けっ‐せん【血栓】
血管の中で、血管内皮の損傷や血流の変化などによってできた血のかたまり。thrombus〈用例〉脳〜。
けっ‐せん【血戦】(名・サ変自)
血みどろになって戦うこと。また、その戦い。bloody battle
けっ‐せん【決戦】(名・サ変自)
最終的な勝敗をきめるために戦うこと。decisive battle〈用例〉〜をいどむ。
けつ‐ぜん【決然】(形動トタル)
強く決心するさま。きっぱりとしたさま。decisively〈用例〉〜たる態度。
けつ‐ぜん【蹶然】(形動トタル)
①急に立ち上がるさま。はね起きるさま。
②にわかに行動を起こすさま。
げつ‐ぜん【月前】
月光が照らしている範囲。
月前の星(げつぜんのほし)
他の勢力のまえで、影の薄くなった存在のたとえ。
けっせん‐しょう【血栓症】
血管内で血液が凝固し血流をさまたげる症状。脳動脈に生じた場合が脳血栓。血栓ができるとその先の組織が壊死(えし)することがある。thrombosis
けっせん‐とうひょう【決選投票】
最初の投票で当選者が決まらなかったとき、得票上位者について再度、あるいは最終的に投票をやりなおして当選者を決めること。final vote
けっ‐そう【血相】
顔色。顔つき。look
血相を変える(けっそうをかえる)
怒ったり、驚いたりして、顔色を変える。change color
けっ‐そう【傑僧】
抜きんでてすぐれた僧。distinguished priest
けっ‐そう【纈草】
→カノコソウの別名。根茎は「纈草根(けっそうこん)」とよばれ、漢方薬。鎮痙(ちんけい)薬・鎮静薬として用いられる。
げつぞう‐とう【月像幢】
天皇の即位式のときなどに庭に立てる幢(はた)。黒塗りの柱に金色の9つの輪を貫き、頂上に付けた月をかたどった銀色の円板に銀兎(うさぎ)と蟾蜍(ひきがえる)と月桂樹と瑠璃(るり)色の瓶とを描く。つきがたのはた。がつぞうとう。
けっ‐そく【結束】(名・サ変自他)
①物をむすび束(たば)ねること。bundle
②製本で、折った刷本(すりほん)や雑誌などを、単位ごとに束ねること。また、束ねたもの。bind
③同志の者が互いに団結すること。union
④衣服や甲冑(かっちゅう)をつけて身支度すること。band together
けつ‐ぞく【血族】
親子・兄弟・おじ・おば・おいなど、血のつながる者どうし。また、養親子など法律上これと同視される者どうし(法定血族)をもいう。blood relative〈比較〉姻族。
けつぞく‐けっこん【血族結婚】
同一血族の近親関係にある者どうしの結婚。intermarriage
げっそり(副・サ変自)
①急に気力を失うさま。much disappointedly〈用例〉醜い内幕を知って〜する。
②やせおとろえるさま。grow very thin〈用例〉〜とほおが落ちる。
けっ‐そん【欠損】
[一](名・サ変自)欠けて損害を受けること。record a loss
[二](名)企業などで、収入より支出が多いこと。loss
けっそん‐かぞく【欠損家族】
未成年者の、片親ないし両親が欠けている家族。一般には母子家族・父子家族。broken family
けっ‐たい【結滞】(名・サ変自)
脈拍が不規則になること。
けっ‐たい【希代】(形動)
《方言。「けたい」の転》おもに関西で、奇妙なさま。変。
けっ‐たく【結託】(名・サ変自)
ぐるになって不正をたくらむこと。conspiracy
けった‐くそ【糞】
いまいましいこと。
卦体糞が悪い(けったくそがわるい)
《「けたいが悪い」を強めていうことば》
①いまいましい。しゃくにさわる。
②縁起が悪い。
けっ‐たん【血炭】
獣炭の一種。動物の血液を炭酸ナトリウムとともに乾留して得られる多孔質の炭化物質。脱色に利用。
けっ‐たん【血痰】
血のまじっているたん。bloody phlegm
けつ‐だん【決断】(名・サ変自他)
①(自)きっぱりきめること。decision〈用例〉〜が速い。
②(他)善悪・正邪をさばくこと。decision
けつ‐だん【結団】(名・サ変自他)
