こうべ【頭・首】
あたま。head〈用例〉〜を垂れる。
頭を回らす(こうべをめぐらす)
①後ろを振り向く。turn around
②昔を振り返る。look back on
こうべ【神戸】
〈市〉兵庫県南東部、大阪湾に臨む市。県庁所在地。政令指定都市。奈良時代からの港町で、慶応(けいおう)3年(1867)の開港以来、国際港として発展、横浜港につぐ世界的貿易港となる。人口147万9233(1994)。
こう‐へい【工兵】
陸軍の兵種の一つ。道路や橋を造り、陣地を築き、爆破・測量・通信など技術的任務を遂行する。
こう‐へい【公平】(名・形動)
えこひいきのないこと・さま。全部のものを同じように平等に扱うこと・さま。impartiality〈比較〉公正。〈対義〉不公平。〈用例〉〜な判定をくだす。〜無私。〈派生〉こうへいさ(名)
こう‐へい【衡平】
つり合うこと。平衡。平均。balance
こうへい【康平】
平安中期の年号。天喜(てんぎ)から改元。元年(1058)8月29日〜8年(1065)8月2日。次に、治暦(じりゃく)に改元。
こう‐べい【粳米】
生薬(しょうやく)の一つ。うるち米の玄米の古くなったもの。健胃・滋養・強壮剤とする。
こうへい‐いいんかい【公平委員会】
公務員が不利益処分や懲戒処分などを受けたとき、それに対する不服申し立てや審査請求などを審理する機関。
こうへい‐ほう【衡平法】
14世紀から1875年までの間に、イギリスの大法官裁判所がコモンローを補充するため発展させた判例法体系。エクイティ。equity
こうべかいせいじょしがくいん‐だいがく【神戸海星女子学院大学】
私立女子大学。昭和40年(1965)創立。同30年(1955)創立の神戸海星女子学院短期大学併設。所在地は兵庫県神戸市灘(なだ)区青谷町。
こうべがくいん‐だいがく【神戸学院大学】
私立大学。昭和41年(1966)創立。所在地は兵庫県神戸市西区伊川谷(いかわだに)町。
こう‐べき【降羃】
1つの文字に着目して整式の同類項をまとめ、次数の高い項から低い項へと順に並べた状態。descending order of power〈対義〉昇羃。
こうべきいと【神戸生絲(株)】
繊維業。衣料品会社。大正13年(1924)設立。本社は兵庫県神戸市中央区小野柄通(おのえどおり)
こうへき‐さいぼう【厚壁細胞】
細胞壁全体が厚くなるとともに木化し、原形質を失った細胞。厚膜細胞。sclerenchyma cell
こうへき‐そしき【厚壁組織】
厚壁細胞からなる組織。ナシの果肉中の石細胞や、シダや種子植物類の維管束(いかんそく)中に発達して植物体を支持。厚膜組織。sclerenchyma
こうべ‐げいじゅつこうかだいがく【神戸芸術工科大学】
私立大学。昭和63年(1988)創立。所在地は兵庫県神戸市西区学園西町。
こうべ‐こう【神戸港】
大阪湾内、兵庫県神戸市に位置する国際貿易港。慶応(けいおう)3年(1867)開港。
こうべ‐こくさいだいがく【神戸国際大学】
私立大学。昭和43年(1968)八代(やしろ)学院大学として創立、平成4年(1992)より現名。所在地は兵庫県神戸市垂水(たるみ)区学が丘。
こうべし‐がいこくごだいがく【神戸市外国語大学】
公立大学。昭和21年(1946)創立の神戸市立外事専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制。所在地は兵庫県神戸市西区学園東町。
こうべ‐しょうかだいがく【神戸商科大学】
公立大学。昭和4年(1929)創立の兵庫県立神戸高等商業学校を前身とし、同23年(1948)より現制。所在地は兵庫県神戸市西区学園西町。
こうべ‐しょうせんだいがく【神戸商船大学】
国立大学。昭和27年(1952)創立。所在地は兵庫県神戸市東灘(なだ)区深江南町。
こうべじょがくいん‐だいがく【神戸女学院大学】
