 木きへん
区点 6078・JIS 5C6E・シフト 9EEC
[音] カン

木がむらがりはえる。
カン【歓】15画
部首 欠あくび 常用
区点 2031・JIS 343F・シフト 8ABD
[音] カン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

よろこぶ。たのしみ。〈対義〉哀(あい)。「哀歓・交歓」「歓迎・歓呼・歓談」
カン【歡】21画→歓の旧字
あくび
区点 6136・JIS 5D44・シフト 9F63
歓を尽くす(かんをつくす)
十分に楽しむ。have a very good time
カン【澗】15画
部首 氺さんずい
区点 2034・JIS 3442・シフト 8AC0
[音] カン

①たに。山の尾根と尾根のあいだの低くなっているところ。「澗峡」
②たにがわ。たにみず。たにを流れる川。
カン【監】15画
部首 皿さら 常用
区点 2038・JIS 3446・シフト 8AC4
[音] カン・ケン
→ 字形参照

①とりしまる。とりしまり。みはり人。「舎監・総監」「監査・監視・監督」〈用例〉《接尾的》軍医〜。
②ろうや。ひとや。「監獄・監房」〈用例〉《接尾的》未決〜。
③みる。みはる。
カン【緘】15画
部首 糸いとへん
区点 6940・JIS 6548・シフト E367
[音] カン

①封(ふう)じること。封じ目。「封緘」
②つぐむ。とじる。しめる。「緘口・緘黙」
〈参考〉手紙の封じ目に、この字を用いる。
カン【緩】15画
部首 糸いとへん 常用
区点 2043・JIS 344B・シフト 8AC9
[音] カン
[訓] ゆる・ゆるやか・ゆる・ゆるめる
→ 字形参照

ゆるい。ゆるやか。ゆるむ。ゆるめる。〈対義〉急(きゅう)。「弛緩(しかん)・遅緩」「緩和」
カン【圜】16画
部首 囗くにがまえ
区点 5208・JIS 5428・シフト 9AA6
[音] カン・エン

まわる。めぐる。かこむ。
→エン[圜]
カン【寰】16画
部首 宀うかんむり
区点 5378・JIS 556E・シフト 9B8E
[音] カン

①天子がおさめる直轄地。
②天下。天地。世界。
カン【還】16画
部首 ⻍しんにゅう 常用
区点 2052・JIS 3454・シフト 8AD2
[音] カン・ゲン・セン
→ 字形参照

①かえる。かえす。「生還・返還」「還元・還付(かんぷ)・還暦」
②かえりみる。ふりかえる。
③かえって。
④また。ふたたび。
⑤めぐる。まわる。
→セン[還]
カン【憾】16画
部首 ⺗りっしんべん 常用
区点 2024・JIS 3438・シフト 8AB6
[音] カン
→ 字形参照

うらむ。残念に思う。うらみ。「遺憾」
カン【撼】16画
部首 氵てへん
区点 5794・JIS 597E・シフト 9D9E
[音] カン

うごかす。ゆりうごかす。ゆるがす。「震撼」
カン【橄】16画
部首 木きへん
区点 6077・JIS 5C6D・シフト 9EEB
[音] カン

「橄欖(かんらん)」は、カンラン科の常緑高木。
カン【澣】16画
部首 氺さんずい
区点 6321・JIS 5F35・シフト E054
[音] カン

①あらう。すすぐ。
②旬(じゅん)。10日間。月の上旬・中旬・下旬を、それぞれ上澣・中澣・下澣という。
カン【盥】16画
部首 皿さら
区点 6625・JIS 6239・シフト E1B7
[音] カン

①あらう。すすぐ。「盥洗」
②そそぐ。水をながしこむ。
③たらい。
(ア)手をあらうための容器。
(イ)洗濯に用いる、まるくてひらたい容器。
カン【翰】16画
部首 羽はね
区点 2045・JIS 344D・シフト 8ACB
[音] カン

①ふで。文字などをかく道具。「翰墨」
②てがみ。文章。筆でかいたもの。「書翰」「翰林院」
カン【諫】16画
部首 言ごんべん
区点 7561・JIS 6B5D・シフト E67C
[音] カン
 ※旧字・異体字あり

