- きょちゅう‐ちょうてい【居中調停】
- 第三国が、争いの当事国の間に立って、平和的な解決をはかること。仲裁。mediation〈参考〉個人間・団体間のことにもいう。
- きょっ‐かい【曲解】(名・サ変他)
- わざとまげて解釈し、正しく理解しようとしないこと。きょくかい。perversion〈比較〉誤解・正解。
- きょっ‐かん【極冠】
- 火星の極地に白く輝く部分。霜やドライアイスなどからできていて、火星の季節により拡大したり縮小したりする。きょくかん。polar cap
- きょっ‐かん【極▼諫】(名・サ変他)
- きびしく忠告すること。強くいさめること。
- ぎょっ‐き【玉器】
- 硬玉や軟玉で作られた器物で、中国で発達。宋(そう)以後の玉を「新玉」、それまでの玉を「古玉」とよぶ。
- きよつ‐きょう【清津峡】
- 新潟県南部、清津川の峡谷。長さ8km。柱状節理(ちゅうじょうせつり)の絶壁が特徴的。紅葉期の景観はとくに美しい。
- きょっ‐けい【極刑】
- もっとも重い刑罰。死刑。capital punishment〈用例〉〜に値する。
- ぎょっ‐と(副・サ変自)
- 驚きや不安のあまり、一瞬心が動揺するさま。be startled〈用例〉思わず〜する。皆〜驚いた。
- きよつね【清▽経】
- 謡曲の曲名。二番目物。世阿弥(ぜあみ)作。修羅(しゅら)物。平清経(たいらのきよつね)の形見の髪を見て悲しむ妻の前に、清経の霊が出て敗戦の恐怖や入水(じゅすい)のようすを語り、戦いのむなしさ、修羅道の苦を舞う。
- ぎょ‐てい【魚▼梯】
- 河川のダムや堰(せき)によって魚の移動が妨げられないように設けられた、別の水路。ゆるい傾斜のものと階段状のものとがある。魚道。fish ladder
- きょ‐てん【拠点】
- 活動の足場となる地点・場所・組織。足場。base
- きょ‐でん【虚伝】
- ほんとうでないうわさ。虚聞。canard
- ぎょ‐でん【魚田】
- 魚の田楽(でんがく)。アユ・イワナ・キス・セイゴなどにくしを打ち、姿焼きにした料理。練りみそで味付けする。
- きょ‐とう【巨頭】
- ①大きな頭。big head
- ②国・団体などの最高責任者。leaders
- きょ‐とう【挙党】
- 党全体。全党をあげて、の意に使う。whole party〈用例〉〜体制。
- きょ‐どう【挙動】
- ふるまい。ようす。挙止。挙措(きょそ)。behavior
- ぎょ‐とう【漁灯】
- 漁のために、魚をさそいよせる火。漁火。いさり火。fishing fire
- きょとう‐かいだん【巨頭会談】
- 《summit conferenceの訳語》有力者が集まって、問題の解決を討議すること。
- きょどう‐ふしん【挙動不審】
- ふるまい・ようすがあやしい、変だと思われること。suspicious behavior〈用例〉〜の男。
- きょと‐きょと(副・サ変自)
- 恐怖・心配などから、落ち着きなくあたりを見回すさま。look about restlessly〈用例〉周囲を〜見回す。
- きょとん‐と(副・サ変自)
- あっけにとられたり、相手の言うことがわからなかったりして、ぼんやりするさま。watch blankly〈用例〉訳がわからなくて〜する。
- きょなん【▼鋸南】
- 〈町〉千葉県南部、浦賀(うらが)水道に臨む町。鋸(のこぎり)山を北に望む。海岸は、内房有数の海水浴場。酪農、花・野菜の栽培がさかん。人口1万1610(1994)。
- きょ‐なんき【許南▼麒】
- (1918-88)在日朝鮮人の詩人。中央大などに学ぶ。詩集『朝鮮冬物語』『火縄銃(ひなわじゅう)のうた』など。
- ぎょ‐にく【魚肉】
- 魚の身のうちの、食べられる部分の肉。赤身と白身がある。たんぱく質はリジンに富み、副食に適し、ソーセージなどの加工品にも用いられる。fish meat
- 魚肉となる(ぎょにくとなる)
- 《魚肉が思うままに切り刻まれ料理されるところから》斬り殺される。また、他人の思うままにされる。
- きよね【清音】
- 〈村〉岡山県南部、倉敷市北隣の村。稲作のほか、ビール麦・フキなどを産する。人口5388(1994)。
- きょ‐ねん【去年】
- ことしの一つ前の年。昨年。こぞ。last year〈用例〉〜の今夜。
