キ【毀】13画
部首 殳るまた
区点 5244・JIS 544C・シフト 9ACA
[音]

①やぶる。こぼつ。こわす。きずつける。「破毀」「毀壊・毀棄・毀傷・毀損」
②そしる。悪口をいう。くさす。人をきずつける。〈対義〉誉(よ)。「毀言・毀謗(きぼう)・毀誉褒貶(きよほうへん)
キ【熙】13画
部首 爫れっか 人名用
区点 8406・JIS 7426・シフト EAA4
[音]
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ひかる。かがやく。
②ひろい。ひろまる。ひろめる。
③やわらぐ。たのしむ。よろこぶ。
キ【煕】13画の異体字
れっか
区点 6370・JIS 5F66・シフト E086
キ【熈】14画の異体字
れっか
区点 6371・JIS 5F67・シフト E087
キ【畸】13画
部首 田たへん
区点 6535・JIS 6143・シフト E162
[音]

①のこり田。わりのこりの田。井田法で、井田に区切ったとき、わりのこった土地。井田として区切れない、はしたの耕地。
②はした。あまり。わりのこり。
③めずらしい。風がわり。「畸人」
④からだのどこかに欠陥があること。
キ【碕】13画
部首 石いしへん
区点 2676・JIS 3A6C・シフト 8DEA
[音]

さき。みさき。山のはし。
キ【祺】13画
部首 示しめすへん
区点 6718・JIS 6332・シフト E251
[音]

さいわい。めでたい。
キ【稘】13画
部首 禾のぎへん
区点 6737・JIS 6345・シフト E264
[音]

ひとめぐり。まる1年。まる1か月。
キ【詭】13画
部首 言ごんべん
区点 7544・JIS 6B4C・シフト E66B
[音]

いつわる。あざむく。こじつけ。「詭計・詭弁」
キ【跪】13画
部首 辵あしへん
区点 7678・JIS 6C6E・シフト E6EC
[音]

ひざまずく。両ひざを地面やゆかにつけて、ももをたてたままの姿勢となる。「跪拝」
キ【僖】14画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4905・JIS 5125・シフト 9944
[音]

①よろこぶ。うれしい。
②たのしむ。たわむれる。
キ【匱】14画
部首 匚はこがまえ
区点 5028・JIS 523C・シフト 99BA
[音]

①ひつ。大きな箱。
②とぼしい。たりない。
キ【旗】14画
部首 方ほうへん 教育小4
区点 2090・JIS 347A・シフト 8AF8
[音] キ
[訓] はた
→ 字形参照

①はた。しるし。「国旗・弔旗」「旗手」〈用例〉《接尾的》日章〜。
②軍隊のはた。「義旗・反旗」「旗下(きか)
③最高司令官のはたじるし。「旗艦」
④酒を売るしるしののぼり。「旗亭」
キ【榿】14画
部首 木きへん
区点 6040・JIS 5C48・シフト 9EC6
[音]

ハンノキ。カバノキ科の落葉高木。はりのき。
キ【箕】14画
部首 竹たけかんむり
区点 4407・JIS 4C27・シフト 96A5
[音]

①み。穀物をあおりふるって、まじっているごみ・もみがらなどをとりわける農具。
②ちりとり。ごみとり。
キ【綺】14画
部首 糸いとへん 人名用
区点 6926・JIS 653A・シフト E359
[音]
→ 字形参照

あや。
①あや織り。あや絹。「綺羅」
②あやのある。
(ア)うつくしい。はなやかな。「綺麗」
(イ)たくみな。工夫の多い。「綺語・綺談」
キ【器】15画
部首 口くち 教育小4
区点 2079・JIS 346F・シフト 8AED
[音] キ
[訓] うつわ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①いれもの。うつわ。「食器・陶器」
②「機」より簡単な道具。「楽器」「器具」〈用例〉《接尾的》電熱〜。受話〜。
③生きるはたらきをうけもつもの。「器官」〈用例〉《接尾的》消化〜。
④才能やはたらきがあること・人。「才器・大器」
⑤度量。人徳。よく人をうけいれる性質。「器量」
キ【噐】15画→器の異体字
くち
区点 5158・JIS 535A・シフト 9A79
キ【嬉】15画
部首 女おんなへん 人名用
区点 2082・JIS 3472・シフト 8AF0
[音]
→ 字形参照

