- けん‐そん【謙▼遜】(名・形動・サ変自)
- へりくだること・さま。ひかえめにすること・さま。謙虚。謙譲。恭謙。modesty〈対義〉不遜(ふそん)・傲慢(ごうまん)。〈用例〉そんなに〜しなくてもよい。
- げん‐そん【玄孫】
- 孫の孫。やしゃご。great-great-grand child
- げん‐そん【現存】(名・サ変自)
- 現にあること。げんぞん。existence; being〈用例〉〜する最古の寺。
- げん‐そん【減損】(名・サ変自他)
- へること。へらすこと。decrease
- げん‐そん【厳存】(名・サ変自)
- まちがいなく、確かに存在すること。げんぞん。real existence〈用例〉〜する事実。
- げん‐そんざい【現存在】
- ハイデッガーの用語。自己の存在に関心を寄せ、それを了解している存在者としての人間のこと。ダーザイン。
- げんそんざい‐ぶんせき【現存在分析】
- 患者を「もの」でなく「人間」としてみつめ、生きたかかわりを持とうとする治療者の姿勢を強調する精神療法。ハイデッガーの現象学的方法を、ビンスワンガーが精神医学に導入したもの。existential analysis
- げんそん‐りょう【現存量】
- ある時点に任意の地域に存在している生物の総量。単位面積あたりで示す。standing crop
- ケンタール【Antero de Quental】
- (1842-91)ポルトガルの詩人。リアリズムを移入。詩集『近代詩集』『ロマン的な春』『ソネット集』など。
- けん‐たい【▼倦怠】(名・サ変自)
- ①いやになること。あきること。weariness〈用例〉〜期。
- ②疲れて、だるいこと。ものうさ。退屈。アンニュイ。languor〈用例〉〜感。
- けん‐たい【兼帯】(名・サ変他)
- 2つ以上の職、2つ以上の物の役を兼ねること。かけもち。兼任。兼用。
- けん‐たい【検体】
- 検査の対象とする物体。検査材料。sample
- けん‐たい【献体】(名・サ変自)
- 本人の意志で、死後その体を研究用に提供すること。donate one's body (after death) for study
- けん‐たい【謙退】(名・形動)
- へりくだってでしゃばらないこと・さま。謙遜(けんそん)。
- けん‐だい【見台】
- 《「書見台」の略》読書の便利のために、書物をのせる台。傾斜した板の中央または左右に脚がついている。歌謡・語り物などの譜面をのせるのにも用いる。bookrack
- けん‐だい【兼題】
- 和歌・俳句などの会で、前もって出しておく題。〈対義〉即題・席題。
- けん‐だい【賢台】
- 手紙の脇付(わきづけ)の一つ。同等以上の人に使う。〈比較〉貴台・尊台。
- げん‐たい【減退】(名・サ変自)
- おとろえへること。decline; decrease〈対義〉増進。〈用例〉食欲が〜する。
- げん‐だい【原題】
- 改題・翻訳などをしたものの、もとの題。original title〈対義〉改題・訳名。
- *げん‐だい【現代】
- ①現在の時代。現今。当世。同時代。present age; today〈用例〉〜の科学技術。〜人。
- ②歴史の時代区分の一つ。古代・中世・近代に対して、現在と同様の政治形態・社会状況・思想傾向にあると見られる、現在にもっとも近い時代。日本では一般に、第2次大戦後をさす。contemporary period
- げんだい‐おんがく【現代音楽】
- 一般には20世紀の音楽をさすが、第1次大戦までの音楽を近代音楽とした場合には、第2次大戦以後の音楽をいう。ミュージック‐コンクレート、不確定性の音楽、電子音楽など。
- げんだい‐か【現代華】
- 現代的な華道の時代様式。主観の表現に重きをおく作風。石や金属などの材料も用いる。昭和初期の勅使河原蒼風(てしがわらそうふう)に始まり、1950年ごろから普及、時代性を確立した。
- げんだい‐かなづかい【現代仮名遣い】
- 現代口語文を仮名で書き表すときの準則。ほぼ現代の語音に基づくが、歴史的仮名遣いの慣習を残す部分もある。昭和21年(1946)11月、内閣告示で制定。同61年(1986)改定された。新仮名遣い。〈対義〉歴史的仮名遣い。
- けんたい‐き【▼倦怠期】