- きょねん【巨然】
- (?-?)中国、五代宋(そう)初の画僧。江南(こうなん)の湿潤な風景の描写にすぐれた。南宗(なんしゅう)画の祖という。
- きよの‐けんじ【清野謙次】
- (1885-1955)病理学者・人類学者。岡山県生まれ。京大教授。日本の生体染色学の創始者。全国の貝塚から多数の人骨を収集・計測し、原日本人説を提唱。著書『古代人骨の研究に基づく日本人種論』など。
- きょ‐はく【巨▼擘】
- ①おやゆび。
- ②かしら。巨頭。
- きょ‐はく【虚白】
- 《『荘子』「人間生」のことばから》虚心になると、自然に真理を悟ることができる、の意の語。
- きよはら‐の‐たけのり【清原▽武▽則】
- (?-?)平安後期の武将。出羽(でわ)の俘囚(ふしゅう)の長。康平(こうへい)5年(1062)前9年の役で、源頼義(みなもとのよりよし)と同盟し安倍(あべ)氏を破って、鎮守府将軍に任ぜられた。
- きよはら‐の‐ふかやぶ【清原深▽養父】
- (?-?)平安中期の歌人。中古三十六歌仙の一人。元輔(もとすけ)の祖父。家集『深養父集』。
- きよはら‐の‐もとすけ【清原元▼輔】
- (908-990)平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。深養父(ふかやぶ)の孫、清少納言の父。『後撰(ごせん)和歌集』の撰者の一人。家集『元輔集』。
- ぎょ‐ばん【魚板】
- 魚の形に彫った、木製の仏具。仏教寺院で、食事などの合図にたたいて鳴らす。魚鼓(ぎょく)。
- きょ‐ひ【巨費】
- 巨額の費用。きわめて多額の出費。enormous expense〈用例〉〜を投ずる。
- きょ‐ひ【拒否】(名・サ変他)
- ことわること。拒絶。refusal〈用例〉〜権。要求を〜する。
- きょ‐ひ【許否】
- 許すことと、許さないこと。許すか許さぬか。permission and refusal
- ぎょ‐ひ【魚肥】
- 魚から作った、窒素・燐酸(りんさん)に富む肥料。代表的な有機質肥料の一つで、野菜や果樹の栽培に使われる。搾(しぼ)り粕(かす)・乾魚・荒粕など。fish manure
- きょひ‐けん【拒否権】
- 法案や決議の成立に必要な同意・承認を拒否し、無効にする権利。アメリカ大統領・州知事や、国連安全保障理事会の常任理事国に与えられている。veto
- きょ‐ふ【巨富】
- ばくだいな財産。巨万の富。巨財。vast wealth〈用例〉〜を築く。
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 《シギがカラスガイを食べようとして口を挟まれ、互いに争っているうちに通りかかった漁師に両方とも捕らえられたという『戦国策』「燕(えん)策」の寓話(ぐうわ)から》両者が争っている間に、第三者がその利益をちゃっかり横取りすること。〈類似〉鷸蚌(いつぼう)の争い。
- きよ‐ぶき【清▼拭き】(名・サ変他)
- ぬれた布でふいたあと、かわいた布で丁寧にみがくこと。
- ぎょ‐ふく【魚腹】
- 魚のはら。また、魚のはらの中。
- 魚腹に葬られる(ぎょふくにほうむられる)
- 水死する。be drowned
- ぎょ‐ぶつ【御物】
- 皇室の所蔵品。ぎょもつ。ごぶつ。ごもつ。
- きょ‐ぶん【虚聞】
- ①事実でないうわさ。false rumor
- ②実力以上の評判。false reputation
- ぎょ‐ふん【魚粉】
- 魚から魚油をしぼったのち乾燥させた魚かすを粉末にしたもの。たんぱく質がきわめて多く、飼料や肥料にする。fish meal
- きょぶん‐とう【巨文島】
- 朝鮮半島と済州(さいしゅう)島の中間にある島。3島からなり、面積11km2。コムン島。
- きょ‐へい【挙兵】(名・サ変自)
- 軍事行動を起こすこと。兵をあげること。旗揚げ。raise an army
- きょ‐へん【巨編】
- 文学・映画などの大作。great work
- きょ‐ほ【巨歩】
- ①大またに歩くこと。その歩み。
- ②偉大なてがら・功績。brilliant achievement〈用例〉〜を印する。
- きょ‐ほう【巨峰】
- ①高くそびえ立つ大きな山。lofty peak〈用例〉ヒマラヤの〜。
