- シ【▼覗】12画
- 部首 見みる
- 区点 3933・JIS 4741・シフト 9460
- [音] シ
- うかがう。のぞく。こっそりみる。
- シ【▼觜】12画
- 部首 角つの
- 区点 7525・JIS 6B39・シフト E658
- [音] シ・スイ
- くちばし。はし。鳥などの口先。
→スイ[觜]
- シ【詞】12画
- 部首 言ごんべん 教育小6
- 区点 2776・JIS 3B6C・シフト 8E8C
- [音] シ・ジ
→ 字形参照
- ①ことば。詩文。文章。「歌詞・祝詞・誓詞」「詞章」
- ②中国の韻文の一形式。唐代に成立し、宋(そう)代にさかんになった。一定の楽曲につけた歌詞。曲子詞。詩余。
- ③品詞。「動詞・名詞」
- ④〈対義〉辞(じ)。
- (ア)橋本文法で、それだけで文節をつくることのできる語。自立語。
- (イ)時枝文法で、客体的な事柄を表す語。
- シ【▼貲】12画
- 部首 貝かい
- 区点 7639・JIS 6C47・シフト E6C5
- [音] シ
- ①もとで。たから。財産。「貲産」
- ②金銭をだして、罪をあがなう。身のしろ金。罰金。
- シ【歯】12画
- 部首 歯は 教育小3
- 区点 2785・JIS 3B75・シフト 8E95
- [音] シ
- [訓] は
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①は。きば。「義歯・犬歯・乳歯・抜歯・門歯」「歯牙(しが)」〈用例〉《接尾的》永久〜。
- ②とし。よわい。よわいする。「年歯」
- シ【▼齒】15画→歯の旧字
- 齒は
- 区点 8379・JIS 736F・シフト EA8F
- シ【▼嗜】13画
- 部首 口くちへん
- 区点 5147・JIS 534F・シフト 9A6E
- [音] シ
- ①たしなむ。このんで、したしむ。「嗜好・嗜好品・嗜眠」
- ②たしなみ。こころえ。つつしみ。
- シ【嗣】13画
- 部首 口くち 常用
- 区点 2744・JIS 3B4C・シフト 8E6B
- [音] シ
→ 字形参照
- つぐ。つづける。あとつぎ。よつぎ。「継嗣・後嗣・嫡嗣」「嗣君・嗣子」
- シ【▼嗤】13画
- 部首 口くちへん
- 区点 5148・JIS 5350・シフト 9A6F
- [音] シ
- わらう。あざけりわらう。また、あざわらい。「嗤笑」
- シ【▼塒】13画
- 部首 土つちへん
- 区点 5245・JIS 544D・シフト 9ACB
- [音] シ・ジ
- ねぐら。とや。ニワトリのねどこ。鳥の寝場所。
- シ【▼葹】12画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7265・JIS 6861・シフト E4DF
- [音] シ
- オナモミ。キク科の一年草。
- シ【▼滓】13画
- 部首 氺さんずい
- 区点 6272・JIS 5E68・シフト 9FE6
- [音] シ・サイ
- かす。おり。液体中に沈んだもの。「鉱滓・残滓(ざんし・ざんさい)」
- シ【▼獅】13画
- 部首 𤴔けものへん
- 区点 2766・JIS 3B62・シフト 8E82
- [音] シ
- しし。ライオン。ネコ科の哺乳(ほにゅう)類。「獅子・獅子吼(ししく)・獅子奮迅」
- シ【▼肆】13画
- 部首 聿ふでづくり
- 区点 7072・JIS 6668・シフト E3E6
- [音] シ
- ①つらねる。ならべる。
- ②みせ。品物をならべるみせ。「書肆」
- ③ほしいまま。ほしいままにふるまう。「放肆」
- ④証書などで、四(し)の代わりに用いる文字。〈用例〉〜万円也(なり)。
- シ【試】13画
- 部首 言ごんべん 教育小4
- 区点 2778・JIS 3B6E・シフト 8E8E
- [音] シ
- [訓] こころみる・ためす
→ 字形参照
- ①こころみる。ためす。こころみ。「試験・試食・試練」〈用例〉《接頭的》〜運転。
- ②試験のこと。「考試・入試」〈用例〉(名)〜に応ずる。
