けい‐あい【敬愛】(名・サ変他)
うやまい愛すること。尊敬と親しみを感じること。respect and love
けいあい‐だいがく【敬愛大学】
私立大学。昭和41年(1966)千葉敬愛経済大学として創立、同63年(1988)より現名。同25年(1950)創立の千葉敬愛短期大学併設。所在地は千葉市稲毛区穴川。
げいあみ【芸弥】
(1431-85)室町後期の画家。名は真芸(しんげい)。能阿弥(のうあみ)の子。足利(あしかが)将軍家同朋(どうぼう)衆。茶の湯・連歌(れんが)など芸道一般に従事した。水墨画『観瀑(かんばく)僧図』など。
けい‐あん【庵・慶庵】
①奉公人や縁談の紹介を業とした者。また、奉公人のうけ宿。
②おせじやおべっかを言うこと・人。
けいあん【慶安】
江戸初期の年号。正保(しょうほ)から改元。元年(1648)2月15日〜5年(1652)9月18日。次に、承応(じょうおう)に改元。
けいあん‐げんじゅ【庵玄樹】
(1427-1508)室町後期の禅僧。長門(ながと)の人。明(みん)に留学し、朱子学を学び、のち、薩摩(さつま)の島津(しまづ)氏に招かれて、薩南学派の基を開いた。
けいあんたいへいき【慶安太平記】
講談・浪曲・小説や、芝居台本の題名。歌舞伎(かぶき)台本は、河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)作の時代狂言。江戸時代に由井正雪(ゆいしょうせつ)・丸橋忠弥(まるばしちゅうや)らが企てた事件(慶安の乱)をもとにした、実録風の物語。
けいあん‐の‐おふれがき【慶安の御触書】
江戸幕府による農民統制の法令。慶安2年(1649)公布。32か条。農民の心得、とくに衣食住について詳細に規定。
けいあん‐の‐らん【慶安の乱】
江戸前期の幕府転覆未遂事件。由井正雪(ゆいしょうせつ)・丸橋忠弥(まるばしちゅうや)らが浪人を集め、駿府(すんぷ)・江戸などで蜂起(ほうき)をはかったが、慶安4年(1651)露顕し、正雪は自殺、忠弥らは捕縛。慶安事件。由井正雪の乱。
けい‐い【経緯】
①たて糸と、よこ糸。warp and woof
②経度と緯度。南北と東西。longitude and latitude
③事情。いきさつ。circumstances〈用例〉事件の〜を説明する。
けい‐い【敬意】
うやまう気持ち。respect〈用例〉〜を表する。
敬意を払う(けいいをはらう)
尊敬の気持ちを向ける。respect
けい‐い【軽易】(形動)
手軽で、たやすいさま。〈用例〉〜な仕事。
けいい‐ぎ【経緯儀】
天文測量や地上測量などで、目標物体の高度や方位を測定するための望遠鏡。セオドライト。theodolite
げい‐いき【芸域】
ある人の芸の広さの範囲。また、その技術の深さ・高さなどの程度。range of skills〈用例〉〜を広げる。
けい‐いん【契印】
発行する文書とその原簿とが同一のものである証拠に、それらの間におす割り印。割り印。joint seal
げい‐いん【鯨飲】(名・サ変他)
酒をがぶがぶ飲むこと。牛飲。drink like a fish
鯨飲馬食(げいいんばしょく)
クジラのようにがぶがぶと飲み、馬のようにたくさん食べること。drink like a fish and eat like a horse〈類似〉牛飲馬食。
けいうん【慶雲】
→きょううん(慶雲)
けい‐えい【形影】
形とその影。
形影相弔う(けいえいあいとぶらう)
ひとりぼっちで、たよりになる人がいないたとえ。
形影相伴う(けいえいあいともなう)
形と影がいつもいっしょにいるように、夫婦仲のよいさまにいう。
*けい‐えい【経営】(名・サ変他)
①営利的な事業を、継続的に利益が上げられるように運営すること。〈用例〉会社を〜する。
②計画を立てて事業を行うこと。management〈用例〉植民地の〜。
③計画を立てて組織を運営すること。〈用例〉学級〜。
