こうしえん‐きゅうじょう【甲子園球場】
兵庫県西宮(にしのみや)市甲子園にある野球場。大正13年(1924)につくられ、プロ野球のゲームのほか、春・夏の高校野球大会が行われることで広く知られている。収容人員約6万人。
こうしえん‐だいがく【甲子園大学】
私立大学。昭和42年(1967)創立。同39年(1964)創立の甲子園短期大学併設。所在地は兵庫県宝塚市紅葉(もみじ)ガ丘。
ごうし‐がいしゃ【合資会社】
無限責任社員と有限責任社員の2種類の社員(出資者)からなる会社。limited partnership〈比較〉合名会社。
こうじ‐かかく【公示価格】
都市計画区域の土地取引の指標を作成し、正常な地価形成のために、国土庁が毎年4月1日に、約1万6000地点について公表する鑑定評価額。
こうじ‐かごうぶつ【高次化合物】
化合物を構成する原子が通常の原子価で結合しているものを1次化合物と呼び、この1次化合物がさらに結合したとみなせる化合物をいう。錯塩・水和物など。compound of higher order
こうじ‐かび【黴】
子嚢(しのう)菌類の一つ。菌糸は分岐し、分生子柄を出し、この先に分生子が生じる。醸造に利用されるものが多い。麹菌。aspergillus
こうし‐かん【公使館】
公使が駐在し事務をとる公館。legation
こう‐しき【公式】
①おおやけに定められた形式。正式。formal〈対義〉非公式。
②計算の方法や法則を表した数式。formula
こう‐しき【硬式】
野球・テニスなどで、硬球を使用する競技方式。regulation hardball〈対義〉軟式。
こうしき‐しゅぎ【公式主義】
現実に対応した検証や修正を無視し、公式的・原則的な手順や方法ですべてを割り切ろうとする考え方や態度。formalism
こうしき‐せん【公式戦】
各スポーツで、所属する競技団体などの決めた計画にしたがって行う試合。プロ野球のペナントレースなど。regular game; pennant race〈比較〉オープン戦。
こうしき‐てき【公式的】(形動)
①規則・慣習どおりに行い、折々の事態に対処しきれないさま。図式的。formal〈用例〉〜な見解に終始する。
②儀礼的なさま。formal〈用例〉〜な処置。
こうじ‐きん【麹菌】
→こうじかび(麹黴)
こう‐じく【光軸】
①幾何光学で、回転対称な光学系の対称軸。レンズの中心における法線方向など。主軸。optical axis
②光学的異方性の結晶で、常光と異常光の法線速度(位相速度)が等しくなる方向。光軸数が1つの単軸結晶と2つの双軸結晶がある。optical axis
こうしけご【孔子家語】
孔子の言行を集録した書。魏(ぎ)の王粛(おうしゅく)が論敵に対する批判の根拠とするため、各種の古書より孔子に関する記事を集めたものといわれる。10巻。
こうし‐けっかん【格子欠陥】
結晶中に存在する構造上の乱れ。結晶の物理的性質に大きな影響を与える。大きく点欠陥・線欠陥・面欠陥に分類できる。lattice defect
こうしけつ‐しょう【高脂血症】
コレステロール・中性脂肪・燐(りん)脂質などの血清中の脂質が増加した状態。動脈硬化症の促進因子の一つ。hyperlipemia
こうし‐こ【格子子】
格子を組み立てている縦横の細長い木。〈参照〉格子戸。
こうじ‐さいこく【公示催告】
裁判所が利害関係人の申し出に基づき、公示によって一定の期間内に権利の届け出をするようにうながすこと。届け出がないときは権利を失わせる。public summons
こうし‐じま【格子縞】
縦縞(たてじま)と横縞(よこじま)を組み合わせた縞模様。また、その織物。チェック。プレード。格子。check; plaid
ごうし‐しょう【合指症・合趾症】
2本またはそれ以上の指が癒合(ゆごう)したもの。手足の指の奇形のうちではもっとも多い。syndactyly
ごう‐しずこ【郷静子】
