- し‐いく【飼育】(名・サ変他)
- 家畜などの動物を飼い育てること、飼いならすこと。breeding
- ジーグ【gigue】
- 16世紀に西ヨーロッパやアイルランドで流行した舞曲。農民舞踊。3拍子で速いテンポ。バロック時代の宮廷でも流行した。
- シークェンシャル‐アクセス【sequential-access】
- コンピューターで、記憶データを呼び出す方法の一つ。必要とするデータの番地を先頭から順番に探すこと。磁気テープはこの方法。逐次呼び出し。〈対義〉ランダムアクセス。
- シークェンス【sequence】
- ①映画・テレビで、いくつかのシーンをつないで、一つの話としてまとまった部分。連続した一つの場面設定。
- ②トランプで、同じ印の札で、数の連続した3枚以上の札。
- シーグバーン【Kai Manne Börje Siegbahn】
- (1918-)スウェーデンの物理学者。カール=シーグバーンの息子。高分解能電子分光学への貢献により、1981年ノーベル物理学賞受賞。
- シーグバーン【Karl Manne Georg Siegbahn】
- (1886-1978)スウェーデンの物理学者。カイ=シーグバーンの父。X線分光学における発見と研究で、1924年ノーベル物理学賞受賞。
- しいく‐びん【飼育瓶】
- 昆虫などを飼うための瓶。通常は円筒形で、金網あるいはガラス製の蓋(ふた)がある。
- ジークフリート【Siegfried】
- ①古代ゲルマンの伝説の英雄。中世ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場。霊剣で竜を殺し、その血を浴びて不死身となるが、急所を刺されて暗殺される。
- ②ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指輪』第2夜の題名。また、その主人公。
- ③ジロドゥ作の戯曲の題名。
- ジークフリート‐せん【ジークフリート線】
- 1938年、ナチス‐ドイツがフランスのマジノ線に対抗して、独仏国境に建設した要塞(ようさい)線。延長約500km、幅約50km。Siegfried Line
- シークレット‐サービス【secret service】
- ①政府の秘密諜報(ちょうほう)機関。
- ②《Secret Serviceで》アメリカ財務省の秘密検察局。
- シークレット‐ポリス【secret police】
- →秘密警察。
- シーケーディ【シーケーディ(株)】
- 機械。産業機器製造会社。昭和18年(1943)設立。本社・工場は愛知県小牧市北外山(とやま)。
- シーゲル【Don Siegel】
- (1912-)アメリカの映画監督。作品『マンハッタン無宿』『ダーティハリー』など。
- シー‐げんご【C言語】
- コンピューターのプログラム言語の一つ。アルゴルの流れをくみ、式と関数を中心にプログラムを書く。本格的なシステムプログラム開発に使用。アメリカのベル電話研究所が設計した。C language
- しいさあ
- 《獅子(しし)、の意》沖縄地方で、魔除(まよ)けとして屋根に据えつける焼きものの獅子像。
- しい‐ざかな【強い▼肴】
- 懐石料理で、基本的な献立(1汁3菜)以外に出される料理。酒の肴のようなもの。進め肴。追い肴。
- ジーザス‐クライスト‐スーパースター【Jesus Christ Superstar】
- イギリスのロックオペラ。作曲ウェーバー、台本・作詞ライス。『新約聖書』に基づく。1970年初演。73年映画化。
- じい‐さん【▽祖▽父さん】
- 父母の父をよぶ語。grandfather〈対義〉祖母(ばあ)さん。
- じい‐さん【▼爺さん】
- 老年の男を、したしみくだけた感じでよぶ語。old man〈対義〉婆(ばあ)さん。
- シーさん‐しょくぶつ【C3植物】
- 光合成の初期過程で、炭素原子3個が結びついた化合物をつくる植物。ホウレンソウ・ダイズなど。
- シー‐シー【c c】
- 《cubic centimeterの略》体積の単位で、立方センチメートルのこと。
- じい‐じい(副)
- ①アブラゼミの鳴く声。
- ②魚や肉などの脂が焼けるときの音。frizzle
- ③機械の計器などが、つづけて少しずつ動くときに出る音・さま。
- シー‐シー‐アイ【CCI】
