コウ【絞】12画
部首 糸いとへん 常用
区点 2542・JIS 394A・シフト 8D69
[音] コウ・キョウ
[訓] しぼ・しめる・しまる
→ 字形参照

①しめる。くびる。しめころす。「絞殺・絞首刑」
②しまる。
③しぼる。しぼり。
コウ【絳】12画
部首 糸いとへん
区点 6912・JIS 652C・シフト E34B
[音] コウ

あか。あけ。あかい。濃い赤色。
コウ【蛟】12画
部首 虫むしへん
区点 7364・JIS 6960・シフト E580
[音] コウ・キョウ

みずち。水中にすみ、ヘビに似ていて、四足があるという想像上の動物。竜の一種。「蛟竜」
コウ【蛤】12画
部首 虫むしへん
区点 4026・JIS 483A・シフト 94B8
[音] コウ

ハマグリ。マルスダレガイ科の軟体動物。
コウ【覚】12画
部首 見みる 教育小4
区点 1948・JIS 3350・シフト 8A6F
[音] カク・コウ
[訓] おぼえる・さます・さめる
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①さます。さめる。
(ア)目がさめる。
(イ)迷いがさめる。
②うつつ。現実。
→カク[覚]
コウ【覺】20画の旧字
みる
区点 7520・JIS 6B34・シフト E653
コウ【項】12画
部首 頁おおがい 常用
区点 2564・JIS 3960・シフト 8D80
[音] コウ
→ 字形参照

①ことがら。箇条。「事項・条項・別項・要項」「項目」
②数学で、数式の各部分。また、級数の各数。「移項・同類項」
③うなじ。首のうしろ。えり首。
コウ【塙】13画
部首 土つちへん
区点 4025・JIS 4839・シフト 94B7
[音] カク・コウ

石地。石の多いやせ地。
→カク[塙]
コウ【媾】13画
部首 女おんなへん
区点 5329・JIS 553D・シフト 9B5C
[音] コウ

①まじわる。男女がまじわる。「媾合」
②なかなおりする。よしみ。「媾和」
コウ【幌】13画
部首 巾はばへん
区点 4358・JIS 4B5A・シフト 9679
[音] コウ

①ほろ。おおい。上にかぶせたり、まわりを囲うもの。
②とばり。
③のぼり。看板のはた。
コウ【遑】13画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7803・JIS 6E23・シフト E7A1
[音] コウ

①いとま。ひま。
②あわてる。あわただしい。
コウ【搆】13画
部首 氵てへん
区点 5776・JIS 596C・シフト 9D8C
[音] コウ

①ひく。ひっぱる。
②かまえる。くむ。くみたてる。
コウ【溘】13画
部首 氺さんずい
区点 6269・JIS 5E65・シフト 9FE3
[音] コウ

たちまち。にわかに。「溘焉(こうえん)
コウ【溝】13画
部首 氺さんずい 常用
区点 2534・JIS 3942・シフト 8D61
[音] コウ
[訓] みぞ
→ 字形参照

①みぞ。たに。「海溝・地溝」
②ほり。ほりわり。どぶ。「下水溝・排水溝」「溝渠(こうきょ)
コウ【滉】13画
部首 氺さんずい 人名用
区点 6270・JIS 5E66・シフト 9FE4
[音] コウ
→ 字形参照

ひろい。水が深く広いさま。
コウ【煌】13画
部首 火ひへん
区点 6374・JIS 5F6A・シフト E08A
[音] コウ

あきらか。ひかる。かがやく。てる。「煌煌」
コウ【粳】13画
部首 米こめへん
区点 6875・JIS 646B・シフト E2E9
[音] コウ

①うるち。うるしね。ねばらない普通の米。
②ぬか。
コウ【詬】13画
部首 言ごんべん
区点 7545・JIS 6B4D・シフト E66C
[音] コウ・ク

①はずかしめる。
②はじ。恥辱。
③いかる。ののしる。しかる。
コウ【鉤】13画
部首 金かねへん
区点 7876・JIS 6E6C・シフト E7EA
[音] コウ・ク
 ※旧字・異体字あり