私立女子大学。明治42年(1909)創立の神戸女学院専門学校を前身とし、昭和23年(1948)より現制。所在地は兵庫県西宮市岡田(おかだ)山。
こうべ‐じょしだいがく【神戸女子大学】
私立女子大学。昭和41年(1966)創立。同25年(1950)創立の神戸女子短期大学併設。本部は兵庫県神戸市中央区港島中町。
こうべしりつ‐かんごたんきだいがく【神戸市立看護短期大学】
公立短期大学。昭和34年(1959)創立の神戸市立看護専門学校を前身とし、同56年(1981)より現制。所在地は兵庫県神戸市中央区港島中町。
こうべしんわ‐じょしだいがく【神戸親和女子大学】
私立女子大学。昭和41年(1966)親和女子大学として創立、平成6年(1994)より現名。所在地は兵庫県神戸市北区鈴蘭台(すずらんだい)北町。
こうべせいこうしょ【(株)神戸製鋼所】
鉄鋼。鉄鋼一貫生産・機械・エンジニアリング・非鉄金属会社。明治44年(1911)設立。本社は兵庫県神戸市中央区脇浜(わきのはま)町。
こうべ‐だいがく【神戸大学】
国立大学。明治35年(1902)創立の神戸高等商業学校を前身とし、昭和24年(1949)より現制。本部は兵庫県神戸市灘(なだ)区六甲台町。
こう‐べつ【皇別】
氏族の分類の一つ。皇族から臣籍に下った家柄。源氏・平氏など。〈対義〉神別・蕃別(ばんべつ)
こうペプシン‐ざい【抗ペプシン剤】
胃液中に多いたんぱく質分解酵素ペプシンの作用を抑制する薬剤。胃炎や胃潰瘍(かいよう)などの治療に用いる。antipepsin drug
こうべ‐やっかだいがく【神戸薬科大学】
私立大学。昭和7年(1932)創立の神戸女子薬学専門学校を前身とし、同24年(1949)より現制、平成6年(1994)より現名。所在地は兵庫県神戸市東灘(なだ)区本山北町。
こう‐へん【口辺】
口のまわり。口のあたり。around one's lips〈用例〉〜に笑みを浮かべる。
こう‐へん【後編・後篇】
2部または、それ以上から成る作品・著述の、あとの編。latter part〈対義〉前編。
こう‐べん【口弁・口辯】
①口先のうまいこと。〈用例〉〜の徒。
②おしゃべり。もの言い。
こう‐べん【抗弁・抗辯】(名・サ変他)
①口答えすること。protest
②民事訴訟で、被告が相手の訴えを排斥するため、相手方の主張する事実と両立する別の事実を主張すること。
ごう‐べん【合弁】
外国資本と国内資本が共同出資して企業を設立・経営すること。joint venture
ごうべん‐か【合弁花・合瓣花】
ツツジ・アサガオ・キキョウなどのように、すべての花弁が1つに癒合(ゆごう)している花。gamopetalous flower〈対義〉離弁花。
ごうべん‐がいしゃ【合弁会社】
外国資本と国内資本の共同出資、または複数の国の資本出資で設立された会社。合弁企業。joint concern
ごうべんか‐るい【合弁花類】
花弁が互いに癒合(ゆごう)し、合弁花冠をつくる植物の総称。後生花被(かひ)類。gamopetalae〈対義〉離弁花類。
ごうべん‐きぎょう【合弁企業】
→ごうべんがいしゃ(合弁会社)
こうべん‐けん【抗弁権】
請求権をもつ者からの請求を、特定の条件がととのうまで一時的に拒絶できる権利。right of defence
こうへん‐さいぼう【孔辺細胞】
植物の気孔や水孔を囲み、それらの開閉にかかわる2つの細胞。表皮細胞が分化したもの。guard cell
こう‐ほ【候補】
ある地位・身分を得る資格があること・人。また、それを得ることを望む人。candidate
こう‐ぼ【公募】(名・サ変他)
①ひろく一般から募集すること。invite public subscription
②証券市場で不特定多数の投資家に発行証券への応募を求めること。一般募集。直接募集。public offering〈対義〉私募。
こう‐ぼ【公簿】
