- きれん‐さんみゃく【▼祁連山脈】
- 中国北西部、青海(せいかい)省と甘粛(かんしゅく)省との境の山脈。主峰祁連山は標高5547m。チーリエン山脈。
- き‐れんじゃく【黄連▼雀・▽十▽二▽黄▼雀】
- レンジャク科の鳥。全長約20cm。頭上に羽冠がある。体色は赤みがかった灰褐色で、尾の先が黄色。北半球の寒帯地方で繁殖し、冬は温帯地方へ渡る。日本では冬鳥で、本州中部・東北地方に多い。
- き‐ろ【岐路】
- 分かれ道。forked road〈用例〉運命の〜。生死の〜に立つ。
- き‐ろ【帰路】
- かえり道。もどり道。帰途。one's way home〈対義〉往路。〈用例〉〜につく。
- キロ【kilo(フランス)】
- [一](接頭)単位で、単位名の前に付けて1000倍を表す。記号k。〈用例〉〜サイクル。
」「→キログラム」などの略。
- ぎ‐ろう【▼妓楼】
- 遊女をおいて客を遊ばせる家。女郎屋。遊女屋。青楼(せいろう)。
- キロガ【Horacio Quiroga】
- (1878-1937)ウルグアイの作家。現実性と幻想性の入りまじった短編の名手。作品『愛と狂気と死の物語』など。
- キロカロリー【kilocalorie(フランス)】
- 食べ物のエネルギー量の単位。熱量の単位の1キロカロリーを1カロリー(大カロリー)とする。記号kcalまたはCal
- ぎろ‐ぎろ(副)
- 目を見開いて鋭く見回すさま。glaringly〈用例〉目を〜と光らせる。
- き‐ろく【季▼禄】
- 律令(りつりょう)制下、官人の俸禄の一つ。1年に春2月・秋8月の2度、あしぎぬ・布・綿・鍬(くわ)などを支給。
- *き‐ろく【記録】(名・サ変他)
- ①あとの必要のために書きしるすこと。書きしるした文書。document〈用例〉論議の要点を〜する。〜に残す。
- ②競技などの成績。とくにそのなかの最高のもの。レコード。record〈用例〉〜を更新する。新〜。
- きろく‐えいが【記録映画】
- 事実の記録で構成された映画。documentary film
- きろく‐がき【記録書(き)】
- 記録や仏書などを書くのに用いた一種の略字。抄物書(しょうもつがき)。
- きろく‐しゃしん【記録写真】
- 事実の目撃者という写真の特性が生かされて、その客観性・正確性が真実の証拠となり、現象の視覚記録となる写真。
- きろく‐しょ【記録所】
- ①《「記録荘園券契(けんけい)所」の略》平安中期の役所。荘園(しょうえん)の乱立を整理するために設けた。
- ②建武(けんむ)政権において、後醍醐(ごだいご)天皇が親政のために設置した中心政務機関の一つ。
- きろくだ【木六駄】
- 狂言の曲名。太郎冠者(たろうかじゃ)が、木六駄・炭六駄と酒を主人の伯父に届ける途中、その酒を飲んで酔い、木六駄を茶屋の亭主にやる。伯父に木六駄はと問われ、それは自分の名前だと言い訳をするが、ばれてしまう。
- きろく‐てき【記録的】(形動)
- とくに書きしるしてもよいほど、はなはだしいさま。record〈用例〉〜な暑さ。
- きろく‐ぶんがく【記録文学】
- 事実をありのままに、ときには一定の視点に立って観察し、記述する文学。ルポルタージュ(仏)、ドキュメンタリー(英)ともいう。documentary
- きろく‐やぶり【記録破り】
- これまでの記録をこすこと。また、そのできごとやようす。record-breaking〈用例〉〜の降雪量。
- キログラム【kilogramme(フランス)・瓩】
- メートル法の質量の基本単位。1キログラムは1000g。記号kg。kilogram
- キログラム‐げんき【キログラム原器】
- 国際単位系の質量1キログラムの基準となる分銅。直径3.9cm、高さ3.9cmの白金90%、イリジウム10%の合金製の円柱。prototype of kilogram
- キログラム‐じゅう【キログラム重】