①たのしむ。たわむれる。「嬉遊」
②うれしい。うれしがる。「嬉嬉」
キ【槻】15画
部首 木きへん 人名用
区点 3648・JIS 4450・シフト 92CE
[音]
→ 字形参照

ニレ科の落葉高木。ケヤキの古名。つき。
キ【毅】15画
部首 殳るまた 人名用
区点 2103・JIS 3523・シフト 8B42
[音] キ・ギ
→ 字形参照

たけだけしい。いさましい。つよい。たけし。「剛毅・沈毅」「毅然」
キ【畿】15画
部首 田
区点 2106・JIS 3526・シフト 8B45
[音]

みやこ。天子の居城のある土地。天子の直轄地。「近畿・京畿(けいき)」「畿内」
キ【輝】15画
部首 車くるま 常用
区点 2117・JIS 3531・シフト 8B50
[音] キ
[訓] かがや
→ 字形参照

①かがやく。てる。きらきらひかる。かがやき。ひかり。「光輝」「輝石」
②かがやかしい。
キ【麾】15画
部首 麻あさかんむり
区点 6164・JIS 5D60・シフト 9F80
[音]

①さしまねく。さしずをする。
②さしずばた。あいずばた。指揮・合図のためのはた。「麾下(きか)
キ【冀】16画
部首 八はち
区点 4935・JIS 5143・シフト 9962
[音]

①ねがう。こいねがう。のぞむ。
②ねがわくは。こいねがわくは。のぞむところは。
キ【憙】16画
部首 心こころ
区点 5658・JIS 585A・シフト 9CD8
[音]

①よろこぶ。よろこび。
②ああ。感嘆の声。
キ【曁】17画
部首 日
区点 5890・JIS 5A7A・シフト 9DF8
[音]

①およぶ。達する。いたる。
②および。ともに。…と。
キ【機】16画
部首 木きへん 教育小4
区点 2101・JIS 3521・シフト 8B40
[音] キ
[訓] はた
→ 字形参照

①何かをするのにもっとも適当な時。また、まさにしようとしている時。しおどき。おり。きざし。きっかけ。はずみ。チャンス。「待機・動機・臨機応変」「機運・機会・機敏」〈用例〉(名)〜を見るに敏。〜をとらえる。
②大切なところ。かなめ。秘密。「軍機」「機微・機密」
③はた。布をおる装置。「織機(しょっき)」「機業」
④からくり。しかけ。「器」よりもいりくんだ道具。「機械・機関」
⑤飛行機のこと。「敵機」「機体」〈用例〉(名)〜から降りる。
⑥機械・飛行機などを表すのに用いる。〈用例〉(接尾)練習〜。輪転〜。
⑦飛行機を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)7〜編隊。
機が熟す(きがじゅくす)
ちょうどよい時機になる。the time comes
機に乗ずる(きにじょうずる)
チャンスを生かす。take advantage of an opportunity
機に臨み変に応ず(きにのぞみへんにおうず)
そのとき、その場によって適切に処置する。臨機応変(りんきおうへん)
機に因りて法を説く(きによりてほうをとく)
仏教の真理は一つであるが、相手の人がらに合わせてそれぞれ適切な説法をする。臨機応変。
機を逸する(きをいっする)
目的を果たすための機会を逃してしまう。好機を逃す。機を失する。miss a chance
機を失する(きをしっする)
→機を逸する」と同意。
機を見るに敏(きをみるにびん)
チャンスを見てとるのがすばやい。be quick to grasp an opportunity
キ【熹】16画
部首 爫れっか
区点 6384・JIS 5F74・シフト E094
[音]

①あぶる。やく。むす。にる。
②さかん。炎がさかん。
キ【窺】16画
部首 穴あなかんむり
区点 1714・JIS 312E・シフト 894D
[音]

うかがう。のぞく。そっとみる。「窺知」
キ【諱】17画
部首 言ごんべん
区点 7565・JIS 6B61・シフト E681
[音]