- あきていやになる時期。夫婦間に用いることが多い。period of lassitude
- げん‐たいけん【原体験】
- 長じてからもこだわり続け、考えや行動に何らかの影響を及ぼすような幼少年期の体験。original experience
- げん‐たいこう【原体▼腔】
- 卵の初期発生のとき、卵割によってできた卵割腔が、そのまま体腔になったもの。protocoel
- げんだい‐ざいばつ【現代財閥】
- 韓国最大の財閥。建設を中心に重工業や自動車などの分野で事業を展開している。
- げんだい‐しゃしん【現代写真】
- 絵画に追随せず、写真のメカニズムを基調に、その可能性を展開させようとする写真。
- げんだいじん【現代人】
- (Sovremennikロシア)ロシアの文芸・社会評論誌。1836年プーシキンが創刊。47年以降はネクラーソフらが編集。急進派の雑誌。66年廃刊。
- げん‐だいせい【▼阮大せい】
- (1587-1646)中国、明(みん)末の戯曲作家。字(あざな)は集之(しゅうし)、号は円海。懐寧(かいねい)の人。時局を諷喩(ふうゆ)する「燕子箋(えんしせん)」など。
- げんだい‐てき【現代的】(形動)
- 現代風であるさま。モダン。modern〈用例〉〜な女性。
- げんだいのえいゆう【現代の英雄】
- 《原題Geroi nashego vremeni(ロシア)》レールモントフによるロシア最初の近代的心理小説。1840年刊。偽悪家ペチョーリンの奇怪な行動と性格を5つの短編に描く。
- ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】
- 南天の星座。1等星のα(アルファ)星は、太陽系にもっとも近くて約4.3光年。β(ベータ)星も1等星。6月7日ごろの午後8時ごろに南中。面積1060平方度。Centaurus
- ケンタウロス【Kentauros(ギリシア)】
- ギリシア神話の上半身人間で下半身馬の怪物の一族。賢者ケイロンを除いて、イクシオンと雲から生まれた。山野に住み、野蛮で放縦な生活を送る。色欲にふけり酒を好む。centaur
- けん‐だか【権高・見高】(形動)
- つんとして、いばっているさま。気位が高くて、ごうまんなさま。
- げん‐だか【現高】
- 現在の額。現在高。amount on hand
- けんだく‐えき【懸濁液】
- 固体の微細な粒子が液体中に分散した状態。一般に不安定で、静置すれば沈降する。懸濁質を含めていうこともある。suspension
- げん‐たつ【厳達】(名・サ変他)
- きびしい通達を出すこと。その通達。strict orders
- ケンタッキー【Kentucky】
- アメリカ南東部の州。州都フランクフォート。タバコ・穀類の生産や酪農がさかん。石油・天然ガスなど鉱産資源も豊富。人口375.5万(1992)。
- ケンタッキー‐ブルーグラス【Kentucky bluegrass】
- イネ科の多年草。高さ約40cm。牧草として移入されたものが野生化。ヨーロッパ原産。
- けんだつば【▽乾▼闥婆・健達婆】
- 《仏教語。Gandharva(梵)の音写で、香を食すの意》八部衆の一つ。帝釈天(たいしゃくてん)に仕え、音楽を奏(かな)でる神。蜃気楼(しんきろう)(乾闥婆城)を出す能力をもつとされる。
- けん‐だま【▼拳玉・剣玉】
- 木製の玩具(がんぐ)の一種。棒の先端をとがらせ、他の端を皿形にくぼませ、穴のあいている木球をひもで結びつけたもの。球を跳ね上げて穴を先端にさしたり、皿に受けたりして遊ぶ。
- けんだら‐じゅ【▽乾▼陀羅樹】
- ワサビノキ科の落葉低木。葉は3回羽状複葉。白色五弁花を開く。香料の原料。煮汁で僧衣を茶褐色に染める。インド地方原産。ケンダジュ。
- けん‐たん【健▼啖】(名・形動)
- 食欲がさかんなこと・さま。大食。voracity〈用例〉〜家。
- けん‐たん【検▼痰】(名・サ変自)
- たんの中の結核菌などの有無を検査すること。examination of sputum
- けん‐だん【検断】
- ①中世、武家が行った刑事犯人の検察・断罪。
- ②近世、大庄屋(おおじょうや)に相当する役。
- げん‐たん【減反・減▽段】(名・サ変他)
- 作付け面積をへらすこと。〈対義〉増反。
- げん‐たん【減炭】(名・サ変自他)
