- さし‐ね【指(し)値】
- 顧客が証券売買の注文をするとき指定する、売値・買値の希望額。limit price
- さし‐のぞ・く【差し▼覗く】(四自他)
- 〈古語〉
- ①(他)のぞいてみる。〈用例〉藤大納言、人よりけに〜・きて(枕・小白河といふ所は)。
- ②(自)立ち寄る。〈用例〉まれまれ殿上の方に〜・きても(源氏・竹河)。
- さし‐の・べる【差(し)伸べる・差(し)延べる】(下一他)
- 伸ばす。差し出す。hold out〈用例〉救いの手を〜。
- さし‐のぼ・る【差(し)上る・差(し)昇る】(五自)
- 太陽・月などがのぼる。rise
- さし‐ば【▼翳】
- 古代、貴人に従者が左右からさしかける長柄(ながえ)のついた扇。薄絹を張ったり鳥の羽を束ねて作る。
- さし‐ば【差羽】
- タカ科の鳥。翼長約32cm。全体が褐色で、白いのどの中央に黒条が1つある。小鳥獣などを捕食。夏鳥として日本に春渡来し、本州中部以南の各地の森林で繁殖。冬は沖縄以南に去る。eastern buzzard-hawk
- さし‐ば【差(し)歯】
- ①大きく欠損した歯を削り、歯の根に人工の歯を差し込んで固定させるもの。また、その歯。false tooth
- ②足駄(あしだ)の台に歯を入れること。また、その歯。
- さし‐ばえ【刺▼蠅】
- 吸血性のサシバエ科のハエ。灰黒色で、体長6〜7mm。成虫の口は細長く突出する。牧場や家畜小屋に多く、牛馬などの血を吸う。日本全土・世界各地に分布。stable fly
- さし‐はさ・む【差(し)挟む・▽挟む】(五他)
- ①はさむ。間に入れる。insert
- ②疑いなどの気持ちを心に持つ。いだく。hold〈用例〉疑いを〜。
- ③他人の話に割り込む。〈用例〉口を〜。
- さし‐ひか・える【差(し)控える】(下一自他)
- ①(自)控える。進まずにいる。wait〈用例〉左右に〜。
- ②(他)遠慮する。refrain from〈用例〉口出しを〜。
- さし‐ひき【差(し)引き・差引】(名・サ変自他)
- ①(他)数を引き去ること。また、その残り。deduction; balance
- ②(自)
- (ア)海水のみちひ。ebb and flow; tide
- (イ)体温の上がり下がり。rise and fall of temperature
- さしひき‐かんじょう【差引勘定】
- 収入と支出の差額を計算すること。balance
- さし‐ひ・く【差(し)引く】(五他)
- ①引く。deduct
- ②過不足を計算する。balance
- さし‐ひび・く【差(し)響く】(五自)
- ①ひびく。affect
- ②影響する。さわる。influence〈用例〉家計に〜。
- さしま【▽猿島】
- 〈町〉茨城県南西部、岩井市北隣の町。近郊野菜栽培がさかん。人口1万5387(1994)。
- さし‐まね・く【差(し)招く・▼麾く】(五他)
- ①手で招く。beckon to
- ②指揮をして、向かう方向などをさし示す。command〈用例〉兵を〜。
- さし‐まわし【差(し)回し】
- 指定の場所へ指示して行かせること。差し向けること。send round〈用例〉宮内庁〜の車。
- さし‐まわ・す【差(し)回す】(五他)
- ①回す。回送する。send around
- ②差し向ける。send around〈用例〉車を〜。
- さし‐み【刺身】
- 魚介類を生のまま小片に切った、日本の代表的料理。生け作り・洗い・たたきなど。つくりみ。〈数え方〉1皿・1人前・1さく(刺身用につくった魚肉の塊)。
- 刺身の妻(さしみのつま)
- ①刺身の色どりに添える野菜や海藻。
- ②あってもなくてもよいもの。添え物。
- さし‐み【差(し)身】
- 相撲で、自分の得意のほうの差し手を早く差すこと。〈用例〉〜のうまい力士。
- さし‐みず【差(し)水】(名・サ変自)
- ①豆やめん類をゆでるとき、沸騰(ふっとう)している湯がふきこぼれないように注ぎ足す水のこと。びっくり水。
