けん・じる【献じる】(上一他)
→けんずる(献ずる)
げん・じる【現じる】(上一自他)
→げんずる(現ずる)
げん・じる【減じる】(上一自他)
→げんずる(減ずる)
げんし‐ろ【原子炉】
人工的に制御された核分裂連鎖反応を維持・進行させる装置。利用目的によって、構成や形式に多くの種類がある。大別すると核分裂による中性子の速度を減速材(軽水・重水・黒鉛など)で落として連鎖反応を制御する熱中性子炉と、中性子の速度を落とさずそのまま連鎖反応に利用する高速炉がある。nuclear reactor〈数え方〉1基。
げんしろ‐えいせい【原子炉衛星】
原子炉を動力源とする人工衛星。レーダーや加速用エンジンの電源とする。nuclear reactor satellite
げんしろねんりょう‐サイクル【原子炉燃料サイクル】
→かくねんりょうサイクル(核燃料サイクル)
げんし‐ろん【原子論】
哲学で、生滅変化する世界をその基礎にある物質の最小単位(原子)の運動から説明する学説。古代ギリシアのレウキッポス・デモクリトスが創始。アトミズム。atomism
げんし‐わくせい【原始惑星】
原始太陽系星雲内で、ガスや固体微粒子が集合し惑星生成が可能な程度の質量にまで成長したときの状態。proto-planet
けん‐しん【見神】
キリスト教で、神の現れを感知すること。beatific vision
けん‐しん【堅信】
キリスト教への入信を完成させるため、受洗後に行われる儀式。カトリックでは堅信礼・堅信式ともいい、秘跡の一つ。司祭が受領者に聖霊の恵みをさずける。プロテスタントでは、成年に達した幼児洗礼の受洗者が会衆の面前で行う信仰告白式。confirmation
けん‐しん【検針】(名・サ変自他)
おもにガス・電気・水道などの、メーターの針の示す目盛りを調べること。inspection of a meter
けん‐しん【検診】(名・サ変他)
健康状態をしらべ、病気の有無を診察すること。medical checkup〈用例〉集団〜。
けん‐しん【献身】(名・サ変自)
身命を投げ出して尽くすこと。挺身(ていしん)。devotion
けん‐しん【献進】(名・サ変他)
社寺などに差し上げること。献上。offering
けん‐しん【権臣】
権力をもっている家臣。influential vassal
けん‐じん【県人】
その県に住んでいる人。その県出身の人。〈用例〉〜会。
けん‐じん【堅陣】
守りのかたい陣営。strong-hold
けん‐じん【賢人】
①聖人についで徳のある人。かしこい人。wise man〈比較〉聖人。
②《清酒を「聖人」にたとえるのに対して》→にごり酒
げん‐しん【原審】
今受けている裁判の前の段階に受けた裁判。original trial〈用例〉〜を破棄する。
げん‐しん【現身】
このからだ。うつしみ。present body
げんしん【源信】
(942-1017)平安中期の天台宗の僧。大和(やまと)の人。比叡(ひえい)山横川(よかわ)の恵心院に住し、日本浄土教成立の基礎となった『往生要集(おうじょうようしゅう)』を著す。恵心僧都(えしんそうず)
げん‐じん【原人】
猿人と旧人の間に位置する化石人類の総称。ピテカントロプス・シナントロプス・ハイデルベルク人など。ホモエレクトゥス。Homo erectus
げん‐じん【元じん】
(779-831)中国、中唐の文学者。字(あざな)は微之(びし)。河南の人。白居易(はくきょい)とともに社会詩「新楽府(がふ)」をつくり、詩に新生面を開く「新楽府運動」を行う。両者の平易な詩は元和(げんな)体とよばれた。恋愛小説『鶯鶯伝(おうおうでん)』は唐代伝奇の傑作。げんしん。
げんじん‐かん【原腎管】
無脊椎(せきつい)動物のもっとも原始的な排出器。扁形(へんけい)動物・紐形(ひもがた)動物・輪形動物・環形動物、また軟体動物の幼生期にみられる。archinephric duct
けんしん‐だいし【見真大師】
→親鸞(しんらん)の諡(おくりな)
けんしん‐てき【献身的】(形動)
自分のことを考えずに、人に尽くすさま。devoted〈用例〉〜に看護する。
げん‐ず【原図】
もとになる図。もとの図。original drawing
けん‐すい【建水】