- 《Chamber of Commerce and Industryの略》→商工会議所。
- シー‐ジー‐アイ‐エル【CGIL】
- 《Confederazione Generale Italiana del Lavoro(イタリア)の略》→イタリア労働総同盟。
- シー‐ジー‐イー【CGE】
- 《Compagnie Générale d'Electricitéの略》→ゼネラルデレクトリシテ
- シージーエス‐たんいけい【CGS単位系】
- 長さにセンチメートル(cm)、質量にグラム(g)、時間に秒(s)の単位を採用し、ほかのすべての量の単位をこれらから誘導するように定めた単位系。centimeter-gram-second system of units
- ジー‐シー‐エム【GCM】
- 《greatest common measureの略》→最大公約数。
- ジージー‐げんゆ【GG原油】
- 産油国政府と消費国政府との間の取り決めに基づいて取り引きされる原油。government-to-government crude oil〈比較〉DD原油。
- ジー‐シー‐シー【GCC】
- 《Gulf Cooperation Councilの略》→湾岸協力会議。
- シー‐シー‐シー‐ピー【CCCP】
- 《Soyuz Sovetskikh Sotsialisticheskikh Respublikov(ロシア)の頭文字「SSSR」のロシア語が「CCCP」》→ソビエト社会主義共和国連邦。エスエスエスアール。
- シー‐ジー‐ティー【CGT】
- 《Confédération Générale du Travail(フランス)の略》→フランス労働総同盟。
- シー‐シー‐ブイ【CCV】
- 《configure-controlled vehicleの略》形態変換制御航空機。飛行条件にあわせて、飛行姿勢をコンピューター制御でかえることができ、従来よりも多様な飛行形態をとれる高性能航空機。
- シー‐シー‐ユー【CCU】
- 《coronary care unitの略》冠状動脈疾患集中治療施設。心臓病患者、とくに心筋梗塞(こうそく)の発作をおこした患者を収容し、高度の医療を集中して行う施設。
- じ‐いしき【自意識】
- 自分で自分を見つめる心の働き。経験の統一体としての自分について、みずからもつ意識。self-consciousness
- じいしき‐かじょう【自意識過剰】
- 自分が他人からいつも注目されていると思いこみ、どう見られているかを過度に気にすること。
- シー‐ジャック
- 《和製語。「ハイジャック」からの造語》船舶の乗っ取り。
- シース【sheath】
- ①万年筆・鉛筆などを入れるケース。皮・ビニールなどでできている。さや。
- ②ほっそりしたシルエットのドレス。
- シーズ‐せん【シーズ線】
- 電熱線を金属管の中に入れ、マグネシウム粉末や酸化アルミニウム粉末とともに封じ込んだ発熱体。液体の加熱に用いられる。sheathing wire
- シーズニング【seasoning】
- ①→調味料。
- ②印刷用紙の湿度を調整して印刷しやすくすること。
- シー‐スリー‐アイ【C3I】
- 《Command, Control, Communication and Intelligenceの略》指揮・統制・通信および情報活動。軍隊において人体の五感・神経にあたる機能を総称したもの。兵器の進歩・多様化、軍事技術の複雑化にともない、高度なエレクトロニクス技術を使ったシステムとして運用されている。シーキューブドアイ。
- しい・する【▼弑する】(サ変他)
- 《「しする」の転》君主や父など、目上の者を殺す。
- シー‐スルー‐ルック【see through look】
- 洋服のスタイルの一つ。オーガンジーなどの透ける素材で作った服装。透け透けルック。
- シーズン【season】
- ①季節。
- ②ある物事がさかんに行われる時期。〈用例〉旅行〜。
- シーズン‐オフ
- 《和製語》季節・時期にはずれていること。シーズン以外の時期。off-season
- ジー‐セブン【G7】
- 《Conference of Ministers and Governers of the Group of Seven Countriesの略》7か国蔵相会議。〈参照〉10か国蔵相会議。
