きしゅ‐そ【気疽】
気腫疽菌の感染によるウシ・ヒツジなどの急性伝染病。高熱を発し、肩・背などの筋肉に気腫や腫脹(しゅちょう)を生じる。1〜2日で死亡する。家畜法定伝染病。blackleg
き‐じゅつ【奇術】
①ふしぎな術。conjuring tricks
②見世物の一つ。通常では考えられないことをやってみせる芸。手練(てれん)、「たね」と称する仕掛け、心理的トリックの3つからなる。手品。マジック。てづま。conjuring tricks; magic
き‐じゅつ【既述】(名・サ変自)
すでに述べたこと。above-mentioned
き‐じゅつ【記述】(名・サ変他)
文章に書きしるすこと。description〈比較〉叙述。
*ぎ‐じゅつ【技術】
①ある物事を上手にやりとげるわざ。craft〈用例〉〜を身につける。
②理論を実際に応用し、人間生活に役立てる手段。technique〈比較〉技能。〈用例〉土木〜。
ぎじゅつ‐いてん【技術移転】
技術の発展した先進国から発展途上国へ、また、国内の大企業から技術開発力の弱い中小企業へ、諸種の技術が移転されること。technology transfer
ぎじゅつ‐えんじょ【技術援助】
先進国の政府や民間企業などがおもに発展途上国に対して行う、技術の供与による援助とそれにともなう資金の提供。technological assistance
ぎじゅつ‐かいはつ【技術開発】
人間生活や産業において利用される技術を得るための組織的な努力の総称。technical development
ぎじゅつ‐かくしん【技術革新】
①技術を根本的に新しくすること。technological innovation
②第2次大戦後のオートメーションの飛躍的進歩による技術の大幅な新旧交替のこと。人類の思想・社会体制までをふくむ革新となった。innovation
ぎじゅつ‐きょうりょく【技術協力】
技術による経済協力。おもに先進国の政府や民間企業が発展途上国に対して行う技術の提供のこと。technical cooperation
ぎじゅつきょうりょく‐センター【技術協力センター】
発展途上国の技術者養成や技術の改良・普及のため、日本政府が相手国と共同で現地に設置する施設。昭和33年(1958)発足。
きじゅつ‐げんごがく【記述言語学】
言語学の一分野。ある言語のある一定の時期における構造などを体系的に記述し、さらにそこから言語全般についての一般法則を引き出そうとする学問。構造言語学。共時言語学。descriptive linguistics
ぎじゅつ‐し【技術士】
昭和32年(1957)の技術士法により公認された、科学技術の指導的業務を行う者。consulting engineer
ぎじゅつしけん‐えいせい【技術試験衛星】
ロケット打ち上げ技術や衛星技術を修得することを目的として打ち上げる衛星。ETS。engineering technology satellite
ぎじゅつ‐ていけい【技術提携】
特定商品の製法・建設工法などの技術の特許権・ノウハウの使用許可や、技術指導・援助による企業どうしの結びつき。technical cooperation
ぎじゅつ‐てき【技術的】(形動)
①技術に関するさま。technical〈用例〉〜に不可能である。
②実際に運営するさま。practical〈用例〉〜な段階に入る。
ぎじゅつ‐どうにゅう【技術導入】
企業が外部で開発された技術を導入すること。おもに外国からの導入をいう。technology imports
きじゅつ‐ぶんぽう【記述文法】
ある言語の、ある時期・場所の文法の様相を、起源や変遷などは説明しないで記述するもの。descriptive grammar〈比較〉説明文法。
きしゅ‐ぶっしん【鬼手仏心】
医者が手術をするときのように、一見むごい行為をとっているようでも、それが深い慈悲の心から出たものであるということ。
きしゅりゅうり‐たん【貴種流離譚】
説話の類型の一つ。尊貴な人が漂泊の旅に出て、辛苦するが、種々の助けなどにより試練にうちかつという主題。大国主命(おおくにぬしのみこと)・日本武尊(やまとたけるのみこと)の説話など。