(1929)小説家。本名は山口三千子。神奈川県生まれ。鶴見高女卒。昭和48年(1973)『れくいえむ』で第68回芥川(あくたがわ)賞受賞。作品『幽霊』『囲いの外へ』など。
こう‐しせい【高姿勢】
高飛車(たかびしゃ)な態度をとること。aggressive attitude〈比較〉高圧的。〈対義〉低姿勢。
こう‐した【斯うした】(連体)
こんな。このような。such
こう‐しつ【後室】
①家のうしろの部分にある部屋。
②身分のある夫に死なれた婦人。dowager
こう‐しつ【皇室】
天皇とその一族。天皇家。帝室。
こう‐しつ【高湿】(名・形動)
湿度が高いこと・さま。high humidity
こう‐しつ【硬質】(名・形動)
①かたい性質。また、物がかたいこと・さま。hard; rigid〈対義〉軟質。〈用例〉〜ゴム。
②感情をおさえ、むだのないこと・さま。〈用例〉〜な文体。
こう‐しつ【膠漆】
①にかわとうるし。
②きわめて親密で離れがたいこと。〈用例〉〜の交わり。
こう‐しつ【膠質】
→コロイド
こう‐じつ【口実】
言いわけ。言いのがれ。excuse〈用例〉〜を設ける。
こう‐じつ【好日】
おだやかで、わずらいのない日。充実して満足な日。このましい日。fine day〈用例〉日々これ〜。
こうしつ‐えんかビニルじゅし【硬質塩化ビニル樹脂】
可塑(かそ)剤の含有率が1割以下の、常温で硬い塩化ビニル樹脂。レコード材料・パイプ・玩具(がんぐ)などに利用。rigid polyvinyl chloride resin
こうしつ‐かいぎ【皇室会議】
皇室に関する重要な事項を審議するため、皇室典範によって設けられた国家機関。内閣総理大臣を議長とし、皇族2人、衆参両院正副議長、宮内庁長官、最高裁判所長官および同裁判官1人の計10人で構成。
こうしつ‐ガラス【硬質ガラス】
軟化する温度が高く硬度が大きいガラスの総称。アルカリ含量が少なく、硼酸(ほうさん)や珪素(けいそ)を加えたものが多い。耐熱性があり、急熱・急冷に強い。hard glass
こうし‐づくり【格子造(り)】
家の表を格子にした造り。また、その家。lattice work
こうじ‐づけ【麹漬(け)】
米こうじを床(とこ)にした漬物。甘い風味があるが、薄塩のため、長期貯蔵はできない。べったら漬けが代表的。
こうしつけいざい‐かいぎ【皇室経済会議】
皇室経済法に基づいて、皇室の経済に関する事項を決定する機関。
こうしつけいざい‐ほう【皇室経済法】
皇室の財産や経費について定めた法律。昭和22年(1947)公布。
こうしつ‐ゴム【硬質ゴム】
樹脂に近いかたさをもつゴム。多量の硫黄で生ゴムを加硫するか、ゴムに多量の充填(じゅうてん)剤を配合してつくる。くつ底・床材などに使用。hard rubber〈対義〉軟質ゴム。
こうしつ‐じき【硬質磁器】
→こうじ(硬磁)
こうじつ‐せい【向日性】
植物の屈性のうちの屈光性の一つ。光の刺激に反応し、葉・茎などが太陽に向かって伸びたりする性質。actinotropism〈対義〉背日性。
こうしつ‐てんぱん【皇室典範】
皇位継承など、皇室に関する重要事項について定めた法律。昭和22年(1947)公布。
こうしつ‐とうき【硬質陶器】
高温で焼き上げた陶器。食器・タイルなどに利用。硬磁。hard porcelain
こうしつ‐ひ【皇室費】
国の一般会計から支出される皇室の経費。内廷費・宮廷費・皇族費など。
こうじつ‐びきゅう【曠日弥久】
いつまでもむだに日をすごすこと。曠久。
こう‐して【斯うして】
[一](副)このように。thus〈用例〉〜子どもたちを見ていると。
[二](接続)前の事柄をふまえて、その続きを述べるときに用いる語。かくして。このような結果。thus〈用例〉〜、2人は結ばれた。
こうし‐ていすう【格子定数】
空間格子(結晶格子)を構成する最小の単位格子の大きさと形を指定する定数。lattice constant
