- こう‐せつ【公設】
- 国家・公共団体の設立。public〈対義〉私設。〈用例〉〜市場(いちば)。
- こう‐せつ【巧拙】
- じょうずとへた。have skill or not〈用例〉説明の〜。
- こう‐せつ【交接】(名・サ変自)
- ①互いに接着すること。access
- ②性交。交合。交尾。coitus
- こう‐せつ【▼巷説】
- まちなかのうわさばなし。世間の評判。ゴシップ。town talk; gossip
- こう‐せつ【後節】
- 〈対義〉前節。
- ①文章・楽章などの、ある節のあとの節。
- ②プロ野球・競輪などの開催日程で、ある節の後半。また、その節のあとの節。
- こう‐せつ【降雪】
- 雪の降ること。また、降った雪。snowfall〈用例〉〜量。
- こう‐せつ【高節】
- けだかいみさお。人よりぬきんでた節操。
- こう‐せつ【高説】
- ①すぐれた説。excellent idea
- ②相手の説を言う敬語。〈用例〉ご〜。
- こう‐せつ【講説】(名・サ変他)
- とき明かすこと。講義。講演。
- 口舌の徒(こうぜつのと)
- 口先だけ達者で、実のともなわない人。
- ごう‐せつ【豪雪】
- ひどく降りつもった大雪。heavy snowfall〈比較〉豪雨。
- こうせつ‐いちば【公設市場】
- インフレから消費者を保護するために公共団体などが設けた、日用品の廉売を目的とする市場。
- こう‐せっこう【硬石▼膏】
- 石膏の無水物。成分は硫酸カルシウム。石膏・石灰岩などとともに産する。壁・装飾材料などに用いる。anhydrite
- ごう‐せっとう【強窃盗】
- 強盗と窃盗。robbery and theft
- こうせつ‐にっすう【降雪日数】
- 雪の降った日数。気象統計上の降雪日数は雪・吹雪・みぞれ・霧雪・細氷などのあった日の合計。
- こう‐せん【口銭】
- 取引の仲介の手数料。または報酬。周旋料。歩合。コミッション。commission
- こう‐せん【工船】
- 水産製造設備を船内にもつ船。漁船からの漁獲物を船内で缶詰や魚粉・魚油などに加工する。factory ship〈用例〉〜漁業。カニ〜。
- こう‐せん【工銭】
- 仕事の手間賃。工賃。wages
- こう‐せん【公船】
- ①国際法上、軍艦や警察・税関用など国家の公の任務を行う船舶。他国の領海内においても一定の治外法権をもつ。public vessel
- ②私法上、測量船など公共の目的に使われる船舶。public vessel
- こう‐せん【公選】(名・サ変他)
- ①国民の投票によって選挙をすること。民選。election by popular vote〈対義〉官選。
- ②公平に選ぶこと。fair election
- こう‐せん【広宣】
- 《仏教語》仏法を広め伝えること。
- こう‐せん【交戦】(名・サ変自)
- 戦いを交えること。互いに戦うこと。fight with
- こう‐せん【光線】
- ひかり。光のさすすじ。光のエネルギーが伝播(でんぱ)する径路を表す線。光学的に均質な媒質中では直線となる。ray of light
- こう‐せん【好戦】
- [一](名)戦争をこのむこと。warlike〈対義〉厭戦(えんせん)。〈用例〉〜の気風。
- [二](名・サ変自)よく戦うこと。善戦。fight very well〈用例〉相手チームと〜する。
- こう‐せん【抗戦】(名・サ変自)
- 戦争をしかけられて、抵抗して戦うこと。resistance〈用例〉徹底〜。
- こう‐せん【香▼煎】
- 麦類をいって粉にしたもの。陳皮(ちんぴ)などの香料を加え、湯や水をさして飲む。粉のまま食べてもよい。麦こがし。はったい。こがし。
- こう‐せん【高専】
- ①「→高等専門学校」の略。
- ②「旧制高校」「旧制専門学校」の総称の略。
- こう‐せん【黄泉】
- ①地底のいずみ。
- ②死者が行くといわれる所。あの世。冥土(めいど)。よみ。Hades
- 黄泉の客となる(こうせんのきゃくとなる)
- 死ぬ。pass away
- こう‐せん【鉱泉】
- 鉱物質やガスを含む湧泉(ゆうせん)。ふつう、溶存する鉱物質が1l中1g以上のものをいう。温泉を含めるときと、温泉より低温の冷泉だけをさすときがある。mineral springs