- 石炭の産出がへること。へらすこと。reduce the production of coal
- げん‐だん【厳談】(名・サ変自)
- きびしくかけあうこと。〈用例〉〜におよぶ。
- げん‐たんい【原単位】
- 製品の一定量を生産するために必要な原材料・サービスや所要時間などのこと。原価計算の基礎にもなっており、生産が合理化するほど低くなる。physical unit
- げんたんい‐けいさん【原単位計算】
- 製品1個または一定量を作るために必要な原料・サービスや所要時間などの物量計算。原価計算の基礎になる。physical unit calculation
- げんたん‐せいさく【減反政策】
- 米の作付け面積を減らし、他作物への転換を奨励する政策。昭和46年(1971)から米の需給バランスをとるために始められた。
- けん‐ち【見地】
- ①観察・議論の立場。観点。viewpoint
- ②建設予定地などを検分すること。land surveying
- けん‐ち【検地】
- 近世、領主が行った農地の調査測定。年貢(ねんぐ)高とその負担者の明確化が目的。天正(てんしょう)10年(1582)に始まる太閤(たいこう)検地が最初。江戸幕府は検地条目を定めて実施。地検。
- けん‐ち【▼硯池】
- すずりのくぼみの部分。すずりの海。
- げん‐ち【言質】
- 《「げんしつ」は慣用読み》後日の証拠となることば。約束のことば。pledge
- 言質を取る(げんちをとる)
- あとで証拠となるような、約束のことばを取りつけておく。obtain a person's pledge
- げん‐ち【現地】
- ①今、居る土地。actual place
- ②現在、事が行われている場所。spot〈用例〉〜報告。
- ゲンチアナ【gentiana】
- リンドウ科の宿根草(ヨーロッパ中南部山岳に自生)の乾燥根茎および、根の生薬(しょうやく)名。苦味(くみ)配糖体を含む。苦味健胃剤として使用。
- けんち‐いし【間知石】
- 石垣に用いる石材の一種。楔(くさび)に似た四角錐(しかくすい)状にカットされて、底面の部分が石垣の表面になる。けんち。
- げんち‐がし【現地貸し】
- 日本企業の海外支店・現地法人などを対象に、相手国の通貨で行われる融資。現地金融。外貨金融。
- *けん‐ちく【建築】(名・サ変他)
- 家屋・橋などの構築物を造ること。また、その構築物。普請(ふしん)。architecture
- けんちく‐ぎじゅつ【建築技術】
- 建物の企画から設計・施工・使用・管理までのそれぞれの技術の総称。building-construction techniques
- けんちく‐きじゅんほう【建築基準法】
- 国民の生命・健康・財産を保護するため、建築物の敷地・構造・用途などについての基準を定めた法律。昭和25年(1950)公布。
- けんちく‐ぎれい【建築儀礼】
- 家屋建築の進行にともなう種々の信仰的儀礼。地鎮祭・棟上げ・新築祝い・家移(やうつ)りなど。
- けんちく‐し【建築士】
- 建築の設計、または工事監理をする建築技術者の総称。1級と2級があり、1級は建設大臣が行う試験に合格し、2級は都道府県知事の行う試験に合格しなければならない。
- けんちくじっしょ【建築十書】
- 《原題Dē architectūra libr ī decem(ラテン)》紀元前1世紀ごろ、ローマの建築家ウィトルウィウスが著した10巻の建築技術書。1486年以降、復刻・翻訳され、ルネサンス建築に大きな影響を与えた。
- けんちく‐めんせき【建築面積】
- 建物の外壁または柱の中心線で囲まれた面積。1階の床面積と等しい。建坪(たてつぼ)。building area
- けん‐ちじ【県知事】
- 県民に選挙された、県行政の最高責任者。prefectural governor
- げんち‐じん【原地人】
- もとからの住民。原住民。natives
- けんち‐ちょう【検地帳】
- 近世、検地の結果を1村ごとに記した土地台帳。村内の田畑について1筆ごとに石高(こくだか)・面積・等級・耕作人などを記録。ここに記された者は本百姓(ほんびゃくしょう)として年貢(ねんぐ)などを義務づけられた。
- げんち‐ほうじん【現地法人】
- 企業が外国に直接投資し、相手国の法律に基づいて設立した会社。overseas affiliated firm
