きくよう【菊陽】
〈町〉熊本県中北部、白川(しらかわ)中流の町。タバコ栽培・酪農がさかん。熊本空港がある。人口2万5329(1994)。
き‐ぐらい【気位】
自分の品位を保とうとする心の持ち方。pride〈用例〉〜が高い。
き‐くらげ【木耳】
担子菌類キクラゲ科のキノコ。広葉樹の枯れ木に群生する。乾燥すると堅いが、吸水するとふくらむ。中華料理の材料によく用いられる。キノミミ。
キクラデス‐しょとう【キクラデス諸島】
(Kikládhes)ギリシア南東部、エーゲ海南西部の二百余の島群。彫刻用大理石の産地。
ぎくり‐と(副)
不意の出来事に、驚き恐れるさま。ぎくっと。be surprised; be startled〈用例〉不意をつかれて〜する。
き‐ぐろう【気苦労】(名・形動)
精神的な苦労をすること・さま。気を使うこと・さま。心配。気配り。worry〈用例〉〜が絶えない。
き‐くん【貴君】(代)
手紙文などで、男子が、同輩もしくは、目下に対して言う敬語。
ぎ‐くん【義訓】
〈対義〉正訓。
①語句・文章の意味を明らかにすること。
②『万葉集』に代表的にみられる用字法の一つ。漢字を、その本来の意義から発展させて訓読するもの。「暖」を「はる」、「寒」を「ふゆ」とよませる類。
ぎ‐くん【戯訓】
漢字の字形・意義等を利用した、遊戯的な用字法。『万葉集』にみられる。「出」の字の形から「山上復有山」を「いづ」とよませ、「十六」を九九の唱え方によって「しし(獣)」とよませるなどが有名。後世「五月蠅」を「うるさい」とよむのもこの類。
ぎ‐ぐん【義軍】
正義のために戦う軍勢。義兵。義勇軍。righteous army
ぎ‐げ【義解】
意義をときあかすこと。解義。ぎかい。〈用例〉『令(りょうの)〜』。
き‐けい【奇形・畸形】
①ふつうと変わった形。deformation
②個体発生の過程で出てくる、形態の異常。遺伝的なものとウイルス感染など外的要因によるものがある。deformation〈用例〉植物の〜。
き‐けい【奇計】
変わった、うまい計略。clever scheme
き‐けい【奇警】(名・形動)
①すぐれてさといこと・さま。smart; witty
→きばつ。original; novel〈用例〉〜の言をはく。
き‐けい【詭計】
人をだます計略。ぺてん。trick
き‐けい【貴兄】(代)
手紙文などで、男子が、同輩に対して言う敬語。あなた。
ぎ‐けい【義兄】
《義理の兄、の意》
①夫または妻の兄。姉の夫。brother-in-law
②約束を結んで、兄となった人。義兄弟の兄貴分。sworn brother
ぎ‐げい【伎芸】
歌舞・音曲などの芸能・わざ。accomplishments
ぎ‐げい【技芸】
美術・工芸などの技術。arts
ぎけいき【義経記】
室町初期・中期成立の軍記物語。8巻。作者未詳。源義経(みなもとのよしつね)の幼年期と流浪期を中心に自刃するまでを描く。義経物語。判官(ほうがん)物語。
きけい‐じ【奇形児】
身体の発育や機能に障害をもって出生した小児のこと。出生時に認められるものと、潜在していて成長に伴って現れてくるものがある。malformed child
ぎげい‐てん【伎芸天】
仏教の天部の一つ。大自在天から化生(けしょう)した天女で、福徳を司(つかさど)る。端正な顔で、一般に左手に花を盛った皿をささげ、右手は裾(すそ)を持ちあげている。
き‐げき【喜劇】
①笑いや快活な気分をよびおこし、明るい結末に終わる文学・演劇の総称。コメディー。comedy〈対義〉悲劇。
②ふき出してしまうような、滑稽(こっけい)なできごと。comedy
きげき‐えいが【喜劇映画】
見る人の笑いをひき起こす映画。comic film
きげき‐てき【喜劇的】(形動)
〈対義〉悲劇的。
①喜劇らしいさま。comical
②こっけいで、みっともないさま。ridiculous
き‐けつ【既決】
〈対義〉未決。
①すでに決まってしまっていること。決裁の済んでいること。have already decided
②刑事裁判で、確定判決がすでに下っていること。
き‐けつ【帰結】(名・サ変自)
