キャブ【cab】
①辻(つじ)馬車。
→タクシー。taxicab
③機関車の運転室や、トラックなどの運転台。
キャブ‐オーバー【cab-over】
トラックやバスなどで、運転台(キャブ)をエンジンの上方に配置した車体。
キャプション【caption】
→見出し→表題
②写真などの説明文。
③映画の字幕。
キャプスタン【capstan】
①たて軸の巻き揚げ機械。人力・汽力・電力によって、綱や鎖をその胴に巻き込む。船の甲板上または陸上に装備し、船をつなぐ綱の巻き取りなどに用いる。
②テープレコーダーの、テープを送り出すローラー。
キャプター‐きらい【キャプター機雷】
《「キャプター(CAPTOR)」は、capsulated torpedoの略》アメリカの対潜水艦機雷。海底に敷設され、カプセル内の魚雷が目標の接近を感知して自走し、目標を破壊する。
キャフタ‐じょうやく【キャフタ条約】
1727年ロシアと清(しん)国の間に締結された条約。両国の国境画定、交易場開設を決定。
キャプテン【captain】
①チームの主将。〈用例〉ボート部の〜。
→船長→艦長→機長
キャプテン‐システム
《和製語。character and pattern telephone access information networkの頭文字をとり、CAPTAINとした》文字図形情報ネットワークシステム。コンピューターセンターと結んだ電話回線を介して、家庭のテレビ画面に利用者の要求する生活情報を映し出す。
キャプラ【Frank Capra】
(1897-1991)アメリカの映画監督。作品『或(あ)る夜の出来事』『スミス都へ行く』など。
キャプリン【capeline】
縁が幅広く、山の浅い婦人帽。アフタヌーンの装いや、日よけ用。
キャブレター【carburetor】
内燃機関の気化器。燃料を気化し、空気と混合する装置。
ぎゃふん(副)
完全に言い負かされ、一言もないさま。be crushed; at a loss as to what to do〈用例〉〜と言わせる。
キャベツ【cabbage】
アブラナ科の二年草。直径30cmほどの、球形に重なり合った葉を食用にする。葉は、厚く幅広で大形。日本には江戸時代末期に渡来。野生種はヨーロッパの海岸地帯にはえる。カイランサイ。カンラン。タマナ。
キャベル【James Branch Cabell】
(1879-1958)アメリカの小説家。中世風寓話(ぐうわ)ロマンス『伝記マニュエル』で現代を風刺した。
キャベンディシュ【Henry Cavendish】
(1731-1810)イギリスの化学者・物理学者。水素の発見者で、はじめて水の組成を解明。
きやま【基山】
〈町〉佐賀県東端の町。鳥栖(とす)市に接し、農林業の町から工業の町へ移行している。人口1万7328(1994)。
ギヤマン
《diamant(オランダ)の転》
①江戸時代、ダイヤモンドのよび名。
②《ダイヤモンドをガラス切りに使ったことから》→ガラスの古名。その製品。
き‐やみ【気病み】
心配から起こる病気。mental depression
キャミソール【camisole】
《フランス語のキャミゾールから》婦人用下着の一種。胸からウエスト下までの、肩ひもつきのもの。多くは、ペチコートやフレアパンティーなどと併用。
キャメラ【camera】
→カメラ
キャメル【camel】
→ラクダ
②ラクダの体毛のような薄茶色。20世紀初めごろの流行色。らくだ色。
きゃ‐ら【伽羅】
《kālāguru(梵)が語源》沈香(じんこう)の中で、香道に用いられる上質のものの一つ。香炉木。紅塵。
ギャラ
《guarantee(担保・保証となるもの)から》契約出演料。保証金。ギャランティー。performance fee
きゃら‐いろ【伽羅色】
濃い茶色。
キャラウェイ【caraway】
セリ科の一、二年草。葉は数回羽状に分かれる複葉。花は黄色の小花で、複散形花序をつくって咲く。果実には芳香があり、種子はキャラウェイシーズといって、香辛料に用いる。近縁のイノンドとともに、ヒメウイキョウと呼ばれることがある。ヨーロッパ原産。
キャラクター【character】
→性格→性質
②映画・演劇・漫画などの登場人物。また、その役柄。
キャラクター‐しょうひん【キャラクター商品】
人気のあるキャラクター(人や動物などの姿)をデザインにとりいれた商品。文房具・腕時計・衣類などに多い。
キャラコ【calico】
目を細かく織った、白色の平織り綿布(めんぷ)。金巾(かなきん)を漂白して仕上げ、のりを施したもの。衣料やシーツなど用途は広い。キャリコ。
ギャラゴ【galago】
ロリス科ギャラゴ属に属するサルの総称。原始的で、目と耳が大きく、尾が長い。体長15〜35cm、尾長20〜37cm。森林にすみ、夜行性。昆虫・果実などを食べる。ショウギャラゴ・オオギャラゴなどが代表的。サハラ以南のアフリカに分布。ガラゴ。ブッシュベビー。