き‐しゅん【季春】
①春の末。晩春。late spring
②陰暦3月の異称。
き‐じゅん【帰順】(名・サ変自)
背いていたものが服従すること。帰服。submission
き‐じゅん【基準】
①何かを比較するとき、もとになるべきもの。standard
②法規などで、最低限守るべきことを決めた条件・状態。〈用例〉建築〜。
き‐じゅん【規準】
行為などのよりどころになる規則。規範。criterion
きじゅんがい‐ちんぎん【基準外賃金】
所定の労働時間や作業条件以外の労働に対して支払われる賃金。時間外手当・休日就業手当・特殊労働手当など。extra wages〈対義〉基準内賃金。
きじゅん‐かわせそうば【基準為替相場】
外国為替相場の算定にあたって常に基準となる相場。日本の場合は対米ドル相場。basic exchange rate〈対義〉裁定為替相場。
きじゅん‐かんご【基準看護】
厚生省が定めた社会保険医療における入院サービス業務、とくに看護要員と看護体制に関する基準の一つ。
きじゅん‐ちか【基準地価】
土地取引の指標となる価格。都道府県が毎年7月に調査発表する。
きじゅんない‐ちんぎん【基準内賃金】
一定の労働給付において必ず支給される賃金部分。基本給・業績給・家族給など。fixed wages〈対義〉基準外賃金。
きじゅん‐めん【基準面】
①高低を測るときの目安(めやす)となる面。datum level
②水深・標高などの基準となる面。標高の基準面としては平均海面を使う。datum of chart
き‐しょ【希書・稀書】
手に入れにくい本。古写本・限定版など。稀覯(きこう)本。rare book
き‐しょ【奇書】
珍しい書物。珍本。〈用例〉中国の四大〜。
き‐しょ【寄書】(名・サ変自他)
①手紙を送ること。
②原稿を送ること。
き‐しょ【貴所】
[一](名)相手の住所をいう敬語。
[二](代)手紙で、相手をいう敬語。あなた。貴君。
き‐しょ【貴書】
相手の手紙をいう敬語。お手紙。〈比較〉貴著。
き‐じょ【鬼女】
①女の姿をした鬼。ogress; demoness
②鬼のようにむごい女。she-devil
き‐じょ【貴女】(代)
相手の婦人をいう敬語。あなた。
き‐じょ【機序】
しくみ。機構。メカニズム。mechanism
ぎ‐しょ【偽書】
①似せて書いた字。偽筆。forged writing
②にせの手紙・書物。forged writing
ぎ‐しょ【戯書】
①たわむれに書いた文字。らくがき。
②たわむれに書き著した書物。
→戯訓
ぎ‐じょ【妓女】
芸妓や遊女。
き‐しょう【気性】
生まれつきの性質。気だて。資質。気象。disposition〈用例〉〜が激しい。
き‐しょう【気象】
①雲や風雨のように、対流圏内で起こる天気現象。また、それにともなう大気中の現象。meteorological phenomena
②気性。
き‐しょう【奇勝】
[一](名)すぐれた景色。その場所。beauty spot
[二](名・サ変自)
①思いがけず勝つこと。unexpected victory
②珍しい計略で勝つこと。victory by uncommon stratagem
き‐しょう【記章】
①記念のために参加者・関係者に与えるしるし。badge; medal〈用例〉従軍〜。
②《「徽章」とも》身分・職業・資格・所属などを表す、帽子・衣服などにつけるしるし。バッジ。badge
き‐しょう【起床】(名・サ変自)
ねどこからおき出ること。get up〈対義〉就床。
き‐しょう【起請】(名・サ変自)
①昔、主君に願い出たこと。また、その文章。petition
②神仏にちかいを立てること。また、その文章。vow〈用例〉〜文(もん)
き‐しょう【毀傷】(名・サ変他)
いため、きずつけること。損傷。
き‐しょう【希少・稀少】(形動)
まれなさま。非常にすくないさま。
き‐じょう【机上】
つくえの上。
机上の空論(きじょうのくうろん)
理屈だけの、実際には役立たない案・意見。armchair theory
き‐じょう【軌条】
レール。線路。軌道。