①かぎ。先のまがった金具。
②かける。ひっかける。かぎでひっかける。
③こ。巻きあげたすだれに掛けてとめるかぎ。
④つり。つりばり。
コウ【鈎】12画の異体字
かねへん
区点 1935・JIS 3343・シフト 8A62
コウ【鉱】13画
部首 金かねへん 教育小5
区点 2559・JIS 395B・シフト 8D7A
[音] コウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①あらがね。金属をふくむ岩や石。「採鉱」「鉱山・鉱石」
②鉱山のこと。「金鉱・炭鉱」
コウ【鑛】23画→鉱の旧字
かねへん
区点 7942・JIS 6F4A・シフト E869
コウ【礦】20画→鉱の異体字
いしへん
区点 6672・JIS 6268・シフト E1E6
コウ【砿】10画→鉱の異体字
いしへん
区点 2560・JIS 395C・シフト 8D7B
コウ【閘】13画
部首 門もんがまえ
区点 7962・JIS 6F5E・シフト E87D
[音] コウ・オウ

門をあけたてする。
→オウ[閘]
コウ【頏】13画
部首 頁おおがい
区点 8082・JIS 7072・シフト E8F0
[音] コウ

①のど。のどぶえ。咽喉(いんこう)
②おりる。鳥が舞いおりる。「頡頏(きっこう・けっこう)
コウ【蒿】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7270・JIS 6866・シフト E4E4
[音] コウ

①ヨモギ。キク科の多年草。もちぐさ。
②むす。気の蒸しあがるさま。
③つかれる。
コウ【蓋】13画
部首 ⻌くさかんむり
区点 1924・JIS 3338・シフト 8A57
[音] ガイ・カイ・コウ
 ※旧字・異体字あり

①とびら。
②むしろ。
③なんぞ。なんぞ…せざる。
→ガイ[蓋]
コウ【葢】12画の異体字
くさかんむり
区点 7268・JIS 6864・シフト E4E2
コウ【盖】11画の異体字
さら
区点 6621・JIS 6235・シフト E1B3
コウ【乢】4画の異体字
乙・亻おつ・つりばり
区点 5406・JIS 5626・シフト 9BA4
コウ【遘】14画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7809・JIS 6E29・シフト E7A7
[音] コウ

①あう。であう。
②まみえる。謁見する。
コウ【慷】14画
部首 ⺗りっしんべん
区点 5645・JIS 584D・シフト 9CCB
[音] コウ

①たかぶる。感情がたかぶる。
②なげく。いかりなげく。「慷慨」
コウ【摎】14画
部首 氵てへん
区点 5787・JIS 5977・シフト 9D97
[音] キュウ・コウ

①たばねる。
②みだれる。
→キュウ[摎]
コウ【敲】14画
部首 攴ぼくにょう
区点 5842・JIS 5A4A・シフト 9DC8
[音] コウ

たたく。うつ。どんどんとうつ。「推敲」
コウ【膏】14画
部首 月にくづき
区点 2549・JIS 3951・シフト 8D70
[音] コウ

①あぶら。脂肪。「膏血」
②あぶらぐすり。「膏薬」
③こえる。こえている。「膏土」
コウ【槁】14画
部首 木きへん
区点 6041・JIS 5C49・シフト 9EC7
[音] コウ

①かれる。からす。かれ木。
②かわく。かわかす。
コウ【構】14画
部首 木きへん 教育小5
区点 2529・JIS 393D・シフト 8D5C
[音] コウ
[訓] かまえる・かま
→ 字形参照

①かまえる。くむ。くみたてる。「機構・虚構」「構成・構造」
②かこい。かまえ。「構外・構内」
③かまう。気にかける。
コウ【槓】14画
部首 木きへん
区点 6042・JIS 5C4A・シフト 9EC8
[音] コウ

てこ。重いものを動かすのに用いる棒。支点とその棒の長さを利用する。「槓杆(こうかん)
コウ【熕】14画
部首 火ひへん 和製漢字
区点 6380・JIS 5F70・シフト E090
[音] コウ

