しき‐ほう【式法】
儀式の作法。
しき‐ぼう【指揮棒】
指揮者が、リズムの拍を奏者や合唱者に指示するために用いる棒。タクト。baton
しき‐ま【色魔】
多くの女性を誘惑して、もてあそぶ男。女たらし。lady killer
しき‐まい【式米】
葬儀のさいに、喪家の近親者が香典(こうでん)として贈る米。棺(ひつぎ)の前や玄関に飾ったり、会葬者にふるまうために用い、また、式後、僧侶(そうりょ)に謝礼として贈る風習もある。一俵香典。
しき‐まい【敷(き)米】
入り婿や嫁として家を出て行く者に対し、実家側が持たせてやる財産。
じき‐まい【直米】
取り引きのさいに、代価または賃貸料として支払われる米。
じき‐まき【直播き】(名・サ変他)
苗床(なえどこ)にではなく、種を直接に田畑にまくこと。じかまき。ちょくはん。direct planting
しき‐まつば【敷(き)松葉】
庭に敷かれる枯れ松葉。冬から春にかけての庭に趣(おもむき)をそえ、霜柱や凍結を防ぐのが目的。
しきみ【樒】
シキミ科の常緑小高木。高さ約3m。山林中にはえ、墓地などにも植える。春、黄白色の小花が咲く。全体に香気があり、枝を仏事に用い、葉から抹香(まっこう)をつくる。果実は有毒。ハナノキ。シキビ。
しきみ【閾】
門柱の間や出入り口の下端に横たわる敷居。また、戸・障子などを立てるための溝つきの敷居。
じき‐みや【直宮】
天皇と直接血のつながる皇族。皇太子・皇子・内親王・皇弟の総称。
しき‐めい【色名】
個々の色の名。基本色名や慣用色名などがある。日本工業規格(JIS)では工業用色名を統一している。
しき‐もう【色盲】
色覚に障害のあること。強度の赤・緑色覚異常の慣用語。全色盲・赤緑色盲・青黄色盲がある。ふつうは赤緑色盲をいう。伴性遺伝で男子に多い。color blindness
じき‐モーメント【磁気モーメント】
磁石の強さを表す量。S極からN極へ向かう磁力線の向きを「磁気モーメントの向き」という。磁石が磁場から受ける力は、すべて磁気モーメントに比例する。magnetic moment
しき‐もく【式目】
《「式」は法式、「目」は条目》
①武家時代、法規を箇条書きにしたもの。〈用例〉貞永(じょうえい)〜。
②連歌・俳諧(はいかい)の規則をまとめたもの。
しきもく‐じん【色目人】
《種類多き外国人、の意》中国、元朝の法制上の身分の一つ。ヨーロッパ人を含む西方諸国人の総称。身分制度上、蒙古(もうこ)人に次ぐものとされ、漢人(金朝の遺民)・南人(南宋(なんそう)の遺民)よりも優遇された。
しき‐もの【敷物】
床に敷くものの総称。保温・防湿・防汚・装飾などが目的。じゅうたん・茣座(ござ)・畳・うすべりなど。carpet; mat
じき‐もの【直物】
市場で直接に売買される品物。現物(げんぶつ)。spot goods〈対義〉先物(さきもの)
じきもの‐とりひき【直物取引】
→げんぶつとりひき(現物取引)
しきもり‐いのすけ【式守之助】
大相撲の立行司(たてぎょうじ)。江戸時代に始まる行司の名家で、軍配(ぐんばい)には紫白(しはく)の房を用いる。〈参照〉立行司。
じき‐もん【直門】
先生から、教えを直接受けること。受けた人。直弟子。direct disciple
しぎ‐やき【鴫焼(き)】
《ナスの長柄(ながえ)が、シギのくちばしに似ているところからいう》ナスを油でいため、甘い練りみそをぬった精進(しょうじん)料理。
し‐ぎゃく【弑逆】(名・サ変他)
→しいぎゃく(弑逆)
じ‐きゃく【次客】
茶事に招かれた客のうち、正客(しょうきゃく)の次に位置する客。
じ‐ぎゃく【自虐】
自分で自分をいじめること。心身を自分で苦しめること。self-infliction〈用例〉〜行為。
