け【け・ケ】
①五十音図か行第4の仮名。平仮名「け」は「計」の草体。片仮名「ケ」は「介」の略。濁音は「げ」「ゲ」。
(ア)片仮名の「ケ」を、物を数える「箇(「か」または「こ」)」に代用することがある。〈用例〉1〜年。1〜月。みかん3〜。
(イ)片仮名の「ケ」を、連体修飾語を表す格助詞「が」に代用し地名などに使うことがある。〈用例〉八〜岳。〈参考〉これらの「ケ」は、慣用としてやや小さく「ヶ」と表記することもある。字源は「箇」を省略して竹冠の最初の「ケ」を書いたものとも、または「箇」の略体「个」から出たものともいわれ、本来は別字であるが、字形としては区別が意識されなくなっているため、片仮名として扱われている。
ケ【化】4画
部首 匕 教育小3
区点 1829・JIS 323D・シフト 89BB
[音] カ・ケ
[訓] ばける・ばかす
→ 字形参照

①ほかのものになる。かわる。ばける。「権化(ごんげ)・変化(へんげ・へんか)」「化生(けしょう)・化身」
②よそおう。「化粧(けしょう・けわい)
③影響をおよぼす。みちびく。「教化(きょうげ・きょうか)
④ばかす。
→カ[化]
ケ【仮】6画
部首 人・𠆢にんべん 教育小5
区点 1830・JIS 323E・シフト 89BC
[音] カ・ケ
[訓] かり
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かり。にせ。〈対義〉実(じつ)。「仮病・仮名(かめい・けみょう)
②仏教で、すべての事物は、実体はなく、縁起という道理の上にかりになりたっているということ。〈比較〉空(くう)。「虚仮(こけ)
→カ[仮]
ケ【假】11画→仮の旧字
人・𠆢にんべん
区点 4881・JIS 5071・シフト 98EF
ケ【気】6画
部首 气きがまえ 教育小1
区点 2104・JIS 3524・シフト 8B43
[音] キ・ケ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①けはい。ようす。ありさま。「色気(いろけ)・塩気(しおけ)・湿気」〈用例〉(名)火の〜がない。
②なんとなくの意。〈用例〉(接頭)〜高い。
③そこの病気。「脚気(かっけ)
→キ[気]
ケ【氣】10画→気の旧字
きがまえ
区点 6170・JIS 5D66・シフト 9F86
気も無い(けもない)
①そんなようすもない。there is no sign
②なんのこともない。
ケ【卦】8画
部首 卜ぼく
区点 2321・JIS 3735・シフト 8C54
[音] ケ・カ

うらかた。易(えき)で、うらないの算木(さんぎ)に出る象(かたち)。八卦を基本とし、六十四卦の変化から、天地間のあらゆる事象を読みとり、吉凶をうらなう。「八卦(はっけ)」〈用例〉(名)悪い〜が出る。
ケ【怪】8画
部首 ⺗りっしんべん 常用
区点 1888・JIS 3278・シフト 89F6
[音] カイ・
[訓] あやしい・あやしむ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

いぶかしい。変な。「怪訝(かいが・けげん)
→カイ[怪]
ケ【恠】9画の異体字
りっしんべん
区点 5563・JIS 575F・シフト 9C7E
ケ【家】10画
部首 宀うかんむり 教育小2
区点 1840・JIS 3248・シフト 89C6
[音] カ・ケ
[訓] いえ・や
→ 字形参照

①いえ。や。うち。「出家・分家・本家」「家人(かじん・けにん)・家来」
②姓につけて、そのいえの意。〈用例〉《接尾的》平〜。山本〜。
→カ[家]
ケ【華】10画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 1858・JIS 325A・シフト 89D8
[音] カ・ケ・
[訓] はな
→ 字形参照

はな。はながさく。うつくしい。立派な。「香華(こうげ)・散華(さんげ)」「華鬘(けまん)
→カ[華]
ケ【袈】11画
部首 衣ころも 人名用
区点 2322・JIS 3736・シフト 8C55
[音] ケ・カ
→ 字形参照

「袈裟(けさ)」は、梵語(ぼんご)kāṣāyaの音訳。僧の衣服。
ケ【懈】16画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5672・JIS 5868・シフト 9CE6
[音] カイ・ケ

おこたる。なまける。「懈怠(けたい・かいたい)
→カイ[懈]
ケ【懸】20画
部首 心こころ 常用
区点 2392・JIS 377C・シフト 8C9C
[音] ケン・ケ
[訓] かける・かかる
→ 字形参照