団体を組織すること。set up a group〈対義〉解団。〈用例〉〜式。
げっ‐たん【月旦】
①毎月の初日。
②「→月旦評」の略。
げったん‐ひょう【月旦評】
《中国、後漢の許劭(きょしょう)が毎月1日に人物評をしたという『後漢書』「許劭伝」の故事から》人物批評。品定め。
けつだん‐りょく【決断力】
決断する心がまえ・能力。decision
けっ‐ちゃく【決着・結着】(名・サ変自)
きまりがつくこと。落着。conclusion〈用例〉〜をみる。
決着を付ける(けっちゃくをつける)
物事にけりを付ける。けじめをはっきりさせる。settle〈用例〉話し合いで〜。
けっ‐ちゅう【紂】
①中国古代の暴君である、夏(か)の桀王と殷(いん)の紂王。
②《転じて》暴君。悪王。
けっ‐ちょう【結腸】
大腸のうちもっとも長い部分。上行・横行・下行・S字状結腸がある。一方は盲腸に、他方は直腸に続く。colon
けっちょう‐がん【結腸癌】
結腸に発生する癌。消化管の癌では胃癌・直腸癌についで多い。大腸癌。cancer of colon
げっちょう‐せき【月長石】
《みがくと真珠のような光沢を示し、月夜を連想させることから》長石の一種。青色または乳白色。装飾用に使われる。moonstone
けっ‐ちん【血沈】
抗凝固剤を混ぜた血液を直立した細管中に放置したとき、赤血球が分離沈降する速度。ミリメートル単位で表し種々の疾患、とくに感染症の判定に用いる。赤血球沈降速度。赤沈。ESR。erythrocyte sedimentation rate
ゲッツ【Stan Getz】
(1927-91)アメリカのテナーサックス奏者。1950年代クールジャズを代表する一人。
ゲッ‐ツー【get two】
→ダブルプレー
けっ‐てい【決定】(名・サ変自他)
①はっきりきめること。きまること。また、きまっている事柄。decision; conclusion〈比較〉確定。〈用例〉会議の〜に反対する。
②国や地方公共団体の機関が、疑義のある事項やその裁量に属する事項、証拠決定、移送決定などについて、一定規準のもとに決める処分。裁判所の行う判決以外の裁判、また税務署長の行う税額決定などがある。
けってい‐そしき【結締組織】
→けつごうそしき(結合組織)
けってい‐てき【決定的】(形動)
①物事がきまっていて動かないさま。definite〈用例〉この本の評判は〜だ。
②ほとんど動かしえないさま。definite〈比較〉確定的。〈用例〉優勝は〜だ。
けっていてき‐しゅんかん【決定的瞬間】
ブレッソンの同題名の写真集による写真用語。内容と形式が合致した瞬間を得る直観を説く。decisive moment
けってい‐ばん【決定版】
書物などで修正を必要としない正確なもの。質的にもっともすぐれたもの・品。definitive edition
けってい‐ろん【決定論】
人間の意志・営為も含め、いっさいの事象は必然的法則に支配されているとする立場。その法則を神の意志、その他の形而上(けいじじょう)学的原理、歴史法則、自然界の因果律に求めるなど、各種の説がある。determinism。
ゲッティンゲン【Göttingen】
ドイツ中部の大学都市。精密機械工業がさかん。人口12.4万(1992)。
けっ‐てき【腋】
《「けつえき」の変》
①衣服のわきを縫わずにあけておくこと。〈対義〉縫腋(ほうえき)
②「→闕腋の袍(ほう)」の略。
けってき‐の‐ほう【腋の袍】
平安時代の四位以下の武官の正装の上着。わきの下を縫わない袍。わき明け。〈対義〉縫腋(ほうえき)の袍。
けってつ‐しょう【血鉄症】
大量の輸血などにより、肝臓・脾臓(ひぞう)などの諸臓器に鉄が過剰に沈着した状態。ヘモジデローシス。hemosiderosis
けっ‐てん【欠典・闕典】
きまりや文章の、不十分なこと。
けっ‐てん【欠点】
①不十分なところ。短所。shortcoming〈用例〉〜をつく。
②あやまち。失敗。fault
③落第点。failing mark
ケット
→ブランケット①
けっ‐とう【血島】