- こう‐せん【鋼線】
- 鋼鉄で造ったはりがね。steel wire
- こう‐せん【▼勾践】
- (?-BC465)中国、春秋時代の越の王(在位(BC496-BC465))。呉王闔閭(こうりょ)を破ったが、紀元前494年その子夫差(ふさ)に会稽(かいけい)で大敗。のち范蠡(はんれい)を登用して国力を蓄え、前473年呉を討滅。「会稽の恥」「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」の故事で知られる。
- こう‐せん【黄▼筌】
- (?-965)中国、五代蜀(しょく)の画家。字(あざな)は要叔。明確な輪郭線と鮮麗な色彩の黄氏体をはじめ、北宋院体花鳥画の指導様式となった。
- こう‐ぜん【公然】(形動トタル)
- 世に知れわたっているさま。おおっぴら。open〈用例〉〜たる事実。
- こう‐ぜん【▼昂然】(形動トタル)
- 気負って、意気のさかんなさま。triumphant〈用例〉〜と立ち向かう。
- こう‐ぜん【▼浩然】(形動トタル)
- 広々としてゆったりしたさま。
- 浩然の気を養う(こうぜんのきをやしなう)
- 《『孟子(もうし)』「公孫丑(こうそんちゅう)」にある語》
- ①道義に基づく強い精神を育てる。
- ②おおらかで、のびのびした気持ちになる。
- ごう‐ぜん【▼傲然】(形動トタル)
- いばりかえるさま。arrogant〈用例〉〜と構える。
- ごう‐ぜん【▼轟然】(形動トタル)
- 大きな音がとどろきわたるさま。roaring
- こうせん‐けん【交戦権】
- ①国家が戦争する権利。belligerent right
- ②交戦国が国際法上もつ権利。敵国の兵力の攻撃・殺傷、捕虜の保護要求など。belligerent right
- こうせん‐こく【交戦国】
- 戦争に参加している国家。戦争当事国。belligerent
- こうぜんごこくろん【興禅護国論】
- 仏教書。栄西著。日本最初の禅書。全3巻。建久(けんきゅう)9年(1198)撰述(せんじゅつ)。旧仏教からの非難に対して、禅の独立とそれによる鎮護国家の主旨を説いた。臨済(りんざい)宗の大綱を説明。
- こうせん‐じゅう【光線銃】
- ①弾丸のかわりに光線を発する銃。ray gun
- ②ビームライフル射撃競技に使用する銃。受光板を備えた弾痕(だんこん)記録装置が標的。ray gun
- こうせん‐せい【公選制】
- 公職に就く者を、ひろく国民や住民が参加する公衆の選挙で決定する制度。public election system
- こうせん‐だんたい【交戦団体】
- 外国または自国の政府から、交戦者としての国際法上の資格を承認されたグループ。armed resistance group
- こうせん‐てき【好戦的】(形動)
- 戦争をしたがるさま。すぐ武力で解決しようとするさま。belligerent; warlike〈比較〉戦闘的。
- こうぜん‐の‐ひみつ【公然の秘密】
- 秘密ということになっているが、実際にはよく知られていること。open secret
- こうせん‐りょうほう【光線療法】
- 紫外線・赤外線・可視光線などを照射する物理療法の一つ。痛みをやわらげたり、皮膚を殺菌したりするために行う。light therapy
- こうぜんわいせつ‐ざい【公然▼猥▼褻罪】
- 公衆の面前でわいせつな行為をする罪。
- こう‐そ【公租】
- 国税・地方税の総称。おおやけの目的のために国民が負担する金銭。tax〈比較〉公課。
- こう‐そ【公訴】(名・サ変他)
- 検察官が裁判所に対して起訴状を提出し、事件についての審判を求めること。
- こう‐そ【皇祖】
- 皇室の祖先、または祖先神。とくに、神武(じんむ)天皇・天照大神(あまてらすおおみかみ)をさす。〈比較〉皇宗。
- こう‐そ【控訴】(名・サ変自)
- 上訴の方法の一つ。第一審判決に不服がある場合、その取り消し・変更を上級審に求めること。appeal
- こう‐そ【酵素】
- 生体内のほとんどすべての化学反応に、触媒として働くたんぱく質。反応は多種多様で、それぞれに特定の酵素が関与する。また、製薬工業・食品工業などに利用される。enzyme
- こうそ【江▼蘇】
