- *くう‐き【空気】
- ①地球の地表に近い部分を包む気体。無色・透明・無臭で、酸素約20%、窒素約78%、その他の気体から成る。air〈用例〉〜を入れ替える。
- ②けはい。雰囲気。atmosphere〈用例〉険悪な〜が漂う。〈参照〉大気。
- くうき‐きかい【空気機械】
- 送風機・圧縮機などの空気を圧縮する機械。また、空気ハンマーなど圧縮空気を動力として利用する機械。pneumatic machinery
- くうき‐こう【空気口】
- 室内の空気を新鮮に保つための外気取り入れ口・排気口。ドアの下部のがらり・欄間(らんま)・換気窓など。vent
- くうき‐じゅう【空気銃】
- 圧縮した空気圧で鉛(なまり)製の弾丸を発射する銃。所持には銃砲所持許可証、狩猟には丙(へい)種狩猟免許が必要。エアガン。air gun
- くうき‐そくせん【空気▼塞栓】
- 血管が、空気の流入で部分的または完全に閉塞したもの。胸部に近い静脈が受傷したさいに吸気の陰圧によっておこりやすい。100〜150mlの量で死亡する。air embolism
- くうき‐ていこう【空気抵抗】
- 空気中を運動する物体が、空気から受ける抵抗。大きさは、相対速度に比例する。air resistance
- くうき‐でんせん【空気伝染】
- 空気中に浮遊する病原体を吸うことにより感染すること。呼吸器系統の伝染病に目立つ。空気感染。air-borne infection
- くうき‐でんち【空気電池】
- 正極に多孔性の炭素を用い、これに吸着する空気中の酸素を減極剤とし、負極に亜鉛を用いた一次電池。フェリー電池。air cell
- くうき‐ばね【空気▽発▽条】
- ゴム製などの容器に圧縮空気を密閉し、その弾性で衝撃を吸収する装置。自動車・鉄道車両などに利用。air spring
- くうき‐ハンマー【空気ハンマー】
- 圧縮空気の力で作動する機械ハンマー。鍛造(たんぞう)作業・くい打ち・リベット打ちなどに用いる。pneumatic hammer
- くうき‐ポンプ【空気ポンプ】
- 容器内の空気を吸出・排除する真空ポンプ。または、容器内に空気を圧縮・注入するポンプの総称。air pump
- くうき‐マイクロメーター【空気マイクロメーター】
- 空気の圧力または流量の変化から物体の微小寸法を測定する装置。air micrometer
- くうき‐まくら【空気▼枕】
- 空気を吹き込んで、ふくらませて使うまくら。air cushion
- くうき‐ゆそう【空気輸送】
- 輸送管内に発生させた一定の空気流で、粉粒体などを運ぶ方法。セメント・粉などの輸送に使う。pneumatic transportation
- くう‐きょ【空虚】(名・形動)
- ①中になにもないこと・さま。からっぽ。empty
- ②むなしいこと・さま。inanity〈対義〉充実。〈派生〉くうきょさ(名)
- ぐう‐きょ【▼寓居】(名・サ変自)
- 仮に住むこと。かり住まい。仮寓。temporary abode
- くうき‐りきがく【空気力学】
- 空気などの気体の流れを研究する流体力学の一分野。航空機やエンジンおよびロケットなどの設計に応用。aerodynamics
- くう‐くう【空空】(形動トタル)
- ①何もないさま。
- ②ぼんやりしているさま。
- ③《仏教語》この世が実体なく定まりのないことを悟って、執着(しゅうじゃく)・煩悩(ぼんのう)のないさま。
- ぐう‐ぐう(副)
- ①いびきをかいて、よく寝入っているさま。また、その音。snore〈用例〉〜眠る。
- ②空腹で腹が鳴る音・さま。rumble〈用例〉腹が〜いう。
- くうくう‐ばくばく【空空漠漠】(形動トタル)
- ①何もなく広々としたさま。
- ②とりとめのないさま。〈用例〉〜たる気持ち。
- クー‐クラックス‐クラン【Ku Klux Klan】
