- こうきゅう‐び【公休日】
- 会社や商店などの組織や団体で、個人がとる休暇でなく、その組織・団体の全体が公式に休業することに決まっている日。holiday
- こうきゅう‐りょうしゅうしょう【公給領収証】
- 旅館・ホテル・料理飲食店などが、宿泊費・飲食費・サービス料・税金などを受け取る際、都道府県が交付する用紙に受領した旨を証明し、利用者に渡す書類。
- こう‐きょ【公許】
- おおやけに許されること。政府・官公庁の許可。官許(かんきょ)。
- こう‐きょ【抗拒】(名・サ変自)
- 手向かいしてこばむこと。
- こう‐きょ【皇居】
- 天皇のすまい。宮城。禁裏。禁城。the Imperial Palace
- こう‐きょ【貢挙】(名・サ変他)
- 律令(りつりょう)官制で、すぐれた子弟を中央政府に推薦したこと。また、そのための国家試験。
- こう‐きょ【溝▼渠】
- 給排水のため水を流すように掘った溝。ditch
- こう‐きょ【▼薨去】(名・サ変自)
- 皇族または三位(さんみ)以上の人の死去をいった敬語。御逝去。御永眠。おかくれ。
- こうきょ【康居】
- 中国の漢・魏(ぎ)時代の記録にみえる西トルキスタンの国。シルダリヤ下流域のトルコ系遊牧民族を中心に成立。東西交通の要路を占めていた。
- こう‐きょう【口供】(名・サ変他)
- ①事実や意見などを口頭で述べること。oral statement
- ②裁判などで、被告や証人などが尋問に口頭で答えること。供述。deposition
- こう‐きょう【公共】
- 社会全般に関係があること。public〈用例〉〜の建物。
- こう‐きょう【交響】(名・サ変自)
- ひびき合うこと。
- こう‐きょう【好況】
- 景気循環の一局面で、経済活動の拡張期。好景気。prosperity〈対義〉不況。
- こう‐きょう【高教】
- 相手の教えをいう敬語。お教え。ご教示。〈用例〉ご〜をいただく。
- こうきょう【孝経】
- 儒教経典で、十三経の一つ。孝を徳の根本とし、天子・諸侯・大夫・士・庶民それぞれの孝について説く。戦国時代末に成立。
- *こう‐ぎょう【工業】
- 原料を人力や機械力で加工し、有用な物資を生産する産業の総称。industry〈用例〉軽〜。重〜。
- こう‐ぎょう【洪業・▼鴻業】
- 大きな事業。great enterprise
- こう‐ぎょう【鉱業・▼礦業】
- 地中の鉱物資源を探鉱・採鉱・選鉱して精錬する産業。mining industry
- こう‐ぎょう【興行】(名・サ変他)
- 入場料をとって、相撲・映画・プロ野球などを催すこと。performance〈用例〉〜師。
- こう‐ぎょう【興業】
- 新しく事業をおこすこと。promotion of industry〈用例〉殖産〜。
- こうぎょう‐あんか【工業暗化】
- 工業都市の発達で、その付近にすむガに暗色の変異が増加した現象。19世紀後半にヨーロッパで発見。樹木の表面が工場からの煤煙(ばいえん)で黒くなり、黒いガの保護色となって鳥などから発見されにくく、自然選択で生き残ったと考えられている。industrial melanism
- こう‐きょういく【公教育】
- 一般には公的性格をもつ教育。狭義では公共施設で行われ、国または地方公共団体によって管理運営される教育。public education
- こうぎょう‐いしょう【工業意匠】
- 工業製品のデザイン。工業デザイン。インダストリアルデザイン。ID。industrial design
- こうぎょう‐か【工業化】(名・サ変他)
- ①産業構造に占める工業の比重が高まること。経済発展により、農業など第一次産業から工業を中心とする第二次産業への転換が促進される。industrialization
- ②機械による生産方法を導き入れること。industrialization
- こうぎょう‐かがく【工業化学】
- 化学工業で用いられる技術の基礎を研究対象とする化学の一分野。industrial chemistry
- こうきょう‐がく【交響楽】
- ①「→交響曲」の古い言い方。
- ②交響曲・交響詩など、管弦楽のための楽曲の総称。symphony
- こうきょう‐がくだん【交響楽団】
- 管弦楽曲を演奏するための楽団。symphony orchestra
- こうきょう‐きぎょうたい【公共企業体】