かける。思いをよせる。気にかける。「懸想・懸念」
→ケン[懸]
*け【毛】
①皮膚・植物の表面に生じる糸状のもの。hair
②髪の毛。hair〈用例〉〜がのびる。〜を切る。
③羽毛や羊毛。wool; feather〈用例〉〜のシャツ。
④わずかなもののたとえ。〈用例〉〜ほども人を疑わない。
⑤地上の草木。
⑥イネの穂の実り。〈用例〉〜見。
毛の末(けのすえ)
きわめてわずかなこと。
毛の生えた様な物(けのはえたようなもの)
《より劣ったものを挙げて》…よりは少しましなもの。〈用例〉ウサギ小屋に〜。
毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)
《『韓非子(かんぴし)』「大体」のことばから。動物の体毛を吹き分けて、体にきずのあることをさがす意》無理やり、人の欠点をあばこうとする。また、そのために、かえって自分の悪性(あくせい)を暴露する。
毛を以て馬を相す(けをもってうまをそうす)
《『塩鉄論』「利議」にあることば》馬のよしあしを、毛並みだけで判断する。転じて、見かけだけで、物事の価値を判断するたとえ。毛を見て馬を相す。
け【笥】
〈古語〉
入れ物。食器。〈用例〉家にあれば〜に盛る飯(いひ)を(万葉・2・142)。
け【褻】
ふだん。日常。公式的でないこと。生活的には一般に質素を意味する。〈対義〉晴れ。
褻にも晴れにも(けにもはれにも)
①ふだんにも晴れがましい場にも。
②よいにも悪いにも。どっちにしても。
③あとにも先にも。
け(終助)
《助動詞「けり」の転。「たっけ」「だっけ」の形で》
①回想の意を表す。〈用例〉そんなこともあったっ〜。
②質問文に付いて、確認の意を表す。〈用例〉彼はなんといったっ〜。
げ【げ・ゲ】
→け(け・ケ)
ゲ【下】3画
部首 一いち 教育小1
区点 1828・JIS 323C・シフト 89BA
[音] カ・ゲ
[訓] した・しも・もと・さげる・さがる・くだ・くだ・くださる・おろす・おりる
→ 字形参照

①した。しも。もと。〈対義〉上(じょう)。「下界・下旬・下足・下段」〈用例〉(名)〜の巻。
②2つ、または3つの組の終わり。〈対義〉上(じょう)・中(ちゅう)
③くだる。くだす。おりる。おろす。「下剤・下山・下車・下痢」
④おとる。ひくい。いやしい。「卑下」「下品(げひん・げぼん)・下劣」〈用例〉(名)〜の〜。
→カ[下]
ゲ【外】5画
部首 夕ゆうべ 教育小2
区点 1916・JIS 3330・シフト 8A4F
[音] ガイ・ゲ・ウイ
[訓] そと・ほか・はず・はずれる
→ 字形参照

〈対義〉内(ない)
①そと。ほか。「外科・外宮(げくう・がいきゅう)
②はずす。はずれる。「外典・外道」
→ガイ[外]
ゲ【夏】10画
部首 夊すいにょう 教育小2
区点 1838・JIS 3246・シフト 89C4
[音] カ・ゲ
[訓] なつ
→ 字形参照

なつ。四季の一つ。「半夏生(はんげしょう)」「夏至」
→カ[夏]
ゲ【偈】11画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4885・JIS 5075・シフト 98F3
[音] ゲ・ケイ・ケツ

①いこう。やすむ。
②仏教で、
(ア)仏の功徳(くどく)をたたえる韻文体の四句の文。
(イ)経文の中の韻文の部分。頌(じゅ)
→ケツ[偈]
ゲ【解】13画
部首 角つのへん 教育小5
区点 1882・JIS 3272・シフト 89F0
[音] カイ・ゲ
[訓] と・とかす・とける
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①けす。とく。「解毒・解熱」
②さとる。わかる。「解脱」
③ときあかす。説明する。「義解・略解(りゃくげ・りゃくかい)
④律令(りつりょう)制で下の官庁より上の官庁へ差しだされる公文書。解状。解文。上の官庁から下の官庁へ出される文書は符。
→カイ[解]
ゲ【觧】13画→解の異体字
つのへん
区点 7527・JIS 6B3B・シフト E65A
げ【気】(接尾)
①《名詞に付いて》ようす、の意を表す。〈用例〉おとな〜ない。
②《動詞の連用形や形容詞・形容動詞の語幹に付いて形容動詞をつくる》そのようなさま、の意を表す。〈用例〉あり〜。なつかし〜。たいくつ〜。
ケア【care】
=ケアー。
①医療。看護。〈用例〉在宅〜。
②手入れ。〈用例〉スキン〜。
ケア【kea】
オウム科の鳥。全長50cm。体はオリーブ色。上くちばしは鋭くとがる。冬は山麓(さんろく)の森林、夏期には高山の岩場にすむ。若葉やコケ・地衣類・昆虫・漿果(しょうか)を食べる。まれにヒツジの脂肪や肉を食べる。ニュージーランド南島に分布。ミヤマオウム。
け‐あい【蹴合(い)】
①互いにけること。けりあい。
→闘鶏(とうけい)
け‐あがり【蹴上がり】
鉄棒にぶら下がり、両足で空(くう)をけってその勢いで鉄棒の上に上半身を持ち上げる運動。
け‐あげ【蹴上げ】
階段の1段の高さ。
け‐あ・げる【蹴上げる】(下一他)
けって上へ上げる。kick up
け‐あし【毛足・毛脚】
①じゅうたん・毛布などの表面にのび出ている毛。〈用例〉〜が長い。
②毛ののびていくさま。〈用例〉〜が速い。
け‐あな【毛穴・毛孔】
毛がはえる、小さな穴。また、汗や脂(あぶら)を出す穴。pore
ケアマネージャー【care manager】
介護保険法で定める介護支援専門員のこと。要介護認定を受けた高齢者が利用する介護サービスの内容について、ケアプラン(介護サービス計画)を作成する。
ケアリー【Henry Charles Carey】
(1793-1879)アメリカの経済学者。ミルと交遊があり、国民主義の立場からスミスやリカードを批判して保護貿易論を主張。著書『社会科学原理』など。
ケアリー【Joyce Cary】
(1888-1957)イギリスの小説家。多彩な人物を配し物語性豊かな作風。作品『ジョンソン氏』『馬の口』など。
けありた‐そう【毛有田草】
アカザ科の一年草。茎葉ともに白い毛がある。高さ約80cm。葉は長楕円(だえん)形で縁に波状の歯牙(しが)がある。秋に枝先に穂を出し、葉状の苞(ほう)のわきに緑色小花をつける。アメリカ原産の帰化植物。
ケアレス‐ミステーク【careless mistake】
不注意による誤り。うっかりミス。ケアレスミス。
ケア‐ワーカー
《和製語》障害者や老人の介護を専門的に行う人。ホームヘルパー。介護福祉士。care taker
げ‐あんご【夏安居】
《仏教語》夏(げ)の時期に安居(一定の場所にこもって修行すること)にはげむこと。
ケアン‐テリア【cairn terrier】
イヌの一品種。肩高24cm。スコッチテリアに似るが体毛はやや短い。愛玩(あいがん)用。イギリス原産。本来は害獣駆除用の猟犬で、名は積み石(ケアン)の中にも入ることに由来。
ケイ【冂】2画
部首 冂まきがまえ
区点 4936・JIS 5144・シフト 9963
[音] ケイ・キョウ