いさめる。忠告する。あらためさせるためにいう。いさめ。「直諫」「諫言・諫止・諫死」
カン【諌】15画の異体字
ごんべん
区点 2050・JIS 3452・シフト 8AD0
カン【館】16画
部首 食しょくへん 教育小3
区点 2059・JIS 345B・シフト 8AD9
[音] カン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①いえ。やかた。大きな建物。「会館・商館・新館・洋館」
②やどや。宿泊施設。「旅館」「館舎」
③公共施設などのこと。「館員・館長」〈用例〉《接尾的》映画〜。公民〜。大使〜。図書〜。博物〜。
④たち。たて。小規模な城。
カン【舘】16画→館の異体字
した
区点 2060・JIS 345C・シフト 8ADA
館を捐つ(かんをすつ)
貴人が死去する。
カン【歛】17画
部首 欠あくび
区点 6134・JIS 5D42・シフト 9F61
[音] カン

のぞむ。ねがう。こう。
カン【環】17画
部首 王たまへん 常用
区点 2036・JIS 3444・シフト 8AC2
[音] カン
→ 字形参照

①まわり。めぐり。まわる。めぐる。「循環」「環境・環視」
②まるい。わ。たまき。「金環食」「環状」〈用例〉(名)カーテンの〜。
③数学で、加法と乗法がなりたち、加法については可換群、乗法については半群をなし、加法と乗法の間に分配法則がなりたつような代数的構造をもつ数の集合。
カン【癇】17画
部首 罒やまいだれ
区点 6582・JIS 6172・シフト E192
[音] カン

おこりっぽい性質や性格。「癇癪(かんしゃく)・癇癖(かんぺき)」〈用例〉(名)〜が高ぶる。
癇に触る(かんにさわる)
腹立たしい気持ちにさせられる。get on one's nerve〈類似〉癪(しゃく)に触る。
カン【瞰】17画
部首 目めへん
区点 6655・JIS 6257・シフト E1D5
[音] カン

のぞむ。みる。みおろす。「鳥瞰・俯瞰(ふかん)
カン【艱】17画
部首 艮こんづくり
区点 7169・JIS 6765・シフト E485
[音] カン・ケン

①かたい。むずかしい。「時艱」
②なやむ。くるしむ。くるしみ。「艱苦・艱難」
カン【韓】18画
部首 韋なめしがわ
区点 2058・JIS 345A・シフト 8AD8
[音] カン

①いげた。井の字の形に組んだ井戸のふち。
②大韓民国のこと。「韓国」
③から。朝鮮の旧称。
④古代朝鮮の国名。「三韓」
⑤中国の戦国時代の一国名。紀元前403〜前230年。現在の山西省から河南省にかけて領有。七雄(七大国)の一つ。
カン【駻】17画
部首 馬うまへん
区点 8151・JIS 7153・シフト E972
[音] カン

あらうま。はねうま。勢いのつよい馬。「駻馬」
カン【鼾】17画
部首 鼻はな
区点 8377・JIS 736D・シフト EA8D
[音] カン

いびき。ねいき。いびく。いびきをかく。
カン【檻】18画
部首 木きへん
区点 6103・JIS 5D23・シフト 9F42
[音] カン

①おり。けものや罪人などをいれるはこ。また、へや。
②てすり。おばしま。欄干。「折檻」
カン【濫】18画
部首 氺さんずい 常用
区点 4584・JIS 4D74・シフト 9794
[音] ラン・カン
→ 字形参照

たらい。底の浅いはち。
→ラン[濫]
カン【簡】18画
部首 竹たけかんむり 教育小6
区点 2042・JIS 344A・シフト 8AC8
[音] カン・ケン
→ 字形参照

①ふだ。たけふだ。長さ25〜75cmほどで、文字をかいた。中国では、秦(しん)代以前から使用された。「竹簡」
②かきもの。てがみ。「手簡・書簡」
③えらぶ。えりわける。よりぬく。「簡抜」
④つづめる。てがるな。おおまかな。〈対義〉繁(はん)。「簡易・簡潔・簡素・簡単・簡明・簡略」
簡にして要を得る(かんにしてようをえる)
簡単だが要点をとらえている。brief and to the point
カン【観】18画
部首 見みる 教育小4
区点 2049・JIS 3451・シフト 8ACF
[音] カン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①みる。ながめる。みせる。しめす。「参観・拝観・傍観」「観客・観察・観覧」
②ようす。ありさま。「偉観・景観・壮観・美観」〈用例〉(名)別人の〜を呈する。
③かんがえる。かんがえかた。「客観(きゃっかん)・悲観」「観点・観念」〈用例〉《接尾的》人生〜。先入〜。
カン【觀】24画→観の旧字
みる
区点 7523・JIS 6B37・シフト E656
カン【瀚】19画
部首 氺さんずい
区点 6343・JIS 5F4B・シフト E06A
[音] カン