こうし‐てん【格子点】
格子状の模様で、線の交差している点。lattice point
こうし‐ど【格子戸】
細い木や竹を縦横の格子に組んだ戸。格子。lattice door
こうじ‐は・てる【困じ果てる】(下一自)
こまりきる。どう処置したらよいのか苦しむ。be at a loss
こうじ‐ばな【麹花】
むした米にこうじ菌が付いて、うす黄色になったもの。
こうし‐びょう【孔子廟】
孔子をまつった廟。魯(ろ)の哀公が曲阜(きょくふ)の孔子旧宅跡に建てたのが最初。唐代に全国に広まった。日本では、東京の湯島聖堂が有名。聖廟。文廟。孔廟。
こうじ‐ほうていしき【高次方程式】
次数が高い代数方程式。ふつう3次以上のものをいう。equation of higher degree
こう‐じま【幸島】
宮崎県南部、串間(くしま)市に属する島。面積0.4km2。食物を洗って食べる野生猿が有名。
こうじまち【麹町】
東京都、千代田区西部の地区。高級住宅地・文教地区であるが、ビル街化が進んでいる。
こうじ‐みかん【柑子柑】
古くから栽培されるミカン科の常緑小高木。耐寒性が強く、北陸・奥羽地方の家庭用果樹。果実は扁平(へんぺい)で、約30g。果面は平滑で濃黄色。酸味が強い。日本原産。柑子。
こうじ‐むろ【麹室】
麹をねかしておく保温室。
こう‐しゃ【公社】
①国が全額出資し、法律によって設立した特別の公法人。日本国有鉄道・日本電信電話公社・日本専売公社があったが、現在はすべて民営化。
②地方公共団体が行政サービスの一部を行わせるために出資し設立した法人。地方住宅供給公社・地方道路公社など。地方公社。
こう‐しゃ【公舎】
公務員の宿舎。官舎。official residence
こう‐しゃ【校舎】
学校の建物。school building
こう‐しゃ【巧者】(名・形動)
器用で、じょうずなこと・人・さま。be good at hand〈用例〉口〜(くちごうしゃ)
こう‐しゃ【向斜】
褶曲(しゅうきょく)構造において、地層が低く曲げられた谷の部分。syncline
こう‐しゃ【後車】
後ろの車。後ろにつづく車。carriage running behind〈対義〉前車。
後車の戒め(こうしゃのいましめ)
《「前車(ぜんしゃ)の覆(くつがえ)るは後車の戒め」の上略》前人の失敗は、後人にとっては戒めとなるということ。覆車(ふくしゃ)の戒め。
こう‐しゃ【後者】
①あとから来る人。
②2つのうち、あとのほうのもの。latter〈対義〉前者。〈用例〉〜の説が正しいと思う。
③後世の人。
こう‐しゃ【降車】(名・サ変自)
乗り物からおりること。get off〈対義〉乗車。〈用例〉〜口。
こう‐しゃ【鉱車】
鉱山で鉱石・坑内用資材などを運搬する車両。石炭の場合は炭車という。mine car
こう‐しゃ【講社】
講中(こうじゅう)の結社。講中。講。
こうしゃ【高車】
中国、南北朝時代に栄えたトルコ系遊牧民族の一つ。高輪の車を駆使したといわれる。485年ごろ、ジュンガリア地方に建国したが、6世紀初頭エフタルの侵略を受けて滅亡。
ごう‐しゃ【沙】
→ごうがしゃ(恒河沙)
ごう‐しゃ【郷社】
もと、神社の格の一つ。村社の上、府県社の下。
ごう‐しゃ【豪奢】(名・形動)
非常にぜいたくなこと・さま。豪侈(ごうし)。luxury; luxurious〈用例〉〜な生活。
こうしゃ‐きかんじゅう【高射機関銃】
低空の航空機を射撃する口径20mm未満の自動火器。口径が20mm以上のものを高射機関砲という。anti-aircraft machine gun
こう‐しゃく【公爵】
五等爵の第1位の爵位。duke
こう‐しゃく【侯爵】
五等爵の第2位の爵位。marquis
こう‐しゃく【講釈】(名・サ変自他)
①書物の字・句・文章などを説明すること。lecture
→講談の古称。武勇伝(ぶゆうでん)・仇討(あだう)ち・政談・実録のたぐいを講義読釈することから。