- シ【詩】13画
- 部首 言ごんべん 教育小3
- 区点 2777・JIS 3B6D・シフト 8E8D
- [音] シ
→ 字形参照
- ①うた。心の感動や想像などを一種のリズムをもった形式で、ことばや文字に表現したもの。文芸様式の一つ。〈対義〉散文(さんぶん)・小説(しょうせつ)。「漢詩・劇詩・叙事詩・叙情詩」「詩歌(しいか)・詩人」〈用例〉(名)〜は情調の表現である。〈数え方〉1編。
- ②文学。〈用例〉(名)古代中国の〜は志をいうの意で、現代の文学のことにほかならない。
- ③リズムと美の感覚。ポエジー。「詩的精神」〈用例〉(名)〜を〜たらしめるものは詩的精神なのであって、必ずしもその形式にはよらない。
- ④五経の一つ。中国古代の詩を孔子が選定したという書。『詩経』。
- 詩に別才有り(しにべっさいあり)
- 《『滄浪(そうろう)詩話』「詩弁」にあることば》詩の上手下手は、学問や知識の深浅によるのではなく、別種の才能によることが多い。
- 詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
- 詩を作って風流に身を任せるよりも、実生活に役立つことに従事したほうが、人生にとって利がある。
- 詩を祭る(しをまつる)
- 《唐の詩人、賈島(かとう)が、その年に作った自分の詩に酒と肴(さかな)を供えて祭ったという『唐書』「賈島伝」の故事から》作家が、自分の平生の詩作の労を慰めること。
- シ【資】13画
- 部首 貝かい 教育小5
- 区点 2781・JIS 3B71・シフト 8E91
- [音] シ
→ 字形参照
- ①もとで。もと。たから。財産。「出資・投資」「資金・資本」〈用例〉(名)〜を投ずる。
- ②材料。原料。「物資」「資源・資料」〈用例〉(名)参考の〜とする。
- ③費用をまかなう金。「学資」〈用例〉(名)米塩の〜。
- ④うまれつき。たち。「英資・天資」「資質・資性」〈用例〉(名)果断の〜の持ち主。
- ⑤資本家のこと。「労資」
- ⑥たすける。
- ⑦とる。もととしてとる。
- シ【雌】13画
- 部首 隹ふるとり 常用
- 区点 2783・JIS 3B73・シフト 8E93
- [音] シ
- [訓] め・めす
→ 字形参照
- ①めす。め。〈対義〉雄(ゆう)。「雌蕊(しずい)・雌雄」
- ②よわい。おとる。「雌伏」
- シ【飼】13画
- 部首 食しょくへん 教育小5
- 区点 2784・JIS 3B74・シフト 8E94
- [音] シ・ジ
- [訓] かう
→ 字形参照
- 動物をかう。やしなう。世話をする。「飼育・飼養・飼料」
- シ【▼蓍】13画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7273・JIS 6869・シフト E4E7
- [音] シ
- ①メドハギ。マメ科の多年草。
- ②めどぎ。占いに用いる筮竹(ぜいちく)。もと、メドハギの茎でつくった。
- シ【▽漬】14画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 3650・JIS 4452・シフト 92D0
- [音] シ
- [訓] つける・つかる
→ 字形参照
- ①つける。ひたす。水にひたす。
- ②つかる。ひたる。
- ③つけものをする。つけもの。
- ④そめる。染料にひたす。
- シ【▼緇】14画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6930・JIS 653E・シフト E35D
- [音] シ
- ①くろい。くろ。黒い色。くろむ。「緇衣(しい・しえ)」
- ②僧。僧侶(そうりょ)。
- シ【誌】14画
- 部首 言ごんべん 教育小6
- 区点 2779・JIS 3B6F・シフト 8E8F
- [音] シ
→ 字形参照
- ①しるし。しるす。かいたもの。記録。〈比較〉志(し)。「地誌・日誌(にっし)」