- 力の単位。質量1キログラムの物体にはたらく重力。重量キログラム。記号kgwkilogram-weight
- キロサイクル【kilocycle】
- 1000単位で表した周波数。1キロサイクルは1000サイクルで、1秒に1000回の周波数。記号kc。
- ギロチン【guillotine】
- 斬首(ざんしゅ)のための刑具。つり下げられた刃物が落下し、処刑者の首をはねるもの。フランス革命時代に多く用いられる。医師ギヨタンの提案により考案され、恐怖政治の象徴となった。フランスでは1981年廃止。断頭台。
- キロトン【kiloton】
- ①メートル法で、質量または重さの単位。1トンの1000倍。記号kt。
- ②爆弾などの破壊力の強さを表すエネルギーの単位。TNT火薬で1000tの爆発力に相当。
- キロヘルツ【kilohertz】
- 振動数(周波数)の単位。1キロヘルツは1000ヘルツ。記号kHz
- キロボグラード【Kirovograd】
- ソ連南西部、ウクライナ共和国中部、キエフ南東の工業都市。機械・食品加工業が中心。人口27.8万(1991)。
- キロメーター‐ランセ【kilomètre lancé(フランス)】
- スキー競技の一つ。高速直滑降に最適なコースを設定し、一定区間のスピードを測定してその速さを競う。
- キロメートル【kilomètre(フランス)・粁】
- メートル法の長さで、1メートルの1000倍。1キロメートルは1000m。記号km。kilometer
- キロリットル【kilolitre(フランス)・竏】
- メートル法の容積で、1リットルの1000倍。1キロリットルは1000l。記号kl。kiloliter
- ぎろり‐と(副)
- 目を大きく見開いてじっと見すえるさま。ぎょろりと。glaringly〈用例〉〜目をむく。
- キロワット【kilowatt】
- 電力の単位。1キロワットは1000ワット。記号kW
- キロワット‐じ【キロワット時】
- 仕事量・電力量の単位。1キロワットの電力で1時間にする仕事の量。1000ワット時をいう。キロワットアワー。記号kWh kilowatt hour
- キロン【Chiron】
- 半径13.6天文単位もの大きい軌道の小惑星。土星の外側を運動する。
- ぎ‐ろん【議論】(名・サ変自他)
- 意見をたたかわすこと。互いに自分の説や考えを出し、批評し、意見を交わし合うこと。論議。討論。discussion〈用例〉計画について〜する。
- 議論を上下する(ぎろんをしょうかする)
- 激しく議論をたたかわせる。議論をじょうげする。
- きわ【際】
- ①はて。さかい。brink
- ②あたり。そば。side
- ③とき。場合。time〈用例〉〜物。今わの〜。
- ④{古語}身分。分際。〈用例〉いとやんごとなき〜にはあらぬが(源氏・桐壺)。
- きわ【紀和】
- 〈町〉三重県南西端、奈良・和歌山両県に接する町。農林業のほか、瀞(どろ)峡などのある観光の町。人口1984(1994)。
- ぎわ【際】(接尾)
- ①《名詞や動詞の連用形に付いて》すぐそば、境目、あたり、の意を表す。〈用例〉窓〜。滝水の落ち〜。
- ②《動詞の連用形に付いて》…しようとする、ちょうどそのとき、の意を表す。〈用例〉帰り〜。
- ぎ‐わく【疑惑】
- 疑い迷うこと。疑いをいだき、いぶかること。警戒的な疑いのこと。doubt; suspicion〈比較〉疑問・懐疑。〈用例〉〜の目で見る。〜を深める。
- きわ‐だ・つ【際立つ】(五自)
- 区別がはっきりしている。めだつ。distinct〈用例〉〜・った特色。
- きわ‐だ・てる【際立てる】(下一他)
- 際立つようにする。区別をはっきりさせる。めだたせる。highlight
- ぎわ‐だん【義和団】
- 中国、清(しん)代の白蓮(びゃくれん)教の一派とされる秘密結社。キリスト教布教、西欧諸勢力の進出などに反発して扶清滅洋を唱え、武力的排外運動を行った。1899年列強の圧迫に反発して山東省で蜂起(ほうき)、義和団の乱となった。拳匪(けんぴ)。