き‐じょう【貴嬢】
未婚の女性に対する敬語。多く書簡文中に使う。
き‐じょう【機上】
飛行機の中。飛行機に乗っていること。in the airplane〈用例〉〜の人となる。
き‐じょう【騎乗】(名・サ変自)
馬に乗ること。騎馬。ride on horseback
きじょう【木城】
〈町〉宮崎県中部、西都(さいと)市北隣の町。農林業中心。武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)が開いた「日向(ひゅうが)新しき村」がある。人口5966(1994)。
き‐じょう【気丈】(形動)
心がしっかりしているさま。気丈夫。stouthearted〈派生〉きじょうさ(名)
ぎ‐しょう【偽称】(名・サ変他)
氏名・身分などをいつわること。また、にせの名。false statement〈比較〉偽名。
ぎ‐しょう【偽証】(名・サ変他)
①うその証明・証言をすること。また、その証明・証言。false evidence
②裁判所や国会などで、法律に基づき証人または鑑定人として宣誓した者が故意に虚偽の陳述・鑑定をすること。
ぎしょう【宜昌】
中国、湖北省西部、長江(ちょうこう)中流左岸の河港・商業都市。四川(しせん)盆地への交通の要地。人口46.3万(1991)。イーチャン。
ぎ‐じょう【議定】(名・サ変他)
①会議で決めること。決めたこと。ぎてい。
②さだめ。おきて。
③明治政府の初期の官職の一つ。
ぎ‐じょう【議場】
会議を開く場所。assembly hall
ぎじょう【義浄】
(635-713)中国、唐代の僧。671年広州より海路でインドに渡り、695年四百余部の仏典をたずさえ帰国。『華厳(けごん)経』などを翻訳。旅行記に『南海寄帰内法伝』『大唐西域求法(ぐほう)高僧伝』がある。
きしょう‐いがく【気象医学】
気象の変化が人体におよぼす影響を研究する学問。気象病・季節病など。meteorotropic medicine
きしょう‐えいせい【気象衛星】
気象観測を目的として打ち上げられた人工衛星。極軌道衛星と静止衛星がある。雲の分布、地面・海面・雲頂の温度測定、台風や前線の活動状況を観測。meteorological satellite
きしょう‐がく【気象学】
雲や雨や風のような大気中の天気現象と、それに関係する諸現象を研究する学問。meteorology
きしょう‐かち【希少価値】
希少であることによって生ずる価値。scarcity value
きしょう‐かんそく【気象観測】
大気中に起こっている気象現象の特徴を、科学的な方法によって測定すること。風速・気圧・気温・雨量・雲量など多様なものが対象となる。weather observation
きしょうかんそく‐せん【気象観測船】
海洋観測ならびに洋上での気象観測を総合的に行うための船舶。船の速度を考慮に入れた風向・風速計、振動に左右されずに水平を保つ気象レーダー、海水温自動測定装置などが設置されている。weather ship
きしょう‐きんぞく【希少金属】
→ききんぞく(希金属)
きしょう‐けいほう【気象警報】
いちじるしい災害の発生が予想される場合、一般の人に警告するために、各地の気象台が特別に出す予報。暴風警報・大雨警報・大雪警報など。weather warning
ぎしょう‐ざい【偽証罪】
法律により宣誓した証人が偽りの証言をなし、適正な審判を害する罪。crime of perjury
きしょう‐さいがい【気象災害】
気象に起因する災害。洪水・霜害・凍害・冷害・雷害・旱魃(かんばつ)・風害など。meteorological disaster
きしょう‐じょうほう【気象情報】
①天気予報・気象注意報や天気図など、気象についての各種情報。
②気象庁や気象台が注意報や警報に先立って発表する、気象の変化についての注意をうながす情報。
きしょうせい‐の‐げんり【希少性の原理】
物やサービスの価値は、その需要に対する供給量または入手の困難度に依存するという考え方。principle of scarcity
きしょう‐だい【気象台】
