- クツ【屈】8画
- 部首 尸しかばねかんむり 常用
- 区点 2294・JIS 367E・シフト 8BFC
- [音] クツ
→ 字形参照
- ①かがむ。かがめる。まがる。まげる。〈対義〉伸(しん)。「窮屈」「屈曲・屈指・屈伸・屈折」
- ②まけてしたがう。へこむ。「不屈」「屈従・屈辱・屈服」
- ③《もと倔も》つよい。「屈強」
- ④《もとは窟》たくわえているところ。「理屈」
- クツ【▼倔】10画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4867・JIS 5063・シフト 98E1
- [音] クツ
- つよい。意志がつよい。心がつよい。「倔強」
- クツ【▽堀】11画
- 部首 土つちへん 常用
- 区点 4357・JIS 4B59・シフト 9678
- [音] クツ・コツ
- [訓] ほり
→ 字形参照
- ほる。ほり。あな。〈参考〉一般に、堀は「ほり」で名詞、掘は「ほる」で動詞として用いられる。
→コツ[堀]
- クツ【▼崛】11画
- 部首 山やまへん
- 区点 5433・JIS 5641・シフト 9BBF
- [音] クツ
- そばだつ。たかい。けわしい。ぬきんでる。
- クツ【掘】11画
- 部首 氵てへん 常用
- 区点 2301・JIS 3721・シフト 8C40
- [音] クツ
- [訓] ほる
→ 字形参照
- ほる。地をほる。うがつ。「採掘・発掘」「掘削・掘進」〈参考〉一般に、堀は「ほり」で名詞、掘は「ほる」で動詞として用いられる。
- クツ【▼窟】13画
- 部首 穴あなかんむり
- 区点 2302・JIS 3722・シフト 8C41
- [音] クツ・コツ
- ①ほらあな。いわや。「巣窟」
- ②人やものの集まるところ。「貧民窟」
- ③たくわえているところ。「理窟」
- くつ【靴・▼沓・▽履】
- 足の先全体をおおうように作られた履物の総称。危険物・寒さ・熱などから足を保護する。素材は牛革・コードバン・合成ゴム・布など。shoes〈用例〉〜をはく。〜を脱ぐ。〈数え方〉1足。
- 沓新しと雖も首に加えず(くつあたらしといえどもくびにくわえず)
- 《『漢書』「賈誼(かぎ)伝」のことばから。「首に加えず」は、冠の役には立たないの意》上下貴賤(きせん)の別を守り、分を越えてはならない。冠旧(ふる)ければ沓にはかず。
- 沓の子を打つ(くつのこをうつ)
- 《「沓の子」は、沓の底に並べて打った鋲(びょう)》大勢の人が立ち並ぶさまのたとえ。
- 靴を隔てて痒きを掻く(くつをへだててかゆきをかく)
- 直接に行動したり関与したりできないので、もどかしいたとえ。隔靴掻痒(かっかそうよう)。irritating
- く‐つう【苦痛】
- 痛みや悩みで苦しむこと。pain〈対義〉快楽。
- ぐ‐つう【▼弘通】
- 《仏教語》教えを広めること。教えが広まること。ぐずう。
- クツーゾフ【Mikhail Illarionovich Kutuzov】
- (1745-1813)ロシアの将軍。ナポレオンのロシア進攻時に総司令官に起用され、これを撃退した。
- くつ‐おと【靴音】
- 靴をはいて歩く足音。footsteps
- くつ‐がえ・す【覆す】(五他)
- ①上下や表裏をひっくり返す。うらがえす。overturn〈用例〉船を〜。
- ②これまでのことを、すっかり改める。reverse〈用例〉定説を〜。
- ③既成の体制や権力をたおす。ほろぼす。overthrow〈用例〉国家を〜。
- くつ‐がえ・る【覆る】(五自)
- ①上下や表裏がひっくり返る。be overturned
- ②これまでのことが、根本から改まる。be reversed〈用例〉判決が〜。
- ③既成の体制や権力がたおれる。ほろびる。だめになる。be overthrown〈用例〉政府が〜。
- くつかけ【▼沓掛】