しぎゃく‐せい【嗜虐性】
むごいことを好む性向。sadism
じぎゃく‐てき【自虐的】(形動)
自分で自分を苦しめるさま。self-inflictive
し‐きゅう【子宮】
受精卵を発育させる女性の内部生殖器の中軸をなす臓器。妊娠時には、位置・形・大きさに著しい変化がみられる。子つぼ。uterus
し‐きゅう【支給】(名・サ変他)
金品をあてがうこと。payment
し‐きゅう【四球】
→フォアボール
し‐きゅう【死球】
→デッドボール②
し‐きゅう【至急】(名・副)
非常に急ぐこと・さま。urgency〈用例〉〜を要する。〜お願いします。
し‐きゅう【指球】
イヌやネコ類などの哺乳(ほにゅう)類に発達する、指の下面にある小肉球。それらの後ろにある掌球とともに柔らかなクッションをなし、柔軟な足首とあいまって、音をたてずに歩くことを可能にしている。digital pad
じ‐きゅう【自給】(名・サ変他)
①必要なものを自分で得ること。self-supply
②自分の力で生活すること。自活。self-support
じ‐きゅう【持久】(名・サ変自)
長い間持ちこたえること。persistence〈用例〉〜戦。
じ‐きゅう【時給】
→時間給」の略。
しきゅうがい‐にんしん【子宮外妊娠】
受精卵が子宮以外の場所に着床した異常妊娠。卵管妊娠がもっとも多い。破裂を起こしやすく、ショック状態から出血死をまねくこともある。ectopic pregnancy
しきゅう‐がん【子宮癌】
子宮に発生する悪性腫瘍(しゅよう)。子宮頸部(けいぶ)に発生する子宮頸癌と、子宮体部に発生する子宮体癌とに分けられる。uterine cancer
しきゅう‐きんしゅ【子宮筋腫】
子宮に発生する良性の腫瘍(しゅよう)。貧血や月経痛・排便障害や腰痛などの症状を伴う。myoma of uterus
じきゅう‐こうい【自救行為】
官憲の力をかりず、自力で権利の実行あるいは被害の回復をはかるためになす行為。自力救済。self-help
しきゅう‐こうくつ【子宮後屈】
正常では前傾前屈している子宮体部が、後ろに屈曲している状態。症状のない場合は治療を要しないが、子宮内膜症などによるひどい癒着性のものは手術が必要。retroflexion of the uterus
しきゅうしかん‐しゅっけつ【子宮弛緩出血】
出産のさい、胎盤の娩出(べんしゅつ)前後に、子宮収縮が不完全なために起こる大出血。atonic hemorrhage of uterus
しきゅう‐しき【始球式】
野球などで、シーズン開始時や大会の開始時などに、主催者や来賓(らいひん)がマウンドから投球を行う行事。season opening ceremonies
じきゅう‐じそく【自給自足】(名・サ変自)
自らの需要を自らの生産によってまかなうこと。アウタルキー。self-sufficiency; autarky
しきゅうしゅうしゅく‐ざい【子宮収縮剤】
子宮筋を収縮させる薬剤。オキシトシン・エルゴタミンなどがある。分娩(ぶんべん)誘発や分娩後の出血防止などに使用。oxytocic
しきゅうしゅうしゅく‐ホルモン【子宮収縮ホルモン】
→オキシトシン
しきゅう‐たい【糸球体】
腎臓(じんぞう)皮質にある腎小体内部の毛細血管が球状に集まった部分。血漿(けっしょう)中から尿成分をこし取る働きがある。glomerulus
しきゅうたい‐じんえん【糸球体腎炎】
糸球体を中心に起こる非化膿(かのう)性の炎症。通常、腎炎といえばこれをさす。急性と慢性があり、急性は小児に多い。glomerulonephritis
しきゅうたい‐のう【糸球体嚢】