- ②雑誌のこと。〈比較〉紙(し)。「誌代」〈用例〉《接尾的》機関〜。月刊〜。
- シ【▼嘴】15画
- 部首 口くちへん
- 区点 5160・JIS 535C・シフト 9A7B
- [音] シ
- ①くちばし。はし。鳥などの口先。
- ②とがって突きでたところ。「砂嘴」
- シ【▼幟】15画
- 部首 巾はばへん
- 区点 5480・JIS 5670・シフト 9BEE
- [音] シ
- のぼり。はたじるし。目じるしにたてるはた。「旗幟」
- シ【▼廝】15画
- 部首 广まだれ
- 区点 5503・JIS 5723・シフト 9C42
- [音] シ
※旧字・異体字あり
- こもの。しもべ。雑用をする小者。召し使い。
- シ【▼厮】14画→▼廝の異体字
- 厂がんだれ
- 区点 5049・JIS 5251・シフト 99CF
- シ【▼摯】15画
- 部首 手て
- 区点 5785・JIS 5975・シフト 9D95
- [音] シ
- ①とる。つかむ。手にとる。
- ②いたる。気持ちがとどく。また、てあつい。まじめ。「真摯」
- ③にえ。
- シ【▼撕】15画
- 部首 氵てへん
- 区点 5789・JIS 5979・シフト 9D99
- [音] シ・セイ
- さく。ひきさく。ばらばらにやぶる。
→セイ[撕]
- シ【賜】15画
- 部首 貝かいへん 常用
- 区点 2782・JIS 3B72・シフト 8E92
- [音] シ
- [訓] たまわる
→ 字形参照
- たまわる。たまう。くださる。たまもの。「恩賜・下賜」「賜暇・賜金」
- シ【▼輜】15画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7747・JIS 6D4F・シフト E76E
- [音] シ
- ①ほろぐるま。うしろが幌(ほろ)でおおってある車。
- ②にぐるま。荷物や兵糧をはこぶ車。「輜重(しちょう)」
- シ【▼駛】15画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8143・JIS 714B・シフト E96A
- [音] シ
- ①はやい。すみやか。
- ②はせる。馬や車をはしらせる。
- シ【▼駟】15画
- 部首 馬うまへん
- 区点 8142・JIS 714A・シフト E969
- [音] シ
- 4頭だての馬車。また、それをひく4頭の馬。「駟馬」
- 駟の隙を過ぐるが如し(しのげきをすぐるがごとし)
- 《『礼記(らいき)』「三年問」にあることば。壁にあいた、幅のせまいすき間から、馬車が走って横ぎっていくのを見るようなものである、の意》あっという間に過ぎ去ってしまう。月日のたつのがはやいことにいう。
- 駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
- 《『論語』「顔淵(がんえん)」にあることば》一度しゃべったことは、たちまち世間に広まるたとえ。失言は取り返しがつかないこと。
- シ【▼髭】15画
- 部首 髟かみかんむり
- 区点 4106・JIS 4926・シフト 9545
- [音] シ
- ひげ。くちひげ。鼻の下のひげ。
- シ【▼熾】16画
- 部首 火ひへん
- 区点 6385・JIS 5F75・シフト E095
- [音] シ
- ①さかん。火の勢いがさかん。「熾烈」
- ②さかんにもやす。火の勢いをさかんにする。
- ③おこす。炭に火をつける。
- シ【▼篩】16画
- 部首 竹たけかんむり
- 区点 6833・JIS 6441・シフト E2BF
- [音] シ・サイ
- ①ふるい。細かいものが網目から落ちるようにつくった道具。
- ②ふるう。ふるいにかけてよりわける。
- シ【▼縒】16画
- 部首 糸いとへん
- 区点 6951・JIS 6553・シフト E372
- [音] シ
- ①よる。糸をねじってより合わせる。
- ②より。よったもの。
- シ【▼諡】16画
- 部首 言ごんべん
- 区点 7575・JIS 6B6B・シフト E68B