おおづつ。大砲。火砲。「砲熕」
コウ【犒】14画
部首 牛うしへん
区点 6423・JIS 6037・シフト E0B5
[音] コウ

ねぎらう。飲食物をおくって、兵士を慰問する。「犒賞」
コウ【睾】14画
部首 礻よこめ
区点 6648・JIS 6250・シフト E1CE
[音] コウ

①さわ。水辺の低地。
②きんたま。ふぐり。男性の生殖器の一部。「睾丸」
コウ【箜】14画
部首 竹たけかんむり
区点 6819・JIS 6433・シフト E2B1
[音] コウ・ク

「箜篌(こうこう・くご)」は、百済琴(くだらごと)。23または25弦の弦楽器。ハープに似ている。
コウ【綱】14画
部首 糸いとへん 常用
区点 2543・JIS 394B・シフト 8D6A
[音] コウ
[訓] つな
→ 字形参照

①つな。おおづな。
②おおもと。規則。かなめ。「大綱・要綱」「綱要・綱領」
③人間のなすべきおおもと・道。「三綱五常」
④すべる。しめくくる。
⑤部分け。分類の段階。生物学では、門の下位、目の上位。「綱目」
コウ【誥】14画
部首 言ごんべん
区点 7553・JIS 6B55・シフト E674
[音] コウ・コク

つげる。しらせる。上の者が下の者にしらせる。また、さとす。いましめる。「申誥」
コウ【酵】14画
部首 酉ひよみのとり 常用
区点 2558・JIS 395A・シフト 8D79
[音] コウ
→ 字形参照

①あわだつ。酒がかもされてきて、炭酸ガスなどがわいてくる。「発酵」
②もと。酒のもと。酒母。「酵素・酵母」
コウ【閤】14画
部首 門もんがまえ
区点 2562・JIS 395E・シフト 8D7D
[音] コウ

①くぐりど。大門のかたわらの小門。
②へや。ねま。寝室。
③役所。宮殿。
コウ【閧】14画
部首 門もんがまえ
区点 7966・JIS 6F62・シフト E882
[音] コウ

①たたかう。合戦をする。
②とき。ときの声。戦いの時にあげる声。
③みち。里中のみち。
コウ【膠】15画
部首 月にくづき
区点 7117・JIS 6731・シフト E450
[音] コウ

①にかわ。動物の皮や骨などをにつめ、かわかしてかためたもの。接着剤用。「膠質」
②ぴったりつく。にかわでくっつける。「膠着」
③かたい。質がかたい。
コウ【槹】15画
部首 木きへん
区点 6063・JIS 5C5F・シフト 9EDD
[音] コウ

「桔槹(けっこう・きっこう)」は、はねつるべ。柱に横木をわたし、その一方の端に桶(おけ)、もう一方の端に石をつけ、石の重みで桶をはねあげて水をくむしかけのつるべ。
コウ【稿】15画
部首 禾のぎへん 常用
区点 2538・JIS 3946・シフト 8D65
[音] コウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①したがき。ためしがき。文章の原案。「原稿・草稿・脱稿」「稿料」
②わら。
コウ【稾】15画→稿の異体字
のぎ
区点 6744・JIS 634C・シフト E26B
稿を起こす(こうをおこす)
小説や論文などを、書き始める。begin writing
コウ【篁】15画
部首 竹たけかんむり
区点 6827・JIS 643B・シフト E2B9
[音] コウ

①タケ。イネ科の植物。
②たかむら。たけやぶ。竹の林。
コウ【篌】15画
部首 竹たけかんむり
区点 6828・JIS 643C・シフト E2BA
[音] コウ・ゴ

「箜篌(こうこう・くご)」は、百済琴(くだらごと)。23または25弦の弦楽器。ハープに似ている。
コウ【蝗】15画
部首 虫むしへん
区点 7391・JIS 697B・シフト E59B
[音] コウ

イナゴ。バッタ科の昆虫。いなむし。
コウ【靠】15画
部首 非あらず
区点 8049・JIS 7051・シフト E8CF
[音] コウ

①たがう。相違する。そむく。
②よる。もたれる。よりかかる。
コウ【餃】15画
部首 食しょくへん
区点 8113・JIS 712D・シフト E94C
[音] コウ・キョウ・ギョウ