①さかい。遠い国ざかい。
②部首の一つ。まきがまえ。けいがまえ。
ケイ【匸】2画
部首 匸かくしがまえ
区点 5030・JIS 523E・シフト 99BC
[音] ケイ

①かこう。かくす。おおいかくす。
②部首の一つ。かくしがまえ。
ケイ【彑】3画
部首 彑けい
区点 5532・JIS 5740・シフト 9C5F
[音] ケイ

①ブタやハリネズミの頭。
②部首の一つ。けい。けいがしら。
ケイ【兮】4画
部首 八はちがしら
区点 4934・JIS 5142・シフト 9961
[音] ケイ

漢文で、韻文の句中や句末などに用いて、調子をととのえたり、強調の語気を表す。〈参考〉漢文訓読では、一般に読まない。
ケイ【兄】5画
部首 儿にんにょう 教育小2
区点 2327・JIS 373B・シフト 8C5A
[音] ケイ・キョウ
[訓] あに
→ 字形参照

①あに。〈対義〉弟(てい)。「義兄・長兄・父兄・令兄」「兄弟(けいてい・きょうだい)
②年上の男の人。「学兄・大兄」「兄事」〈用例〉(名)〜たり難く弟たり難し。
③男同士で、友人の名に添えて敬意を示すのに用いる。〈用例〉(接尾)鈴木〜。
→キョウ[兄]
兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
どちらがすぐれている、おとっている、といえない。There is little to choose between them.
ケイ【刑】6画
部首 㔾りっとう 常用
区点 2326・JIS 373A・シフト 8C59
[音] ケイ・ギョウ
→ 字形参照

①のり。おきて。「刑事・刑部(けいぶ・ぎょうぶ)
②こらしめ。しおき。「求刑・死刑・処刑・体刑」「刑務所」〈用例〉(名)〜に服する。
刑の疑わしきは軽くせよ(けいのうたがわしきはかるくせよ)
罪の疑わしい者を処罰するには、軽いほうの刑にきめるべきである。
ケイ【圭】6画
部首 土つち 人名用
区点 2329・JIS 373D・シフト 8C5C
[音] ケイ
→ 字形参照

①たま。天子のあたえる、かどのある玉器。「刀圭」
②かど。かどだつ。「圭角」
ケイ【冏】7画
部首 冂まきがまえ
区点 4940・JIS 5148・シフト 9967
[音] ケイ・キョウ

あきらか。ひかる。きらきらとひかる。
ケイ【形】7画
部首 彡さんづくり 教育小2
区点 2333・JIS 3741・シフト 8C60
[音] ケイ・ギョウ
[訓] かた・かたち
→ 字形参照

①かたち。かた。「外形・図形・無形・有形」「形式・形状・形態」〈用例〉《接尾的》四辺〜。終止〜。
②ありさま。ようす。「形勝・形勢・形容」
③あらわれる。かたちとなる。
→ギョウ[形]
ケイ【系】7画
部首 糸いと 教育小6
区点 2347・JIS 374F・シフト 8C6E
[音] ケイ
→ 字形参照

①かける。かかる。
②つづいている一まとまり。つづき。つらなり。「体系」「系統・系列」〈用例〉《接尾的》太陽〜。保守〜。
③すじ。血すじ。「直系」「系図」
④つなぐ。つながる。
⑤数学で、1つの定理に付随して出てくる定理。
ケイ【京】8画
部首 亠なべぶた 教育小2
区点 2194・JIS 357E・シフト 8B9E
[音] キョウ・ケイ・キン
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①みやこ。「京華・京師」
②京都のこと。「京阪(けいはん)
③東京のこと。「京浜」
④数の名目。兆の10倍。また、現在は、兆の万倍。
→キョウ[京]
ケイ【亰】9画→京の異体字
なべぶた
区点 4823・JIS 5037・シフト 98B5
ケイ【鍄】16画→京の異体字
かねへん
区点 7893・JIS 6E7D・シフト E7FB
ケイ【径】8画
部首 彳ぎょうにんべん 教育小4
区点 2334・JIS 3742・シフト 8C61
[音] ケイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①こみち。みち。細い道。「小径」「径路」
②ただちに。まっすぐ。「直情径行(けいこう)
③さしわたし。「口径・直径・半径」〈用例〉(名)〜3センチ。
④「径庭(けいてい)」は、へだたり。
ケイ【徑】10画→径の旧字
ぎょうにんべん
区点 5545・JIS 574D・シフト 9C6C
ケイ【逕】11画→径の異体字
しんにゅう
区点 7784・JIS 6D74・シフト E794
ケイ【茎】8画
部首 ⻌くさかんむり 常用
区点 2352・JIS 3754・シフト 8C73
[音] ケイ・コウ
[訓] くき
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

