- け‐う【仮有】
- 《仏教語》いっさいの事象は因縁の和合によって、仮に存在するということ。〈対義〉実有(じつう)。
- け‐う【▽希有・▼稀有】(名・形動)
- 《仏教語で、たぐいまれなすばらしいことの意から》
- ①めずらしいこと・さま。まれであること・さま。〈用例〉〜な出来事。
- ②{古語}不思議であること・さま。〈用例〉いと怪しく〜のことをなむ見給へし(源氏・手習)。
- 希有にして(けうにして)
- やっとのことで。九死に一生を得て。have a narrow escape
- け‐うと・い【気疎い】(形)
- いとわしい。うとましい。〈派生〉けうとげ(形動)けうとさ(名)
- け‐うと・し【気疎し】(形ク)
- 〈古語〉
- 《中世以降「きょうとし」「きょうとい」となる》
- ①うとましい。親しみにくい。〈用例〉慣れ給へれば、女房などもいと〜・くはあらず(源氏・野分)。
- ②人けがない。無気味だ。〈用例〉骸(から)は、〜・き山の中にをさめて(徒然・30)。
- け‐うら【毛裏】
- うらに毛の付いていること・衣服。
- ケー【K・k】
- ①アルファベットの第11文字。
- ②《大文字で》カリウム(Kalium(ドイツ))の元素記号。
- ③《大文字で》宝石の重量・純金量・カラット(karat)を表す単位。
- ④《大文字で》家の間取りで、台所 (kitchen) を表す略号。
- ⑤《大文字で》絶対温度の単位。
- ケー【Ellen Karolina Sofia Key】
- →ケイ
- ケー【John Kay】
- (1704-64)イギリスの発明家。1733年飛杼(とびひ)を発明。織布工程を能率化し紡績機の改良を促進。産業革命への端緒(たんしょ)を開いた。
- ケー‐エー‐エル【KAL】
- 《Korean Air Linesの略》→大韓航空。
- ケーエス‐こう【KS鋼】
- 《研究費援助者の住友吉左衛門(すみともきちざえもん)にちなむ》大正6年(1917)、本多光太郎(ほんだこうたろう)と高木弘(たかぎひろし)が発明したコバルトやタングステンなどを含む磁性の強い永久磁石鋼。KS steel
- ケーエルエムオランダこうくう【KLMオランダ航空】
- (KLM Royal Dutch Airlines)オランダを代表する半官半民の航空会社。世界で初めて国際定期路線を開設。1919年設立。KLM。
- ケーキ【cake】
- 小麦粉を主体に卵・牛乳・砂糖・香料などを加えて作った洋菓子の総称。
- ゲーゲンバウエル【Karl Gegenbauer】
- (1826-1903)ドイツの解剖学者。骨の発生や再生のときに現れる骨芽細胞を発見し、ゲーゲンバウエル細胞と名づけた。
- ケージ【cage】
- ①鳥かご。おり。
- ②エレベーターの室。
- ③投擲(とうてき)競技や野球の打撃練習で用いる、金網などで作ったかご状の囲い。危険を防止するためのもの。
- ケージ【John Cage】
- (1912-)アメリカの作曲家。第2次大戦後、現代音楽に多大な影響を与えた「偶然性の音楽」を創始。「プリペアドピアノ」の考案など新分野を開拓。作品『4分33秒』など。
- ゲージ【gauge】
- ①基準寸法・形状などの測定用計器・器具の総称。
- ②鉄道の軌道の内側の幅。軌間。
- ③編み物で、基準となる目の数。
- ゲージ‐あつりょく【ゲージ圧力】
- 《「ゲージ」はpressure gauge(圧力計)から》大気圧を基準とする圧力。自動車タイヤの空気圧など、気体の圧力表示に用いる。ゲージ圧。
- ケー‐シー‐アイ‐エー【KCIA】
- 《Korean Central Intelligence Agencyの略》韓国中央情報部。国内外のスパイ活動・犯罪捜査を任務とした大統領直属の機関。1961年設置。79年の朴大統領暗殺後、80年に→国家安全企画部(ANSP)と改称。