①いむ。きらう。さける。はばかる。「忌諱(きき・きい)
②いみな。死者の生前の本名。人が死ぬと、おくりなをよんで、生前の本名でよぶことをさけた。
③のちのいみな。おくりな。人の死後の名。
キ【徽】16画
部首 彳ぎょうにんべん
区点 2111・JIS 352B・シフト 8B4A
[音]

①よい。うつくしい。
②しるし。はたじるし。「徽章」
キ【燬】17画
部首 火ひへん
区点 6391・JIS 5F7B・シフト E09B
[音]

①やく。また、火がおこる。
②ひ。はげしくもえる火。
キ【瞶】17画
部首 目めへん
区点 6656・JIS 6258・シフト E1D6
[音] キ・ユイ

①みつくす。みきわめる。
②目にひとみがない。
キ【磯】17画
部首 石いしへん 人名用
区点 1675・JIS 306B・シフト 88E9
[音]
→ 字形参照

いそ。なみうちぎわ。海や湖などの岸辺の岩が多いところ。
キ【禧】17画
部首 示しめすへん
区点 6722・JIS 6336・シフト E255
[音]

さいわい。めでたい。「新禧」
キ【虧】17画
部首 虍とらがしら
区点 7344・JIS 694C・シフト E56B
[音]

かく。かける。かけおちる。すくなくなる。
キ【覬】17画
部首 見みる
区点 7517・JIS 6B31・シフト E650
[音]

ねがう。こいねがう。のぞむ。
キ【櫃】18画
部首 木きへん
区点 6104・JIS 5D24・シフト 9F43
[音]

ひつ。大きな箱。
キ【簣】18画
部首 竹たけかんむり
区点 6847・JIS 644F・シフト E2CD
[音]

あじか。もっこ。土をはこぶのに用いる竹かご。
キ【釐】18画
部首 里さと
区点 7858・JIS 6E5A・シフト E7D8
[音] リ・キ・ライ

①さいわい。神からさずかる福。
②ひもろぎ。ひぼろぎ。神にそなえる肉。→ライ[釐]
キ【騎】18画
部首 馬うまへん 常用
区点 2119・JIS 3533・シフト 8B52
[音] キ
→ 字形参照

①のる。またがる。馬にのる。「単騎」「騎士・騎手・騎馬・騎兵」
②馬にのった人やその馬を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)武者7〜。
キ【騏】18画
部首 馬うまへん
区点 8154・JIS 7156・シフト E975
[音]

①くろみどり色の馬。
②よくはしる、すぐれた馬。「騏りん」
キ【譏】19画
部首 言ごんべん
区点 7588・JIS 6B78・シフト E698
[音]

そしる。とがめる。いさめる。
キ【餽】19画
部首 食しょくへん
区点 8125・JIS 7139・シフト E958
[音]

①食物をそなえて死者をまつる。
②おくる。食物をおくる。おくりものの食物。
キ【麒】19画
部首 鹿しか
区点 8342・JIS 734A・シフト EA69
[音]

「麒麟(きりん)」は、
①中国の想像上の動物。聖人があらわれる前に出るという。
②ウシ目に属する哺乳(ほにゅう)類。ジラフ。
キ【籏】20画
部首 竹たけかんむり 和製漢字
区点 6857・JIS 6459・シフト E2D7
[音]

はた。地名や姓氏に用いられる。
キ【饋】21画
部首 食しょくへん
区点 8131・JIS 713F・シフト E95E
[音]

おくる。食物をおくる。おくりものの食物。
キ【饑】21画
部首 食しょくへん
区点 8132・JIS 7140・シフト E95F
[音]

うえる。うえ。
①不作で食糧がとぼしくたりない。
②ひもじい。空腹である。「饑餓」
キ【鰭】21画
部首 魚うおへん
区点 4141・JIS 4949・シフト 9568
[音]

ひれ。はた。魚のひれ。
キ【羇】22画
部首 礻あみがしら
区点 7020・JIS 6634・シフト E3B2
[音]

①たび。たびびと。旅住まい。「羇旅」
②おもがい。馬の頭の上から、くつわにかけるひも。
キ【羈】24画
部首 礻あみがしら
区点 7019・JIS 6633・シフト E3B1
[音]
 ※旧字・異体字あり