法令により官公署が作成し、常備する帳簿。
こう‐ぼ【傚慕】
まねること。
こう‐ぼ【酵母】
→酵母菌」の略。
こう‐ほう【工法】
加工・工事などの方法や技術。method of construction
こう‐ほう【公法】
国家や地方公共団体にまつわる権力関係や公益に関する法律。憲法・行政法・刑法・訴訟法・国際法などをいうが、憲法と行政法だけをさすこともある。public law〈対義〉私法。
こう‐ほう【公報】
①官公庁が国民一般に知らせるために出す告知。bulletin
②官公庁が関係者に出す公式の通知。bulletin〈用例〉戦死の〜。
③知事が官報に準じて出す文書。bulletin
こう‐ほう【広報・弘報】
一般の人々にひろく知らせること。また、その知らせ。とくに、企業や官公庁などが、その業務内容・活動状況や施策などについて行うPR活動全般をいう。public relations〈用例〉〜活動。
こう‐ほう【後方】
うしろのほう。後面。backward〈対義〉前方。
こう‐ほう【後報】
あとの知らせ。further information〈用例〉〜を待て。
こう‐ほう【航法】
船舶や航空機を目的地に導くため、位置を決定し、針路・航程などを求める技術。地文航法・天文航法・電波航法がある。sailing; navigation
こう‐ほう【高峰】
高くそびえるみね。たかね。lofty peak
こうほう【康保】
平安中期の年号。応和(おうわ)から改元。元年(964)7月10日〜5年(968)8月13日。次に、安和(あんな)に改元。
こう‐ぼう【工房】
美術家・工芸家の仕事部屋。アトリエ。studio
こう‐ぼう【広袤】
《「広」は東西の長さ、「袤」は南北の長さ》ひろがり。土地の面積。
こう‐ぼう【弘法】
①仏法をひろめること。
②「→弘法大師」の略。
弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
弘法大師(空海)が能筆で知られたことから、どんなにその道にすぐれた人でも、まちがえることがあるたとえ。Even Homer sometimes nods.〈類似〉猿も木から落ちる。河童(かっぱ)の川流れ。
弘法筆を択ばず(こうぼう、ふでをえらばず)
→能書、筆を択ばず」と同意。
こう‐ぼう【光芒】
光の筋。光のほさき。beam of light〈用例〉〜を放つ。
こう‐ぼう【光房】
写真の撮影場。写真店の屋号につける名称。
こう‐ぼう【好望】
将来に見込みのあること。前途の頼もしいこと。有望。
こう‐ぼう【攻防】
攻めることと、防ぐこと。攻守。offense and defense〈用例〉必死の〜戦を繰り広げる。
こう‐ぼう【興亡】
おこることと、ほろびること。栄枯。盛衰。rise and fall〈用例〉古代王朝の〜。
興亡恒無し(こうぼうつねなし)
国の興隆や民族の隆盛には、永続性がなく、その興亡・盛衰は、絶えず繰り返される。
ごう‐ほう【号俸】
公務員などの賃金が等級に分かれている場合のランク。一般に職種ごとに設定され、勤続や査定によって上位に移行する。何級職何号と区分される。
ごう‐ほう【号砲】
合図に撃つ大砲やピストル。signal gun〈用例〉〜一発。
ごう‐ほう【合法】(名・形動)
①法令の規定に合うこと・さま。適法。legality〈対義〉非合法。
②客観的法則にかなっていること・さま。lawfulness〈比較〉合則。
ごう‐ほう【業報】
《仏教語》業の果報のこと。転じて、悪業によるむくい。ごっぽう。
ごう‐ほう【豪放】(名・形動)
気が大きく、小事にこだわらないこと・さま。broad-minded〈用例〉〜磊落(らいらく)。〈派生〉ごうほうさ(名)
こう‐ほういき【侯方域】