ギャラップ【George Horace Gallup】
(1901-84)アメリカの心理学者。世論調査を企画化し、1935年アメリカ世論研究所(American Institute of Public Opinion)を設立。同研究所の行う調査は「ギャラップ調査」として有名。
きゃら‐の‐き【伽羅の木】
→きゃらぼく(伽羅木)
キャラハン【Leonard James Callaghan】
(1912-)イギリスの政治家。蔵相・内相を歴任し、1976年労働党党首・首相に就任。イギリス経済の建て直しを図るが、79年の選挙で保守党に敗れ政権を譲る。
キャラバン【caravan】
①砂漠を隊を組んで行く商人の集団。隊商。
②登山・観光・宣伝など、一定の目的のために隊を組んで各地を回ること。
キャラバン‐シューズ
《商標名Caravan shoesから一般化》ナイロン製でゴム底の軽登山靴。夏山の軽登山やハイキングなどで履く。
きゃら‐ぶき【伽羅蕗】
フキ、またはツワブキの若い茎をあく抜きし、しょうゆで伽羅色に煮つけたもの。保存食でもある。
きゃら‐ぼく【伽羅木】
イチイ科の常緑針葉樹。低木状で、幹が地をはうようにのびる。葉は、厚みがあり幅が広い。本州の亜高山帯にはえる。庭木として植えられる。キャラノキ。aloeswood
きゃら‐まくら【伽羅枕】
中で香をたくための引き出しの付いた木枕。遊女などが用いた。香枕。
キャラメル【caramel】
砂糖・牛乳・水あめなどを煮つめ、さまして小さく切ったあめ菓子。アーモンドなどを加えたものもある。カラメル。
ギャラリー【gallery】
①美術品などの展覧をさせる所。画廊。
②見物人。とくに、展覧会やゴルフ・テニス競技会などの観客・観衆。
ギャランティー【guarantee】
①担保。保証金。
→ギャラ
き‐やり【木遣り】
①大きな材木を切り出して、歌に合わせて大勢で運ぶこと。また、そうして運ぶ人。
②「→木遣り歌」の略。
キャリア【career】
①経歴。とくに、実地の経験。
→職業
③公務員の中で上級公務員に昇進できる有資格者。
キャリア【carrier】
《運び手、の意》保菌者のこと。キャリアー。
キャリア‐ウーマン【career woman】
職業をもっている婦人。とくに、専門的な職業についている女性。キャリアガール。
キャリア‐ぐみ【キャリア組】
旧高等文官試験や、国家公務員試験の上級甲種に合格し、中央本省に採用された者。幹部候補者として昇進の道が保証される。
きやり‐うた【木遣(り)歌】
民謡の一種。木遣りのときに歌われる歌。地唄(じうた)・富本(とみもと)節にも同名の曲がある。木遣り。木遣り音頭。
きやり‐くずし【木遣(り)崩し】
俗曲の一つ。東京深川の木場に伝わる木遣り歌を編曲したもの。明治43年(1910)ごろからおこった。
ギャル【gal】
《girlがなまった語》若くてぴちぴちした女性。日本では、昭和47年(1972)に、Galsという女性用ジーンズが発売されたときから広まったという。
ギャレー【galley】
船舶や航空機内の調理室。
ギャロッピング‐インフレーション【galloping inflation】
駆け足のインフレーション。1年あたり数パーセントから数十パーセントの物価上昇をいう。1950年代の南アメリカ諸国における物価騰貴がその典型。〈比較〉ハイパーインフレーション。
ギャロップ【gallop】
馬のもっとも速いかけ方。襲歩(しゅうほ)
ギャロップ【galop】
19世紀ごろヨーロッパにおこった、4分の2拍子の軽快なダンス。また、その曲。ガロップ。
キャロル【carol】
クリスマスなどと結びついた宗教的な歌曲。14世紀イギリスの宗教歌曲の一形式として生まれ発展したが、のちにはクリスマスの歌をさすようになった。カロル。〈用例〉クリスマス〜。
キャロル【Lewis Carroll】
(1832-98)イギリスの童話作家・数学者。本名チャールズ=ラトウィジ=ドジソン。ユーモアと機知に富んだ童話を書いた。作品『ふしぎの国のアリス』『鏡の国のアリス』など。
きゃん【侠】(名・形動)
江戸文芸にみられる美意識の一つ。男性は、勇み肌・きおい肌でいきなこと・さま、女性はおてんばなこと・さま。または、そのような人。
キャン【kiang】
ウマ科に属するアジアノロバの一亜種。体高約1.5m。体は赤褐色、四肢や腹は白い。チベット高原の半砂漠にすむ。チベットノロバ。
ギャング【gang】
主としてアメリカの、強盗・誘拐(ゆうかい)・殺人・賭博(とばく)・密輸・麻薬取引などを行う組織的な犯罪集団。日本では、一般的に暴力的な犯罪者をいう場合が多い。
ギャング‐えいが【ギャング映画】
暴力的悪漢を題材とする映画。gangster film
ギャング‐エージ【gang age】
発達心理学で、同性の閉鎖的徒党集団をつくって遊ぶ、8〜14歳ごろの年代。