くき。植物の軸となり、枝葉をつけ、根と結びつく部分。「塊茎・球茎・根茎・長茎」
ケイ【莖】10画→茎の旧字
くさかんむり
区点 7219・JIS 6833・シフト E4B1
ケイ【係】9画
部首 人・𠆢にんべん 教育小3
区点 2324・JIS 3738・シフト 8C57
[音] ケイ
[訓] かか・かかり
→ 字形参照

①かかる。かかわる。「関係」
②かかり。うけもち。うけもつ人。
③《もと繋も》
(ア)あらそう。「係争」
(イ)つなぐ。つながる。「係船・係留」
ケイ【剄】9画
部首 㔾りっとう
区点 4977・JIS 516D・シフト 998D
[音] ケイ

くびきる。くびをはねる。刀で首をたつ。
ケイ【勁】9画
部首 力ちから 人名用
区点 5006・JIS 5226・シフト 99A4
[音] ケイ
→ 字形参照

つよい。かたい。丈夫な。「雄勁」
ケイ【型】9画
部首 土つち 教育小4
区点 2331・JIS 373F・シフト 8C5E
[音] ケイ
[訓] かた
→ 字形参照

①かた。形状。「原型・紙型・模型・類型」
②のり。てほん。モデル。「典型」
ケイ【奎】9画
部首 大だいかんむり 人名用
区点 5287・JIS 5477・シフト 9AF5
[音] ケイ・キ
→ 字形参照

「奎宿(けいしゅく)」は、星座名。二十八宿の一つ。アンドロメダ座付近の16の星。文章をつかさどる。とかきぼし。
→キ[奎]
ケイ【契】9画
部首 大だい 常用
区点 2332・JIS 3740・シフト 8C5F
[音] ケイ・カイ・キツ
[訓] ちぎ
→ 字形参照

①ちぎる。約束する。ちぎり。「黙契」「契約」
②きっかけ。はずみ。「契機」
③きざむ。しるしをつける。
④わりふ。証拠の手形。「契合」
→キツ[契]
ケイ【迥】9画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7774・JIS 6D6A・シフト E78A
[音] ケイ・ギョウ

はるか。はるかにへだたって遠い。「迥迥」
ケイ【挂】9画
部首 氵てへん
区点 5744・JIS 594C・シフト 9D6B
[音] ケイ・ケ・カイ

かける。ひっかける。かかる。「挂冠」
ケイ【炯】9画
部首 火ひへん
区点 6355・JIS 5F57・シフト E076
[音] ケイ・キョウ
 ※旧字・異体字あり

あきらか。ひかる。きらきらとひかる。「炯眼・炯炯」
ケイ【烱】11画の異体字
ひへん
区点 6356・JIS 5F58・シフト E077
ケイ【盻】9画
部首 目めへん
区点 6629・JIS 623D・シフト E1BB
[音] ケイ・ゲイ

①にらむ。うらみをふくんでみる。
②「盻盻(けいけい)」は、つとめくるしむさま。
ケイ【計】9画
部首 言ごんべん 教育小2
区点 2355・JIS 3757・シフト 8C76
[音] ケイ
[訓] はか・はからう
→ 字形参照

①数量をはかる。かぞえる。勘定。「会計・合計・小計・総計」「計算・計量」〈用例〉(名)〜5万円也(なり)
②はかりごと。みつもり。もくろみ。「設計」「計画・計略」〈用例〉(名)一年の〜。
③はかるもの。「計器」〈用例〉《接尾的》温度〜。風力〜。
④はからう。
(ア)処置する。
(イ)てごころをくわえる。
⑤ばかり。
(ア)それだけ。
(イ)ころ。ほど。
ケイ【勍】10画
部首 力ちから
区点 5007・JIS 5227・シフト 99A5
[音] ケイ

つよい。かたい。たけだけしい。「勍敵」
ケイ【奚】10画
部首 大だい
区点 5288・JIS 5478・シフト 9AF6
[音] ケイ

①しもべ。こもの。召し使い。
②いずくんぞ。なんぞ。なに。疑問や反語の意を示す。
ケイ【荊】9画
部首 ⻌くさかんむり
区点 2353・JIS 3755・シフト 8C74
[音] ケイ

①いばら。うばら。「荊冠」
②ニンジンボク。クマツヅラ科の落葉低木。
③自分の妻を謙遜(けんそん)していうのに用いる。「荊妻」
ケイ【恵】10画
部首 心こころ 常用
区点 2335・JIS 3743・シフト 8C62
[音] ケイ・エ
[訓] めぐ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

めぐむ。めぐみ。「恩恵・慈恵」「恵贈」
→エ[恵]
ケイ【惠】12画→恵の旧字
こころ
区点 5610・JIS 582A・シフト 9CA8
ケイ【挈】10画
部首 手
区点 5745・JIS 594D・シフト 9D6C
[音] ケツ・ケイ

①きざむ。
②かける。足りないところがある。
③たつ。切れる。
→ケツ[挈]
ケイ【枅】8画
部首 木きへん
区点 5939・JIS 5B47・シフト 9E66
[音] ケイ・ケン