- 長野県東部、軽井沢町中軽井沢地区の旧称。旧宿場町。鬼押出(おにおしだし)などの観光地への交通の起点。
- くっか‐せい【屈化性】
- 植物の屈性の一つ。高等植物の根・花粉管・菌糸などが、化学物質の刺激に対して近づいたり、遠ざかったりする性質。化学屈性。chemotropism
- くつ‐がた【▼沓形】
- くつを立てた形の飾り。宮殿・仏堂などの棟(むね)の両端に置く火除(ひよ)けのまじない。後世、おにがわら・しゃちほこなどに変わる。鴟尾(しび)。
- くつ‐かぶり【▼沓▽冠】
- =くつかむり・くつこうぶり。
- ①和歌や俳諧(はいかい)の折り句の一つ。五・七・五・七・七の語頭(冠)と語尾(沓)にある語句を読みこむもの。兼好法師の「[よ]もすず〈し〉[ね]ざめのかり〈ほ〉[た]まくら〈も〉[ま]そでも秋〈に〉[へ]だてなきか〈ぜ〉」で「米(よね)たまへ、ぜにもほし」という類。
- ②雑俳の一つ。7文字の題に上下5字をつけて一句立てとするもの。
- くつき【▽朽木】
- 〈村〉滋賀県北西部、福井県・京都府に接する村。林業が中心。畜産も行われる。人口2593(1994)。
- クッキー【cookie】
- 小麦粉に牛乳・卵・香料などをまぜ、焼いた乾燥菓子。アメリカ式の名称。イギリスのビスケット、フランスのサブレとほぼ同じ。
- くっ‐きょう【▽究▼竟】
- 《「くきょう」の転》
- [一](名・形動)きわめてつごうのよいこと・さま。〈用例〉〜の隠れ場所。
- 〈文語的〉
- [二](副・サ変自)つまるところ。結局。〈用例〉〜するに。
- くっ‐きょう【屈強・▼倔強】(形動)
- きわめて力が強いさま。strong〈用例〉〜な若者。
- くっ‐きょく【屈曲】(名・サ変自)
- 折れ曲がること。bend〈用例〉〜した山道。
- くっきり(副)
- 鮮やかで、はっきりしているさま。clearly〈用例〉足跡が〜と残る。
- くっ‐きん【屈筋】
- 関節を曲げる働きをする筋肉。手足では内側へ曲げる筋肉。上腕二頭筋など。flexor muscle
- クッキング【cooking】
- 料理。料理法。〈用例〉〜スクール。
- クッキング‐ホイル【cooking foil】
- 調理に用いられるアルミ箔(はく)。軟らかく、成形が自由。食品の保存・携帯用にも使う。
- クック【Edward Coke】
- (1552-1634)イギリスの法律家・政治家。人民訴訟裁判所・王座裁判所首席裁判官としてコモン‐ロー(一般国内法)を擁護し王権と対抗。のち下院議員として権利請願の起草に当たる。コーク。
- クック【James Cook】
- (1728-79)イギリスの探検家。3回にわたって太平洋を探検航海し、ニュージーランドやオーストラリア東岸を探検したほか、多くの諸島を発見して東回り航路を完成。ハワイ探検のさい、殺された。キャプテン=クック。
- クック‐かいきょう【クック海峡】
- (Cook Strait)ニュージーランドを北島と南島に分ける海峡。最狭部は約18km。1770年にクックが通過した。
- クック‐さん【クック山】
- (Mount Cook)ニュージーランド、南島中西部にある同国の最高峰。標高3764m。南アルプス山脈の中心。多くの氷河がある。
- クック‐しょとう【クック諸島】
- (Cook Islands)南太平洋、ポリネシア南西部の島群。主島ラロトンガ島。ニュージーランド領。
- くっ‐くっ(副)
- 声を押し殺して笑うさま。また、その笑い声。くつくつ。chuckle; giggle〈用例〉のどの奥で〜と笑う。
- ぐつ‐ぐつ(副)
- 物が煮え立つ音・さま。simmer〈用例〉シチューが〜と煮える。
- くつ‐げん【屈原】
