- きつね‐び【▼狐火】
- 深夜に山野で見られる怪火。キツネが闇夜(やみよ)に火をともすという俗信による。燐(りん)の燃焼ともいわれるが原因は不明。狐の提灯(ちょうちん)。鬼火。燐火(りんか)。will-o'-the-wisp
- きつね‐めし【▼狐飯】
- 飯の中に、刻んだ味つけの油揚げを混ぜ入れたもの。
- きつねものがたり【▼狐物語】
- 《原題Roman de Renart(フランス)》キツネのルナールを主人公とした中世動物寓話(ぐうわ)詩。12世紀後半から13世紀の北フランスで流布(るふ)。作者未詳。
- きつね‐やなぎ【▼狐柳】
- ヤナギ科の落葉低木。山地にはえる。葉は長楕円(だえん)形で、裏は灰白色。春に、黄緑色の花穂をつける。
- きっ‐ぱ【切っ刃】
- 《「きりは」の転》刀の刃の部分。
- 切刃を回す(きっぱをまわす)
- ①刀のつかに手をかけ、今まさに引き抜こうとする。
- ②刀を振り回す。
- ③縦横に弁じて、反論する。
- きっぱり(副・サ変自)
- はっきりした言動をとるさま。flatly〈用例〉〜と断る。〜した態度。
- ギッピウス【Zinaida Nikolayevna Gippius】
- (1869-1945)ロシアの女流詩人・批評家・小説家。メレジコフスキーの妻。小説『悪魔の人形』など。
- *きっ‐ぷ【切符】
- ①乗車・入場などのときに、料金支払い済みであることなどを示す小形の紙片。乗車券・入場券・観覧券など。チケット。ticket〈用例〉〜を買う。
- ②ある権利をもっているしるしに用いる小形の紙片。〈用例〉衣料〜。
- ③《比喩(ひゆ)的に》特定の資格・権利。〈用例〉地区予選に勝って甲子園出場の〜を手に入れた。
- きっ‐ぷ【気っ風】
- 《「きふう(気風)」の転》→きまえ。→気性。disposition〈用例〉〜がいい。
- キップ‐の‐そうち【キップの装置】
- 塊状の固体と液体を反応させ、必要なだけ断続的にガスを発生させる装置。オランダのキップが1862年ごろに考案した。Kipp's generator
- きっ‐ぽう【吉方】
- ①縁起がよい方角。lucky direction
- ②恵方(えほう)。
- きっ‐ぽう【吉報】
- うれしい知らせ。good news〈対義〉凶報。
- き‐づま【気▼褄】
- 相手の機嫌・思わく。機嫌気褄。
- 気褄を合わす(きづまをあわす)
- 機嫌をとるように調子を合わせる。
- き‐づまり【気詰(ま)り】(名・形動)
- 気分が窮屈なこと・さま。constraint
- きつ‐め(名・形動)
- 少しきゅうくつであること・さま。a little tight
- きつ‐もん【詰問】(名・サ変他)
- 相手をとがめる気持ちで、厳しく問いただすこと。cross-examination
- き‐づよ・い【気強い】(形)
- ①安心だ。心強い。feel reassured
- ②気が強い。気丈だ。
- ③情に負けない。stouthearted〈派生〉きづよさ(名)
- きつ‐りつ【▼屹立】(名・サ変自)
- ①山が高くそびえ立つこと。soar
- ②じっと立っていること。
- き‐つりふね【黄釣船】
- ツリフネソウ科の一年草。山中の湿地にはえる。高さ40〜80cm。夏に、淡黄色の花をつり下げて開く。
- きつりん【吉林】
- 〈省〉中国、東北地区中部の省。省都長春。長白山脈の山地と松花江流域平野が中心で、製材業・農業がさかん。地下資源も豊富。長春・吉林周辺は重化学工業地域。人口2459.7万(1991)。チーリン。
- きつりん【吉林】
- 中国東北部、吉林省中部の都市。木材の集散地で、製材・製紙工業などが発達。豊満ダムの水力発電を基礎に化学工業なども発展。人口129.8万(1991)。チーリン。
- きつれがわ【喜連川】
- 〈町〉栃木県東部の町。旧城下町・宿場町。稲作・畜産などを主とする農業地域。人口1万1439(1994)。
- き‐て【来手】
- 来てくれる人。〈用例〉嫁の〜がない。
- ぎ‐て【技手】
- 《「ぎし(技師)」と紛れやすいので、「ぎしゅ」をこういう》→ぎしゅ(技手)
- き‐てい【既定】
- もう決まっていること。established〈対義〉未定。〈用例〉〜の事実。