けい‐えい【継泳】
数人の泳ぎ手、ふつう4人が1組みとなり、それぞれが一定の距離ずつをひきついで泳ぐ競技。
けい‐えい【警衛】(名・サ変他)
用心し守ること。また、その人。guard
けいえい‐がく【経営学】
企業の形態・構造・存立条件などを理論的に解明し、当面する問題を現実的に解決する方法を研究・開発する学問。business administration
けいえい‐かぞくしゅぎ【経営家族主義】
従業員を家族のように遇する、日本的な経営理念。終身雇用制と年功序列型賃金制とが基礎となる。企業家族主義。
けいえい‐かんり【経営管理】
企業の競争力を維持するため、企業活動全般にわたる管理・合理化を行うこと。財務管理・人事管理・生産管理・販売管理など。business management
けいえいかんり‐ろん【経営管理論】
経営の合理化をはかるため、管理方法を科学的に探求し、また体系化する理論。administrative science
けいえい‐きょうぎかい【経営協議会】
《Betriebsrat(ドイツ)の訳語》労働者が企業の経営について経営者側と交渉するため、双方で組織する機関。協議機関。
けいえい‐けいざいがく【経営経済学】
①《Betriebswirtschaftslehre(ドイツ)の訳語》おもに経済学的方法により、企業の構造や機能を研究する学問。ドイツ商業学から発展したもの。
→経営学の別称。business economics
けいえい‐けん【経営権】
経営者が企業経営に関してもつ固有の権利。労働組合の経営参加要求に対抗するものとして主張される。right of management
けいえい‐こうがく【経営工学】
経営組織の分析・設計のための専門的技術。また、それについての研究。システム工学の応用形態の一つ。management engineering
けいえい‐ごうりか【経営合理化】
経営活動のあり方を、収益性向上のために改良すること。rationalization of management
けいえい‐コンサルタント【経営コンサルタント】
企業などからの依頼によって、経営に関する相談を受け、指導を行う人。management consultant
けいえい‐さんか【経営参加】
企業経営上の意思決定に、労働者や労働組合が直接参加すること。従業員持ち株制度の導入や、各種の協議会を設けるなどの方法がある。management participation
けいえい‐しゃ【経営者】
企業の業務に関する重要な決定を行い、従業員に対する最高指揮をとり、企業運営に責任を持つ人。top manager
けいえいしゃ‐かくめい【経営者革命】
資本と経営の分離が進むにつれて、経営者は専門化され、新しい支配層を形成して、資本主義社会ののちに経営者社会が成立するという考え。哲学者バーナムが提唱。managerial revolution
けいえいじょうほう‐システム【経営情報システム】
経営上の意思決定を的確・有効に行うための、コンピューターによる情報収集・管理・活用の仕組み。MIS。management information system
けいえい‐たかくか【経営多角化】
ある企業が、従来あつかってきた製品分野・産業部門に加え、新しい分野・部門にも進出して、事業の拡大をはかること。diversification
けいえい‐ぶんせき【経営分析】
貸借対照表・損益計算書などの資料によって、企業の収益性・財務安定性などを分析・評価すること。財務分析。business analysis
けいえい‐みんしゅか【経営民主化】
企業などで、経営者の独裁をやめて、労働者・従業員にも経営に関する意思決定の一部を分担させること。business democratization
けい‐えん【敬遠】(名・サ変他)
①うやまって近づかないこと。keep a respectful distance