キャンセル【cancel】(名・サ変他)
①約束を取り消すこと。解約。契約解除。
②貿易で、輸出入契約を当事者のいずれかが、一方的に取り消すこと。
キャンター【canter】
馬の足の運び方(歩法)の一つで、駆歩(くほ)とよばれるゆるい駆け足。同じ駆け足でも、競馬などにみられる全力疾走の襲歩(しゅうほ)(ギャロップ)とは区別される。カンター。
キャンティ【Chianti(イタリア)
イタリア、トスカーナ地方特産のワイン。赤と白がある。びんを麦わらの苞(つと)で包むのが特徴だが、現在ではわら苞なしのものが多い。アルコール分は12%。
キャンデー【candy】
①洋風あめ菓子の総称。ドロップ・キャラメル・ヌガーなど多種類がある。
②「→アイスキャンデー」の略。
キャンドル【candle】
ろうそく。ともしび。
キャンドル‐サービス
《candle-light serviceから》
①ろうそくを携えたミサ。キリスト教の復活祭前夜などに行われる儀式。
②結婚披露宴で、新郎新婦が参会者のテーブル上のろうそくに火をともして回ること。candlelight service
キャンパー【camper】
野営をする人。
キャンバス【canvas】
→カンバス
キャンパス【campus】
大学の校庭・構内。
キャンバス‐ワーク【canvas work】
カンバス地を基布とした刺繍(ししゅう)の総称。クロスステッチなど。おもにウール糸を用いる。
キャンピング【camping】
海岸や高原・山などにテントを張り、野外生活を楽しむレクリエーション。
キャンピング‐カー
《和製語》調理および宿泊の設備をもつ自動車。牽引(けんいん)式のものもある。アメリカで開発されたもので、おもにキャンプ用だが、季節労働者などの宿舎としても利用。mobile home; camper
キャンプ【camp】
[一](名・サ変自)野山にテントを張って、野営すること。また、その小屋。
[二](名)
→兵営
②捕虜(ほりょ)などの収容所。
キャンプを張る(キャンプをはる)
①テントを張って、野営する。camp
②スポーツなどの訓練のために、合宿する。stay together in a camp
キャンプ‐デービッド【Camp David】
アメリカのメリーランド州にある、大統領専用の山荘。1978年には、アメリカ大統領のカーター、エジプト大統領サダト、イスラエル首相ベギンの3者会談が行われ、中東和平に関する合意が成立した。
キャンプファイア【campfire】
キャンプの夜、皆で燃やすたき火。また、それを囲んで歌ったり踊ったりする集い。
キャンプ‐むら【キャンプ村】
キャンプ場。多くのテントが群がっているさまを村に見立てた語。campsite
ギャンブラー【gambler】
賭博(とばく)師。ばくち打ち。
ギャンブル【gamble】
勝負に金品を賭(か)けること。また、その行為。丁半・双六(すごろく)・麻雀(マージャン)・トランプ・ルーレット・競馬・競輪など。かけごと。賭博(とばく)。ばくち。
キャンペーン【campaign】
①政治・社会問題などについて行われる、組織的な運動や闘争。
②新聞・放送などが、特定の問題を連続的に取り上げ、社会的啓発を行うこと。プレスキャンペーン。
③大規模な商業宣伝。
キャンペーン‐セール【campaign sale】
ある目標に向けて全店をあげて取り組む、組織的な販売運動。創業記念売り出し・開店売り出しなどをいう。
キャンベラ【Canberra】
オーストラリア南東部、マランビジ川支流のモロングロ川に臨む、同国の首都。1913年、アメリカのグリフィンが設計した計画都市。近代的な都市美が有名。人口27.9万(1991)。
キャンベル【Roy Campbell】
(1901-57)イギリスの詩人。風刺的・情熱的な詩風で「現代のバイロン」と称された。詩集『燃える亀(かめ)』など。
キャンベル‐バナマン【Henry Campbell-Bannerman】
(1836-1908)イギリスの政治家。自由党員。1905年首相に就任。社会保障政策の推進や南アフリカのボーア人融和策を行う。
き・ゆ【消ゆ】(下二自)
〈古語〉
→きえる(消える)
キュイ【Tsezar Antonovich Kyui】
(1835-1918)ロシアの作曲家・音楽評論家。ムソルグスキーらとともに「五人組」の一人。
ギュイエンヌ【Guyenne】
フランス南西部の旧州名。現在のランド・ジロンドなど7県を含む。ボルドーが中心都市。ぶどう酒が有名。
ギュイヨー【Jean Marie Guyau】
(1854-88)フランスの哲学者。芸術・道徳の根本原理を、進化説に基づく生の社会的拡充、個の連帯性に見いだす。著書『社会学からみた芸術』など。
キュウ【九】2画
部首 乙おつ 教育小1
区点 2269・JIS 3665・シフト 8BE3
[音] キュウ・ク
[訓] ここの・ここの
→ 字形参照