- (BC340ごろ-BC278ごろ)中国、戦国時代の楚(そ)の政治家・詩人。名は平。原は字(あざな)。国事に奔走したが中傷により失脚、放浪のすえ汨羅(べきら)に入水自殺。楚に伝わる歌謡をもとに「楚辞(そじ)」のスタイルを完成させた。代表作「離騒(りそう)」は自己の苦悩と楚国の状況をうたった自伝的作品で、「楚辞文学」不朽の傑作。ほかに「天問」「九歌」など秀作が多い。
- グッゲンハイム‐びじゅつかん【グッゲンハイム美術館】
- (Solomon R. Guggenheim Museum)ニューヨーク市の私立の現代美術館。1937年創立。現代美術をおもに収蔵。ライト設計の建物としても有名。
- くっこう‐せい【屈光性】
- 植物の屈性の一つ。茎・葉・根などが、光の刺激に対して一定の方向に曲がる性質。向日(こうじつ)性・背日(はいじつ)性の2つがある。一般に、葉・茎は光に向かい(向日性)、根はその逆(背日性)を示す。光屈性。phototropism
- グツコー【Karl Ferdinand Gutzkow】
- (1811-78)ドイツの小説家。青年ドイツ派の代表者。作品『疑う女ワリー』など。
- くっ‐さく【掘削・掘▼鑿】(名・サ変他)
- 岩石や土砂などを掘って、穴をあけること。掘り取ること。excavation
- くっさく‐き【掘削機】
- 土砂や岩石を掘り出し、それを積み込む機械の総称。パワーシャベル・ブルドーザーなど。また、削岩機・浚渫(しゅんせつ)機も含める。excavator
- くっ‐し【屈指】
- ①ゆびを折って数えること。count on one's fingers
- ②多くの中で、指折り数えられるほど、とくにすぐれていること。ゆびおり。outstanding〈用例〉わが国〜の物理学者。
- くつ‐した【靴下】
- 靴をはくときなどに直接足にはくもの。西洋風の編み靴下をいうが、広義には日本古来の襪(しとうず)や、足袋も含む。足の保温吸湿と保護・クッションの役目をし、足もとを飾る。ストッキング。ソックス。stockings; socks〈用例〉〜留め。〈数え方〉1足。
- くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】
- 北海道東部、屈斜路カルデラ内の湖。面積80km2。最深117.5m。中央に複式火山の中島が浮かぶ。阿寒国立公園観光の中心地の一つ。くっちゃろこ。
- クッシュ【Polykarp Kusch】
- (1911-)アメリカの物理学者。ドイツ生まれ。核磁気共鳴により原子や原子核の精密測定を行う。電子の異常磁気モーメントの研究で、1955年ノーベル物理学賞受賞。
- くつ‐じゅう【屈従】(名・サ変自)
- 自分の志を曲げて、人に従うこと。屈服。submission
- くっしょう‐せい【屈傷性】
- 植物の屈性の一つ。茎・根などの片側を傷つけると、傷を受けた側に凸または凹に曲がる。傷屈性。traumatotropism
- くつ‐じょく【屈辱】
- はずかしめられて面目を失うこと。humiliation〈用例〉〜に耐える。
- くっしょく‐せい【屈触性】
- 植物の屈性の一つ。つるや巻きひげなどが接触刺激によってからみつく性質。接触屈性。thigmotropism
- ぐっしょり(副)
- 汗や水などで、衣類がひどくぬれるさま。びっしょり。be soaked〈用例〉〜と汗をかく。
- クッション【cushion】
- ①パンヤ・スポンジなどを入れた、いす用の座ぶとん。また、物を支える弾力性のあるもの。
- ②古くは婦人下着の→バッスル。
- ③玉つき台の、ゴムをつけた縁。
- ④直接に衝撃を与えないように、間に一段階置くもの。衝撃よけ。
- クッション‐ボール【cushion ball】
- ①ビリヤードで、台の縁に触れた球。
- ②野球で、フェンスに当たってはね返ってくるボール。
- ③ゴルフで、グリーン周囲の山ひだやマウンドに打ち当ててグリーンにのせたボール。
- くっ‐しん【屈伸】(名・サ変自)
