- サーミスター【thermistor】
- 温度によって電気抵抗が大きく変わる半導体素子(そし)。温度測定・温度制御などに利用。
- サーメット【cermet】
- 《ceramics(窯業品)とmetal(金属)の合成語》粉末冶金(やきん)法によって、セラミック粉末と金属粉末とから作った超耐熱複合材料。ジェットエンジンのタービン翼などに使用。
- サーモグラフ【thermograph】
- 赤外線を利用して物体の表面温度分布を観測する装置。非接触法で、悪性腫瘍(しゅよう)などの診断や地球物理学などに利用。
- サーモスタット【thermostat】
- ①温度を一定に保つ装置。おもに、バイメタルを用いて、こたつや電気冷蔵庫などの温度調節をする。
- ②→こうおんそうち(恒温装置)
- サーモン‐ピンク【salmon pink】
- 《サケの肉の色から》淡い朱色。鮭(さけ)色。
- さ‐あらぬ【▽然有らぬ】(連語)
- 〈文語的〉
- なにげない。なにくわぬ。さらぬ。
- サーランギ【sāraṅgī(梵)】
-
- インドの弓奏弦楽器。北方のものは大型で5弦、南方のものはそれより小型で4弦。いずれも他に共鳴弦がある。
- サール【Ronald Searle】
- (1920-)イギリスの漫画家。残酷性のある風刺で、保守的イギリス人に衝撃を与えた。
- サールナート【Sarnath】
- インド北部、ウッタルプラデシュ州にある仏跡地。釈迦(しゃか)が初めて仏法を説いた地。四大聖地の一つとして12世紀まで栄えた。20世紀初めの発掘でアショーカ王石柱の柱頭が出土。鹿野苑(ろくやおん)。鹿の苑(その)。鹿の園生(そのう)。
- ザールブリュッケン【Saarbrücken】
- ドイツ南西部、ザールラント州の州都。工業都市。付近の炭田、製鉄・機械工業の中心地。人口19.2万(1992)。
- ザールラント【Saarland】
- ドイツ南西部の州。州都ザールブリュッケン。豊かな石炭を基礎に鉱工業が発達。人口107.7万(1992)。ザール。
- サーロイン【sirloin】
- 牛の肉の部位の名で、腰肉の上部。もっとも味がよく、イギリスでサーの敬称が与えられたという俗説もある。ステーキやすきやきに適している。
- サーンキヤ‐は【サーンキヤ派】
- (Sāṃkhya梵)インド六派哲学の一つ。開祖はカピラ。精神的原理と物質的原理の二元論を主張。
- サーンチー【Sanchi】
- インド中部、マドヤプラデシュ州にある巨大な仏教遺跡。初期仏教美術の宝庫。仏塔(ストゥーパ)が有名。
- サイ【▼叉】3画
- 部首 又また
- 区点 2621・JIS 3A35・シフト 8DB3
- [音] サ・シャ・サイ
- かんざし。ふたまたになった髪かざり。
→サ[叉]
- サイ【才】3画
- 部首 氵てへん 教育小2
- 区点 2645・JIS 3A4D・シフト 8DCB
- [音] サイ・ザイ・ザエ
→ 字形参照
- ①知恵のはたらき。能力。〈対義〉魂(こん)。「文才」「才気・才人・才知・才能」〈用例〉(名)文学の〜がある。
- ②能力のある人。「異才・奇才・秀才・俊才・天才」
- ③体積の単位。船荷・石材で、1立方尺(約0.0278m3)。木材で、1寸角で1間(約3cm×約3cm×約182cm)。また、1勺の10分の1(約0.0018l)。
- ④わずかに。やっと。
- ⑤略式に、歳(さい)の代わりに用いる。〈用例〉(助数)満1〜。
→ザエ[才]
- 才に溺れる(さいにおぼれる)
- 才知を過信して失敗する。〈用例〉才子(さいし)〜。
- サイ【切】4画
- 部首 刀かたな 教育小2
- 区点 3258・JIS 405A・シフト 90D8
- [音] セツ・サイ
- [訓] きる・きれる
→ 字形参照
- すべて。みんな。「一切合切(がっさい)」
→セツ[切]
- サイ【再】6画
- 部首 冂まきがまえ 教育小5
- 区点 2638・JIS 3A46・シフト 8DC4
- [音] サイ・サ
- [訓] ふたたび
→ 字形参照