①最後にまとまって落ちつくこと・ところ。終わり。決着。conclusion
②いろいろの過程を経た結果。result
③なんらかの原因があって、その結果として生ずる状態。十分な論理的な理由があって行きつく結果。consequence〈用例〉事件の〜を予想する。
き‐けつ【起結】
①始めと終わり。the beginning and the end
②漢詩文の起句と結句。
き‐げつ【虧月】
欠けている月。〈対義〉盈月(えいげつ)
ぎ‐けつ【議決】(名・サ変他)
討議して決めること。また、その決めたこと。decision
ぎけつ‐きかん【議決機関】
国・公共団体・会社など法人で、多人数の合議により一定の事項について意思の決定をする機関。国会・都道府県議会・株主総会など。deliberative organ
ぎけつ‐けん【議決権】
合議体の構成員がその意思を決定する行為に加わる権利。表決権。voting right
きけつ‐しゅう【既決囚】
有罪の判決が確定し、刑の執行を受けている囚人。convict
き‐けつ‐すい【気血水】
漢方独自の病理観。血は血液、水は体液、気は水血を循環させ精神をつかさどる機能をさす。これらの循環が正常ならば健康だが、停滞すると特有な病態となると考えられる。
き‐けまん【黄華鬘】
海岸にはえるケシ科の一年草。高さ約50cm。全体にやや緑白色。葉は羽状。春に、黄色四弁花を穂状につける。関東以西に分布。
きけ‐もの【利け者】
①腕前のすぐれた者。able man
②働きがあって、幅を利かせている者。man of influence
き・ける【聞ける】(下一自)
①聞くことができる。audible
②聞くだけの値打ちがある。worth listening
キケロ【Marcus Tullius Cicero】
(BC106-BC43)ローマの政治家・弁論家・哲学者。執政官に選ばれ、共和政擁護につくす。アントニウスと反目し暗殺された。明晰(めいせき)で論理的な文体は古典的ラテン語散文の範となる。著書『弁論集』『共和政論』『義務について』、『書簡集』など。
*き‐けん【危険】(名・形動)
①身体の安全がそこなわれそうなこと・さま。あぶないこと・さま。danger〈対義〉安全。〈用例〉〜が迫る。〜を冒す。〜を招く。〜な乗り物。〜な箇所を修理する。
②悪い結果が起こるおそれがあること・さま。risk〈用例〉地震で塀が倒れる〜がある。〜な思想。
き‐けん【気圏】
地球をとりまく大気の部分。高度1000kmぐらいまでをいう。対流圏・成層圏・中間圏・熱圏(電離圏)に分けられる。大気圏。atmosphere〈比較〉水圏・岩圏。
き‐けん【貴顕】
身分が高く、名を広く知られていること・人。distinguished person〈用例〉〜紳士。
き‐けん【棄権】(名・サ変他)
権利を自発的に放棄し行使しないこと。とくに、選挙人がその投票の権利を使わないこと。abstention
き‐げん【紀元】
歴史上の年数を示すとき基準とする年。現在、世界で広く用いられているキリスト降誕を元年(実際は生後4年目)とする西暦紀元のほか、ムハンマドのメディナ移住を元年(西暦622年)とするイスラム紀元、日本の皇紀など。era; epoch
き‐げん【起源・起原】
物事の始まり。起こり。origin
き‐げん【期限】
①前もって決められた時期。term〈用例〉納税〜。〜切れ。
②法律行為の効力の発生・消滅または債務の履行を、将来確実におきる事実が発生する時点に限定する条項。limitation
き‐げん【毀言】
人をそしることば。悪口。
*き‐げん【機嫌】
[一](名)《仏教語で「譏嫌」と書き、世の人のそしりの意から》
①安否。起居。one's health〈用例〉ご〜うかがい。
②気持ち。気分。temper; mood〈用例〉〜がよい。
③{古語}ころあい。時機。〈用例〉世に従はん人は、まづ〜を知るべし(徒然・155)。
[二](形動)《多く「御(ご)」を付けて》よい気分であるさま。being cheerful; good humor〈用例〉ご〜だね。