- 政府・地方公共団体の出資により公共の利益のために経営される企業。公団と公庫。public corporation
- こうきょうきぎょうたいとう‐ろうどういいんかい【公共企業体等労働委員会】
- 労働省の外局の一つ。三公社五現業の労働争議の斡旋(あっせん)・調停・仲裁、不当労働行為の救済などを行った機関。昭和62年(1987)国営企業労働委員会と改称。公労委。
- こうきょうきぎょうたいとう‐ろうどうかんけいほう【公共企業体等労働関係法】
- 三公社五現業の労使関係に適用された法律。昭和23年(1948)公布。同61年(1986)改正され国営企業労働関係法となった。公労法。
- こうきょうきぎょうたいとう‐ろうどうくみあいきょうぎかい【公共企業体等労働組合協議会】
- 公労法の適用を受けた三公社五現業の労働組合連合体。昭和28年(1953)結成。同61年(1987)国営企業労働組合協議会に改組。公労協。
- こうぎょう‐ぎじゅついん【工業技術院】
- 通産省の外局の一つ。鉱工業関係の科学技術の試験研究や日本工業規格(JIS)の制定などを行い、生産技術の向上・普及をはかる。昭和23年(1948)に設立。
- こうきょう‐きょく【交響曲】
- オーケストラのためのソナタ。一般に4楽章からなり、純粋器楽形式のなかでもっとも壮大で、音色・音量ともに豊かで表現力に富む。シンフォニー。symphony
- こうきょう‐くみあい【公共組合】
- 国が定めた目的にしたがって行政の一部を分担する社団法人。土地改良区・健康保険組合など。public partnership
- こうきょう‐けいざいがく【公共経済学】
- 公共部門の経済活動とそれによる資源配分の問題などを研究する経済学。財政学と厚生経済学が融合して形成された分野。public economics
- こうぎょう‐けん【鉱業権】
- 政府の登録を受けた鉱区で、独占的に鉱物を採掘し取得する権利。mining rights
- こうぎょう‐けん【興行権】
- 入場料をとり、公衆の前で脚本・楽譜・映画などを上演・演奏・上映する独占的権利。著作権の一部。producing rights
- こうぎょう‐こう【工業港】
- 工業地に近接・付属した港。おもに工業用の原料・燃料や製品の出入りに利用する。industrial port
- こうきょう‐こうこく【公共広告】
- 麻薬追放や未成年者の喫煙防止などをよびかける、公共の福祉を目的とした広告。public advertisement
- こうきょうこうこく‐きこう【公共広告機構】
- 公共広告の推進を目的として昭和46年(1971)に設立された社団法人。
- こうぎょう‐こく【工業国】
- 国際的分業化のなかで、工業に重点をおいて生産を行う国。industrialized nation
- こうきょう‐サービス【公共サービス】
- 一般の人々の福利に対する公共機関のサービス。教育・交通・医療・警察・消防・司法などをさす。public services
- こうきょう‐ざい【公共財】
- すべての人が共同で享受できる財・サービス。国防・警察・消防・公園など。public goods
- こうぎょうさいはいち‐けいかく【工業再配置計画】
- 工業の地方への誘致により、過密都市の改造と地方都市の発展をはかることを目的とした産業立地構想。
- こうきょう‐し【交響詩】
- オーケストラによる標題音楽の一種。19世紀にリストが創始。ふつうは1楽章形式。文学的・絵画的な内容を表現する。symphonic poem
- こうきょう‐じぎょう【公共事業】
- 国または地方公共団体が予算で行う、社会一般の福利のための諸事業。土木建設関係の事業を中心とする。public works
- こうぎょう‐しけんじょ【工業試験所】
- 工業に関する試験・研究を行う機関。通商産業省の工業技術院の所管に属する。
- こうきょう‐しせつ【公共施設】
- 国または地方公共団体などが設置し、公的目的のために利用される施設。公民館・公立図書館など。public facilities
- こうきょう‐しょくぎょうあんていじょ【公共職業安定所】
- 労働省の下部機関。職業安定法に基づき、職業紹介・職業指導・失業保険事務などを無料で行う。もと、職業紹介所。職安。public employment exchange