- 南北戦争後、アメリカ、テネシー州で結成された秘密結社。狂信的白人優越主義にたって、頭から白衣をかぶり黒人・ユダヤ人などにテロ行為を行ったが、1870年代に衰退。第1次大戦中に再建、反ユダヤ・反カトリック・反有色人種を唱えて活動。1930年代に禁止。KKK。
- くう‐ぐん【空軍】
- おもに航空機によって爆撃・偵察・警戒・支援・輸送などの任務にあたる軍隊。第2次大戦までは陸・海軍の一部である場合が多かったが、戦後ほとんどの国が独立した空軍をもつ。air force〈対義〉海軍・陸軍。
- くう‐けい【空▼閨】
- 夫または妻がいなくてひとり寝の、さびしい寝室。〈用例〉〜をかこつ。
- くう‐け‐ちゅう【空仮中】
- 《仏教語》天台(てんだい)宗で説く3つの真理。あらゆる存在は独立不変の本体がなく空である(空)。空なるものが縁によって仮に存在している(仮)。空や仮だけで一面的に考えるのはまちがいである(中)。三諦(さんたい)。
- くう‐けん【空▼拳】
- ①てぶら。からて。素手。〈用例〉徒手〜。
- ②人の助けを受けないこと。
- ③《仏教語。赤ん坊をあやすときに用いる握りこぶし、の意で》「仮の教え(方便)」のたとえ。
- くう‐げん【空言】
- ①うそ。でたらめ。
- ②言うだけで実行しないことば。〈用例〉〜をはく。
- ぐう‐ご【偶語】(名・サ変他)
- 2人向かい合って語ること。
- くう‐こう【空港】
- 航空輸送のために使われる公共用飛行場。主として、定期航空機の発着場。滑走路・誘導路・管制塔・格納庫、給油・整備施設、旅客・手荷物・貨物を扱う施設などを備えている。エアポート。airport
- くうこう‐こうがい【空港公害】
- 空港周辺で生じる公害。航空機の離着陸などにともなう騒音・排ガス・電波障害がおもなもの。
- くうこう‐バス【空港バス】
- 空港と都心・駅などを結び、旅客などを運ぶバス。エアポートバス。limousine
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- 《『荘子』「徐無鬼」にあることばから。「跫音」は、足音》退屈でいるところへ、また、さびしい気分でいるときなどに、思いがけない人やうれしい手紙などを得る喜び。
- くう‐さい【空際】
- ①天地の接して見えるところ。天地のさかい。
- ②《仏教語》→涅槃(ねはん)の別称。
- くう‐さつ【空撮】
- 空中から地上を撮影すること。また、その写真。
- クーザン【Jean Cousin】
- (1490ごろ-1560ごろ)フランス、ルネサンス期の代表的画家。作品『エバ‐プリマ‐パンドラ』など。同名の息子(1522ごろ-94ごろ)も画家。
- クーザン【Victor Cousin】
- (1792-1867)フランスの哲学者。ドイツ観念論や常識学派、メーヌ=ド=ビランなどの思想を融合した折衷主義者。著書『近世哲学史講義』など。
- ぐう‐じ【宮司】
- 神職の一つ。神社の造営・祭祀(さいし)・祈祷(きとう)などを司(つかさど)る者。
- くう‐しつ【空室】
- ①使っていない部屋。あきしつ。vacant room
- ②今、あいている貸し間。あきべや。unoccupied room
- くう‐しゃ【空車】
- 客や荷物をのせていない自動車・電車。からぐるま。empty car
- くう‐じゃく【空寂】(形動トタル)
- ひっそりとして、さびしいさま。
- グージュ【Marie-Olympe de Gouge】
- (1748-93)フランスの劇作家。女性解放の先駆者として、フランス革命期のパリで活躍。1789年公布の「人権宣言」に対抗し、91年に「女権宣言」を発表。
- くう‐しゅう【空襲】(名・サ変他)
- 航空機などで、空中から地上の目標を攻撃すること。air raid〈用例〉〜警報。
- くう‐しゅうごう【空集合】