(1618-54)中国、清(しん)初の文人。字(あざな)は朝宗(ちょうそう)。商丘の人。気勢あふれる古文を書き、魏禧(ぎき)・汪えん(おうえん)とともに清初の三大家。詩文集『壮悔堂(そうかいどう)文集』など。
ごうほう‐か【合法化】(名・サ変他)
法令に合うようにすること。legalization
こう‐ほうかん【高翰】
(1683-1748ごろ)中国、清(しん)代の画家。山水・花鳥を得意とした。のち右ひじを病んで左手で制作、奔放な画風に変わった。
こうぼう‐しば【弘法芝】
カヤツリグサ科の多年草。茎は高さ約20cm。海岸の砂地にはえる。根茎は長くはい、節から根・地上茎を出す。葉は革質で細長い。5月に、穂状花序を出す。
こうぼう‐しみず【弘法清水】
弘法大師が行脚の途中、水の不自由な村に立ち寄って杖(つえ)を振ったり、地を突いて出したという清水。また、その説話。弘法水。
こう‐ほうじん【公法人】
一定の公的な目的を遂行するために設立された法人。公共団体・公社・公庫・公団など。public corporation〈対義〉私法人。
ごうほう‐せい【合法性】
行為などが現行の法律に違反していないこと。lawfulness
ごうほうそく‐せい【合法則性】
行為や現象が法則にかなっていること。legitimacy
こうぼう‐だいし【弘法大師】
→空海(くうかい)の諡(おくりな)
ごうほう‐てき【合法的】(形動)
法の規定にかなっているさま。lawful
こうぼう‐は【紅帽派】
チベット仏教の一派。新教である黄帽(こうぼう)派以前の旧教派諸宗の総称。紅教。
こうぼう‐は【黄帽派】
チベット仏教の新教派であるゲールク派。始祖ツォンカパが堕落した旧教派に対抗して創唱、紅帽(こうぼう)を裏返して黄帽にしてかぶったことによる。黄教。
こうぼう‐むぎ【弘法麦】
カヤツリグサ科の多年草。海浜に長く根茎をはる。全体に剛質で、葉は広線形で湾曲する。小穂(しょうすい)が密生して長卵形の大きな花穂となる。雌雄異株(いしゅ)。フデクサ。
こう‐ほうわ【光飽和】
→ひかりほうわ(光飽和)
こうほうわ‐てん【光飽和点】
→ひかりほうわてん(光飽和点)
こうぼ‐きん【酵母菌】
単細胞で無性的に出芽して増殖する菌類の総称。嫌気状態で炭水化物をアルコールと二酸化炭素に分解する。酵母。yeast
こうほく【江北】
〈町〉佐賀県中部にある町。鉄道・道路交通の要地。稲作などの農業がさかん。人口9577(1994)。
こう‐ぼく【公僕】
《国民に奉仕する人、の意》公務員。public servant
こう‐ぼく【坑木】
坑道の崩壊を防ぐ木材の支柱。mine-pillars
こう‐ぼく【厚朴】
生薬(しょうやく)の一つ。モクレン科のカラホオノキ(中国産)・ホオノキ(日本産)の樹皮を乾燥したもの。健胃・整腸・消化不良・咳(せき)止めなどに用いる。
こう‐ぼく【香木】
よい香りのする木。香や薫物(たきもの)に使用。外来のものが多く、沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)などの総称。香道で用いる上質の沈香は伽羅香木(きゃらこうぼく)という。aromatic tree
こう‐ぼく【校僕】
①学校の用務員の旧称。
②学校の雑用をしながら勉強する生徒。
こう‐ぼく【高木】
比較的背の高い木。樹高約2mを境として低木と区別され、2〜8mをとくに亜高木ということがある。モミ・ブナ・クスなど。喬木(きょうぼく)。tree〈対義〉低木。
高木は風に折らる(こうぼくはかぜにおらる)
高木は風当たりが強くて折れやすいように、評判がよく、人望のある人は他人からねたまれたりして、身を滅ぼしやすい。
こうぼく‐げんかい【高木限界】
低温・強風・乾燥・過湿などの地域的な環境の悪化で、高木の生育が不可能になる限界線。森林限界と一致することが多い。樹木限界。timber limit
こうほ‐こう【黄浦江】