腎臓(じんぞう)の内部にあり、糸球体を包む二重の袋。腎動脈から入った血液は糸球体で濾過(ろか)され、原尿がこの袋にたまる。ボーマン嚢(のう)。capsule of Bowman
じき‐ゆうどう【磁気誘導】
磁場の中に磁性体を置くと、その磁性体が磁化される現象。磁気感応。magnetic induction
しきゅうないまく‐えん【子宮内膜炎】
子宮内膜の炎症。化膿(かのう)菌によるもので急性と慢性がある。症状は発熱・下腹痛・膿性帯下などで、抗生物質を投与する。endometritis
しきゅうないまく‐しょう【子宮内膜症】
子宮の内膜組織が、子宮以外の場所に増殖する疾患。月経痛が主症状。ホルモン療法が用いられる。endometriosis
じきゅう‐ひりょう【自給肥料】
農家が、手近な材料で作る肥料。堆肥(たいひ)・廐肥(きゅうひ)・下肥(しもごえ)・緑肥(りょくひ)・草木灰(そうもくばい)などをいう。self-sufficing manure
しきゅうふぞくき‐えん【子宮付属器炎】
子宮付属器である卵管を中心に卵巣にも炎症がみられるもの。下腹部痛・腰痛・発熱などの症状を呈する。adnexitis
し‐きょ【死去】(名・サ変自)
死ぬこと。death
じ‐きょ【辞去】(名・サ変自)
あいさつをして立ち去ること。leave〈用例〉訪問先を〜する。
し‐きょう【司教】
カトリック教会の聖職の一つ。司祭の上に立ち、司教区を管理する。bishop; pontiff
し‐きょう【市況】
市場における商品・株式などの取引状況。または、市場景気。market conditions〈用例〉株式〜。
し‐きょう【示教】(名・サ変他)
具体的に示し教えること。教示。じきょう。
し‐きょう【指教】(名・サ変他)
実際にさし示して教えること。
し‐きょう【試供】(名・サ変他)
商品を使ってもらうために、その見本を提供すること。offer as a sample〈用例〉〜品。
し‐きょう【詩境】
詩の生まれる心境。詩にうたわれた境地。
し‐きょう【詩興】
①詩作したいような気分。
②詩的な感興。詩情。〈用例〉〜をそそる。
しきょう【詩経】
中国最古の詩集。五経の一つ。紀元前10世紀から前6世紀ごろまでの中国北部の歌謡を集めたもの。孔子(こうし)の編とされる。総数311編(6編は編名のみ)。国風(15風)・雅(小雅・大雅)・頌(しょう)(周・魯(ろ)・商)に分かれる。国風は地方の民謡、雅は宮廷でうたわれた儀礼歌、頌は祖先の魂を祭る廟(びょう)祭歌。四言一句を原則とする。『楚辞(そじ)』とともに中国文学の源流をなす。
し‐ぎょう【仕業】
機械を操作すること。電車やバスなどの車両を運行すること。operation〈用例〉〜点検。
し‐ぎょう【始業】(名・サ変自)
〈対義〉終業。
①業務・仕事を始めること。
②その学期、また学年の授業を始めること。commencement
し‐ぎょう【斯業】
この事業。その道の事業。
じ‐きょう【自供】(名・サ変自他)
法律で、自分から申し立てること。申し立てたこと。confess〈比較〉告白・自白・供述。〈用例〉犯行を〜する。
じ‐きょう【自彊】
自分からつとめ励むこと。
自彊息まず(じきょうやまず)
《『易経』「乾卦(けんか)」にあることば》なまけずに努力する。
じ‐きょう【持経】
《仏教語》いつも身から離さずに、よむ経文(きょうもん)
じ‐ぎょう【地形】
①土地のようす。ちけい。
②建築物の基礎工事。
③建築前の地固め。
じ‐ぎょう【事業】
①社会的な仕事。project
②企業。実業。enterprise
③《仏教語》業(ごう)。なすべきこと。
じぎょう‐か【事業家】
生産・販売などの事業をおこし、これを経営する人。businessman
じぎょう‐きょうどうくみあい【事業協同組合】