①あめ。水あめ。
②「餃子(こうし・チャオズ・ギョーザ)」は、肉や野菜などを小麦粉の皮で包み、ふかしたり焼いたりして食べるもの。
コウ【篝】16画
部首 竹たけかんむり
区点 6832・JIS 6440・シフト E2BE
[音] コウ

①かがり。かがり火。
②ふせご。炉や香炉の上にふせておいて、衣類をのせてかわかしたり、香をたきしめたりするのに用いるかご。「衣篝」
コウ【縞】16画
部首 糸いとへん
区点 2842・JIS 3C4A・シフト 8EC8
[音] コウ

①しろぎぬ。白い練り絹。「縞衣」
②しま。しま模様。ストライプ。
コウ【興】16画
部首 臼うす 教育小5
区点 2229・JIS 363D・シフト 8BBB
[音] コウ・キョウ
[訓] おこ・おこ
→ 字形参照

①おこる。おこす。おきる。さかんになる。〈対義〉廃(はい)・亡(ぼう)。「再興・復興(ふっこう)」「興奮」
②すすめる。
③徴収する。
→キョウ[興]
コウ【衡】16画
部首 行ゆきがまえ 常用
区点 2553・JIS 3955・シフト 8D74
[音] コウ
→ 字形参照

①はかる。重さをはかる。はかり。「度量衡」「衡器」
②つりあい。つりあいがとれている。「均衡・平衡」
コウ【鋼】16画
部首 金かねへん 教育小6
区点 2561・JIS 395D・シフト 8D7C
[音] コウ
[訓] はがね
→ 字形参照

はがね。刃物の刃にする鉄。かたい鉄。炭素含有量が約2%以下。「製鋼・精鋼」「鋼管・鋼鉄」〈用例〉《接尾的》圧延〜。特殊〜。
コウ【鬨】16画
部首 鬥たたかいがまえ
区点 8210・JIS 722A・シフト E9A8
[音] コウ

①たたかう。合戦をする。
②とき。ときの声。戦いの時にあげる声。
コウ【嚆】16画
部首 口くちへん
区点 5169・JIS 5365・シフト 9A85
[音] コウ

①さけぶ。さけび声。
②「嚆矢(こうし)」は、
(ア)かぶら矢。鳴りひびく矢。
(イ)事のはじめ。むかし、戦争の開始にかぶら矢を発したことによる。
コウ【薨】16画
部首 ⻌くさかんむり
区点 7310・JIS 692A・シフト E549
[音] コウ

みまかる。なくなる。しぬ。諸侯や貴人がしぬ。三位(さんみ)以上の人がなくなる。〈比較〉卒(そつ)。「薨去」
コウ【磽】17画
部首 石いしへん
区点 6703・JIS 6323・シフト E242
[音] コウ・キョウ

やせち。あれち。そね。地味がやせていて、石の多い土地。「磽瘠(こうせき)
コウ【糠】17画
部首 米こめへん
区点 2539・JIS 3947・シフト 8D66
[音] コウ

①ぬか。
(ア)玄米にするときに出る、かたい外皮。もみがら。
(イ)玄米を精白するときに出る、粉状のもの。こぬか。
②「糟糠(そうこう)」は、かすとぬかで、粗食、貧しい暮らしのこと。
コウ【覯】17画
部首 見みる
区点 7518・JIS 6B32・シフト E651
[音] コウ

あう。であう。ゆきあう。めぐりあう。「稀覯(きこう)
コウ【講】17画
部首 言ごんべん 教育小5
区点 2554・JIS 3956・シフト 8D75
[音] コウ
→ 字形参照

