- さっき【▽先】(名・副)
- 《「さき」の転》ほんの少し以前。さきほど。先刻。a little while ago〈用例〉〜電話があった。〜から雨が降りだした。〜の客はだれだ。
- さっ‐き【殺気】
- ①草木を枯らす寒冷の気。
- ②荒々しいようす。敵意にみちた気分。blood-thirstiness; threat〈用例〉〜を感じる。
- さっ‐き【▼箚記】
- 《「さつ」は「箚(とう)」を札の意に用いたための慣用読み》本を読んで、気の向くままに、備忘用の抜き書きや感想などを書き記したもの。
- さ‐つき【五月・▼皐月】
- ①陰暦5月の異称。
- ②ツツジ科の常緑低木。高さ1m内外。関東以西の川岸の岩上などにはえる。5〜7月に枝先に赤・紅紫色・白などの花を開く。古くから観賞用として栽培され、栽培種数は多い。サツキツツジ。azalea
- 五月の鯉の吹き流し(さつきのこいのふきながし)
- 《こいのぼりには、はらわたがないことから》腹の中にわだかまりがなく、さっぱりした気性のたとえ。
- ざっ‐き【雑記】
- さまざまな事柄を書くこと。書いたもの。miscellaneous notes〈用例〉〜帳。身辺〜。
- ざ‐つき【座付(き)】
- ①劇団・劇場に専属すること。〈用例〉〜作者。
- ②席のはじめに述べる口上。
- ざつ‐ぎ【雑技・雑▼伎】
- ①さまざまな技芸。奇術・曲芸など。various kinds of performance
- ②中国で、奇術・軽業(かるわざ)・幻術など。〈用例〉〜団。
- ざつき‐さくしゃ【座付(き)作者】
- 劇団・劇場に所属して、その一座が演じる脚本を書き下ろす作者。exclusive playwright to a theater
- さつき‐しょう【▼皐月賞】
- 中央競馬の5大クラシックレースの一つ。出走資格は明け4歳の牝(めす)・牡(おす)混合。毎年4月に中山競馬場で開催。距離は2000m。
- さっき‐だ・つ【殺気立つ】(五自)
- 興奮して荒々しい気分になる。seething〈用例〉群衆が〜。
- ざっき‐ちょう【雑記帳】
- 思いついたことをメモしたり、いたずら書きをしたりするノート。scratch pad
- さつき‐つつじ【▼皐月▼躑▼躅】
- →サツキの別名。
- さつき‐ばれ【五月晴(れ)】
- ①梅雨の晴れ間。さみだれの晴れ間。
- ②5月の晴れわたった空。
- さつき‐やみ【五月▼闇】
- 梅雨どきの夜の暗いこと。その夜。
- さっ‐きゅう【早急】(名・形動)
- 非常に急ぐこと・さま。至急。そうきゅう。urgency〈用例〉〜に手配する。
- さっ‐きゅう【▼遡及】(名・サ変自)
- 「→ソキュウ」の慣用読み。
- ざっ‐きょ【雑居】(名・サ変自)
- ①いろいろの人が一つの家・建物に一緒に住むこと。mixed residence
- ②いろいろのものが、同じ所にあること。mixed existence
- ③1つの地域に、さまざまな人種や国籍の人が一緒に住むこと。mixed residence
- さっ‐きょう【作況】
- 農作物のでき具合。作柄。crop condition〈用例〉〜予報。
- ざつ‐ぎょう【雑業】
- ①いろいろの仕事・職業。miscellaneous professions
- ②職業のはっきりした分類に入れにくい職業。free-lance profession
- さっきょう‐しすう【作況指数】
- イネ・ムギ・イモ類など主要農産物の収量を示す指標。ふつう、10a当たりの予想収量を平年収量で割って100を掛けたもの。
- さっ‐きょく【作曲】(名・サ変自他)
- 楽曲をつくること。composition〈比較〉作詞。
- ざっ‐きょく【雑曲】
- ①雅楽(ががく)以外の音曲。
- ②流行歌。俗曲。popular song
- さっきょく‐か【作曲家】
- 作曲を職業とする人。composer
- ざっきょ‐ビル【雑居ビル】
- 多業種の事務所・商店などがまじり合って入居しているビル。
- さっ‐きん【殺菌】(名・サ変他)
- 微生物に物理的・化学的刺激を加え、短時間内に殺すこと。加熱や乾燥などの物理的方法、殺菌剤などの化学的方法がある。sterilization〈比較〉滅菌。〈用例〉低温〜。