- かがんだり、伸び上がったりすること。bend and stretch〈用例〉〜運動。
- くっ‐しん【掘進】(名・サ変自)
- あなをほって進むこと。〈用例〉トンネルを〜する。
- くっしん‐かわせそうばせい【屈伸為替相場制】
- 為替相場の決め方の一つ。相場の変動幅に最高と最低の限度を設け、その範囲内の変動を認める制度。flexible exchange rate system〈比較〉固定為替相場制・変動為替相場制。
- クッシング【Harvey Cushing】
- (1869-1939)アメリカの外科医。脳神経外科を専門的に体系づけた最初の人。クッシング症候群を発見。
- クッシング‐しょうこうぐん【クッシング症候群】
- 副腎(ふくじん)の腫瘍(しゅよう)などにより副腎皮質ホルモンの分泌が過剰となって起こる病気。肥満・高血圧・皮膚線条などがみられるが、顔に脂肪のつく満月様顔貌(まんげつようがんぼう)(ムーンフェース)が特徴。Cushing's syndrome
- グッズ【goods】
- 商品。品物。〈用例〉ファンシー〜。
- くっすい‐せい【屈水性】
- 植物の屈性の一つ。茎・葉などが、水分のある方に伸長する性質。屈湿性。水分屈性。hydrotropism
- くつ‐ずみ【靴墨】
- 革靴にぬるクリーム。革を守り、つやを出す。shoe-polish
- ぐっすり(副)
- 深く寝入るさま。熟睡するさま。soundly〈用例〉〜と寝込む。
- くっ・する【屈する】(サ変自他)
- ①(自)
- (ア)かがむ。折れ曲がる。bend
- (イ)くじける。be daunted
- (ウ)従う。服従する。yield〈用例〉権力に〜。
- ②(他)
- (ア)かがめる。ちぢめる。stoop〈用例〉ひざを〜。
- (イ)くじく。
- (ウ)従わせる。submit〈用例〉敵を〜。
- くつ‐ずれ【靴擦れ】
- 靴が足に合わないため、擦れること。また、擦れてできた傷。shoe sore
- くっ‐せい【屈性】
- 刺激によって引き起こされる、植物体の屈曲運動の総称。刺激の種類によって、屈光性・屈触性・屈水性・屈地性などに分けられ、刺激方向に反応する場合を正の屈性、逆の場合を負の屈性(背性)という。向性。tropism
- くっ‐せつ【屈折】(名・サ変自)
- ①折れ曲がること。curve
- ②人の意思や考えがゆがめられること。distortion〈用例〉〜した感情。
- ③文法で、文法的な関係に応じて単語の語形が変化すること。
- ④光波・水波・音波などの波動が他の媒質に進むとき、境界面で進行方向が変わる現象。refraction
- くっせつ‐かく【屈折角】
- 光波・音波などが異なる媒質の境界を屈折して進行するさいに、屈折波の進行方向と境界面の法線とのなす角。angle of refraction
- くっせつ‐けい【屈折計】
- 物質の屈折率を測定する装置。対象とする物質に応じて、さまざまな種類のものがある。refractometer
- くっせつ‐ご【屈折語】
- 言語の形態論的分類の一つ。文中の語の文法的役割や関係を、語形変化(屈折)によって表す言語。1語が、それ自体では独立できない語根と多数の文法的役割を兼ねそなえた接辞からなり、語根そのものも不規則に交替しうる。インド‐ヨーロッパ語族・セム語族の言語がその典型。inflectional language
- くっせつ‐の‐ほうそく【屈折の法則】
- 光波・音波などが異なる媒質の境界面で屈折するとき、入射角と屈折角の正弦の比は一定であるという法則。屈折の定律。law of refraction
- くっせつ‐ぼうえんきょう【屈折望遠鏡】
- 対物鏡にレンズを用いた望遠鏡。天文・測量・一般観望用などに使用。refracting telescope
- くっせつ‐りつ【屈折率】