茶道具の一つ。点茶のときに茶筅(ちゃせん)や茶碗(ちゃわん)をすすいだ湯水をあけるための容器。水こぼし。こぼし。
けん‐すい【懸垂】(名・サ変自他)
①まっすぐにたれ下がること。
②器械体操の一つ。腕で鉄棒にぶらさがり、腕を屈伸させる。chinning exercise
げん‐すい【元帥】
①軍の総大将。
②元帥府に列せられた旧日本陸海軍大将の称号。軍事上の最高顧問。外国では、大将の上に位する最上位の階級。
げん‐すい【減水】(名・サ変自)
水の量がへること。fall of water〈対義〉増水。
げん‐すい【減衰】(名・サ変自)
しだいにおとろえていくこと。decrease〈用例〉〜運動。
げんすい‐き【減衰器】
電気回路に挿入して、信号の振幅を小さくする装置。構成素子(そし)によって抵抗減衰器・リアクタンス減衰器などがある。attenuator
げんすい‐きょう【原水協】
《原水爆禁止日本協議会の略称》原水爆禁止・被爆者救援・反戦運動を推進するため昭和30年(1955)に発足した組織。同38年(1963)の第9回世界大会で社会党・総評系が脱退し、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)を結成した。
げんすい‐きん【原水禁】
《原水爆禁止日本国民会議の略称》原水協から脱退した社会党・総評が中心となり、昭和40年(1965)結成。
けんずい‐し【遣隋使】
聖徳太子(しょうとくたいし)が摂政(せっしょう)のとき、大和朝廷から隋へ派遣した使節。推古(すいこ)8年(600)から5回。
げんすい‐しんどう【減衰振動】
時間とともに振幅が減衰していく振動。摩擦(まさつ)などでエネルギーが散逸(さんいつ)することによる。damped oscillation
けんすい‐せん【懸垂線】
太さと密度が一様な糸の両端を固定してつりさげるときできる曲線。カテナリー。catenary
げんすい‐ばく【原水爆】
原子爆弾と水素爆弾。atomic and hydrogen bombs
げんすいばくきんし‐うんどう【原水爆禁止運動】
原水爆の実験・製造・貯蔵・使用に反対する平和運動。日本では昭和29年(1954)のビキニの核実験による第五福竜丸事件を機に広範な民衆運動として発展。movement against atomic and hydrogen bombs
げんすい‐ふ【元帥府】
天皇の軍事上の最高顧問機関。明治31年(1898)に創設、昭和20年(1945)廃止。
けん‐すう【件数】
事件・事柄の数。number of cases
けん‐すう【軒数】
家の数。number of houses
けん‐すう【間数】
(けん)を単位としてはかった長さ。〈参考〉1間は約1.8m。
けん‐すう【権数】
→権謀術数」の略。
げん‐すう【現数】
今ある数。present number
げん‐すう【減数】(名・サ変自他)
数がへること。へらすこと。decrease in number
げんすう‐ぶんれつ【減数分裂】
精子・卵・花粉など生殖細胞ができるときの特殊な細胞分裂。核分裂が2回起こり、4個の生殖細胞ができる。染色体数はもとの細胞の半数になる。還元分裂。meiosis
けん・する【検する】(サ変他)
=検す。
①取り調べる。inspect
②とりしまる。supervise
けん・する【験する】(サ変他)
ためす。こころみる。験す。try
けん・ずる【献ずる】(サ変他)
差し上げる。たてまつる。献じる。献ず。offer
げん・ずる【現ずる】(サ変自他)
=現じる・現ず。
①(自)あらわれる。appear
②(他)あらわす。reveal; show〈用例〉修羅場(しゅらば)を〜。
げん・ずる【減ずる】(サ変自他)
=減じる・減ず。
①(自)すくなくなる。へる。decrease
②(他)
(ア)へらす。decrease; reduce
(イ)引き算をする。subtract
げん‐すん【原寸】
実物大の寸法。actual size
げん‐せ【現世】
→げんせい(現世)
げん‐ぜ【現世】
《仏教語》三世の一つ。現在世。この世。今世。〈対義〉前世・来世。
現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