- ぎわだん‐の‐らん【義和団の乱】
- 義和団による反帝国主義運動。1900年6月、北京(ペキン)で教会襲撃、外国人迫害などを行った義和団を清朝(しんちょう)が支持、対外宣戦を布告したため、日本を含む8か国連合軍が出兵して北京を占領、鎮圧した。日本では北清(ほくしん)事変と称した。
- きわ‐ど・い【際▽疾い】(形)
- ①まぎわに迫っている。close
- ②すれすれであぶない。risky〈用例〉〜ところを助かる。
- ③わいせつに近い。みだらな。indecent〈用例〉〜話。〈派生〉きわどさ(名)
- きわまり【極まり】
- これ以上ないところに達すること。きわまるところ。extremity
- きわまり【窮まり】
- 終わり。果て。〈用例〉〜のない大空。
- きわまり‐な・い【極まり無い】(形)
- この上ない。はなはだしい。boundless〈用例〉不愉快〜。
- きわま・る【極まる・窮まる】(五自)
- ①先がなくなる。終わりとなる。come to an end〈用例〉道の〜ところ。
- ②限度に来る。極限に達する。be at the extremity〈用例〉失礼〜。
- ③《「谷まる」とも》行きづまって苦しむ。be at a loss〈用例〉進退〜。
- きわみ【極み】
- 物事のきわまるところ。果て。極点。極限。extremity〈用例〉感激の〜。
- きわめ‐がき【極め書(き)】
- 書画・刀剣・古道具などの鑑識の結論を略記した文書(証明書)。1枚の紙を半分に折って書いた鑑定書である折り紙と、短冊形の小札に書いてある極め札とが主。
- きわめ‐つき【極め付き】
- ①極め書きの付いていること。guaranteed
- ②定評のあるもの。たしかなもの。guaranteed〈用例〉〜の役どころ。
- きわめ‐つく・す【極め尽(く)す】(五他)
- 残るところなくきわめる。徹底的に調べる。study thoroughly〈用例〉事の本質を〜。
- きわめ‐て【極めて】(副)
- このうえなく。非常に。はなはだ。extremely〈用例〉〜健康。
- きわ・める【究める】(下一他)
- 奥深いところまで行く。master〈用例〉学を〜。真相を〜。
- きわ・める【極める・窮める】(下一他)
- ①終わりまで行く。ゆきつめる。carry to the utmost〈用例〉頂上を〜。
- ②極端な状態になる。go to extremes〈用例〉困難を〜。
- きわ‐もの【際物】
- ①季節まぎわに売る物。seasonal articles
- ②一時的な流行をあてこんで売り出される品物・作品。sensational work〈用例〉〜小説。
- きわ‐やか【際やか】(形動ナリ)
- 〈古語〉
- はっきりと際立つさま。よく目立つさま。〈用例〉水葱(なぎ)の花いと〜にかがやきて(枕・関白殿二月二十一日に)。
- き‐わり【木割(り)】
- ①まきにする木を割ること・人。まきわり。
- ②日本の木造建築における各部材の大きさの割合。また、その寸法を決定する手法。多くは、柱の断面を基本寸法とする。木くだき。木くばり。
- ③円筒状のやじり。
- き‐を‐つけ【気を付け】(連語)
- 団体行動などで直立不動の姿勢をとらせるときの号令。また、その姿勢。Attention!; stand at attention〈対義〉休め。
- キン【▼巾】3画
- 部首 巾はば
- 区点 2250・JIS 3652・シフト 8BD0
- [音] キン
- ①ぬのきれ。てぬぐい。「雑巾(ぞうきん)・布巾」
- ②かぶるもの。頭をつつむもの。「頭巾(ずきん)」
- ③はば。幅。
- キン【今】4画
- 部首 人・𠘨ひとがしら 教育小2
- 区点 2603・JIS 3A23・シフト 8DA1
- [音] コン・キン