②うわべはうやまうふりをして、じつはきらって近づかないこと。また、人や物事を避けること。
③野球で、投手が打者に意識的に四球を与えること。
けい‐えん【怨】
夫と離れて暮らす妻のひとり寝の悲しみ。
げい‐えん【芸苑】
学芸の社会。芸術界。芸林。
けいえんいっし【桂園一枝】
香川景樹(かがわかげき)の自撰(じせん)歌集。3巻。983首。文政(ぶんせい)13年(1830)刊。歌風は典雅で清新。
けい‐えんげき【軽演劇】
娯楽本位で、大衆的な内容の演劇。light comedy
けいえん‐じだい【桂園時代】
明治34年(1901)から大正2年(1913)にかけての、桂太郎(かつらたろう)・西園寺公望(さいおんじきんもち)内閣の時代。両者が交互に組閣。
けいえん‐は【桂園派】
江戸後期歌壇の中心的流派。賀茂真淵(かものまぶち)を中心とする県居(あがたい)派と並ぶ。香川景樹(かがわかげき)の流れをくみ、熊谷直好(くまがいなおよし)・木下幸文(きのしたたかふみ)や八田知紀(はったとものり)らが有名。『古今集』を重んじ、「調(しらべ)」の説を唱えた。
けいおう【慶応】
江戸末期の年号。元治(げんじ)から改元。元年(1865)4月7日〜4年(1868)9月8日。次に、明治に改元。
けいおうぎじゅく‐だいがく【慶應義塾大学】
私立大学。慶応4年(1868)福沢諭吉が創立の慶應義塾を前身とし、大正9年(1920)より現名、昭和24年(1949)より現制。本部は東京都港区三田。
けいおうでんてつ【京王電鉄(株)】
陸運業。鉄道・バス会社。東京都の西部に鉄道路線をもつ。同営業キロ84.8km(1994)。昭和23年(1948)設立。本社は東京都多摩市関戸。
けい‐おんがく【軽音楽】
大衆的な西洋音楽の総称。1960年代以後、これに代わって、ポピュラー音楽・ポップスなどの語が一般化。light music
けい‐か【京華】
みやこ。京洛。
けい‐か【珪化】
①珪素と他の元素とが化合すること。siliconized
②地下水などに溶けた珪酸が岩石中に浸透して、二酸化珪素が沈殿すること。
③地中の珪酸の浸透によって、生物の遺体が珪酸質に変化する化石化作用。silicification
けい‐か【珪華】
二酸化珪素の沈殿物。温泉水中にでき、その形は植物の葉や茎に似ている。siliceous sinter
けい‐か【経過】(名・サ変自)
①時間が過ぎていくこと。passage
②物事のなりゆき。プロセス。過程。process〈用例〉〜報告。
けい‐か【蛍火】
①ホタルの光。ほたるび。
②灰の中の消え残りの火。
けい‐か【軻】
(?-BC227)中国、戦国時代の衛の刺客。燕(えん)の太子丹のために秦(しん)の始皇帝の暗殺を企てたが、失敗して殺された。
けいか【恵果】
(?-805)中国唐代の僧。真言宗付法第7祖。不空三蔵に師事、のち長安(ちょうあん)の青竜寺に住す。空海(くうかい)の師として著名。えか。
けい‐が【慶賀】(名・サ変他)
よろこび祝うこと。祝賀。congratulation〈用例〉〜にたえない。
けい‐が【駕】
①車に馬をつなぐこと。
②車に馬をつけて競走すること。
げい‐か【猊下】
《仏教語》
①高僧に対する敬称。一宗一派の長に対して用いる。
②高僧への手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。
けい‐かい【軽快】
[一](名・サ変自)病気が治ってくること。recover
[二](形動)
①動作が身軽ですばやいさま。nimble〈用例〉〜に走る。〜な身のこなし。
②気分がはればれして楽しいさま。〈用例〉〜なリズム。〈派生〉けいかいさ(名)
けい‐かい【境界・経界】
土地のさかい。きょうかい。
けい‐かい【警戒】(名・サ変他)
用心すること。caution〈用例〉〜にあたる。
警戒を強める(けいかいをつよめる)
よりいっそう注意し、用心すること。make strict precautions〈用例〉台風の接近に〜。
