さい‐まい【砕米】
脱穀や精白のときにできる、くだけた米。くずまい。
ざい‐まち【在町】
城下町・宿場町以外の田舎の町。〈比較〉城下町。
さい‐まつ【歳末】
年の暮れ。年末。歳晩。year-end
サイマルカスト【simulcast】
同じ番組をラジオとテレビで同時に放送すること。
さい‐みつ【細密】(名・形動)
こまかいこと・さま。綿密。精密。minute〈用例〉〜画。
さいみつ‐が【細密画】
→ミニアチュール
さいみつ‐こうぞう【最密構造】
同じ半径の球をすきまなく詰めたときにできる構造。金・銅・亜鉛などの結晶の構造。close-packed structure
さい‐みゃく【細脈】
植物の葉肉中にみられる細い維管束(いかんそく)。葉脈でもっとも細いもの。veinlet
さい‐みん【災民】
災害にあった人々。被災者。難民。sufferer
さい‐みん【細民】
貧しい人々。貧民。the poor
さい‐みん【催眠】
睡眠に似た一種独特の心理状態(催眠状態)にすること。おもに、言語的な暗示により人工的に誘発される。催眠中の脳波は覚醒(かくせい)時の波形を示す。hypnosis
ざい‐みん【在民】
国民にあること。resting on the people〈用例〉主権〜。
さいみん‐がい【細民街】
貧しい人々が集まって住んでいる地区。slum
さいみん‐ざい【催眠剤】
中枢神経系の機能を抑制してねむけを誘い、睡眠状態に導く薬物の総称。大脳皮質に作用する皮質性催眠剤(ブロムワレリン尿素など)と脳幹に作用する脳幹性催眠剤(バルビツル系薬物)がある。睡眠薬。眠り薬。hypnotic
さいみん‐じゅつ【催眠術】
暗示によって眠ったような状態にする術。hypnotism
さいみん‐りょうほう【催眠療法】
精神療法の一つ。催眠術により患者の心身をくつろがせ、暗示にかかりやすい意識状態にして行うもの。睡眠療法。hypnotherapy
さい‐む【債務】
債務者が債権者に一定の給付をすべき義務。借金の返済義務など。debt〈対義〉債権。
ざい‐む【財務】
財政についての事務。financial affairs
ざいむ‐かいけい【財務会計】
期間損益と期末の財政状態を、損益計算書・貸借対照表などにまとめて、株主・債権者などの利害関係者に報告するための会計。報告会計。financial accounting〈比較〉管理会計。
ざいむ‐かんり【財務管理】
企業の財務の計画・統制や資金調達など、財務に関する管理活動。financial management
さいむ‐しゃ【債務者】
債権者に対して債務を履行しなければならない人。debtor〈対義〉債権者。
ざいむ‐しょう【財務省】
国の財務を総合的に管理運営する中央行政官庁。長は財務大臣。官房と主計局など5局からなり、外局として国税庁がある。明治2年(1869)設置の大蔵省が、平成13年(2001)の省庁再編で改称された。Ministry of Finance Japan
ざいむ‐しょひょう【財務諸表】
企業が記録する会計資料を基礎にして作成される会計報告書の総称。貸借対照表・損益計算書・利益処分計算書と財務諸表付属明細書。financial statements
ざいむ‐だいじん【財務大臣】
国務大臣の一人。財務省の長。
さいむ‐ふりこう【債務不履行】
債務を負った者が、その契約を忠実に果たさないこと。履行不能・履行遅滞・不完全履行の3種類がある。default
ざいむ‐ぶんせき【財務分析】
→けいえいぶんせき(経営分析)
さいむ‐ほしょう【債務保証】
金融機関や親会社などが、信用不十分な法人・個人の債務を保証すること。guarantee of obligation
さいむ‐めいぎ【債務名義】
請求権の存在を明確にし、法律によって執行力が付与された公文書。強制執行の基本となる要件。執行名義。
ざい‐めい【在銘】
刀剣や器物などに、作者の名が入っていること。〈対義〉無銘。
ざい‐めい【罪名】
①犯罪の種類の名称。charge
②罪があるという評判。
さいめい‐てんのう【斉明天皇】