- [訓] いま
→ 字形参照
- いま。現代。〈対義〉古(こ)・昔(せき)。「古今(こきん・ここん)」「今上(きんじょう)」
→コン[今]
- キン【斤】4画
- 部首 斤おのづくり 常用
- 区点 2252・JIS 3654・シフト 8BD2
- [音] キン
→ 字形参照
- ①おの。ちょうな。なた。
- ②めかた。重さ。「斤量」
- ③尺貫法の重さの単位。1斤は、約600g。
- ④食パンの、重さを基準にした単位。1斤は、380g前後。
- キン【▼听】7画
- 部首 口くちへん
- 区点 5065・JIS 5261・シフト 99DF
- [音] キン・ギン
- ①わらう。口をあけてわらう。
- ②ポンド(pound)。ヤード‐ポンド法の重さの単位。1ポンドは、約453.6g。
- キン【均】7画
- 部首 土つちへん 教育小5
- 区点 2249・JIS 3651・シフト 8BCF
- [音] キン
→ 字形参照
- ①ひとしい。ならす。「均一・均等・均分」
- ②ととのえる。おさめる。「平均」「均整」
- キン【▼芹】7画
- 部首 ⻌くさかんむり 人名用
- 区点 2260・JIS 365C・シフト 8BDA
- [音] キン
→ 字形参照
- セリ。セリ科の多年草。
- キン【近】7画
- 部首 ⻍しんにゅう 教育小2
- 区点 2265・JIS 3661・シフト 8BDF
- [音] キン・コン・キ
- [訓] ちかい
→ 字形参照
- ①ちかい。〈対義〉遠(えん)。「付近」「近海・近畿(きんき)・近所」
- ②ちかづく。「接近」
- ③ちかしい人。「親近・側近」
- ④ちかごろ。「最近」「近時・近代」
→キ[近]
- キン【▼忻】7画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5555・JIS 5757・シフト 9C76
- [音] キン
- よろこぶ。よろこばしい。
- キン【▼欣】8画
- 部首 欠あくび 人名用
- 区点 2253・JIS 3655・シフト 8BD3
- [音] キン・ゴン
→ 字形参照
- よろこぶ。よろこばしい。「欣快・欣喜・欣然」
- キン【金】8画
- 部首 金かね 教育小1
- 区点 2266・JIS 3662・シフト 8BE0
- [音] キン・コン・ゴン
- [訓] かね・かな
→ 字形参照
- ①黄色にうつくしくかがやき、古くからもっとも高価なものとされた貴金属。金属元素。元素記号Au原子番号79。原子量197。比重19.3。展性、延性は金属中最大。こがね。おうごん。「砂金・純金」「金塊・金箔(きんぱく)」〈用例〉(名)〜の産地。
- ②純金をふくむ割合。〈用例〉《接尾的》18〜。
- ③金に似たもの。「白金(はっきん)」
- ④かたい。かたいこと・もの。「金城鉄壁」
- ⑤うつくしい。立派な。たっとい。「金科玉条・金言(きんげん)」
- ⑥こがねいろ。「金波・金髪」
- ⑦金属。あかがね。銅。「合金」「金文(きんぶん)」
- ⑧ぜに。かね。「現金・借金・賞金・代金・貯金」「金庫」〈用例〉(名)〜一封。《接尾的》報奨〜。
- ⑨金曜日のこと。
- ⑩中国の王朝の一つ。女真族が華北に建てた。1115〜1234年。遼(りょう)を滅ぼし、宋(そう)を南方に追い、都を会寧から燕京(えんきょう)(北京(ペキン))へ移した。モンゴル帝国によって滅亡。
- ⑪将棋のこまの一つ。金将のこと。
- ⑫五行の一つ。→コン・ゴン[金]
- キン【▼矜】9画
- 部首 矛ほこへん
- 区点 6666・JIS 6262・シフト E1E0
- [音] キョウ・キン・カン
- ①ほこの柄。
- ②つえ。→キョウ・カン[矜]
- キン【▼衿】9画
- 部首 覀ころもへん 人名用
- 区点 2262・JIS 365E・シフト 8BDC
- [音] キン
→ 字形参照
- ①えり。衣服のえり。「青衿」