- [音] シ
※旧字・異体字あり
- おくりな。死者の生前の行いを褒めたたえてつけるよび名。「諡号」
- シ【▼謚】17画→▼諡の異体字
- 言ごんべん
- 区点 7574・JIS 6B6A・シフト E68A
- シ【諮】16画
- 部首 言ごんべん 常用
- 区点 2780・JIS 3B70・シフト 8E90
- [音] シ
- [訓] はかる
→ 字形参照
- はかる。とう。下の者にといはかる。「諮議・諮問」
- シ【▼錙】16画
- 部首 金かねへん
- 区点 7901・JIS 6F21・シフト E840
- [音] シ
- ①中国古代の重さの単位。6銖(しゅ)で1錙とする。1錙は、約4g。
- ②わずか。わずかなもの。
- シ【▼錫】16画
- 部首 金かねへん
- 区点 2866・JIS 3C62・シフト 8EE0
- [音] シャク・セキ・シ
- ①あたえる。たまう。
- ②たまもの。
→シャク[錫]
- シ【▼鴟】16画
- 部首 鳥とり
- 区点 8286・JIS 7276・シフト E9F4
- [音] シ
※旧字・異体字あり
- ①トビ。タカ科の鳥。とんび。「金鵄勲章」
- ②フクロウ。フクロウ目に属する鳥。みみずく。
- ③「鴟尾(しび)」は、宮殿・仏殿などの棟の両端にとりつける飾り。
- シ【▼鵄】17画→▼鴟の異体字
- 鳥とり
- 区点 8287・JIS 7277・シフト E9F5
- シ【▼鮨】17画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8231・JIS 723F・シフト E9BD
- [音] シ・キ・ケイ
- ①うおびしお。魚のしおから。
- ②しび。マグロの大きなもの。しびまぐろ。
- ③すし。
- (ア)酢漬けにした魚。
- (イ)にぎりずし・ちらしずし・おしずしなどの総称。鮓(すし)。寿司(すし)。
→ケイ[鮨]
- シ【▼贄】18画
- 部首 貝かい
- 区点 7651・JIS 6C53・シフト E6D1
- [音] シ
- にえ。みやげもの。君主や師にはじめて面会するときに贈る挨拶(あいさつ)の礼物。
- シ【▼鯔】19画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8243・JIS 724B・シフト E9C9
- [音] シ
- ①ボラ。スズキ目に属する海水魚。
- ②いな。ボラの幼魚。
- シ【▼鰓】20画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8252・JIS 7254・シフト E9D2
- [音] サイ・シ
- 「鰓鰓(しし)」は、おそれるさま。
→サイ[鰓]
- シ【▼鰤】21画
- 部首 魚うおへん
- 区点 8262・JIS 725E・シフト E9DC
- [音] シ
- ブリ。アジ科の海水魚。
- シ【▼齎】21画
- 部首 齊せい
- 区点 7658・JIS 6C5A・シフト E6D8
- [音] セイ・サイ・シ
- ①ああ。なげく声。
- ②たから。賜与の財用。
→セイ[齎]
- シ【▼鷙】22画
- 部首 鳥とり
- 区点 8325・JIS 7339・シフト EA58
- [音] シ
- ①あらどり。猛鳥。他の小鳥や獣をとらえるあらあらしいとり。「鷙鳥」
- ②あらい。あらあらしい。たけし。たけだけしい。
- シ【si(イタリア)】
- ①西洋音楽の長音階の第7音、短音階の第2音の階名。
- ②ロ(B)音のイタリア音名。
- *し
- [一](接助)《終止形に付く》
- ①同じような事柄を列挙して示す。〈用例〉パリにも行った〜、ロンドンにも行った。ここにもある〜、あそこにもある。
- ②一つの事柄をあげて、理由として示す。as〈用例〉雨でもある〜、休むことにした。
- ③《助動詞「まい」に付いて》軽蔑(けいべつ)をこめた理由を表す。…のに。…ものを。〈用例〉子どもではあるまい〜、自分でしなさい。