- こうきょう‐しょくぎょうくんれんしせつ【公共職業訓練施設】
- 職業訓練法に基づいて設けられた職業訓練のための施設。専修職業訓練校・高等職業訓練校・職業訓練大学校・身体障害者職業訓練校がある。public vocational training center
- こうぎょう‐しょゆうけん【工業所有権】
- 産業上の利益に対する独占的・排他的な権利。特許権・実用新案権・意匠権・商標権などの総称。industrial property
- こうきょう‐しん【公共心】
- 公共の利益を重んじる心。public spirit〈対義〉利己心。
- こうぎょうせいび‐とくべつちいき【工業整備特別地域】
- 立地条件にすぐれ、工業がある程度発展した地域に、道路・港湾などの施設を整備し、さらに発展を促すために国が指定した地域。鹿島(かしま)(茨城県)・東駿河(ひがしするが)湾・東三河・播磨(はりま)・備後(びんご)・周南の6地域。
- こうきょう‐だんたい【公共団体】
- 国が法令によって存立の目的を与えた法人。地方公共団体・公共組合(土地改良区・水害予防組合など)・営造物法人(公団・事業団など)の3種類。公法人。public organization
- こうぎょう‐だんち【工業団地】
- あらかじめ工場用の土地造成を行い、排水施設や取り付け道路などを整備して、多くの工場を誘致した団地。industrial park
- こうぎょう‐ちたい【工業地帯】
- 一般に、工業のさかんな地域。狭義には、各工業が総合的に発達し、範囲が2県以上にひろがり、複数の中心地域があるものをいう。industrial area
- こうぎょう‐ちゅうどく【工業中毒】
- 職業病の一種。工場において使用されるか、または、そこで発生する化学物質によっておこる中毒。産業中毒。industrial poisoning
- こうきょう‐とうし【公共投資】
- 国・地方公共団体が行う投資。道路・港湾などに対する行政投資をいい、広くは公企業への投資も含む。public investment
- こうきょう‐の‐ふくし【公共の福祉】
- 個人の利益を超えた、社会全体の共同の福祉。public welfare
- こうぎょうひょうじゅんか‐ほう【工業標準化法】
- 製品の規格や生産方法など、工業標準の制定と普及について定めた法律。昭和24年(1949)公布。
- こうぎょう‐ほう【鉱業法】
- 鉱業に関する基本的制度を定めた法律。鉱業権、鉱業に関する土地の使用と収用、鉱害賠償などについて規定する。昭和25年(1950)公布。
- こうきょう‐ほうそう【公共放送】
- 公共企業体によって行われる放送。一般に受信料を財源とする。日本のNHK、イギリスのBBCなど。public broadcasting〈対義〉商業放送。
- こうぎょう‐ぼき【工業簿記】
- 工業を営む企業の会計に適用される複式簿記。購買・販売の記録のほかに、原料が仕掛かり品となり製品となっていく生産過程の記帳・計算を行う。industrial bookkeeping
- こうぎょう‐ようすい【工業用水】
- 工業用に使う水。工業用水道事業法で取水・貯水・浄水などの施設基準が定められている。water supplies for industry
- こうきょうよう‐ぶつ【公共用物】
- 道路・河川・公園・広場など、一般公衆が自由に利用できる公共財産。public property
- こうきょう‐ようり【公教要理】
- カトリック教会の教理問答書。宗教教育および受洗準備教育に用いられる。catechism
- こうぎょう‐りっち【工業立地】
- 原料入手の難易、消費市場までの時間・距離、労働力の安定的確保の可能性など、生産・輸送にかかわる要因を考慮して工業生産を営む場所を設定すること。location of industries
- こうきょう‐りょうきん【公共料金】
- 公共的・公益的事業や施設の料金。政府が直接その設定・変更などに関与できる。運輸・郵便・電気料金、NHK受信料など。public utilities charge
- こう‐きょく【好局】
- 囲碁・将棋で、おもしろい勝負。内容の充実した対局。
- こう‐ぎょく【紅玉】
- ①あかい玉。
- ②鋼玉(こうぎょく)の一種で赤色のもの。紅玉石。ルビー。ruby
- ③リンゴの一品種。皮は真紅、酸味が強い。Jonathan apple