気象および気象と関係のある地球物理的観測を行い、予報などの情報を提供する気象庁の地方機関。meteorological observatory
きしょう‐だいがっこう【気象大学校】
気象庁所属の大学校。大正11年(1922)創立の中央気象台付属測候技術官養成所を前身とし、昭和37年(1962)より現名、同39年(1964)より現制。所在地は千葉県柏(かしわ)市旭(あさひ)町。
きしょう‐ちゅういほう【気象注意報】
気象が原因で被害の発生が予想されるとき、各地の気象台が特別に出す気象予報。強風注意報・風雪注意報・大雨注意報など。weather advisory
きしょう‐ちょう【気象庁】
気象および地震や火山などに関連した観測を行う国土交通省の外局。観測資料の収集と配布、各種の予報、調査や研究などを行う。前身は中央気象台。
きしょうちょう‐ふうりょくかいきゅう【気象庁風力階級】
気象庁で用いている風力階級。現在用いられているのは、ビューフォートの風力階級で、0から12で表示。
きしょう‐つうほう【気象通報】
一般の人または特定の機関や団体などに、気象に関する各種の情報を知らせること。weather information
き‐しょう‐てん‐けつ【起承転結】
①漢詩の句の配列。起句・承句・転句・結句。〈比較〉転結。
②文章のまとまった組み立て。〈用例〉〜が整わない。
③物事の構想。
きしょう‐びょう【気象病】
気象の変化、とくに前線の通過などによって発生する病気。喘息(ぜんそく)・リューマチ・神経痛など。meteorotropic disease
き‐しょうぶ【黄蒲】
アヤメ科の多年草。葉は剣状で長さ約60cm。5月ごろ、数個の大きな黄花をつける。観賞用に水辺に栽培され、ときに野生化。ヨーロッパ原産。
き‐じょうぶ【気丈夫】(形動)
①心配がないさま。心強いさま。feel reassured
②心がしっかりしているさま。気丈。stouthearted
きじょう‐プラン【机上プラン】
考えただけでまだ実行されていない計画。また、実現性の薄い計画。デスク‐プラン。armchair plan
ぎじょう‐へい【儀仗兵】
《「儀仗」は、儀式用の武器の意》儀式・警護のために皇族・大臣・国賓(こくひん)などにつけられる兵隊。guard of honor
きしょう‐むせん【気象無線】
気象の情報を各測候所から地方気象台や気象庁に送ったり、気象庁から官庁や会社に予報を送るための無線通信。meteorological radio
きしょう‐もん【起請文】
平安末期以後、自分の行為・言説に偽りのないことを神仏にかけて誓約するさいに作成した文書。誓書。誓詞。誓紙(せいし)
き‐じょうゆ【生醤油】
①他の調味料を加えたり水で薄めたりしないしょうゆ。
②加熱しないで使うしょうゆ。
き‐しょく【気色】
①気持ちの表れた顔つき・ようす。おももち。顔色。looks
②気分。feeling
気色が悪い(きしょくがわるい)
①おもしろくない気分だ。愉快でない。
②気味が悪い。
き‐しょく【寄食】(名・サ変自)
他家に身をよせて生活すること。いそうろうすること。
き‐しょく【喜色】
うれしそうな顔いろ。joyful look〈対義〉憂色。〈用例〉〜満面にあふれる。
き‐しょく【旗色】
①旗じるし。目標とするもの。立場。motto〈用例〉〜を鮮明にする。
②いくさの形勢。戦いの模様。はたいろ。the tide of war
きじょ‐らん【鬼女蘭】
ガガイモ科の常緑つる草。茎の下部は木化している。葉は円形で長い柄がある。夏に、淡黄色の花を開く。果実は太い。関東以西から琉球(りゅうきゅう)列島、朝鮮半島南部に分布。
き‐じらみ【木蝨】
外形がややセミに似たキジラミ科の微小昆虫群。体長1〜4mm。各種植物の茎や葉の上にすみ、よく跳躍する。植物の汁液を吸ったり、虫こぶをつくる害虫も少なくない。全世界に1000種以上、日本に数十種を数える。jumping plant louse
きしり‐と(副)
物がきしむときの音・さま。creakily
ぎしり‐と(副)
天井や床などがきしむときのにぶい音・さま。creakily
き‐じりょく【起磁力】