脊椎(せきつい)動物の発生時のはじめに現れる赤芽(せきが)細胞と、それに関係する血管を形成する細胞とが集まったもの。blood island
けっ‐とう【血統】
血筋。血つづき。lineage
けっ‐とう【血糖】
血液中に含まれるブドウ糖。正常値は空腹時で1デシリットル中70〜110ミリグラム。糖尿病ではこの値が高くなる。blood sugar
けっ‐とう【決闘】(名・サ変自)
恥・恨み・争いに決着をつけるため、互いに武器をとって勝敗をきめること。果たし合い。duel
けっ‐とう【結党】(名・サ変自他)
政党・仲間を組織すること。form a party〈対義〉解党。
げっ‐とう【月桃】
ショウガ科の多年草。高さ2m内外。夏に、白色で赤いすじのある花を茎頂に密集し、下垂させる。熱帯アジア原産で、九州南端以南に分布。
けっとう‐しゅぎ【血統主義】
国籍取得に関し、子の出生地に関係なく、父または母の国籍が与えられるとする考え方。〈比較〉生地主義。
けっとう‐しょ【血統書】
家畜や愛玩(あいがん)動物の血筋について記した証明書。pedigree〈用例〉〜付きのネコ。
けっとう‐じょう【決闘状】
決闘を申しこむ手紙。果たし状。challenge; cartel
けっとう‐ち【血糖値】
血液中の糖分濃度。血液1デシリットル中に含まれる糖量。通常、空腹時の数値は110ミリグラム以下で、食事により増加する。また糖尿病では高値を示す。blood sugar
ゲットー【ghetto(イタリア)
①ヨーロッパの都市でユダヤ人を強制的に収容した居住区。16世紀初頭ベネチアに初めて設置、以後各地に広まった。19世紀末までにほぼ廃止されたが、第2次大戦中ナチスにより強制収容所として復活。ユダヤ人街。ghetto
②アメリカの大都市にある、黒人やプエルトリコ人などの密集居住地区。ghetto
げっ‐とく【月徳】
陰陽道(おんようどう)でいう吉日の一つ。その月の徳(善)神がいる日をいう。1・5・9月は丙(ひのえ)の日、2・6・10月は甲(きのえ)の日、3・7・11月は壬(みずのえ)の日、4・8・12月は庚(かのえ)の日。月徳日。
ゲット‐セット【get set】
陸上競技で、スタート前の合図。オンザマークで出発標につき、ゲットセットで用意し、ゴーで出発する。ゲットレディー。
けっ‐とば・す【蹴っ飛ばす】(五他)
→けとばす(蹴飛ばす)
ケットル【kettle】
やかん。ケトル。
げつ‐ない【月内】
その月のうち。by the end of this month
けつ‐にく【血肉】
①血と肉。flesh and blood
②親子兄弟。血族。骨肉。relatives
けつ‐にょう【血尿】
尿に血が混じっていること。また、その尿。肉眼でわかるものを肉眼的血尿、顕微鏡で検査して初めてわかるものを顕微鏡的血尿という。腎炎(じんえん)・膀胱癌(ぼうこうがん)・結石などでみられる。hematuria
けつね【狐】
キツネ。関西でいう。〈用例〉〜うどん。
けっ‐ぱい【欠配】(名・サ変自)
主食の配給や給与の支給などが欠けること。short rationing〈比較〉満配。
けっ‐ぱく【潔白】(名・形動)
①よごれのないこと・さま。まっしろ。pure
②やましくないこと・さま。公明正大。innocent〈用例〉清廉〜。
けっ‐ぱつ【結髪】(名・サ変自)
①髪をゆうこと。ゆった髪。hairdressing〈比較〉調髪。
→元服
けつ‐ばん【欠番】
①途中の番号が欠けていること。また、その番号。missing number
②プロ野球で、チームに大きく貢献した選手の栄誉を記念するために、以後その選手のつけていた背番号を自チームの他の選手につけないこと。missing number〈用例〉永久〜。
けっ‐ぱん【血判】
指を切って出した血で署名の下に押す印。中世・近世、神文(しんもん)・誓詞(せいし)など書面の内容・約束にそむかないことを誓うため、文書の署名や花押(かおう)の下に押した。
げっ‐ぱん【月販】
→月賦販売」の略。
けっぱん‐じょう【血判状】