- き‐てい【基底】
- 物事のもととなっている事柄。具体的なものをふまえて、しかもその底にある精神的なもの。base
- き‐てい【規定】
- [一](名・サ変他)
- ①はっきりときめること。また、そのきまり。rule; regulation
- ②条文として定めること。その条文。provisions
- [二](名)
- ①溶液の濃度(規定度)を表す単位。溶液1l中に溶質が1グラム当量含まれるときの濃度が1規定。normal
- ②「→規定問題」の略。compulsory exercises
- き‐てい【規程】
- 官公庁の執務上の規則。official regulations
- ぎ‐てい【義弟】
- 《義理の弟、の意》
- ①夫または妻の弟。妹の夫。brother-in-law
- ②約束を結んで、弟となった人。sworn brother
- ぎ‐てい【議定】(名・サ変他)
- 相談して決めること。その約束。ぎじょう。agreement
- きてい‐えき【規定液】
- 標準溶液のうち、濃度を規定度で表したもの。normal solution
- ぎてい‐しょ【議定書】
- ①関係国が署名した国際会議や外交交渉の報告書。protocol
- ②国家間の合意に関して記名調印した文書。protocol
- きてい‐じょうたい【基底状態】
- 原子・分子・原子核などの量子力学的な系の定常状態のうち、もっとも安定で、最低エネルギーの状態。ground state
- きてい‐だせきすう【規定打席数】
- 野球で、リーグ戦や大会などの個人打撃成績を作成するときに、資格の基準とする最少の打席数。野球規則上は試合数を3.1倍したもの。
- きてい‐ど【規定度】
- 溶液の濃度の表し方。溶液1l中に含まれる溶質のグラム当量数で表される。記号N。当量濃度。normality
- きてい‐まく【基底膜】
- ①上皮とその下にある結合組織との間の薄い膜。basement membrane
- ②内耳の蝸牛(かぎゅう)管の内部を上下に仕切る膜。この膜の上部に聴細胞のならぶコルティ器がある。basement membrane
- きてい‐もんだい【規定問題】
- 採点を競うスポーツの競技課題の一つ。あらかじめ定められた演技問題。おもに体操競技などで用いられる。規定演技。規定。compulsory exercises〈比較〉自由問題。
- きてい‐るい【奇▼蹄類】
- 哺乳(ほにゅう)類ウマ目の動物。指先で歩くか、あるいは蹄(ひづめ)をもった哺乳類のうち第3指(中指)で体重を受けるもの。ウマ・バク・サイの3科が現存。植物食性。反芻(はんすう)はしない。perissodactyl〈対義〉偶蹄(ぐうてい)類。
- きてい‐れきがん【基底▼礫岩】
- 礫岩を地層中の位置によって分類した用語。ある連続した堆積(たいせき)層の最下部、不整合面のすぐ上にできる礫岩。下底礫岩。basal conglomerate
- き‐てき【汽笛】
- 蒸気機関車や船などが、蒸気の力で鳴らすふえ。steam whistle
- ぎ‐てき【儀▼狄】
- 中国、夏(か)の時代に初めて酒をつくったと伝えられる伝説上の人物。禹(う)はそれを飲み、必ず国を亡ぼす者が出るだろうと言ったという。酒の異名としても用いる。
- きてれつ【奇▽天烈】(形動)
- たいへん風変わりなさま。very strange〈用例〉奇妙〜。
- き‐てん【起点】
- はじまりの点・所。出発点。starting point〈対義〉終点。
- き‐てん【基点】
- 距離を測るときの、もとになる点・所。datum point
- き‐てん【貴店】
- 相手の店をいう敬語。多く書簡文中に使う。
- き‐てん【機転・気転】
- 才知がよく働くこと。ready wit〈用例〉〜がきく。
- 機転を利かす(きてんをきかす)
- とっさにその場にふさわしい行動をとる。気を利かせる。set one's wits to work
- き‐でん【紀伝】
- ①伝記を書いた本。biography
- ②「→紀伝道」の略。また、それを修めた学者。
- ③「→紀伝体」の略。
- き‐でん【記伝】
- ①記録と史伝。