《「善処」は、極楽浄土の意》妙法を信じる人は、現世では安穏(あんのん)な生活を送ることができ、後生では極楽浄土に生まれることができる。
けん‐せい【県政】
県の行政。prefectural administration
けん‐せい【県勢】
県の、政治・人口・経済・文化などの状態。
けん‐せい【剣聖】
剣道の奥義をきわめた人。剣の道における聖人。
けん‐せい【牽制】(名・サ変他)
①相手を引きつけて行動を自由にさせないこと。check〈用例〉互いに〜する。
②相手を自分の思うように引きとめること。check; restrain
けん‐せい【権勢】
権力と威勢。power〈用例〉〜をほこる。
けん‐せい【憲政】
憲法によって行う政治。立憲政治。constitutional government
けん‐せい【賢聖】
①賢人と聖人。
②にごり酒と清酒。
けん‐せい【顕性】
→ゆうせい(優性)
げん‐せい【菁】
→ツチハンミョウの別名。
げん‐せい【原生】
もとのままであること。原始。primitive
げん‐せい【現世】
=げんせ。
①現在の世界。this world
→現代。present age
げん‐せい【現勢】
現在の情勢・勢力。current situation
げん‐せい【厳正】(名・形動)
厳格で完全なこと・さま。きびしく正しいこと・さま。strict and fair〈用例〉〜中立。〈派生〉げんせいさ(名)
げんせい【元政】
(1623-68)江戸前期の日蓮(にちれん)宗の僧。元彦根(ひこね)藩士。京都深草に瑞光(ずいこう)寺を創建して隠棲(いんせい)。律(りつ)を堅持し、その宗風は法華(ほっけ)律・草山律と称された。国学・和歌に長じたことでも知られる。深草上人(しょうにん)
げん‐ぜい【減税】(名・サ変自他)
税負担額を減らすこと。一般減税と政策減税とがある。tax reduction〈対義〉増税。
げんせい‐いでん【限性遺伝】
片方の性の表現型にのみ現れる遺伝形質。父から伝わる父性遺伝と母から伝わる母性遺伝がある。グッピーの体色など。sex-limited inheritance
けんせい‐かい【憲政会】
大正時代の政党。大正5年(1916)立憲同志会をもとに結成され第2次護憲運動の中心となる。総裁は加藤高明(かとうたかあき)。同13年(1924)加藤護憲三派内閣を組織し、政党政治を確立。昭和2年(1927)政友本党と合同し立憲民政党となる。
げんせい‐かえん【原生花園】
自然のままの状態にある草原状の植物群落。北海道の能取(のとろ)湖・サロマ湖・屈斜路湖などの周辺や宮城県の栗駒山麓(さんろく)などにみられる。primeval flower garden
けんせい‐きゅう【牽制球】
野球で、走者の離塁や盗塁を防ぐ目的で、投手あるいは捕手が、走者のいる塁の野手に行う送球。pick-off throw
げん‐せいしょくさいぼう【原生殖細胞】
卵や精子など、生殖細胞のもととなる細胞。始原生殖細胞。primordial germ cell
げんせい‐じんるい【現生人類】
現在生息する人間と同一種の人類。約3万5000年前出現。クロマニョン人などの新人の化石人類は化石現生人類という。Homo sapiens
げんせい‐だい【原生代】
先カンブリア時代の後半。約25億年前から5億7500万年前までの時代。地層は前半の始生代の上に不整合で重なる。まれに化石を含む。Proterozoic Era
げんせい‐てき【現世的】(形動)
現世の生活を第一とするさま。worldly
けんせい‐とう【憲政党】
明治時代の政党。明治31年(1898)6月、板垣退助(いたがきたいすけ)の自由党と大隈重信(おおくましげのぶ)の進歩党が合同して結成、翌月、最初の政党内閣(隈板(わいはん)内閣)を組織。4か月後に分裂。
げんせい‐どうぶつ【原生動物】
無脊椎(せきつい)動物の一門。顕微鏡的な動物群で、1つの細胞からなるが、鞭毛(べんもう)・食胞その他の細胞器官が分化。アメーバ・ゾウリムシ・ツリガネムシ・ミドリムシ・マラリア原虫などが属する。原虫。protozoan
けんせい‐の‐じょうどう【憲政の常道】