血判を押した書状。起請文(きしょうもん)・願文など。petition sealed with blood
けつ‐び【結尾】
しまい。終わり。結び。結末。end〈対義〉冒頭。
けっ‐ぴょう【結氷】(名・サ変自)
湖や池など、一般に屋外の水が凍ること。また、その氷。測候所では、蒸発計の水で判断する。freezing〈用例〉〜期。
げっ‐ぴょう【月表】
1か月ごとにまとめた表。毎月つくる表。monthly table〈比較〉年表。
げっ‐ぴょう【月評】
毎月行う批評。新聞・雑誌などで、文芸・政治などについて掲載される。monthly review
けつ‐びん【欠便】
定期便の運航を中止すること。cancellation〈比較〉欠航・運休。
げっぷ
飲み下された空気が胃から口へ上昇し排出されたもの。食物をよくかまずに食べると起こりやすい。おくび。eructation; belching
げっ‐ぷ【月賦】
①金額を1か月いくらと割り当てること。その毎月の割り当て。月割り。monthly installment plan(米); monthly hire-purchase system(英)〈比較〉年賦。
②「→月賦払い」の略。
けつ‐ぶつ【傑物】
すぐれた人物。great person
げっぷ‐ばらい【月賦払い】
代金を月割りにして支払うこと。monthly payment
げっぷ‐はんばい【月賦販売】
売買代金を月単位に分割して支払うことを認める販売方式。月販。installment plan
けつ‐ぶん【欠文・闕文】
語句や文などがぬけ落ちている文章。
けっ‐ぷん【血粉】
動物の血液をかわかして固めたもの。窒素分を含み、肥料として用いる。
けっ‐ぺい【血餠】
血液が空気に触れたときできるかたまり。血液中のフィブリノゲンが不溶性のフィブリンとなり血球とからみあってできる。傷口をふさぎ止血する役を果たす。けつべい。blood clot
げっ‐ぺい【月餠】
中国菓子の一つ。小麦粉を主とした皮に、あんや乾燥果実を入れて焼く。中秋の月見のときに供えられた。
けっ‐ぺき【潔癖】(名・形動)
極端によごれ・不正をきらうこと・さま。cleanliness〈用例〉〜過ぎる性格。〈派生〉けっぺきさ(名)
けつ‐べつ【決別・訣別】(名・サ変自)
断固として別れること。いとまごい。farewell
ケッヘル【Ludwig von Köchel】
(1800-77)オーストリアの音楽研究家・植物学者。モーツァルトの年代順作品目録を作成(1862年)し、通し番号(ケッヘル番号)を付けた。
ゲッベルス【Paul Joseph Goebbels】
(1897-1945)ドイツの政治家。ナチス指導者の一人。国民啓蒙(けいもう)宣伝相として言論弾圧、文化統制を強行。敗戦時自殺。
ケッヘル‐ばんごう【ケッヘル番号】
ケッヘルによる、モーツァルトの作品に制作年代順に付けた通し番号。略号K.またはK.V.Köchel's number
けつ‐べん【血便】
消化管の出血がまじった大便。上部消化管での出血はタール状の便になり、下部消化管での出血は鮮血便になる。bloody stool
ケッペン【Wladimir Peter Köppen】
(1846-1940)ドイツの気候学者。植物や森林の分布、気温や降水量の季節的配分を指標に、樹木気候(熱帯・温帯・冷帯)と、無樹木気候(乾燥・寒帯)に大別する気候区分を発表した。
けつ‐ぼう【欠乏・闕乏】(名・サ変自)
とぼしいこと。不足していること。shortage
げっ‐ぽう【月俸】
月々の給料。月給。monthly salary
げっ‐ぽう【月報】
①毎月の報告。その印刷物。monthly newsletter〈対義〉年報・日報・週報・旬報(じゅんぽう)
②継続的に刊行される百科事典・全集などにつけられる小冊子。
けっ‐ぽん【欠本・闕本】
①一そろいのうち、かけた巻があって、そろっていない書物。零本。端本。incomplete set of books〈対義〉完本。
②全集などのかけている部分。欠巻。
けつ‐まく【結膜】