第37代天皇(在位(655-661))。第35代→皇極(こうぎょく)天皇が重祚(ちょうそ)
さいめん‐の‐ぶし【西面の武士】
院政時代、院の御所の西面に詰め、院の警固に当たった武士。後鳥羽(ごとば)上皇のときに設置。
さいもうないひ‐けい【細網内皮系】
リンパ節など造血器にみられ、古い赤血球や細菌・病原菌などを貪食(どんしょく)・消化し、生体を防衛する細胞系。reticuloendothelial system
さい‐もく【細目】
こまかいことを定めた箇条。particular〈対義〉大綱(たいこう)
ざい‐もく【材木】
建築・器具用にする木。木材。wood〈数え方〉1本・1才・1〆(しめ)・1石(こく)
ざいもく‐いわ【材木岩】
柱状で材木を並べたようなさまを示している岩石。安山岩・玄武岩に多い。宮城県白石(しろいし)市の白石川の上流の小原川左岸にある高さ100m、延長300mの絶壁は天然記念物。
さいもっぽ‐じょうやく【済物浦条約】
1882年(明治15)、壬午(じんご)の変の事後処理のため、済物浦(現在の仁川(じんせん))において日本・朝鮮間に結ばれた条約。日本側は賠償金とともに、軍隊駐留権や民留地利権の拡張などの権益を獲得。
さい‐もん【柴門】
雑木の小枝を編んでつくった門扉。
さい‐もん【祭文】
①祭りのとき神前で節をつけて述べることば。祝詞(のりと)。さいぶん。
→うたざいもん(歌祭文)。
③「→祭文語り」の略。
サイモン【Herbert Alexander Simon】
(1916-)アメリカの経営学者。近代的組織理論の研究に貢献。1978年ノーベル経済学賞受賞。著書『経営行動』など。
さいもん‐かたり【祭文語り】
歌謡化し、芸能化した祭文を語る人。山伏(やまぶし)や辻(つじ)法師らが錫杖(しゃくじょう)を振り、法螺貝(ほらがい)を吹いて、祭文を語り門付(かどづ)けをし、江戸時代には三味線に合わせて歌う大道芸になった。祭文読み。
サイモンとガーファンクル
(Simon & Garfunkel)アメリカのポピュラー音楽のデュエット。ポール=サイモンとアート=ガーファンクルが1963年に結成、73年解散。ヒット曲『明日に架ける橋』など。
さいもん‐どき【彩文土器】
着色した装飾文様を表面に描いた素焼き土器。新石器時代から金属器時代初めにかけて使用され、世界各地で出土。中国のものは彩陶という。
さいもん‐ぶし【祭文節】
→うたざいもん(歌祭文)
ざい‐や【在野】
①仕官せずに民間にいること。out of office〈対義〉在朝。
②野党の立場にあること。be in the opposition party
さい‐やく【災厄】
わざわい。災難。災禍。disaster
サイヤン【Louis Saillant】
(1910-74)フランスの国際的な労働運動指導者。1944年レジスタンス全国評議会議長。45年世界労連初代書記長。
さい‐ゆ【採油】(名・サ変自)
①地下の油層内から原油を取り出すこと。自噴またはポンプで汲(く)み上げる一次採油と、老化した油井(ゆせい)に水・ガスなどを圧入して原油を押し出す二次採油がある。get oil
②植物の種などから油をしぼること。extract oil from seeds
さい‐ゆう【再遊】(名・サ変自)
ふたたびその土地へ旅行すること。
さい‐ゆう【西遊】(名・サ変自)
①西の方へ旅行すること。trip to the west
②西洋へ旅行すること。
さい‐ゆう【彩釉】
焼き物の表面に釉(うわぐすり)を施すこと。光沢を与え、耐久性をつける。古代オリエントの彩釉れんが、イスラム文化圏の彩釉タイルなど。glazing
さいゆうき【西遊記】
中国、明(みん)代の小説。中国四大奇書の一つ。明の呉承恩(ごしょうおん)の作。唐の高僧玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)がインドへ経文を求めに行った史実に基づく。孫悟空(そんごくう)(猿)・猪八戒(ちょはっかい)(豚)・沙悟浄(さごじょう)(河童(かっぱ))の3弟子と三蔵法師の一行が、災難に出会い妖怪(ようかい)を退治しながら、天竺(てんじく)から経文を持ち帰ってくる物語。