機嫌を損ねる(きげんをそこねる)
気分を害する。offend
機嫌を取る(きげんをとる)
人の気に入るようにする。機嫌気褄(きづま)を取る。気を取る。flatter
機嫌を直す(きげんをなおす)
気分を害していた人が、もとの、気分よい状態に戻る。get back into a better mood
ぎ‐げん【魏源】
(1794-1856)中国、清(しん)代の学者。公羊学(くようがく)に基づく経世実用の学を唱え、阿片(あへん)戦争後、西洋事情を研究して近代的軍備の採用を主張。著書『海国図志』など。
きげん‐うかがい【機嫌伺い】
人の動静や安否などをたずねること。asking after one's health
きげん‐かい【機嫌買い】
①《「機嫌変え」の転か》気分の変わりやすい性質・人。
②人の機嫌を取ること・人。
きげん‐きづま【機嫌気褄】
人の気分。感情。
機嫌気褄を取る(きげんきづまをとる)
→機嫌を取る」と同意。
きげん‐ご【紀元後】
西暦で、紀元より以後の年代を意味する用語。AD。
きけん‐しそう【危険思想】
国家・社会を危険な状況に導くとみなされる思想。dangerous thoughts
きけん‐じょう【喜見城】
《仏教語》須弥山(しゅみせん)の頂上にある帝釈天(たいしゃくてん)の居城。城の四門にある四大庭園では諸天人が遊楽する。喜見。喜見宮。善見城。
きけん‐しんごう【危険信号】
危険を知らせる信号。danger signal
きけん‐じんぶつ【危険人物】
①危険な思想などの持ち主。person who has dangerous thoughts
②油断のならない人物。警戒しなければいけない人物。dangerous person
きけん‐せい【危険性】
危険の程度。danger
きげん‐せつ【紀元節】
もと、四大節の一つ。明治以後、2月11日を神武天皇即位の日として祝った祝日。現在の「建国記念の日」。
きげん‐ぜん【紀元前】
西暦で、紀元より以前の年代を意味する用語。BC。Before Christ
き‐げんそ【希元素・稀元素】
地球上にまれにしか存在しないと考えられる元素。希ガス・希土類元素・白金属元素など。rare element
きげんつき‐てがた【期限付手形】
手形呈示後30日・60日・90日・120日というように、支払期限の定められた手形。ユーザンス。usance bill; time bill〈対義〉一覧払手形。
きげん‐なおし【機嫌直し】
機嫌の悪いのを直すこと。また、そのためのもの。
きけんなかんけい【危険な関係】
《原題Les Liaisons dangereuses(フランス)》ラクロの書簡体小説。1782年刊。フランス心理小説の傑作。
きけん‐はんえん【危険半円】
北半球で、台風の進行方向に対する右側の半円のこと。とくに風が強い。dangerous semicircle
きけん‐ふたん【危険負担】
双務契約において、一方の債務が債務者の責めに帰することのできない理由で消滅した場合、他方の債務がどうなるかという問題。たとえば家屋の売買で、引き渡しがすまないうちにその家屋が類焼したような場合、売り手と買い手のどちらがその損失を負担するかの問題。risk-bearing
き‐こ【旗鼓】
①いくさに使う旗と鼓。
→軍隊
旗鼓の間(きこのあいだ)
戦場。旗鼓のかん。
旗鼓の間に相見ゆ(きこのあいだにあいまみゆ)
戦場で、敵味方となって対決する。旗鼓のかんに相見ゆ。
き‐こ【騎虎】
トラに乗ること。
騎虎の勢い(きこのいきおい)
《『隋(ずい)書』「独孤皇后伝」にある語》いきがかり上、途中でやめにくいようす。
き‐ご【季語】
連歌・俳諧(はいかい)・俳句で、季節を示すために詠みこむ語。季題。
き‐ご【綺語】
①たくみにうわべを飾ったことば。〈用例〉狂言〜。
②詩文などの修飾されたことば。
③《仏教語》十悪の一つ。真実にそむいて飾りたてたことば。そのことばをもてあそぶこと。
ぎ‐こ【擬古】
昔に似せること。
き‐こう【気孔】
①コケ植物類以上の高等植物の表皮にあって、2個の孔辺細胞に囲まれた小孔。蒸散作用や二酸化炭素・酸素の通路となる。葉の裏面に多く見られる。stoma