ひろい。広大なさま。「浩瀚(こうかん)
カン【羹】19画
部首 羊ひつじ
区点 7029・JIS 663D・シフト E3BB
[音] コウ・カン
 ※旧字・異体字あり

①あつもの。すいもの。しる。肉や野菜などを煮た吸い物。
②「羊羹(ようかん)」は、和菓子の一つ。
→コウ[羹]
カン【羮】15画の異体字
ひつじ
区点 7030・JIS 663E・シフト E3BC
カン【轗】20画
部首 車くるまへん
区点 7762・JIS 6D5E・シフト E77D
[音] カン

「轗軻(かんか)」は、車がなめらかに進まないさま。転じて、人が志を得ないで不幸なさま。「轗軻不遇」
カン【鰔】20画
部首 魚うおへん
区点 8250・JIS 7252・シフト E9D0
[音] カン

①タラ。タラ目に属する魚。
②カレイ。カレイ目に属する魚。
カン【鹹】20画
部首 鹵しお
区点 8336・JIS 7344・シフト EA63
[音] カン

①しおからい。しょっぱい。しおけがつよい。「鹹味」
②しおけ。塩分。「鹹湖・鹹水」
カン【懽】20画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5685・JIS 5875・シフト 9CF3
[音] カン

よろこぶ。たのしみ。
カン【灌】20画
部首 氺さんずい
区点 6285・JIS 5E75・シフト 9FF3
[音] カン
 ※旧字・異体字あり

①そそぐ。水をながしこむ。「灌漑(かんがい)・灌頂(かんじょう)・灌水・灌腸・灌仏会(かんぶつえ)
②むらがりはえる。「灌木」
カン【潅】14画の異体字
さんずい
区点 2035・JIS 3443・シフト 8AC1
カン【艦】21画
部首 舟ふねへん 常用
区点 2047・JIS 344F・シフト 8ACD
[音] カン
→ 字形参照

ふね。いくさぶね。たたかうためのふね。「旗艦・巨艦・軍艦・戦艦・母艦・砲艦」「艦首・艦隊」
カン【鐶】21画
部首 金かねへん
区点 7934・JIS 6F42・シフト E861
[音] カン

①わ。かねのわ。
②引き出しなどの、輪の形のとって。〈用例〉(名)箪笥(たんす)の〜。
カン【鰥】21画
部首 魚うおへん
区点 8261・JIS 725D・シフト E9DB
[音] カン

やもお。妻のない男。妻をうしなった男。男やもめ。
カン【鑑】23画
部首 金かねへん 常用
区点 2053・JIS 3455・シフト 8AD3
[音] カン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かんがみる。かがみ。てほん。「殷鑑(いんかん)・亀鑑(きかん)・明鑑」
②みわける目印。「印鑑・門鑑」
③みわける。めききをする。「鑑査・鑑札・鑑識・鑑定(かんてい)・鑑別」
カン【鑒】22画→鑑の異体字
かね
区点 7940・JIS 6F48・シフト E867
カン【鬟】23画
部首 髟かみかんむり
区点 8205・JIS 7225・シフト E9A3
[音] カン

①わげ。まげ。髪をたばねて、まるく輪にしたもの。
②みずら。
カン【讙】24画
部首 言ごんべん
区点 7612・JIS 6C2C・シフト E6AA
[音] カン・ケン

①かまびすしい。さわがしい。やかましい。
②よろこぶ。たのしみ。
→ケン[讙]
カン【鑵】25画
部首 金かねへん
区点 7949・JIS 6F51・シフト E870
[音] カン

①ブリキでつくったはこ。オランダ語kan・英語canの音訳字。
②かま。蒸気機関のかま。ボイラー。
③金属製の湯わかし。
カン【顴】26画
部首 頁おおがい
区点 8102・JIS 7122・シフト E941
[音] カン・ケン