- ②ブドウの登録商標の一つ。果粒は大きく濃黒紫色で甘味が強い。昭和17年(1942)センテニアルと石原早生の育種交配で作出された。
- きょ‐ほう【巨砲】
- ①大型の大砲。big gun
- ②野球で、強打者。ホームランバッター。slugger
- きょ‐ほう【虚報】
- うその知らせ。あやまった報告。デマ。false report
- ぎょ‐ほう【漁法】
- 水産生物を採集・捕獲する方法。網漁(あみりょう)・釣漁(つりりょう)・雑漁に大別。fishing method〈用例〉一本釣り〜。
- きよ‐ほうへん【▼毀誉褒▼貶】
- 悪口と賞賛。〈用例〉〜相半ばする。
- きょ‐ぼく【巨木】
- 大きな木。大木。big tree
- ぎょ‐ぼく【魚木】
- フウチョウソウ科の常緑広葉高木。高さ約10m。葉には長い柄があり3つの小葉に分かれる。6〜7月、枝先に黄白色の花を房状につける。材は軽く軟らかいので釣りのおとりなど細工物に使う。熱帯から九州南部まで分布。
- きよ‐ま・る【清まる】(五自)
- 汚れが落ちる。きれいになる。清らかになる。be purified
- きょ‐まん【巨万】
- 非常に大きな量。millions〈用例〉〜の富。
- きよみ【清見】
- 〈村〉岐阜県北部、高山市西隣の山村。稲作・畜産などの農業のほかに、林業がさかん。人口2640(1994)。
- きよみず【清水】
- 京都市東山区、東大路から清水寺に至る五条坂の付近一帯の地名。清水寺の参道は門前町を形成し、みやげ物店が並ぶ。清水焼の発祥地。
- きよみず‐でら【清水寺】
- 京都市東山区清水にある北法相(きたほっそう)宗の本山。延暦(えんりゃく)17年(798)坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)の創建とされる。「清水の舞台」とよばれる、懸崖(けんがい)造りの本堂の掛け出しは有名。西国三十三所第16番の札所。
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 思いきって実行するたとえ。shoot Niagara
- きよみず‐やき【清水焼】
- 京都市清水五条坂でつくられる陶磁器。江戸後期から中国風磁器を生産し、京都の代表的焼き物となる。清水六兵衛(ろくべえ)・高橋道八・三浦竹泉などの、古い伝統をもつ陶家がある。
- きよみず‐ろくべえ【清水六▽兵▽衛】
- 京都の陶工。初代(1737-99)は摂津(せっつ)の人。江戸中期、五条坂に窯(かま)を開く。以後、代々六兵衛を名乗る。6代(1901-80)は、すぐれた装飾陶を開発。
- ぎょみ‐の‐いわい【魚味の祝(い)】
- 小児に、生まれて初めて魚を食べさせる儀礼。真魚(まな)の祝い。真魚始め。
- ぎょ‐みん【漁民】
- 漁業を職業とする人々。fishermen〈比較〉農民。
- きょ‐む【虚無】
- ①何もないこと。空虚。nothingness
- ②何物にも価値を認めないこと。ニヒル。nihilism
- ③世界のむなしさを意識すること。be conscious of all being vanity
- ④老子の説で、形状がなくて視覚・聴覚にも認められない、宇宙の本体。
- きょむ‐しゅぎ【虚無主義】
- ①哲学で、実在も真理も一切の価値・規範も、単なる相対的・便宜的なものにすぎないとして否定する立場。nihilism
- ②道徳・宗教ばかりでなく既成のあらゆる権威・制度を否定し、個人の解放をめざす立場。nihilism
- ③老荘(ろうそう)の思想で、宇宙の本体を虚無と見、それにのっとって無為自然を生活信条とする思想。nihilism
- きょむ‐てき【虚無的】(形動)
- 人生や世の中などをむなしいものと考えるさま。nihilistic〈用例〉〜な思想。
- きよめ【清め・▽浄め】
- ①清めること。清浄にすること。
- ②心身のけがれを除き、神聖な力を獲得すること。
- きょ‐めい【虚名】
- ①実力のともなわない名声。空名。false reputation
- ②うその名目。false name
- ③いつわりの名。偽名。false name〈比較〉仮名(かめい)。〈対義〉実名。
- きよ・める【清める・▽浄める】(下一他)