ますがた。とがた。柱などの上に設け、梁(はり)などを受ける四角な木。
ケイ【桂】10画
部首 木きへん 人名用
区点 2343・JIS 374B・シフト 8C6A
[音] ケイ
→ 字形参照

①かつら。ニッケイ・モクセイなど常緑の香木の総称。「月桂・肉桂」「桂冠」
②クスノキ科の常緑高木。中国南部原産。けいのき。
③カツラ。カツラ科の落葉大高木。
④将棋のこまの一つ。桂馬(けいま)のこと。
ケイ【珪】10画
部首 王たまへん
区点 2330・JIS 373E・シフト 8C5D
[音] ケイ

元素の一つ。珪素。ケイ素。「珪酸・珪石・珪藻類・珪肺」
ケイ【啓】11画
部首 口くち 常用
区点 2328・JIS 373C・シフト 8C5B
[音] ケイ
→ 字形参照

①ひらく。知能をひらく。おしえみちびく。「天啓」「啓示・啓発・啓蒙(けいもう)
②つゆはらいをする。「行啓(ぎょうけい)
③もうす。もうしあげる。「謹啓・拝啓」「啓上」
④手紙の書き出しに用いる。「拝啓」より軽い。
⑤貴人や上位の人に奉る文書。
ケイ【彗】11画
部首 彐けい 人名用
区点 5534・JIS 5742・シフト 9C61
[音] スイ・ケイ
→ 字形参照

さとい。かしこい。
→スイ[彗]
ケイ【掲】11画
部首 氵てへん 常用
区点 2339・JIS 3747・シフト 8C66
[音] ケイ・ケツ
[訓] かかげる
→ 字形参照

①かかげる。高くあげる。「掲揚」
②のせてしめす。はりだす。「前掲」「掲載・掲示」
ケイ【脛】11画
部首 月にくづき
区点 7090・JIS 667A・シフト E3F8
[音] ケイ

すね。はぎ。ひざから足首までの部分。
ケイ【渓】11画
部首 氺さんずい 常用
区点 2344・JIS 374C・シフト 8C6B
[音] ケイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

たに。たにがわ。谷間をながれる川。「雪渓」「渓谷・渓声・渓流」
ケイ【溪】13画→渓の旧字
さんずい
区点 6268・JIS 5E64・シフト 9FE2
ケイ【畦】11画
部首 田たへん
区点 2345・JIS 374D・シフト 8C6C
[音] ケイ

うね。あぜ。くろ。田畑の区ぎり。
ケイ【硅】11画
部首 石いしへん
区点 6675・JIS 626B・シフト E1E9
[音] ケイ・カク・キャク

元素の一つ。硅素。珪素(けいそ)。ケイ素。
ケイ【絅】11画
部首 糸いとへん
区点 6905・JIS 6525・シフト E344
[音] ケイ

うすぎぬ。ひとえもの。ひとえ。
ケイ【経】11画
部首 糸いとへん 教育小5
区点 2348・JIS 3750・シフト 8C6F
[音] ケイ・キョウ
[訓] へ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①おさめる。いとなむ。「経営・経済・経費」
②へる。たつ。とおりすぎる。「経過・経由」
③〈対義〉緯(い)
(ア)たていと。
(イ)南北の方向。「東経」「経度」
④すじ。みち。「神経」
⑤つね。永久にかわらないこと。また、その理法。
⑥はかる。測る。
⑦聖人の教えを書いた書物。「経学・経典」
→キョウ[経]
ケイ【經】13画→経の旧字
いとへん
区点 6920・JIS 6534・シフト E353
ケイ【蛍】11画
部首 虫むし 常用
区点 2354・JIS 3756・シフト 8C75
[音] ケイ
[訓] ほたる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

ホタル。ホタル科のコウチュウの総称。また、ホタルのような。「蛍光灯・蛍光塗料」
ケイ【螢】16画→蛍の旧字
むし
区点 7405・JIS 6A25・シフト E5A3
ケイ【袿】11画
部首 覀ころもへん
区点 7463・JIS 6A5F・シフト E5DD
[音] ケイ

①うちかけ。婦人が、礼服の上にはおる長い衣。
②うちき。
(ア)平安時代、貴婦人が着た襲(かさね)の上着。
(イ)男子が、直衣(のうし)・狩衣(かりぎぬ)などの下に着た衣服。
ケイ【頃】11画
部首 頁おおがい
区点 2602・JIS 3A22・シフト 8DA0
[音] ケイ・キョウ

①ころ。このごろ。「頃日(けいじつ)
②しばらく。わずかの時間。
ケイ【卿】10画
部首 卩ふしづくり
区点 2210・JIS 362A・シフト 8BA8
[音] ケイ・キョウ

①参議および三位(さんみ)以上の朝臣。きみ。〈比較〉公(こう)
②君主が、臣下に対し、敬意を示して用いた語。〈用例〉(代)〜らとともに。
→キョウ[卿]
ケイ【敬】12画
部首 攵ぼくにょう 教育小6
区点 2341・JIS 3749・シフト 8C68
[音] ケイ・キョウ
[訓] うやま
→ 字形参照

うやまう。つつしむ。「畏敬(いけい)・尊敬・不敬」「敬愛・敬具・敬服」
ケイ【景】12画
部首 日 教育小4
区点 2342・JIS 374A・シフト 8C69
[音] ケイ・エイ
→ 字形参照