ほおぼね。ほおげた。ほおの上部のでっぱっている骨。「顴骨(かんこつ・けんこつ)
カン【驩】27画
部首 馬うまへん
区点 8173・JIS 7169・シフト E989
[音] カン

よろこぶ。たのしみ。「交驩」
カン【鸛】28画
部首 鳥とり
区点 8333・JIS 7341・シフト EA60
[音] カン

コウノトリ。コウノトリ目に属する鳥。こうづる。
かん【燗】
清酒を徳利に入れ、湯の中で温めること。また、温められた程度。〈用例〉〜をする。いい(お)〜だ。
燗をつける(かんをつける)
酒を、適当な温度に温める。warm sake
カン【槓(中)】
(gàng)麻雀(マージャン)で、同一牌(パイ)を4枚そろえた組み合わせ。手牌の中でそろえる場合を暗槓(アンカン)、他者の捨て牌によってできる場合と、明刻(ミンコー)になっているものに自摸(ツモ)牌を加えてできる場合とを明槓(ミンカン)という。〈参照〉刻子(コーツ)
ガン【丸】3画
部首 丶てん 教育小2
区点 2061・JIS 345D・シフト 8ADB
[音] ガン
[訓] まる・まる・まるめる
→ 字形参照

①まるい。まるめる。「丸剤・丸薬」
②まるいもの。薬の名に添えたりする。〈用例〉《接尾的》救命〜。
③たま。「弾丸・砲丸」
④ひとかたまり。「一丸」
ガン【元】4画
部首 儿にんにょう 教育小2
区点 2421・JIS 3835・シフト 8CB3
[音] ゲン・ガン
[訓] もと
→ 字形参照

①もと。もとで。「元金・元利」
②はじめ。ものごとの最初。「元日(がんじつ)・元祖」
→ゲン[元]
ガン【含】7画
部首 口くち 常用
区点 2062・JIS 345E・シフト 8ADC
[音] ガン・カン・ゴン
[訓] ふく・ふくめる
→ 字形参照

①ふくむ。中にもっている。「包含」「含蓄・含有」
②ふくめる。いいきかす。
ガン【岩】8画
部首 山やま 教育小2
区点 2068・JIS 3464・シフト 8AE2
[音] ガン
[訓] いわ
→ 字形参照

いわ。いわお。大きな石。「安山岩(あんざんがん)」「岩塩・岩石」
〈参考〉もと巌(巖)(がん)の俗字。
ガン【岸】8画
部首 山やま 教育小3
区点 2063・JIS 345F・シフト 8ADD
[音] ガン
[訓] きし
→ 字形参照

①きし。みぎわ。がけ。「沿岸・河岸(かがん・かし)・海岸・対岸(たいがん)」「岸頭・岸壁」
②たかい。かどだつ。「傲岸(ごうがん)
ガン【玩】8画
部首 王たまへん
区点 2065・JIS 3461・シフト 8ADF
[音] ガン

①もてあそぶ。めずらしがって好む。「愛玩」「玩具(がんぐ・おもちゃ)
②かみしめ味わう。「玩味」
ガン【狠】9画
部首 𤴔けものへん
区点 6435・JIS 6043・シフト E0C1
[音] コン・ガン

犬のかみあう声。
→コン[狠]
ガン【莟】10画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7217・JIS 6831・シフト E4AF
[音] ガン・カン

つぼみ。花のひらく前のふくらみ。
ガン【眼】11画
部首 目めへん 教育小5
区点 2067・JIS 3463・シフト 8AE1
[音] ガン・ゲン
[訓] まなこ
→ 字形参照

①まなこ。め。〈比較〉目(もく)。「肉眼・複眼」「眼科・眼球」〈用例〉(名)〜のくばり。
②みぬくこと。みぬく力。「着眼」「眼光・眼識(がんしき・げんしき)・眼力」〈用例〉《接尾的》観察〜。
③大切な点。かなめ。「主眼」「眼目」
→ゲン[眼]
眼を付ける(がんをつける)
《顔をじっと見つめる、の意》相手に言いがかりをつける。眼を飛ばす。
ガン【嵒】12画
部首 山やま
区点 5441・JIS 5649・シフト 9BC7
[音] ガン