こうしゃく‐し【講釈師】
講談を演じることを職業とする人。講談師。
講釈師見て来た様な嘘を吐き(こうしゃくし、みてきたようなうそをつき)
《川柳》講談を語る人がまるでその場にいあわせて見てきたかのようにうまく話すことを、からかっていったもの。
こうじゃく‐ふう【黄雀風】
《この風の吹くころ海の魚が黄雀(ニュウナイスズメの漢名)になるという中国の伝説から》陰暦5月ごろに吹く南東風。
こうしゃ‐さい【公社債】
①公債と社債。国債・地方債・金融債・事業債・外国債などの総称。bonds and debentures
②公団・公庫や、かつて公社が発行した債券の総称。
こうしゃさい‐しじょう【公社債市場】
公債と社債の取り引きが行われる市場。発行市場と流通市場がある。bond market
こうしゃさい‐とうしん【公社債投信】
投資信託の一つ。株式を除いて公社債を中心に財産を運用するもの。bond investment trust
こうしゃ‐ほう【高射砲】
航空機を射撃する口径75〜150mmの火砲。現在では地対空ミサイルと併用している国が多い。高角砲。anti-aircraft gun
こう‐しゅ【工手】
鉄道敷設などの土木工事に従事する人。
こう‐しゅ【公主】
昔の中国で、天子の娘の称。皇女。
こう‐しゅ【叩首】(名・サ変自)
頭を地につけて礼拝すること。叩頭(こうとう)。〈用例〉〜再拝。
こう‐しゅ【好手・巧手】
①うまいわざ。技芸のすぐれた人。名手。expert
②囲碁や将棋などで、よい手。good move
こう‐しゅ【好守】(名・サ変自)
野球などで、うまく守ること。じょうずな守備。good fielding〈対義〉拙守。〈用例〉〜好打。
こう‐しゅ【攻守】
攻めることと、守ること。offense and defense
攻守、所を変える(こうしゅ、ところをかえる)
情勢が逆になる。攻守、所を異(こと)にする。
こう‐しゅ【拱手】
→キョウシュ」の慣用読み。
こう‐しゅ【校主】
学校の持ち主。proprietor of a school〈比較〉校長。
こう‐しゅ【耕種】(名・サ変他)
田畑をたがやして、作物の種をまいたり、苗を植えたりすること。
こう‐しゅ【絞首】
首をしめて殺すこと。hang to death; strangle
こう‐じゅ【口受】(名・サ変他)
口伝えに教えを受けること。くじゅ。
こう‐じゅ【口授】(名・サ変他)
話して教えること。くじゅ。oral method〈対義〉筆授。〈用例〉奥義を〜する。
こう‐じゅ【紅樹】
①葉が紅葉した木。
②紅色の花が咲く木。
こう‐じゅ【鴻儒】
①儒学の大学者。大儒。
②学問の広く深い人。碩学(せきがく)
ごう‐しゅ【強酒・豪酒】
大酒を飲むこと。酒に強いこと・人。
こう‐しゅう【口臭】
口から出る不快な臭気。不潔な歯・口腔(こうこう)や鼻・気管支などの疾患が原因。foul breath; mouth odour
こう‐しゅう【公衆】
①社会の人々。民衆。the public
②社会学で、組織化されていない、独立した自由な思考能力をもった人間の集団。the public〈比較〉群衆・大衆。
こう‐しゅう【講習】(名・サ変他)
学問・技芸を学び習うこと。習わせること。learn〈用例〉手話の〜を受ける。
こう‐しゅう【甲州】
→甲斐国(かいのくに)
こうしゅう【公州】
韓国西部、忠清南道(ちゅうせいなんどう)中部の都市。百済(くだら)時代の仏教文化の遺跡が多い。人口3.5万(1972)。コンジュ。
こうしゅう【広州】
中国広東(カントン)省の省都。珠江(しゅこう)デルタに位置し、古来、南海貿易港として発展。同省の行政・経済・文化・交通の中心で、華南最大の都市。人口362.0万(1991)。コワンチョウ。
こうしゅう【光州】
韓国全羅南道の道都。同国南西部の政治・文化の中心で、繊維工業が盛ん。人口113.9万(1990)。クワンジュ。