- こう‐ぎょく【硬玉】
- 緑青色ないし白色の硬い鉱物。緑色の美しいものは翡翠(ひすい)として珍重される。jadeite
- こう‐ぎょく【鋼玉】
- 酸化アルミニウムの鉱物。六方晶系。赤色のものがルビー、青色のものがサファイア。黄や緑色もある。宝石や研摩剤として利用する。コランダム。corundum
- こうぎょく‐てんのう【皇極天皇】
- (594-661)第35代天皇(在位(642-645))。舒明(じょめい)天皇の皇后。天智(てんじ)・天武(てんむ)天皇の母。孝徳(こうとく)天皇に譲位したが、のち重祚(ちょうそ)して斉明(さいめい)天皇(在位(655-661))。
- こうぎ‐ろく【講義録】
- 講義を記録し、編集した印刷物。lecture book
- こう‐きん【公金】
- 国家・公共団体や会社などが所有する公的な金銭。public money〈比較〉官金。〈対義〉私金。〈用例〉〜横領。
- こう‐きん【行金】
- 銀行が保有する金銭。bank money
- こう‐きん【拘禁】(名・サ変他)
- ①つかまえてとどめておくこと。arrest
- ②留置所や刑務所などに収容し、比較的長期にわたって身体的自由を拘束すること。detention〈比較〉抑留・拘置。〈対義〉釈放。
- こう‐きん【▼咬筋】
- 咀嚼(そしゃく)筋の一つ。頬(ほお)の両側にあり、歯を咬(か)み合わせる働きをする。masseteric muscle
- こう‐きん【後金】
- 中国、清(しん)朝の前身の王朝名。女真族を統一したヌルハチは、1616年帝位について国号をアイシン(金)と称し、次の太宗の36年、清と改称。
- こう‐ぎん【口吟】(名・サ変他)
- 詩歌を口ずさむこと。
- こう‐ぎん【行吟】(名・サ変自)
- ①歩きながら詩歌をうたうこと。walk and recite
- ②山野に出かけて、句などをつくること。吟行。
- こう‐ぎん【高吟】(名・サ変他)
- 声高く詩歌をよみ、または、うたうこと。recite aloud〈対義〉低唱。〈用例〉放歌〜。
- ごう‐きん【合金】
- 金属元素に1種類以上の金属元素または非金属元素を加えた物質で、金属的性質を有するものの総称。alloy
- →表(おもな合金の特徴と用途)
- ごうきん‐こう【合金鋼】
- 炭素鋼にニッケル・クロム・マンガンなどの元素を1〜2種類以上含むもの。含有元素によって特有の性質をもつ。alloy steel〈対義〉炭素鋼。〈参照〉特殊鋼。
- こうきん‐せい【抗菌性】
- 細菌類の発育・成長・増殖を抑制する性質。antibiosis; antibacterial
- こうきん‐の‐らん【紅▼巾の乱】
- 中国、元(げん)代末期の農民の反乱。1351年、白蓮(びゃくれん)教・弥勒(みろく)教などの秘密結社の教徒が、韓林児(かんりんじ)を中心に挙兵、各地に拡大したが、66年平定された。紅色の頭巾(ずきん)を着用したのが呼称の由来。
- こうきん‐の‐らん【黄▼巾の乱】
- 中国、後漢末の農民の反乱。太平道教主張角が184年河北(かほく)で挙兵。衆徒が黄色の布をまとったのが呼称の由来。張角は病死し鎮定されたが、後漢衰亡の一因となった。
- こうきんり‐せいさく【高金利政策】
- 金融政策の一つ。公定歩合などの金利を正常な水準あるいは国際的水準よりも高く維持し、インフレをおさえ、資本の流出防止または導入をはかることで国際収支を改善しようとする政策。dear money policy〈対義〉低金利政策。
- こう‐く【鉱区】
- 石油・石炭・鉱石など、法律で定められた地下資源を採掘・取得できる一定範囲の区域。
- こう‐ぐ【工具】
- 組み立て・分解などさまざまの工作に使用する道具。手作業用の手工具と機械に取り付ける機械工具に大別。tool
- こう‐ぐ【香具】
- 香道に用いる道具。香炉・香匙(こうさじ)・銀葉(ぎんよう)など。諸大名が贅(ぜい)をつくして作らせたものが多く、小形で精巧。instrument for incense
- こう‐ぐ【校具】
- 授業に使うために、学校内に用意されている器具。
- こう‐ぐ【耕具】
- 田畑をたがやす、すき・くわなどの道具。agricultural implement
- ごう‐く【業苦】
- 《仏教語》前世の悪業(あくごう)の報いによって現世で受ける苦しみ。
- こう‐くう【航空】