いわ。いわお。大きな石。
ガン【雁】12画
部首 隹ふるとり
区点 2071・JIS 3467・シフト 8AE5
[音] ガン
 ※旧字・異体字あり

かり。かりがね。カモ科の大形の水鳥。マガン・シジュウカラガン・ハイイロガンなどの総称。全長30〜100cm。マガン類は、秋、日本に渡って越冬し、3月ごろ北へ帰る。「雁行(がんこう)・雁書」
ガン【鴈】15画の異体字
とり
区点 8278・JIS 726E・シフト E9EC
ガン【鳫】13画の異体字
とり
区点 8279・JIS 726F・シフト E9ED
雁が飛べば石亀も地団駄(がんがとべばいしがめもじだんだ)
身のほどをしらずに、他のまねをしようとするたとえ。
ガン【頑】13画
部首 頁おおがい 常用
区点 2072・JIS 3468・シフト 8AE6
[音] ガン
→ 字形参照

①かたくな。かた意地。「頑愚・頑固・頑迷」
②つよい。堅固な。「頑強・頑健・頑丈」
ガン【碪】14画
部首 石いしへん
区点 6684・JIS 6274・シフト E1F2
[音] チン・ガン

「碪がく」は、山のそびえるさま。
→チン[碪]
ガン【翫】15画
部首 羽はね
区点 2069・JIS 3465・シフト 8AE3
[音] ガン

①もてあそぶ。めずらしがって好む。
②もてあそぶもの。おもちゃ。
ガン【頷】16画
部首 頁おおがい
区点 8087・JIS 7077・シフト E8F5
[音] ガン・カン

①あご。おとがい。
②うなずく。承知の意を示す。「頷首」
ガン【癌】17画
部首 罒やまいだれ
区点 2066・JIS 3462・シフト 8AE0
[音] ガン

①皮膚や粘膜などにできる悪性の腫瘍(しゅよう)。体組織の上皮性細胞の一部が、性質をかえて無秩序に増殖するようになったもの。〈比較〉肉腫。〈参照〉悪性腫瘍。「胃癌」「癌腫」
②根強い障害。〈用例〉(名)議会政治の〜。
ガン【顔】18画
部首 頁おおがい 教育小2
区点 2073・JIS 3469・シフト 8AE7
[音] ガン・ゲン
[訓] かお
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かお。かんばせ。「汗顔・紅顔・童顔」
②かおの表情。「温顔・破顔」
③「厚顔(こうがん)」は、つらの皮があつい。あつかましい。
④いろ。いろどり。「顔料」
ガン【顏】18画→顔の旧字
おおがい
区点 8090・JIS 707A・シフト E8F8
ガン【贋】19画
部首 貝かい
区点 2070・JIS 3466・シフト 8AE4
[音] ガン

にせること。にせ。にせもの。「真贋」「贋作・贋造」
ガン【願】19画
部首 頁おおがい 教育小4
区点 2074・JIS 346A・シフト 8AE8
[音] ガン・ゲン
[訓] ねが
→ 字形参照

①ねがう。ねがい。「懇願・志願・念願」「願書」
②神仏へのねがい。〈用例〉(名)〜がかなう。
③仏教で、目標をたてて、それを達成しようと、ねがいちかうこと。
願果たす(がんはたす)
神仏への願いごとがかない、お礼参りをする。
願を起こす(がんをおこす)
→願を懸ける」と同意。
願を懸ける(がんをかける)
神仏にねがう。願を立てる。願を起こす。
願を立てる(がんをたてる)
→願を懸ける」と同意。
ガン【巌】20画
部首 山やま 人名用
区点 2064・JIS 3460・シフト 8ADE
[音] ガン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①けわしい。いわがつみかさなっていて、けわしい。「巌壁」
②いわ。いわお。大きな石。「巌頭」
③いわや。いわあな。「巌窟(がんくつ)・巌穴」
ガン【巖】23画の旧字
やま
区点 5462・JIS 565E・シフト 9BDC
ガン【龕】22画
部首 龍りゅう
区点 8392・JIS 737C・シフト EA9C
[音] ガン・カン

①廚子(ずし)。仏像・宝物をおさめるはこ。「龕灯(がんどう)
②仏像などを安置するための壁面のくぼみ。
ガン【gun】
①銃。鉄砲。火薬や圧縮空気・炭酸ガス・ばねなどの力を利用して弾丸を発射する。ライフル銃・散弾銃・空気銃・拳銃(けんじゅう)など。
②銃の形をした道具。
ガン【Gand】
ベルギーの都市、→ヘントの別称。