- ①ふたたび。かさねて。「一再」「再会・再建」
- ②くりかえす。〈用例〉(接頭)〜開発。
→サ[再]
- サイ【西】6画
- 部首 𧾷あがしら 教育小2
- 区点 3230・JIS 403E・シフト 90BC
- [音] セイ・サイ
- [訓] にし
→ 字形参照
- にし。にしの方角。〈対義〉東(とう)。「関西・東西(とうざい)」「西域(さいいき・せいいき)・西下(さいか)」
→セイ[西]
- サイ【災】7画
- 部首 火ひ 教育小5
- 区点 2650・JIS 3A52・シフト 8DD0
- [音] サイ
- [訓] わざわい
→ 字形参照
- わざわい。わるい、不幸なできごと。「火災・人災・天災」「災禍・災害・災難」
- サイ【妻】8画
- 部首 女おんな 教育小5
- 区点 2642・JIS 3A4A・シフト 8DC8
- [音] サイ・セイ
- [訓] つま
→ 字形参照
- ①つま。夫の配偶者。〈対義〉夫(ふ)。「良妻賢母」「妻子(つまこ・さいし・めこ)・妻帯」
- ②他人に対して、少し改まって自分のつまをさすのに用いる。家内。〈用例〉(名)〜も働いています。
- ③めあわす。
- サイ【▼采】8画
- 部首 釆のごめ 人名用
- 区点 2651・JIS 3A53・シフト 8DD1
- [音] サイ
→ 字形参照
- ①とる。とりいれる。ひろいとる。
- ②さいころ。すごろく・ばくちなどに用いるもの。〈用例〉(名)〜をふる。
- ③主君から領地をもらう。「采地」
- ④すがた。なりふり。ようす。「風采」
- ⑤いろどり。あや。また、数多い。「喝采」
- ⑥「采配(さいはい)」は、大将が戦場で指揮に用いた道具。転じて、さしず。指揮。命令。
- サイ【▽斉】8画
- 部首 斉せい 常用
- 区点 3238・JIS 4046・シフト 90C4
- [音] セイ・サイ・シ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ものいみ。
- ②おごそかにつつしむ。→セイ・シ[斉]
- サイ【▼齊】14画→▽斉の旧字
- 齊せい
- 区点 8378・JIS 736E・シフト EA8E
- サイ【▼哉】9画
- 部首 口くち 人名用
- 区点 2640・JIS 3A48・シフト 8DC6
- [音] サイ
→ 字形参照
- ①…かな。感動を表す。「快哉」
- ②…や。…か。疑問や反語を表す。
- サイ【▼柴】9画
- 部首 木き
- 区点 2838・JIS 3C46・シフト 8EC4
- [音] サイ・シ
- ①しば。そだ。小さい雑木。「柴門」
- ②まつり。しばを焼いて天をまつる祭り。
- ③かきね。まがき。
- ④ふさぐ。まもる。
→シ[柴]
- サイ【砕】9画
- 部首 石いしへん 常用
- 区点 2653・JIS 3A55・シフト 8DD3
- [音] サイ
- [訓] くだく・くだける
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- くだく。こまかにする。「破砕・粉砕」「砕石・砕氷船」
- サイ【▼碎】13画→砕の旧字
- 石いしへん
- 区点 6676・JIS 626C・シフト E1EA
- サイ【▼倅】10画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4870・JIS 5066・シフト 98E4
- [音] サイ・ソツ
※旧字・異体字あり
- ①そえる。たすけ。
- ②官に仕えないでいるむすこ。へやずみ。曹子(ぞうし)。
- ③せがれ。むすこ。
→ソツ[倅]
- サイ【▼伜】6画→▼倅の異体字
- 人・𠆢にんべん
- 区点 4871・JIS 5067・シフト 98E5
- サイ【宰】10画
- 部首 宀うかんむり 常用
- 区点 2643・JIS 3A4B・シフト 8DC9
- [音] サイ
→ 字形参照
- おさめる。つかさどる。つかさ。とりしまる人。「主宰」「宰相(さいしょう)・宰領」
- サイ【栽】10画
- 部首 木き 常用