中国、長江(ちょうこう)の支流。江蘇(こうそ)省南東部から北東へ流れ、呉淞(ごしょう)で長江に合流。長さ160km。上海(シャンハイ)工業地帯の動脈。ホワンプーチアン。
こうほ‐じょうやく【黄埔条約】
1844年に結ばれた、清(しん)・フランス間の修好通商条約。広州郊外黄埔で調印。清朝がイギリスと結んだ南京(なんきん)条約、アメリカと結んだ望厦(ぼうか)条約にならった不平等条約。
こう‐ほね【河骨・川骨】
①スイレン科の多年生水草。葉は長さ約30cm、サトイモに似てやじり形。夏に花茎が水面上に出て、先端に径4〜6cmの黄花をつける。根・茎は強壮・止血剤。カワホネ。
②紋所の名。コウホネの花と葉をとりあわせ紋章化したもの。
こう‐ほひつ【皇謐】
(215-282)中国、西晋(せいしん)の学者。官途につかず、逸楽の生活を送る。主著に鍼灸(しんきゅう)の古典とされる『甲乙経(こういつきょう)』のほか『高士伝』など。
こう‐ほん【校本】
写本や刊行本を比べて本文の異同を書き入れた本。variorum〈比較〉校合(きょうごう)・校定・定本。
こう‐ほん【稿本】
下書き。草稿。manuscript〈比較〉写本。〈対義〉刊本。
こ‐うま【小馬・子馬・仔馬】
①《「小馬」で》小さい馬。
②子どもの馬。
小馬の朝勇み(こうまのあさいさみ)
初めに力を入れすぎて、最後まで続かないことのたとえ。
こう‐ま【黄麻】
→ツナソの別名。
ごう‐ま【降魔】
《仏教語》悪魔を降参させること。悟りの妨げとなるものをはらい退けること。〈用例〉〜の利剣。
こう‐まい【貢米】
年貢(ねんぐ)として納める米。年貢米。
こう‐まい【高邁】(形動)
精神・人格などが、気高くひいでているさま。高遠。lofty〈用例〉〜な理想。〈派生〉こうまいさ(名)
こう‐まく【硬膜】
脳と脊髄(せきずい)を包む脳脊髄膜のうち外側の強い膜。それぞれを脳硬膜・脊髄硬膜という。硬膜と、外側の骨膜の間(硬膜上腔(こう))には脂肪組織があり、内側のクモ膜の間(硬膜下腔)にはリンパ液を満たす。dura
こうまくがい‐しゅっけつ【硬膜外出血】
外傷のため髄膜動脈が切れ、頭蓋(とうがい)骨と脳硬膜の間におこる出血。しばしば意識がいったん回復し、やがて再び混濁する場合におこりやすい。epidural bleeding
こうまくか‐しゅっけつ【硬膜下出血】
硬膜とクモ膜との間におこる出血。外傷後すぐにおこる場合と、数か月後におこる場合とがある。suhdural bleeding
こうまく‐さいぼう【厚膜細胞】
→こうへきさいぼう(厚壁細胞)
こうまく‐そしき【厚膜組織】
→こうへきそしき(厚壁組織)
こうま‐ざ【小馬座】
天の赤道よりやや北にある小星座。夏の天の川の中に位置する。10月5日ごろの午後8時前後に南中。面積72平方度。Equuleus
ごう‐まつ【毫末】
①毛筋の先。
②《下に打ち消しをともなって》ごくわずかなこと。〈用例〉〜の疑いも入れない。〜も疑わない。
こう‐まん【高慢】(形動)
威張って人をばかにするさま。haughty〈用例〉〜な女。〈派生〉こうまんさ(名)
ごう‐まん【傲慢】(形動)
自分を偉いものとして人をばかにするさま。無礼。高慢。arrogant〈対義〉謙虚・謙遜(けんそん)。〈用例〉〜な態度。〈派生〉ごうまんさ(名)
こうまん‐ちき【高慢ちき】(名・形動)
いかにも高慢な態度を示すこと・さま。haughty
こうまんとへんけん【高慢と偏見】
→じふとへんけん(自負と偏見)
こう‐み【香味】
食べ物のにおいと味わい。flavor
こうみ【小海】
〈町〉長野県東部にある町。高原野菜の栽培、木材の集散などがさかん。松原湖がある。人口6628(1994)。
こうみ‐せん【小海線】
JR東日本の鉄道線の一つ。中央本線小淵沢(こぶちざわ)と信越本線小諸(こもろ)を結ぶ。八ケ岳山麓(さんろく)の野辺山駅付近は日本の鉄道の最高地点(標高1375m)で、高原鉄道として知られる。長さ78.9km。昭和7年(1932)開業。