- 要素を1つももたない集合。記号φ。empty set
- くう‐しょ【空所・空処】
- 使われずにあいている所。何もない所。
- グージョン【Jean Goujon】
- (1510ごろ-68ごろ)フランス、ルネサンス期の彫刻家・建築家。ルーブル宮殿の装飾彫刻で有名。
- グース【Hugo van der Goes】
- (1440ごろ-82)フランドルの画家。表現主義的な写実をみせる『ポルティナリの祭壇画』でフィレンツェ画壇に影響を与えた。
- クーズー【kudu】
- ウシ目ウシ科の哺乳(ほにゅう)類。角がねじれた大形レイヨウ。肩高1.3m前後。体には青灰色で8〜9条の白いしまがある。アフリカに分布。
- ぐう‐すう【偶数】
- 2で割りきれる整数。even number〈対義〉奇数。
- ぐう・する【▼寓する】(サ変自他)
- ①(自)かりに住む。reside temporarily
- ②(他)かこつけて言う。imply〈用例〉教訓を〜・した物語。
- ぐう・する【遇する】(サ変他)
- もてなす。待遇する。遇す。treat
- ぐう‐せい【偶成】
- 詩歌がふとできること。また、偶然できた詩歌。偶作。
- くう‐せき【空席】
- ①あいている席。vacant seat
- ②職や地位が、欠員になっていること。vacant post
- くう‐せつ【空説】
- よりどころのない説。根も葉もないうわさ。〈用例〉〜で人をたばかる。
- クーセビツキー【Sergei Koussevitzky】
- (1874-1951)アメリカの指揮者。ロシア生まれ。1924〜49年ボストン交響楽団常任指揮者。
- くう‐せん【空戦】
- 航空機どうしの空中での戦い。空中戦。air battle
- くう‐ぜん【空前】
- 今までに例がないこと。未曾有(みぞう)。unprecedented〈対義〉絶後。〈用例〉〜の大成功。
- ぐう‐ぜん【偶然】
- [一](名・形動)思いがけないこと・さま。原因がわからないで起こること・さま。予想しなかった現象が起こること・さま。chance; accident〈対義〉必然。〈用例〉〜がわたしたちを結びつけた。そいつは〜だ。
- [二](副)ふと。たまたま。by chance〈用例〉〜町で出会う。
- ぐうぜん‐せい【偶然性】
- ①偶然であること。contingency
- ②論理的にも、因果関係の点からも予知できない性質。contingency〈対義〉必然性。
- ぐうぜんせい‐の‐おんがく【偶然性の音楽】
- 現代アメリカの作曲家ケージが創始した新しい概念に基づく音楽。偶然の音から無音まで、すべての音を音楽の概念に含める。新技法として現代音楽に取り入れられる。aleatory music
- くうぜん‐ぜつご【空前絶後】
- 今までに例がなく、これからも例がないであろうと思われるような、非常にめずらしいこと。the first and probably the last
- くう‐そ【空疎】(名・形動)
- ①むなしいこと・さま。inanity
- ②形だけで内容が貧弱なこと・さま。insubstantial〈用例〉〜な中身。〜な議論。
- くう‐そう【空想】(名・サ変他)
- 実際にはありえないことを想像すること。現実からはなれ、頭の中だけで想像している状態。imagination; fancy〈比較〉夢想・想像。〈対義〉現実。〈用例〉〜にふける。
- ぐう‐ぞう【偶像】
- ①信仰の対象として、神仏にかたどった金属・木石などの像。idol
- ②熱狂的な人気の対象。idol
- くうそう‐か【空想家】
- 空想にふけっている人。また、ふけりやすい人。visionary; dreamer
- ぐうぞう‐か【偶像化】(名・サ変他)
- 熱中して偶像のようにたっとぶこと。idolization
- ぐうぞう‐すうはい【偶像崇拝】