- 区点 2647・JIS 3A4F・シフト 8DCD
- [音] サイ
→ 字形参照
- ①うえる。植物をうえる。「栽培」
- ②うえこみ。「前栽(せんざい)・盆栽」
- サイ【殺】10画
- 部首 殳るまた 教育小4
- 区点 2706・JIS 3B26・シフト 8E45
- [音] サツ・サイ・セツ
- [訓] ころす
→ 字形参照
- へらす。そぐ。けずる。「減殺・相殺(そうさい)」→サツ・セツ[殺]
- サイ【▼眥】10画
- 部首 目め
- 区点 6636・JIS 6244・シフト E1C2
- [音] シ・セイ・サイ
※旧字・異体字あり
- にらむ。うらみ見る。
→シ[眥]
- サイ【▼眦】10画→▼眥の異体字
- 目めへん
- 区点 6637・JIS 6245・シフト E1C3
- サイ【▼砦】10画
- 部首 石いし
- 区点 2654・JIS 3A56・シフト 8DD4
- [音] サイ
- とりで。小さい城。小さい出城。「山砦」
- サイ【▽粋】10画
- 部首 米こめへん 常用
- 区点 3172・JIS 3F68・シフト 9088
- [音] スイ・サイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①くだける。
- ②くだけた米。
→スイ[粋]
- サイ【▼粹】14画→▽粋の旧字
- 米こめへん
- 区点 6879・JIS 646F・シフト E2ED
- サイ【▽衰】10画
- 部首 衣ころも 常用
- 区点 3174・JIS 3F6A・シフト 908A
- [音] スイ・サ・サイ
- [訓] おとろえる
→ 字形参照
- 喪服の名。→スイ・サ[衰]
- サイ【▼豺】10画
- 部首 豸むじなへん
- 区点 7625・JIS 6C39・シフト E6B7
- [音] サイ
※旧字・異体字あり
- ①やまいぬ。オオカミ。イヌ科の哺乳(ほにゅう)類。「豺狼(さいろう)」
- ②猛悪で貪欲(どんよく)な人。
- サイ【▼犲】6画→▼豺の異体字
- 𤴔けものへん
- 区点 6428・JIS 603C・シフト E0BA
- サイ【財】10画
- 部首 貝かいへん 教育小5
- 区点 2666・JIS 3A62・シフト 8DE0
- [音] ザイ・サイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- たから。銭。「財布」
→ザイ[財]
- サイ【▼戝】11画→財の異体字
- 貝かいへん
- 区点 7635・JIS 6C43・シフト E6C1
- サイ【▼偲】11画
- 部首 人・𠆢にんべん 人名用
- 区点 2837・JIS 3C45・シフト 8EC3
- [音] シ・サイ
→ 字形参照
- かしこい。才能のある。
→シ[偲]
- サイ【▼埣】11画
- 部首 土つちへん
- 区点 5235・JIS 5443・シフト 9AC1
- [音] サイ・ソツ
- かれつち。ねばりのない土。
→ソツ[埣]
- サイ【▼崔】11画
- 部首 山やま
- 区点 5435・JIS 5643・シフト 9BC1
- [音] サイ・スイ
- ①山が高く大きいさま。
- ②はやいさま。うごくさま。
- ③まじりあう。
→スイ[崔]
- サイ【彩】11画
- 部首 彡さんづくり 常用
- 区点 2644・JIS 3A4C・シフト 8DCA
- [音] サイ
- [訓] いろどる
→ 字形参照
- ①いろどる。いろどり。いろ。あや。「光彩・色彩・水彩画」「彩管」
- ②《もと采も》すがた。なりふり。ようす。
- サイ【菜】11画
- 部首 ⻌くさかんむり 教育小4
- 区点 2658・JIS 3A5A・シフト 8DD8
- [音] サイ
- [訓] な
→ 字形参照
- ①な。なっぱ。あおもの。「白菜・野菜」「菜園・菜食」
- ②おかず。副食物。「前菜・総菜(そうざい)」〈用例〉(名)今夜のお〜は何。
- サイ【採】11画
- 部首 氵てへん 教育小5
- 区点 2646・JIS 3A4E・シフト 8DCC
- [音] サイ