けい‐がい【形骸】
①精神の働きを除いた身体。
②形だけで内容を伴わない骨組み。framework
形骸を土木にす(けいがいをどぼくにす)
容貌(ようぼう)・身なりなどを、少しも気にかけない。
けい‐がい【芥】
①シソ科の一年草。高さ約60cm。中国北部原産。葉は羽状に深裂し、裂片は線形。夏、淡紫紅色の唇形花を開く。全草に強い香りがある。
②①の開花時の全草を乾燥した生薬。かぜ・発汗などに用いる。
けい‐がい【傾蓋】
《「蓋」は車のほろ。孔子(こうし)と程子(ていし)が通りすがりに出会って車を止め、車のほろを傾けて終日親しく語りあったという故事から》
①偶然出会うこと。
②ちょっと会っただけで、たちまち旧知の間柄のように親しくなること。
傾蓋故の如し(けいがい、このごとし)
《『史記』「鄒陽(すうよう)伝』にあることば》ちょっと会っただけで、旧知のように親しくすること。
けい‐がい【咳】
《「謦」も「咳」も、せきの意》→せきばらい
謦咳に接する(けいがいにせっする)
尊敬する人に、じかにお目にかかる。meet someone respected in person
げい‐かい【芸界】
芸能人の社会。芸能界。
けいがい‐か【形骸化】(名・サ変自)
内容のない、形だけのものになること。becoming merely a name〈用例〉スローガンが〜する。
けいかい‐けいほう【警戒警報】
①天候などに関して警戒するよううながす警報。
②とくに戦時下、敵機襲来のおそれがあるときに出される警報。alert; air-raid alarm〈用例〉〜発令。
けいかい‐しょく【警戒色】
①警戒する気配。warning sign
②毒、または不快な味や臭気をもつ動物にみられる、鮮明な色彩。この色彩をもつ動物を食べた捕食者が以後の捕食を避けるので、犠牲は少数個体ですむ。warning coloration〈比較〉保護色。
けいかい‐せき【珪灰石】
カルシウムの珪酸(けいさん)塩鉱物。三斜晶系。板状・短柱状の結晶。白色または淡緑色。タイル・磁器の製造に利用。wollastonite
けいかい‐せん【警戒線】
①河川の水位などで、安全の限界を示す線。warning line
→非常線。police cordon
けい‐かき【軽火器】
小銃・軽機関銃など、比較的軽量で、主として1人で携行し射撃できる火器の総称。light firearms〈対義〉重火器。
けい‐かく【圭角】
《玉のとがったかどの意。転じて》かどがあって、円満でない性質・言動。rigid
圭角が取れる(けいかくがとれる)
人間性が円満になる。角(かど)が取れる。mellow
*けい‐かく【計画】(名・サ変他)
物事をしようとして、順序・方法などを考えること。くわだて。企画。プラン。もくろみ。plan〈用例〉〜を立てる。〜を練る。
けい‐がく【経学】
四書五経の経書研究の学問。儒学のもっとも基本的部分をなす。経術。
けい‐がく【掲額】(名・サ変他)
優勝・功績などを記念して、人の写真や表彰状を額に入れてかかげること。その額。
けいかく‐けいざい【計画経済】
政府の経済計画によって生産・分配が決定される経済体制。planned economy〈比較〉市場経済。
けいかく‐せい【計画性】
計画がよく練ってあるかどうかということ。また、計画をよく練ること。planning〈用例〉夏休みは〜をもってすごしたいものだ。
けいかく‐てき【計画的】(形動)
あらかじめ計画を立ててあるさま。systematic〈用例〉〜な犯行。
けいかく‐とうさん【計画倒産】
企業の経営者が、経営をつづける意志をなくして、計画的に行う倒産。資産を隠し、負債だけを残して倒産する、一種の詐欺行為。
けい‐かしつ【軽過失】
法律上で、普通に要求される程度の注意義務を多少であっても怠ること。slight negligence〈比較〉重過失。
けい‐がしら【彑頭】
