シガレット【cigarette】
→かみまきタバコ(紙巻きタバコ)
シガレット‐ケース【cigarette case】
紙巻きタバコを入れて携帯するための容器。
しかれ‐ども【然れども】(接続)
〈文語的〉
そうではあるが。しかしながら。されども。
しかれ‐ば【然れば】(接続)
〈文語的〉
①そうであるから。だから。されば。
②《手紙で》そこで。さて。
しかわかしゅう【詞花和歌集】
平安後期の、6番目の勅撰(ちょくせん)和歌集。10巻。崇徳(すとく)上皇の命により仁平(にんびょう)元年(1151)ごろ藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)が撰進。八代集の第6。歌数409首(精撰本)。歌人は曾禰好忠(そねのよしただ)・和泉式部(いずみしきぶ)など。詞花集。
し‐かん【士官】
①軍隊で、兵・下士官に対して尉官以上の総称。将校。officer
②船員のうち、上級職員の通称。officer
し‐かん【子癇】
重度の妊娠中毒症の一つ。意識混濁・全身痙攣(けいれん)などをともなう。胎児の死亡をおこしやすい。eclampsia
し‐かん【支管】
ガス・水道などの、本管から分かれて、各利用者のもとに引かれた管。branch pipe〈対義〉本管。
し‐かん【止観】
《仏教語。「止」は妄念を止めて心を特定の対象に集中すること、「観」は正しい智慧(ちえ)によって事物を誤りなく観(み)ること》
①天台宗でもっとも重視する仏教の修行実践法の一つ。
②『→摩訶(まか)止観』の略。
し‐かん【仕官】(名・サ変自)
①官吏になること。enter the government service
②武士が主君に召しかかえられて仕えること。
し‐かん【史官】
①歴史を編集する官吏。
②古代中国で、文書・記録をつかさどる役人。
し‐かん【史観】
→歴史観」の略。
し‐かん【弛緩】(名・サ変自)
たるみゆるむこと。だらしなくなること。relaxation〈対義〉緊張。〈用例〉筋肉が〜する。
し‐かん【私感】
自分の個人的な感想。
し‐かん【姦】
死体を相手に性交すること。necrophilia
し‐かん【師管・篩管】
植物の維管束(いかんそく)中にある管状の組織。細長い細胞が縦につながり、師孔を通して原形質に連絡。同化物質・貯蔵物質の通路。ふるいかん。sieve tube
し‐かん【祠官】
①かんぬし。神職。
②郷社(ごうしゃ)の社司。
し‐かん【歯冠】
歯の、歯肉から露出している、エナメル質でおおわれている部分。crown
し‐かん【詩巻】
詩を書きしるした書物。詩集。
し‐がん【史眼】
歴史記述の虚実を見とおす眼識。historical insight〈用例〉するどい〜の持ち主。
し‐がん【此岸】
《仏教語》迷いと苦しみの輪廻転生(りんねてんしょう)の世界。現世(げんせ)。〈対義〉彼岸(ひがん)
し‐がん【志願】(名・サ変自他)
《仏教語で、衆生を救う誓願を立てるの意から》自分でねがい出ること。志望。application〈用例〉軍隊に〜する。
し‐がん【詩眼】
詩や文学作品の価値を感じ取る眼識。poetic appreciation
じ‐かん【字間】
文字と文字の間の幅。space between letters
じ‐かん【次官】
①長官に次ぐ地位にある役人。
②大臣を補佐し、各部局・機関を監督する者。衆・参議院議員から選任される政務次官と、一般公務員の最高位である事務次官とがある。vice-minister
③律令(りつりょう)制で、上級官吏の四等官の第2。すけ。
じ‐かん【耳管】
→エウスタキオかん(エウスタキオ管)
*じ‐かん【時間】
《時刻(じこく)との混同に注意》
①ある時刻からある時刻までの間。time〈用例〉出発まで〜がない。まだ〜がたっぷりある。〜がかかる。
②時の単位。1日の24分の1。60分。hour〈用例〉駅まで2〜かけて歩く。
