けい‐つい【椎】
脊柱(せきちゅう)の最上部にある骨。cervical vertebra
ゲイツケル【Hugh Gaitskell】
(1906-63)イギリスの政治家・経済学者。ロンドン大学政経学部長をへて下院議員に当選。労働党右派の指導者として、蔵相・党首を歴任。
けい‐てい【兄弟】
兄と弟。きょうだい。
兄弟牆に鬩ぐ(けいていかきにせめぐ)
《『詩経』「小雅」にあることば》内輪げんかをする。
兄弟は左右の手也(けいていはさゆうのてなり)
→きょうだいは左右の手」と同意。
兄弟は手足たり(けいていはてあしたり)
兄弟は自分の体の手足のように、欠くことのできない大切なものである。
けい‐てい【径庭・逕庭】
《「径」「逕」はこみち、「庭」はひろば、の意》へだたり。ひらき。差異。
けい‐てき【勍敵】
てごわい競争相手。強敵。
けい‐てき【警笛】
注意のために鳴らすふえ。とくに、乗り物についているもの。warning whistle〈用例〉〜を鳴らす。
けいてきしゅう【啓廸集】
安土(あづち)桃山時代の医書。8巻。曲直瀬道三(まなせどうさん)の著(1574年)。中国の李朱(りしゅ)医学(金(きん)・元(げん)代の医学)の立場から古今の医書のおもな論説と処方を抄出したもの。
けい‐てん【経典】
《「きょうてん」は別語》
①常に変わらない道理。
②聖賢の教えを書き記した書物。経書。
けい‐でん【経伝】
経書と、その解釈書。
けいてん‐あいじん【敬天愛人】
天をうやまい、人を愛すること。超越的な存在・絶対の存在を尊び、人を大切にすること。
けい‐でんき【軽電機】
おもに家庭で使う電気器具類。〈対義〉重電機。
けい‐でんき【継電器】
電磁石によって開閉する接点をもつ回路素子(そし)。リレー。relay
けいてん‐の‐たみ【啓典の民】
イスラム法におけるキリスト教徒とユダヤ教徒の称。ジズヤ(人頭税)の支払いを条件に信仰維持を許可された。
け‐いと【毛糸】
羊毛、その他の獣毛を主原料として紡績した糸の総称。毛織物・編み物の材料。純毛に対して、強度・洗濯性・プリーツ性などを与えるためポリエステルやアクリルなどを混紡することもある。woolen yarn
けい‐と【計都】
《ketu(梵)の音写》九曜星の一つ。白道と黄道の昇交点にあるとされる架空の星。〈参照〉羅ご。
けい‐ど【経度】
地球表面上の東西の位置を示す座標。英国の旧グリニッジ天文台の本初(ほんしょ)子午線(しごせん)を基点とし、この子午線面と、ある地点の子午線面とのなす角で表す。東西にそれぞれ180度ずつに分け、東経何度・西経何度と数える。longitude〈対義〉緯度。
けい‐ど【軽度】
程度が軽いこと。軽い程度。slightness〈対義〉強度・重度。〈用例〉〜の近視。
けい‐ど【傾度】
傾いている度合い。傾斜の角度の大きさ。inclination
けい‐とう【系統】
①順序を追ってつながるもの。system〈比較〉系譜・系列。〈用例〉日本語の〜。
②共通の祖先をもち、ある共通の形質を共有する生物の集団。line
けい‐とう【挂灯】
灯火をかかげること。
けい‐とう【恵投】(名・サ変他)
他人が自分に物をくれることの敬語。恵贈。恵与。〈用例〉御〜にあずかる。
けい‐とう【傾倒】(名・サ変自)
ある人物や事物に強く心を引かれ、熱中すること。〈用例〉師に〜する。ドイツ文学に〜する。
けい‐とう【継投】(名・サ変自)
野球で、1試合中に前の投手のあとをうけついで投球すること。relief〈比較〉完投。〈用例〉〜策。
けい‐とう【鶏痘】
ニワトリのウイルス性伝染病。とさかおよび皮膚に水疱(すいほう)ができる皮膚型と、粘膜や呼吸器がおかされ呼吸困難になるジフテリア型がある。接触や蚊の媒介により感染。fowl pox
けい‐とう【鶏頭】