- ジーせんじょうのアリア【G線上のアリア】
- バッハの管弦楽組曲第3番の第2曲のアリアをウィルヘルミが編曲したもの。バイオリンのG線だけで奏する旋律は優美で荘重。Air on the G string
- シーソー【seesaw】
- 子どもの遊具の一種。長い板の中央を台で支え、板の両端に乗って交互に上下して遊ぶ。
- シーソー‐ゲーム【seesawgame】
- 追いつ追われつの試合。
- しい‐そさん【▼尸位素▼餐】
- ある地位についていながら、職責を果たさずに俸給だけもらうこと・人。
- シータ【Θ・θ】
- ギリシア字母の第8字。テータ。theta
- しいだ【▼椎田】
- 〈町〉福岡県東部、周防灘(すおうなだ)に臨む町。旧宿場町。干拓による工業化が進む。人口1万3241(1994)。
- しい‐たけ【▼椎▼茸・▽香▼蕈】
- 担子菌類キシメジ科のキノコ。かさは径5〜10cm。表面は淡褐色、裏面は白色。春秋に広葉樹の枯木に寄生。食用には江戸時代から栽培。生は淡白だが、乾かしたものは芳香があり美味。
- しいたけ‐たぼ【▼椎▼茸▼髱】
- 江戸時代に御殿女中の間で行われた髪型の一つ。シイタケのかさのように髱を張り出していることからいう。また、その髪型の御殿女中。
- しいた・げる【虐げる】(下一他)
- 苦しめる。いじめる。虐待する。oppress〈用例〉動物を〜。
- シー‐たては【C立羽▼蝶】
- 後翅(こうし)裏面にC字状の銀紋があるタテハチョウ。開張約5.5cm。翅表は赤褐色の地に黒色斑(はん)が散在し、両翅の外縁の凸凹が著しい。山地および寒い地方に多い。食草はエノキ・ニレ・ホップなど。日本全土・ユーラシアに分布。
- し‐いち【視位置】
- 地球の中心から天体を見て天球上に投影したときの位置。apparent position
- シー‐チキン
- 《商標名》マグロの一種、ビンナガの魚肉を油漬けにした缶詰。
- シーチング【sheeting】
- 敷布用に広幅に織られた平織り綿布。おもにさらした生地。洋裁では、芯(しん)地や立体裁断用の布、仮縫い用の布として使用。粗布。
- シーツァン‐じちく【シーツァン自治区・▽西▽蔵自治区】
- (Xīzàng)中国南西部、ヒマラヤ山脈・崑崙(こんろん)山脈などに囲まれたチベット高原上の自治区。中心都市はラサ(拉薩)。北部では家畜の遊牧、南部では農耕が行われており、ラサを中心に近代工業も発達。人口221.8万(1991)。
- しい‐て【強いて】(副)
- 無理に。あえて。forcibly〈用例〉〜言うならば。〜行くことはない。
- ジー‐ディー‐アール【GDR】
- 《German Democratic Republicの略》→ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の略称。
- シー‐ディー‐イー【CDE】
- 《Conference on Confidence & Security-Building Measures and Disarmament in Europeの略》→ヨーロッパ軍縮会議。
- シー‐ティー‐エス【CTS】
- ①《central terminal stationの略》原油の中央貯蔵基地。
- ②《cold type systemの略》写真植字で組み版をつくり、写真製版で印刷用の版を得る印刷方式。
- ③《computerized typesetting systemの略》印刷物の製作工程をコンピューターで制御・管理する写真植字組み版システム。電算写植システム。
- シー‐ティー‐シー【CTC】
- 《centralized traffic controlの略》列車集中制御装置。信号・ポイントなど列車の進路制御を一か所の指令センターで集中操作するシステム。新幹線には大規模なものが使用され、また在来線にも広く用いられている。
- シー‐ディー‐ユー【CDU】
- 《Christlich Demokratische Union(ドイツ)の略》→キリスト教民主同盟。
- シーディー‐ロム【CD-ROM】
- 《ROMはread only memoryの略》コンパクトディスクを使ったコンピューターの読み出し専用の記憶媒体。電子出版などの媒体として利用される。