- 〈省〉中国東部、長江(ちょうこう)下流、黄海に臨む省。古来「魚米の郷」とよばれ、上海(シャンハイ)を中心とした中国経済の中心地。省都南京(なんきん)。人口6733.9万(1991)。チアンスウ。
- こう‐そ【高祖】
- ①中国で王朝の基礎を固めた皇帝の廟号(びょうごう)。漢の劉邦(りゅうほう)、唐の李淵(りえん)、後晋(こうしん)の石敬とう(せきけいとう)など。
- ②仏教で、一宗一派の開宗者の尊称。
- こうぞ【▼楮】
- 《「かみそ(紙麻)」の転》クワ科の落葉低木。山野にはえる。高さ2〜5m。葉は互生し、卵形。春、新葉とともに小花が球状に集まって咲く。和紙の原料として栽培もする。本州以南に分布。カミノキ。カゾ。
- ごう‐そ【強訴・▼嗷訴】(名・サ変他)
- 集団示威行動をとって上位者に要求すること。中世、社寺の衆徒(しゅと)や神人(じにん)らの幕府や朝廷への集団要求。のち、農民が領主に年貢(ねんぐ)・夫役(ぶやく)の減免を要求して起こした一揆(いっき)を称した。
- こうそ‐いん【控訴院】
- 旧裁判制度で、地方裁判所の上級に位した裁判所。現在の高等裁判所に相当する。
- こう‐そう【公葬】
- 官庁や公共団体の費用で行う葬式。public funeral
- こう‐そう【好走】(名・サ変自)
- ①野球などで、うまく走ること。〈用例〉好打・好守・〜の選手。
- ②競走で、予期した以上の成績をあげること。good running
- こう‐そう【抗争】(名・サ変自)
- 張りあって争うこと。struggle〈用例〉派閥〜。
- こう‐そう【後送】(名・サ変他)
- ①後方へ送ること。send back
- ②あとから送ること。send later
- こう‐そう【皇宗】
- 2代綏靖(すいぜい)天皇以降、前代までの歴代天皇の総称。〈比較〉皇祖。
- こう‐そう【香草】
- よいかおりのする草。ハーブ。herb
- こう‐そう【▼倥▼偬】
- 忙しいこと。〈用例〉兵馬〜の間(かん)。
- こう‐そう【降霜】
- 霜がおりること。また、その霜。fall of frost
- こう‐そう【校葬】
- 学校が喪主(もしゅ)となって行う葬式。学校葬。school funeral
- こう‐そう【航走】(名・サ変自)
- 船が水上を進むこと。航海。航行。
- こう‐そう【高僧】
- ①徳行の高い僧。
- ②位の高い僧。
- こう‐そう【高層】
- ①空の、高いところ。
- ②建物の、何階にも高く重なったもの。high-rise〈用例〉〜建築。
- こう‐そう【高燥】(名・形動)
- 土地が高く、湿気の少ないこと・さま。high and dry ground〈対義〉低湿。
- こう‐そう【鉱層】
- 堆積(たいせき)作用によって生成し、堆積岩の地層と同じように層状をなす鉱床。ore bed
- こう‐そう【構想】(名・サ変他)
- ①頭の中で、思索の全過程の計画を立てること。考えを組み立てること。組み立てた考え。plan〈比較〉構成。
- ②芸術作品で、主題・内容・表現形式など各要素の組み立てを考えること。plot〈用例〉小説の〜を練る。
- こう‐そう【高宗】
- 中国の皇帝の廟号(びょうごう)。
- ①唐の高宗(628-683)。第3代皇帝(在位(649-683))。太宗のあと国政に尽力したが、後年、則天武后に実権を握られた。
- ②宋(そう)の高宗(1107-87)。南宋初代皇帝(在位(1127-62))。徽宗(きそう)の子。靖康(せいこう)の変で南方に移って南宋をたてた。治世35年間に内政を整え、金と和して南宋の基礎を固めた。
- ③清(しん)の高宗。→乾隆(けんりゅう)帝。
- こう‐そう【広壮・▼宏壮】(形動)
- 大きくて、りっぱなさま。magnificent〈用例〉〜な邸宅。〈派生〉こうそうさ(名)
- こう‐ぞう【行蔵】
- 世に出て才能を発揮することと、世を避けて引きこもること。進退。〈用例〉〜をいさぎよくする。
- こう‐ぞう【構造】
- ①一つの統一体を全体的にとらえた立場から見た内部の組み立て。つくり。しくみ。結構。構成。structure〈用例〉機械の〜。文章の〜。頭の〜。
- ②ある材料で組み立てられていること。construction〈用例〉鉄骨〜。
- ごう‐そう【豪壮】(形動)
- 規模が大きくりっぱなさま。magnificent〈用例〉〜な構えの家。〈派生〉ごうそうさ(名)