漢字を組み立てている部分の名。「彖・彙・彗」などの「彑・彐」。
けいがそくほ‐きょうそう【駕速歩競走】
競馬の一種。古代ローマの戦車競走に始まり、馬が、騎手をのせた二輪車を引いて競走する。日本では昭和44年(1969)以来、中止。harness racing
けいか‐ぼく【珪化木】
地中に埋没した樹幹に、地下水に溶けた珪酸塩がしみ込み、全体が珪質化したもの。木材の細胞など微細構造が保存されているため、古植物の研究の重要な資料になる。silicified wood
けい‐かん【荊冠】
キリストが十字架にかけられたときにかぶせられた、いばらのかんむり。受難のたとえ。crown of thorns
けい‐かん【挂冠】(名・サ変自)
《「かいかん」の慣用読み。「桂冠(けいかん)」とは別。後漢の逢萌(ほうぼう)が王莽(おうもう)に仕えることを潔しとせず、かんむりを城門に挂(か)けて国を去った故事から》官職をやめること。退官。掛冠(けいかん)
けい‐かん【桂冠】
《「挂冠(けいかん)」とは別》「→月桂冠」の略。
けい‐かん【景観】
①風景。けしき。view
②地理学で、その地の風景を特色づけているもの。自然景観と文化景観とがある。
けい‐かん【警官】
警察官の略称。とくに、巡査をさす。policeman〈用例〉婦人〜。
けい‐かん【鶏冠】
→とさか(鶏冠)
けい‐かん【鶏姦】
男性どうしの愛。男色。
けい‐がん【珪岩】
石英よりなる変成岩、および砂岩から生成された変成岩。色は白が多く、堅くて緻密(ちみつ)。ガラスや陶磁器などの原料。珪石。quartzite
けい‐がん【炯眼】
①するどい目つき。penetrating eyes〈用例〉〜人を射る。
②物事の本質をみきわめる力。
けい‐がん【慧眼】
物事を見ぬく、かしこくてするどい眼力。活眼。keen insight〈対義〉凡眼(ぼんがん)
けいかん‐えいようほう【経管栄養法】
胃や小腸に管を挿入(そうにゅう)して、液状の栄養物を注入する方法。口から食べられないときに用いる。チューブ栄養法。tube feeding
けいかん‐か【鶏冠花】
→ケイトウの別名。鶏冠の花。
けいかん‐しじん【桂冠詩人】
イギリスの公式の宮廷詩人。終身宮内官として年俸を支給される。古代ギリシアで、選ばれた詩人が月桂樹の冠をかぶったことによる。おもな詩人にドライデン・ワーズワース・テニソンなど。poet laureate
けいかん‐せき【鶏冠石】
砒素(ひそ)の硫化物。単斜晶系。赤色や橙(だいだい)色の短柱状結晶。雌黄や他の砒素鉱物とともに、鉱脈中に少量産出する。realgar
けい‐き【刑期】
刑に服する期間。prison term〈用例〉〜を終える。
けい‐き【京畿】
①王城付近の地。
②日本で、京に近い国々。畿内(きない)
けい‐き【契機】
①新しい状態に発展する原因・事情など。きっかけ。動機。chance〈用例〉これを〜として。
②《Moment(ドイツ)の訳語。要因の意》哲学で、物事の動的要因となるもの。弁証法では、状態が発展するさいの必然的な通過段階をいう。
けい‐き【計器】
→計量器」の略。
*けい‐き【景気】
①社会全体または個々の企業・産業の、経済活動の好・不調の状態。商況。business〈用例〉〜がいい。
②好景気。好況。prosperity
③元気があること。威勢がよいこと。liveliness
④けはい。ようす。ありさま。things
景気を付ける(けいきをつける)
①景気をさかんにする。liven up
②活気を加える。気持ちをふるいたたせる。give oneself a lift
けい‐き【軽機】
→軽機関銃」の略。
けい‐き【継起】(名・サ変自)
物事が相次いで起こること。〈用例〉事故が〜する。
げい‐ぎ【芸妓】
歌・三味線・踊りなどの芸事で、宴席に興をそえることを職業とする女性。芸者。
けい‐きいつ【慶紀逸】