- ④控えめに言って、それ以外のことを言外に類推させる意を表す。〈用例〉彼がそんなことを言うはずがない〜。
- 〈古語〉
- [二](副助)《種々の語に付いて》強意を表す。〈用例〉から衣きつつなれにしつま〜あれば(伊勢・9)。〈参考〉「しも・しぞ」などの形で用いられることも多い。
- ジ【仕】5画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小3
- 区点 2737・JIS 3B45・シフト 8E64
- [音] シ・ジ
- [訓] つかえる
→ 字形参照
- つかえる。人の用事をする。「給仕」
→シ[仕]
- ジ【示】5画
- 部首 示しめす 教育小5
- 区点 2808・JIS 3C28・シフト 8EA6
- [音] ジ・シ・キ・ギ
- [訓] しめす
→ 字形参照
- ①しめす。みせる。「暗示・教示・掲示・指示・展示・表示」「示威」
- ②はなしあい。「示談」
〈参考〉すべて、「シ」とも読む。また、俗字や常用漢字の偏では、禸を用いる。→シ・キ[示]
- ジ【地】6画
- 部首 土つちへん 教育小2
- 区点 3547・JIS 434F・シフト 926E
- [音] チ・ジ
→ 字形参照
- ①つち。のびひろがる、つちの上。「田地」「地所・地代・地盤・地面」
- ②うまれつき。たち。もちまえ。「生地(きじ)・素地(そじ)」「地声(じごえ)」〈用例〉(名)〜が出る。
- ③きれ。織物の材料や性質。「絹地(きぬじ)・切れ地・布地(ぬのじ・きれじ)」〈用例〉(名)〜のあらい織物。
- ④小説などで、作者の説明の文。〈対義〉会話(かいわ)・ことば。〈用例〉(名)〜の文。
- ⑤地紙(じがみ)のこと。
- ⑥いなか。そのところ。「地酒(じざけ)・地回り」〈用例〉《接頭的》〜卵。
- ⑦碁石でかこんだ領分。
- ⑧事実。実際。〈用例〉(名)〜でいく。
- ⑨しろうと。かたぎ。〈用例〉(名)〜の女。
- ⑩日本の伝統音楽では、基本または土台の意で用いる。
- (ア)能楽で、地謡(じうたい)。笛の楽句名。
- (イ)浄瑠璃(じょうるり)で、地合(じあ)い。
- (ウ)三味(しゃみ)線で、地調子。
- (エ)日本舞踊で、伴奏音楽。
→チ[地]
- 地で行く(じでいく)
- そのままを実際にやる。〈用例〉浦島太郎を〜。
- 地を打った(じをうった)
- 《地面は、だれが打ってもはずれることがないところから》ありきたりの。平凡な。
- ジ【字】6画
- 部首 子こ 教育小1
- 区点 2790・JIS 3B7A・シフト 8E9A
- [音] ジ
- [訓] あざ
→ 字形参照
- ①言葉や音を表す記号。もじ。もんじ。筆跡。「活字・漢字・誤字・数字・脱字・文字(もじ・もんじ)」「字句・字体」〈用例〉(名)書きにくい〜だ。きれいな〜だ。〜を書く。
- ②漢字のこと。「字音・字画(じかく)・字訓・字典」〈用例〉(名)一〜一語。
- ③あざな。一人前の人間として世に交わるときの名。
- ④うむ。子をうむ。
- ⑤やしなう。いつくしみ育てる。
- ⑥ます。ふえる。
- ⑦あざ。町・村の中の区画名。
- 字が差す(じがさす)
- 連歌や俳諧(はいかい)で、用字が前の句と差し合い(同字・同類の語などが、規定以上に近づくこと)になること。
- 字を留む(じをとむ)
- 紙を文字の上に敷いて、書き写す。敷き写しにする。
- ジ【寺】6画
- 部首 寸すん 教育小2
- 区点 2791・JIS 3B7B・シフト 8E9B
- [音] ジ・シ
- [訓] てら
→ 字形参照
- ①てら。〈対義〉社(しゃ)。「国分寺・社寺・廃寺」「寺院・寺社」〈用例〉(接尾)天竜〜。
- ②役所。官庁。「鴻臚(こうろ)寺」
- ジ【次】6画
- 部首 欠あくび 教育小3
- 区点 2801・JIS 3C21・シフト 8E9F
- [音] ジ・シ
- [訓] つぐ・つぎ
→ 字形参照
- ①つぎ。2番め。つぐ。「次官・次席・次長・次男(じなん)」〈用例〉《接頭的》〜年度。
- ②ついで。順序。「今次(こんじ)・式次・順次・席次」