- ざっ‐きん【雑菌】
- 種々雑多な菌。とくに微生物などを培養するときに、外部から入りこんだ異種の細菌のこと。
- ザッキン【Ossip Zadkine】
- (1890-1967)フランスの彫刻家。ロシア生まれ。キュビスムの主要作家。後年、情緒的表現を深める。ロッテルダムの『ナチ爆撃の記念彫刻』など。
- さっきん‐ざい【殺菌剤】
- 細菌・真菌類・ウイルスなど、病原となる微生物を死滅させる薬剤。フェノール・クレゾール・オキシドールなど。消毒剤。bactericide
- さっきん‐とう【殺菌灯】
- 紫外線の殺菌力を利用した放電灯の一種。手術室・食品加工室・厨房(ちゅうぼう)などで使う。germicidal lamp
- さっ‐く【作句】
- 俳句を作ること。また、作った俳句。
- サック【SAC】
- 《Strategic Air Commandの略》→戦略空軍。
- サック【sack】
- ①袋。さや。
- ②指を保護するためにはめるゴム製の袋。
- ③《「ルーデサック」の略》→コンドーム。
- ザック【Sack(ドイツ)】
- 登山に使うリュックサック。
- さつ‐ぐう【▼薩隅】
- 薩摩(さつま)と大隅(おおすみ)。
- サックス【Adolphe Sax】
- (1814-94)ベルギーの管楽器製作家。サクソフォンの発明者。
- ザックス【Hans Sachs】
- (1494-1576)宗教改革時代のドイツ最大のマイスタージンガー(職匠(しょくしょう)歌人)・劇作家。靴工。職匠歌や謝肉祭劇に初めて文学的価値を与えた。謝肉祭劇『ばかの治療』など。
- ザックス【Julius von Sachs】
- (1832-97)ドイツの植物生理学者。植物の光合成についての知識を集大成。水耕法に使う水耕液を開発。
- ザックス【Nelly Sachs】
- (1891-1970)ドイツのユダヤ系女流詩人。大戦中のユダヤ民族の苦難を、旧約的世界の深みと高さのなかでうたう。1966年ノーベル文学賞受賞。詩集『逃亡と変容』『夜よ分かれよ』、詩劇『エリ』など。
- ざっく‐と(副)
- =ざくりと。
- ①かたくて小さなものをつかみとったり、踏みつけたりするときの音。crunch
- ②物を勢いよく切ったり、たたきわったりするときの音・さま。slash
- サック‐ドレス【sack dress】
- ウエストを締めない筒形ないし袋状のワンピース。1958年パリコレクションに登場。
- ざっく‐ばらん(形動)
- 隠しごとをしないさま。遠慮のないさま。あけすけ。frankly〈用例〉〜に話す。
- さっくり
- [一](副)たいした力を加えないで、たやすく切れたり割れたりするさま。easily〈用例〉〜切れる。
- [二](副・サ変自)あっさりして淡白なさま。〈用例〉〜した性格。
- ざっくり
- [一](副)力をこめて切ったり、割ったりするさま。with a bold stroke〈用例〉スイカを〜と2つに割る。
- [二](副・サ変自)布地などの織り目・手触りが粗いさま。coarse〈用例〉〜した手触りのセーター。
- ざつ‐げい【雑芸】
- ①種々の技芸。miscellaneous accomplishments
- ②→ぞうげい(雑芸)
- ざつ‐げき【雑劇】
- 中国古典芸能の一名称。当意即妙の滑稽(こっけい)劇で茶番劇。宋(そう)代から元代初期に盛行。元曲の母胎となった。
- サッケッティ【Franco Sacchetti】
- (1332ごろ-1400)イタリアの小説家・詩人。民間伝承話を取り入れ、同時代の民衆の生活を活写した。作品『三百短編』など。
- ざっ‐けん【雑件】
- いろいろの細かい用件・事件。miscellaneous matters
- さつげん‐がっき【擦弦楽器】
- 弓で弦をこすって音を出す楽器。ヨーロッパのバイオリン属、東アジアの胡弓(こきゅう)などが代表的。
- ざっ‐こ【雑戸】
- 律令(りっりょう)制下、宮廷に仕え諸官司に属した手工業技術者の集団。渡来人の子孫が多く、大化の改新前の品部(しなべ)の系譜を引く。良民の下に位した。
- さっ‐こう【作興】(名・サ変自他)
- ふるいたつこと。ふるい起こすこと。〈用例〉国民精神を〜する。