- ケージェー‐ほう【KJ法】
- 《提唱者川喜田二郎(かわきたじろう)の姓名の頭文字から》カードを使って行う情報整理・アイディア発想のための技法。
- ケージ‐しいく【ケージ飼育】
- ニワトリの飼育法の一つ。採卵用のニワトリを金属製のかごに入れ、それを数段かさねて管理する方式。衛生的で管理が容易。
- ゲージ‐りろん【ゲージ理論】
- 物理学で、素粒子などの場の量に対する運動方程式を不変にする変換(ゲージ変換)を扱う理論。gauge theory
- ケーシング【casing】
- ソーセージの原料を詰める皮膜様材料。ヒツジ・ブタ・ウシなどの腸や、セルロースフィルムなどを用いる。
- ケース【case】
- ①場合。事例。事件。〈用例〉モデル〜。
- ②箱。容器。陳列用のガラス箱。〈用例〉眼鏡の〜。
- ケース‐スタディ【case study】
- ①社会科学系の学問分野で、少数の具体的な事例について深く詳細に研究し一般的な原理を探る研究方法。事例研究法。
- ②ビジネススクールなどで、具体的な経営上の問題についての討論を通じ経営管理の原理を教育する方法。ケースメソッド。
- ケース‐バイ‐ケース【case-by-case】
- 原則や方針にしばられずに、その場合場合に応じて処理すること。
- ケースメント【casement】
- 《開き窓、の意》ドレープとレースの中間的な、透視性と遮蔽(しゃへい)性を兼ね備えたカーテン。織り方や柄に表裏がない。
- ケース‐ワーカー【case-worker】
- 社会福祉活動の専門家。経済的・身体的・精神的な問題をかかえる個人・家族にかかわり、解決のための指導・援助活動を行う。ソーシャルケースワーカー。ソーシャルワーカー。
- ケースワーク【casework】
- 社会事業の一つ。社会生活上の問題を自力では解決できない人々に接して援助する専門的な仕事。ソーシャルケースワーク。
- ケーゼマン【Ernst Käsemann】
- (1906-)ドイツの神学者。史的イエス問題に新局面を開き、ブルトマン後の神学の基礎を作る。著書『ロマ書』はプロテスタントの現代新約学の注目すべき成果の一つ。
- ケーソン‐びょう【ケーソン病】
- 高圧環境で働いたのち、急に平常気圧状態に入ったときにおこる病気。原因は、高圧下で空気に溶けた窒素が気泡となって血管を塞(ふさ)ぐため。減圧症。潜水病。潜函病(せんかんびょう)。caisson disease
- ケータリング‐サービス【catering service】
- 《「ケータリング」は、料理の調達などで客の要求を満たすことの意》パーティーなどに出張し、利用者の要望に応じて会場をセッティングし、好みの料理などを提供する商売。
- ケー‐ツー【K2】
- カラコルム山脈西部の世界第2の高峰。標高8611m。ゴドウィンオースチン山。
- ゲーツヘッド【Gateshead】
- イギリス、イングランド北東部の重工業都市。機械・金属加工・造船工業がさかん。人口20.0万(1991)。
- ゲーテ【Johann Wolfgang von Goethe】
- (1749-1832)ドイツの詩人・小説家・劇作家。小説『若きウェルテルの悩み』を書き「シュトゥルム‐ウント‐ドラング」運動の中心となる。ワイマールの宰相ののちイタリア旅行。シラーとともにドイツ文学の古典主義時代を確立し、晩年も多作。小説『ウィルヘルム=マイスターの修業時代』『親和力』、詩劇『ファウスト』、叙事詩『ヘルマンとドロテア』、自伝『詩と真実』など。
- ケー‐ディー‐ディー‐アイ【KDDI(株)】
- 通信業。国内・国際電話サービス、携帯電話販売。平成12年(2000)DDI、KDD、IDOが合併して設立。本社は東京都新宿区西新宿。