①ここのつ。ここの。「九州・九族」〈用例〉(名)〜という数。
②あまた。たくさん。「九牛の一毛・九死に一生を得る・三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
→ク[九]
キュウ【久】3画
部首 丿 教育小5
区点 2155・JIS 3557・シフト 8B76
[音] キュウ・ク
[訓] ひさしい
→ 字形参照

ひさしい。時間や年月が長い。「永久・持久戦・長久」「久闊(きゅうかつ)
→ク[久]
キュウ【及】3画
部首 又また 常用
区点 2158・JIS 355A・シフト 8B79
[音] キュウ
[訓] およ・およ・およぼす
→ 字形参照

①およぶ。ゆきわたる。「言及(げんきゅう)・追及・波及・普及」
②合格する。〈対義〉落(らく)。「及第・及落」
③およぼす。およばせる。
④および。ならびに。…と。
キュウ【弓】3画
部首 弓ゆみ 教育小2
区点 2161・JIS 355D・シフト 8B7C
[音] キュウ
[訓] ゆみ
→ 字形参照

ゆみ。矢をつがえて射る武器。また、ゆみ形のもの。「強弓(ごうきゅう)・半弓」「弓馬」
キュウ【仇】4画
部首 人・𠆢にんべん
区点 2156・JIS 3558・シフト 8B77
[音] キュウ・グ

①つれあい。相手。
②あだ。かたき。「仇敵」
キュウ【丘】5画
部首 一いち 常用
区点 2154・JIS 3556・シフト 8B75
[音] キュウ・
[訓] おか
→ 字形参照