- ②井戸に他から悪い水がしみこむこと。また、その水。
- さしみ‐ぼうちょう【刺身包丁】
- 刺身をつくるための包丁。刃渡りが長く、刃幅が狭い。関東では長方形のたこ引きが、関西では先端のとがった柳刃(やなぎば)がおもに使われた。
- さし‐むかい【差し向(か)い・差向(か)い】
- ふたりで向かい合うこと。さし。face to face
- さし‐むき【差(し)向き】(副)
- 今のところ。さしあたり。当分。for the time being
- さし‐む・ける【差(し)向ける】(下一他)
- ①向ける。direct
- ②人を行かせる。つかわす。差し回す。send〈用例〉使いを〜。
- さ‐しも(副)
- ①それほど。あんなに。so much
- ②{古語}
- (ア)そうは。そうとは。〈用例〉〜知らじな燃ゆる思ひを(後拾遺・恋1)。
- (イ)《疑問や反語をともなって》それほど。たいして。〈用例〉このもの、〜たけき物とは見ず(平家・6・祇園女御)。
- さし‐もぐさ【指▽焼草・指▼艾】
- ヨモギの古名。ヨモギの葉でもぐさをつくり、灸(きゅう)に使うことからの名。させもぐさ。
- さし‐もどし【差(し)戻し】
- ①差し戻すこと。
- ②上級審が、原判決を取り消して審理をやり直させるため、事件を控訴審や第一審に移すこと。send back
- さし‐もど・す【差(し)戻す】(五他)
- ①もとの状態に戻す。もとへ返す。send back〈用例〉書類を〜。
- ②上級裁判所が下級裁判所の原判決を破棄して裁判のやり直しを命じる。refer back
- さし‐もの【指(し)物・差(し)物・挿(し)物】
- ①木材を組み合わせて作った器物。箱・机など。
- ②昔、戦場で具足の背の指し筒にさして目じるしとした標識。旗指し物。
- ③《「挿し物」で》髪にさして飾るくし・かんざしなど。
- さしも‐の(連体)
- あれほどの。さすがの。such〈用例〉〜強情者も参ったらしい。
- さしもの‐し【指(し)物師】
- 木の板を組み合わせて、机・たんす・箱などを作る職人。指し物大工。指し物屋。箱大工。
- さしもの‐や【指(し)物屋】
- 指し物①をつくる職業。また、その職人。cabinetwork; cabinetmaker
- さしゃ・る(四他・下二他)
- 「する」の尊敬語。なさる。〈参考〉活用は、四段・下二段が混在する。
- さしゃる(助動四段・下二混在型)
- 尊敬の意を表す。…なさる。
- さしゃん・す(サ変他)
- 「する」の尊敬語・丁寧語。なさいます。
- さしゃんす(助動サ変型)
- 尊敬・丁寧の意を表す。…なさいます。
- さ‐しゅ【詐取】(名・サ変他)
- 金品などをだまして取ること。swindle
- さし‐ゆ【差(し)湯】
- ①湯がさめないように湯をつぎ足すこと。また、その湯。add hot water
- ②濃すぎるお茶などに、湯を加えてうすめること。また、その湯。weaken with hot water
- さ‐しゅう【査収】(名・サ変他)
- 調べて、受け取ること。check and accept〈用例〉ご〜ください。
- さし‐ゆる・す【差(し)許す】(五他)
- 許す。許してやる。forgive
- さ‐しょう【左証】
- 《割り符の左がわ、の意》証拠。あかし。しょうさ。
- さ‐しょう【▼些少】(名・形動)
- わずかであること・さま。すこし。trifle〈用例〉〜ではありますが。
- さ‐しょう【査証】(名・サ変他)
- ①調査して証明すること。
- ②海外旅行のさいに旅行先の国が入国を認めて旅券へ裏書きすること。ビザ。入国査証。visa〈比較〉旅券。
- さ‐しょう【詐称】(名・サ変他)
- 氏名・住所・職業などをいつわって言うこと。false presentation of oneself〈用例〉経歴〜。