ヒユ科の一年草。春まき。夏から秋に茎の先に紅・黄色などの小花が集まり、ニワトリのとさか状に花をつける。高さ60〜90cm。観賞用。熱帯アジア原産。ケイカンカ。カラアイ。
げい‐とう【芸当】
①演芸。とくに、曲芸。feat
②はなれわざ。あぶない仕事。risky attempt
げい‐どう【芸道】
技芸・芸能の道。accomplishments〈用例〉〜ひとすじ。
けいとう‐がくしゅう【系統学習】
教授すべき内容を系統づけ、順序だてて教える学習指導法。
けいとう‐さいばい【系統栽培】
他の遺伝的に異なった生物と交配しないように、交配を管理して栽培すること。遺伝的特性を維持保存するために行う。pedigree culture
けいとう‐じゅ【系統樹】
生物群の進化の過程を、樹木の枝分かれになぞらえて図示したもの。genealogical tree
けいとう‐だ・てる【系統立てる】(下一他)
一定の順序によって整理する。systematize〈用例〉〜・てて説明する。
けいどう‐ちかい【傾動地塊】
地塊の一方が急な断層崖(がい)となり、その反対側はゆるい斜面となって徐々に低くなっている山地。tilted block
けいとう‐てき【系統的】(形動)
一定の順序関係があるさま。すじ道のあるさま。systematic; methodical
けいとう‐はっせい【系統発生】
生物が祖先から現在へと進化した過程のこと。phylogenesis〈対義〉個体発生。
けいとう‐ぶんるい【系統分類】
生物を系統とその進化からとらえた分類系。phylogenetic systematics
けい‐どうみゃく【頸動脈】
脊椎(せきつい)動脈で大動脈から分かれ、頸部を通って頭部に血液を送る太い動脈。左右・内外に1本ずつある。carotid artery
けいとう‐りゅうひょう【挂灯立標】
→とうひょう(灯標)
けいとくちん【景徳鎮】
中国、江西省北東部の都市。中国最大の陶器生産地。製茶工業もさかん。人口36.3万(1991)。チントーチェン。
けいとくちん‐よう【景徳鎮窯】
中国、江西省北東部にある中国最大の窯業地。北宋(ほくそう)の景徳年間(1004〜07)に官窯を設置、青・白磁器、青白磁(影青(インチン))を焼く。元(げん)代に染め付けを製作、明(みん)代以降も種々の優品が焼成され、世界に輸出された。
けいとくでんとうろく【景徳伝灯録】
仏教の高僧伝。1004年、宋(そう)の永安道原の編。全30巻。過去七仏以来のインド・中国の僧1701人の伝灯法系を明らかにした史伝書の代表的なもの。伝灯録。
げい‐なし【芸無し】
とくにすぐれたところのないこと・人。no accomplishments
けい‐にく【鶏肉】
ニワトリの肉。鳥肉。かしわ。chicken
げい‐にく【鯨肉】
クジラの肉。whale meat
けいニッケル‐こう【珪ニッケル鉱】
蛇紋石の一種。椀(わん)状や土状で産出するが粉末になりやすい。緑色。ニッケルの原料鉱石。ニューカレドニアなどに産出。garnierite
けいにん【慶忍】
(?-?)鎌倉(かまくら)時代の画家。法橋(ほっきょう)の称号をもつ。江戸時代、住吉(すみよし)派の祖とされた。作品『新絵因果経』。
げい‐にん【芸人】
①多芸な人。芸に巧みな人。accomplished person
②遊芸・芸能を職業とする人。芸能人。entertainer
けい‐ねん【経年】
年月を経過すること。
けいねんちょりゅう‐ダム【経年貯留ダム】
異常渇水に備える水資源備蓄用のダム。流域面積が小さい場所につくられ、下流の水量調節などに役立つ。year-to-year reservoir
げい‐のう【芸能】
①身につけておかなくてはならない教養。accomplishments
②芸に長じた才能。artistic talent
③映画・演劇・音楽・舞踊などの総称。public entertainments〈比較〉演芸。〈用例〉〜界。