③仕事などをするために区切った、一定の長さの時。hour〈用例〉労働〜。国語の〜。
④《俗に》時の流れの中の一点。時刻。time〈用例〉〜の言い方を習う。食事の〜になる。
⑤哲学で、過去・現在・未来と連続して永久に流れていくもの。time〈対義〉空間。
⑥物理学で、時の経過を示す量。自然現象の変遷を表す数学的表示の独立変数として用いられる量。time〈対義〉空間。
時間の問題(じかんのもんだい)
一定の時間が経過すれば、ひとりでに解決されるような事柄。a matter of time
時間を割く(じかんをさく)
ある事のために、とくに時間を都合する。また、時間を割り当てる。spare time
じ‐かん【時艱】
時局の困難。また、その時代の難問題。
じ‐がん【字眼】
漢詩文において、その巧拙を左右する主要な一字。
じ‐がん【慈眼】
→じげん(慈眼)
じ‐がん【慈顔】
愛情のこもったやさしい顔。
じかん‐えん【耳管炎】
鼻咽腔(びいんこう)と中耳腔(ちゅうじこう)を連絡する耳管の炎症。圧迫感・耳鳴り・耳痛などの症状をともなう。salpingitis
じかん‐がい【時間外】
一定の時間の範囲。残業・早出など、あらかじめ決められた拘束時間からはずれたとき。overtime〈用例〉〜勤務。
じかんがい‐きょうてい【時間外協定】
→さんろくきょうてい(三六協定)
じかんがい‐てあて【時間外手当】
所定の勤務時間を超過した労働に対して支払われる追加賃金。超過勤務手当。overtime pay
じかんがい‐ろうどう【時間外労働】
早出や残業など、所定の労働時間を超えて行われる労働。一般に時間外割り増し賃金が支払われる。overtime work〈比較〉超過勤務。
しかん‐がっこう【士官学校】
①軍隊の士官を養成する学校。military academy
②「→陸軍士官学校」の略。
じかん‐きゅう【時間給】
①労働した時間に応じて支払われる賃金。月給・週給・日給などの方式がある。time wages〈比較〉出来高給。
②1時間当たりの賃金。おもに臨時雇用者に適用される。時給。hourly payment
じかん‐ぎれ【時間切れ】
何かをしている途中で、それに予定していた時間が終わってしまうこと。time limit〈用例〉〜引き分け。〜スト突入。
じかん‐げいじゅつ【時間芸術】
時間的経過のうちに表現される芸術。また、時間的な運動や継起関係において認知される芸術。音楽・文芸など。〈対義〉空間芸術。
じかん‐けんきゅう【時間研究】
作業のむだな動作をはぶいて能率を向上させるため、個々の作業動作の必要時間の分析から全体の標準時間を割り出す方法。フレデリック=テーラーが創始。タイムスタディ。time study
しかん‐こうほせい【士官候補生】
軍隊で、士官に任命される資格をもつ者。cadet; Gentleman Cadet
じかんさ‐こうげき【時間差攻撃】
バレーボールで、おとりのジャンプで相手のブロックのタイミングをはずし、他の選手が相手陣にボールを打ち込む攻撃法。
しかんしき‐かごうぶつ【脂環式化合物】
分子内の炭素原子の結合が環をなすが、性質は脂肪族化合物と類似している有機化合物。ベンゼン核をもつ芳香族化合物に対する語。alicyclic compound
しかんせい‐まひ【弛緩性麻痺】
筋緊張を失い、だらっとした麻痺。下肢では腱(けん)反射もみられない。flaccid paralysis
じかん‐たい【時間帯】
1日のうちの、ある時刻からある時刻までの時間の幅。time zone〈用例〉混雑する〜。
しかん‐たざ【只管坐・祗管坐】
《仏教語》ただひたすら座禅すること。わが国の曹洞(そうとう)宗の開祖道元(どうげん)が強調した教えで、悟りのための座禅でなく、仏行としての実践を強調したもの。
じかん‐てき【時間的】(形動)
物事が時間に規定されているさま。timewise〈用例〉〜に間に合わない。