- ケー‐ティー‐ブイ【KTV】
- 《Kansai Televisionの略》→関西テレビ放送。
- ゲーデル【Kurt Gödel】
- (1906-78)アメリカの数学者。チェコスロバキア生まれ。プリンストン高等研究所教授。現代の数学基礎論において重要な「不完全性定理」を発見する。また集合論の進展にも貢献。
- ケー‐てん【K点】
- スキーのジャンプ競技で、ランディングバーン(着地斜面)に示してあるジャンプの極限点。これ以上飛んだら危険であることを雪面に赤色の線で示す。〈比較〉P点。
- ゲート‐イン
- 《和製語》競馬で、出走馬がスタート前に、前後に扉のついたゲートに入ること。enter the starting gate
- ゲート‐かいろ【ゲート回路】
- コンピューターなどで、定められた時刻に入ってくる信号だけを通過させる回路。時間選択回路。gate circuit
- ゲート‐ボール
- 《和製語》樹脂製のボールを槌(つち)形のスティックで打ち、ゲートを順次くぐらせて、競技場中央のゴールポールに早く当てることを競う競技。5人編成の2チームでプレー。日本で考案され、高齢者向けのスポーツとして普及。
- ゲートル【guêtre(フランス)】
- すねに付けて活動しやすくする洋風脚絆(きゃはん)。厚手の布や革などで作り、帯状や筒状のものがある。日本では、多く旧軍隊などで使用した、ズボンの上から巻きつけて用いる帯状のものをいう。
- ケーナ【quena(スペイン)】
- 南米のインディオの縦笛。葦(あし)などで作られ、五音音階の音が出せる。
- ケーニヒ【Friedrich König】
- (1774-1833)ドイツの印刷技術者。1811年に円筒式輪転印刷機を発明、新聞・出版業に画期的な発展をもたらす。
- ケーニヒスベルク【Königsberg】
- ロシア北西部、バルト海に臨む港湾都市。外国貿易・漁港として知られる。中世ハンザ同盟の有力市。1945年までドイツ領。人口41.1万(1992)。旧称カリーニングラード。
- ゲーノ【Jean Guéhenno】
- (1890-1978)フランスの小説家。人道主義的な社会主義者。エッセー『人間的なものへの回心』など。
- ケーパー【caper】
- 香辛料の一つ。ヨーロッパ南部主産のフウチョウソウ科の低木。また、そのつぼみを酢漬けにしたもの。苦味と香気に富む。
- ケービング【caving】
- 洞穴探検。ロープや縄ばしごなどを使い、洞穴や噴火口などを探る。
- ケープ【cape】
- 肩から背、腕をおおう袖(そで)のない外衣。マントより丈が短い。肩マント。肩衣。
- ケープ【Cape】
- 南アフリカ共和国南端の州。州都ケープタウン。果樹栽培・牧畜・ダイヤモンド採掘が行われる。人口612.5万(1991)。正称ケープ‐オブ‐グッド‐ホープ(喜望峰)。
- ケープ‐カナベラル【Cape Canaveral】
- アメリカ南東部、フロリダ半島東岸の宇宙ロケット基地。一時期ケープケネディとよばれた。
- ケープ‐カラー【cape collar】
- 襟型の一つ。肩をおおう大きな襟。ケープに形が似ているところからの名。
- ケープ‐タウン【Cape Town】
- 南アフリカ共和国南端部、ケープ州の州都。港湾都市。陸海空の交通の要地。市南西部は白人、南端部は黒人居住区。造船・機械・食品工業などがさかん。人口77.7万(1985)。
- ケープ‐ピジョン【cape pigeon】
- 尾が長い、小形の野生のハト。体長約35cm。体色は雌雄で異なる。アフリカのサバンナに生息。
- ケーブル【cable】
- ①重量物を支え、大きい張力に耐えるようにした太い綱や鉄索。
- ②電線の一種。軟銅やアルミニウムの絶縁電線およびこれらの束をプラスチックなどで被覆したもの。電力用・通信用がある。