①説明したり、考えをのべたりする。「開講・休講・進講・聴講」「講演・講義・講習・講読・講評・講話」
②《もとは媾》なかなおりする。よしみをむすぶ。「講和」
③信仰や社会的扶助協力を目的とした社会集団。くみあい。〈用例〉(名)〜の仲間。
(ア)仏典の講義のための会。その参会者の団体。
(イ)同じ信仰で結ばれた団体。神社や寺へ参拝したりする。〈用例〉《接尾的》大社(たいしゃ)〜。
(ウ)村落の互助組織。〈用例〉《接尾的》屋根(やね)〜。
(エ)同じ職業者の組織。「太子講」
(オ)金融を目的とする組織。〈用例〉《接尾的》無尽〜。
コウ【購】17画
部首 貝かいへん 常用
区点 2556・JIS 3958・シフト 8D77
[音] コウ
→ 字形参照

あがなう。かいいれる。「購求・購読・購入」
コウ【鍠】17画
部首 金かねへん
区点 7909・JIS 6F29・シフト E848
[音] コウ

①かねや太鼓の音。
②おの。まさかり。
コウ【鮫】17画
部首 魚うおへん
区点 2713・JIS 3B2D・シフト 8E4C
[音] コウ

①サメ。板鰓(ばんさい)亜綱のうち、エイ目を除いた軟骨魚の総称。ふか。
②みずち。水中にすみ、ヘビに似ていて、四足があるという想像上の動物。竜の一種。
コウ【鴻】17画
部首 鳥とり 人名用
区点 2567・JIS 3963・シフト 8D83
[音] コウ
→ 字形参照

①おおとり。ヒシクイやハクチョウなど大形の水鳥。「鴻毛」
②おおきい。さかん。「鴻大」
コウ【鴿】17画
部首 鳥とり
区点 8291・JIS 727B・シフト E9F9
[音] コウ

ハト。ドバト。ハト目に属する鳥。いえばと。
コウ【鵁】17画
部首 鳥とり
区点 8290・JIS 727A・シフト E9F8
[音] コウ

①ウ。ウ科の水鳥の総称。
②「鵁せい」は、サギ。コウノトリ目に属する鳥。
コウ【壙】18画
部首 土つちへん
区点 5261・JIS 545D・シフト 9ADB
[音] コウ

①あな。墓穴。
②むなしい。がらんとしている。「壙壙」
③のはら。ひろの。
コウ【藁】17画
部首 ⻌くさかんむり
区点 4746・JIS 4F4E・シフト 986D
[音] コウ

①わら。稲や麦の茎をほしたもの。
②かれる。からす。かれ木。
③したがき。ためしがき。文章の原案。
コウ【簧】18画
部首 竹たけかんむり
区点 6848・JIS 6450・シフト E2CE
[音] コウ

した。ふえの舌。管楽器の管の端にあり、吹いて振動させ、音を出す薄片。
コウ【鎬】18画
部首 金かねへん
区点 7914・JIS 6F2E・シフト E84D
[音] コウ

①なべ。食物を煮たきする道具。
②しのぎ。刃物の、刃とみねとの中間の小高い部分。
コウ【闔】18画
部首 門もんがまえ
区点 7978・JIS 6F6E・シフト E88E
[音] コウ

①とびら。門扉。
②とじる。しめる。「闔門」
③すべて。のこらず。
コウ【鵠】18画
部首 鳥とり
区点 2584・JIS 3974・シフト 8D94
[音] コク・コウ

おおきい。
→コク[鵠]
コウ【曠】19画
部首 日ひへん
区点 5905・JIS 5B25・シフト 9E44
[音] コウ
 ※旧字・異体字あり

①あきらか。ひろびろしている。「曠野」
②ひさしい。ながい。とおい。「曠劫(こうごう)
③むなしい。がらんとしている。「曠古・曠日弥久(こうじつびきゅう)
コウ【昿】9画の異体字
ひへん
区点 5906・JIS 5B26・シフト 9E45
コウ【羹】19画
部首 羊ひつじ
区点 7029・JIS 663D・シフト E3BB
[音] コウ・カン
 ※旧字・異体字あり

あつもの。肉と野菜でつくった熱い吸い物。
→カン[羹]
コウ【羮】15画の異体字
ひつじ
区点 7030・JIS 663E・シフト E3BC
コウ【鏗】19画
部首 金かねへん
区点 7919・JIS 6F33・シフト E852
[音] コウ