憲法のもとで議会の多数派が政権を担当し、第1党が野に下れば代わって第2党が政権を受け継ぐこと。明治期、維新政府直系内閣に反発した立憲進歩党と立憲自由党の二大政党によって提唱された。
けんせい‐ほんとう【憲政本党】
明治時代の政党。憲政党の分裂により、明治31年(1898)11月、旧進歩党系によって結成。党首は大隈重信(おおくましげのぶ)。同43年(1910)立憲国民党を組織して解党。
げんせい‐りん【原生林】
人手が加わらない自然のままの森林。その生態系からは環境保全・自然保護などの重要な情報が得られ、遺伝子保存の役割も大きい。原始林。処女林。primary forest
けん‐せき【譴責】(名・サ変他)
①不正や過失をとがめること。rebuke; reprimand
②責めとがめること。
→戒告の旧称。warning
げん‐せき【言責】
①自分の述べたことばに対する責任。responsibility for one's statement〈比較〉文責。
②いい悪いを明らかに言うべき責任。responsibility to state "right or wrong"
げん‐せき【原石】
→原鉱。ore
②加工してない状態の宝石。gemstone〈用例〉ダイヤの〜。
げん‐せき【原籍】
①人の戸籍の所在する場所。本籍。the domicile
②戸籍を移す前の戸籍。original domicile
げん‐せき【阮籍】
(210-263)中国、魏(ぎ)の文学者。字(あざな)は嗣宗(しそう)。陳留の人。竹林の七賢の中心的人物。超俗の人生を送り、五言詩の傑作を多く残した。詩「詠懐詩」、「達荘論」など。
けんせき‐うん【巻積雲・絹積雲】
十種雲形の一つ。巻雲が塊状になったように見える雲。上層雲の一種で、氷晶からなり、うろこ状に配列する雲。うろこ雲。いわし雲。さば雲。cirrocumulus
げん‐せだい【現世代】
①今の時代。present times
②現代の若い人々。present generation
*けん‐せつ【建設】(名・サ変他)
①ビル・道路などを新しく造りもうけること。construction〈対義〉破壊。〈用例〉〜工事。〜機械。
②国家・都市などを新しく築くこと。foundation〈用例〉新国家を〜する。
けん‐せつ【兼摂】(名・サ変他)
兼ね、司(つかさど)ること。〈用例〉首相が外相を〜する。
けん‐ぜつ【懸絶】(名・サ変自)
大きなへだたり・違いがあること。隔絶。have a large difference〈用例〉〜した実力。
げん‐せつ【言説】
ことばで説くこと。また、その説。statement
けんせつ‐ぎょう【建設業】
土木・建築と、それに関連する工事を施行する産業。construction industry
けんせつ‐こうさい【建設公債】
道路・ダム建設などの公共事業の財源とするために発行される公債。construction bond
けんせつ‐しょう【建設相】
→建設大臣の通称。
けんせつ‐しょう【建設省】
国土開発・都市計画・住宅行政などの行政事務を主管する中央行政機関。付属機関として国土地理院などがある。平成13年(2001)の省庁再編で国土交通省に統合された。Ministry of Construction
けんせつ‐だいじん【建設大臣】
国務大臣の一人。建設省の長。Minister of Construction
けんせつ‐てき【建設的】(形動)
物事を積極的によくしていこうとするさま。constructive〈対義〉破壊的。〈用例〉〜な意見。
げんぜ‐りやく【現世利益】
神仏を信仰することによって、この世でえられる息災・治病・得財などの神仏のめぐみ。
けん‐せん【献饌】(名・サ変自他)
神前に食物をそなえること。〈対義〉撤饌(てっせん)
けん‐ぜん【健全】(形動)
〈対義〉不健全・病的。
①すこやかなさま。健康。healthy
②中正で、かたよらないさま。sound〈派生〉けんぜんさ(名)
健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
《ローマの詩人ユウェナリスの詩の一節「健全な身体に健全な心」から》からだが健康であれば、精神も健全になる。A sound mind in a sound body.