さいゆうしゅう‐せんしゅ【最優秀選手】
おもに団体スポーツで、その試合や大会・シーズンを通じてもっとも優秀であると評価された選手。MVP。the most valuable player
さい‐ゆうせん【最優先】(名・サ変他)
多くの事がらの中で、他のことを差し置いてもいちばん先に処理すること。top priority〈用例〉〜して審議する。
さい‐ゆしゅつ【再輸出】(名・サ変他)
いったん輸入した原料・半製品の加工品や輸入品を、ふたたび輸出すること。reexportation
さい‐ゆにゅう【再輸入】(名・サ変他)
いったん輸出した原料・半製品の加工品や輸出品を、ふたたび輸入すること。reimportation
さい‐よ【宰予】
(?-?)中国、春秋(しゅんじゅう)時代の魯(ろ)の人。孔門(こうもん)の十哲の一人。字(あざな)は子我、通称は宰我。弁舌をもって子貢と並称された。
さい‐よう【採用】(名・サ変他)
適当な案・人などをとりあげて用いること。adoption〈用例〉〜試験。
さい‐よう【蔡よう】
(133-192)中国、後漢の学者・書家。六経(りくけい)の文を統一制定した「熹平経石(きへいけいせき)」を建立。永字八法を神人から授かったという。また、飛白体を創始。
サイラー【Max Theiler】
(1899-)アメリカの医学者。南アフリカ生まれ。ロックフェラー財団研究員。黄熱(おうねつ)ワクチンの研究に貢献した。1951年ノーベル生理学医学賞受賞。
ザイラー【Toni Sailer】
(1935-)オーストリアの元スキー選手。1956年コルティナダンペッツォ冬季オリンピックの回転・大回転・滑降に優勝、史上初のアルペン三冠王になる。引退後、映画などに出演。
さい‐らい【再来】(名・サ変自)
①ふたたび来ること。the second visit〈用例〉〜を期す。
②生まれ変わり。reincarnation〈用例〉成吉思汗(チンギスハン)の〜。
ざい‐らい【在来】
①今までどおりであること。conventional〈用例〉〜のやり方。
②その地に前から存在すること。native〈用例〉〜線。
ざいらい‐こうぎょう【在来工業】
江戸時代以前から続いている土着的な工業。和紙・刃物・漆器など手工業的な家内工業が多い。伝統工業。traditional industry
ざいらい‐しゅ【在来種】
①その地域に本来土着していた生物。native species
②各地方で独自に育成・保存されてきた動植物の品種。local species(植物); local breed(動物)
ざいらい‐せん【在来線】
鉄道の新設路線に対し、同一区間に従来から存在していた路線。JRの新幹線に対して従来の本線をいうことが多い。
サイラトロン【thyratron】
グリッドをもつ熱陰極放電管。グリッド電圧で放電開始時期を制御できる。水銀入りは整流器用、希ガス入りは制御装置用、水素入りはレーダーなどのパルス発生用。
さいらんいげん【采覧異言】
江戸時代の世界地理書。5巻。新井白石(あらいはくせき)著。正徳(しょうとく)3年(1713)成立。イタリア人シドッチからの聞き取りなどをもとに世界の地理・歴史を叙述。
さい‐り【犀利】(名・形動)
才知・識見・文章などの鋭いこと・さま。鋭利。〈用例〉〜な筆致。〈派生〉さいりさ(名)
ざ‐いり【座入(り)】
茶道で、客が茶席に入ること。また、その作法。懐石料理をいただく初座入りと濃茶(こいちゃ)・薄茶を飲む後座入りがある。席入り。
サイリスター【thyristor】
電流の導通または遮断を制御する2つの機能をもった半導体整流素子(そし)の総称。サイラトロンに似た働きをするところから命名。インバーター・整流器などに用いられるほか、電動機の速度制御・調光装置などに利用。
さい‐りゃく【才略】
①才知とはかりごと。resource
②才知に富むはかりごと。知略。tactful plan
さい‐りゅう【細流】