- 航空機で空中を飛行すること。aviation〈比較〉飛行。
- こう‐ぐう【厚遇】(名・サ変他)
- 手厚くもてなすこと。warm reception〈対義〉酷遇・冷遇。
- こう‐ぐう【皇宮】
- 皇居。天皇の居住する宮殿。the Imperial Palace
- こうくう‐いがく【航空医学】
- 航空機の操縦者が飛行に伴って受ける身体的・精神的影響とその対策を研究する医学の分野。空港検疫も含む。aviation medicine
- こうくううちゅうぎじゅつ‐けんきゅうじょ【航空宇宙技術研究所】
- 航空宇宙に関する幅広い研究を目的とする、科学技術庁付属の研究所。昭和44年(1969)に、前身の航空技術研究所から改組。NAL。National Aerospace Laboratory
- こうくううちゅう‐こうぎょう【航空宇宙工業】
- 航空機体やエンジンなどを製造する航空機工業と、ミサイルやロケットを製造する宇宙工業の総称。aerospace industry
- こうくう‐がん【口▼腔▼癌】
- 口腔に生じる癌の総称。ほとんどが扁平(へんぺい)上皮癌で、日本人では舌癌・上顎(じょうがく)癌・下顎(かがく)癌が多い。癌全体の約2%を占める。oral cancer
- こうくう‐かんせいかん【航空管制官】
- 航空交通管制の業務に従う要員。日本では、運輸省航空局の職員がこれにあたっている。正式には、航空交通管制官。air traffic controller
- こうくう‐き【航空機】
- 人や物を乗せて空中を飛行する乗り物の総称。飛行機・飛行船・気球など。aircraft
- こうくう‐きしょうだい【航空気象台】
- 飛行に必要な気象サービスを主任務とする気象台。主要な空港に設けられている。aviation weather service
- こうくうき‐ひょうしききごう【航空機標識記号】
- 航空機1機ごとに与えられている識別記号。民間機は国籍・登録記号、軍用機は各国の任意。aircraft registration number
- こうくう‐きょう【口▼腔鏡】
- 内視鏡の一つ。口の中を検査するときに用いる反射鏡。歯のうらを見る歯鏡など。cavity mirror
- こうくう‐きょうてい【航空協定】
- 国家間で結ばれる国際航空のための双務協定。航空路線や使用空港・運航便数などが取り決められる。日本は平成6年(1994)現在43か国と航空協定を締結している。flight agreement
- こうくう‐けいき【航空計器】
- 航空機につけられている操縦・航行のための計器の総称。aeronautical instruments
- こうぐう‐けいさつ【皇宮警察】
- 皇居・御所・陵墓(りょうぼ)などの皇室財産および関連する国有財産の警備、皇族の護衛などを行う警察。the Imperial Guards
- こうくう‐けん【航空券】
- 旅客が、本人と手荷物を運んでもらうための契約を航空会社とすませたということを証明するもの。航空旅客手荷物切符。airline ticket〈参照〉搭乗券。
- こうくう‐こうがく【航空工学】
- 航空機の設計・製作・飛行に必要な技術に関する学問の総称。aeronautical engineering
- こうくう‐こうつうかんせい【航空交通管制】
- 航空機の安全・円滑な交通のために行う離着陸の許可、進入方向・使用滑走路・高度などの指示。ATC。air traffic control
- こうくう‐こうほう【航空航法】
- 航空機を出発地から目的地まで航行させる方法。地上の目標・地形を地図と対照しながら進路を判定する航法から始まって、現在では、無線航法・慣性航法などが行われている。aerial navigation
- こうくう‐じえいたい【航空自衛隊】
- 防衛庁に所属し、日本の防空にあたる自衛隊の部隊。陸上・海上自衛隊の作戦支援、航空輸送なども行う。航空幕僚長の補佐をうけて、防衛庁長官が統括。最高指揮官は内閣総理大臣。昭和29年(1954)発足。Air Self-Defense Force
- こうくう‐じこ【航空事故】
- 機体の異常・損傷・衝突・墜落・火災など、航空機の事故の総称。aviation accident
- こうくう‐しゃしん【航空写真】
- 航空機から撮影した写真の総称。地形の測量、写真地図の作成、災害調査などに利用する。aerial photography