- こうぞう‐いせいたい【構造異性体】
- 異性体のうち、同じ分子式で構造が異なるもの。エタノールCH3CH2OHとジメチルエーテルCH3OCH3など。structural isomer
- こうぞう‐いでんし【構造遺伝子】
- たんぱく質やトランスファーRNAの構造を決定する情報をもった遺伝子。structural gene
- こうそう‐うん【高層雲】
- 十種雲形の一つ。空全体に広がる層状の灰色の雲。雲の薄い部分では太陽がぼんやり見える。高度2000〜7000m。おぼろ雲。altostratus
- こうぞう‐おしょく【構造汚職】
- 政治や企業の仕組みに直接的に結びついて発生する汚職。法的な犯罪構成の有無を問わずにいう。structural corruption
- こうぞう‐かいかくろん【構造改革論】
- 先進資本主義国における社会主義革命理論の一つ。資本主義社会内部の議会で社会主義政党が多数を占めることにより、資本主義の構造を根底から変質させて、平和的・段階的に社会主義に移行しようとするもの。structural reform theory
- こう‐そうぎ【黄宗▼羲】
- (1610-95)中国、明(みん)末清(しん)初の思想家。字(あざな)は太沖。実証的学風で考証学の祖とされる。明に殉じて清に仕えず、学問・著述に専念。著書『明夷(めいい)待訪録』など。
- こうそう‐きしょう【高層気象】
- 高層大気中の気象。気球・ラジオゾンデ・レーウィン・ロケット・レーダーなどを用いて観測する。aerology
- こうそう‐きしょうがく【高層気象学】
- 高層大気中の諸現象を研究する気象学の一分野。成層圏から高度約100kmの温度圏底部までを対象とする。aerology
- こう‐そうきゅう【好送球】
- 野球で、野手や捕手がみごとな球を送ること。fine throw
- こうぞう‐げんごがく【構造言語学】
- 言語学の一学派。ソシュールを先駆者とする。言語を、時間的変化の面を捨象し、一つの記号の体系としてとらえ、その構造を解明しようとするもの。structural linguistics
- こうぞう‐しき【構造式】
- 分子内の原子の結合様式を図式的に表した化学式。結合を価標という線で表す。二重結合は二重線、三重結合は三重線で示す。structural formula
- こうそう‐しつげん【高層湿原】
- ミズゴケの泥炭上に発達する湿原。冷帯の低地や温帯の亜高山帯などにみられる。尾瀬ケ原が好例。high moor〈対義〉低層湿原。
- こうそう‐じゅうたく【高層住宅】
- 階層の多い住宅。ふつう3階建て以上をいう。また、20階建て以上のものは超高層住宅とよばれる。high-rise apartment
- こうぞう‐しゅぎ【構造主義】
- フランスの人類学者レヴィ=ストロースによって唱えられ、言語学・人類学を中心に行われる研究方法、および現代の思想的潮流。ソシュールの言語学の影響が大きく、対象の構造の分析、記述を中心とする研究方法で、1950年代以降、おもにフランスで台頭。structuralism
- こうぞう‐じんるいがく【構造人類学】
- フランスの人類学者レヴィ=ストロースによって提唱された学問的方法論。経験的事象の背後に存在する無意識の構造を分析し、文化の多様性の奥にひそむ人間精神の普遍性を問題にする。structural antholopology
- こうぞう‐せん【構造線】
- 地質構造を区画するもっとも大規模な断層。日本列島を東西に区画する糸魚川(いといがわ)‐静岡構造線など。tectonic line
- こうぞうてき‐こくさいふんそう【構造的国際紛争】
- 発展途上国内部の政治的対立に、米ソの軍事対立や南北間の経済格差が複合的にからみあって起きる国際紛争。ベトナム戦争やアフガニスタン問題など。structural international dispute
- こうそう‐でん【高僧伝】
- すぐれた僧の伝記を集録した書。梁(りょう)の慧皎(えこう)の『高僧伝』を最古とし、唐・北宋(ほくそう)・明(みん)代のそれとあわせて四朝高僧伝が知られる。日本では師蛮の『本朝高僧伝』など。
- こうそう‐てんきず【高層天気図】