中小企業等協同組合法による組合の一つ。組合員の事業に必要な共同施設を中心とし、事業資金の貸し付けや厚生施設の設置などを行う。
じぎょう‐さい【事業債】
事業会社が発行する社債。電力会社によるものを電力債といい、他の事業会社発行の一般事業債と区別する。industrial bonds〈比較〉金融債。
じぎょうしゃ‐だんたい【事業者団体】
共通の利益を増進することをおもな目的とする複数の事業者の結合体、または連合体。trade association
じきょう‐じゅつ【自彊術】
中国の導引(どういん)術という一種の養生法に、近代の体操を加えて作られた健康増進法。体肢や関節を屈伸させ、皮膚や筋肉を摩擦して気力と体力とを養成する。
じぎょうしょ‐ぜい【事業所税】
地方税の一つ。一定規模以上の企業に課する目的税。office tax
じぎょう‐しょとく【事業所得】
個人が継続的に農林業・商工業などの事業を営むことによって生じる所得。business income
じぎょう‐ぜい【事業税】
事業を営む法人・個人に課される収益税。都道府県税の中心。business tax
じぎょう‐だん【事業団】
特別法に基づいて国家的事業を行うために設立された特殊法人。政府全額出資、政府と地方公共団体の共同出資などの諸形態がある。宇宙開発事業団・公害防止事業団など。
しきょう‐ひん【試供品】
試みに使用するよう無料で提供される商品。販売促進の手段の一つ。sample
じぎょうぶ‐せい【事業部制】
事業の効率化のために、組織を縦割りにして製品や市場・地域などの別を基準に部門化した企業組織。各事業部はそれぞれ独立した分権的な単位となる。
しきょう‐ゆうずい【四強雄蕊】
→しちょうゆうずい(四長雄蕊)
し‐きょく【支局】
本局から分かれて、各地につくられた事務所。branch office〈対義〉本局。
し‐きょく【私曲】
自分の利益だけを考えてする不正な行為。
し‐きょく【詞曲】
詞と曲。歌謡。
しき‐よく【色欲・色慾】
→情欲。passion
②色情と利欲。lust and avarice
③《仏教語》五欲の一つ。色や形をもつ視覚の対象に執着すること。
じ‐きょく【時局】
国家・社会の、現在の情勢。situation〈用例〉〜はきわめて重大。
じ‐きょく【磁極】
磁化した磁性体で、周囲より磁気力が強い場所。形が棒状なら両端に現れる。N(正極)とS(負極)の別がある。magnetic pole
し‐きり【仕切(り)】
①しきること。しきったもの。partition〈用例〉衝立(ついた)てで〜をする。
②物事の結末をつけること。決着。決算。settlement
③「→仕切金」の略。
④相撲で、立ち合い前に身構えること。
しきり【頻り】(形動)
同じ働きかけや動作が何度も引き続いて起こるさま。ひっきりなし。frequent〈用例〉不満の声が〜だ。花便りが〜の今日このごろ。
しきり‐きん【仕切金】
売買取引の成立により、売り手が買い手から受け取る代金と諸経費の総額。仕切銀。しきりがね。しきり。
しきり‐しょ【仕切書】
→しきりじょう(仕切状)
しきり‐じょう【仕切状】
仕切金の内訳を記した明細書。売買条件の履行を証明するため、売り手が買い手に送る書類。仕切書。インボイス。invoice
しきり‐せん【仕切(り)線】
相撲で、仕切りのとき、そこより前に出てはならない線。大相撲では土俵中央から東西35cmずつ隔てて、幅6cm、長さ90cmの白線が入れられている。
しきり‐と【頻りと】(副)
→しきりに(頻りに)
しきり‐なおし【仕切(り)直し】
相撲で、両力士の立ち合いの呼吸が合わないで、仕切りをやり直すこと。
しきり‐に【頻りに】(副)
=しきりと。