げいのう【芸濃】
〈町〉三重県津・亀山(かめやま)両市に接する町。近郊農業が行われるほか、工業化・宅地化が目立つ。人口8976(1994)。
げいのう‐じん【芸能人】
芸能を演ずる職業の人。芸人。artiste; entertainer
げい‐の‐むし【芸の虫】
芸に熱心な人。devoted artist
けい‐は【慶派】
仏師の一派。平安中期の仏師定朝(じょうちょう)の流れをくむ奈良の七条仏所の系統。剛健・写実の作風で鎌倉(かまくら)彫刻を代表。平安末から鎌倉初めにかけて康慶(こうけい)・運慶(うんけい)・快慶(かいけい)・湛慶(たんけい)らが輩出、鎌倉時代仏師の主流となった。慶の字の仏師が多く、慶派といわれた。
けい‐ば【競馬】
①騎手が乗り、馬を走らせる競走。くらべうま。horse race
②馬券を発売し、勝ち馬の的中者に払い戻し金を交付する賭馬(かけうま)。もとは畜産振興が目的であったが、現在では大衆レジャーとしてさかん。betting horse
げい‐は【鯨波】
①大きな波。raging waves
②鬨(とき)の声。battle cry
ゲイ‐バー
《和製語》ホステスの代わりにゲイボーイが客の接待をする酒場。
けい‐はい【珪肺】
珪酸を含む粉塵(ふんじん)の吸入によって起こる肺の線維増殖症。炭鉱・金属鉱山・石材処理所などの労働者に多発する職業病。肺レントゲンで粒子状の影が多数出現し、呼吸機能が衰え、結核に感染しやすくなる。よろけ。pulmonary silicosis
けい‐はい【軽輩】
身分の低い者。underling
けい‐ばい【啓培】(名・サ変他)
《「啓発培養」の略》知能を開発し、教養をつけさせること。〈用例〉知識の〜。
けい‐ばい【競売】(名・サ変他)
《法律用語》売り主が多数の人を集めて買い受けの申し出を行わせ、最高価の申し出をした者に承諾を与える売買方法。とくに強制執行によるものをいうことも多い。きょうばい。せりうり。auction
けい‐ばいばい【競売買】
取引所での有価証券の売買方法。多数の競売買者のなかから売り手と買い手の呼び値が一致するたびごとに売買が成立する。きょうばいばい。〈比較〉相対(あいたい)売買。
けい‐はく【敬白】
①つつしんで申し上げること。
②手紙などの終わりに置くあいさつ語。敬具。謹白。
けい‐はく【軽薄】
[一](名)おべっか。flattering〈用例〉〜を言う。
[二](名・形動)
①言語・動作・分別などの、かるがるしいこと・さま。frivolity〈用例〉〜な言動。〜に流れる。
②軽くて薄っぺらなこと・さま。〈派生〉けいはくさ(名)
けい‐ばく【繋縛】(名・サ変他)
つなぎしばること・もの。束縛。
けい‐ばくげきき【軽爆撃機】
爆弾の積載量の少ない小型の爆撃機。おもに第2次大戦まで活躍した機種。アメリカのB‐25が代表的。現在は戦闘爆撃機に、その座をゆずった。軽爆。light bomber〈対義〉重爆撃機。
けい‐はく‐たん‐しょう【軽薄短小】
〈対義〉重厚長大。《産業用語。「軽く・薄く・短く・小さい」の意》
①精密機器・電気機器・自動車部品の組み立て産業など、鉄鋼業・重工業に比し小回りのきく製造業の性質を言う語。
②電卓・パソコン・ワードプロセッサーなどの製品が、より軽く、小型化される特徴を表す語。
けい‐はつ【啓発】(名・サ変他)
知能をひらき進めること。また、一般の人の気づかないことについて悟らせること。啓蒙(けいもう)。enlightenment〈用例〉本書により、大いに〜された。
けい‐ばつ【刑罰】
罪を犯した者に科される法律上の制裁。punishment
けい‐ばつ【閨閥】
婚姻によって妻の親類の勢力との間に結ばれるきずな。また、その勢力。上流特権階級が自分たちの権益を閉鎖的に維持・拡大するために形成することが多い。nepotism; matrimonial influence