①ながめ。風光。「遠景・光景・絶景・風景」「景勝」〈用例〉(名)天下の〜。
②ようす。状況。「景気・景況」
③したう。あおぐ。「景仰(けいこう・けいぎょう)・景慕」
④おおきい。「景福」
⑤《ふぜいをそえる意より転じて》そえる。たす。「粗景」「景品・景物」
⑥芝居などで、幕より小さい場面。場(ば)。〈用例〉《接尾的》第1〜。
⑦かげ。
ケイ【痙】12画
部首 罒やまいだれ
区点 6559・JIS 615B・シフト E17A
[音] ケイ

ひきつり。ひきつる。筋肉がこわばる。「痙攣(けいれん)
ケイ【笄】10画
部首 竹たけかんむり
区点 6802・JIS 6422・シフト E2A0
[音] ケイ

こうがい。かんざし。
ケイ【軽】12画
部首 車くるまへん 教育小3
区点 2358・JIS 375A・シフト 8C79
[音] 〔ケイ・〕キョウ・キン
[訓] かる・かろやか
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①かるい。てがる。〈対義〉重(じゅう・ちょう)。「軽快・軽減・軽便(けいべん)・軽妙」〈用例〉《接頭的》〜金属。〜工業。
②うすっぺら。かるがるしい。「軽挙・軽薄」
③かろんずる。みくびる。〈対義〉重。「軽視・軽侮・軽蔑(けいべつ)
ケイ【輕】14画→軽の旧字
くるまへん
区点 7743・JIS 6D4B・シフト E76A
ケイ【傾】13画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 2325・JIS 3739・シフト 8C58
[音] ケイ
[訓] かたむ・かたむける
→ 字形参照

①かたむく。かしぐ。「左傾」「傾向・傾斜」
②かたむける。身をいれる。「傾聴・傾倒」
ケイ【携】13画
部首 氵てへん 常用
区点 2340・JIS 3748・シフト 8C67
[音] ケイ
[訓] たずさえる・たずさわる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①たずさえる。
(ア)もっている。身につけている。「必携」「携行・携帯」
(イ)互いに手をとる。一緒にことをする。「提携」
(ウ)したがえていく。
②たずさわる。
(ア)従事する。
(イ)かかわりあう。
ケイ【攜】21画→携の異体字
てへん
区点 5824・JIS 5A38・シフト 9DB6
ケイ【煢】13画
部首 火
区点 6373・JIS 5F69・シフト E089
[音] ケイ

ひとり。ひとりぼっち。ひとりもの。
ケイ【継】13画
部首 糸いとへん 常用
区点 2349・JIS 3751・シフト 8C70
[音] ケイ
[訓] つ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①つぐ。つなぐ。つづける。あとをうける。「後継・中継」「継承・継続」
②血がつながっていない。まま。〈対義〉実(じつ)。「継子(けいし・ままこ)・継母(けいぼ・ままはは)
③つぎ。補修。
ケイ【繼】20画→継の旧字
いとへん
区点 6975・JIS 656B・シフト E38B
ケイ【罫】13画
部首 礻あみがしら
区点 2351・JIS 3753・シフト 8C72
[音] ケイ・ケ・カイ

すじめ。たて・よこに引いた線。わく。「罫線」
→カイ[罫]
ケイ【詣】13画
部首 言ごんべん
区点 2356・JIS 3758・シフト 8C77
[音] ケイ・ゲイ

①いたる。いきつく。学識などが高いところに到達する。「造詣」
②もうでる。おまいりをする。「参詣」
ケイ【境】14画
部首 土つちへん 教育小5
区点 2213・JIS 362D・シフト 8BAB
[音] キョウ・ケイ
[訓] さかい
→ 字形参照

さかい。区切り。「境界(けいかい・きょうかい)・境内(けいだい・きょうない)
→キョウ[境]
ケイ【夐】14画
部首 夊すいにょう
区点 5275・JIS 546B・シフト 9AE9
[音] ケイ

はるか。はるかにへだたって遠い。「夐然」
ケイ【禊】14画
部首 示しめすへん
区点 6720・JIS 6334・シフト E253
[音] ケイ

みそぎ。みそぐ。みそぎをする。きよめはらう。
ケイ【綮】14画
部首 糸いと
区点 6927・JIS 653B・シフト E35A
[音] ケイ

「肯綮(こうけい)」は、骨に筋肉がつながっているところ。すじのつけね。転じて、物事の急所・要点。
ケイ【閨】14画
部首 門もんがまえ
区点 7965・JIS 6F61・シフト E881
[音] ケイ

①ねや。婦人のねべや。「空閨」
②婦人。妻。「令閨」「閨閥」
ケイ【慧】15画
部首 心こころ 人名用
区点 2337・JIS 3745・シフト 8C64
[音] ケイ・エ
→ 字形参照

①さとい。かしこく、するどい。さかしい。「慧眼・慧敏」
②ちえ。知恵のはたらき。
→エ[慧]
ケイ【慶】15画
部首 心こころ 常用
区点 2336・JIS 3744・シフト 8C63
[音] ケイ・キョウ
→ 字形参照

よろこび。よろこぶ。めでたい。よい。〈対義〉弔(ちょう)。「大慶・同慶・余慶」「慶賀・慶事」
ケイ【憬】15画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5661・JIS 585D・シフト 9CDB
[音] ケイ

あこがれる。高大なものを、のぞみもとめる。「憧憬(しょうけい・どうけい)
ケイ【稽】15画
部首 禾のぎへん
区点 2346・JIS 374E・シフト 8C6D
[音] ケイ