①金属や石がぶつかって鳴る音。
②琴の音。
③うつ。鐘をつく。
コウ【鰉】20画
部首 魚うおへん
区点 8251・JIS 7253・シフト E9D1
[音] コウ

①チョウザメ。チョウザメ目に属する魚。
②ヒガイ。コイ科の淡水魚。
コウ【絋】11画
部首 糸いとへん
区点 6906・JIS 6526・シフト E345
[音] コウ

①わた。きぬわた。まわた。
②わたいれ。うら地とのあいだに、わたが入っている衣服。
コウ【纐】21画
部首 糸いとへん 和製漢字
区点 6986・JIS 6576・シフト E396
[音] コウ

「纐纈(こうけつ・こうけち)」は、模様を白く染めだす、しぼり染めの一方法。
コウ【鱇】22画
部首 魚うおへん 和製漢字
区点 8265・JIS 7261・シフト E9DF
[音] コウ

「鮟鱇(あんこう)」は、アンコウ目に属する魚。
コウ【攪】23画
部首 氵てへん
区点 5788・JIS 5978・シフト 9D98
[音] コウ・カク
 ※旧字・異体字あり

①みだす。かきみだす。「攪乱(こうらん・かくらん)
②まぜる。かきまぜる。かきまわす。「攪拌(こうはん・かくはん)
→カク[攪]
コウ【撹】15画の異体字
てへん
区点 1941・JIS 3349・シフト 8A68
コウ【黌】25画
部首 黄
区点 8352・JIS 7354・シフト EA73
[音] コウ

まなびや。学校。学園。「黌校」〈用例〉《接尾的》昌平(しようへい)〜。
こ‐う【府】
《「こくふ」の転》→こくふ(国府)
こ・う【恋う】(五他)
恋しく思う。思い慕う。love〈用例〉亡き母を〜。
こ・う【請う・乞う】(五他)
①人に対し、ある物・ことをもとめる。頼む。ask for〈用例〉許しを〜。案内を〜。
②神仏に向かって願う。祈る。pray
こう【斯う】
[一](副)《「かく」の転》このように。thus〈用例〉ああでもない〜でもないとうるさい。
[二](感)会話の途中で、次の言葉が思いつかないで、言いよどんだりしたときに使う語。〈用例〉しばらくは、〜、身動きがとれなくてね。
ゴウ【号】5画
部首 口くち 教育小3
区点 2570・JIS 3966・シフト 8D86
[音] ゴウ・コウ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

①さけぶ。わめく。「怒号」「号泣」
②あいず。しるし。「暗号・記号・信号・符号」「号砲」
③名づける。称する。よびな。なまえ。また、雅名。「雅号・年号・屋号」
④カンバスの大きさを示す。0号は葉書大。
⑤乗り物や動物などの名に添えて用いる。〈用例〉(接尾)つばめ〜。
⑥順序を示すのに用いる。〈用例〉(助数)第3〜。
ゴウ【號】13画→号の旧字
とらがしら
区点 7343・JIS 694B・シフト E56A
ゴウ【仰】6画
部首 人・𠆢にんべん 常用
区点 2236・JIS 3644・シフト 8BC2
[音] ギョウ・コウ・ゴウ
[訓] あお・おお
→ 字形参照

①おきあがる。
②いかる。おこる。
③「仰仰(ごうごう)」は、いさましいさま。勇壮なさま。→ギョウコウ[仰]
ゴウ【合】6画
部首 口くち 教育小2
区点 2571・JIS 3967・シフト 8D87
[音] ゴウ・ガッ・カッ・コウ
[訓] あ・あわす・あわせる
→ 字形参照

①あう。あわす。あわせる。〈対義〉分(ぶん)・離(り)。「会合・集合・配合・併合」「合格・合計・合同・合理」
②まさに…べし。当然の意を表す。
③尺貫法の容積の単位。1升の10分の1。約0.18l。
④土地の広さの単位。1坪の10分の1。約0.33m2
⑤登山路の頂上までの10分の1。〈用例〉(名)8〜目(め)
⑥刀での切りあいを数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)切り結ぶこと2、3〜。
⑦天文学で、惑星‐地球‐太陽の角度が零度になること。および、その時刻。会合。→カッガッ[合]
ゴウ【江】6画
部首 氺さんずい 常用
区点 2530・JIS 393E・シフト 8D5D
[音] コウ・ゴウ
[訓] え
→ 字形参照