①おもがい。馬の頭の上から、くつわにかけるひも。
②たづな。
③つなぐ。拘束する。「不羈」「羈束・羈絆(きはん)
④たび。たびびと。「羈旅」
キ【覊】25画の異体字
あがしら
区点 7511・JIS 6B2B・シフト E64A
キ【驥】26画
部首 馬うまへん
区点 8171・JIS 7167・シフト E987
[音]

1日に千里をはしるという、すぐれた馬。たとえて、才能のある人、俊才をいう。「驥足・驥尾」
*き【木・樹】
①多年生の植物のうち木質の茎をもつもの。茎の高さで低木と高木に分け、葉の形状で広葉樹と針葉樹に、また、冬期も緑のままの常緑樹と落葉する落葉樹とに区別。一般に、花や実をつけても1年では枯れない。木本(もくほん)。tree〈対義〉草。〈用例〉〜がはえる。〜が茂る。〜の上の鳥。
②材木。木製。wood; lumber(米); timber(英)〈用例〉〜をけずる。〜の器。〜の香。
③《「柝」とも》→拍子木(ひょうしぎ)。〈用例〉〜を入れる。
木が入る(きがはいる)
演劇・相撲などで、開幕・口上などの時を伝えるために、拍子木が打たれる。
木から落ちた猿(きからおちたさる)
よりどころを失ったことのたとえ。a fish out of water
樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
《『韓詩外伝(かんしがいでん)』の詩の一節。木が静かになろうと思っても、風がやまない、の意から》よいことをしようにも、状況が悪く、思うようにならないことをいう。とくに、孝行しようと思うときには、親は死んでいて、この世にいないこと。風樹(ふうじゅ)の嘆(たん)
木で鼻を括る(きではなをくくる)
《「木で鼻をこくる」の転》そっけなく応対する。to snap one's nose off; answer snappishly
木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)
《つながりぐあいがおかしなことから》物事が不調和であること、ようすなどが不自然であることのたとえ。sew the fox's skin to the lion's
木にも草にも心を置く(きにもくさにもこころをおく)
草木のちょっとした動きにも警戒して、びくびくする。
木に縁って魚を求む(きによってうおをもとむ)
《『孟子(もうし)』「梁(りょう)恵王」にあることば》
①やりかたが見当違いで、目的がとげられない。to ask pears of an elm tree
②望んでも無理なことのたとえ。
木の股から生まれる(きのまたからうまれる)
人情を解さないこと・人にいう。
木六竹八塀十郎(きろくたけはちへいじゅうろう)
木は陰暦6月、竹は8月に切るとよく、土塀は10月に塗ると長もちすることを、人名のようにいった語。
木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
細かい点に気をとられて、全体をつかまえることができない。
き【生】
[一](名)まじりけのないこと。straight〈用例〉〜で飲む。
[二](接頭)
①まじりけがない、純粋などの意を表す。pure〈用例〉〜じょうゆ。〜まじめ。
②手を加えないことを表す。unprocessed〈用例〉〜糸。
き【城】
しろ。castle〈用例〉〜戸。
き【柝】
→き(木③)
*き【黄】
三原色の一つ。きいろ。黄色(こうしょく)。yellow
黄なる泉(きなるいずみ)
→黄泉(こうせん)」の訓読み。
黄なる物(きなるもの)
小判。
き(助動特殊型)
〈古語〉
《用言の連用形に付く。ただし、カ変・サ変には特殊な付き方をする》…た。過去のことを、見たり経験したりしたものとして、確かな過去として述べる言い方。〈比較〉けり。〈用例〉ある時にはかて尽きて、草の根を食ひ物とし〜(竹取)。世の中にたえてさくらのなかりせば(古今・春上)。〈参考〉未然形「せ」は、接続助詞「ば」を伴って「せば」の形で仮定条件を表すときのみ用いられる。
き【寸】(助数)
馬のたけをはかる語。4尺を標準とし、それ以上を1寸(いっすん)ごとに「ひとき・ふたき」とかぞえた。〈用例〉八(や)〜の馬。
ぎ【ぎ・ギ】
→き(き・キ)
ギ【伎】6画
部首 人・𠆢にんべん 人名用
区点 2076・JIS 346C・シフト 8AEA
[音] ギ・キ
→ 字形参照