じかん‐はんてん【時間反転】
物理学などで、時間の流れを逆向きにし、過去と未来を入れかえること。time reversal
じかん‐ひょう【時間表】
→時刻表。timetable
②仕事・学習・生活などを時間に割りあて、表に示したもの。時間割。schedule
しがん‐へい【志願兵】
みずから願い出て兵役に服した兵士。兵員の大部分を志願者から採用する制度を、徴兵制度に対し志願兵制度という。volunteer
じかん‐わり【時間割】
仕事・学習・生活などを時間に割りあてること。また、その表。時間表。timetable
シキ【式】6画
部首 弋いぐるみ 教育小3
区点 2816・JIS 3C30・シフト 8EAE
[音] シキ・ショク
→ 字形参照

①きまり。のり。のっとる。「形式」
②しき。
(ア)おおやけの行事や作法。「儀式・挙式・礼式」「式辞」〈用例〉(名)〜を挙行する。
(イ)とくに、結婚式。〈用例〉(名)〜をあげる。
③やりかた。規格。「旧式・古式・新式」〈用例〉《接尾的》西洋〜。日本〜。内田〜にはまいった。
④数学・物理学・化学などで、記号をつらねて、ある対象・関係などを表すのに用いるもの。「公式・数式」〈用例〉(名)次の〜を解け。〜をたてる。〜で表す。《接尾的》計算〜。分子〜。
⑤律令(りつりょう)を実施する細目。「延喜(えんぎ)式」
シキ【色】6画
部首 色いろ 教育小2
区点 3107・JIS 3F27・シフト 9046
[音] ショク・シキ
[訓] いろ
→ 字形参照

①いろ。いろどり。いろどる。「彩色(さいしき・さいしょく)」「色彩・色紙・色弱」〈用例〉《接尾的》5〜の糸。
②男女間の欲情。「色情・色魔・色欲」
③仏教で、物質的な存在の総称。形をもち生成変化するもの。五蘊(ごうん)の一つ。見ることのできるもの。ルーパ。「色界・色即是空(しきそくぜくう)
→ショク[色]
シキ【織】18画
部首 糸いとへん 教育小5
区点 3105・JIS 3F25・シフト 9044
[音] ショク・シキ
[訓] お
→ 字形参照

①おる。機をおる。布をおる。
②くみたてる。「組織」
→ショク[織]
シキ【職】18画
部首 耳みみへん 教育小5
区点 3106・JIS 3F26・シフト 9045
[音] ショク・シキ
→ 字形参照

①律令(りつりょう)制で、省に属する役所。〈用例〉(名)中宮(ちゅうぐう)〜。大膳(だいぜん)〜。
②とくに、中宮職のこと。
③中世の荘園制や公家・武家・社寺の支配体制の中で定められた各種の権限と地位の名。
→ショク[職]
シキ【識】19画
部首 言ごんべん 教育小5
区点 2817・JIS 3C31・シフト 8EAF
[音] シキ・ショク・シ
→ 字形参照

①しる。みわける。「意識・知識・認識・博識」「識別」
②かんがえ。ものごとをみわける力。「眼識・見識・常識」「識見(しきけん・しっけん)・識者」
③しりあい。ちかづき。「相識(そうしき)・面識」〈用例〉(名)一面の〜もない。
④しるし。しるす。「標識」「識語(しきご・しご)
⑤仏教で、ものごとをみわける心の作用。五蘊(ごうん)の一つ。「意識・六識」
し‐き【士気】
兵士の戦闘意欲。また一般に、人々の意気ごみ。morale〈用例〉〜があがる。
し‐き【志気】
物事をしようとする意気ごみ。eagerness〈用例〉〜を鼓舞する。
し‐き【子規】
→ホトトギスの異名。
し‐き【四季】
[一]
①春・夏・秋・冬のこと。four seasons
②年じゅう。四時。all seasons
③陰暦で各季節の最後の月。3・6・9・12月。
[二]
①詩雑誌。近代叙情詩の中心となった。昭和8年(1933)堀辰雄(ほりたつお)が創刊、第2・第3次を経て現在に至る。第2次編集は三好達治(みよしたつじ)・丸山薫(まるやまかおる)・堀辰雄で、月刊。