- [訓] とる
→ 字形参照
- とる。とりいれる。ひろいとる。「伐採」「採集・採択・採点・採用」
- サイ【▼淬】11画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6235・JIS 5E43・シフト 9FC1
- [音] サイ
- にらぐ。焼きをいれる。刀剣などを鍛えるため、焼いた鉄を水にいれる。「磨淬」
- サイ【済】11画
- 部首 氺さんずい 教育小6
- 区点 2649・JIS 3A51・シフト 8DCF
- [音] サイ・セイ
- [訓] すむ・すます
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①すむ。すます。「皆済・決済・返済・未済」
- ②わたる。わたす。わたし。
- ③すくう。たすける。「救済・経済(けいざい)」「済度(さいど)」
- ④なす。なしとげる。
- サイ【▼濟】17画→済の旧字
- 氺さんずい
- 区点 6327・JIS 5F3B・シフト E05A
- サイ【▼猜】11画
- 部首 𤴔けものへん
- 区点 6442・JIS 604A・シフト E0C8
- [音] サイ
- ①ねたむ。そねむ。
- ②うたがう。かんぐる。「猜疑」
- サイ【祭】11画
- 部首 示しめす 教育小3
- 区点 2655・JIS 3A57・シフト 8DD5
- [音] サイ・セイ
- [訓] まつる・まつり
→ 字形参照
- ①まつる。祖先や神をまつる。まつり。〈対義〉喪(そう)・葬(そう)。「祝祭・大祭(たいさい)・例祭」「祭日(さいじつ)・祭壇・祭礼」
- ②人をあつめてする行事。〈用例〉《接尾的》記念〜。前夜〜。文化〜。
- サイ【細】11画
- 部首 糸いとへん 教育小2
- 区点 2657・JIS 3A59・シフト 8DD7
- [音] サイ・セイ
- [訓] ほそい・ほそる・こまか・こまかい
→ 字形参照
- ①ほそい。〈対義〉太(たい)。「細筆・細流」
- ②こまかい。ちいさい。〈比較〉微(び)。〈対義〉巨(きょ)・大(だい)。「微細」「細菌・細工(さいく)・細字・細大・細部」
- ③くわしい。「委細・詳細」「細説」
- ④まずしい。いやしい。「細民」
- サイ【▽責】11画
- 部首 貝かい 教育小5
- 区点 3253・JIS 4055・シフト 90D3
- [音] セキ・サク・シャク・サイ
- [訓] せめる
→ 字形参照
- おいめ。負債。
→セキ[責]
- サイ【▼釵】11画
- 部首 金かねへん
- 区点 7864・JIS 6E60・シフト E7DE
- [音] サイ・サ
- かんざし。かざし。ふたまたになった髪かざり。「玉釵」
- サイ【斎】11画
- 部首 斉せい 常用
- 区点 2656・JIS 3A58・シフト 8DD6
- [音] サイ・シ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ものいみ。ものいみする。「潔斎」「斎戒・斎場」
- ②仏教で、とき。午前にきめられた食事。〈対義〉非時(ひじ)。「斎食(さいじき)」
- ③いえ。へや。〈比較〉房(ぼう)。「書斎」
- ④いつく。いつき。
→シ[斎]
- サイ【▼齋】17画→斎の旧字
- 齊せい
- 区点 6723・JIS 6337・シフト E256
- サイ【▼萃】11画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7236・JIS 6844・シフト E4C2
- [音] スイ・サイ
- そえ。ひかえ。そえる。
→スイ[萃]
- サイ【最】12画
- 部首 曰ひらび 教育小4
- 区点 2639・JIS 3A47・シフト 8DC5
- [音] サイ
- [訓] もっとも
→ 字形参照
- ①もっとも。一番。第一。「最悪・最近・最高・最低」〈用例〉《接頭的》〜敬礼。〜高潮。
- ②もっともすぐれたさま。〈用例〉(形動トタル)傑作の〜たるもの。
- ③も。まことの。いちばんの。