(1695-1762)江戸中期の俳人。本名、椎名土佐件人(しいなとさかずひと)。江戸の人。江戸座の宗匠(そうしょう)。軽妙な人事句をよんだ。彼の選んだ高点付句集『武玉川(むたまがわ)』は、川柳(せんりゅう)発生の素地をつくった。
げいぎ‐おきや【芸妓置屋】
芸妓をかかえている家。料亭・茶屋などへ芸妓を派遣する。芸者屋。置屋。
けい‐きかんじゅう【軽機関銃】
1人で持ち運びできる、重量10kg程度の機関銃。軽機。light machine gun〈対義〉重機関銃。
けい‐ききゅう【軽気球】
→気球の別称。
けいぎこう【経義考】
中国の目録書。清(しん)の朱彝尊(しゅいそん)(せん)。300巻。『論語』などの経書(けいしょ)を分類し、著者・巻数などを記したもの。翁方綱(おうほうこう)の『経義考補正』がある。
けいき‐しひょう【景気指標】
物価指数や生産指数など個別の経済指標を総合し、景気の変動を確認して、将来の景気変動を予測する手がかりとするための指標。business indicator
けいき‐じゅんかん【景気循環】
→けいきへんどう(景気変動)
けいき‐せいさく【景気政策】
景気変動を制御するための政策。中央銀行が国内の通貨量を調整する金融政策、政府投資支出の増減により総需要量を調整する財政政策などをいう。金融財政政策。anti-cyclical policy
けいき‐ちゃくりくそうち【計器着陸装置】
→アイエルエス(ILS)
けいき‐ちょう【経企庁】
→経済企画庁の略称。
けいき‐ちょうせい【景気調整】
景気の過熱や不況を避けるため、財政・金融などの面から景気の変動を調節すること。business adjustment
けいき‐づけ【景気付け】
元気や勢いをつけること。〈用例〉〜に酒をふるまう。
けいき‐どう【京畿道】
韓国北西部の行政区。中央部にソウル特別市がある。道都は水原(すいげん)。キョンギド。
けいきどうこう‐しすう【景気動向指数】
景気が上昇・下降する転換点を判断する指標。日本では経済企画庁が毎月末に発表。DI。diffusion index
けいき‐ひこう【計器飛行】
地上の航法援助施設からの電波の指示を受けながら行う航空航法。instrument flight〈対義〉有視界飛行。
けい‐きへい【軽騎兵】
軽快な武装の騎兵。light cavalryman
けいきへいじょきょく【軽騎兵序曲】
《原題Ouvertüre“Leichte Kavallerie”(ドイツ)》スッペ作曲の喜歌劇『軽騎兵』の序曲。1866年作。今日では序曲のみが親しまれている。
けいき‐へんどう【景気変動】
資本主義のもとでの経済活動が、一定の周期をもつ波のように変動し、好況・衰退・不況・回復を繰り返すこと。景気循環。経済変動。business fluctuation
けい‐きょ【軽挙】
そそっかしいふるまい。かるはずみな行い。rash act
けい‐きょう【景況】
①ありさま。情況。situation
②景気。景気の状態。business climate
けい‐きょう【景教】
キリスト教ネストリオス派の、中国での呼称。唐代に伝わり隆盛をきわめ、唐末に衰退。元朝に再興。太秦(たいしん)教。
けい‐きょく【棘】
①とげのある低木。いばら。ばら。thorny shrub
②いばらなどのはえた荒れ地。また、みだれたありさま。waste land
③《いばらが、じゃまなものであることから》障害。困難。trouble〈用例〉〜の道。
④悪い心。悪い人。
けい‐きょくせん【計曲線】
地図の等高線のうち、太い実線で表されているもの。国土地理院発行の地形図では、等高線の5本目ごとに引かれる。index contour
けいきょ‐もうどう【軽挙妄動】(名・サ変自)
軽はずみに、向こう見ずなことをすること。rash and blind act〈用例〉〜を慎む。
けい‐きんぞく【軽金属】
比重が4または5以下の金属。マグネシウム・アルミニウムなど。light metal〈対義〉重金属。