- こうくう‐しょかん【航空書簡】
- 外国あての航空郵便書簡。封筒と便箋(びんせん)を兼ねたもの。写真などの封入は認められない。aerogram
- こうくう‐ず【航空図】
- 航空機の運航に用いる地図。地形・航空路・無線施設・航空灯台などを記載。運輸省航空局および海上保安庁水路部が作成。aeronautical chart
- こうくう‐そうおん【航空騒音】
- 航空機の運航にともなう騒音。空港周辺では騒音の環境基準が設定されている。aviation noise
- こうくう‐だいがっこう【航空大学校】
- 国土交通省所属の大学校。昭和29年(1954)創立。本部は宮崎市大字赤江。
- こうくう‐とう【航空灯】
- 夜間に航空機の所在を示すための標識灯。左右主翼端(左は赤・右は緑)、胴体尾端(白灯)などにつける。navigation light
- こうくう‐とうだい【航空灯台】
- 夜間、または悪天候中を飛行する航空機に、航路や位置を知らせる地上の灯光施設。aeronautical ground light
- こうくう‐はくばん【口▼腔白板】
- 前癌(ぜんがん)状態の一つ。口腔粘膜の上皮に角質の異常増殖が起こり、表面の平らな、あるいはざらざらした白い斑(はん)をつくる。oral leukoplakia
- こうくう‐びょう【航空病】
- 高空飛行によって生じる心身の病的状態。酸素不足・気圧低下・低温・加速度などが原因。難聴・耳鳴り・吐き気、判断力の低下などの症状が起こる。air sickness
- こうくう‐ひょうしき【航空標識】
- ①航空機の安全な航行を援護するために、飛行場やその付近、航空路などに設けられる標識。signal radio beacon
- ②航空機の翼(よく)や胴などに書く国籍や登録の記号。logo mark or registration number
- こうくう‐びん【航空便】
- ①「→航空郵便」の略。
- ②航空機で輸送すること・もの。air transport〈用例〉土地の名産を〜で配送する。
- こうくう‐ほう【航空法】
- ①航空に関する法規の総称。
- ②航空機の安全性や運航などについて定めた行政法規。昭和27年(1952)公布。
- こうくう‐ぼかん【航空母艦】
- 航空機を搭載し、離着艦用のひろい飛行甲板をもつ軍艦。第2次大戦から巡洋艦・駆逐艦などをともなって機動部隊を編制し、海上作戦の主役となった。空母。aircraft carrier
- こうくう‐ほけん【航空保険】
- 航空機事故による損害を補う保険。機体保険・乗客賠償責任保険など。aviation insurance
- こうくう‐むせんひょうしき【航空無線標識】
- 電波によって航空機の航行を援助する地上施設。aeronautical radio sign
- こうくう‐ゆうびん【航空郵便】
- 航空機で運ぶ郵便物。現在、日本では外国郵便規則により運営される特殊取扱の郵便物として、通常郵便物と小包がある。航空便。エアメール。airmail
- こうくう‐ゆそう【航空輸送】
- 航空機で旅客や貨物を輸送すること。1910年代に始まり、世界の交通体系に大変化を与えた。air transportation
- こうくう‐ろ【航空路】
- 航空機が安全に運航できるように指定された空中の通路。幅約16〜64km。航路。air line; airway
- こうぐ‐こう【工具鋼】
- 切削工具・金属加工用ダイスなどに用いられる特殊鋼。硬度・耐摩耗性・切れ味が要求される。炭素量0.6〜1.5%の炭素工具鋼とタングステン・クロムなどを添加した合金工具鋼がある。tool steel
- こうぐ‐し【香具師】
- ①香具を造って売る人。香具屋。
- ②道ばたで、商品の呼び売りや見せ物の興行などをする者。やし。てき屋。
- こうく‐ぜい【鉱区税】
- 鉱区・砂鉱区の面積に応じて都道府県が鉱業権者・砂鉱権者に課す地方税。mine lot tax
- こう‐くつ【後屈】(名・サ変自)
- うしろへまがっていること。うしろへまがること。retroflexion〈対義〉前屈。〈用例〉子宮〜。
- ごう‐ぐら【郷倉・郷蔵】
- 江戸時代、幕府・諸藩が村々に設けた穀倉。年貢(ねんぐ)米の一時的収納、備荒(びこう)用貯穀倉として利用され、村役人が管理。