- けん‐ちゃ【献茶】(名・サ変自)
- 神仏に茶をささげること。また、その茶。
- けん‐ちゅう【検注】
- 平安末期から室町時代、国衙(こくが)領・荘園で行った土地調査。年貢公事(ねんぐくじ)の徴収基準確定のため、田畑の面積・耕作状況などを確認し、帳簿を作成。
- けん‐ちゅう【繭▼紬・絹▼紬】
- 柞蚕糸(さくさんし)で織った薄地の平織りの織物。節があり紬(つむぎ)の一種で中国山東(さんとう)省の名産。淡褐色またはクリーム色で、光沢がある。服地・カーテン地・洋傘などに使用。絹織物より廉価(れんか)。
- げん‐ちゅう【原注・原▼註】
- 訳書・注釈書などで、原本に原著者のつけておいた注。original notes〈対義〉訳注。
- げんちゅう【元中】
- 日本の南北朝で、南朝最後の年号。弘和(こうわ)から改元。元年(1384)4月28日〜9年(1392)閏(うるう)10月5日。
- けん‐ちょ【顕著】(形動)
- 目立つさま。いちじるしいさま。remarkable〈用例〉〜な業績。〈派生〉けんちょさ(名)
- げん‐ちょ【玄▼猪】
- 陰暦10月の亥(い)の子の祝い。平安時代以降、朝廷で亥の子餠(もち)を献上する儀があり、民間では新穀収穫の祝いを行う。亥の子。
- げん‐ちょ【原著】
- 訳したりつくりかえたりするときの、もとの著作。原作。original〈比較〉原書。〈対義〉訳書。
- けん‐ちょう【県庁】
- 県の行政事務を扱う役所。〈用例〉〜所在地。
- けん‐ちょう【県鳥】
- 県を象徴する鳥。たとえば北海道はタンチョウ、新潟県はトキ、富山県はライチョウなど。県民鳥。
- →表(県鳥)
- けん‐ちょう【堅調】
- ①堅実な調子。firm tone
- ②相場が上がりぎみのこと。strong〈対義〉軟調。
- けん‐ちょう【検潮】
- 潮汐(ちょうせき)を観測すること。〈参照〉検潮器。
- けんちょう【建長】
- 鎌倉(かまくら)中期の年号。宝治(ほうじ)から改元。元年(1249)3月18日〜8年(1256)10月5日。次に、康元(こうげん)に改元。
- げん‐ちょう【幻聴】
- 幻覚の一種。実際には音がしていないのに、しているように聞こえること。精神分裂病・アルコール依存症などに現れる。そら耳。auditory hallucination
- げん‐ちょう【原腸】
- 多細胞動物の発生の初期、胚(はい)の表層の一部が内部に陥入して形成される腔壁(こうへき)。また、その内腔。外部への開口が原口にあたる。archenteron
- げん‐ちょう【▼阮朝】
- ベトナム最後の王朝。阮福映(げんふくえい)が1802年に創始。国号を越南と称し、フエに都した。第2代明命帝は中央集権制を確立し領土を拡大。以後フランスの圧迫を受け、その保護・統轄の下におかれ、1945年バオ=ダイ帝が退位し、王朝は消滅。グエン王朝。Nguyen Dynasty
- けんちょう‐き【検潮器】
- 海水位を自動的に観測する装置。検潮場で井戸を掘り、海水を導いて浮標を浮かせ、浮標の上下動が記録できるようにしたもの。tidal gauge
- けんちょう‐じ【建長寺】
- 鎌倉(かまくら)市山ノ内にある臨済宗建長寺派の大本山。鎌倉五山の一つ。建長5年(1253)北条時頼(ほうじょうときより)が創建、蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が開山。
- けんちょう‐しゃ【健聴者】
- 聴覚が正常な人。person with normal hearing
- げんちょう‐はい【原腸▼胚】
- 後生動物の胚発生において胞胚のつぎの時期の胚。内外2層の壁をもち袋状の原腸という新しいくぼみができる。嚢(のう)胚。gastrula
- げんちょうひし【元朝秘史】
- モンゴル帝国のチンギス=ハンの先祖からオゴタイ=ハンまでの伝説・史実を記述した史書。ウイグル文字で書かれ、1240年成立とされる。文学的にもすぐれ、当時の社会制度研究の重要資料。明(みん)の洪武帝のとき漢訳された。
- けん‐ちん【▽巻▽繊】
- 中国からケンチェンとして伝わった普茶(ふちゃ)料理。豆腐に野菜を切って加え、いためたもの。汁・煮物・蒸し物などに用いる。
- けんちん‐じる【▽巻▽繊汁】