(ア)《原題Le quattro stagioni(イタリア)》ビバルディ作曲の弦楽合奏と独奏バイオリンによる協奏曲。協奏曲集作品8の1〜4番の総称。四季の変化を描写。
(イ)《原題Die Jahreszeiten(ドイツ)》ハイドン作曲のオラトリオ。1801年作曲。
し‐き【死期】
命のなくなるとき。また、命を捨てるべきとき。臨終。いまわ。しご。one's death〈用例〉〜が迫る。〜を得る。
し‐き【私記】
個人的な記録。公的でない記録。private documents
し‐き【始期】
①始まるとき。始めの期間。beginning period
②法律行為の効力を発生させたり、債務の履行を請求できるようになる期限。initial term〈対義〉終期。
し‐き【指揮】(名・サ変他)
①指図して人々を動かすこと。命令。command〈用例〉〜官。
②音楽の合奏・合唱などで演奏者または歌唱者をまとめること。conduct
し‐き【紙器】
紙でつくった器具・容器。paper receptacle
し‐き【城・城】
古代、神霊の奉斎のために、周囲に石をめぐらした斎場。
しき【史記】
中国の史書。二十四史の一つ。前漢の司馬遷(しばせん)の著。本紀12巻、表10巻、書8巻、世家30巻、列伝70巻の計130巻より成る。黄帝より古代王朝を経て、漢の武帝に至るまでの歴史を紀伝体で叙述。後世、正史の規範とされた。太史公書。
しき【志木】
〈市〉埼玉県南部、荒川沿いの市。東京のベッドタウン。江戸時代は新河岸(しんがし)川の河港。人口6万3174(1994)。
しき(副助)
《多く代名詞に付いて》…くらい。…ほど。〈用例〉これ〜のことでは、へこたれない。
しぎ【鴫】16画
部首 鳥とり 和製漢字
区点 2818・JIS 3C32・シフト 8EB0

→しぎ[鴫・鷸]
しぎ【鴫・鷸】
シギ科に属する鳥の総称。全長13〜60cm。湿地や砂浜で甲殻類や貝類を捕食。夏シベリア地方で繁殖、南半球で越冬。途中、日本に立ち寄るものが多い。sandpiper
鴫の看経(しぎのかんきん)
シギが田や沢に立っているようすを、読経しているさまに見立てたもの。また、ひっそりと寂しいさまのたとえ。
鴫の羽返し(しぎのはがえし)
①《相手の両手が、シギの羽を裏返すかっこうに似ることから》相撲の手の一つ。両手を差し、相手の首のうしろにまわして締めつける形。
②舞の所作の名。
鴫の羽掻き(しぎのはがき)
シギが羽虫をとろうとして、しきりにくちばしで羽根をしごくこと。転じて、回数の多いことのたとえ。また、一説に、シギが繰り返し羽ばたくこと。鴫の羽根掻き。
し‐ぎ【仕儀】
事のなりゆき・次第。〈用例〉結局、かくのごとき〜となった。
し‐ぎ【市議】
→市議会」「→市議会議員」の略。
し‐ぎ【私議】
[一](名)自分の意見。私見。personal opinion
[二](名・サ変他)かげでひそかに批判すること。backbite
し‐ぎ【思議】(名・サ変他)
おしはかること。考えること。〈用例〉不可〜。
し‐ぎ【試技】
①重量挙げで、1種目につき3回まで許される演技。
②陸上競技の跳躍や投擲(とうてき)などの競技で1回行える試行。トライアル。
し‐ぎ【諮議】(名・サ変他)
①相談すること。
②諮問に応じて評議すること。
ジキ【直】8画
部首 目 教育小2
区点 3630・JIS 443E・シフト 92BC
[音] チョク・ジキ・
[訓] ただちに・なお・なお
→ 字形参照

①じかに。うちつけに。ちょくせつ。「直参・直訴・直伝・直筆・直話」〈用例〉(名)〜の返答。《接頭的》〜取引。〜弟子。
②すぐ。あまり時をおかずに。〈用例〉(副)〜わかる。
③すなお。まっすぐ。なおい。「正直(しょうじき)」→チョク[直]
ジキ【食】9画
部首 食しょく 教育小2
区点 3109・JIS 3F29・シフト 9048
[音] ショク・ジキ・
→ 字形参照