①役者。わざおぎ。「伎楽(ぎがく)
②わざ。うでまえ。「伎癢(ぎよう)
ギ【妓】7画
部首 女おんなへん
区点 2124・JIS 3538・シフト 8B57
[音] ギ・キ

①わざおぎ。女の芸人。
②芸者。遊女。「芸妓・娼妓・美妓・名妓」「妓女・妓楼」
ギ【技】7画
部首 氵てへん 教育小5
区点 2127・JIS 353B・シフト 8B5A
[音] ギ
[訓] わざ
→ 字形参照

《もと伎も》わざ。うでまえ。「演技・競技・国技・妙技」「技師・技術・技能」〈用例〉(名)〜をきそう。
技、神に入る(ぎ、しんにいる)
かみわざと思われるほどである。
ギ【沂】7画
部首 氺さんずい
区点 6175・JIS 5D6B・シフト 9F8B
[音] ギ・キ・ギン

「沂水(ぎすい)」は、中国の川の名。山東省をながれ、江蘇省で運河にそそぐ。
→ギン[沂]
ギ【宜】8画
部首 宀うかんむり 常用
区点 2125・JIS 3539・シフト 8B58
[音] ギ
→ 字形参照

①よろしい。ほどよい。「機宜・時宜・適宜・便宜(べんぎ・びんぎ)
②むべ。うべ。当然。
③よろしく…べし。決定の意を表す。
ギ【祇】8画
部首 禸しめすへん
区点 2132・JIS 3540・シフト 8B5F
[音] ギ・キ・シ

くにつかみ。地の神。「神祇・地祇」
→シ[祇]
ギ【偽】11画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 2122・JIS 3536・シフト 8B55
[音] ギ・
[訓] いつわ・にせ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①いつわる。だます。「偽証・偽善・偽造」
②うそ。にせ。にせもの。〈対義〉真(しん)。「虚偽・真偽」「偽書」
ギ【僞】14画→偽の旧字
人・𠆢にんべん
区点 4906・JIS 5126・シフト 9945
ギ【萓】11画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7232・JIS 6840・シフト E4BE
[音]

「萓だん」は、ヤブカンゾウ。ユリ科の多年草。わすれぐさ。
ギ【欺】12画
部首 欠あくび 常用
区点 2129・JIS 353D・シフト 8B5C
[音] ギ・
[訓] あざむ
→ 字形参照

だます。ごまかす。あざむく。「詐欺」「欺瞞(ぎまん)
ギ【義】13画
部首 羊ひつじ 教育小5
区点 2133・JIS 3541・シフト 8B60
[音] ギ
→ 字形参照

①正しい。よい。正しいこと。人の行うべきこと。みち。すじ。のり。「信義・仁義・忠義」「義挙・義務」〈用例〉(名)〜にもとる。
②儒教で、徳目をいう五常の一つ。礼にかなった正しい行為。
③キリスト教で、契約に基づく共同体に対し誠実な態度を示すこと。また、悪をさばき弱者を保護する神の属性を表す。
④わけ。意味。内容。「意義・奥義(おうぎ・おくぎ)・疑義・講義・同義語」〈用例〉(名)文字の〜を解する。
⑤血の続かないものが親子・兄弟になっていること。〈対義〉実(じつ)。「義父・義母」〈用例〉《接頭的》〜兄弟。
⑥からだの一部の代用。「義眼・義歯」
義を見てせざるは勇無き也(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
《『論語』「為政」にあることば》人間として行わなければならない場合に行動に出ないのは、勇気がないというべきである。
ギ【蛾】13画
部首 虫むしへん
区点 1875・JIS 326B・シフト 89E9
[音] ガ・ギ

アリ。膜翅(まくし)目アリ科の昆虫の総称。
→ガ[蛾]
ギ【疑】14画
部首 疋ひき 教育小6
区点 2131・JIS 353F・シフト 8B5E
[音] ギ
[訓] うたが
→ 字形参照

①うたがう。あやしむ。うたがわしい。うたがい。「懐疑・質疑・被疑者・容疑者」「疑義・疑点・疑念・疑問」
②うたごうらくは。
ギ【儀】15画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 2123・JIS 3537・シフト 8B56
[音] ギ
→ 字形参照