けい‐ばつ【警抜】(名・形動)
①事実をするどくついて、すぐれていること・さま。
→奇抜
けいばつ‐せいじ【閨閥政治】
妻の実家やその親戚の勢力を利用して権力を握る政治形態。nepotistical politics
けいばつふそきゅう‐の‐げんそく【刑罰不遡及の原則】
行われた時点で犯罪でなかった行為は、その後の法律で犯罪とされるようになっても、さかのぼって処罰されることはないという原則。principle of no retroaction
けい‐はん【京阪】
京都と大阪。また、その周辺。〈用例〉〜地区。
けい‐はんざい【軽犯罪】
軽犯罪法に規定された、公安および社会道徳上取り締まりを要する比較的軽微な反道徳的行為。
けいはんざい‐ほう【軽犯罪法】
比較的軽いが社会道徳上有害で放任できない犯罪を取り締まるための法律。昭和23年(1948)公布。
けい‐はん‐しん【京阪神】
京都と大阪と神戸。また、その周辺。
けいはんでんきてつどう【京阪電気鉄道(株)】
京都・大阪・滋賀の2府1県にかけて、京阪三条と淀屋橋(よどやばし)を結ぶなど7つの鉄道路線をもつ鉄道会社。営業キロ91.9km(1994)。昭和24年(1949)設立。本社は大阪市中央区城見。京阪電鉄。
けいはん‐ほうげん【京阪方言】
近畿(きんき)地方の代表的な方言。京都と大阪で少し違う。東京の「です」は京都で「どす」、大阪で「だす」と言うなど。
けい‐ひ【桂皮】
生薬(しょうやく)の一つ。中国南部、ベトナムに野生するクスノキ科のカシアの樹皮を乾燥させたもの。または同属の植物でセイロンニッケイの樹皮・根皮を乾燥させたもの。芳香性健胃剤・香味料。cinnamon
けい‐ひ【経費】
①きまってかかる費用。家庭や国・地方公共団体などの経常的な活動に必要な費用。経常費。掛かり。expenditure
②物事をするのに必要な費用。cost〈用例〉〜がかさむ。
③原価計算で、原材料費・労務費と並んで、基本的な原価要素となる費用。外注加工賃・減価償却費など。expenses
けい‐び【軽微】(名・形動)
ごくわずかなこと・さま。slight〈用例〉〜な損害。
けい‐び【警備】(名・サ変他)
変事にそなえて警戒すること。guard〈用例〉身辺〜。
げいび‐けい【猊鼻渓】
岩手県南部、東山町にある渓谷。北上川の支流砂鉄川が石灰岩を浸食したもので、奇岩・絶壁が多い。
けいび‐けいさつ【警備警察】
公共の安全の維持を目的とし、政治犯罪の防止・取り締まりを中心に災害発生時の対策や要人警護などにあたる警察。peace preservation police
けい‐ひこうき【軽飛行機】
小型で軽量の飛行機の総称。エンジンはふつう100〜300馬力のプロペラ機、総重量700〜1500kg程度、2〜8人乗りのもの。light plane
けいひ‐さん【桂皮酸】
不飽和カルボン酸の一つ。化学式C9H8O2 クスノキ科カシアなどの樹脂中に存在。シナモンの香りをもつ。香料・化粧品に用いる。cinnamic acid
けい‐ひつ【警蹕】
昔、天皇の出入りなどに先払いが声をかけて人々に注意したこと。また、その声。現在も、神事のとき神官が行う。けいひち。
けいび‐ほしょう【警備保障】
ビル・マンション・現金輸送などの警備を請け負い、火災・盗難など事故が発生した場合には損害を賠償する仕組み。security guard system
けい‐びゃく【啓白】(名・サ変他)
神仏に申し上げること・文。けいひゃく。
けいび‐らん【鶏尾蘭】
ユリ科のまれな多年草。山地の岩上にはえる。線形の葉を叢生(そうせい)し、重なって平面にならびつよく曲がる。8月、花は円錐(えんすい)花序につき、下向きに開く。日本特産。
けい‐ひん【京浜】
東京と横浜。また、その周辺。〈用例〉〜工業地帯。
けい‐ひん【景品】
①売り物にそえて客におくる品。景物。おまけ。