- サイ【▼犀】12画
- 部首 牛うし
- 区点 2652・JIS 3A54・シフト 8DD2
- [音] サイ・セイ
- ①ウマ目に属する哺乳(ほにゅう)類。体高1.4〜2m。四肢は太く短い。皮膚が角化してできた角が1、2本ある。アフリカやアジアの熱帯の湿地や草原にすみ、植物食性。
- ②かたい。するどい。「犀利」
- サイ【裁】12画
- 部首 衣ころも 教育小6
- 区点 2659・JIS 3A5B・シフト 8DD9
- [音] サイ・ザイ
- [訓] たつ・さばく
→ 字形参照
- ①布地をたつ。衣服をしたてる。「洋裁・和裁」「裁断・裁縫」
- ②さばく。きめる。さばき。「決裁・制裁・総裁」「裁可・裁決・裁定・裁判」
- ③かた。かたち。「体裁(ていさい)」
- ④裁判所のこと。「家裁・高裁・地裁」
- サイ【▼靫】12画
- 部首 革つくりがわ
- 区点 8054・JIS 7056・シフト E8D4
- [音] サイ・サ
- うつぼ。ゆぎ。矢入れ。矢を入れる筒形の道具。
- サイ【催】13画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 2637・JIS 3A45・シフト 8DC3
- [音] サイ
- [訓] もよおす
→ 字形参照
- ①もよおす。さそう。「開催・共催・主催」「催眠・催涙」
- ②せきたてる。うながす。「催告・催促」
- サイ【債】13画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 2636・JIS 3A44・シフト 8DC2
- [音] サイ
→ 字形参照
- ①かり。金銭のかり。「負債」「債務」
- ②かし。金銭のかし。「債鬼・債権」
- ③債券のこと。「公債・国債」〈用例〉《接尾的》地方〜。
- サイ【▼塞】13画
- 部首 土つち
- 区点 2641・JIS 3A49・シフト 8DC7
- [音] ソク・サイ
- とりで。小さい城。小さい出城(でじろ)。また、要害の地。「要塞」
→ソク[塞]
- サイ【歳】13画
- 部首 止とめる 常用
- 区点 2648・JIS 3A50・シフト 8DCE
- [音] サイ・セイ
→ 字形参照
- ①とし。1年。月日。〈比較〉年(ねん)。「歳月(さいげつ)・歳出・歳入・歳末」
- ②よわい。年齢。また、年齢を数えるのに用いる語。〈用例〉(助数)50〜。100〜。
→セイ[歳]
- サイ【載】13画
- 部首 車くるま 常用
- 区点 2660・JIS 3A5C・シフト 8DDA
- [音] サイ
- [訓] のせる・のる
→ 字形参照
- ①のせる。車や船につむ。「積載・満載」
- ②かく。しるす。記事にする。「記載・掲載・連載」
- ③とし。年。「千載(せんざい)一遇」
- ④こと。
- ⑤はじめる。はじめ。
- サイ【▼寨】14画
- 部首 宀うかんむり
- 区点 6045・JIS 5C4D・シフト 9ECB
- [音] サイ
- とりで。小さい城。小さい出城(でじろ)。
- サイ【▼蓑】13画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 4412・JIS 4C2C・シフト 96AA
- [音] サ・サイ
※旧字・異体字あり
- 「蓑蓑(さいさい)」は、
- ①花がたれさがるさま。
- ②草木の葉などがしげるさま。
→サ[蓑]
- サイ【▼簑】16画→▼蓑の異体字
- 竹たけかんむり
- 区点 6834・JIS 6442・シフト E2C0
- サイ【▼簔】17画→▼蓑の異体字
- 竹たけかんむり
- 区点 6835・JIS 6443・シフト E2C1
- サイ【際】14画
- 部首 忄こざとへん 教育小5
- 区点 2661・JIS 3A5D・シフト 8DDB
- [音] サイ・セイ
- [訓] きわ
→ 字形参照
- ①そのとき。おり。ばあい。「実際」〈用例〉(名)この〜、思いきろう。
- ②かぎり。さかいめ。「辺際」「際限」
- ③まじわり。まじわる。「交際・国際」「際会」