こうしゅう【杭州】
中国東部浙江(せっこう)省の省都。交通の要地。景勝地西湖がある。南宋(なんそう)時代は臨安といい、マルコ=ポーロも訪れた国都。人口135.0万(1991)。ハンチョウ。
こう‐しゅう【後周】
中国、五代の一国。後漢(こうかん)の郭威(かくい)が951年に建国。都は大梁(たいりょう)(開封)。次の世宗が軍隊を強化、内政を整えたが、その没後の960年、宋(そう)の太祖趙匡胤(ちょうきょういん)に国を奪われた。
こう‐じゅう【講中】
①神社へ参詣(さんけい)する人々の仲間。
②たのもし講の連中。
ごう‐しゅう【江州】
→近江国(おうみのくに)
ごう‐しゅう【豪州・濠州・洲】
→オーストラリア
ごう‐じゅう【剛柔】
かたいこととやわらかいこと。強いこととやさしいこと。
ごうしゅう‐あきんど【江州人】
江州出身の商人。商才にたけていて有名。近江商人(おうみしょうにん)
こうしゅう‐えいせい【公衆衛生】
組織的な社会的努力で疾病(しっぺい)を防止し、健康を保持し、活動能率をあげるための技術や学問。伝染病・成人病の予防、下水の完備など。public health
こうしゅう‐かいどう【甲州街道】
江戸時代、五街道の一つ。江戸日本橋から甲府を経て信州(現長野県)下諏訪(しもすわ)にいたる街道。
こうしゅう‐こうえきかい【広州交易会】
毎年春と秋の2回、中国の広東(カントン)省広州市で開催される中国製品の見本市。中国と世界各国の貿易ルートの一つ。
こう‐じゅうじ【紅十字】
中国の赤十字。
こうしゅう‐じけん【光州事件】
1980年5月、韓国全羅南道の道都光州で起きた大規模な反政府行動と、その武力鎮圧事件。
こうしゅう‐せい【光周性】
生物が日照時間の変化に対して反応する性質。植物では開花に影響をもつものとして長日性・短日性がある。photoperiodism
こう‐しゅうぜん【洪秀全】
(1814-64)中国、太平天国の指導者。広州の客家(ハッカ)の中農の出身。キリスト教の教義を取り入れた拝上帝会を組織。1851年武装蜂起(ほうき)、太平天国をたて南京(天京と称した)を占領。天王と自称したが、64年包囲中の天京で自殺。
こうしゅう‐でんわ【公衆電話】
店頭・街頭などに設置され、硬貨・テレホンカードなどで料金を払って自由に使用できる電話。public telephone
こうしゅう‐どうとく【公衆道徳】
大勢の人間が共同生活を行ううえで求められる社会的道徳や節度ある行動などの総称。public morals
こう‐しゅうは【高周波】
周波数の高いこと。また、その波。交流では数百ヘルツ以上、電波では3〜30メガヘルツの範囲をいう。high frequency〈対義〉低周波。
こうしゅうは‐かねつ【高周波加熱】
高周波の電流を通じたコイル内に物体を置いて加熱する方法。導体を加熱する誘導加熱と絶縁体を加熱する誘電加熱がある。high-frequency heating
こうしゅうは‐かんそう【高周波乾燥】
高周波の電流による発熱を利用した乾燥法。電極の間に被乾燥物を置き、高周波を加え、被乾燥物内部に誘電損失を発生させて発熱することを利用する。high-frequency dehydration
こうしゅうは‐ケーブル【高周波ケーブル】
多重電話・テレビなどの高周波信号を伝送する線。high frequency cable
こうしゅうはねつれん【高周波熱錬(株)】
金属製品。高周波焼き入れ加工会社。昭和15年(1940)設立。本社は東京都品川区東五反田。
こうしゅうは‐ミシン【高周波ミシン】
周波数の高い電波の熱エネルギーを利用して、布地を溶融して接着させる機械。塩化ビニルなどの化学繊維に使用。high-frequency sealer
こうしゅうは‐やきいれ【高周波焼(き)入れ】