小さな流れ。ほそい川。small stream
ざい‐りゅう【在留】(名・サ変自)
一時、外国にとどまっていること。reside overseas〈比較〉在住。〈用例〉〜邦人。
さい‐りょう【宰領】(名・サ変他)
①取り締まること・役。
②運送する荷物・人夫の監督。
③団体旅行の世話人。
さい‐りょう【最良】
もっともよいこと。最善。the best〈対義〉最悪。
さい‐りょう【裁量】(名・サ変他)
自分の考えで任意にさばいて処置すること。discretion〈用例〉自由〜。
さい‐りょう【載量】
船・トラック・貨車などにつむことのできる最大の重量・容積。積載量。
*ざい‐りょう【材料】
①物をつくるもとになるもの。原料。資材。material〈用例〉工作の〜。よい〜を選ぶ。
②調べものや研究・文学的作品のもとになるもの。資料。material〈用例〉研究〜の不足。小説の〜。
③変化の条件になるもの。相場を上下させる原因。factor〈用例〉景気上昇の〜。
ざいりょう‐さんぎょう【材料産業】
鉄鋼・アルミニウム・合成繊維・木材・紙などの産業用材料を供給する産業。material industry
ざいりょう‐しけんき【材料試験機】
工業材料の、外力に対する機械的性質を試験する機械。外力の種類により引っ張り・圧縮・曲げ・ねじり・硬さなどの試験機があり、外力の性質によって静的荷重・衝撃・クリープ・疲れなどの試験機がある。また、1台で幾通りもできる万能試験機もある。material-testing machine
ざいりょう‐りきがく【材料力学】
工業材料の弾性・塑性・強さなどの性質を調べ、機械や構造物に加わる力の影響などを研究する学問。materials dynamics
ざい‐りょく【財力】
①お金の威力。金力。financial power
②費用を支出・負担する能力。経済力。solvency
さい‐りん【再臨】(名・サ変自)
キリストが世の終わりにふたたび現れて、救いを完成すること。キリスト教の信仰の重要概念。the Second Advent
さい‐りん【蔡倫】
(?-?)中国、後漢中期の宦官(かんがん)。蔡侯紙とよばれる現存最古の紙の発明者。
ザイル【Seil(ドイツ)
転落を防ぐための登山用の綱。現在では、マニラ麻に代わり化学繊維のものが主流。rope
さい‐るい【催涙】
涙腺(るいせん)を刺激して、涙を出させること。lachrymal
さいるい‐ガス【催涙ガス】
涙腺(るいせん)を刺激して涙を催させる非致死性ガス。目の粘液を冒し、一時的な視力障害を起こすこともある。おもな用途は暴動鎮圧など。tear gas
さいるい‐だん【催涙弾】
催涙ガスをつめた弾。手または小銃で投射する。各国の警察が暴動鎮圧などに使用。tear-gas grenade
さい‐れい【祭礼】
祭り。また、祭りの儀式。祭典。festival
さいれい‐もの【祭礼物】
歌舞伎(かぶき)舞踊の一系統。祭礼の風俗を描いたもの。清元の『申酉(さるとり)』(山王祭を描く)、『神田祭』など。
サイレージ【silage】
牧草・トウモロコシなどの多汁質の飼料作物をサイロにつめて密閉し、乳酸発酵させて貯蔵した飼料。とくに、ウシなどの冬期間の多汁質飼料として重要。エンシレージ。
サイレン【siren】
①音響を発生させる装置。時報・警報・信号用。号笛(ごうてき)
②《Sirenで》ギリシア神話の怪物セイレン (Seirēn) の英語名。〈参照〉セイレン。
サイレンサー【silencer】
消音装置。防音装置。〈用例〉〜付きピストル。
サイレント【silent】
①《silent pictureの略》音声をともなわない映画。無声映画。〈対義〉トーキー。
②語のつづりの中で、発音しない文字。黙音。
サイレント‐えいが【サイレント映画】
→無声映画→サイレント。silent film
サイレント‐マジョリティー【silent majority】
声高に自分の政治的立場を唱えることはせず、中道からやや保守的な考えをもつとされる幅広い一般大衆。1969年アメリカのニクソン大統領が演説の中で使った。
