ギア【gear】
歯車。また、2つ以上の歯車を組み合わせた伝動装置。
き‐あい【木藍】
天然染料の藍のうち、木本植物からとれる藍。インドアイが代表的。
き‐あい【気合(い)】
①いき。呼吸。breath
②相手に激しく迫る精神的な集中力・勢い・かけ声。yell〈用例〉〜が合う。〜をこめる。相手の〜をはずす。
③心持ち。気分。feeling; spirit〈用例〉いい〜の人。
気合いが入る(きあいがはいる)
何かするにさいし、精神が集中し、熱がこもる。気合いが掛かる。be spirited
気合いに当たる(きあいにあたる)
心配になる。気に掛かる。worry about
気合いに構う(きあいにかまう)
①気に障る。
②病気のためによくない。病気に障る。
気合いを入れる(きあいをいれる)
心をふるいおこして、事に臨む。show fight
気合いを掛ける(きあいをかける)
人を励ます。encourage
きあい‐まけ【気合(い)負け】(名・サ変自)
試合する前から、相手の気勢に圧倒されていること。
ぎ‐あく【偽悪】
わざと、悪人であるかのような言動をすること。pretend to be wicked〈対義〉偽善。
き‐あけ【忌明け】
喪に服する期間が終わること。いみあけ。
き‐あげ【生上げ】
ゆでたものを水にさらさず、ざるに上げて冷ますこと。関東では、おか上げという。
き‐あげは【黄揚羽蝶】
もっともふつうに見られるアゲハチョウ科のチョウ。開張約10cm。ニンジン・セリなどが食草。幼虫は緑と黒の横じまが美しい。日本全土、北半球の温帯から寒帯にかけて広く分布。
きあし‐しぎ【黄脚鷸】
脚が濃い黄色のシギ科の鳥。翼長約17cm。東シベリアで繁殖し、オーストラリア方面に渡って越冬する旅鳥で、日本には5〜6月と8〜9月の2回立ち寄る。海岸・干潟・水田などに大群で舞い降りる。
きあし‐どくが【黄足毒蛾】
(はね)が半透明で白く、脚の先が橙黄(とうこう)色のドクガ科のガ。開張5cm余。昼行性。食草はミズキ・エゴノキ。北海道・本州、朝鮮半島・中国に分布。
キアズマ【chiasma】
《交叉(こうさ)を意味するギリシア語から》減数分裂の第一分裂前期に、対合した相同染色体の4本の染色分体が示すX字形の像。染色体交叉。
き‐あつ【気圧】
①大気の圧力。おもに地表で測ったものをいい、新聞などの天気図では海面上の気圧を示す。1cm2あたり約1kg重。atmospheric pressure〈用例〉〜配置。〜の谷。
②気体の圧力の単位。水銀柱の高さで760mmに相当する圧力を1気圧とし、1013ヘクトパスカルにあたる。atmospheric pressure
きあつ‐けい【気圧計】
気圧を測るための器械。気圧の高低が天気の良否と深い関係があるので、気象観測用のものは晴雨計ともいう。barometer
きあつ‐けいど【気圧傾度】
気圧変化の距離に対する割合。便宜上経度線1度の長さ、約110kmに対する気圧差。空気を動かし、風を起こす力の一つ。pressure gradient
きあつ‐の‐おね【気圧の尾根】
高気圧の中心から細長く伸びた気圧の高い区域。気圧の嶺(みね)。ridge
きあつ‐の‐たに【気圧の谷】
気圧の低い地域が細長く伸びているところ。谷の地域では雲が多い。trough
きあつ‐はいち【気圧配置】
天気図上で、高気圧や低気圧、前線などで表された気圧の分布状態。pressure pattern
ギアナ【Guianas】
南アメリカ北東部、ブラジルとベネズエラに囲まれた地方で、ガイアナ・スリナム・フランス領ギアナの3地域をいう。人口150.9万(1990)。
ギアナ‐こうち【ギアナ高地】
(Guiana Highlands)南アメリカ大陸北部、ベネズエラ南東部からブラジル北部に広がる高地。ほとんどが標高500〜1000m。最高峰ロライマ山は標高2810m。