くう。くらう。たべる。また、たべもの。「悪食・断食・中食(ちゅうじき・ちゅうしょく)
→ショク[食]
じ‐き【次期】
次の時期。次の期間。next term〈用例〉〜候補に推す。
じ‐き【自記】(名・サ変他)
①自分でしるすこと。write by oneself
②器械が自動的に記録すること。self-recording〈用例〉〜装置。
じ‐き【自棄】
すてばち。やけ。self-abandonment〈用例〉自暴〜。
じ‐き【時季】
季節。時節。season〈用例〉〜のくだもの。
じ‐き【時期】
①とき。おり。ころ。time〈用例〉〜をみて話そう。
②季節。season
じ‐き【時機】
適当な時。よい機会。しおどき。チャンス。opportunity〈用例〉〜を失する。
じ‐き【磁気】
磁石のもつ作用および性質。鉄を引きよせるなど。電流も磁場を形成する。magnetism
じ‐き【磁器】
陶土などの原料をよく焼きしめてガラス様にした、白色半透明の焼き物。質は緻密(ちみつ)で、たたくと金属音を発する。釉(うわぐすり)を施すのがふつう。有田焼・九谷(くたに)焼など。porcelain; china〈比較〉陶器。
じき【敷(き)】(助数)
畳を数える語。部屋の大きさを表す。〈用例〉100畳〜。
じ‐ぎ【字義】
文字・漢字の意味。literal meaning〈比較〉語意・語義。
じ‐ぎ【児戯】
子どもの遊び。child's play
児戯に等しい(じぎにひとしい)
子どもがたわむれているようで、発想や行いがいかにも幼稚っぽい。児戯に類する。be childish
児戯に類する(じぎにるいする)
→児戯に等しい」と同意。
じ‐ぎ【事宜】
事が適当であること。〈用例〉〜に従う。
じ‐ぎ【時宜】
時勢にかなうこと。ちょうどよいころあい。opportune〈用例〉〜を得る。〜に適する。
じ‐ぎ【時儀】
①時候のあいさつ。season's greetings
②辞儀。
じ‐ぎ【辞儀・辞宜】(名・サ変自)
①遠慮。辞退。〈用例〉〜におよぶ。
②《多く「お」をつけて》頭を下げて礼をすること。えしゃく。あいさつ。greeting
しき‐あみ【敷(き)網】
方形・円形などの形をした漁網。えさや集魚灯を用いて水底あるいは中層に敷いた網の上に魚を集め、引き揚げる。四つ手網・棒受け網・四艘(そう)張り網など。lift net
じき‐あらし【磁気嵐】
地球の磁場が不規則に乱れる現象。磁場の大きさの変動は最大で数パーセント。デリンジャー現象が起き、電波通信が不能になる。ほぼ世界中同時に起こる。太陽の黒点の活動に関係があるとされる。magnetic storm
しき‐い【敷居】
①地上や床に敷いてすわる、ござ・むしろ。
②古くは閾(しきみ)といい、引き戸・ふすま・障子などの下部にあって、それらの通る溝をつけた横木。threshold〈対義〉かもい。
敷居が高い(しきいがたかい)
不義理・不面目などで、その人の所へは行きにくい。feel awkward to visit someone
しき‐いき【識閾】
心理学で、ある意識作用が生じたり、消失したりするさいの境界。意識閾。threshold of consciousness
しきい‐ごし【敷居越し】
座敷の中に入らないで、敷居の外で事をすること。〈用例〉〜にあいさつする。
しき‐いし【敷石・甃石・鋪石】
地面に並べて敷いた石。耐水・耐摩耗(たいまもう)性のある自然石・切り石・割り石を使う。石畳。paving stone
じき‐いじょう【磁気異常】
地磁気の標準的な分布からのずれのこと。おもに地殻の岩石中に含まれる磁鉄鉱などの強磁性鉱物による。magnetic anomaly
しき‐いた【敷(き)板】
①物の下に敷く板。bottom board
→床板(ユカイタ)。floorboard
→踏み板。footing plank
しきい‐ち【閾値】
①反応を起こさせるために必要な最小の物理量。threshold