- ②ひも。しめひも。こおび。
- ③むすぶ。また、おびる。
- キン【▼衾】10画
- 部首 衣ころも
- 区点 7448・JIS 6A50・シフト E5CE
- [音] キン
- ふすま。ねるときにかける夜着。かけぶとん。「同衾」
- キン【菌】11画
- 部首 ⻌くさかんむり 常用
- 区点 2261・JIS 365D・シフト 8BDB
- [音] キン
→ 字形参照
- きのこ。たけ。かび。バクテリア。「細菌・殺菌・黴菌(ばいきん)・保菌」「菌類」〈用例〉(名)〜の保有者。《接尾的》結核〜。
- キン【▼菫】11画
- 部首 ⻌くさかんむり 人名用
- 区点 7233・JIS 6841・シフト E4BF
- [音] キン
→ 字形参照
- スミレ。スミレ科の多年草。また、スミレの花。すみれ色。「菫外線」
- キン【▼掀】11画
- 部首 氵てへん
- 区点 5755・JIS 5957・シフト 9D76
- [音] キン
- かかげる。あげる。手で高くかかげる。
- キン【▼亀】11画
- 部首 亀かめ 人名用
- 区点 2121・JIS 3535・シフト 8B54
- [音] キ・キュウ・キン
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ひび。あかぎれ。ひびわれる。→キ・キュウ[亀]
- キン【▼龜】16画→▼亀の旧字
- 龜かめ
- 区点 8393・JIS 737D・シフト EA9D
- キン【勤】12画
- 部首 力ちから 教育小6
- 区点 2248・JIS 3650・シフト 8BCE
- [音] キン・ゴン
- [訓] つとめる・つとまる
→ 字形参照
- ①役所や会社などにつとめる。〈比較〉務(む)。「欠勤・出勤・通勤・夜勤」
- ②よくはたらく。いそしむ。〈対義〉惰(だ)・怠(たい)。「忠勤」「勤倹・勤勉」
→ゴン[勤]
- キン【▼欽】12画
- 部首 欠あくび 人名用
- 区点 2254・JIS 3656・シフト 8BD4
- [音] キン
→ 字形参照
- ①うやまう。かしこまる。つつしむ。「欽慕」
- ②天子の行為をいうのに用いる。「欽定憲法」
- キン【琴】12画
- 部首 王たま 常用
- 区点 2255・JIS 3657・シフト 8BD5
- [音] キン・ゴン
- [訓] こと
→ 字形参照
- ①こと。弦楽器の一種。現在は、おもに十三弦のことをいう。〈対義〉瑟(しつ)。「弾琴」
- ②弦楽器。「提琴・洋琴」
→ゴン[琴]
- キン【▼窘】12画
- 部首 穴あなかんむり
- 区点 6759・JIS 635B・シフト E27A
- [音] キン
- ①たしなめる。
- ②くるしむ。困窮する。
- ③つまる。ゆきづまる。
- キン【筋】12画
- 部首 竹たけかんむり 教育小6
- 区点 2258・JIS 365A・シフト 8BD8
- [音] キン・コン
- [訓] すじ
→ 字形参照
- ①すじ。からだの肉の中にある繊維。「筋骨・筋肉・筋力(きんりょく)」〈用例〉《接尾的》括約〜。
- ②コンクリート造りなどの骨。「鉄筋・木筋(もっきん)」
- キン【▼釿】12画
- 部首 金かねへん
- 区点 7867・JIS 6E63・シフト E7E1
- [音] キン・ギン
- おの。ちょうな。なた。
→ギン[釿]
- キン【▼鈞】12画
- 部首 金かねへん
- 区点 7866・JIS 6E62・シフト E7E0
- [音] キン
- ①重さの単位。1鈞は30斤(中国の周代では約7.68kg)。「千鈞・万鈞」
- ②ひとしい。ならす。
- キン【▼僅】12画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 2247・JIS 364F・シフト 8BCD
- [音] キン
- わずか。すこし。わずかに。ようやく。「僅僅・僅少」
- キン【禁】13画
- 部首 示しめす 教育小5