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 外見はりっぱだが、土台が弱くて、物事が実現できないこと。また、長続きしないことのたとえ。house built on sand
- ざ‐しょう【座礁・▼坐礁】(名・サ変自)
- 船が暗礁に乗り上げて動かなくなること。running aground〈比較〉座州(ざす)。〈対義〉離礁。
- ざ‐しょう【▼挫傷】
- 外力とくに鈍力が、皮膚の表面を傷つけることなく皮下の組織に作用して、小出血のほかには著しい組織の損傷のみられない状態。うちみ。contusion
- ざ‐じょう【座上・▼坐上】
- ①上席の座。かみざ。
- ②寄り合いなどの席上。
- ざ‐じょう【座乗・▼坐乗】(名・サ変自)
- 海軍で、指揮官が艦艇や航空機に乗り組み指揮をとること。〈用例〉司令長官〜の旗艦。
- ざ‐しょく【座食・▼坐食】(名・サ変自)
- 働かずに暮らすこと。いぐい。徒食。living in idleness
- ざ‐しょく【座職・▼坐職】
- すわって仕事をする職業。座業。居職。
- さし‐りょう【差(し)料】
- 自分が腰にさすための刀剣。差し前。
- さし‐わけ【指(し)分け】
- 将棋で、何番かの勝負の結果が、互角になること。
- さし‐わたし【差(し)渡し】
- 直径。径。diameter〈用例〉〜30cmの丸太。
- さし‐わた・す【差(し)渡す】(五他)
- 一方から他方へ、まっすぐにかけわたす。lay〈用例〉丸太を〜。
- さ‐じん【茶人】
- ①茶の湯を好む人。ちゃじん。
- ②風流な人。
- さ‐じん【砂▼塵・▼沙▼塵】
- すなぼこり。sandy dust
- さ‐しんこう【査慎行】
- (1650-1727)中国、清(しん)初の詩人。字(あざな)は悔余。海寧(かいねい)の人。蘇軾(そしょく)を範とし、清に宋(そう)詩の風を開く。詩文集『敬業堂集』。
- さ‐しんしつ【左心室】
- 心臓を仕切る四室の一つ。上部は左心房と連絡し、肺から送られた新鮮な血液をここでいったんためて、大動脈口から全身へ送り出す。left ventricle
- さ‐しんぼう【左心房】
- 心臓を仕切る四室の一つ。左後上部にある部分。肺から送られた新鮮な血液はいったんこの左心房に入り、二尖弁(にせんべん)という通路から左心室に送られる。left atrium
- さ‐す【▼扠▽首】
- 棟木(むなぎ)を支えるために2本の木材を山形に組んだもの。合掌。扠手(さしゅ)。
- さ‐す【砂州・砂▼洲】
- 海岸や湖岸のやや沖合いに、細長く岸と平行に延びた砂礫(されき)の州。風や沿岸流による堆積(たいせき)作用で形成される砂嘴(さし)が成長してできる。弓ケ浜(ゆみがはま)・天橋立(あまのはしだて)など。sand bar〈比較〉砂嘴。
- サス【SAS】
- 《Scandinavian Airlines Systemの略》→スカンジナビア航空の通称。
- さ・す
- [一](五他)人にある動作をするようにしむける。させる。let; make
- 〈古語〉
- [二](下二他)→させる
- *さ・す【刺す】(五他)
- ①刃物など先のとがったもので、つきとおす。pierce; stick〈用例〉手に針を〜。
- ②《「螫す」とも》虫などが針で毒を入れたり、血を吸ったりする。sting〈用例〉カが〜。
- ③ひと針ずつ縫う。sew; stitch〈用例〉畳を〜。雑巾(ぞうきん)を〜。
- ④もちざおで鳥をとる。〈用例〉鳥を〜。
- ⑤《「差す」とも》さおを水底に突いて小舟を進める。pole a boat
- ⑥野球で、出塁している走者をアウトにする。catch out〈用例〉二塁で走者を〜。
- ⑦目・鼻・舌などに鋭い刺激を与える。pierce〈用例〉〜ような寒さ。
- ⑧心に痛いほどの衝撃を与える。〈用例〉胸を〜ことば。
- *さ・す【指す】(五他)
- ①指・矢印などで人・物・方向などを示す。point; indicate〈用例〉針は12時を〜・している。