②行事などの参加者におくる品。
ケイヒン【ケイヒン(株)】
倉庫・運輸関連業。物流会社。昭和22年(1947)設立。本社は東京都港区海岸。
けい‐びん【慧敏】(名・形動)
かしこくて、さとりのはやいこと・さま。
けいひん‐うんが【京浜運河】
東京湾西岸、横浜港と川崎港を結ぶ運河。長さ8km。京浜工業地帯の運輸上の大動脈。
けいひん‐がい【景品買い】
パチンコなどの景品を手数料を取って買い取る商売。また、その人。
げいひん‐かん【迎賓館】
東京都港区にある、外国の賓客を迎えるための宿泊施設。紀州徳川家の上屋敷が明治5年(1872)皇室に献上されて赤坂離宮(あかさかりきゅう)となり、同32年(1899)から現在の建物に改築。昭和42年(1967)改修して迎賓館とすることに決定し、同49年(1974)完成。
けいひんきゅうこうでんてつ【京浜急行電鉄(株)】
陸運業。鉄道・バス会社。鉄道路線は東京都・神奈川県。同営業キロ83.8km(1994)。昭和23年(1948)設立。本社は東京都港区高輪(たかなわ)。京急。
けいひん‐こうぎょうちたい【京浜工業地帯】
東京・川崎・横浜を中核とする工業地帯。機械工業の占める比率が高いのが特色。かつては東京・神奈川2都県を範囲としたが、現在は千葉・埼玉を含む4都県に拡大。
けいひんせいきせいさくしょ【(株)京浜精機製作所】
輸送用機器。自動車部品製造会社。昭和31年(1956)設立。本社は東京都新宿区新宿。現社名はケーヒン。
けいひんとうほく‐せん【京浜東北線】
JR東日本の鉄道路線の一つ。東海道本線横浜から品川〜東京〜田端(たばた)を通り、東北本線大宮までを結ぶ。長さ59.1km。
けい‐ふ【系譜】
①血縁や師弟関係などを図に表したもの。系図。lineage〈比較〉系統。
②《比喩(ひゆ)的に》物事のつながり。〈用例〉物語文学の〜に連なる。
けい‐ふ【軽浮】(名・形動)
①軽く浮かぶこと・さま。
②うわついていて落ち着きがないこと・さま。
けい‐ふ【継父】
母の配偶者で、実父や養父でない者。まま父。stepfather
けい‐ぶ【刑部】
①中国の六部(りくぶ)の一つ。刑罰・刑事行政を扱った官庁。
→刑部省(ぎょうぶしょう)の唐名。
けい‐ぶ【軽侮】(名・サ変他)
かろんじ、あなどること。軽蔑。contempt
けい‐ぶ【頸部】
①高等脊椎(せきつい)動物でみられる、頭部と胴部との間の連結部。くび。neck
②くびのように細くつながっている部分。
けい‐ぶ【警部】
警察官の階級の一つ。警視の下で警部補の上。captain(米); chief inspector(英)
けい‐ふう【軽風】
そよそよと吹く風。風力階級2の風(毎秒1.6〜3.3m未満)。顔に風を感じ、木の葉が揺れる程度。light breeze
げい‐ふう【芸風】
演技のやりかた。芸の持ち味。style of acting
けい‐ふく【敬服】(名・サ変自)
心から感心すること。admiration
けい‐ふく【景福】
大きなさいわい。
けい‐ふく【慶福】
めでたい出来事。さいわい。
けいふく‐きゅう【景福宮】
京城(けいじょう)(現在のソウル)に建てられた李朝(りちょう)の王宮。1395年完成。1592年壬辰倭乱(じんしんわらん)で焼失。1867年に大院君が再建。現在慶会殿・勤政殿が残存。
けいぶ‐しゅりゅう【頸部瘤】
首にこぶとして現れる病気。数も種類も多い。先天性の嚢胞(のうほう)、炎症性の腫瘤、腫瘍(しゅよう)性のものなど。cervical tumor
けいぶ‐せきついしょう【頸部椎症】
頸椎(けいつい)におこった変形性脊椎症。脊髄(せきずい)や神経の圧迫・刺激を起こし、首や腕の痛み、指の運動障害、下肢の麻痺(まひ)などの症状が現れる。cervical spondylosis
けい‐ぶつ【景物】
①四季おりおりの風物。眺めにおもむきを添えるもの。花鳥風月など。