けん‐ぜん【顕然】(形動トタル)
明らかなさま。
げん‐せん【原潜】
→原子力潜水艦」の略。nuclear submarine
げん‐せん【源泉・原泉】
①水・温泉などのわき出るみなもと。source
②ものの発生してくるもと。origin
げん‐せん【厳選】(名・サ変他)
厳重に選ぶこと。きびしい基準で選ぶこと。careful selection
げん‐ぜん【現前】(名・サ変自)
目の前にあること。目の前に現れること。appear before one's eyes
げん‐ぜん【厳然・儼然】(形動トタル)
いかめしくおごそかなさま。solemn; stern〈用例〉〜たる態度。
けんぜんがく【健全学】
江戸末期から明治初期にかけて広く使われた生理衛生の本。14編。イギリスのロベルト=ジェームズ=メン著、杉田玄端(すぎたげんたん)訳。
げんせん‐かぜい【源泉課税】
→げんせんちょうしゅう(源泉徴収)
げんせん‐ちょうしゅう【源泉徴収】
所得税徴収の方法の一つ。所得の支払者が一定の所得税を天引きして納付するもの。対象は給与所得・退職所得・利子配当所得・雑所得など。源泉課税。withhold at source〈比較〉申告納税。
けん‐そ【倹素】(名・形動)
倹約で質素なこと・さま。つましいこと・さま。frugality〈用例〉〜な生活。
けん‐そ【険阻・岨】(名・形動)
山などのけわしいこと・さま。けわしい場所。steep
*げん‐そ【元素】
①ある思想でもっとも基本となるもの。ギリシア哲学の地・水・空気・火など。element
②化学的手段ではそれ以上分解できない物質の基本単位。現在、110種類が知られている。化学元素。chemical element
けん‐そう【険相】
険悪な人相。けわしい顔つき。forbidding look
けん‐そう【噪・喧騒】(名・形動)
やかましく、さわがしいこと・さま。tumult〈用例〉〜の巷(ちまた)
けん‐ぞう【建造】(名・サ変他)
建築物や船などを造ること。building
げん‐そう【幻想】(名・サ変他)
ありもしない物事を、とりとめもなく思いうかべること。また、その想念。illusion〈用例〉〜をいだく。
げん‐そう【現送】(名・サ変他)
現金・現物を送ること。specie shipment
げん‐そう【舷窓】
船体の側面につけた小窓。
げん‐そう【還相】
→還相回向(えこう)」の略。
げんそう【玄宗】
(685-762)中国、唐第6代皇帝(在位(712-756))。その治世は、当初「開元の治」として唐朝の最盛期(盛唐)をうたわれたが、その後楊貴妃(ようきひ)を寵愛(ちょうあい)して政務を顧みず、安史の乱を招いて粛宗に譲位。
げん‐ぞう【幻像】
ないものが、あるように見える形・すがた。幻影。illusion
げん‐ぞう【現像】(名・サ変他)
撮影ずみの写真フィルムや、画像を焼き付けた印画紙などの潜像を、薬品で処理して目に見える映像にすること。また、その操作。development
けんそう‐うん【巻層雲・絹層雲】
十種雲形の一つ。巻雲がベール状に薄く広がったもの。上層雲の一種で、8000〜1万mの上空に現れる、うすい白色の雲。太陽や月がすけて見え、かさを生じる。雨のさきぶれとなる。cirrostratus
げんぞう‐えき【現像液】
露光ずみの写真感光材料の現像に用いる薬液。感光したハロゲン化銀を還元する現像主薬、酸化を防止する保恒剤のほか、現像促進剤・現像抑制剤などを溶媒に溶かして調整する。developer