- ③「→ケーブルカー」の略。
- ゲーブル【Clark Gable】
- (1901-60)アメリカの映画俳優。主演作『或(あ)る夜の出来事』『風と共に去りぬ』『荒馬と女』など。
- ケーブル‐カー【cable car】
- ①急斜面に敷設した軌道上を走行する鉄道。また、その車両。車両に付けた鋼索(こうさく)を巻き上げ機で操作して上下させる。鋼索鉄道。
- ②空中にケーブルをわたし、人や荷物を運ぶ車。ロープウエー。
- ケーブル‐チェーンステッチ【cable chain stitch】
- 刺繍(ししゅう)の刺し方の一つ。チェーンステッチのやや複雑なもの。重厚な仕上がりが特徴で、線・面の表現に用いる。
- ゲー‐ペー‐ウー【GPU】
- 《Gosudarstvennoe politicheskoe upravlenie(ロシア)の略》ソ連の秘密政治警察。1922年「チェカ」を改組して設置。反革命・スパイ工作などの摘発にあたり、強大な権限をもった。34年、内務人民委員部に統合。
- ケーベル【Raphael Koeber】
- (1848-1923)ドイツの哲学者・音楽家。ロシア生まれ。明治26年(1893)来日、東大で哲学を、東京音楽学校でピアノを教えた。著書『哲学史講義綱要』など。
- ゲーベル【Karl Eberhardt von Goebel】
- (1855-1932)ドイツの植物形態学者。植物の花・葉・茎の外部形態に主眼をおいて、植物器官学を大成させた。
- ケーマート【K mart Corp.】
- アメリカ有数の総合小売企業。安売り専門店・カフェテリアや書店をチェーン店方式で多角的に経営している。1916年設立。
- ゲーム【game】
- ①ルールを決めて、勝ち負けを競う遊び。遊戯。
- ②競技。試合。
- ③「→ゲームセット」の略。
- ゲーム‐さ【ゲーム差】
- プロ野球で、シーズン途中に、試合数の異なるチーム間の成績の差を表す目安としての数字。ゲーム差=(勝数差+敗数差)÷2game balance
- ゲーム‐セット
- 《和製語》野球・テニスなどの試合終了。game over; game and set
- ゲーム‐センター
- 《和製語》ゲーム機を備えた遊技場。昭和53年(1978)マイクロコンピューターを利用したゲーム機の普及に伴い隆盛となった。penny arcade
- ゲーム‐の‐りろん【ゲームの理論】
- 利害競争の場で自分の利益を追求する行動(戦略)を数学的に理論化したもの。数学者ノイマンと経済学者モルゲンシュテルンが創始。theory of games
- ケーヨー【(株)ケーヨー】
- 商業。家庭用品・日用工具販売会社。昭和27年(1952)設立。本店は千葉市若葉区みつわ台。
- ケーラー【Georges Jean Franz Köhler】
- (1946-95)ドイツの免疫学者。スイスのバーゼル研究所研究員。特定の病気の細胞とのみ反応するモノクローナル抗体生産方法を発見。イエルネ・ミルシュタインとともに、1984年ノーベル生理学医学賞受賞。
- ケーラー【Wolfgang Köhler】
- (1887-1967)ドイツの心理学者。ゲシュタルト心理学創始者の一人。著書『類人猿の知恵実験』など。
- ケーリー【Arthur Cayley】
- (1821-95)イギリスの数学者。ケンブリッジ大教授。不変式論・行列論・射影幾何学・n次元幾何学など広範な分野での理論の体系化に貢献。
- ゲーリー【Gary】
- アメリカ北東部、インディアナ州北西部の工業都市。ミシガン湖南岸に臨む。鉄鋼業の中心地。人口11.7万(1990)。
- ゲーリケ【Otto von Guericke】
- (1602-86)ドイツの政治家・物理学者。マグデブルク自由市長を務めるなど市政に関与。また真空の実験に取り組み、1657年マグデブルクの半球実験を公開で行う。