- ジー‐テン【G10】
- 《Conference of Ministers and Governors of the Group of Ten Countriesの略》→十カ国蔵相会議。
- シート【seat】
- ①乗り物や劇場・球場などの座席。観客席。
- ②野球やバレーボールなどでの守備位置。定位置。ポジション。
- シート【sheet】
- ①薄い紙・板・布。〈用例〉切手〜。
- ②トラック・貨車などの荷物をおおうカバー。
- シード【seed】(名・サ変他)
- 《種をまく、の意》トーナメントで、有力なチームや選手が最初からは対戦しないようにあらかじめちらした組み合わせをつくること。また、その選手やチーム、組み合わせ上の指定位置をいう。
- シート‐しょくひん【シート食品】
- 紙状にした食品。肉・野菜などの食品原料を小さく切るか粉末にし、接着剤を加えてシート状に伸ばし、冷凍・真空乾燥したもの。フィルム食品。カード食品。
- シードのうた【シードの歌】
- 《原題Cantar de mio Cid(スペイン)》スペインの叙事詩。現存するスペイン最古の作品。1140年ごろの作で作者未詳。国土回復の戦いで活躍した国民的英雄シードの武勲をたたえる。
- シート‐ノック
- 《和製語》野球などの守備練習の一つ。選手が守備位置につき、ノッカーの打つボールを捕ったり、各塁などへ送球を行ってチーム守備を訓練する。fielding practice
- シートピア
- 《和製語。sea(海)とutopia(理想郷)からの造語》科学技術庁が、昭和46〜50年(1971〜75)に実施した海底居住実験用基地。収容人員4名、設置期間(目標)30日で、昭和50年(1975)、100m海中実験に成功した。海中居住基地。
- シート‐ベルト【seat belt】
- 自動車や航空機の座席に備えられ、運転者や乗客を座席に固定する安全ベルト。自動車の走行中、航空機の離着陸時などに用いられる。セーフティベルト。
- シードル【cidre(フランス)】
- リンゴでつくった酒。発泡性があり、ほんのり甘い。アルコール分2〜8%。フランス、ノルマンディー産のものが始まり。
- ジートルンク【Siedlung(ドイツ)】
- 集合住宅。集団住宅地。都市計画の発達や田園都市運動の影響から、今世紀になってドイツをはじめ各国で建設が進んだ。
- シートン【Ernest Thompson Seton】
- (1860-1946)アメリカの小説家・画家・博物学者。イギリス生まれ。野生動物の生態を観察し、多くのスケッチとともに動物文学を書く。物語『動物記』など。
- しいな【▼粃・▼秕】
- ①子実(しじつ)の充実していないイネもみ。しいなせ。しいなし。
- ②みのらないで、しなびた果実。
- ③中身のないもの。からっぽのもの。
- しいな‐りんぞう【▼椎名▼麟▽三】
- (1911-73)小説家。本名、大坪昇(おおつぼのぼる)。兵庫県生まれ。キリスト教的実存主義の作風を示す。作品『深夜の酒宴(しゅえん)』『永遠なる序章』『美しい女』など。
- シーニア【Nassau William Senior】
- (1790-1864)イギリスの経済学者。オックスフォード大教授。利潤は、資本家が消費を「制欲」した報酬とみる「制欲説」を唱える。著書『経済学綱要』など。
- しい‐の‐み【▼椎の実】
- シイの果実。花の開いた翌年に成熟。堅果を包む総苞(そうほう)は晩秋に開裂。堅果は卵円形で食用となる。chinquapin
- しいば【▼椎葉】
- 〈村〉宮崎県北西部、山間に位置する村。平家落人(おちゅうど)集落の伝説が残る秘境。民謡『ひえつき節』のふるさと。人口4469(1994)。
- シー‐バース【sea berth】
- 港の沖合に設けた荷役用の係船施設。浮き桟橋。
- シー‐ハイル【Schi Heil(ドイツ)】(感)
- 《スキーに幸あれ、の意》ゲレンデでスキーヤーがあいさつに用いる語。
- ジーパン
- 《和製語。ジーンズとパンツから》紺色のデニム地で作られたズボン。作業着や遊び着として普及。ジーンズ。jeans
- シー‐ビー‐アイ【CBI】
- 《Confederation of British Industryの略》→イギリス産業連盟。
- シー‐ピー‐アイ【CPI】