- ②ある目的や場所の方向へ向かって進む。めざす。go to〈用例〉西を〜・して歩き続ける。
- ③名指す。nominate〈用例〉暗に〜。
- ④《「差す」とも》ものさしで計る。measure
- ⑤将棋をする。駒(こま)を進める。〈用例〉将棋を〜。
- *さ・す【▽射す】(五自)
- 《「差す」とも》日光が当たる。入りこむ。shine on〈用例〉夕日が〜。
- *さ・す【差す】(五自他)
- ①(他)
- (ア)頭をおおうようにかざす。hold up〈用例〉傘を〜。
- (イ)《「挿す」とも》刀を腰につける。wear〈用例〉大小を〜。
- (ウ)舞で、手を前方に差し出す。
- (エ)相撲で、相手の脇(わき)に手をつき入れる。〈用例〉右を〜。
- (オ)《「注す」とも》そそぎ入れる。pour; drop〈用例〉目薬を〜。
- (カ)色や記号などをつける。加える。書き入れる。〈用例〉朱を〜。紅(べに)を〜。
- ②(自)
- (ア)光が当たる。shine〈用例〉日の光が〜。
- (イ)上げ潮になる。rise〈対義〉引く。
- (ウ)色や熱などが表面や表情に現れる。〈用例〉ほんのり赤みが〜。
- (エ)好ましくない感情・感覚が生じる。be caught〈用例〉嫌気が〜。眠気が〜。
- (オ)水などが氾濫(はんらん)して入り込む。〈用例〉水が床上まで〜・してきた。
- 差しつ差されつ(さしつさされつ)
- 杯をやりとりして、酒を飲むさま。exchange sake cups
- *さ・す【挿す】(五他)
- ①物の中にはさみ入れる。突き入れてはさむようにする。insert〈用例〉かんざしを〜。
- ②挿し木をする。plant〈用例〉ツバキを〜。
- ③花を生ける。〈用例〉花瓶に花を〜。
- さ・す【鎖す】(五他)
- 門・戸を閉ざす。閉める。shut
- さす(助動下二型)
- 〈古語〉
- 《四段・ナ変・ラ変の動詞以外の未然形に付く》
- ①使役の意を表す。…させる。〈用例〉うち臥(ふ)したまへるに、僧都の御弟子(でし)、惟光を呼び出で〜(源氏・若紫)。
- ②《多く「らる」「たまふ」「おはす」などとともに用いて》尊敬の意を強める。お…になる。お…なさる。〈用例〉猫を御ふところに入れさせ給ひて(枕・うへにさぶらふ御猫は)。
- ③《「聞こゆ」とともに用いて》謙譲の意を表す。…申し上げる。〈用例〉よろしうだに思ひきこえ〜べきことかは(枕・宮にはじめてまゐりたるころ)。
- ④《軍記物などで》受身の「らる」に代えて用いる。〈用例〉畠山(はたけやま)馬の額(ひたひ)をのぶかに射させて(平家・9・宇治川先陣)。〈参照〉す。〈参考〉①は「せる」「させる」の形で、いまも使われる。
- さ・す【▽止す】(接尾)
- 《動詞の連用形に付いて動詞をつくる。五段型》途中でやめる意を表す。〈用例〉言い〜。
- ざ‐す【座主】
- 大寺の首長で、寺務を統轄(とうかつ)する最高位の僧職。延暦寺・醍醐(だいご)寺・金剛峯(こんごうぶ)寺などにおかれ、官命により就任した。
- ざ‐す【座州・▼坐▼洲】(名・サ変自)
- 船が川などの浅瀬に乗り上げて動かなくなること。〈比較〉座礁。
- サスーン【Siegfried Sassoon】
- (1886-1967)イギリスの詩人。戦争詩人として活躍。詩集『逆襲』、自伝的回想録『シャーストン回想録』など。
- さすが【▽流▽石・▼遉】(副・形動)
- ①定評のあるものについて、改めて肯定し感嘆するさま。やはり。そういわれるだけあって。as might be expected〈用例〉〜に生き字引と呼ばれるだけある。
- ②これまでの評価や実力からは予想されないような結果に落ち着いた事実を認めるさま。〈用例〉今度ばかりは〜にこたえた。
- サスカチェワン【Saskatchewan】
- カナダ中部、大平原地帯にある州。小麦生産地。金・銀・石油・天然ガスなど鉱産資源も豊富。人口98.9万(1991)。