- 豆腐に、ニンジン・ダイコン・ゴボウなどの野菜をせん切りや短冊切りにし、油でいためて、すまし汁にした料理。
- ゲンツェン【Gerhard Gentzen】
- (1909-45)ドイツの数学者・論理学者。数理論理学に全称記号の使用を創始、また自然数についての無矛盾性を証明する。
- けん‐つく【剣突】
- 《俗語》荒々しく、しかりつけること。scold〈用例〉〜をくわせる。
- けん‐てい【検定】(名・サ変他)
- ①一定基準のもとに検査して、合否や等級を認定すること。authorization〈用例〉教科書の〜。
- ②《「検定試験」の略》おもに行政官庁が、特定の資格に必要な技術・学力などを検査するもの。exam for license
- ③統計推論の一つ。標本からの情報を用いて、母集団に関する統計的な仮説の採否を決定する方法。test
- けん‐てい【献呈】(名・サ変他)
- 差し上げること。進呈。presentation〈比較〉奉呈。〈用例〉本を〜する。
- けん‐てい【賢弟】
- 〈対義〉愚弟。
- ①かしこい弟。
- ②他人の弟、または年下の男子をいう敬語。
- げん‐てい【限定】(名・サ変他)
- ①量・範囲などをくぎって決めること。limitation〈比較〉規定。〈用例〉入場者を〜50名にする。
- ②哲学で、ある存在物が、他の何物かから影響を受けて、その存在・運動などに制限を受けていること。limitation
- ③論理学で、考えの対象となるものの本質・範囲を明確にすること。概念の意味・内容と、適用の範囲を明らかにし、それとよく似た概念とのくぎりをつけること。determination
- げん‐てい【▼舷▼梯】
- 乗り降りのために船の外側に取り付けるはしご段。タラップ。
- げんてい‐かくせんそう【限定核戦争】
- 戦争目的を限定し、戦術核兵器を使用した局地戦争。limited nuclear war
- けんてい‐きょうかしょ【検定教科書】
- 文部省による審査に合格した小・中・高等学校の教科書。authorized textbook
- けんてい‐こうざつ【検定交雑】
- 戻し交雑で、雑種第一代の遺伝子型を確かめるために、雑種第一代に劣性の遺伝子をもつ親を交雑すること。test cross
- げんてい‐しょうにん【限定承認】
- 相続人が相続財産の限度内で被相続人の債務や遺贈を弁済するという留保条件をつけて相続を承認すること。qualified acceptance
- けんてい‐ずみ【検定済(み)】
- 検定が終わること。終わったもの。authorized
- げんてい‐せんそう【限定戦争】
- 戦争目的・使用兵器・動員兵力・戦闘地域などに一定の制限が設けられた戦争。制限戦争。limited war〈比較〉全面戦争。
- げんてい‐ばん【限定版】
- 部数を限って出版する本。limited edition
- げんてい‐はんばい【限定販売】
- 物品を販売するとき、数量や販売日を限って売り出すこと。limited sale
- けん‐てき【▼涓滴】
- ①水のわずかなしたたり。しずく。
- ②わずかな物事。
- 涓滴、岩を穿つ(けんてき、いわをうがつ)
- たゆまず努力すれば、必ず成し遂げることができるというたとえ。
- けん‐てき【▼硯滴】
- ①すずりに垂らす水。
- ②すずりに水をさす器。水さし。
- けん‐てん【圏点】
- 字句のわきに付ける小さい丸。傍点。
- けん‐でん【▼喧伝】(名・サ変他)
- さかんに言いはやすこと。評判。be widely talked about〈用例〉事件は町中に〜された。
- げん‐てん【原典】
- 翻訳・注釈などするときの、もとの本。original text〈用例〉〜にあたる。
- げん‐てん【原点】
- ①すべての基準となる点。根源の点。origin
- ②座標を定めるとき、基準にする点。直交座標系、斜交座標系のときは、すべての座標軸の交点。origin
- 原点に返る(げんてんにかえる)
- 物事を、改めて初めから考え直してみる。Go back to the starting point.〈用例〉問題を、原点に返って考える。
- げん‐てん【減点】(名・サ変自)
- 評点をへらすこと。その点数。subtraction
- けんでん‐き【検電器】