近江国(おうみのくに)のこと。「江州」
→コウ[江]
ゴウ【劫】7画
部首 力ちから
区点 2569・JIS 3965・シフト 8D85
[音] キョウ・コウ・ゴウ
 ※旧字・異体字あり

仏教で、数えることができないほど長い時間。〈対義〉刹那(せつな)。「永劫・曠劫(こうごう)・万劫(まんごう)」「劫火・劫初(ごうしょ・こうしょ)」→キョウコウ[劫]
ゴウ【刧】7画の異体字
かたな
区点 4971・JIS 5167・シフト 9987
ゴウ【吽】7画
部首 口くちへん
区点 5063・JIS 525F・シフト 99DD
[音] ゴウ・グ・ウン

ほえる。犬がなく。牛がなく。
→ウン[吽]
ゴウ【哈】9画
部首 口くちへん
区点 5093・JIS 527D・シフト 99FB
[音] ゴウ・ソウ

①魚が多いさま。
②魚が口を動かすさま。
③わらう。また、そのわらい声。
→ソウ[哈]
ゴウ【拷】9画
部首 氵てへん 常用
区点 2573・JIS 3969・シフト 8D89
[音] ゴウ・コウ
→ 字形参照

うつ。白状させるために、たたく。「拷問」
ゴウ【剛】10画
部首 㔾りっとう 常用
区点 2568・JIS 3964・シフト 8D84
[音] ゴウ・コウ
→ 字形参照

つよい。こわい。つよくて、かたい。しっかりした。〈対義〉柔(じゅう)。「強剛・金剛(こんごう)」「剛気・剛健」〈用例〉(名)柔よく〜を制す。
ゴウ【強】11画
部首 弓ゆみへん 教育小2
区点 2215・JIS 362F・シフト 8BAD
[音] キョウ・ゴウ
[訓] つよ・つよまる・つよめる・しいる
→ 字形参照

①つよい。こわい。〈対義〉弱(じゃく)。「強弓・強情・強力(ごうりき)
②しいて。無理に。「強引・強盗」
→キョウ[強]
ゴウ【郷】11画
部首 忄おおざと 教育小6
区点 2231・JIS 363F・シフト 8BBD
[音] キョウ・ゴウ
→ 字形参照

①いなか。さと。その土地。「在郷・水郷」「郷士」
②律令(りつりょう)制での地方行政区画の基本単位。50戸が1郷。霊亀(れいき)元年(715)に「里」から改称された。
③荘園(しょうえん)制の解体のあと、名主(みょうしゅ)を中心にした村の自治的、合議的結合。
→キョウ[郷]
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
その土地・場所へ行ったり、その組織や団体に加わったりしたら、そこのならわしに従うのがよい。When in Rome, do as the Romans do.
ゴウ【敖】11画
部首 攵ぼくにょう
区点 5836・JIS 5A44・シフト 9DC2
[音] ゴウ

①あそぶ。たわむれる。
②おごる。たかぶる。いばりかえる。「敖敖」
ゴウ【毫】11画
部首 毛
区点 6161・JIS 5D5D・シフト 9F7C
[音] ゴウ・コウ

①細い毛。長くとがった毛。「白毫(びゃくごう)」「毫光」
②すこし。すくない。こまかい。はなはだわずか。「秋毫・寸毫」「毫末」
③ふで。ふでの穂。毛筆。「揮毫」
ゴウ【傲】13画
部首 人・𠆢にんべん
区点 4894・JIS 507E・シフト 98FC
[音] ゴウ

おごる。たかぶる。いばりかえる。「倨傲(きょごう)」「傲岸・傲然・傲慢」
ゴウ【業】13画
部首 木 教育小3
区点 2240・JIS 3648・シフト 8BC6
[音] ギョウ・ゴウ
[訓] わざ
→ 字形参照