眼球をおおっている粘膜。まぶたの粘膜とつながり、まぶたの内側の部分を眼瞼(がんけん)結膜、眼球をおおう部分を眼球結膜という。conjunctiva
けつまく‐えん【結膜炎】
眼球の結膜に起こる炎症。目やに・充血・流涙・腫脹(しゅちょう)などの症状を呈し、急性・慢性がある。流行性角結膜炎・トラコーマなど。conjunctivitis
けつまく‐ろほうしょう【結膜濾胞症】
結膜の円蓋(えんがい)部、とくに下の円蓋部に粟(あわ)粒大の透明なぶつぶつが突出してくるもの。充血も自覚症状もない。予後は良好。conjunctional folliculosis
け‐つまず・く【躓く】(五自)
《「つまずく」を強めた言い方》
①足がものにあたってつんのめる。stumble〈用例〉石に〜。
②中途で失敗する。fail
けつ‐まつ【結末】
終わり。しめくくり。end〈用例〉事件の〜をつける。
げつ‐まつ【月末】
月の終わり。つきずえ。the end of a month
けつ‐みゃく【血脈】
→血管。blood vessel
→血統。blood relationship
→けちみゃく(血脈)
け‐づめ【爪・距】
①ニワトリやキジなどの雄の脚の後方にある先のとがった突起。spur
②ウマ・ウシなどの脚のうしろにある小さい趾(あしゆび)。ergot
けつ‐めい【血盟】(名・サ変自)
血判を押して、約束を守ること。
けつ‐めい【決明】
→エビスグサの別名。種子は「決明子(けつめいし)」とよばれ、漢方薬。
けつ‐めい【結盟】(名・サ変自)
誓い・同盟を結ぶこと。forming of an alliance
げつ‐めい【月明】
月の光の明るいこと。明るい月の光。moonlight〈用例〉〜の夜。
けつめいだん‐じけん【血盟団事件】
昭和7年(1932)の右翼テロ事件。前蔵相井上準之助(いのうえじゅんのすけ)、三井合名理事長団琢磨(だんたくま)が暗殺され、犯人逮捕から、井上日召(いのうえにっしょう)らの血盟団による要人暗殺計画が発覚。
げつ‐めん【月面】
月の表面。surface of the moon
げつめん‐ず【月面図】
月の表面の地形図。Selenograph
けつゆう‐びょう【血友病】
血液凝固因子の一部(第VIII、または第IX因子)が欠落しておこる遺伝性の出血性疾患。小さな傷でも止血が困難で、多くは伴性劣性遺伝のため男性にだけ現れる。hemophilia
げつ‐よ【月余】
1か月と少し。〈用例〉〜にわたる登山計画。
げつよう‐び【月曜日】
週の第2番目の日。日曜日の次の日。月曜。Monday
げつ‐らい【月来】(名・副)
数か月このかた。つきごろ。
けつ‐らく【欠落】(名・サ変自)
あるべきものが抜け落ちていること。lack
げつ‐り【月利】
1か月の利息。月あたりの利率。monthly interest〈対義〉日歩(ひぶ)・年利。
げつり‐がく【月理学】
月面の状態や物理的性質を研究する学問。selenography
けつ‐りょう【結了】(名・サ変自)
すべて終わること。終結。
げつ‐りん【月輪】
まるい月。月。〈対義〉日輪。
けつ‐るい【血涙】
強い怒りや深い悲しみから流す涙。血の涙。bitter tears
血涙を絞る(けつるいをしぼる)
深く悲しんで泣く。shed bitter tears
けつ‐れい【欠礼・闕礼】(名・サ変自)
礼儀をかくこと。omission of courtesy〈比較〉失礼。〈用例〉喪中につき年賀〜いたします。
げつ‐れい【月例】
毎月きまって行うこと。月ごとに定期的に行うこと。monthly〈用例〉〜会。
げつ‐れい【月齢】
①新月の瞬間から任意の時刻までの日数を単位として、ほぼ月の満ち欠けを表す数値。上弦の月齢は7.4前後。満月(望(ぼう))は14前後。下弦は22.1前後。moon's age
②乳幼児の1か年未満の月数。month〈比較〉年齢。
けつ‐れつ【決裂】(名・サ変自)
①切りさくこと。break
②会議や交渉で意見が対立してまとまらないこと。rupture〈用例〉団体交渉〜。