- ざっ‐こう【雑考】
- ①いろいろな考え。
- ②種々の事柄についてのさまざまな考察・考証。
- ざっ‐こく【雑穀】
- 米・麦以外の穀物の総称。アワ・キビ・マメ・ソバなど。
- サッコ‐バンゼッティ‐じけん【サッコ-バンゼッティ事件】
- アメリカの冤罪(えんざい)事件。1920年、強盗殺人犯人とされた無政府主義者サッコとバンゼッティが、証拠不十分のまま、国内外の抗議運動にもかかわらず、27年に処刑された事件。Sacco-Vanzetti case
- さっ‐こん【昨今】
- きのうきょう。近ごろ。このごろ。these days
- ざっ‐こん【雑婚】
- 原始時代、集団内の男女が相手を定めずに夫婦関係を結んだこと。乱婚。〈参考〉集団婚であることが明らかにされなかったころの命名。
- さっさ‐せいせつ【佐々▼醒雪】
- (1872-1917)俳人・国文学者。本名政一(まさかず)。京都生まれ。俳諧(はいかい)研究に貢献。著書『連俳小史』『俳句大観』など。
- さっ‐さつ【▼颯▼颯】(形動トタル)
- 風の吹くさま。また、その音の形容。〈用例〉〜たる秋風。
- さっさ‐と(副)
- ためらったり手間どったりせず、すばやく行動するさま。quickly〈用例〉仕事を〜片付ける。
- さっさ‐なりまさ【佐々成▽政】
- (?-1588)安土(あづち)桃山時代の武将。織田信長(おだのぶなが)に仕え越中(えつちゅう)富山城主。のち豊臣秀吉(とよとみひでよし)と戦い、敗れて服属、肥後(ひご)を領したが、国一揆(くにいっき)蜂起(ほうき)の失政をとがめられ切腹。
- サッサフラス【Sassafras(ラテン)】
- クスノキ科の落葉高木。葉は卵形で、先端は2〜3裂。春、黄緑色の花をつけ、楕円(だえん)形の黒い果実を結ぶ。樹皮・根は生薬・香料となり、材は耐湿性があり船材となる。北米に分布。
- サッサリ【Sassari】
- イタリア、サルデーニア島北西部の都市。16世紀創設の大学がある。人口12.2万(1992)。
- ざっ‐さん【雑▼纂】
- ①系統立てないで編集すること。その書物。雑録。
- ②種々の記録・事項を集めた書物。
- さっし【察し】
- 察すること。思いやり。consideration〈用例〉〜がいい。〜がつく。
- さっ‐し【冊子】
- とじた書物。巻子(かんす)本以外の本の総称。冊子本。book; booklet
- サッシ【sash】
- 鉄・アルミなどの金属性の窓枠。また、それを使った窓。サッシュ。〈用例〉アルミ〜。
- ざっ‐し【雑誌】
- 一定の誌名のもとに各種の記事を編集し、原則として定期的に刊行する出版物。刊行期間により週刊・月刊・旬刊・季刊・年刊・不定期刊に、また内容により娯楽・婦人・文芸雑誌などに分けられる。マガジン。magazine
- ざつ‐じ【雑事】
- いろいろな細かい用事。雑用。miscellaneous affairs〈比較〉俗事。〈用例〉〜に追われる。
- さっしゃ・る(四他・下二他)
- 《「さしゃる」の転》「する」の尊敬語。なさる。〈参考〉活用は、四段・下二段が混在する。
- さっしゃる(助動四段・下二混在型)
- 《「さしゃる」の転》尊敬の意を表す。…なさる。
- サッシュ【sash】
- 柔らかい布地の装飾用の帯。婦人服・婦人帽などに用いる。絹や薄地のウール、合成繊維製などがある。
- ざっ‐しゅ【雑酒】
- 日本の酒税法上の分類用語。清酒・合成清酒・焼酎(しょうちゅう)・みりん・ビール・果実酒・ウイスキー・リキュール・スピリッツの類以外の酒。どぶろく・白酒(しろざけ)・老酒(ラオチュウ)など。
- ざっ‐しゅ【雑種】
- ①いろいろのものが混じっている種類。cross
- ②異なる種類の個体を交雑してできた子孫。遺伝学的にはヘテロ接合体をもつ固体。あいのこ。hybrid
- さっ‐しゅう【▼薩州】
- <項目参照 refid="005667900" kariid"5667900">薩摩国(さつまのくに)項目参照>。
- ざつ‐じゅう【雑▼糅・雑▼揉・雑▼蹂】
- 入りまじること。
- ざっ‐しゅうにゅう【雑収入】
- ①簿記(ぼき)で、どの項目にもはいらない、いろいろな収入。miscellaneous income