- 区点 2256・JIS 3658・シフト 8BD6
- [音] キン・コン
→ 字形参照
- ①とどめる。いましめ。「解禁・厳禁・発禁」「禁煙・禁止」〈用例〉(名)〜をおかす。
- ②天子のすまい。「禁中・禁裏」
- ③たえる。こらえる。
- キン【▼禽】13画
- 部首 𦉰じゅうのあし
- 区点 2257・JIS 3659・シフト 8BD7
- [音] キン
- ①とりこ。いけどり。
- ②とり。鳥類。「家禽」〈用例〉(名)〜獣虫魚。
- キン【▼箘】14画
- 部首 竹たけかんむり
- 区点 6816・JIS 6430・シフト E2AE
- [音] キン
※旧字・異体字あり
- ヤダケ。茎の細い竹。矢柄(やがら)として用いる。しのだけ。
- キン【▼箟】14画→▼箘の異体字
- 竹たけかんむり
- 区点 6817・JIS 6431・シフト E2AF
- キン【▼槿】15画
- 部首 木きへん
- 区点 6061・JIS 5C5D・シフト 9EDB
- [音] キン
- ムクゲ。アオイ科の落葉低木。もくげ。きはちす。
- キン【▼瑾】15画
- 部首 王たまへん
- 区点 6487・JIS 6077・シフト E0F5
- [音] キン
- 美しい玉。また、赤い玉。
- キン【緊】15画
- 部首 糸いと 常用
- 区点 2259・JIS 365B・シフト 8BD9
- [音] キン
→ 字形参照
- ①しめる。強くしめる。「緊縮・緊張・緊密」
- ②さしせまる。きびしい。「喫緊」「緊急・緊迫」
- キン【▼噤】16画
- 部首 口くちへん
- 区点 5165・JIS 5361・シフト 9A81
- [音] キン
- つぐむ。口をとじる。だまる。
- キン【▼憖】16画
- 部首 心こころ
- 区点 5659・JIS 585B・シフト 9CD9
- [音] ギン・キン
- わらうさま。
→ギン[憖]
- キン【▼擒】16画
- 部首 氵てへん
- 区点 5802・JIS 5A22・シフト 9DA0
- [音] キン
- とらえる。いけどりにする。とりこ。いけどり。
- キン【▼錦】16画
- 部首 金かねへん 人名用
- 区点 2251・JIS 3653・シフト 8BD1
- [音] キン
→ 字形参照
- ①にしき。色糸や金・銀糸などで、うつくしい模様を織り出した厚地の絹織物。「錦旗・錦紗(きんしゃ)・錦繍(きんしゅう)・錦上」
- ②相手への尊敬を示すのに用いる。「錦地(きんち)」
- キン【▼麕】19画
- 部首 鹿しか
- 区点 8343・JIS 734B・シフト EA6A
- [音] キン・クン・グン
- ①ノロ。シカ科の哺乳(ほにゅう)類。
- ②むらがる。あつまる。
- ③しばる。くくる。
- キン【▼懃】17画
- 部首 心こころ
- 区点 5673・JIS 5869・シフト 9CE7
- [音] キン・ゴン
- ねんごろ。丁寧。「慇懃(いんぎん)」
- キン【謹】17画
- 部首 言ごんべん 常用
- 区点 2264・JIS 3660・シフト 8BDE
- [音] キン
- [訓] つつしむ
→ 字形参照
- ①つかれる。くるしむ。
- ②つつしむ。つつしみ。「謹賀・謹厳・謹慎・謹聴・謹呈・謹話」
- キン【襟】18画
- 部首 覀ころもへん 常用
- 区点 2263・JIS 365F・シフト 8BDD
- [音] キン
- [訓] えり
→ 字形参照
- ①えり。衣服のえり。「開襟」「襟帯」
- ②こころ。むね。むねのうち。「胸襟・宸襟(しんきん)」「襟懐・襟度」
- 襟を披く(きんをひらく)
- ①衣服のえりを開いて、くつろがせる。
- ②気持ちをうちあける。胸襟(きょうきん)を開く。open one's heart
- キン【▼覲】18画
- 部首 見みる
- 区点 7519・JIS 6B33・シフト E652
- [音] キン
- ①まみえる。古代中国で、秋に諸侯が天子にお目にかかる。また、その儀式。