②生体に興奮を誘発するために必要な最小の刺激の強さ。threshold
③核爆発装置を1個生産するのに必要な核物質の推定量。プルトニウム239で8kg。threshold amount
④放射線の被曝(ひばく)量で、それ以下なら障害のおそれはないとされる数値。threshold dose〈用例〉〜を超える。
じきインクもじ‐よみとりそうち【磁気インク文字読(み)取り装置】
コンピューターの入力装置の一種。磁気インクで印字された文字を読み取り、電気信号に変換する。MICR。magnetic ink character reader
しき‐うつし【敷(き)写し】(名・サ変他)
①書画を下におき、上の紙に写すこと。透写。tracing
②他人の文章をそっくりまねること。
しき‐え【色衣】
高位の僧が着る赤・紫色などの法衣。
じき‐エネルギー【磁気エネルギー】
磁場の中にたくわえられるエネルギー。磁束密度と磁場の強さで表す。磁場のエネルギー。
じき‐おんどけい【自記温度計】
温度の時間的変化を自動的に記録する装置。物体の熱膨張や、金属の電気抵抗の温度変化を利用する。thermograph
じき‐カード【磁気カード】
プラスチックなどに磁性体を塗布した情報記録用のカード。IDカード・キャッシュカードなど。magnetic card
しき‐かい【色界】
《仏教語》三界の一つ。物欲や性欲はないが、まだ物質からはなれられない世界。欲界と無色界の境界で、清浄な物質からなる。色天。〈対義〉無色界・欲界。
し‐ぎかい【市議会】
市民が選んだ市議会議員で構成され、市の自治行政についての意思を決定する議決機関。
しぎかい‐ぎいん【市議会議員】
市民によって選挙され、市議会を構成する議員。任期4年。市議。
じき‐かいろ【磁気回路】
強磁性体を使って磁束が一周するように作った回路。電磁石・変圧器・継電器などに応用。magnetic circuit
しき‐かく【色覚】
視覚のうち、光の波長の違いにより色の違いを識別する感覚。ヒトでは約160の色調を区別できる。色神(しきしん)。色視。色感。color sensation
しきかく‐いじょう【色覚異常】
色彩を識別する能力の異常。色弱と色盲に分ける。color sense abnormality
しき‐がし【式菓子】
祝儀(しゅうぎ)・不(ぶ)祝儀などに用いる菓子類。一般には引き出物用の菓子。
しき‐がまえ【式構え】
漢字を組み立てている部分の名。もと、「いぐるみ」とも。「代・式・弍」などの「弋」。
しき‐がみ【敷(き)紙】
①ものの下に敷く紙。
②紙でつくられた敷物。
しき‐がわ【敷(き)皮・敷(き)革】
①敷物に用いる毛皮。鹿・虎・熊・豹(ひょう)・ムートンなど。rug〈数え方〉1枚。
②靴の中に入れる足底形のクッション。インソール。中敷き。insole
しき‐かん【色感】
①色から受ける感じ。〈用例〉明るい〜。
②色彩に対する感受性。〈用例〉〜が鋭い。
→色覚。color sensation
じき‐きあつけい【自記気圧計】
気圧の時間的変化を自動的に記録する器械。アネロイド気圧計の伸び縮みを拡大し、その変化をペンで記録。barograph
しき‐きつ【四季橘】
ミカン科の低木。熱帯アジア・南米で栽培。果実は径約3cm、橙(だいだい)色に熟し、皮は薄くむきやすい。酸味が強く、砂糖漬けや、レモンの代用として用いる。
し‐きぎょう【私企業】
民間人が資本を出し、営利追求を目的に設立した企業。private enterprise〈対義〉公企業。
じき‐きょうめい【磁気共鳴】
磁場内の磁気モーメントが特定の周波数の電磁波を吸収する現象。磁気共鳴吸収。magnetic resonance
しき‐きん【敷金】
①不動産とくに建物の賃貸借で、賃借人が賃料などの債務の担保として賃貸人に渡す金銭。契約解除のさい返還される。しき。deposit
②取り引きの証拠金。deposit