- ④きわ。ほとり。「水際(すいさい・みずぎわ)」
- ⑤あい。あいだ。
- サイ【▼摧】14画
- 部首 氵てへん
- 区点 5784・JIS 5974・シフト 9D94
- [音] サイ
- くだく。くじく。「摧残」
- サイ【▼樶】16画
- 部首 木きへん
- 区点 6080・JIS 5C70・シフト 9EEE
- [音] サイ
- ふし。木の節。
- サイ【▼綵】14画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6929・JIS 653D・シフト E35C
- [音] サイ
- ①いろどり。あや。
- ②あやぎぬ。いろどり模様のある絹織物。
- サイ【▼蔡】14画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7281・JIS 6871・シフト E4EF
- [音] サイ・サツ
- ①草がみだれはえる。
- ②あくた。
- ③占いに使う大きな亀(かめ)。
- ④のり。法。また、のっとる。
- ⑤中国の周代の国の一つ。?〜紀元前445年。現在の河南省の南部にあった。
→サツ[蔡]
- サイ【▽撮】15画
- 部首 氵てへん 常用
- 区点 2703・JIS 3B23・シフト 8E42
- [音] サツ・サイ
- [訓] とる
→ 字形参照
- もとどり。髪を頭上でまとめたばねたところ。
→サツ[撮]
- サイ【▼儕】16画
- 部首 人・𠆢にんべん
- 区点 4917・JIS 5131・シフト 9950
- [音] サイ・セイ
- ①ともがら。なかま。「儕輩(さいはい・せいはい)」
- ②ともに。ひとしく。いっしょに。
- サイ【▼縡】16画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6950・JIS 6552・シフト E371
- [音] サイ
- ①こと。ものごと。ことがら。
- ②いき。いのち。
- サイ【▼賽】17画
- 部首 貝かい
- 区点 7648・JIS 6C50・シフト E6CE
- [音] サイ
- ①神仏の恩を感謝して、むくいまつる。お礼まいりをする。「賽銭」
- ②さいころ。すごろく・ばくちなどに用いるもの。〈用例〉(名)〜をふる。
- サイ【▼顋】18画
- 部首 頁おおがい
- 区点 8091・JIS 707B・シフト E8F9
- [音] サイ
※旧字・異体字あり
- ①あぎと。あご。おとがい。
- ②えら。魚類などの呼吸器。
- サイ【▼腮】13画→▼顋の異体字
- 月にくづき
- 区点 7108・JIS 6728・シフト E447
- サイ【▼鰓】20画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8252・JIS 7254・シフト E9D2
- [音] サイ・シ
- えら。あぎと。魚類などの呼吸器。
→シ[鰓]
- サイ【▼灑】22画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6351・JIS 5F53・シフト E072
- [音] サイ・シャ・サ
- ①そそぐ。水をそそぐ。
- ②ちらす。わける。
→シャ[灑]
- サイ【▼晒】10画
- 部首 日ひへん
- 区点 2715・JIS 3B2F・シフト 8E4E
- [音] サイ・シ
- さらす。日光にあてる。ほす。「晒書」
- サイ【▼纔】23画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6988・JIS 6578・シフト E398
- [音] サイ・サン
- わずか。わずかに。やっと。
→サン[纔]
- さい【▼賽・▼采・▼骰▽子】
- 立方体の各面に、1から6までの目を彫った遊戯や賭博(とばく)の用具。目は1天地6、南3北4東5西2が定法。さいころ。ダイス。dice
- 賽は投げられた(り)(さいはなげられた(り))