- 大気上の立体的構造を表す図。ふつう、レーウィンやラジオゾンデなどの観測結果に基づいて、気圧が850、700、500、300ヘクトパスカルを示す面について等圧面天気図を作成する。天気予報や航空のために必要。aerological weather chart
- こうそう‐の‐らん【黄巣の乱】
- 中国、唐末の農民の反乱。窮民を集めて蜂起(ほうき)した王仙芝(おうせんし)の軍に呼応、875年山東で挙兵した塩の密売人黄巣は、王の死後その首領となり、880年には長安・洛陽(らくよう)を陥れるなど勢威をふるった。唐朝は突厥(とっけつ)の李克用(りこくよう)らの援助で883年に乱を平定したが、唐の衰亡の近因となった。
- こうぞう‐ふきょう【構造不況】
- 産業構造や経済環境の変動に基づく不況。景気循環とは関係なく、過剰設備、原材料コストの上昇、発展途上国の追い上げによる対外競争力の低下などの原因によって生じる。structural depression
- こうぞう‐へいや【構造平野】
- 地質時代に堆積(たいせき)したほぼ水平の地層が、長い間の浸食を受けてつくられた平野。東ヨーロッパ大平原・北アメリカ中央平原など。浸食平野。structural plain
- こうぞう‐りきがく【構造力学】
- 工学の一部門。建築・橋・機体などの構造物に外力が作用したとき、その構造物の安定性や各部に生じる内力や歪(ひず)みなどを研究する。structural dynamics
- こうそう‐りょく【構想力】
- 構想する能力。imagination
- こうそう‐るい【紅藻類】
- 植物界の一門。クロロフィルなどの色素を含み、紅色や紅紫色の藻類。大部分は海産で、1mを超すものはまれ。テングサなど。紅藻植物。red alage
- こうぞ‐がみ【▼楮紙】
- 和紙の一種。コウゾの樹皮から取り出した繊維を漉(す)いて作る。種類も多く、古くから障子紙・写経紙などに広く用いられた。穀紙(こくし)。ちょし。
- こう‐そく【光束】
- ある面を単位時間に通過する光の量。目に与える明るさの感覚の大きさで示す。単位はルーメン。記号lm luminous flux
- こう‐そく【拘束】(名・サ変他)
- 法律・規則で、行動の自由を許さないこと。一定の行為をさせないこと。束縛。restriction〈対義〉解放。〈用例〉身柄を〜する。
- こう‐そく【校則】
- 学校の規則。school regulations
- こう‐そく【高足】
- ①もっともすぐれた弟子。高弟。
- ②田植え神事や田楽などで使う道具。十字に組んだ竹馬のようなもので、その横木に乗って跳ねる。また、これを用いて行う呪術(じゅじゅつ)。
- こう‐そく【高速】
- ①速度がはやいこと。高速度。high speed〈対義〉低速。
- ②「→高速道路」の略。〈用例〉中央〜。
- こう‐そく【▼梗▼塞】(名・サ変自)
- ①ふさがって通じないこと。block
- ②ほかの動脈と連絡路をもたない動脈が閉塞(へいそく)したとき、その末梢(まっしょう)の組織に起こる壊死(えし)。貧血性梗塞と出血性梗塞の種類がある。infarction〈用例〉心筋〜。
- こう‐ぞく【後続】(名・サ変自)
- あとに続くこと・もの。succeeding; following〈用例〉〜部隊。
- こう‐ぞく【航続】(名・サ変自)
- 船舶や航空機が、燃料を補給しないで運航を続けること。cruising; flight
- こう‐ぞく【皇族】
- 天皇の一族で一定範囲内の人。皇后・太皇太后・皇太后・親王(皇太子・皇太孫を含む)・親王妃・内親王・王・王妃・女王の総称。Imperial Family
- ごう‐そく【合則】
- きまり・法則に合うこと。〈比較〉合法。
- ごう‐ぞく【豪族】
- 地方に土着して、財産・勢力のある一族。土豪。powerful clan
- こうぞく‐きょり【航続距離】
- 船舶や航空機が、燃料の補給なしに、航行を続けられる距離。航空機や船舶の経済性を示す指標。cruising range
- こうそく‐じかん【拘束時間】
- 休み時間を含めた労働時間。portal-to-portal hours〈比較〉実働時間。
- こうそく‐ぞうしょくろ【高速増殖炉】
- 核燃料として消費する量以上の核分裂性物質を生産する原子炉。減速材を使わず、高速中性子の吸収によってウラン238がプルトニウム239に変換される。FBR。fast breeder reactor