- 《consumer's price indexの略》→消費者物価指数。
- シー‐ビー‐エス【CBS Inc.】
- アメリカの4大放送ネットワーク会社の一つ。1927年設立。
- シー‐ピー‐エス【CPS】
- 《consumer price surveyの略》→消費者物価調査。
- シー‐ピー‐エックス【CPX】
- 《command post exerciseの略》指揮所演習。指揮官・幕僚などがおもに地図上で作戦・指揮の訓練を行うこと。
- シー‐ピー‐エム【CPM】
- 《critical path methodの略》生産活動に必要な時間と費用を最小にするための計画法。また、それに基づく管理法。デュポン社が開発し、1958年ごろから実用化。
- シー‐ビー‐シー【CBC】
- 《Canadian Broadcasting Corporationの略》→カナダ放送協会。
- ジー‐ピー‐ティー【GPT】
- 《glutamic pyruvic transaminaseの略》アミノ酸とα(アルファ)‐ケト酸とのアミノ基転移を触媒する酵素の一つ。肝臓に多く分布し、肝障害があると血中に大量に出て高値となるので診断に役立つ。正常値5〜35単位。
- シービー‐へいき【CB兵器】
- 《CBはchemicalとbiologicalの頭文字》生物化学兵器。BC兵器。
- シー‐ピー‐ユー【CPU】
- 《central processing unitの略》コンピューターの中央処理装置。プログラムの実行、データ処理を行う論理演算機構と制御機構をさすが、主記憶装置を含めることもある。中央処理装置。
- シー‐ピンク【sea pink】
- →アルメリアの英名。海の石竹(せきちく)と訳される。
- ジープ【jeep】
- 《商標名。general purpose carの頭文字GPからの転》四輪駆動の小型自動車。第2次大戦直前にアメリカで軍用として開発された。
- ジー‐ファイブ【G5】
- 《Conference of Ministers and Governors of the Group of Five Countriesの略》5か国蔵相会議。〈参照〉10か国蔵相会議。
- シーフード【seafood】
- 食用にする魚介・海藻類の総称。
- シープ‐スキン【sheep skin】
- 《羊の皮の、意》羊のなめし革。
- ジーベル【Heinrich von Sybel】
- (1817-95)ドイツの歴史家・政治家。ボン大・ミュンヘン大教授。プロイセン国立古文書館長。ランケの高弟。プロイセンの下院議員として、ビスマルクの政策を支持した。著書『ドイツ帝国の建設』など。
- シーベルト【sievert】
- 放射線が人体へ影響をおよぼす度合いを示す単位。記号Sv〈参照〉レム。
- シーボーグ【Glenn Theodore Seaborg】
- (1912-99)アメリカの化学者。プルトニウムをはじめ多くの超ウラン元素を発見。人工元素の化学を樹立。マクミランとともに、1951年ノーベル化学賞受賞。
- シーボルト【Philipp Franz von Siebold】
- (1796-1866)ドイツの医師・日本研究家。文政(ぶんせい)6年(1823)のオランダ長崎商館の医師として来日。鳴滝塾を設け、医学・博物学を教授。高野長英(たかのちょうえい)・伊東玄朴(いとうげんぼく)らを育て日本文化の発展に寄与。シーボルト事件で国外追放後、再来日。著書は『日本』『日本動物誌』『日本植物誌』など。
- ジーボルト【Karl Theodor Ernst von Siebold】
- (1804-85)ドイツの動物学者。フィリップ=シーボルトのいとこ。ミュンヘン大学で比較解剖学・生理学などを教える。キュビエの動物分類法を改善。寄生虫の生活史も研究。
- シーボルト‐じけん【シーボルト事件】
- 文政(ぶんせい)11年(1828)シーボルトの帰国のさい、国禁の日本地図の持ち出しが発覚。シーボルトは国外追放、洋学者多数も処罰された。
- シーボルト‐の‐き【シーボルトの木】
- クロウメモドキ科の落葉小高木。枝にとげがあり、葉は倒卵状長楕円(だえん)形。春、葉腋(ようえき)に緑黄花を数個つける。長崎市外、鳴滝のシーボルト邸の跡に植えられて名がついた。中国原産。