- 《カエサル(シーザー)が言ったということば。決意・決断の気持ちを表すときに使う》とりかかってしまったからにはもう後もどりできない。まよっている時は、すでに過ぎた。The dice is cast.〈比較〉乗り掛かった船。
- さ‐い【差異・差違】
- ことなること。ちがい。へだたり。相違。difference
- サイ【psi】
- 従来の科学では説明できない超常現象や心霊現象・念力・透視・テレパシー・予知などの類をいう。
- さい【佐井】
- 〈村〉青森県下北(しもきた)半島西部、津軽(つがる)海峡に臨む村。沿岸漁業・水産加工業のほか、林業・稲作などを営む。人口3504(1994)。
- ザイ【在】6画
- 部首 土つち 教育小5
- 区点 2663・JIS 3A5F・シフト 8DDD
- [音] ザイ・サイ
- [訓] ある
→ 字形参照
- ①ある。いる。います。おわす。「現在・存在・不在」「在学・在宅・在日(ざいにち)」〈用例〉(名)〜不在を問う。《接頭的》〜パリ。
- ②いなか。町とはなれた土地。「近在」「在郷(ざいごう・ざいきょう)」〈用例〉(名)〜の親類。
- ザイ【材】7画
- 部首 木きへん 教育小4
- 区点 2664・JIS 3A60・シフト 8DDE
- [音] ザイ・サイ
→ 字形参照
- ①き。建築などに用いる木。「木材(もくざい)・良材」「材木(ざいもく)」
- ②木の質。木の種類。〈用例〉(名)〜は檜(ひのき)です。
- ③もとになるもの。「教材・資材・題材」「材料」
- ④才能・はたらきのある人。「逸材・人材(じんざい)」〈用例〉(名)有為の〜。
- ザイ【剤】10画
- 部首 㔾りっとう 常用
- 区点 2662・JIS 3A5E・シフト 8DDC
- [音] ザイ・セイ・スイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①まぜる。あわせる。調合する。
- ②くすり。薬材。「下剤(げざい)・錠剤・調剤・乳剤・薬剤」〈用例〉《接尾的》消化〜。清涼〜。
→スイ[剤]
- ザイ【▼劑】16画→剤の旧字
- 㔾りっとう
- 区点 4993・JIS 517D・シフト 999D
- ザイ【財】10画
- 部首 貝かいへん 教育小5
- 区点 2666・JIS 3A62・シフト 8DE0
- [音] ザイ・サイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①たから。金銭や、とみ。「蓄財」「財貨・財産・財宝」〈用例〉(名)〜を成す。
- ②人間の役にたつもの。「家財・資財」〈用例〉《接尾的》生産〜。文化〜。
- ③経済学では、人間の欲望を満たすのに役だつものをいう。自由財と経済財、有形財と無形財、消費財と生産財・資本財などに分類される。
- ④わずか。
→サイ[財]
- ザイ【▼戝】11画→財の異体字
- 貝かいへん
- 区点 7635・JIS 6C43・シフト E6C1
- 財を成す(ざいをなす)
- 一財産を築き上げる。make fortune〈用例〉事業に成功して〜。
- ザイ【罪】13画
- 部首 礻あみがしら 教育小5
- 区点 2665・JIS 3A61・シフト 8DDF
- [音] ザイ・サイ
- [訓] つみ
→ 字形参照
- ①つみ。とが。
- (ア)あやまち。〈対義〉功(こう)。「功罪・謝罪」
- (イ)悪いしわざ。法をおかすこと。〈対義〉罰(ばつ)。「犯罪・無罪」「罪悪・罪業(ざいごう)・罪障」〈用例〉《接尾的》五逆〜。逃亡〜。
- ②つみする。
- さい‐あい【最愛】
- いちばん愛していること。the dearest〈用例〉〜の子。
- さい‐あく【最悪】(名・形動)
- もっとも悪いこと・さま。the worst〈対義〉最善・最良。〈用例〉〜の事態。
- ざい‐い【在位】(名・サ変自)
- 君主が、くらいについていること・あいだ。reign〈用例〉〜60年。
- さい‐いき【西域】
- 中国西方の諸地域・諸国に対する中国人の呼称。広義には中央アジア・西アジアからインド・エジプトをも含むが、一般にはタリム盆地をいう。せいいき。