- ①神仏にかたどって作られたものを、信仰の対象として崇拝・尊重すること。idolatry
- ②あるものを無批判にたっとぶこと。
- くうそう‐てき【空想的】(形動)
- 現実とかけはなれたことを頭の中で気ままに考えるさま。imaginative〈対義〉現実的・実際的。〈用例〉〜な計画。
- くうそうてき‐しゃかいしゅぎ【空想的社会主義】
- 資本主義のもとでの貧困や混乱から生まれ、社会主義を理想社会として描いたオーエン・サン=シモン・フーリエらの思想を、社会の現実の科学的分析を欠くとしてエンゲルスが批判したことば。utopian socialism〈対義〉科学的社会主義。
- ぐうぞう‐はかい【偶像破壊】
- ①キリスト教などで、偶像崇拝の風習を非難する主張。iconoclasm
- ②既成の権威や道徳に反抗して、これを打破すること。iconoclasm
- くう‐そく‐ぜ‐しき【空即是色】
- 《仏教語》『般若心経(はんにゃしんぎょう)』のことば。万物に実体はないが、因縁によって仮にさまざまの形に現われるということ。〈比較〉色即是空。
- くうたいくう‐ミサイル【空対空ミサイル】
- 航空機から空中の目標に対して発射される誘導ミサイル。AAM。air-to-air missile
- くうたいち‐ミサイル【空対地ミサイル】
- 航空機から地上・海上の目標に対して発射される誘導ミサイル。空対艦ミサイル。ASM。air-to-surface missile
- ぐうたら(名・形動)
- 気力のないさま。また、そういう人。なまけもの。いくじなし。ぐず。lazybones〈用例〉〜な亭主。
- くう‐ち【空地】
- あき地。さら地。vacant lot(米); vacant land(英)
- グーチ【George Peabody Gooch】
- (1873-1968)イギリスの歴史学者。第1次大戦関係文書の共同編集ほか、各国政治思想史・史学史・独仏関係史などを研究。著書『一七世紀イギリス民主主義思想史』など。
- くう‐ちゅう【空中】
- 大空のなか。そら。the air
- くうちゅう‐けん【空中権】
- 空中を対象とする区分地上権の通称。他人の土地・構造物の上の空間を利用し、工作物をつくる権利。air right
- くうちゅう‐さいきん【空中細菌】
- 空気中に浮遊している細菌群。おもに土中からほこりとともに飛散した菌と人畜に由来する菌からなり、感染の原因にもなる。air bacteria
- くうちゅう‐ささつ【空中査察】
- 空から調査すること。aerial inspection
- くうちゅう‐しゃしん【空中写真】
- 航空機から地上を写した写真。人工衛星などから写したものを含む場合もある。前者は地図作成・不動産調査などに、後者は地下資源探査・考古学・軍事・気象などに利用。aerial photo
- くうちゅう‐せん【空中戦】
- 航空機どうしが空中で行う戦闘。空戦。ドッグファイト。air battle; dog fight
- くうちゅう‐そうきけいかいかんせいき【空中早期警戒管制機】
- レーダーと指揮管制装置を搭載して、早期警戒、情報の処理伝達、味方の戦闘機・艦艇などの作戦・指揮統制を行う航空機。AWACS(エーワックス)。airborne warning and control system
- くうちゅう‐そうきけいかいき【空中早期警戒機】
- 長距離索敵用レーダーを搭載し、領空に接近する航空機をなるべく遠方で発見・識別する任務をもつ航空機。AEW。airborne early warning
- くうちゅうちっそ‐こてい【空中窒素固定】
- 空気中の窒素から窒素化合物をつくること。生物学的には根瘤(こんりゅう)・土壌バクテリアによる固定、化学的にはアンモニア合成など。fixation of atmospheric nitrogen
- くうちゅう‐ばくげき【空中爆撃】