き‐あわ・せる【来合(わ)せる】(下一自)
同じ所へちょうど来て出あう。同じ所でひょっこり会う。happen to come by
き‐あん【起案】(名・サ変他)
草案を作ること。また、その草案。draft
ぎ‐あん【議案】
会議に出す原案。bill
きあん‐こう【輝安鉱】
硫化鉱物の一つ。アンチモンの重要な鉱石鉱物。斜方晶系。柱状結晶で条線がある。金属光沢をもち鉛灰色。stibnite
き‐い【忌諱】
《「きき」の慣用読み》嫌うこと。恐れはばかること。
忌諱に触れる(きいにふれる・ききにふれる)
忌み嫌っていることを言ったりして、目上の人の機嫌を損ねる。
き‐い【貴意】
相手の意向をいう敬語。
貴意を得る(きいをえる)
《多く、「貴意を得たい」の形で使う。おもに手紙文中で用いられる、相手に対して敬意を表した言い方》あなた様のお考え・気持ちをお聞きする。
きい【紀伊】
→きいのくに(紀伊国)
き‐い【奇異】(形動)
ふつうと違って変なさま。奇妙。奇怪。strange
キー【key】
①指で押したり打ったりするところ。ピアノの鍵盤(けんばん)、電信機・電子計算機などの指で押すところ。
②鍵(かぎ)。錠前を開閉する器具。
③解決の手がかり。ヒント。
④中心となるもの。重要なこと。〈用例〉〜ポイント。
⑤データを識別する要素。キーワード。
⑥電気回路などの手動スイッチ。
⑦回転軸に歯車・ベルト車・軸継ぎ手などを固定するための、細長いくさび状の小片。
⑧音楽で、調。調性。〈用例〉〜を変えて歌う。
ギー【ghee(ヒンディー)
インドで広く常食される濃厚なバター。半流動状で、99.3%以上というほぼ完全な乳脂肪からなる。
キー‐インダストリー【key industry】
→基幹産業
キーウィ【kiwi】
キーウィ科の鳥。体長50〜80cm。翼と尾は痕跡(こんせき)程度しかなく飛べない。ニュージーランド産。ニワトリ大で土中の小動物を捕食。夜行性。キウイ。
キー‐ウェスト【Key West】
アメリカ、フロリダ州南部のキーウェスト島にある都市。アメリカ最南端の都市で観光客が多い。海軍基地がある。人口2.5万(1990)。
キーエンス【(株)キーエンス】
電子機器。検出制御機器・計測制御機器メーカー。昭和49年(1974)設立。本社は大阪市東淀川(よどがわ)区東中島。
キー‐カレンシー【key currency】
→基軸通貨
きい‐きい(副)
①物が続けて鋭くきしむときの音。creakily
②子どもなどが上げる甲高い声。squeakily
ぎい‐ぎい(副)
物が何回もリズミカルにきしむときの音。とくに、舟の櫓(ろ)をこぐときの音。creakily
キー‐きょく【キー局】
テレビやラジオの番組・ニュースなどを制作し、他の地方局に供給する放送局。親局(おやきょく)。キーステーション。key station
ギーザ【Gīza】
エジプト北部の観光都市。ナイルの西、カイロの対岸にあり、エジプト古王国時代の大ピラミッドで有名。人口209.6万(1991)。ギゼー。
きい‐さんち【紀伊山地】
紀伊半島を構成する山地。最高峰は八剣(はっけん)山、1915m。近畿(きんき)地方でもっとも高峻(こうしゅん)な深山地域。
キージー【Ken Kesey】
(1935-)アメリカの小説家。『郭公(かっこう)の巣』で有名。
キージンガー【Kurt Georg Kiesinger】
(1904-88)ドイツの政治家。キリスト教民主同盟に所属し、1954年、西ドイツ議会の外交委員長。66年エアハルトの退陣後、首相。
ギース【Ernst Adolphe Hyacinthe Constantin Guys】
(1802-92)フランスの画家。オランダ生まれ。素描に淡彩を施す独特の筆致で、当時の社会風俗を軽快に描写。