- 光線の入射角と屈折角の正弦の比を屈折側媒質の入射側媒質に対する屈折率という。refractive index
- クッソ【kousso】
- バラ科の落葉小高木。葉は羽状複葉で、淡紅色の小さな花を密生する。雌雄異株(いしゅ)。雌花を乾燥させたものから抽出したコソトキシンが条虫類の駆虫剤として使われた。エチオピアのアビシニア地方原産。
- くっ‐そう【屈葬】
- 死者の四肢の関節を折りまげて埋葬する方法。石器時代から世界各地に行われ、現在も広範囲に存続。〈比較〉伸展葬。
- くっ‐たく【屈託・屈▼托】(名・サ変自)
- ①くよくよすること。worry〈用例〉なんの〜もない毎日。
- ②疲れて、いやになること。wearisomeness〈用例〉生活に〜する。
- グッタ‐ペルカ【gutta-percha】
- 天然ゴムの一種。グッタペルカノキの幹から採取した乳液を乾燥したもの。電気絶縁物で、歯科用充填(じゅうてん)材・海底電線などに用いられている。主産地はカリマンタン島・スマトラ島。
- グッタペルカ‐の‐き【グッタペルカの木】
- アカテツ科の常緑高木。カリマンタン・スマトラに自生。高さ約20m。基部は板根状。葉は倒卵形で、裏面は毛のために黄褐色。葉と枝からグッタペルカを採集する。
- ぐったり(副・サ変自)
- 疲れ果てて、あるいは弱りきって、力の抜けたさま。exhaustingly〈用例〉疲れて〜する。
- くっち‐せい【屈地性】
- 植物の屈性の一つ。茎・葉・根などが、重力に対して一定の方向に伸長する性質。茎は負の屈地性(背地性)、根は正の屈地性(向地性)を示す。重力屈性。geotropism
- クッチャロ‐こ【クッチャロ湖】
- 北海道北部、オホーツク海沿いにある潟湖(せきこ)。面積14km2。付近の砂丘にベニヤ原生花園がある。
- くっちゃん【▼倶知安】
- 〈町〉北海道南西部、羊蹄(ようてい)山北麓(ほくろく)の町。ジャガイモなどの畑作がさかん。人口1万7104(1994)。
- くっ‐つ・く【くっ付く】(五自)
- ①物と物とがぴったりと付く。強く付いて離れなくなる。stick〈用例〉完全に〜まで動かしてはだめ。
- ②ある物が他の物に付着する。stick〈用例〉スカートにガムが〜・いて取れない。
- ③個人や集団に離れずつき従う。follow〈用例〉姉のデートに〜・いていく。
- ④《俗語》男女が、特定の親しい関係になる。
- くっ‐つ・ける【くっ付ける】(下一他)
- ①物と物とがしっかり付くようにする。stick; join〈用例〉接着剤で〜。
- ②大きな物に小さな物を、付けて添える。attach〈用例〉髪にリボンを〜。
- ③味方にする。〈用例〉不平分子を味方に〜。
- ④《俗語》男女を親しくさせる。とくに、結婚させる。
- くって‐かか・る【食って掛(か)る】(五自)
- はげしく反抗する。たてつく。turn on
- くつて‐どり【▼沓手鳥・▼沓▽直鳥】
- 《落ちぶれた蜀(しょく)の帝が沓(くつ)を売り歩き、死後ホトトギスになったという伝説に由来するとも、雛(ひな)の鳴き声に由来するともいう》→ホトトギスの異名。
- ぐっ‐と(副)
- ①力をこめて、または、ひといきに動作を行うさま。at a breath; firmly〈用例〉〜踏んばる。〜飲む。
- ②いちだんと。ずっと。much more〈用例〉〜きれいになる。
- ③強い感動を受けるさま。deeply touched〈用例〉〜胸にこたえる。
- ④ことばにつまったさま。〈用例〉矛盾をつかれて〜つまる。
- グッド【good】
- [一](名)《接頭的》よい、すぐれている、の意。〈用例〉〜タイミング。
- [二](感)「よし」と感じたときにいう語。よろしい。
- グッドイヤー【Goodyear Tire & Rubber Company】
- アメリカにある世界最大手のタイヤメーカー。1898年設立。