- ゲーリッグ【Henry Louis Gehrig】
- (1903-41)アメリカのプロ野球、ニューヨークヤンキースの一塁手。連続出場2130試合、通算打率0.341、通算本塁打494本。鉄人とよばれた。通称ルー=ゲーリッグ。
- ゲー‐リュサック【Joseph Louis Gay-Lussac】
- (1778-1850)フランスの物理学者・化学者。気球で地磁気および大気の成分比などを調査。気体反応の法則を発見。硫酸製造法を改良し、ゲー‐リュサック塔などを考案。
- ゲーリング【Hermann Wilhelm Göring】
- (1893-1946)ドイツの軍人・政治家。ヒトラーにつぐナチスの指導者。1933年入閣。ゲシュタポを組織。空軍の建設を指導し、35年空軍総司令官。国際軍事裁判で死刑を宣告されたが、処刑前に自殺。
- ゲーリング【Reinhard Goering】
- (1887-1936)ドイツ表現主義の劇作家。簡潔なせりふで、身振りを強調した劇を書く。新即物主義の先駆者。作品『海戦』『第一の男』など。
- ゲーリンクス【Arnold Geulincx】
- (1624-69)オランダの哲学者。ライデン大教授。デカルトの二元論の解決のため、機会原因論を説く。著書『倫理学』など。
- ケール【kale】
- アブラナ科の二年生野菜。キャベツに似るが結球しない。ハゴロモカンラン。イタリア原産。
- ケールロイター【Joseph Gottlieb Kölreuter】
- (1733-1806)ドイツの植物学者。植物の交雑の技術を研究。植物の雑種強勢などの事実を発見。
- ケーン【James Mallahan Cain】
- (1892-1977)アメリカの小説家。暴力の世界を冷酷な筆致で描く。作品『郵便配達は二度ベルを鳴らす』など。
- ゲーンズボロ【Thomas Gainsborough】
- (1727-88)18世紀イギリスの代表的画家。活力と気品に満ちた肖像画と田園風景を描く。作品『青衣の少年』『日没の森』など。
- け‐おさ・れる【気押される・気▽圧される】(下一自)
- 勢いに圧倒される。be overpowered
- け‐おと・す【▼蹴落(と)す】(五他)
- ①けって下へ落とす。kick down
- ②ある地位につくために人をおしのける。しりぞける。oust〈用例〉他人を〜・して出世する。
- ケオノイ‐がわ【ケオノイ川】
- (Khwae Noi)タイとミャンマーの国境の山地から南東に流れ、カンチャナブリでメクロン川と合流し、タイランド川に合流する川。長さ240km。映画『戦場に架ける橋』の舞台で知られる。クワイ川。
- ゲオポリティーク【Geopolitik(ドイツ)】
- 地政学。
- け‐おり【毛織(り)】
- 毛糸で織ったこと・物。毛織物。wool
- け‐おりもの【毛織物】
- 動物の毛を使用して織った織物の総称。梳毛(そもう)織物と紡毛織物とがある。保温力にすぐれ、水をはじき、しわになりにくく、染色に適するが、虫・カビ・バクテリアに冒されやすい。wool; woolen fabrics
- ゲオルギウ【Constantin-Virgil Gheorghiu】
- (1916-)ルーマニアの詩人・小説家。小説『二十五時』など。
- ゲオルゲ【Stefan George】
- (1868-1933)ドイツの詩人。ドイツ近代詩の開拓者の一人。自然主義的風潮に反抗し、高踏的な文学運動を推進。文芸誌『芸術草紙』創刊。詩集『魂の年』『生の絨毯(じゅうたん)』『新しい帝国』など。
- ゲオン【Henri Ghéon】
- (1875-1944)フランスの劇作家。カトリック精神に基づく宗教劇を書いた。戯曲『階段下の貧者』など。