①仏教で、
(ア)身・口(く)・意(身体と言葉と心)によってなす善悪の行為。カルマ。羯磨(かつま)。「三業」
(イ)のちの世に、ある結果をもたらす、前世の行為。「悪業・罪業・宿業・非業」「業報」〈用例〉(名)〜をさらす。
②「業腹(ごうはら)(いまいましく、非常に腹のたつこと)」の略。〈用例〉(名)〜をにやす。
→ギョウ[業]
業が煮える(ごうがにえる)
いらいらする。しゃくに障る。
業に沈む(ごうにしずむ)
悪業(あくごう)のために苦しみを受け、浮かばれない。
業を曝す(ごうをさらす)
前世(ぜんせ)の悪い行いで、現世にはじをさらす。
業を煮やす(ごうをにやす)
いまいましくて、しようがない。業が煮える。lose patience
ゴウ【楽】13画
部首 木 教育小2
区点 1958・JIS 335A・シフト 8A79
[音] ガク・ラク・ゴウ
[訓] たのしい・たのしむ
→ 字形参照
 ※旧字・異体字あり

このむ。ねがう。愛する。→ガクラク[楽]
ゴウ【樂】15画の旧字

区点 6059・JIS 5C5B・シフト 9ED9
ゴウ【嗷】14画
部首 口くちへん
区点 5151・JIS 5353・シフト 9A72
[音] ゴウ

さわぐ。かまびすしい。やかましい。「嗷訴」
ゴウ【豪】14画
部首 豕いのこ 常用
区点 2575・JIS 396B・シフト 8D8B
[音] ゴウ・コウ
→ 字形参照

①えらい。すぐれている人。「酒豪・富豪・文豪」「豪傑」
②勢いがつよい。さかん。「豪雨・豪華・豪壮・豪放」
③《もとは濠》オーストラリアのこと。「豪州」
④ヤマアラシ。ネズミ目に属する哺乳(ほにゅう)類。
ゴウ【遨】15画
部首 ⻖しんにゅう
区点 7811・JIS 6E2B・シフト E7A9
[音] ゴウ

あそぶ。たわむれる。
ゴウ【熬】15画
部首 爫れっか
区点 6382・JIS 5F72・シフト E092
[音] ゴウ

①いる。火であぶる。
②うれえる声。なやむ声。
ゴウ【壕】17画
部首 土つちへん
区点 2572・JIS 3968・シフト 8D88
[音] ゴウ

ほり。からぼり。みぞ。「防空壕」
ゴウ【濠】17画
部首 氺さんずい
区点 2574・JIS 396A・シフト 8D8A
[音] ゴウ

①ほり。水をたたえたほり。みぞ。
②オーストラリアのこと。「濠太剌利(オーストラリア)・濠州」
ゴウ【螯】17画
部首 虫むし
区点 7408・JIS 6A28・シフト E5A6
[音] ゴウ

はさみ。カニやサソリなどのはさみ。
ゴウ【噛】18画
部首 口くちへん
[音] ゴウ
 ※旧字・異体字あり

かむ。かじる。くいつく。
ゴウ【噛】15画の異体字
くちへん
区点 1990・JIS 337A・シフト 8A9A
ゴウ【囂】21画
部首 口くち
区点 5179・JIS 536F・シフト 9A8F
[音] ゴウ・キョウ

かまびすしい。さわぐ。やかましい。「囂囂」
ゴウ【轟】21画
部首 車くるま
区点 2576・JIS 396C・シフト 8D8C
[音] ゴウ・コウ
 ※旧字・異体字あり

とどろく。とどろき。とどろく音。「轟然」
ゴウ【軣】11画の異体字
くるま
区点 7736・JIS 6D44・シフト E763
ゴウ【鼇】24画
部首 黽かえる
区点 8371・JIS 7367・シフト EA87
[音] ゴウ
 ※旧字・異体字あり

おおがめ。海にすみ、蓬莱(ほうらい)山などを背負っているという、想像上の大きなカメ。
ゴウ【鰲】22画の異体字
うお
区点 8266・JIS 7262・シフト E9E0