きい‐すいどう【紀伊水道】
紀伊半島と四国東岸との間にある海域。南北50km、東西30〜50km。水深100m。
キー‐ステーション【key station】
→キーきょく(キー局)
キーストーン【keystone】
①建築で、アーチの中ほどにさし入れて、全体の力を支える石。かなめ石。くさび石。
②野球で、二塁のこと。
ギーゼキング【Walter Wilhelm Gieseking】
(1895-1956)ドイツのピアニスト。20世紀前半の巨匠の一人。新即物主義を提唱。新しい奏法を確立。ドビュッシー・ラベルの演奏にすぐれる。著書に、師ライマーとの共著『現代ピアノ奏法』。
キーセン【妓生(朝)】
(kisaeng)朝鮮で、酒席にはべり、歌曲や舞踊により興を添えることを職業とする女性。歌曲舞踊だけでなく、詩書画にすぐれる者もある。キーサン。
きいたか‐ぼうず【聞いたか坊主】
歌舞伎(かぶき)の『道成寺(どうじょうじ)』や『鳴神(なるかみ)』で、幕あきに「聞いたか聞いたか」「聞いたぞ聞いたぞ」と言い合いながら登場して、観客に筋を知らせておく坊主姿の役の者。
ギータゴービンダ【Gitagovinda】
インドの12世紀後半の詩人ジャヤデーバの叙情詩。ビシュヌ神の化身クリシュナと牧女ラーダとの恋愛を、信仰を基本とし、官能的にうたう。
きいた‐ふう【利いた風】(連語)
知ったかぶり。生意気。saucy airs〈用例〉〜な口をきく。
き‐いちご【木苺】
バラ科キイチゴ属植物の総称。ふつう落葉低木で、山野にはえる。直立性とつる性のものがあり、茎と葉は有刺。花は白色5弁。小核果を多数集合。熟した実は食用になるものが多い。栽培種にはラズベリー・ブラックベリー・デューベリーなどがある。raspberry
きいち‐ほうげん【鬼一法眼】
『義経記(ぎけいき)』などに登場する伝説的人物。京都一条堀河に住む陰陽師(おんようじ)で、兵法書『六韜(りくとう)三略』を源義経(よしつね)に盗まれたことで有名。
き‐いつ【帰一】(名・サ変自)
分かれているものが、結局みな一つのものになること。
キーツ【John Keats】
(1795-1821)イギリス、ロマン派の詩人。簡潔・端正に地上の感覚的美と永遠との一致をうたった。長詩『エンディミオン』、詩集『レイミア、イザベラ、聖アグネス祭の前夜、その他の詩集』、叙事詩『ハイペリオンの没落』など。
き‐いっぽん【生一本】(名・形動)
①純粋で混じりけのないこと・物・さま。purity〈用例〉灘(なだ)の〜。
②思いこんで、それにうちこんでいくさま・性質。straight forwardness〈用例〉〜な人。
き‐いと【生糸】
カイコの繭から取った繊維を縒(よ)り合わせたままの糸。絹織物の原料。酸に強いがアルカリに弱い。伸長弾性に富む。raw silk〈対義〉練り糸。
ぎい‐と(副)
かたい物が、たわんだりゆがんだりきしんだりするときの鋭い音。creakily〈用例〉扉が〜鳴って開く。
キートン【Buster Keaton】
(1895-1966)アメリカの映画俳優。無声映画時代に「笑わぬ喜劇俳優」として人気を得た。主演作『キートンの恋愛三代記』など。
きいながしま【紀伊長島】
〈町〉三重県南部、熊野灘(くまのなだ)に臨む町。林業・水産業中心で、ミカン栽培もさかん。人口1万2490(1994)。
キーノート【keynote】
①音楽で、音階の第1音。主音。
②基本的な傾向。基調。絵画・文芸などで、中心思想。
きい‐の‐くに【紀伊国】
《古くは「木国(きのくに)・紀国(きのくに)」。和銅(わどう)6年(713)「紀伊国」と改称》旧国名。現在の和歌山県と三重県南部。南海道の一国。「延喜式」では上国、7郡。国府は和歌山市府中(ふちゅう)。国分寺は那賀(なが)郡打田(うちた)町。明治4年(1871)廃藩置県により和歌山・度会(わたらい)2県となる。同9年(1876)、度会県は三重県に併合。紀州。紀伊。きのくに。