- ②みる。天子などが臣下とあう。謁見する。「参覲交代」
- キン【▼饉】20画
- 部首 食しょくへん
- 区点 8128・JIS 713C・シフト E95B
- [音] キン
- うえる。食物がとぼしい。うえ。「飢饉」
- キン【▼釁】25画
- 部首 酉ひよみのとり
- 区点 7855・JIS 6E57・シフト E7D5
- [音] キン
- ①ちぬる。いけにえの血を銅器にぬって、神をまつる。
- ②ひま。すき。すきま。われめ。きず。
- きん【▽金▽武】
- 〈町〉沖縄県、沖縄島中部東岸の町。サトウキビなどの農業と畜産を行う。町域の6割以上を米軍基地が占める。人口1万0028(1994)。
- ギン【吟】7画
- 部首 口くちへん 常用
- 区点 2267・JIS 3663・シフト 8BE1
- [音] ギン
→ 字形参照
- ①うめく。うなる。「呻吟(しんぎん)」
- ②うたう。詩歌をうたう。また、その詩や歌。「苦吟・口吟・詩吟・名吟」「吟詠・吟行(ぎんこう)」
- ③なく。鳥や虫が鳴く。
- ④謡曲で、声の強弱。強吟(つよぎん)と弱吟(よわぎん)とがある。
- ⑤三味線(しゃみせん)の勘所(かんどころ)の一つ。
- ⑥義太夫節(ぎだゆうぶし)の語り方の一つ。荘厳または艶麗(えんれい)の感じを表すのに用いられる。
- ギン【▼圻】7画
- 部首 土つちへん
- 区点 5213・JIS 542D・シフト 9AAB
- [音] キ・ギン
- はて。かぎり。
→キ[圻]
- ギン【▼沂】7画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6175・JIS 5D6B・シフト 9F8B
- [音] ギ・キ・ギン
- ①ふち。へり。
- ②がけ。
→ギ[沂]
- ギン【▽言】7画
- 部首 言げん 教育小2
- 区点 2432・JIS 3840・シフト 8CBE
- [音] ゲン・ゴン・ギン
- [訓] いう・こと
→ 字形参照
- 「言言(ぎんぎん)」は、やわらぎつつしむさま。→ゲン・ゴン[言]
- ギン【▼垠】9画
- 部首 土つちへん
- 区点 5223・JIS 5437・シフト 9AB5
- [音] ギン・ゴン
- ①はて。きわみ。
- ②さかい。かぎり。境界。
- ③きし。ほとり。
- ギン【▼崟】11画
- 部首 山やま
- 区点 5432・JIS 5640・シフト 9BBE
- [音] ギン
- ①みね。
- ②「崟崟(ぎんぎん)」は、山がけわしいさま。
- ギン【▼釿】12画
- 部首 金かねへん
- 区点 7867・JIS 6E63・シフト E7E1
- [音] キン・ギン
- きりそろえる。
→キン[釿]
- ギン【銀】14画
- 部首 金かねへん 教育小3
- 区点 2268・JIS 3664・シフト 8BE2
- [音] ギン・ゴン
→ 字形参照
- ①金属元素。元素記号Ag原子番号47。原子量107.9。比重10.5。白色の光沢のある貴金属。熱および電気の伝導性は金属中最大。しろがね。「金銀・水銀」「銀塊」〈用例〉(名)〜の産地。
- ②しろがねいろ。「銀紙・銀世界・銀波・銀髪・銀翼」
- ③ぜに。かね。「賃銀・路銀」「銀行(ぎんこう)」
- ④銀行のこと。「市銀・都銀・日銀」
- ⑤将棋のこまの一つ。銀将のこと。
- ギン【▼憖】16画
- 部首 心こころ
- 区点 5659・JIS 585B・シフト 9CD9
- [音] ギン・キン
- ①きずつく。欠ける。
- ②気がすすまないのに努めて。
- ③ねがう。
- ④「憖憖(ぎんぎん)」は、
- (ア)つつしむさま。
- (イ)はげしく争うさま。
→キン[憖]
- ギン【▼齦】21画
- 部首 齒は
- 区点 8385・JIS 7375・シフト EA95
- [音] ギン・コン
- はぐき。歯の根をおおいつつむ肉。「歯齦」
→コン[齦]