②溶岩の表面に残る、ガス・水蒸気の出たあとの小さな穴。vesicle
き‐こう【気功】
中国に伝わる健康法の一つ。深呼吸と体操で、精神を安定させ、体の健康を保つ。病気の治療に利用するのが気功療法。精神安定を重視するのが気功術。kiko
*き‐こう【気候】
《二十四気七十二候に由来する語といわれる》季節や天候。その土地の1年を周期として繰り返される大気の総合的な状態。日照・日射・気温・湿度・降水量・気圧・風などが要素。時候。climate〈用例〉一年中温暖な〜。
き‐こう【奇行】
ふつうと違った奇妙な言動。
き‐こう【奇効】
不思議なほどのききめ。
き‐こう【季候】
季節や天候。時候。climate
き‐こう【紀行】
旅行中の事柄や感想を書いた文章。紀行文。account of a journey
き‐こう【帰校】(名・サ変自)
学校に帰ること。
き‐こう【帰航】(名・サ変自)
帰りの航路につくこと。また、その航海・航空。復航。homeward voyage; homeward flight
き‐こう【帰港】(名・サ変自)
船が、出発したみなとに帰ること。return to port
き‐こう【起工】(名・サ変自)
新たに工事を始めること。着工。start of construction〈対義〉落成・完工。
き‐こう【起稿】(名・サ変自)
新たに原稿を書き始めること。起草。begin to write〈対義〉脱稿。
き‐こう【寄口】
古代の戸籍・計帳にみえる戸内の寄留者。また、その小家族。
き‐こう【寄港・寄航】(名・サ変自)
船・飛行機が、港・空港に立ちよること。また、その港・空港。call; call at a port
き‐こう【寄稿】(名・サ変自他)
原稿を新聞・雑誌に載せるために送ること。また、その原稿。contribution〈用例〉〜家。
き‐こう【亀甲】
→きっこう(亀甲)
き‐こう【覯・希覯】
めったに見られないこと。非常に珍しいもの。〈用例〉〜本。
き‐こう【機巧】
①細工。工夫。trick〈用例〉たくみな〜。
②才知を働かすこと。〈用例〉〜のすぎた人。
き‐こう【機甲】
機械化した兵器と装甲した車両の総称。〈用例〉〜部隊。
き‐こう【機構】
①しくみ。組み立て。組み合わせ。structure
②官庁・会社・団体などの組織。organization〈用例〉社内の〜改革。
③社会的な活動をする組織体。organization〈比較〉機関。〈用例〉ワルシャワ条約〜。
④機械の内部構造。からくり。mechanism
き‐こう【騎行】(名・サ変自)
馬に乗って行くこと。horse riding
き‐こう【貴公】(代)
もと、男子が同輩もしくは目下に対して使った敬語。貴殿。御辺(ごへん)
き‐ごう【記号】
①何かの意味を表す、言語以外の補助符号。「!」「?」「+」など。符号。sign
②一定の内容を示す言語・文字やその他のしるし。symbol
き‐ごう【揮毫】(名・サ変他)
《ふでを揮(ふる)う、の意》書や絵をかくこと。writing; painting〈用例〉〜料。
ぎ‐こう【技工】
手で加工する技術。また、その技術者。craft〈用例〉歯科の〜。
ぎ‐こう【技巧】
①たくみな技術。technical skill
②芸術表現などにおける技術。art
技巧を弄す(ぎこうをろうす)
本来の目的を二の次にして、技術的な華やかさの向上にのみ心を配る。resort to artifice
きこう‐いんし【気候因子】
気候に影響を与え、気候を決定する諸条件。緯度・海陸分布・海流・地形など。climate factor
きこう‐がく【気候学】
気候を研究する科学の一分野。現象面の解析では気象学の、生活環境としての研究では地理学の一部とも考えられる。climatology
きごう‐がく【記号学】
→きごうろん(記号論①)
きこう‐がた【気候型】
気候要素(気温・風・降水量など)や気候因子(緯度・海陸分布・海流・地形など)によって分類された気候の型。climatic type
きこう‐く【気候区】