- ②定期収入やおもな収入以外のいろいろな収入。miscellaneous income
- ざっしゅ‐きょうせい【雑種強勢】
- 雑種の第1代が両親の系統のいずれよりも体格・繁殖力などですぐれている現象。ニワトリ・カイコ・トウモロコシなど多くの動植物で知られ、生産・育種に利用される。ヘテローシス。heterosis
- ざっしゅ‐だいいちだい【雑種第一代】
- 交雑によって生じた第1代目の雑種。親の形質よりもすぐれたものができることが多く、品種改良などに利用される。F1の記号で表す。first filial generation
- ざっしゅ‐だいにだい【雑種第二代】
- 雑種第一代の自家受精によって得られる2代目の雑種。F2の記号で表す。second filial generation
- ざっ‐しょ【雑書】
- ①雑多な事柄を記した書物。雑録。books on various subjects
- ②分類上一定の部類に属さない書物。miscellaneous books
- さっ‐しょう【殺傷】(名・サ変他)
- 殺したり、傷つけたりすること。killing and wounding
- ざっ‐しょう【雑掌】
- 荘官(しょうかん)の一つ。貴族・社寺の家来で、その代理として命じられ、年貢その他の用務に当たった者。
- ざっ‐しょく【雑色】
- 《「ぞうしき」は別語》
- ①種々の色。various colors
- ②雑多な色。various colors
- ざっ‐しょく【雑食】(名・サ変他)
- ①種類の違ったものを、混ぜて食べること。omnivorousness
- ②動物質も植物質も食べること。polyphagia
- ざっしょくせい‐どうぶつ【雑食性動物】
- 動物質・植物質を問わず食物とする動物。サル・イノシシなど。家畜などには雑食の傾向が強い。omnivore
- ざつ‐しょとく【雑所得】
- 課税対象として所得税法に規定された各種の所得のいずれにも当てはまらない所得。給与所得者の原稿料、個人間の貸借によって生じた利子など。miscellaneous income
- さっ‐しん【刷新】(名・サ変他)
- まったく新しくすること。一新。reform〈用例〉政界の〜を図る。
- さつじん‐き【殺人鬼】
- 人殺しを平気でする悪人。devilish homicide
- さつじん‐けん【殺人剣】
- 人を殺すための剣。〈対義〉活人剣。
- さつじん‐ざい【殺人罪】
- 故意に人を殺すことによって成立する罪。普通殺人罪と尊属殺人罪の別がある。
- さつじん‐てき【殺人的】(形動)
- 人命を奪うばかりに、ひどくはげしいさま。deadly〈用例〉〜な満員電車。
- さっ‐すい【▼撒水】(名・サ変自)
- 《「さんすい」は慣用読み》水をまくこと。散水(さんすい)。water〈用例〉〜車。
- さっ・する【察する】(サ変他)
- =察しる・察す。
- ①状況などからおしはかって考える。推測する。guess; presume〈用例〉立場を〜。事情を〜。
- ②思いやる。気の毒に感じる。sympathize with〈用例〉胸中を〜。
- 察するに余り有る(さっするにあまりある)
- 《推察の限界を超えている、の意》普通・尋常でない。なみなみのものではない。〈用例〉気持ちは、〜。
- ざつ‐ぜい【雑税】
- 基本的な租税以外の、こまごましたいろいろの税。miscellaneous taxes
- ざっ‐せつ【雑節】
- 二十四節気(せっき)以外の、土用・入梅・八十八夜・二百十日などの総称。日本の稲作に合わせた、仕事の目印にする季節的な区切り。
- ざつ‐ぜん【雑然】(形動トタル)
- 整頓(せいとん)されないでいろいろな物が入りまじっているさま。disorderly〈用例〉〜とした部屋。
- さっ‐そう【▼颯▼爽】(形動トタル)
- 立ち居振る舞いが勇ましく、さわやかなさま。見ていて気持ちがよいさま。gallant; smart〈用例〉〜と登場する。〜たる姿。
- ざっ‐そう【雑草】
- ①農耕地に発生し、作物の生育に影響をおよぼす草本植物。広くはあき地、路傍などに生育する野草も含める。weed
- ②生命力・生活力がたくましいことのたとえ。full of vitality〈用例〉〜のような生き方。