①かんがえる。くらべてかんがえる。「稽古」
②とどまる。とどこおる。とどめる。とどこおらす。
③「滑稽(こっけい)」は、おもしろおかしいこと。おどけ。
ケイ【憩】16画
部首 心こころ 常用
区点 2338・JIS 3746・シフト 8C65
[音] ケイ
[訓] いこ・いこ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

いこう。やすむ。休息する。いこい。「休憩・小憩」
ケイ【憇】15画→憩の異体字
こころ
区点 5660・JIS 585C・シフト 9CDA
ケイ【磬】16画
部首 石いし
区点 6694・JIS 627E・シフト E1FC
[音] ケイ

中国古代の楽器の一つ。石や玉を「へ」の字形につくり、これをつるしてたたく打楽器。
ケイ【頸】16画
部首 頁おおがい
区点 8084・JIS 7074・シフト E8F2
[音] ケイ
 ※旧字・異体字あり

くび。のどくび。また、ものごとの、くびに相当する部分。「刎頸(ふんけい)の交わり」「頸腺(けいせん)・頸椎(けいつい)・頸動脈」
ケイ【頚】14画の異体字
おおがい
区点 2359・JIS 375B・シフト 8C7A
ケイ【髻】16画
部首 髟かみかんむり
区点 8201・JIS 7221・シフト E99F
[音] ケイ・キツ

①もとどり。たぶさ。髪の毛を頭上でたばねたもの。
②みずら。古墳時代の男子の髪型。
→キツ[髻]
ケイ【薊】16画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7309・JIS 6929・シフト E548
[音] ケイ

アザミ。キク科の植物。一般に、多年草。
ケイ【檠】16画
部首 木
区点 6091・JIS 5C7B・シフト 9EF9
[音] ケイ

①ゆだめ。ゆみため。弓のゆがみをなおす道具。
②ともしび。ともしび台。
ケイ【谿】17画
部首 谷たに
区点 7616・JIS 6C30・シフト E6AE
[音] ケイ

たに。たにがわ。谷間をながれる川。「谿谷」
ケイ【蹊】17画
部首 辵あしへん
区点 7694・JIS 6C7E・シフト E6FC
[音] ケイ

①こみち。みち。細い道。
②わたる。すぎる。
ケイ【鮨】17画
部首 魚うおへん
区点 8231・JIS 723F・シフト E9BD
[音] シ・キ・ケイ

①ハタ。ハタ科に属する海水魚。
②サンショウウオ。サンショウウオ亜目に属する両生類の総称。
→シ[鮨]
ケイ【鮭】17画
部首 魚うおへん
区点 2690・JIS 3A7A・シフト 8DF8
[音] ケイ・カイ

①フグ。フグ科および近縁の海水魚の総称。
②サケ。サケ科の魚。しゃけ。
→カイ[鮭]
ケイ【謦】18画
部首 言げん
区点 7582・JIS 6B72・シフト E692
[音] ケイ

しわぶき。せき。せきばらい。「謦咳(けいがい)
ケイ【醯】19画
部首 酉ひよみのとり
区点 7849・JIS 6E51・シフト E7CF
[音] ケイ

①す。酢。すっぱい。
②すし。
ケイ【瓊】19画
部首 王たまへん
区点 6491・JIS 607B・シフト E0F9
[音] ケイ

たま。に。あかい玉。うつくしい玉。
ケイ【繋】17画
部首 糸いと
区点 2350・JIS 3752・シフト 8C71
[音] ケイ

①つなぐ。つながる。「繋辞・繋船・繋属・繋留・繋累」
②かかわる。あらそう。「繋争」
③かける。かかる。
ケイ【警】19画
部首 言げん 教育小6
区点 2357・JIS 3759・シフト 8C78
[音] ケイ・キョウ
→ 字形参照

①いましめる。注意する。用心する。いましめ。「自警・夜警」「警戒・警護・警察・警備・警報」
②奇抜で、すぐれている。「警句・警抜」
③警察や警察官のこと。「婦警」「警官・警棒」
ケイ【蹶】19画
部首 辵あしへん
区点 7712・JIS 6D2C・シフト E74B
[音] ケツ・ケイ

①うごく。うごかす。
②あわてる。あわてて行く。あわただしい。
→ケツ[蹶]
ケイ【鶏】19画
部首 鳥とり 常用
区点 2360・JIS 375C・シフト 8C7B
[音] ケイ
[訓] にわとり
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

ニワトリ。キジ科に属する飼いどり。とり。「群鶏・闘鶏・養鶏」「鶏冠・鶏頭」
ケイ【鷄】21画→鶏の旧字
とり
区点 8317・JIS 7331・シフト EA50
ケイ【競】20画
部首 立たつ 教育小4
区点 2205・JIS 3625・シフト 8BA3
[音] キョウ・ケイ
[訓] きそ・せ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

きそう。せる。あらそう。「競馬・競輪」
→キョウ[競]
ケイ【竸】22画→競の異体字
たつ
区点 4931・JIS 513F・シフト 995E
ケイ【馨】20画
部首 香かおり 人名用
区点 1930・JIS 333E・シフト 8A5D
[音] ケイ・キョウ
→ 字形参照