- ①清くする。purify〈用例〉心身を〜。
- ②恥などをはらす。すすぐ。wipe out
- きょ‐もう【虚妄】
- ①うそ。いつわり。falsehood
- ②迷い。迷信。delusion〈用例〉〜を払う。
- ぎょ‐もう【漁網】
- 魚をとるための網。昔は綿・マニラ麻などが用いられていたが、現在は合成繊維のものが多い。fishing net
- きよもと【清元】
- 「→清元節」の略。また、その家系。
- きよもと‐うめきち【清元梅吉】
- 清元節三味線方の芸名。現在4世まで。2世(1854-1911)は『三千歳(みちとせ)』など名曲多数を残す。3世(1889-1966)は、大正11年(1922)清元流(梅吉派)を創立、2世寿兵衛(じゅへえ)を襲名(しゅうめい)。重要無形文化財保持者。
- きよもと‐えんじゅだゆう【清元延寿太▽夫】
- 清元節家元の芸名。現在6世まで。初世(1777-1825)は、文化(ぶんか)11年(1814)富本(とみもと)節から独立して清元節をおこした。2世(1802-55)は美声で有名。5世(1862-1943)は名人とうたわれた。
- きよもと‐さいべえ【清元斎▽兵▽衛】
- 清元節三味線方の芸名。現在4世まで。初世は、文化(ぶんか)〜天保(てんぽう)年間(1804〜44)に活躍し、清元節創立時から初世延寿太夫(えんじゅだゆう)と協演。4世(1852-1909)は明治時代の名人。
- きよもと‐しずたゆう【清元志▽寿太▽夫】
- (1898-1999)清元節の太夫(語り手)。美声と華麗な節で有名。重要無形文化財保持者。
- きよもと‐ぶし【清元節】
- 浄瑠璃(じょうるり)の流派名。清元延寿太夫(えんじゅだゆう)が文化(ぶんか)11年(1814)におこし、歌舞伎(かぶき)の舞踊音楽として発展。粋で繊細かつ哀艶(あいえん)な芸風で、発声法は技巧的である。清元。
- ぎょ‐もん【魚文・魚紋】
- ①さかなの形の模様。とくにさかなのうろこの模様。squamous figure
- ②さかなの動きでできる水面の模様。ripple made by the fish
- ぎょ‐ゆ【魚油】
- 魚からしぼった油。油分の多いイワシ・ニシン・ホッケなどが原料。酸化しやすいのでおもに水素を添加して、マーガリン・せっけんなどの原料とする。ほかに皮革製造用・薬用ともする。fish oil
- きょ‐ゆう【許由】
- 中国古代の伝説上の人。尭(ぎょう)帝が天下を譲ろうとしたのをことわり、隠遁(いんとん)したという。
- ぎょ‐ゆう【御遊】
- 宮中・院中で催された、音楽の遊び。
- きょゆう‐そうほ【許由巣▽父】
- 《「許由」も「巣父」も、中国古代の伝説上の人。ともに、天下を譲るといわれたのをことわった隠君子》許由が、尭(ぎょう)帝から天下を譲るといわれたのを汚いことを聞いたとして潁水(えいすい)で耳を洗っていたところ、これを見た巣父が、こんな汚い水は牛にも飲ませられないと牛を連れ帰った、という故事。よく画題にもなる。
- きょ‐よう【挙用】(名・サ変他)
- その仕事・地位に人を引き上げて用いること。起用。登用。
- きょ‐よう【許容】(名・サ変他)
- 許し、受けいれること。大目に見ること。permission〈比較〉許可。〈用例〉〜範囲。
- きょよう‐かん【居庸関】
- 中国、北京(ペキン)の北西60kmにあった関。北京からモンゴルへの要路。元代築造の過街塔基はラマ教建築遺物で、その両壁には漢・梵(ぼん)・チベット・パスパ・ウイグル・西夏の6種の文字で陀羅尼(だらに)が刻されている。
- きょよう‐せんりょう【許容線量】
- 放射線や放射性物質を利用するさいの、照射放射線の人体におよぼす影響が最小限にとどめられるとする放射線量の限度。最大許容線量。許容量。permissible dose
- きょよう‐でんりゅう【許容電流】
- 流し得る最大の電流。電線や配線の電流容量・素子の電流容量などで決まる。allowable current
- きょよう‐りょう【許容量】
- 放射線や有害物質などについて、これ以下なら安全だろうとされる量。permissible dose
- きよ‐ら【清ら】
- 〈古語〉
- [一](名)華麗。華美。〈用例〉万(よろづ)に〜を尽くしていみじと思ひ(徒然・2)。