①礼式。典礼。「婚儀・盛儀・葬儀」〈用例〉(名)即位の〜。
②きまり。のり。「威儀・行儀(ぎょうぎ)・礼儀」
③天体などを測定する器械。〈用例〉《接尾的》水準〜。地球〜。
④こと。ことがら。〈用例〉(名)その〜ばかりは、お許しを。《接尾的》私〜。
ギ【戯】15画
部首 戈ほこづくり 常用
区点 2126・JIS 353A・シフト 8B59
[音] ギ・キ・ゲ
[訓] たわむれる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①あそぶ。ふざける。たわむれる。「児戯・遊戯」「戯画」
②芝居をする。「戯曲」
ギ【戲】17画→戯の旧字
ほこづくり
区点 5706・JIS 5926・シフト 9D45
ギ【誼】15画
部首 言ごんべん 人名用
区点 2135・JIS 3543・シフト 8B62
[音]
→ 字形参照

①よい。よろしい。ただしい。すじ。
②よしみ。したしみ。「交誼・厚誼・高誼・情誼・友誼」
ギ【嶬】16画
部首 山やまへん
区点 5452・JIS 5654・シフト 9BD2
[音]

けわしい。さがしい。山などがけわしい。
ギ【羲】16画
部首 羊ひつじ
区点 7028・JIS 663C・シフト E3BA
[音] ギ・キ

①「伏羲(ふっき)」は、中国古代の伝説上の天子。
②「王羲之(おうぎし)」は、中国晋(しん)代の書家。
ギ【嶷】17画
部首 山やま
区点 5456・JIS 5658・シフト 9BD6
[音] ギ・ギョク

「九嶷(きゅうぎ)」は、中国の山の名。古代の伝説上の天子、舜(しゅん)を葬ったという。
→ギョク[嶷]
ギ【擬】17画
部首 氵てへん 常用
区点 2128・JIS 353C・シフト 8B5B
[音] ギ
→ 字形参照

①まねる。にせる。なぞらえる。「擬音・擬人法・擬声語・擬装」〈用例〉《接頭的》〜国会。
②はかる。おしはかる。
③まがい。もどき。
ギ【犠】17画
部首 牛うしへん 常用
区点 2130・JIS 353E・シフト 8B5D
[音] ギ・
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

いけにえ。神前に供える生き物。また、人のために自分を捨てること。「犠牲・犠打」
ギ【犧】20画→犠の旧字
うしへん
区点 6426・JIS 603A・シフト E0B8
ギ【礒】18画
部首 石いしへん
区点 6706・JIS 6326・シフト E245
[音]

①いわ。いわお。
②いそ。なみうちぎわ。海や湖などの岸辺の岩が多いところ。
ギ【魏】18画
部首 鬼おに
区点 8218・JIS 7232・シフト E9B0
[音]

①たかい。おおきい。「魏魏」
②中国戦国時代の一国名。紀元前403〜前225年。七雄(七大国)の一つ。
③中国の王朝名。
(ア)三国の一つ。220〜265年。都は洛陽(らくよう)。曹魏(そうぎ)
(イ)南北朝時代の北朝の最初。385〜556年。北魏。後魏。
ギ【艤】19画
部首 舟ふねへん
区点 7163・JIS 675F・シフト E47E
[音]

ふなよそおい。ふなもよい。出船のため、ふねを整備する。「艤装」
ギ【蟻】19画
部首 虫むしへん
区点 2134・JIS 3542・シフト 8B61
[音]

アリ。ハチ目に属する昆虫。「蟻集」
ギ【曦】20画
部首 日ひへん
区点 5907・JIS 5B27・シフト 9E46
[音] ギ・キ

太陽。日のひかり。かがやき。
ギ【議】20画
部首 言ごんべん 教育小4
区点 2136・JIS 3544・シフト 8B63
[音] ギ
→ 字形参照

はかる。はなしあう。相談。「異議・協議・評議」「議案・議決・議事・議題・議論」〈用例〉(名)委員会の〜をへて。
ギ【巍】21画
部首 山やま
区点 5459・JIS 565B・シフト 9BD9
[音]

たかい。おおきい。山が高く大きくそびえるさま。「巍巍・巍然」