- ③段階・回数を表すのに用いる語。〈用例〉(助数)第2〜世界大戦。
→シ[次]
- ジ【▼而】6画
- 部首 而しこうして
- 区点 2809・JIS 3C29・シフト 8EA7
- [音] ジ・ニ
- ①しこうして。しかして。そうして。…て。…にして。「而立」
- ②しかるに。しかれども。しかしながら。
- ③すなわち。そこで。
- ④なんじ。おまえ。
- ⑤しかも。
- ジ【耳】6画
- 部首 耳みみ 教育小1
- 区点 2810・JIS 3C2A・シフト 8EA8
- [音] ジ・ニ・ジョウ
- [訓] みみ
→ 字形参照
- ①みみ。五官の一つ。また、みみ形のもの。つまみ。「外耳・牛耳・中耳炎・内耳」「耳鼻科・耳目」
- ②のみ。ばかり。それだけ。
- ③「耳耳(じじ)」は、
- (ア)ひじょうにさかんなさま。
- (イ)ぬきんでるさま。
→ジョウ[耳]
- ジ【自】6画
- 部首 自みずから 教育小2
- 区点 2811・JIS 3C2B・シフト 8EA9
- [音] ジ・シ
- [訓] みずから
→ 字形参照
- ①おのれ。わたくし。〈対義〉他(た)。「各自・独自」「自意識・自我・自己・自身・自体・自分」
- ②みずから。おのれひとりで。「自衛・自覚・自活・自習・自宅」
- ③おのずから。ひとりでに。おのずと。「自明」
- ④…から。…より。〈対義〉至(し)。「自今(じこん)」
→シ[自]
- ジ【似】7画
- 部首 人・𠆢にんべん 教育小5
- 区点 2787・JIS 3B77・シフト 8E97
- [音] ジ・シ
- [訓] にる
→ 字形参照
- ①にる。にせる。「疑似・近似・酷似・相似・類似」
- ②ごとし。…のようである。
- ジ【児】7画
- 部首 儿にんにょう 教育小4
- 区点 2789・JIS 3B79・シフト 8E99
- [音] ジ・ニ・ゲイ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①こ。こども。おさなご。「愛児・育児・幼児」「児童」〈用例〉《接尾的》優良〜。虚弱〜。
- ②ひと。青年。「寵児(ちょうじ)」〈用例〉《接尾的》幸運〜。熱血〜。
- ③人を軽んじていう語。〈用例〉《接尾的》軽薄〜。→ニ・ゲイ[児]
- ジ【▼兒】8画→児の旧字
- 儿にんにょう
- 区点 4927・JIS 513B・シフト 995A
- ジ【事】8画
- 部首 亅はねぼう 教育小3
- 区点 2786・JIS 3B76・シフト 8E96
- [音] ジ・ズ・シ
- [訓] こと
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①つかう。
- ②こととする。つとめる。おさめる。
- ③こと。ことがら。しごと。「家事・関心事・記事・行事(ぎょうじ)・万事(ばんじ)・用事」「事業・事件・事実・事情・事態・事物」
- ④そのことにあたる人。「幹事・刑事・検事・主事・判事」
- ⑤つかえる。「兄事・師事・臣事」
→ズ[事]
- ジ【▼亊】7画→事の異体字
- 亅はねぼう
- 区点 4815・JIS 502F・シフト 98AD
- ジ【侍】8画
- 部首 人・𠆢にんべん 常用
- 区点 2788・JIS 3B78・シフト 8E98
- [音] ジ・シ
- [訓] さむらい
→ 字形参照
- ①そばにいて、用をつとめること・人。おつき。また、はべる。さぶろう。さぶらう。つかえる。「近侍・奉侍」「侍医・侍従」
- ②さむらい。武士。
- ジ【▼岻】8画
- 部首 山やまへん
- 区点 5414・JIS 562E・シフト 9BAC
- [音] ジ・チ
- 中国の山の名。
- ジ【▼怩】8画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5566・JIS 5762・シフト 9C82
- [音] ジ
- はじる。はじらう。「忸怩(じくじ)」
- ジ【治】8画
- 部首 氺さんずい 教育小4
- 区点 2803・JIS 3C23・シフト 8EA1