②興をそえるめずらしいもの。
③景品。おまけ。
④連歌・俳句で、点取りのさいの懸賞品。
けいぶつ‐し【景物詩】
四季の景物をよみこんだ詩。
けい‐ふぼ【継父母】
まま父とまま母。one's stepmother and stepfather
けいぶ‐ほ【警部補】
警察官の階級の一つ。巡査部長の上、警部の下。
けいぶ‐リンパせつえん【頸部リンパ節炎】
頸部にあるリンパ節の炎症。小児に多い慢性単純性リンパ節炎、結核性のもの、悪性リンパ腫(しゅ)などがある。cervical lymphadenitis
けい‐ふん【鶏糞】
ニワトリの糞。肥料効果の高い有機質肥料。窒素4%、燐酸(りんさん)5%、カリ2.6%程度含有。火力乾燥した製品は、やや成分含量が低い。poultry manure
げい‐ぶん【芸文】
①学芸と文学。art and literature
②文芸。literature
けいへい‐き【経閉期】
月経がなくなる年ごろ。閉経期。menopause
けい‐べつ【軽蔑】(名・サ変他)
見下して、ばかにすること。軽侮。contempt
けい‐べん【軽便】
[一](名)《「軽便鉄道」の略》軌道の幅のせまい、小型の機関車・車両の鉄道。light railway
[二](形動)手軽で便利なさま。handy〈派生〉けいべんさ(名)
けいべん‐てつどう【軽便鉄道】
①軌間が狭小で構造が簡単な鉄道。
②私設鉄道普及のため、明治43年(1910)から大正8年(1919)まで鉄道敷設(ふせつ)法によらないで建設された鉄道。
けい‐ぼ【敬慕】(名・サ変他)
尊敬して、したうこと。景仰。adore〈用例〉〜の念。
けい‐ぼ【景慕】(名・サ変他)
あこがれしたうこと。adore
けい‐ぼ【継母】
父の配偶者で、実母や養母でない者。まま母。stepmother
けい‐ほう【刑法】
①刑罰の法則。おきて。
②犯罪を規定し、それに対する刑罰を定めた法律。一般には明治40年(1907)公布の刑法典(現行刑法典)をさす。六法の一つ。criminal law
けい‐ほう【警砲】
いましめ・おどかしの発砲。
けい‐ほう【警報】
警戒させるための知らせ。自然現象では、気象警報(大雨・大雪・暴風雨・暴風雪)をはじめ、地面現象警報(山崩れ・崖(がけ)崩れ)、津波警報・高潮警報・波浪警報・浸水警報・洪水警報など、各種ある。warning〈比較〉注意報。
けい‐ぼう【閨房】
①寝室。とくに、夫婦の寝室。bedroom
②婦人の居間。boudoir
けい‐ぼう【警防】(名・サ変他)
災害に備えて警戒すること。災害が起こらないように警戒すること。guard〈用例〉〜組織。
けい‐ぼう【警棒】
警官が腰に下げる木の棒。club
けいぼう‐だん【警防団】
第2次大戦中の昭和14年(1939)に国の指導で組織された民間組織。空襲などの災害や危害の警戒を使命とした。同22年(1947)廃止。
ゲイ‐ボーイ
《和製語》ゲイバーに勤め、女性的な言動で客の相手をする男性。ゲイ。gay
けいほ‐き【計歩器】
歩行時の振動により自動的に歩数を記録する計器。腰などにつける。歩数計。歩度計。万歩計。pedometer
けいほ‐きょく【警保局】
第2次大戦前、警察行政を統轄(とうかつ)した内務省の一局。行政警察・高等警察・特別高等警察などを管轄(かんかつ)し、戦時体制の進展とともに治安警察・国家警察として国民を統制。戦後廃止。
けいほく【京北】
〈町〉京都市北隣の町。北山杉の中心。山国(やまぐに)は幕末の農兵「山国隊」の出身地。人口7457(1994)。
げいほく【芸北】
〈町〉広島県北西端、中国山地の町。肉牛飼育がさかん。スキー場が多い。人口3523(1994)。
けいほんつうぞくしょうせつ【京本通俗小説】
中国の話本集。編者・成立年代未詳。南宋(なんそう)時代の盛り場の語り物の台本。7編が残る。