げんそう‐えこう【還相回向】
《仏教語》浄土に往生(おうじょう)して正覚をえた人が、迷える衆生(しゅじょう)を救済しようと志すこと。
げんそう‐きょく【幻想曲】
《「ファンタジー」および「ファンタジア」の訳語》楽式に制約されず、楽想のおもむくままに自由に作曲された、幻想的な作品の総称。fantasy; fantasia
げんそうこうきょうきょく【幻想交響曲】
《原題Symphonie fantastique(フランス)》ベルリオーズ作曲の交響曲。5楽章。1830年作。
げんぞう‐ざい【現像剤】
→げんぞうしゅやく(現像主薬)
げんぞう‐しゅやく【現像主薬】
現像液の主成分で、感光した感光乳剤中のハロゲン化銀を還元して画像を得る薬剤。メトール・ハイドロキノン・フェニドンなど。カラーの発色にはパラミン系塩類などを使用。現像剤。developing agent
げんそう‐てき【幻想的】(形動)
現実からかけはなれていて、空想の世界にいるようなさま。visionary〈用例〉〜な景色。
けんぞう‐てんのう【顕宗天皇】
第23代天皇。名は弘計王(おけのみこ)。記紀で、履中(りちゅう)天皇の孫。父は市辺押磐(いちのべのおしわ)。父が雄略(ゆうりゃく)天皇に殺されたので兄(仁賢(にんけん)天皇)とともに、播磨(はりま)に逃れ、のちに迎えられたと伝えられる。
けんぞう‐ぶつ【建造物】
たてもの。家屋・倉庫・堂塔・鳥居など。building
げんそ‐きごう【元素記号】
元素の種類を表す記号。現在は、国際純粋応用化学連合(IUPAC)制定の記号を用い、大文字と小文字を組み合わせて表記。symbol of element〈比較〉原子記号。
けん‐そく【検束】(名・サ変他)
①行動の自由を許さないこと。arrest
②警察官が人を一定の場所に連行して留置すること。旧行政執行法下の制度で、昭和23年(1948)廃止。
けん‐ぞく【眷属・眷族】
①一族。身内。身より。relative
②家の子。郎党(ろうどう)。vassals
③仏教で、仏・菩薩(ぼさつ)の従者や弟子のこと。
*げん‐そく【原則】
多くの場合に適用される基本的な規則。根本の法則。原理。principle〈対義〉例外。〈用例〉〜として賛成だ。〜に従って処理する。
げん‐そく【舷側】
船側。ふなばた。ふなべり。ship's side
げん‐そく【減速】(名・サ変自他)
速度が落ちること。落とすこと。deceleration〈対義〉加速。〈用例〉電車が急に〜する。
げん‐ぞく【還俗】(名・サ変自)
僧尼が俗人に還(かえ)ること。secularization
げんそく‐ざい【減速材】
原子炉の中で、高エネルギーの中性子を適度の低エネルギーの中性子に変える物質。水・重水・黒鉛など。moderator
げんそく‐そうち【減速装置】
回転速度を落とす伝動装置。方式としては機械式・流体式・電気式などがある。reduction gear
げんそく‐わたし【舷側渡し】
→エフエーエス(FAS)
げんそ‐こうぶつ【元素鉱物】
単一の元素でできている鉱物。ダイヤモンド・自然金など。element mineral
げんそ‐ぶんせき【元素分析】
有機化合物の構成元素を個々に定量する分析法。その結果から、もとの化合物の実験式がつくられる。elementary analysis