①おか。小高いところ。「砂丘・段丘」「丘陵」
②つか。大きな墓。
③孔子の名。孔丘。
キュウ【旧】5画
部首 日 教育小5
区点 2176・JIS 356C・シフト 8B8C
[音] キュウ・
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ふるい。長い時間や年月を経た。〈対義〉新(しん)。「新旧」「旧家(きゅうか)・旧式」
②むかし。もと。「懐旧・復旧(ふっきゅう)」〈用例〉(名)〜に復す。《接頭的》〜主人。
③旧暦(太陰暦)のこと。〈対義〉新。〈用例〉(名)〜の3月。
④前年の。「旧冬」
キュウ【舊】17画→旧の旧字
うす
区点 7149・JIS 6751・シフト E470
旧に倍する(きゅうにばいする)
《今まで以上にということをやや誇張していう語》以前にまさる。倍旧の。further〈用例〉〜ご愛顧。
旧に復す(きゅうにふくす)
もとの状態にもどる。restore
キュウ【休】6画
部首 人・𠆢にんべん 教育小1
区点 2157・JIS 3559・シフト 8B78
[音] キュウ・
[訓] やす・やすまる・やすめる
→ 字形参照

①やすむ。いこう。やめる。やすみ。「運休・小休止・定休・不眠不休」「休暇・休業・休息・休養」
②やすらか。ゆるやか。「休戚(きゅうせき)
→ク[休]
キュウ【吸】6画
部首 口くちへん 教育小6
区点 2159・JIS 355B・シフト 8B7A
[音] キュウ
[訓] す
→ 字形参照

すう。いきをすいこむ。ものをすすりこむ。のむ。〈対義〉呼(こ)。「呼吸」「吸引・吸血・吸収」
キュウ【朽】6画
部首 木きへん 常用
区点 2164・JIS 3560・シフト 8B80
[音] キュウ
[訓] くちる
→ 字形参照

①くちる。くさる。「不朽・腐朽・老朽」「朽壊・朽廃」
②すたれる。ほろびる。
キュウ【臼】6画
部首 臼うす
区点 1717・JIS 3131・シフト 8950
[音] キュウ

うす。つきうす。また、うす形のもの。「脱臼」「臼歯」
キュウ【岌】7画
部首 山やま
区点 5409・JIS 5629・シフト 9BA7
[音] キュウ・ギュウ

たかい。山がけわしく高い。
キュウ【汲】6画
部首 氺さんずい
区点 2166・JIS 3562・シフト 8B82
[音] キュウ

①くむ。水をくみあげる。
②「汲汲(きゅうきゅう)」は、あくせくして一心になるさま。
キュウ【求】7画
部首 灬したみず 教育小4
区点 2165・JIS 3561・シフト 8B81
[音] キュウ・
[訓] もとめる
→ 字形参照

もとめる。たずねる。さがす。「請求・探求・追求・要求」「求愛・求刑・求職・求人(きゅうじん)
→グ[求]
キュウ【灸】7画
部首 火
区点 2168・JIS 3564・シフト 8B84
[音] キュウ

やいと。もぐさをはだの経穴(つぼ)でやき、その熱や刺激で病気をなおす方法。「鍼灸(しんきゅう)」「灸穴・灸治・灸点」
灸を据える(きゅうをすえる)
①灸をする。
②しかる。こらしめる。punish; chastise
キュウ【玖】7画
部首 王たまへん 人名用
区点 2274・JIS 366A・シフト 8BE8
[音] キュウ・ク
→ 字形参照

うつくしい黒色の石。
キュウ【究】7画
部首 穴あなかんむり 教育小3
区点 2170・JIS 3566・シフト 8B86
[音] キュウ・
[訓] きわめる
→ 字形参照

①きわめる。よくしらべる。「研究・考究・追究」「究明」
②きわまる。つまるところ。「究竟(きゅうきょう・くきょう・くっきょう)・究極」
③「究究(きゅうきゅう)」は、
(ア)にくみあうさま。
(イ)とまらないさま。やまないさま。
キュウ【咎】8画
部首 口くち
区点 5075・JIS 526B・シフト 99E9
[音] キュウ

①とがめ。とが。
(ア)にくしみ。
(イ)あやまち。
(ウ)わざわい。
(エ)やまい。
②とがめる。
(ア)なじる。
(イ)あやしんで聞く。
(ウ)はれもの・傷などをひときわ悪くする。
キュウ【邱】8画
部首 忄おおざと
区点 7825・JIS 6E39・シフト E7B7
[音] キュウ

おか。小高いところ。
キュウ【泣】8画
部首 氺さんずい 教育小4
区点 2167・JIS 3563・シフト 8B83
[音] キュウ
[訓] な
→ 字形参照

なく。涙をながして、なく。〈比較〉鳴(めい)。「感泣・号泣」「泣訴」
キュウ【疚】8画
部首 罒やまいだれ
区点 6544・JIS 614C・シフト E16B
[音] キュウ