こう‐みゃく【鉱脈・礦脈】
岩石の割れ目に存在する板状の鉱床。多くは有用鉱物成分を含む熱水溶液が浸入してできたもの。vein
こうみ‐やさい【香味野菜】
香りがとくに高く、料理に香りや風味を添える効果のある野菜。香辛料と野菜の中間的存在。ネギ・シソ・ミツバなど。savory herbs
こう‐みょう【功名】
てがらをたて名をあげること。また、そのてがら。great exploit〈用例〉怪我(けが)の〜。
こう‐みょう【光明】
①《仏教語》仏・菩薩(ぼさつ)が心身から放つという光。智慧(ちえ)の象徴で、迷妄という闇(やみ)を破る鮮やかな光の意。
②希望。hope〈用例〉前途に〜を見いだす。
こう‐みょう【高名】
[一](名・形動)名高いこと・さま。有名。こうめい。fame
[二](名)戦場でのてがら。武功。military merits
高名の中に不覚在り(こうみょうのなかにふかくあり)
得意になっている時は、かえって失敗のもとを生じることがある。
こう‐みょう【巧妙】(形動)
すぐれて、たくみなさま。skillful〈対義〉拙悪。〈用例〉〜な罠(わな)。〈派生〉こうみょうさ(名)
こうみょう‐こうごう【光明皇后】
(701-760)聖武(しょうむ)天皇の皇后。藤原不比等(ふじわらのふひと)の娘。名は光明子(こうみょうし)。皇族以外の出身で初めての皇后。仏教信仰にあつく、東大寺建立などに寄与。悲田(ひでん)院や施薬(せやく)院を設けて貧者の救済にも尽力した。
こうみょう‐しん【功名心】
功名を欲しがる気持ち。ambition
こうみょう‐たん【光明丹】
→えんたん(鉛丹)
こうみょう‐てんのう【光明天皇】
(1321-80)北朝の第2代天皇(在位(1336-48))。後伏見(ごふしみ)天皇の皇子。足利尊氏(あしかがたかうじ)により擁立(ようりつ)
こうみょう‐へんじょう【光明遍照】
《仏教語》『観無量寿経』のことば。阿弥陀(あみだ)如来の智慧(ちえ)の光が十方世界を照らして念仏者を救い、見捨てることのないこと。
こうみ‐りょう【香味料】
香味を賞するもの。香味を与えるために添えるもの。シソ・ネギ・ユズ・ミョウガ・フキノトウ・ゴマなど。spices
こう‐みん【公民】
①国政や市町村などの自治体の政治に参与する権利(公民権)をもつ者。市民。citizen
②律令(りつりょう)制下、戸(こ)を単位に登録された被支配者の総称。
こうみん‐か【皇民化】
第2次大戦中、戦時体制強化のため、朝鮮を植民地化した日本の支配政策。同化政策の名のもとに朝鮮の人々の民族性を抹殺し、忠実な皇民にすることを企図。創氏改名、朝鮮教育令などがその一策として行われた。
こうみん‐かん【公民館】
市町村が住民のために設置し、教育・文化などの各種事業を行う社会教育施設。昭和24年(1949)社会教育法により制度化。public hall
こうみん‐きょういく【公民教育】
市民としての権利義務を理解させ、社会のしくみに関する知識をあたえ、主権者としての国民を形成する教育。市民教育。civic education; citizenship education
こうみん‐けん【公民権】
選挙権や被選挙権など、公民として政治に参与する資格・地位。citizenship
こうみんけん‐うんどう【公民権運動】
白人と同等の権利の保障を要求するアメリカの黒人運動。1954年公立学校の人種分離教育に最高裁の違憲判決が下されたのを機に運動が白熱化し、64〜65年公民権諸法が制定された。civil rights movement
こうみんけん‐ほう【公民権法】
アメリカで、黒人に対する人種差別制度廃止とその地位向上を図るための連邦法。1964年に公共施設での差別禁止など、66年には投票権登録差別廃止などが規定された。the Civil Rights Act