- こう‐そくど【光速度】
- 光の進む速さ。真空中では、毎秒2億9979万2458m。観測者の運動状態に関係なく一定の値をもち、どんな高速の物体の速度も光速度を超えることはない。光速。light velocity
- こう‐そくど【高速度】
- 速度がはやいこと。高速。high speed
- こうそく‐どうろ【高速道路】
- 自動車の高速走行を安全にするための自動車専用道路。高速。ハイウエー。expressway
- こうそくど‐えいが【高速度映画】
- 高速度撮影をして、ふつうの速度で映写するもの。映像の動きがゆっくり見える。slow-motion picture〈参照〉スローモーション。
- こうそくど‐こう【高速度鋼】
- 金属の切削に用いられる工具鋼。赤熱状態でも硬度と靭性(じんせい)を保つ。炭素0.7〜0.8%の炭素鋼に、タングステン18%、クロム4%、バナジウム1%添加したものを基本とする。ハイスと通称。high speed steel
- こうそくど‐さつえい【高速度撮影】
- 映画で、フィルムを、毎秒24こまの標準速度の数倍の速さで撮影すること。正常の速度で映写するとスローモーション画面となる。high-speed photography
- こうそくど‐しゃしん【高速度写真】
- 非常に短い露出時間(1万分の1秒など)で撮影した写真。爆発現象や高速度運動体など、高速で動く現象の瞬間の状態を観察・研究するのに用いられる。high-speed photography
- こうそくど‐せい【高速度星】
- 太陽からみて、速度が毎秒約60km以上で移動しているように見える恒星。high velocity star
- こうそくめいぼしき‐ひれいだいひょうせい【拘束名簿式比例代表制】
- 参議院議員全国区制に代わるものとして昭和58年(1983)の参院選挙から適用された選挙制度。有権者は政党に投票し、各党の得票数に比例して議席数を割り当て、各党があらかじめ決めておいた候補者名簿の序列にしたがって当選者を決定するもの。
- こうそく‐よきん【拘束預金】
- 銀行が企業や個人に融資するさい、その一定割合を債権担保の目的で強制的に預けさせる預金。frozen deposit
- こうそく‐りょく【拘束力】
- 行動を制限する力。拘束する強さ。binding force
- こうぞく‐りょく【航続力】
- 船舶や航空機の性能を示す尺度の一つ。満載した燃料で航行できる航続距離と航続時間で表される。cruising power
- こう‐そこう【皇祖考】
- 当代の天皇からみて、亡くなった先々代の天皇。
- こうそ‐こうか【公租公課】
- 国または地方公共団体によって賦課され、強制徴収される金銭的負担の総称。公租は国税と地方税、公課は負担金・手数料・使用料などをさす。租税公課。taxes and public charges
- こうそ‐しん【控訴審】
- 控訴に対する上級裁判所の審理。trial on appeal
- こうそ‐せいざい【酵素製剤】
- 酵素を有効成分とする医薬品。
- こうそ‐ぜんくたい【酵素前駆体】
- 生成されたばかりで、酵素として活性化される以前の物質。これが、細胞外へ出て他の物質の作用をうけて初めて活性化され、酵素として働く。proenzyme
- こう‐そふ【高祖父】
- 祖父母の祖父。great-great-grandfather
- こう‐そぼ【高祖母】
- 祖父母の祖母。great-great-grandmother
- こうぞり‐な【▽髪▼剃菜】
- キク科の二年草。高さ50〜90cm。全体にあらい毛がある。葉は互生。初夏に径約2cmの黄色の頭花が咲く。果実は褐色。道ばたに生じる。
- こうそん‐じゅ【公孫樹】
- →イチョウの異名。孫(まご)の代になって、はじめて実が採れることからの名。
- ごうそん‐せい【郷村制】
- 南北朝時代から江戸時代までの村落形態。荘園(しょうえん)制の解体のあとに、名主(みょうしゅ)層が連合して共有地の管理・防衛などにあたった自治的結合。
- こうそん‐りゅう【公孫竜】
- (BC320ごろ-BC250ごろ)中国、戦国時代の思想家。名家に属し、白馬非馬論や堅白同異の弁で有名。『公孫竜子』6編が伝わる。