- [音] ジ・チ
- [訓] おさめる・おさまる・なおる・なおす
→ 字形参照
- ①おさめる。まつりごと。「政治」
- ②病気をなおす。なおる。「根治(こんじ・こんち)・療治」
→チ[治]
- ジ【▼峙】9画
- 部首 山やまへん
- 区点 5421・JIS 5635・シフト 9BB3
- [音] ジ
- そばだつ。そびえる。「対峙」
- ジ【▼恃】9画
- 部首 ⺗りっしんべん
- 区点 5584・JIS 5774・シフト 9C94
- [音] ジ・シ
- たのむ。たよりにする。「矜恃(きょうじ)」
- ジ【持】9画
- 部首 氵てへん 教育小3
- 区点 2793・JIS 3B7D・シフト 8E9D
- [音] ジ・チ
- [訓] もつ
→ 字形参照
- ①もつ。たもつ。「維持・堅持・支持・保持」「持参」
- ②ひきわけ。もち。「持碁」〈用例〉(名)対局は〜になりそうだ。
- ジ【▼茲】9画
- 部首 ⻌くさかんむり
- 区点 7204・JIS 6824・シフト E4A2
- [音] ジ・シ
- ①しげる。草木がはびこる。
- ②ますます。いよいよ。
- ③ここ。ここに。
- ジ【除】10画
- 部首 忄こざとへん 教育小6
- 区点 2992・JIS 3D7C・シフト 8F9C
- [音] ジョ・ジ・チョ・ヨ
- [訓] のぞく
→ 字形参照
- ①とりのぞく。はらう。「掃除」
- ②官職に任ずる。「除目(じもく・じょもく)」
- ③わり算。「加減乗除」→ジョ・ヨ[除]
- ジ【時】10画
- 部首 日ひへん 教育小2
- 区点 2794・JIS 3B7E・シフト 8E9E
- [音] ジ・シ
- [訓] とき
→ 字形参照
- ①とき。「一時・瞬時・常時・同時・不時着」「時間・時期・時刻・時節」〈用例〉《接尾的》空腹〜。
- ②1時間。1時間あたり。「毎時」「時速」〈用例〉《接尾的》キロワット〜。
- ③時刻を示すのに用いる語。〈用例〉(助数)3〜。
- ④そのときの。いまの。「時価・時評・時流」
- ⑤ちょうどよいとき。「適時」「時雨・時宜」
- ⑥これ。この。
- ジ【▼珥】10画
- 部首 王たまへん
- 区点 6466・JIS 6062・シフト E0E0
- [音] ジ
- みみだま。耳にかざる玉。耳飾り。
- ジ【▼痔】11画
- 部首 罒やまいだれ
- 区点 2806・JIS 3C26・シフト 8EA4
- [音] ジ
- 肛門(こうもん)のできもの・病気。「痔核・痔疾・痔瘻(じろう)」
- ジ【滋】12画
- 部首 氺さんずい 常用
- 区点 2802・JIS 3C22・シフト 8EA0
- [音] ジ・シ
→ 字形参照
- ①おいしい。味がよい。「滋味」
- ②しげる。ふえる。ます。そだてる。しげし。「滋雨」
- ③うるおす。やしないになる。「滋養」
- ④ますます。
- ジ【▼孳】12画
- 部首 子こ
- 区点 5358・JIS 555A・シフト 9B79
- [音] ジ・シ
- ①うむ。こどもをうむ。
- ②しげる。ふえる。そだてる。
- ジ【▼蒔】13画
- 部首 ⻌くさかんむり 人名用
- 区点 2812・JIS 3C2C・シフト 8EAA
- [音] ジ・シ
→ 字形参照
- ①うえる。移植する。
- ②まく。
- (ア)種をまく。
- (イ)まき絵をする。金・銀粉などを漆にまく。
- ジ【慈】13画
- 部首 心こころ 常用
- 区点 2792・JIS 3B7C・シフト 8E9C
- [音] ジ
- [訓] いつくしむ
→ 字形参照
- いつくしむ。いつくしみ。めぐみ。〈対義〉厳(げん)。「仁慈・大慈大悲」「慈愛・慈雨・慈善・慈悲・慈母」
- ジ【辞】13画
- 部首 辛からい 教育小4
- 区点 2813・JIS 3C2D・シフト 8EAB
- [音] ジ・シ
- [訓] やめる
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①ことば。単語。文章。「訓辞・賛辞・祝辞」「辞書」〈用例〉(名)開会の〜。