- 航空機などの爆弾投下による攻撃。空爆。空襲。air raid
- くうちゅうはっしゃ‐じゅんこうミサイル【空中発射巡航ミサイル】
- 航空機から発射する巡航ミサイル。ALCM。air-launched cruise missile
- くうちゅう‐ぶらんこ【空中ブランコ】
- 空中につるしたブランコを使って行う曲芸。サーカスの代表的な出し物。trapeze
- くうちゅう‐ぶんかい【空中分解】(名・サ変自)
- ①飛行機が空中で突然ばらばらになること。midair explosion
- ②計画・団体などが途中で分裂してなくなること。break up
- くうちゅう‐ろうかく【空中楼閣】
- ①空中に高い建物を建てるような、根拠のない物事。架空の物事。castle in the air
- ②→蜃気楼(しんきろう)。mirage
- くう‐ちょう【空腸】
- 小腸の上部5分の2の部分。開腹したとき腹腔の左上部を占め、長さ約2.5m、直径約2.7cm。粘膜には輪状ひだと絨毛(じゅうもう)がある。解剖したとき、空(から)のことが多いのでこの名がある。jejunum
- くうちょう‐かんきせん【空調換気扇】
- 室内の温度を変えずに換気する空調器具。酸欠・一酸化炭素中毒を予防。air conditioner
- くうちょう‐せつび【空調設備】
- 室内の空気の温度・湿度を快適に保つように調節する設備。冷暖房機など。air conditioning; air conditioner
- グーツヘルシャフト【Gutsherrschaft(ドイツ)】
- 15〜19世紀にエルベ川以東のドイツ各地にあった前近代的土地所有制度。領主権・土地所有権・裁判権をもつ領主に対し、農民は隷属的領民であった。19世紀の農民解放で消滅。
- グーツ‐ムーツ【Johann Guts Muths】
- (1759-1839)ドイツの体育指導者。従来の体育運動を系統的、効果的に再編成。著書『青年の体操』など。
- くう‐てい【空▼挺】
- 《「空中挺進」の略》空輸によって、軍隊を敵地に移動させること。輸送機による落下傘(らっかさん)降下、ヘリコプターなどによる強行着陸などの方法がある。
- くうてい‐さくせん【空▼挺作戦】
- 空輸によって、兵員や火砲などの装備品を相手の後方拠点などに降下させ、攻撃する作戦。airborne warfare
- くうてい‐ぶたい【空▼挺部隊】
- 空輸によって目的地に急行する地上戦闘部隊。1939年ソ連軍が対フィンランド戦で初めて採用。降下部隊。airborne troops
- ぐうてい‐るい【偶▼蹄類】
- 哺乳(ほにゅう)類ウシ目の動物。ひづめがあり、足の指が2本または4本と偶数のもの。ウシ亜目(ウシ・シカなど)・ラクダ亜目(ラクダなど)・イノシシ亜目(イノシシ・カバ・ペッカリーなど)がある。雑食性のイノシシを除き、多くは植物食性。artiodactyl〈対義〉奇蹄類。
- クーデター【coupd'État(フランス)】
- 軍事力・警察力の非合法的使用によって政権の奪取をはかること。既存の支配勢力間の勢力争いから生じる暴力的な政権交代。〈比較〉革命。
- くう‐てん【空転】(名・サ変自)
- 車輪や議論などがから回りすること。idling
- くう‐でん【空電】
- 雷放電など大気中の放電によるパルス状の雑音電波。低い周波数ほど影響が大きく、超短波以上では実用上問題はない。atmospherics
- グーテンベルク【Erich Gutenberg】
- (1897-)ドイツの経営学者。経営学に近代経済学の成果を導入して体系を築いた。主著『経営経済学原理』。
- グーテンベルク【Johannes Gensfleischzur Laden zum Gutenberg】