- サスカトゥーン【Saskatoon】
- カナダ中南部、サスカチェワン州にある商業都市。春小麦を産する地帯の中心地。製粉工場が多い。人口18.6万(1991)。
- さすが‐の【▽流▽石の・▼遉の】(連語)
- 困るはずがないと思われた。自他ともに許していたほどの。あれほどの。such...as...〈用例〉〜チャンピオンも年齢には勝てなかった。
- さすが‐は【▽流▽石は・▼遉は】(副)
- 期待にそむかないで。やはり。さすが。as was expected〈用例〉〜ベテランだ、うまい。
- さずかり‐もの【授かり物】
- 神仏などからいただいた物。天から与えられた物。授け物。〈用例〉子は〜。
- さずか・る【授かる】(五自他)
- 神仏や身分の高い人から、大切なものを授けられる。いただく。be gifted〈用例〉子を〜。
- さずけ‐もの【授け物】
- 神仏が授ける物。授かり物。
- さず・ける【授ける】(下一他)
- ①与える。渡す。grant
- ②伝える。教える。instruct〈用例〉知恵を〜。
- さ‐すず【砂▼錫】
- 花崗(かこう)岩などに含まれていた錫石(すずいし)が、風化作用や浸食作用で砂や礫(れき)の中に堆積(たいせき)したもの。錫の原石。placer tin
- さすたけ‐の【刺竹の】
- [枕ことば]《語義未詳》「君・大宮人(おほみやびと)・皇子(みこ)・舎人(とねり)」などにかかる。〈用例〉〜大宮人は今もかも人なぶりのみ好みたるらむ(万葉・15・3758)。
- さす‐て【差す手】
- 舞のふりで、手を前方へ差し出す動作。
- 差す手引く手(さすてひくて)
- ①舞の手ぶり。
- ②なにかにつけて。〈用例〉〜うまく運ぶ。
- サス‐プロ
- 《和製語。sustaining programの略》民間放送の自主番組。スポンサーをつけないで自主的に制作・放送される番組。
- サスペンション【suspension】
- 車両の車輪・車軸と車体のあいだにつけた各種のばね装置または緩衝(かんしょう)器。車輪からの振動をやわらげ、各部位の損傷を防ぐ。
- サスペンス【suspense】
- ①不安。気がかり。
- ②推理小説・映画などで、筋の運びによって、読者や観客が感じる不安感・緊張感。〈用例〉スリルと〜。
- サスペンダー【suspenders】
- ズボンやスカートのつりひも。また、靴下留め。元来、男子が用いた実用的なものだったが、最近は若い男女や礼装にも用いられる。
- サスペンダー‐スカート
- 《skirt with suspenderから》1組みのつりひもで両肩から支えるスカート。つりスカート。
- サスペンデッド‐ゲーム【suspended game】
- 野球で、日没になったり、照明の故障などの事故で5回以降で打ち切られた試合を、後日続行するもの。一時停止試合。
- さす‐また【刺▼股・指▼叉】
- 江戸時代に犯罪人などを捕らえるのに用いた武器。長柄(ながえ)の先にU字形の金具をつけ、その股で相手ののどを押さえる。突棒(つくぼう)・袖搦(そでからみ)とともに三つ道具とよばれた。
- さすらい【▽流▽離・▽漂▽泊】
- さすらうこと。放浪。wandering
- さすらい‐びと【▽流▽離人・▽漂▽泊人】
- さすらう人。放浪者。wanderer
- さすら・う【▽流▽離う・▽漂▽泊う】(五自)
- あちこちを、あてもなくさまよい歩く。wander
- さす・る【▽摩る・▽擦る】(五他)
- てのひらで、何度も軽くこする。やや強くなでる。rub〈用例〉背中を〜。
- ざ・する【座する・▼坐する】(サ変自)
- =座す。
- ①すわる。sit down
- ②何もしないでいる。idle away〈用例〉〜・して結果を待つ。
- ③まきぞえとなる。関係する。連座する。be implicated〈用例〉汚職事件に〜。
- さ‐すれ‐ば【▽然すれば】(接続)
- 〈文語的〉
- ①だから。
- ②それならば。