- さつぞう‐かん【撮像管】
- 光電面に結んだ光学像を、電気的信号に変換する電子管。イメージオルシコン・ビジコンなどが用いられる。image pick-up tube
- さっ‐そく【早速】
- [一](副)すぐ。すぐさま。すみやかに。at once; immediately〈用例〉〜うかがいます。
- [二](名・形動)直ちに実行すること・さま。〈用例〉〜ですが、どんなご用件でしょうか。〜のご返事、ありがとうございました。
- ざっ‐そく【雑則】
- 主要な規則以外の、こまかな事項についての規則。miscellaneous rules
- ざっそ‐けつだんしょ【雑訴決断所】
- 建武(けんむ)政権が元弘(げんこう)3年(1333)設置した裁判機関。所領関係を中心とする一般訴訟を取り扱った。
- さっそ‐ざい【殺▼鼠剤】
- ネズミを駆除する薬剤。ratsbane
- ざっ‐そん【雑損】
- こまごました損失。種々雑多な損害。miscellaneous losses〈対義〉雑益。
- さった【▼薩た】
- 《仏教語。sattva(梵)の音写》
- ①→衆生(しゅじょう)。生命のあるもの。
- ②「菩提(ぼだい)薩た」の略。
- ざっ‐た【雑多】(形動)
- 種々入り混じっているさま。miscellaneous〈用例〉〜な品物。
- さった‐とうげ【▼薩た峠】
- 静岡県清水(しみず)市興津(おきつ)と由比(ゆい)町の境にある峠。標高90m。富士山と駿河(するが)湾の展望で有名。
- さつ‐たば【札束】
- 紙幣を重ねて束ねたもの。wad of bills
- ざつ‐だん【雑談】(名・サ変自)
- とりとめのない話をすること。よもやま話。chat
- さっ‐ち【察知】(名・サ変他)
- おしはかって知ること。推知。perceive; infer〈比較〉感知。〈用例〉相手の意図を〜する。
- サッチャー【Margaret Thatcher】
- (1925-)イギリスの政治家。オックスフォード大卒。保守党。1975年イギリス初の女性党首となり、79年から首相。90年辞任。
- さっちゅう‐ざい【殺虫剤】
- 害虫を駆除する薬剤。insecticide
- さっ‐ちょう【▼薩長】
- 薩摩(さつま)藩と長州(ちょうしゅう)藩。〈用例〉〜連合。
- さっちょう‐れんごう【▼薩長連合】
- 幕末、薩摩(さつま)藩と長州(ちょうしゅう)藩が結んだ同盟。それまで反目していた両藩は坂本竜馬(さかもとりょうま)らの斡旋(あっせん)で接近、慶応(けいおう)2年(1866)薩摩の西郷隆盛(さいごうたかもり)、長州の木戸孝允(きどたかよし)が会見し盟約を締結。これによって討幕運動は急速に進展。
- さって【▽幸手】
- 〈市〉埼玉県北東部の市。利根(とね)川流域の穀倉地帯にあって発展。東京都のベッドタウン化も進む。人口5万7634(1994)。
- さっ‐と【▼颯と】(副)
- ①雨風が急に来るさま。suddenly
- ②すばやく。quickly〈用例〉〜立ちあがる。
- ざっ‐と(副)
- ①物事をおおざっぱに行うさま。おおまかに。roughly; briefly〈用例〉部屋を〜片付ける。
- ②数量についておおまかな数を示す。おおよそ。ほぼ。about〈用例〉〜300人ばかり。
- さっ‐とう【殺到】(名・サ変自)
- 一時にどっとおしよせること。rush〈用例〉客が〜する。
- ざっ‐とう【雑▼沓・雑踏】(名・サ変自)
- こみ合うこと。人ごみ。混雑。hustle and bustle〈用例〉〜にもまれる。
- ざつ‐どく【雑読】(名・サ変自)
- いろいろな本を手あたりしだいに読むこと。reading at random
- さっ‐とら【▼薩都▼剌】
- (1308-?)中国、元(げん)末の詩人。字(あざな)は天錫(てんしゃく)。雁門(がんもん)の人と称するが、もとイスラム系の人。詩風は叙情性が濃く艶麗(えんれい)、ときに奔放。景勝を賦した詩が多い。詩集『雁門集』。
- サットン【Walter Stanborough Sutton】
- (1877-1916)アメリカの細胞学者。遺伝学上、遺伝子が染色体にあることを主張。メンデルの法則を理解するための根拠となる。