- ②『→古事記伝』の略。
- き‐でん【起電】
- 電気を発生させること。electric generation
- き‐でん【貴殿】(代)
- 男子が相手を言う敬語。あなたさま。貴下。
- ぎ‐てん【偽典】
- 『旧約聖書』と『新約聖書』の中間時代に書かれた宗教文書中、『旧約聖書』の正典と外典に選ばれなかったもの。13巻。『新約聖書』には偽典はない。
- ぎ‐てん【疑点】
- うたがわしい箇所。疑問の点。doubtful point
- ぎ‐てん【儀典】
- ①儀式の規定。儀式に関するきまり。rules of ceremonies
- ②よりどころとなる先例。典範。典例。rite
- ぎてん【義天】
- (1055-1101)高麗(こうらい)の僧。1085年入宋(にっそう)し華厳(けごん)・天台・禅を学ぶ。3年後に多くの仏典をたずさえ帰国。『続蔵経』4000巻余を刊行。
- きでん‐き【起電機】
- 静電気を力学的な操作で多量につくり、蓄え、高電圧をつくり出す装置。静電高圧発生機など。electric generator
- きでん‐たい【紀伝体】
- 中国の歴史記述の一形式。本紀(ほんぎ)(帝王の年代記)・列伝(臣下の伝記)・志(社会・文化など)・表(年表・世系表)からなる。『史記』において司馬遷(しばせん)が創始、班固(はんこ)が『漢書(かんじょ)』で継承、以後正史はすべてこの形式を踏襲。〈比較〉編年体・列伝体。
- きでん‐どう【紀伝道】
- 律令(りつりょう)制の大学の一科。『史記』『漢書(かんじょ)』などの歴史や『文選(もんぜん)』などの詩文を教えた。文章道(もんじょうどう)。
- きでん‐りょく【起電力】
- 導体内に電位差を作り出し、回路に電流を流す力。電磁誘導によるもの、熱起電力、乾電池の化学起電力など。単位はボルト。electromotive force
- き‐と【企図】(名・サ変他)
- 計画すること。くわだて。もくろみ。plan
- き‐と【帰途】
- 帰り道。帰る途中。帰路。on one's way home〈用例〉〜につく。
- キト【Quito】
- 南アメリカ北西部、エクアドルの首都。アンデス山脈中の高原都市で、標高は2812m。古くはインカ帝国の中心都市。外港はグアヤキル。人口110.1万(1990)。
- き‐ど【木戸】
- ①《「城戸」とも》→城門。
- ②簡単な開き戸の門。〈用例〉庭〜。
- ③興行場の出入り口。entrance〈用例〉〜番。
- ④「→木戸銭」の略。
- き‐ど【輝度】
- 発光体の表面の明るさを表す量。観測方向に垂直な単位面積当たりの光度。1m2当たり1カンデラの光度をもつ光源の輝度が1ニト。記号ntluminance
- き‐ど‐あい‐らく【喜怒哀楽】
- ①よろこびと、いかりと、悲しみと、楽しみ。one's joy, anger, sorrow and pleasure
- ②人間のさまざまな感情。one's feelings〈用例〉〜を顔に出さない。
- き‐とう【気筒・汽筒】
- 中をピストンが往復運動する円筒。シリンダー。cylinder〈用例〉6〜エンジン。
- き‐とう【季冬】
- ①冬の末。→晩冬。late winter
- ②陰暦12月の異称。
- き‐とう【祈▼祷】(名・サ変他)
- 神仏にいのること。また、そのための儀式。いのり。prayer〈比較〉加持。
- き‐とう【帰投】(名・サ変自)
- 軍隊で、航空機・艦船・兵士などが基地に帰り着くこと。
- きとう【木頭】
- 〈村〉徳島県南部、那賀(なか)川上流の村。山深い林業の村で、スギの美林が多い。良質のユズの産地。人口2136(1994)。
- き‐どう【気道】
- 肺に出入りする空気の通路。鼻腔(びこう)・咽頭・喉頭(こうとう)を上気道、気管・気管支を下気道という。airway
- き‐どう【軌道】
- ①→わだち。rut
- ②列車・電車の線路。railroad track
- ③天体・人工衛星の運行する道筋。orbit
- 軌道に乗る(きどうにのる)
- ①物事がすらすら進む。get under way
- ②人工衛星が予定の運動域に達する。go into orbit
- き‐どう【起動】(名・サ変自)