- [二](形動ナリ)清らかで美しいさま。〈比較〉うつくし。〈用例〉世になく〜なる玉の男御子(をのこみこ)さへ生まれ給ひぬ(源氏・桐壺)。
- きょ‐らい【去来】(名・サ変自)
- 行ったり来たりすること。come-and-go〈用例〉心中を〜する思い。
- ぎょ‐らい【魚雷】
- 《「魚形水雷」の略》水中を進み、目標に命中すると爆発して艦船を破壊する水雷。現在は大部分が目標を追尾し、その方式によって、ホーミング型・有線誘導型などに分類される。torpedo
- きょらいしょう【去来抄】
- 向井(むかい)去来著の俳論書。元禄(げんろく)16年(1703)前後成立。安永(あんえい)4年(1775)刊。芭蕉(ばしょう)と門人の俳論・句評をまとめた、「先師評」「同門評」「故実」「修行」の4部。蕉風俳論を記す貴重な資料。
- ぎょらい‐てい【魚雷艇】
- 魚雷攻撃をおもな任務とする小型高速艇。小火器を備え、船団護衛・連絡・哨戒(しょうかい)などにも使用される。torpedo boat
- きよ‐らか【清らか】(形動)
- けがれ・にごりのないさま。pure〈用例〉〜な泉。〜な心。〈派生〉きよらかさ(名)
- ぎょ‐らん【魚▼籃】
- 魚を入れるかご。びく。fish basket
- ぎょらん‐かんのん【魚▼籃観音】
- 三十三観音の一つ。びくを手にさげた姿や大魚に乗った姿で表される。
- きょ‐り【巨利】
- 巨大な利益。enormous profit〈用例〉〜を博す。
- *きょ‐り【距離】
- ①2つの物・場所の空間的なへだたり。遠さ。distance〈比較〉間隔。〈用例〉東京と広島の〜。歩く〜は短い。
- ②心理的・抽象的なへだたり。distance〈用例〉父との間に〜をおく。理想と現実の〜。
- ③数学で、2点を結ぶ線分の長さ。また、その拡張概念。distance
- きょり‐けい【距離計】
- 写真撮影などで、被写体までの距離を測る装置。range finder
- きょり‐しすう【距離指数】
- 恒星のみかけのあかるさと絶対等級の差。天体の距離の算出に用いる。distance modulus
- きょ‐りゅう【居留】(名・サ変自)
- ①一時とどまり住むこと。residence〈比較〉寄留。
- ②外国の居留地に住むこと。settlement
- ぎょ‐りゅう【魚竜】
- 三畳紀中期から白亜紀にかけて生息した海生の爬虫(はちゅう)類。代表的なイクチオサウルスは体長約3m、魚類に似た流線型。ひれあし、尾びれ、肉質の背びれをもつ。ichthyosaur
- ぎょ‐りゅう【御柳】
- ギョリュウ科の落葉小高木。高さ約6m。針状の葉は枝をおおう。春と夏から秋に2度咲く花は、淡紅色で小さい。観賞用。江戸中期に渡来。中国原産。タマリクス。タマリスク。tamarisk
- きょりゅう‐ち【居留地】
- ①条約や取り決めなどで、外国人の居住・営業などを許可した特別地域。かつての中国の租界など植民地主義との関係も少なくない。foreign settlement
- ②アメリカ大陸・オーストラリアなどで、先住民族を隔離するために条約などで設けられた特別地域。保留地。reservation; reserve
- きょりゅうち‐しんぶん【居留地新聞】
- 幕末以来、横浜・長崎の外国人居留地で発行された外国語新聞、また日本人向け邦字新聞の総称。変動期の日本に大きな影響をもたらした。
- きょりゅう‐みん【居留民】
- 居留地に住む外国人。residents〈対義〉原住民。
- ぎょ‐りょう【漁猟】
- ①漁業と狩猟。fishing and hunting
- ②漁業。すなどり。fishing〈比較〉狩猟。
- ぎょ‐りん【魚▼鱗】
- ①魚のうろこ。scales
- ②うろこ形に、中央を突出させて並べた陣形。〈比較〉鶴翼(かくよく)。
- ぎょりんずさつ【魚▼鱗図冊】
- 中国の絵図式の土地台帳。宋(そう)代以後、明(みん)・清(しん)まで行われた。土地の図形が魚鱗に似るための称。公租徴収の基礎とするためのもの。魚鱗冊。
- ぎょりん‐せん【魚▼鱗▼癬】
- 皮膚が乾燥して魚の鱗(うろこ)状になる、一種の皮膚病。ほとんどが先天性だが、ビタミンA欠乏などでもおこる。鮫肌(さめはだ)。ichthyosis