キーパー【keeper】
①番人。監視員。世話をする人。
②「→ゴールキーパー」の略。
③「→グラウンドキーパー」の略。
キー‐パンチャー【key puncher】
情報を記録するため、コンピューター用カードや紙テープに穿孔(せんこう)機で穴をあける仕事をする人。
キーパンチャー‐びょう【キーパンチャー病】
キーパンチャーやコンピューター・ワープロのオペレーターがかかる職業病の一つ。神経の緊張状態のまま連続して長時間パンチ作業を行うことにより、手指・上腕・肩部に生じる疲労性疾患。puncher's disease
きい‐はんとう【紀伊半島】
近畿地方南部の太平洋に突出する日本最大の半島。三重・奈良・和歌山3県にまたがり、東は熊野灘(くまのなだ)、西は紀伊水道に臨む。半島の大部分は紀伊山地で平地にとぼしい。多雨地帯。
キープ【keep】(名・サ変他)
①確保すること。保持すること。〈用例〉首位を〜。
②フットボール・バスケットボールなどの球技で、取ったボールを敵に渡さないこと。
③バーなどで、客の酒をびんで預かること。ボトルキープ。
キーブル【John Keble】
(1792-1866)イギリスの神学者・詩人。オックスフォード大教授。イギリス国教会の自主性を訴えるオックスフォード運動の指導者の一人。カトリック的伝統を強調し、国教会の刷新をはかる。詩集『教会暦詠』。
キー‐ポイント
《和製語》事件や問題の解決にあたって、手がかりになる要点。the key
キーボード【keyboard】
→鍵盤(けんばん)
②鍵盤楽器。とくに電気を使用するものをいう。
③ホテルの帳場などで、客室のかぎを下げる板。
キーホール‐ネックライン【keyhole neckline】
襟ぐりの形の一種。丸い襟ぐりに、円や三角や四角などの形に切り込みを入れて、全体がキーホール(かぎ穴)のような形となる襟あき。
キー‐ホルダー
《和製語》色々なかぎを、まとめて束ねておくもの。
キーランド【Alexander Kielland】
→シェラン
キール【keel】
→りゅうこつ(竜骨)②。
②イギリス沿岸で石炭運搬などに用いられる、帆をもった平底船。
キール【Kiel】
ドイツ北部、シュレスビヒホルシュタイン州の州都。港湾都市。軍港でありヨーロッパ最大級の造船所がある。人口24.7万(1992)。
キール‐うんが【キール運河】
(Kiel Kanal)→ノルトオストゼーうんが(ノルトオストゼー運河)
ギールケ【Otto Friedrich von Gierke】
(1841-1921)ドイツの法学者。国家の起源や社会と国家と個人の関係を、ゲルマン法的団体思想の歴史的研究を通して解明した。著書『ドイツ団体法論』など。
キールン【基隆】
(Jīlóng)台湾北部の港湾都市。台北の外港で貿易の中心地。縦貫鉄道・縦貫高速道路の起点となる交通の要衝。人口35.6万(1992)。
きいれ【喜入】
〈町〉鹿児島県薩摩(さつま)半島の鹿児島湾に臨む町。畑作・畜産などがさかん。大規模な石油備蓄基地がある。人口1万3082(1994)。
*き‐いろ【黄色】
レモンの皮、菜の花、卵の黄身のような色。山吹色・卵色などの総称。加法・減法混色における基本三原色の一つ。橙(だいだい)色や黄褐色を含むこともある。イエロー。yellow
*きいろ・い【黄色い】(形)
①黄色である。yellow〈用例〉〜花。
②《さげすむ気持ちでいう》若く未熟である。幼い。green〈用例〉くちばしが〜。
黄色い声(きいろいこえ)
おもに女性・子どもの、かん高い声。きゃあきゃあ言う声。
きいろうすば‐あげは【黄色薄羽揚羽蝶】