- グッド‐デザイン【good design】
- 機能・品質がすぐれ、形・色彩などがよくまとめられた日常生活に使われる製品のデザイン。制度としては、昭和32年(1957)に通産省が、デザイン水準向上のために設けた「Gマーク」商品選定が有名。
- グッド‐バイ【good-bye】(感)
- さようなら。グッバイ。
- グッドマン【Benny Goodman】
- (1909-86)アメリカのクラリネット奏者・バンドリーダー。スイング‐ジャズを完成し、鑑賞音楽としてのジャズを志向した。
- グッド‐モーニング【good morning】(感)
- 《英語の午前中のあいさつのことば》おはよう。おはようございます。
- くつな‐しょとう【▼忽▼那諸島】
- 愛媛県、松山市北方沖合いにある島群。中島など7つの島をいう。平安時代から戦国時代にかけて忽那氏の所領で史跡が多い。ミカン類の栽培がさかん。
- くつ‐ぬぎ【▼沓脱ぎ】
- 玄関や縁側などの、履物を脱ぐ所。
- くつぬぎ‐いし【▼沓脱(ぎ)石】
- 戸口や縁先、また、茶室の入り口の履物を脱ぐ所。また、そこの踏み石。くつぬぎ。
- クッパ
- (kukpap朝)白いご飯に魚介類・肉・野菜などをのせてスープをかけた朝鮮料理。
- くつ‐ばみ【▼轡】
- 《「口食(ば)み」の転》→くつわ。
- グッピー【guppy】
- カダヤシ科の卵胎生淡水魚。体長は、雄約2cm、雌約4cm。雌は地味な体色だが雄は美麗。繁殖力が強く、飼いやすいので、もっとも一般的な熱帯魚。南アメリカ北部原産。
- くつ‐ひも【靴▼紐】
- 靴の甲部の合わせめをとじ合わせるひも。また、靴のはき口をくくるひも。shoelace
- くっ‐ぷく【屈服・屈伏】(名・サ変自)
- 負けて従うこと。おそれて従うこと。屈従。降参。submission〈用例〉敵に〜する。
- くつ‐ぶね【▼沓船】
- 竹製の花入れの一つ。節と節の間の短い竹の、左右を船の形に切り取って作った釣り花入れ。木沓(きぐつ)に似ているところからの呼称。
- くつ‐べら【靴▼篦】
- 靴をはきやすくするために、かかとに当てるへら。shoehorn
- くつ‐みがき【靴磨き】
- ①靴を磨くこと。また、他人の靴を磨くことを職業とする人。shoeshine; shoeblack
- ②靴を磨く用具。
- くづめ‐らくがみ【苦▼爪楽髪】
- 苦労のあるときは、爪ののび方がはやく、楽をしているときには、髪ののび方がはやいこと。楽髪苦爪。
- くつろぎ【▽寛ぎ】
- くつろぐこと。ゆったりした気分になること。relaxation
- くつろ・ぐ【▽寛ぐ】(五自)
- ①体を楽にしてゆっくりする。休息する。make oneself at home〈用例〉膝(ひざ)をくずしてお〜・ぎください。
- ②仕事や心配事を忘れてゆったりする。心身を休める。relax〈用例〉音楽でも聴いて〜。
- ③うちとける。心を開く。be at ease〈用例〉〜・いだ雰囲気。
- くつろ・げる【▽寛げる】(下一他)
- くつろぐようにする。ゆるめる。loosen〈用例〉えり元を〜。
- くつわ【▼轡・▼銜・▼勒】
- ①馬を御するために手綱(たづな)をつけて馬の口にはめる金具。くつばみ。くくみ。bit
- ②紋所の名。①を紋章化したもの。丸などの枠の中に十字形に文様が入っている。
- 轡を並べる(くつわをならべる)
- 《くつわをはめた何頭かの馬の首を、進む方向に向けて横に並べる意から》いっしょに進む。いっしょに事を行う。
- 轡を嵌める(くつわをはめる)
- ①馬の口にくつわをはめる。
- ②金品などの利益を与えて口を封じる。
- くつわ‐むし【▼轡虫】
- 夏から秋に鳴くキリギリス科の昆虫。体長約3cm。体は緑色か褐色。林近くの草原にすみ、雄はガチャガチャと鳴く。関東以西に分布。ガチャガチャ。