①やむ。ながわずらい。
②やましい。気がかりな。うしろ暗い。
キュウ【穹】8画
部首 穴あなかんむり
区点 6754・JIS 6356・シフト E275
[音] キュウ

①そら。あめ。おおぞら。「蒼穹(そうきゅう)」「穹窿(きゅうりゅう)
②ゆみ形。ドーム形。丸天井。「穹窿」
キュウ【苙】8画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7194・JIS 677E・シフト E49E
[音] リュウ・キュウ

「白苙(びゃくきゅう)」は、ヨロイグサ。セリ科の多年草で、薬草の一種。
→リュウ[苙]
キュウ【急】9画
部首 心こころ 教育小3
区点 2162・JIS 355E・シフト 8B7D
[音] キュウ
[訓] いそ
→ 字形参照

①いそぐ。いそぎの。〈対義〉緩(かん)・慢(まん)。「緩急・至急・早急(さっきゅう・そうきゅう)」「急行・急造・急用」〈用例〉(名・形動)〜の用事。
②さしせまった。あぶない。「危急」「急迫」〈用例〉(名)事態は〜を告げている。
③にわか。はげしい。突然。「急激・急転・急変・急流」〈用例〉(形動)〜に態度を変える。流れは〜だ。
④重要な。大事な。「急所」
⑤けわしい。「急坂」〈用例〉(形動)〜な登り道。
⑥舞楽などで、最後の段。〈用例〉(名)序破〜。
⑦急行列車のこと。「準急・特急(とっきゅう)
キュウ【柩】9画
部首 木きへん
区点 5945・JIS 5B4D・シフト 9E6C
[音] キュウ

ひつぎ。棺おけ。死体をいれる木製のはこ。「霊柩」
キュウ【級】9画
部首 糸いとへん 教育小3
区点 2173・JIS 3569・シフト 8B89
[音] キュウ
→ 字形参照

①しな。順序。くらい。程度。「階級・下級(かきゅう)・高級・等級」「級数」〈用例〉(接尾)一線〜の投手。
②クラス。「学級(がっきゅう)」「級長」〈用例〉(名)彼とは〜が同じだ。
③くび。討ち取った首。「首級」
キュウ【糾】9画
部首 糸いとへん 常用
区点 2174・JIS 356A・シフト 8B8A
[音] キュウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①ただす。とりしらべる。「糾弾・糾明・糾問」
②あつめる。あつまる。「糾合」
③よじれる。もつれる。「紛糾」
④あざなう。縄・ひも・糸などをなう。
キュウ【糺】7画→糾の異体字
いとへん
区点 6893・JIS 647D・シフト E2FB
キュウ【臭】9画
部首 自みずから 常用
区点 2913・JIS 3D2D・シフト 8F4C
[音] シュウ・キュウ
[訓] くさ
→ 字形参照

かぐ。においをかぐ。
→シュウ[臭]
キュウ【韭】9画
部首 韭にら
区点 8076・JIS 706C・シフト E8EA
[音] キュウ・ク
 ※旧字・異体字あり

ニラ。ユリ科の多年草。
キュウ【韮】12画の異体字
にら
区点 3903・JIS 4723・シフト 9442
キュウ【宮】10画
部首 宀うかんむり 教育小3
区点 2160・JIS 355C・シフト 8B7B
[音] キュウ・グウ・ク・クウ
[訓] みや
→ 字形参照

①天子の御所。神や王の御殿。「王宮・離宮」「宮城・宮中・宮廷・宮殿」
②大きな建物。「迷宮」
③天球の区分。「十二宮・白羊宮」
④中国・日本などの音楽で用いる音階の第1音。
⑤古代中国で行われた、生殖機能を奪う、刑罰の一つ。「宮刑」→グウ[宮]
キュウ【恷】10画
部首 心こころ
区点 5578・JIS 576E・シフト 9C8E
[音] キュウ

字義未詳。
キュウ【脅】10画
部首 月にくづき 常用
区点 2228・JIS 363C・シフト 8BBA
[音] キョウ・キュウ
[訓] おびやかす・おど・おどかす
→ 字形参照

そびやかす。体をそびやかして他人にこびるさまをする。
→キョウ[脅]
キュウ【烋】10画
部首 爫れっか
区点 6362・JIS 5F5E・シフト E07D
[音] コウ・キュウ