- さいいき‐びじゅつ【西域美術】
- 中央アジアのオアシスの町とその周辺の寺院などに発達した古代美術。東西文化の交流の結果、紀元前2世紀から12世紀まで、西はギリシア・ローマ・イラン、南はインド、東は中国の美術が混合し、また西域独特の様式を示す美術も展開した。ローラン・ミーラン・ニヤ・ホータンやクチャ・トゥルファン地区などの遺跡が知られる。
- ザイール【Zaïre】
- (Republic of Zaire)アフリカ中央部の共和国。首都キンシャサ。1960年ベルギーから独立。ザイール川流域のコンゴ盆地が国土の大半を占める。南部のシャバ州は銅・コバルト・ウラン・石油などの鉱物資源が豊富。面積234.5万km2。人口4247.3万(1993)。正称ザイール共和国。
- ザイール‐がわ【ザイール川】
- (Zaïre River)アフリカ中央部、コンゴ盆地を流れる川。ザンビア国境付近からザイールを経て大西洋に注ぐ。長さ4370km。コンゴ川。
- さい‐いん【斎院】
- 京都の賀茂(かも)神社に奉仕した未婚の皇女・女王。伊勢(いせ)神宮の斎宮(さいぐう)に対応。かものいつき。いつきのいん。
- さい‐う【細雨】
- こまかい雨。きりさめ。drizzle
- さい‐うよく【最右翼】
- ①もっともすぐれていること。top ranking〈用例〉業界の〜。
- ②もっとも強硬であること。the strongest〈用例〉反対派の〜。
- さい‐うん【彩雲】
- 太陽の光で縁が彩られた高積雲。太陽光線が雲をかたちづくる雲粒に回折して起こる。瑞雲(ずいうん)。慶雲。iridescent cloud
- さい‐えい【再映】(名・サ変他)
- 一度公開した映画を、ふたたび上映すること。revival
- さい‐えき【歳役】
- 律令(りつりょう)制下、畿内(きない)以外に住む正丁(せいてい)に課せられた義務的労役。年に10日の労役もしくは布を代納。
- ざい‐えき【在役】(名・サ変自)
- ①刑務所に入っていること。in prison
- ②軍隊に入っていること。in military service
- さい‐えん【才▼媛】
- 教養・才能のある女性。才女。talented woman〈用例〉〜の誉れが高い。
- さい‐えん【再演】(名・サ変他)
- ①ふたたび上演すること。replay
- ②同じ役者が、同じ劇の同じ役をふたたび演ずること。revival
- さい‐えん【再縁】(名・サ変自)
- 再度結婚をすること。再婚。remarriage
- さい‐えん【菜園】
- 野菜などをつくる畑。野菜畑。vegetable garden〈用例〉家庭〜。
- さい‐えん【▼臍炎】
- 新生児の臍(へそ)および周囲の皮膚に発赤やはれを生じる炎症。omphalitis
- サイエンス【science】
- 科学。とくに、自然科学。
- サイエンス‐フィクション【science fiction】
- 空想科学小説。SF。
- さい‐おう【▼塞翁】
- 昔、中国で、北辺のとりでの近くにいたという老人。
- 塞翁が馬(さいおうがうま)
- 《「人間万事塞翁が馬」の略。『淮南子(えなんじ)』「人間訓」にある、塞翁の持ち馬をめぐって幸・不幸が転々した故事から》人間の運命のはかり知れないことのたとえ。
- ざい‐おう【在欧】(名・サ変自)
- 欧州にいること。また、住んでいること。live in Europe〈用例〉〜特派員。
- さいおんじ‐きんもち【西▽園寺▽公▽望】
- (1849-1940)政治家。戊辰(ぼしん)戦争参戦後、パリ留学。のち文相・外相・枢密院議長など歴任。政友会総裁。2回組閣し、大正8年(1919)パリ講和会議首席全権。以後元老として活躍。
- さいおんじ‐け【西▽園寺家】
- 藤原氏の一支族。北家(ほっけ)閑院の流れで、七清華家(せいがけ)の一つ。鎌倉(かまくら)初期、始祖藤原通季(ふじわらのみちすえ)の曾孫(そうそん)公経(きんつね)が、京都北山に別荘(西園寺)を建て家名とした。