高周波誘導電流が導体の表面を集中して流れることを利用し、鋼材の表面数ミリメートル以内を急熱・急冷して硬化させる方法。induction hardening〈参照〉高周波加熱。
こうしゅう‐ぶどう【甲州萄】
古く中国より伝来した在来系統のブドウ。文治(ぶんじ)2年(1186)甲斐国(かいのくに)祝村(いわいむら)の雨宮勘解由(あめみやかげゆ)によって発見。9月下旬に赤紫色に熟し、白粉をかぶる。甘く、芳香がある。
こうしゅう‐べんじょ【公衆便所】
一般の人々の利用を目的として設置されている便所。道路端や公園の一角などに作られる。public lavatory
こうしゅう‐よくじょう【公衆浴場】
一般の人々が利用する、低料金または無料の入浴施設。銭湯(せんとう)。public bathhouse
こうしゅう‐わん【広州湾】
中国、広東(カントン)省南部、雷州半島北東側の湾。南側は雷州湾ともよばれる。コワンチョウ湾。
こうしゅう‐わん【膠州湾】
中国東部、山東半島南岸の湾。製塩業が発達。湾口に良港青島(チンタオ)がある。第1次大戦時は日本が占領。チャオチョウ湾。
こう‐しゅく【拘縮】
関節が一定の位置に固定された状態。また、一定の状態に運動を制限された状態。皮膚・筋・腱(けん)などの変化でおこる。contracture
こう‐じゅく【紅熟】(名・サ変自)
果実などが真っ赤に熟すこと。
こう‐じゅく【黄熟】(名・サ変自)
果実などが熟して黄色になること。おうじゅく。
こうしゅ‐けい【絞首刑】
首をしめることによって執行する死刑。絞刑。hanging
こうしゅ‐ごうかく【甲種合格】
日本の第2次大戦前の徴兵検査の身体検査に第1級で合格すること。ついで、乙種・丙種などがあった。
こうじゅ‐せいかく【口受性格】
→肛門性格の別称。
こうしゅ‐だい【絞首台】
絞首刑に使う台。gallows
こう‐じゅつ【口述】(名・サ変他)
①口で述べること。dictation〈対義〉筆述。
②「→口述試験」の略。
こう‐じゅつ【公述】(名・サ変他)
公聴会で、関係者や学識経験者が意見を述べること。speak at a public hearing〈用例〉〜人。
こう‐じゅつ【後述】(名・サ変自他)
あとで述べること。mention later〈対義〉前述。〈用例〉詳細は〜する。
こうじゅつ‐しけん【口述試験】
口頭で答える試験。口述。oral examination〈対義〉筆記試験。
こうじゅつ‐ひっき【口述筆記】
口で述べることを、他の人が筆記すること。dictation
こうしゅ‐どうめい【攻守同盟】
2つ以上の国が協力して第三国に対する攻撃や防御にあたることを目的とする同盟条約。offensive and defensive alliance
こうじゅ‐ほうしょう【紅綬褒章】
褒章の一つ。人命救助をした人に与えられる、赤い綬(リボン)のついた記章。
こうじゅ‐りん【紅樹林】
→マングローブ
こう‐じゅん【公準】
公理のように証明は不可能だが、学問上・実践上、基本的な前提として承認されるべき命題。要請。postulate
こう‐じゅん【交詢】
①つきあいの親密をはかること。
②相談し合うこと。
こう‐じゅん【孝順】(名・形動)
真心から親につかえて、すなおなこと・さま。
こう‐じゅんけん【黄遵憲】
(1848-1905)中国、清(しん)末の詩人・外交官。字(あざな)は公度。嘉応州の人。外交官として来日、『日本雑事詩』『日本国志』を著す。口語や新名詞などを伝統的な詩にとり入れた革新的詩人。詩文集『人境廬(じんきょうろ)詩草』。
こうじゅん‐しゃ【交詢社】
福沢諭吉(ふくざわゆきち)を中心に慶応義塾(けいおうぎじゅく)関係者が創立した実業家の社交クラブ。明治13年(1880)設立。
こうじゅんど‐きんぞく【高純度金属】
純度を99.999%以上に高めた金属。ふつうの純金属(99.9〜99.99%程度)とは電気的・化学的性質などが著しく異なる。high-purity metal