- 機関が運転を始めること。始動。start
- き‐どう【機動】
- 軍隊などで、状況・時機に応じた適切な活動を展開すること。movement
- ぎ‐とう【擬闘】
- 映画やテレビなどの、演技でやる格闘。
- きどう‐いぶつ【気道異物】
- 誤って飲みこんで気道内に入ってしまった異物。幼児・老人に多く、喉頭(こうとう)・気管・気管支中のものは生命の危険が大。foreign body in airway
- キトウェ‐ヌカーナ【Kitwe-Nkana】
- アフリカ南部、ザンビア中部の鉱業都市。世界有数の銅鉱山に隣接、精錬所がある。人口49.5万(1989)。
- きどう‐こう【輝銅鉱】
- 硫化鉱物の一つ。銅の主要な鉱石鉱物。斜方晶系。短柱状・厚板状または塊状の結晶。黒灰色で、金属光沢をもつ。chalcocite
- ぎどうさんし‐の‐はは【儀同三司母】
- (?-996)平安中期の歌人。名は貴子。高階成忠(たかしなのなりただ)の娘。藤原道隆(ふじわらのみちたか)の妻。儀同三司(准(じゅん)大臣)藤原伊周(ふじわらのこれちか)・一条天皇中宮定子(ていし)の母。円融天皇の内侍(ないし)。高内侍(こうのないし)。
- きどう‐しゃ【気動車】
- ディーゼル機関などの原動機をもち、旅客・手小荷物を輸送する鉄道車両。電車は含まない。railcar
- ぎどう‐しゅうしん【義堂周信】
- (1325-88)南北朝時代の臨済(りんざい)宗の僧。土佐の人。五山文学の代表者の一人。夢窓疎石(むそうそせき)に師事。建仁寺(けんにんじ)・南禅寺の住持。詩文集『空華(くうげ)集』、日記『空華日用工夫略集』など。
- きとう‐しょ【祈▼祷書】
- キリスト教会で、教会暦・聖書日課、一定時の祈り、礼拝式の順序や祈りを記した書物。prayer book
- きどう‐せい【機動性】
- 機動できる能力。mobility
- きどう‐てき【機動的】(形動)
- 機動性のあるさま。mobile
- きどう‐でんし【軌道電子】
- 原子・原子団・分子・結晶の中で束縛されている電子。この電子は、前期量子論やボーアの原子模型では一定の軌道を描くと考えられたが、量子力学では、主量子数などいくつかの量子数の値できまる波動関数を使った確率密度として表される。orbital election
- きどう‐ばくだん【軌道爆弾】
- 人工衛星の軌道に打ち上げられ、目標に近づくと大気圏に再突入して攻撃する核爆弾。FOBS(フォブス)とMOBS(モブス)の総称。また単にFOBSのこと。orbital bombardment system
- きどう‐ぶたい【機動部隊】
- ①特別任務のため、迅速な展開のできる作戦部隊。task force
- ②航空母艦を中心に洋上航空作戦を行う艦隊。機動艦隊。
- きとうぼうきょう‐じちせいふ【▼冀東防共自治政府】
- 昭和10年(1935)日本の関東軍が中国河北省(冀)東部に樹立させた傀儡(かいらい)政権。首都は通州、のち唐山。政務長官は殷汝耕(いんじょこう)。同13年(1938)北京(ペキン)の中華民国臨時政府(日本の傀儡政権)に合流、解消。
- きどう‐ようそ【軌道要素】
- 天体の軌道の大きさ・形・向きなどを決めるための量。長半径(平均距離)・離心率・軌道傾斜角・昇交点黄径(こうけい)・近日点引数と近日点通過の時刻のこと。orbital elements
- き‐どうらく【着道楽】
- 衣服を集めたり、ぜいたくな衣服を着るのを楽しむこと・人。衣装道楽。love of finery〈比較〉食い道楽。
- きどう‐りょく【機動力】
- 状況をみてすばやく動く能力。また、その程度。mobility
- きどう‐ろん【軌道論】
- 天体の位置からその軌道を計算で求めたり、その変化を研究する天文学の分野。determination of orbit
- ぎと‐ぎと(副・形動・サ変自)
- 油にまみれて、ひどくねばねばしているさま。oily and sticky
- き‐とく【危篤】
- 病状などが悪化し、死が目前に迫っていること。また、その状態。critical condition〈用例〉〜におちいる。
- き‐とく【奇特】(名・形動)