- (1394/99-1468)ドイツの活版印刷の創始者。本名をヨハン=ゲンスフライシュJohann Gensfleischといい、グーテンベルクは通称。マインツの貴族の家に生まれた金細工人。1450年ごろまでに活字による印刷術を完成。
- クーデンホーフ‐カレルギー【Richard Nikolaus Coudenhove-Kalergi】
- (1894-1972)オーストリアの政治学者。母は日本人。1922年以降汎(はん)ヨーロッパ運動を展開。第2次大戦後もヨーロッパ統合を主唱。EEC成立に影響を与えた。
- くう‐どう【空洞】
- ①から。うつろ。hollow
- ②ほらあな。cave
- ③炎症や壊死(えし)で、臓器にできる空間。〈用例〉肺に〜がある。
- くうどう‐きょうしんき【空胴共振器】
- マイクロ波の共振器として用いる中空の金属容器。フィルター・発振器回路などに使用。cavity resonator
- クートー【Lucien Coutaud】
- (1904-77)フランスの画家。シュールレアリスム的画風で舞台装置も手がける。美術展覧会「サロン‐ド‐メ」設立に参加。
- グード‐ずほう【グード図法】
- 地図投影法の一つ。アメリカ人グードが考案。面積を正しく表記できる図法。サンソン図法とモルワイデ図法を合成したもの。分布図に好適。ホモロサイン図法。Goode's projection
- くう‐とりひき【空取引】
- 損益の差金で決済するだけで、実物の受け渡しをしない取り引き。からとりひき。
- クーナウ【Johann Kuhnau】
- (1660-1722)ドイツの作曲家。クラビア音楽の発展に貢献。クラビア曲標題音楽『聖書ソナタ』など。
- クーニャン【姑娘(中)】
- (gūniàng)むすめ。少女。若い女。
- ぐうの音も出ない(ぐうのねもでない)
- 完全にまいった。一言もない。be silenced
- クーパー【Gary Cooper】
- (1901-61)アメリカの映画俳優。素朴な暖かみのある個性で国際的人気を博した。主演作『モロッコ』『ヨーク軍曹』『真昼の決闘』『昼下りの情事』など。
- クーパー【James Fenimore Cooper】
- (1789-1851)アメリカの小説家。海洋小説・辺境小説を書いた。作品『水先案内人』『モヒカン族の最期』を含む5部作『皮脚絆(きゃはん)物語』など。
- クーパー【Leon Neil Cooper】
- (1930-)アメリカの理論物理学者。バーディーン・シュリーファーとともに超電導の理論をつくり、1972年ノーベル物理学賞受賞。
- クーパー【William Cowper】
- (1731-1800)イギリスの詩人。賛美歌や田園詩にすぐれる。詩集『オルニー賛美歌集』、長詩『課題』など。
- くう‐はく【空白】(名・形動)
- ①紙面に何も書いてないこと・さま。また、その所。ブランク。blank〈用例〉〜を埋める。
- ②何も行われていないこと・さま。内容がないこと・さま。blank; vacuum〈用例〉政治の〜。歴史の〜。
- くう‐ばく【空爆】(名・サ変他)
- 「→空中爆撃」の略。
- くう‐ばく【空漠】(形動トタル)
- ①何もなく広々としたさま。vast
- ②要領を得ないさま。あてのないさま。vague〈用例〉〜たる論議。
- くう‐はつ【空発】(名・サ変自)
- ①ダイナマイトなどをむだに爆発させること。
- ②標的を定めないうちに銃を発射すること。
- ぐう‐はつ【偶発】(名・サ変自)
- ふいに起こること。accidental occurrence〈用例〉事故が〜する。
- ぐうはつ‐さいむ【偶発債務】
- 将来発生する可能性をもった債務のこと。手形割引による償還義務・債務保証などの保証義務がおもなもの。contingent liabilities
- ぐうはつ‐せんそう【偶発戦争】
- 思いがけない事故や誤算がもとで発生する戦争。accidental war