サイロ【silo】
①穀物・干し草用の塔状の貯蔵所。〈参照〉サイレージ。
②セメント・石炭など粒状物を貯蔵する塔状の倉庫。
③戦略ミサイル発射用のコンクリート製地下格納庫。
さい‐ろう【狼】
①ヤマイヌとオオカミ。
②残酷で欲の深い人。rapacious person
さい‐ろう【菜籠】
食物や野菜などを入れる竹製の編み籠(かご)。のちに、茶人の見立てによって花入れや炭取りに用いられるようになった。
サイロキシン【thyroxine】
→チロキシン
さい‐ろく【才六・采六・賽六】
→でっち
→ぜいろく(贅六)
さい‐ろく【再録】(名・サ変他)
①新聞・雑誌などに発表された文章を、もう一度印刷物として収録すること。reprint
②もう一度、録音・録画すること。rerecord
さい‐ろく【採録】(名・サ変他)
とりあげて記録すること。recording〈用例〉辞書に新語を〜。
さい‐ろく【載録】(名・サ変他)
書きのせること。記載。description
さい‐ろん【再論】(名・サ変他)
同じテーマについて、もう一度論ずること。また、その議論。
さい‐ろん【細論】(名・サ変他)
こまかに論じること。また、その論。詳論。detailed discussion〈対義〉概論。
さい‐わ【再話】(名・サ変他)
①昔話・伝説などを、語り口そのままでなく、表現を現代的にするなどして、まとめ直すこと。また、その話。
②文学作品などを子ども向けにまとめ直すこと。また、その作品。
*さい‐わい【幸い】
《「さきわい」の転》
[一](名・形動)
①めぐまれたしあわせな状態。幸福。happiness〈用例〉不幸中の〜。
②運のよいさま。都合のよいさま。幸運。fortunate〈用例〉〜なことにけがはなかった。
[二](副)ちょうどよく。うまい具合に。運よく。fortunately〈用例〉〜間に合った。
幸いなる哉(さいわいなるかな)
好運なことである。喜ぶべきことである。幸せなことだ。
さいわい‐ぎ【幸い木】
①横につった長い木に、ブリ・昆布・柿(かき)などの食物を下げた正月飾り。
②門松の周りや家の周囲に立て飾る新しい薪(たきぎ)
さいわい・する【幸いする】(サ変自)
自分にとって事態がよい方向に作用すること。〈用例〉天候が〜。何が〜かわからない。
さいわい‐たけ【幸茸】
→マンネンタケの別名。古来から縁起物として珍重された。
さいわいに‐して【幸いにして】(連語)
運よく。fortunately〈用例〉〜全員無事だった。
さい‐わりびき【再割引】
一度割り引かれた手形を、中央銀行や他の金融機関がふたたび割り引くこと。rediscount
さい‐わん【才腕】
すぐれたうでまえ。てきぱき処理する能力。ability〈用例〉〜を買われる。
サイン【sign】(名・サ変自)
①書類などに自分で自分の名を書くこと。署名。
②身ぶりや目くばせなどで相手に意志を伝えること。〈用例〉〜を送る。
③スポーツ競技で、監督やコーチと選手、あるいはバッテリーなど選手どうしが、相手に見破られないように作戦を伝える合図。指の形や身ぶりなどで伝える。
サイン【sine】
→せいげん(正弦)
ざ‐いん【座員】
演劇などの、一座の構成員。member of a troupe
ザイン【Sein(ドイツ)
①哲学で、事実としてあること。実在。有(う)。existence〈対義〉ゾルレン。
②本体。本質。substance
サイン‐カー
《和製語》警視庁が採用している、移動可搬式交通情報表示システムの通称。自動車の上に電光表示板をのせ、移動しながら要所で交通情報を提供。規制や案内にあたるもの。
サイン‐ブック
《和製語》署名帳。サイン帳。autograph album
サイン‐プレー
《和製語》野球などの球技で、監督や選手どうしが出したサインに従って行う緻密(ちみつ)なプレー。
サイン‐ペン
《和製語》筆記用具の一つ。おもに水性のインクを含ませた保持体を軸状の容器に入れ、繊維性の芯(しん)をペン先にするもの。felt-tip pen