- ①珍しいこと・さま。不思議なこと・さま。superior
- ②感心なこと・さま。殊勝。admirable〈用例〉〜な若者。
- き‐とく【既得】
- すでに手に入れていること。vested
- きとく【貴徳】
- 雅楽の曲名。舞楽。一人舞。大きな面をつけて舞う。
- き‐どく【奇特】
- 〈古語〉
- 神仏の不思議な力。霊験。〈用例〉仏神の〜、権者の伝記、さのみ信ぜざるべきにもあらず(徒然・73)。
- きとく‐けん【既得権】
- 人または国家がすでに獲得・保有している権利。vested rights
- きど‐こういち【木戸幸一】
- (1889-1977)政治家。東京生まれ。京大卒。侯爵。孝允(たかよし)の孫。文相・内相などを歴任。内大臣として東条(とうじょう)内閣成立に尽力。第2次大戦後A級戦犯として終身禁錮(きんこ)刑。日記は『木戸幸一日記』として公刊。
- きど‐ごめん【木戸御免】
- 芝居・見世物などに無料で入れること。
- きど‐しろう【▽城戸四郎】
- (1894-1977)映画企業家。東京生まれ。松竹映画に独特の小市民ドラマの系譜をつくる。撮影所所長・社長・会長を歴任。
- きど‐せん【木戸銭】
- 《芝居小屋、寄席などで、入場券を発売しないで木戸口で現金を徴収したことから》興行や見世物の入場料。見物料。木戸。admission fee
- きど‐たかよし【木戸▽孝▼允】
- (1833-77)明治初期の政治家。長州(ちょうしゅう)藩出身。桂小五郎(かつらこごろう)の名で幕末の尊攘(そんじょう)・討幕運動に指導的役割を果たした。維新後は版籍奉還・廃藩置県を断行。参議・内閣顧問などを歴任。
- キドニー‐パイ【kidney pie】
- キドニー(牛の腎臓)と牛肉を薄切りにし、きざんだタマネギやマッシュルームとブラウンソースで煮て、パイ皮をかぶせてオーブンで焼いたもの。代表的なイギリス料理。
- きど‐ばん【木戸番】
- ①江戸時代、江戸の町々に設けられた木戸口の番人。番太郎。
- ②興行場の入り口の番人。
- きど‐まんたろう【▽城戸▼幡太郎】
- (1893-1985)教育学者・心理学者。愛媛県生まれ。東大卒。法大・北大教授。教育科学の推進に努める。著書『心理学問題史』『教育原理論』など。
- キトラ‐こふん【キトラ古墳】
- 奈良県高市郡明日香(あすか)村にある、7世紀後半から8世紀初めの古墳。ファイバースコープによる探査で石室内に玄武(げんぶ)を描いた彩色壁画の存在を確認。
- き‐どり【木取り】(名・サ変自)
- 大形の木材から用途に応じた小形の材木を取ること。conversion of timber
- き‐どり【気取り】
- ①もったいぶって振る舞うこと。気どること。put on airs〈用例〉〜屋。
- ②それらしく振る舞うこと。pose as〈用例〉夫婦〜。社長〜。
- ギトリー【Lucien Germain Guitry】
- (1860-1925)フランスの俳優。サッシャは息子。劇場の経営にあたる一方、性格俳優としても声名を高めた。
- ギトリー【Sacha Guitry】
- (1885-1957)フランスの劇作家・俳優・映画監督。ブールバール演劇や映画で活躍。戯曲『美しき結婚』など。
- き‐ど・る【木取る】(五他)
- 《材木を用途に応じてむだなく切る「木取り」に由来》料理の材料を用途に応じて、むだの出ないように適当な形や大きさに切る。〈用例〉ダイコンを長方形に〜。
- き‐ど・る【気取る】(五自)
- ①実際はそうでもないのに、偉いもの・立派なものであるかのようにふるまう。もったいぶる。体裁を飾る。put on airs〈用例〉〜・らない性格。〜・って話す。
- ②実際はそうではないのに、それらしく装う。pretend; pose as〈用例〉色男を〜。
- ③感づく。けどる。suspect〈用例〉うそと〜・られないようにする。
- きどるい‐げんそ【希土類元素・▼稀土類元素】
- 周期表第3族のうち、スカンジウム・イットリウムおよびランタンからルテチウムまでの15元素を含むランタノイド元素の計17元素の総称。一般に銀白色の金属。天然には岩石圏に少量ずつ含まれる。rare earth element