→うすばきちょう(薄羽黄蝶)
きいろ‐しょうじょうばえ【黄色蠅】
黄褐色の小形のショウジョウバエ科のハエ。体長約2mm。幼虫は、腐った果物や酒粕(さけかす)・ぬかみそなどの中で発育。全世界に分布。アメリカのモーガンが、本種から白眼の突然変異種を発見して以来、重要な実験動物となる。fruit fly
きいろ‐すずめ【黄色蛾】
全体が黄褐色の大形のスズメガ科のガ。体は太い流線形で、翅(はね)は細長く、ほぼ三角形。開張約10cm。食草はヤマイモ・サトイモなど。本州以南、および中国・南アジアに分布。hawk moth
キーロフ【Kirov】
ロシア中西部、ウラル西方ビャトカ川左岸の工業都市。人口49.3万(1992)。旧称ビャトカ。
キーロフ‐バレエだん【キーロフ-バレエ団】
(The Kirov Ballet)ロシア国立の世界的に有名なバレエ団。1742年が起源とされ、1935年にレニングラード‐バレエ団となるが、ソ連崩壊後レニングラードの改名にともない、正称は国立サンクトペテルブルグ‐マリインスキー劇場キーロフ‐バレエ団となる。
キー‐ワード【key word】
文章全体の意味を引き出すための重要な手がかりとなる語。
き‐いん【気韻】
品格のあるおもむき。気品。
き‐いん【起因】(名・サ変自)
何かによって起こること。起こる原因。起こり。motive; cause〈比較〉原因。〈用例〉社会の混乱は経済不安に〜する。
き‐いん【基因】(名・サ変自)
いくつかの原因のうち、いちばんもととなること。そのような原因。origin
き‐いん【棋院】
囲碁の専門家の団体。また、その本部などの建物。日本棋院は、大正13年(1924)囲碁界の大同団結が実現し誕生。関西棋院は、昭和25年(1950)に橋本宇太郎(はしもとうたろう)を中心に大阪で設立。
キーン【Donald Keene】
(1922-)アメリカの日本文学研究者。コロンビア大教授。日本文学の紹介と、その鋭い批評を展開。著書『日本文学史』など。
キーン【Edmund Kean】
(1787-1833)イギリスの舞台俳優。シェークスピア劇の悪役を得意とし、とくに狂気と熱情の表現に迫真の演技をみせた。
ぎ‐いん【議員】
合議制の機関を組織し、議決に加わる権利を持った人。assemblyman〈用例〉国会〜。
ぎ‐いん【議院】
→国会。国の議会。日本では衆・参両院のこと。the Diet
ぎいんうんえい‐いいんかい【議院運営委員会】
衆・参両院の常任委員会の一つ。議院の運営・諸規則に関する事項、国会図書館・裁判官弾劾裁判所・裁判官訴追委員会に関する事項などを扱う。
ぎいん‐きそく【議院規則】
衆議院規則と参議院規則の併称。国会の両院が、それぞれ議事手続きと内部の規律に関する事項を定めた規則。
きいん‐せいどう【気韻生動】
絵などで、気品がみちあふれていること。
ぎいん‐とくてん【議員特典】
国会議員に与えられる特典。国会会期中は、院外の現行犯以外では所属議院の許諾なしに逮捕されないこと、議院内における発言・表決について院外で責任を問われないことなど。議員特権。
ぎいん‐ないかくせい【議院内閣制】
内閣の存立が議会の信任で決まる制度。内閣は議会の信任に基づいて組織され、議会に対し連帯して責任を負い、議会(日本では衆議院)の信任を失った場合には総辞職する。責任内閣制。parliamentary cabinet system
キーンベック‐びょう【キーンベック病】
《オーストリアの放射線医ロバート=キーンベックが発見したことから》手の関節の月状骨に壊死(えし)が生じ、機能障害や痛みをともなうもの。原因は不明。関節の過度な使用によるとも考えられている。月状骨軟化症。Kienböck's disease
ぎいん‐りっぽう【議員立法】
政府(内閣)ではなく、議員の発議にもとづく立法。