- ②ことわる。やめる。いとまごいする。「固辞」「辞去・辞世(じせい)・辞退・辞任・辞表」
- ③中国の韻文体の一つ。賦のうちで叙情的なもの。前漢時代に流行。『楚(そ)辞』『秋風辞』『帰去来辞』。
- ④〈対義〉詞(し)。
- (ア)橋本文法で、単独で文節をつくれない単語。付属語。
- (イ)時枝文法で、話し手の立場で、その判断の形式、意志・感情などを直接に表す単語。助詞・助動詞・感動詞・接続詞および陳述の副詞。
- ジ【▼辭】19画→辞の旧字
- 辛からい
- 区点 7770・JIS 6D66・シフト E786
- 辞を低うする(じをひくうする)
- へりくだった言い方をする。丁寧なことばをつかう。
- ジ【▼爾】14画
- 部首 爻こう 人名用
- 区点 2804・JIS 3C24・シフト 8EA2
- [音] ジ・ニ
→ 字形参照
※旧字・異体字あり
- ①なんじ。おまえ。「爾汝(じじょ)」
- ②その。それ。この。「爾後・爾今(じこん)・爾余・爾来」
- ③しかり。そのとおり。
- ④下に添えて状態を示すのに用いる。「莞爾(かんじ)・卒爾・率爾(そつじ)・聊爾(りょうじ)」
- ⑤のみ。
- ジ【▼尓】5画→▼爾の異体字
- 小しょう
- 区点 5385・JIS 5575・シフト 9B95
- ジ【磁】14画
- 部首 石いしへん 教育小6
- 区点 2807・JIS 3C27・シフト 8EA5
- [音] ジ・シ
→ 字形参照
- ①じしゃく。鉄片をすいつけたり、南北をさす性質のある物体。「磁気・磁石(じしゃく・じせき)・磁性(じせい)」
- ②やきもの。せともの。かたくやいた陶器。「青磁」「磁器」
- ジ【▼餌】14画
- 部首 食しょくへん
- 区点 1734・JIS 3142・シフト 8961
- [音] ジ
- ①たべもの。「薬餌」
- ②えさ。え。「好餌」
- ジ【▼膩】16画
- 部首 月にくづき
- 区点 7123・JIS 6737・シフト E456
- [音] ジ・ニ
- ①あぶら。脂肪。
- ②あぶらぎる。ふとる。こえる。
- ジ【▼邇】18画
- 部首 ⻖しんにゅう
- 区点 7778・JIS 6D6E・シフト E78E
- [音] ジ・ニ
※旧字・異体字あり
- ちかい。ちかいところ。ちかづく。
- ジ【▼迩】8画→▼邇の異体字
- ⻍しんにゅう
- 区点 3886・JIS 4676・シフト 93F4
- ジ【▼臑】18画
- 部首 月にくづき
- 区点 7134・JIS 6742・シフト E461
- [音] ジュ・ジ・ドウ
- やわらかく煮る。煮くたす。→ジュ・ドウ[臑]
- ジ【璽】19画
- 部首 玉たま 常用
- 区点 2805・JIS 3C25・シフト 8EA3
- [音] ジ・シ
→ 字形参照
- しるし。印。とくに、天子の印。「印璽・御璽(ぎょじ)・剣璽・国璽」
- ジ【▼轜】21画
- 部首 車くるまへん
- 区点 7763・JIS 6D5F・シフト E77E
- [音] ジ
- ひつぎをのせる車。霊柩(れいきゅう)車。「霊轜」「轜車」
- じ【▽柱】
- 弦楽器の部品名。弦を支えたり、動かして弦の長さを調節し、音を胴体に伝える。bridge〈用例〉琴〜。
- ジ【di】
- 《接頭的》ギリシア語で、2の意。〈用例〉〜メチルエーテル。
- じ(助動特殊型)
- 〈古語〉
- 《用言の未然形に付く》〈比較〉まじ。
- ①打ち消しの推量を表す。…ないだろう。〈用例〉我(あれ)を除(お)きて人は在ら〜と誇ろへど(万葉・5・892)。
- ②打ち消しの意志を表す。…ないようにしよう。…まい。〈用例〉京にはあら〜、あづまのかたに住むべき国求めにとて行きけり(伊勢・9)。
- じ【路】(接尾)
- ①そのほうへ行く道、街道、の意を表す。〈用例〉奥州〜。木曽(きそ)〜。
- ②その方面、くに、の意を表す。〈用例〉越(こし)〜。
- ③その日数で行ける行程、の意を表す。〈用例〉5日〜。
- ④年齢、の意を表す。〈用例〉よわい七十(ななそ)〜。