①うつくしい。
②よい。
③さいわい。めでたい。
→コウ[烋]
キュウ【畜】10画
部首 田 常用
区点 3560・JIS 435C・シフト 927B
[音] チク・キク・キュウ
→ 字形参照

①家畜。けもの。
②いけにえ。神にささげる動物。→チクキク[畜]
キュウ【笈】9画
部首 竹たけかんむり
区点 2172・JIS 3568・シフト 8B88
[音] キュウ

おい。
①修験者(しゅげんじゃ)などが背負う、足のついたはこ。
②背に負う書物ばこ。
笈を負う(きゅうをおう)
勉強のために、故郷を出て行く。
キュウ【赳】10画
部首 走そうにょう 人名用
区点 7666・JIS 6C62・シフト E6E0
[音] キュウ
→ 字形参照

たけし。つよい。思いきりがよい。
キュウ【躬】10画
部首 身みへん
区点 7727・JIS 6D3B・シフト E75A
[音] キュウ

①み。からだ。
②わがみ。自分自身。みずから。「躬行(きゅうこう)
③かがむ。かがめる。からだをおりまげる。つつしむ。「鞠躬如(きっきゅうじょ)
キュウ【逑】11画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7783・JIS 6D73・シフト E793
[音] キュウ

①あつめる。あつまる。
②つれあい。配偶者。たぐい。とも。
キュウ【救】11画
部首 攵ぼくにょう 教育小4
区点 2163・JIS 355F・シフト 8B7E
[音] キュウ・ク・グ
[訓] すく
→ 字形参照

すくう。たすける。すくい。たすけ。「救援・救急・救護・救済」
キュウ【毬】11画
部首 毛 人名用
区点 6160・JIS 5D5C・シフト 9F7B
[音] キュウ
→ 字形参照

①まり。たま。ボール。
②いが。クリなどの実をつつむ、とげのある外皮。
キュウ【球】11画
部首 王たまへん 教育小3
区点 2169・JIS 3565・シフト 8B85
[音] キュウ・
[訓] たま
→ 字形参照

①たま。
(ア)まるいもの。「地球・電球」「球形・球根」
(イ)まり。ボール。「庭球・投球・排球」「球技」
②野球のこと。「球場・球団・球歴」
③野球の投手の投球を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)300〜の投球練習。
④数学で、空間において、一定点(中心)から等距離(半径)にある点のつくる曲面。また、この曲面の内部のつくる立体。〈用例〉(名)〜と立方体。
キュウ【蚯】11画
部首 虫むしへん
区点 7353・JIS 6955・シフト E574
[音] キュウ

「蚯蚓(きゅういん)」は、ミミズ。ミミズ綱に属する環形動物。めめず。
キュウ【亀】11画
部首 亀かめ 人名用
区点 2121・JIS 3535・シフト 8B54
[音] キ・キュウ・キン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

「亀茲(きゅうじ・くじ)」は、むかし西域にあった国。現在の新疆(しんきょう)ウイグル自治区の庫車(クチャ)をさす。→キン[亀]
キュウ【龜】16画の旧字
かめ
区点 8393・JIS 737D・シフト EA9D
キュウ【給】12画
部首 糸いとへん 教育小4
区点 2175・JIS 356B・シフト 8B8B
[音] キュウ
→ 字形参照

①あたえる。たまう。くばる。〈対義〉需(じゅ)。「供給・配給」「給食・給水・給付」
②たりる。そなわる。「自給」
③てあて。つとめの人にだすお金。「恩給・月給(げっきゅう)・日給(にっきゅう)」「給与」〈用例〉《接尾的》固定〜。
④世話をする。「女給」「給仕(きゅうじ)
⑤たまう。尊敬・謙譲の意を表す。
キュウ【翕】12画
部首 羽はね
区点 7037・JIS 6645・シフト E3C3
[音] キュウ

①あう。あわせる。あつまる。あつめる。「翕然」
②おこる。ものごとが一斉におこる。
キュウ【嗅】13画
部首 口くちへん
区点 5144・JIS 534C・シフト 9A6B
[音] キュウ

かぐ。
①においをかぐ。鼻でにおいを感じる。「嗅覚」
②さぐって知る。
キュウ【舅】13画
部首 臼うす
区点 7147・JIS 674F・シフト E46E
[音] キュウ