同一の気候特性を示す範囲。熱帯・温帯などの気候帯の中を、さらに植生、海洋に対する位置、山脈の配置・高さなどから細分して設定される。climatic province
き‐こうし【貴公子】
①身分の高い家の子弟。youth of noble birth
②気品のある若い男子。noble young man
きこう‐しすう【気候指数】
気候の特色の表現方法の一つ。海洋・大陸度、乾燥・湿潤度あるいは乾燥限界、温暖・寒冷度などを表すもの。climatic index
きこう‐じゅんか【気候順化】
→きこうじゅんのう(気候順応)
きこう‐じゅんのう【気候順応】
気候の異なった土地に移住した生物、とくに人間が、その気候環境に適応するようになること。気候順化。気候適応。acclimatization
きこう‐じょうさん【気孔蒸散】
気孔を通して水分の蒸散が行われること。stomatal transpiration〈比較〉クチクラ蒸散。
きこう‐たい【気候帯】
地球上の気候をいくつかに大別したときの各気候の分布範囲。一般に太陽の輻射(ふくしゃ)量の関係で、緯度にほぼ平行して帯状に分けるが、実際には海陸分布などに影響される。climatic zone
ぎこう‐てき【技巧的】(形動)
①技巧をこらすさま。elaborate
②技巧に走りすぎるさま。resort to artifice
きこう‐でん【乞巧奠】
陰暦7月7日の夜に行う星祭り。中国では牽牛(けんぎゅう)・織女(しょくじよ)の両星に、婦女子が手芸の上達を願う祭り。きっこうでん。〈参照〉七夕。
ぎこう‐は【技巧派】
内容より技巧を重んずる人々。technician
き‐こうばし【木香箸】
香道具の一つ。紫檀(したん)製の小さな箸。伽羅香木(きゃらこうぼく)の小片を扱うのに用いる。
きこう‐ぶたい【機甲部隊】
戦車を主体に、装甲車・自走砲などで編成された陸軍の戦闘部隊。機械化部隊を含めることもある。armor
きこう‐ぶん【紀行文】
→きこう(紀行)
きこう‐ぶんがく【紀行文学】
旅行中に見聞した事柄や感想を、独自の観察眼と文学的な表現・構成で書き記したもの。日本では紀貫之(きのつらゆき)の『土佐日記』や松尾芭蕉(まつおばしょう)の『奥の細道』などが有名。
きこう‐へんどう【気候変動】
ある地点や地域に特徴的な、気候の変化。太陽活動や地軸の傾きの変化などの原因で起こる寒暖の変化などをさす。climatic fluctuation
きごう‐ほうちくほう【記号放逐法】
→ひょうしきさいほほう(標識再捕法)
きこう‐ぼん【覯本】
古写本や限定版など、世間に流布することがまれな本。手に入れにくい本。rare book
きこう‐ようそ【気候要素】
気候を構成する要素。気温・降水量・湿度・風・日照など。climate element
きこう‐りょうほう【気候療法】
気候が生体におよぼす影響を利用する治療法。climatotherapy
きごう‐ろん【記号論】
①記号および記号としての言語を対象とする学問。パース・ソシュールに始まる。記号学。semiotics
②科学的経験主義の立場からの、記号の働きについての理論。semiotic
きごう‐ろんりがく【記号論理学】
概念・命題などを、記号で表し、記号の式を変形するという形式的な法則をもとに推論を行う論理学。現代論理学。symbolic logic
きこえ【聞(こ)え】
①聞こえること・程度。〈用例〉ラジオの〜が悪い。
②人が聞いたときの感じ。うわさ。評判。外聞。publicity〈用例〉世間への〜がよい。名医の〜が高い。
きこえよ‐がし【聞(こ)えよがし】(形動)
《「聞こえる」の命令形に接尾語「がし」の付いた語》悪口・皮肉などを、わざと本人に聞こえるように言うさま。
*きこ・える【聞(こ)える】(下一自)
①音やことばが耳に入る。hear〈用例〉小鳥の声が〜。
②わけがわかる。納得する。make sense〈用例〉そりゃ〜・えません。
③受けとられる。解される。believe; understand〈用例〉褒めているように〜。
④広く伝わる。be well known〈用例〉名声が海外にも〜。