かおる。かおり。「芳馨」「馨香」
ケイ【Danny Kaye】
(1913-87)アメリカの映画俳優。早口・歌などが巧みなコメディアン。主演作『虹(にじ)を掴(つか)む男』『五つの銅貨』など。
ケイ【Ellen Karolina Sofia Key】
(1849-1926)スウェーデンの女性社会思想家。ルソーやニーチェの影響を受け、教育問題や婦人問題で先駆的な役割を果たす。主著『児童の世紀』。
ゲイ【艾】5画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7172・JIS 6768・シフト E488
[音] ガイ・ゲイ

①かる。かりいれる。草をかりとる。
②かま。草をかる道具。
③おさめる。おさまる。
→ガイ[艾]
ゲイ【児】7画
部首 儿にんにょう 教育小4
区点 2789・JIS 3B79・シフト 8E99
[音] ジ・ニ・ゲイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

かよわい。おさない。→[児]
ゲイ【兒】8画の旧字
にんにょう
区点 4927・JIS 513B・シフト 995A
ゲイ【芸】7画
部首 ⻌くさかんむり 教育小4
区点 2361・JIS 375D・シフト 8C7C
[音] ゲイ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①うえる。草木をうえる。「園芸」
②わざ。はたらき。才能。ならいおぼえたわざ。「演芸・技芸・無芸」「芸人・芸能」〈用例〉(名)〜を習う。
③芸術。「学芸・文芸」
④のり。きめ。
⑤安芸国(あきのくに)のこと。「芸州」
〈参考〉芸と藝とは、別の字。芸は「ウン」で、香草の名。藝の省略形「芸」を新字体としている。
ゲイ【藝】18画→芸の旧字
くさかんむり
区点 7326・JIS 693A・シフト E559
芸が細かい(げいがこまかい)
①演芸などで、細かい部分にまで演技が行きわたっている。
②やることに念がいっている。be attentive to detail
芸が無い(げいがない)
①芸事のたしなみがない。of no accomplishment
②おもしろみがなくて、ぶあいそうだ。そっけない。平凡だ。dull
芸が身を助ける程の不仕合わせ(げいがみをたすけるほどのふしあわせ)
生活が豊かだったときに趣味・道楽などで身につけた芸が、落ちぶれたあとで、生計を支えるのに役立っているという、そんな不遇を皮肉ったもの。
芸立つ(げいたつ)
一芸に抜きん出る。
芸で身を立てる(げいでみをたてる)
芸事で生活する。
芸は道に依って賢し(げいはみちによってかしこし)
どんな事柄でも、それを専門にしている人がいちばんよく知っている。
芸は身の仇(げいはみのあだ)
覚えた芸があるために、かえって身をあやまる。
芸は身を助く(げいはみをたすく)
遊びに覚えたことが、暮らしなどの助けになる。Art brings bread.
ゲイ【迎】7画
部首 ⻍しんにゅう 常用
区点 2362・JIS 375E・シフト 8C7D
[音] ゲイ・ギョウ
[訓] むかえる
→ 字形参照

むかえる。でむかえる。まちうける。〈対義〉送(そう)。「歓迎・奉迎」「迎合・迎賓館」
ゲイ【倪】10画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4868・JIS 5064・シフト 98E2
[音] ゲイ・ガイ

①きわ。はし。かぎり。「端倪」
②ながしめ。横目・ふし目でみる。
→ガイ[倪]
ゲイ【猊】11画
部首 𤴔けものへん
区点 6441・JIS 6049・シフト E0C7
[音] ゲイ

①からじし。ライオン。ネコ科の哺乳(ほにゅう)類。
②仏のすわる席。転じて、高僧のすわる席。「猊下(げいか)
ゲイ【睨】13画
部首 目めへん
区点 6643・JIS 624B・シフト E1C9
[音] ゲイ

にらむ。横目・ふし目でみる。「睥睨(へいげい)
ゲイ【貎】15画
部首 豸むじなへん
区点 7631・JIS 6C3F・シフト E6BD
[音] ゲイ

①からじし。ライオン。ネコ科の哺乳(ほにゅう)類。
②かのこ。動物のシカの子。
ゲイ【霓】16画
部首 雨あめかんむり
区点 8031・JIS 703F・シフト E8BD
[音] ゲイ

にじ。小さいにじ。雌のにじ。雄のにじは虹(こう)という。
ゲイ【鯢】19画
部首 魚うおへん
区点 8241・JIS 7249・シフト E9C7
[音] ゲイ

①サンショウウオ。サンショウウオ亜目に属する両生類。
②めくじら。雌のクジラ。雄のクジラは鯨(げい)という。
ゲイ【鯨】19画
部首 魚うおへん 常用
区点 2363・JIS 375F・シフト 8C7E
[音] ゲイ・ケイ
[訓] くじら
→ 字形参照

①クジラ。クジラ目に属する哺乳(ほにゅう)類の総称。「巨鯨・捕鯨」「鯨油」
②おおいに。たくさん。「鯨飲」
ゲイ【麑】19画
部首 鹿しか
区点 8344・JIS 734C・シフト EA6B
[音] ゲイ・ベイ

かのこ。動物のシカの子。
ゲイ【黥】20画
部首 黒くろ
区点 8361・JIS 735D・シフト EA7C
[音] ゲイ・ケイ

いれずみ。罪人の顔に墨汁を刺し入れた刑罰。
ゲイ【囈】21画
部首 口くちへん
区点 5184・JIS 5374・シフト 9A94
[音] ゲイ

たわごと。とりとめのないことば。ねごと。
ゲイ【gay】
男性の同性愛者。
ゲイ【Marvin Gaye】
(1940-84)アメリカの黒人歌手・作曲家。ソウルミュージックの代表的歌手の一人。