①母方のおじ。母親の兄弟。
②しゅうと。夫の父親。妻の父親(外舅)。〈対義〉姑(こ)
キュウ【裘】13画
部首 衣ころも
区点 7468・JIS 6A64・シフト E5E2
[音] キュウ

かわごろも。毛皮でつくった衣服。
キュウ【貅】13画
部首 豸むじなへん
区点 7628・JIS 6C3C・シフト E6BA
[音] キュウ

昔、飼いならして戦闘に用いたという猛獣。また、勇猛な兵士。
キュウ【鳩】13画
部首 鳥とり 人名用
区点 4023・JIS 4837・シフト 94B5
[音] キュウ・ク
→ 字形参照

①ハト。ハト目に属する鳥。「鳩舎」
②あつめる。あつまる。「鳩合・鳩首」
キュウ【廏】14画
部首 广まだれ
区点 5494・JIS 567E・シフト 9BFC
[音] キュウ
 ※旧字・異体字あり

①うまや。馬を飼っておく小屋。馬小屋。「廏舎」
②馬をつかさどる役人。
キュウ【廐】15画→廏の異体字
广まだれ
区点 5493・JIS 567D・シフト 9BFB
キュウ【厩】12画→廏の異体字
がんだれ
区点 1725・JIS 3139・シフト 8958
キュウ【摎】14画
部首 氵てへん
区点 5787・JIS 5977・シフト 9D97
[音] キュウ・コウ

①しめころす。しばりころす。
②くくる。しめる。
③もとめる。
→コウ[摎]
キュウ【樛】15画
部首 木きへん
区点 6060・JIS 5C5C・シフト 9EDA
[音] キュウ

①くねる。まがる。木の枝がさがりまがる。
②めぐる。めぐらす。
③ツガ。マツ科の常緑針葉高木。とが。
キュウ【窮】15画
部首 穴あなかんむり 常用
区点 2171・JIS 3567・シフト 8B87
[音] キュウ
[訓] きわめる・きわまる
→ 字形参照

①きわめる。きわまる。いきづまる。「無窮」「窮境・窮極・窮地」
②ひどくこまる。まずしくてこまる。「困窮・貧窮」「窮乏」
キュウ【歙】16画
部首 欠あくび
区点 6132・JIS 5D40・シフト 9F5F
[音] キュウ

①すう。いきを、すいこむ。ものを、すすりこむ。
②あう。あわせる。ものごとが、一斉におこる。
キュウ【繆】17画
部首 糸いとへん
区点 6957・JIS 6559・シフト E378
[音] ビュウ・キュウ・リョウ

①くびる。くくる。
②まとう。まつわる。
③むすぶ。
④まじわる。→ビュウリョウ[繆]
キュウ【鬮】26画
部首 鬥たたかいがまえ
区点 8213・JIS 722D・シフト E9AB
[音] キュウ

①とる。たたかってとる。
②くじ。くじびき。
キュー【Q・q】
①アルファベットの第17文字。
②《大文字で》問い(question)の略号。
キュー【cue】
①幕の開閉・俳優の動きなどの、きっかけの合図。演出記号としては台本にQと記入される。
②玉突きで、玉を突く棒。
き‐ゆう【希有・稀有】
まれなこと。ひじょうに少ないこと。けう。rarity〈用例〉〜金属。〜元素。
き‐ゆう【杞憂】
《昔、中国の杞(き)の国の人が、天がくずれて落ちてきはしないかと心配したという故事から》将来のことについて、あれこれといらない心配をすること。取り越し苦労。〈用例〉〜に終わる。
き‐ゆう【喜遊・嬉遊】(名・サ変自)
楽しみ遊ぶこと。
ギュウ【牛】4画
部首 牛うし 教育小2
区点 2177・JIS 356D・シフト 8B8D
[音] ギュウ・
[訓] うし
→ 字形参照

①ウシ。ウシ目に属する家畜。「水牛・肉牛・乳牛」「牛馬・牛歩」
②ウシの肉。「牛缶・牛鍋(ぎゅうなべ)
→ゴ[牛]
ぎゅう【夫・牛】
→ぎゅうたろう(妓夫太郎)
ぎ‐ゆう【義勇】
①忠義と勇気。
②正義に基づく勇気。heroism