磁気回路で回路を磁化させる原因になる原動力。magnetomotive force
きし・る【軋る・轢る・輾る】(五自)
①こすれ合って、きしきし音がする。きしむ。grate
②にくみ合う。be at odds
キジルクム‐さばく【キジルクム砂漠】
(Peski Kyzylkum)中央アジア、カザフスタンとウズベキスタンにまたがる砂漠。アラル海・シルダリヤ川・アムダリヤ川に囲まれる。
き‐じるし【木印】
きこりが自分の切った木に目じるしとしてつけるきざみ目。
キシレン【xylene】
化学式C6H4 (CH3) 2 芳香をもつ無色透明の燃えやすい液体。オルト・メタ・パラの3種類の異性体がある。溶剤・合成繊維の原料。
キシロース【xylose】
化学式C5H10O5 単糖類の一種。木糖ともいい、木材・わらなどに多量に含まれるキシレンの加水分解でできる。甘味がある。
ぎじ‐ろく【議事録】
合議制の機関で、議事の内容・経過や結果を記録したもの。minutes
ぎし‐わじんでん【魏志倭人伝】
中国の三国志『魏志』の列伝に所収の巻30、東夷(とうい)伝中の倭人について述べた部分の通称。卑弥呼(ひみこ)の邪馬台国(やまたいこく)を中心とした倭国の事情が記された、日本古代史学上最古の資料。
きしわだ【岸和田】
〈市〉大阪府南部にある市。旧城下町。明治以降、泉州(せんしゅう)紡織工業地帯の、中心地の一つとして発展した工業都市。人口19万0860(1994)。
き‐しん【帰心】
帰りたいと思う心。homesick
帰心矢の如し(きしんやのごとし)
家や故郷に、矢のように早くまっすぐに飛んで帰りたい気持ちである。
き‐しん【寄進】(名・サ変他)
社寺に金品を寄付すること。奉納。
き‐しん【貴紳】
《「貴顕紳士」の略》身分・品格の高い人々。noble man
き‐じん【奇人・畸人】
風変わりな人。変人。crank
き‐じん【帰陣】(名・サ変自)
戦場から陣屋(じんや)に帰ること。
き‐じん【鬼神】
=きしん。
①超人的な力をもつ霊的な存在。本来、鬼は死者の霊魂、神は天地の神霊をさす。
②人に害を与えるおそろしいもの。鬼。変化(へんげ)
鬼神に横道無し(きじんにおうどうなし)
鬼神は、道にはずれたことはしない。鬼神は邪(よこしま)なし。
き‐じん【貴人】
身分の高い人。noble man〈数え方〉1所(ひとところ)・1方(ひとかた)
き‐じん【旗人】
中国、清(しん)代の八旗の籍に属する者の称。初めは満州人のみであったが、のち蒙古(もうこ)人・漢人も含まれるようになった。
ぎ‐しん【義心】
正義のために勇み立つ心。義侠心(ぎきょうしん)。chivalrous spirit
ぎ‐しん【義臣】
忠義のために一身を顧みない家来。〈用例〉〜すぐつて、この城にこもり(奥の細道)。
ぎ‐しん【疑心】
うたがう気持ち。suspicion
ぎ‐じん【義人】
①弱い人・貧しい人のためにつくす人。selfless man
②聖書で、神の意思に従って生きようとする敬虔(けいけん)な人。pious man
ぎ‐じん【擬人】
人間でないものを人間に見立てること。personification〈対義〉擬物。
ぎしん‐あんき【疑心暗鬼】
《「疑心暗鬼を生ずる」の略》疑心があると、つまらないことまで、恐ろしく思われてくること。
ぎじん‐か【擬人化】(名・サ変他)
人間以外のものを人間の行為のように考えること。personification
ぎしん‐きょう【晋鏡】
中国で、魏晋時代に製作された金属鏡。神獣鏡・画像鏡など。
きしん‐しゃ【起震車】
地震に似た揺れを起こす装置をもった自動車。種々の震度の人工地震を体験できる。横浜市が創始。
ぎしんなんぼくちょう‐じだい【晋南北朝時代】
中国、漢(かん)の滅亡(めつぼう)(220年)から、隋(ずい)の統一(589年)に至る魏(ぎ)・呉・蜀(しょく)の三国、晋、五胡(ごこ)十六国、南北朝時代の約370年間の総称。
ぎじん‐ほう【擬人法】
擬人化して表現する方法。「花わらい、鳥うたう」「春は馬車に乗って」「太陽がほほえむ」「風がいかる」など。活喩(かつゆ)。personification