- 導体が電荷をおびているか否かを検出する器具。箔(はく)検電器やネオン検電器などがある。electroscope
- ケント【Kent】
- イギリス南東部の州。「イングランドの庭園」と呼ばれ、森の多い田園地方。果樹・野菜栽培、牧畜などがさかん。人口150.9万(1991)。
- けん‐ど【権度】
- ①はかりとものさし。
- ②規則。
- ③つりあい。
- ゲント【Ghent】
- ベルギーの都市、→ヘントの英語名。
- げん‐ど【限度】
- 限られた程度。かぎり。ほど。limit〈用例〉最小〜。
- けん‐とう【見当】
- ①目当て。見込み。estimate〈用例〉〜がはずれる。
- ②方向。方角。direction
- ③《接尾的。数詞に付いて》…ぐらい。…程度。about〈用例〉8人〜。
- 見当が付く(けんとうがつく)
- だいたいこうだろうと予想できる。have a general idea〈用例〉君の説明で〜。
- 見当を付ける(けんとうをつける)
- だいたいこうだろうと、みこみをつける。guess; estimate〈用例〉見当を付けてから行動しよう。
- けん‐とう【健闘】(名・サ変自)
- 元気いっぱい、よくたたかうこと。good fight〈用例〉選手はよく〜した。
- けん‐とう【検討】(名・サ変他)
- いいかどうか、調べ考えること。examine〈用例〉対策を〜する。
- けん‐どう【県道】
- 国道に次ぐ幹線道路。県知事が路線を認定し、その管理は県が行う。prefectural road〈参照〉都道府県道。
- けん‐どう【剣道】
- 刀剣を使う武技。またそれによって心身を鍛える道。近代になってスポーツ化。面・籠手(こて)・胴・垂(たれ)などの防具をつけ、竹刀(しない)で対戦する。室町時代の中期以後に源流があるといわれる。
- けん‐どう【権道】
- 目的は正しいが、手段がよくないやりかた。目的のための便宜の処置。
- げん‐とう【幻灯】
- 絵画・陽画フィルムなどを拡大して、スクリーンに投影する装置。スライドなどを映し出す透過幻灯と、不透明なものを反射光で映し出す実物幻灯がある。magic lantern
- げん‐とう【玄冬】
- 《古くは「けんとう」》冬の異称。〈対義〉朱夏・青春・白秋。
- げん‐とう【▼舷灯】
- 船が夜進む方向を知らせるため船べりにつける明かり。進行方向に向かって、右舷は緑、左舷は赤。sidelight
- げん‐とう【厳冬】
- 寒さのきびしい冬。冬の寒さの厳しいころ。rigorous winter〈用例〉〜の候。
- げん‐どう【言動】
- ことばと行い。言行。speech and behavior
- げん‐どう【原動】
- 運動・活動のもと。motive for action
- げんどう‐き【原動機】
- ①水力・風力・地熱・石油・石炭など自然界にあるエネルギー源を機械的エネルギーに変える装置。熱機関・水力機関・電動機・風力機など。prime mover
- ②→モーター。motor
- げんどうきつき‐じてんしゃ【原動機付(き)自転車】
- 原動機を備えた小型二輪車。道路運送車両法では、排気量50cc未満のものを第一種、50cc以上125cc未満のものを第二種とし、道路交通法では50cc未満のものをいう。原付き。motorbike(米); moped(英)
- けんとう‐けい【検糖計】
- 糖の濃度を測定する計器。糖の水溶液には旋光性があるため、その旋光の角度から濃度を求める。サッカリメーター。saccharimeter
- けんとう‐し【遣唐使】
- 唐の文化を学ぶために朝廷が中国に送った国使。舒明(じょめい)2年(630)犬上御田鍬(いぬがみのみたすき)が初めて任命されてから、寛平(かんぴょう)6年(894)菅原道真(すがわらのみちざね)の建議で停止されるまで、19回派遣。
- けんとう‐せん【遣唐船】
- 奈良・平安時代、遣唐使の渡海に使われた船。4艘(そう)の帆船(はんせん)で船団を編成。
- けんとう‐ちがい【見当違い】(名・形動)
- ①推測や判断を誤ること・さま。見込みちがい。〈用例〉〜もはなはだしい。
- ②方向を誤ること・さま。
- げんどう‐りょく【原動力】
- ①機械に運動を起こさせる力。motive power
- ②物事の活動を起こす力。driving force〈用例〉〜をさぐる。