①同じことが何度も繰り返し起こるさま。絶えず。ひっきりなしに。frequently; incessantly〈用例〉入会を〜勧められる。惨事が〜起こる。
②物事の程度や、感情の度合いが、強いさま。ひどく。無性に。eagerly〈用例〉〜恋しく思われる。〜気になる。
しきり‐ねだん【仕切値段】
①取引所を通さず証券会社の店頭で行われる仕切売買で成立した株の売買価格。
②信用取引や清算取引で未決済の株(建て玉(ぎょく))を決済するときの値段。
しきり‐ば【仕切(り)場】
①江戸から明治期まで劇場内に設置されていた事務所。常時、係の者が詰めて場内をとりしきったり会計を行ったりした。また、そこに詰める手代(てだい)のこと。
②回収した廃品を整理したり、売買したりする場所。
しきり‐ばいばい【仕切売買】
証券会社が取引所を通さず、自社の店頭で顧客の売買注文の相手方となって取り引きを成立させること。原則的に禁止されている。店頭売買。transactions on dealer's basis
じき‐りゅうたい【磁気流体】
液体金属(水銀・溶融ナトリウム)やプラズマのような、電気伝導性のある液体や気体。magnetfluid
しき‐りょう【式量】
組成式に含まれる元素の原子量の和。分子式で表せないイオン結晶の場合に使う。化学式量。formula weight
し‐き・る【仕切る】(五他)
①くぎる。かぎる。partition〈用例〉壁で〜。
②物事を掌握し、処理する。とりしきる。〈用例〉店を〜。
③取り引きや帳簿をあるところで区切って計算する。決算する。settle
④相撲で、立ち合い前の身構えをする。
しき・る【頻る】(接尾)
《動詞の連用形に付いて動詞をつくる。五段型》さかんに…する、しきりに続く意を表す。〈用例〉降り〜雨。
ジキル‐と‐ハイド
《スティーブンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』の主人公が、紳士と悪党の1人2役をすることから》極端な二重人格者。
ジキルはかせとハイドし【ジキル博士とハイド氏】
《原題The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde》ロバート=ルイス=スティーブンソンの小説。1886年刊。薬品で善悪二重の人格を使い分けていた主人公が、善に戻れなくなり自殺する。
じき‐れいきゃく【磁気冷却】
磁気を利用して低温を得る方法。とくに超低温の実現に利用。断熱消磁。magnetic cooling
じき‐ろう【食籠】
食物を入れる器。多くは蓋(ふた)付きで、円形・六角形。蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)などを施した漆器が多く、ほかに竹編み・陶磁器などもある。のち茶道で菓子を盛る容器として用いられる。
じき‐ろくおん【磁気録音】
テープレコーダーなどで、強磁性体の磁化現象を用いた録音。強磁性体としては、フェライトのような酸化鉄をポリエステルのテープに塗布したものを用いる。magnetic recording
じき‐わ【直話】(名・サ変自)
直接に話すこと。また、その話。
しき‐わら【敷(き)藁】
保湿・保温などのため作物の根本に敷くわら。または、家畜小屋の中に家畜の寝床として敷くわら。litter
し‐きん【至近】
非常に近いこと。very near〈用例〉〜距離。
し‐きん【私金】
国または地方公共団体以外に属する金銭。〈対義〉公金。
し‐きん【資金】
①営利・経営のための金銭・支払い手段の総称。資本金。capital stock
②特定の目的に使う金銭。fund〈用例〉育英〜。
し‐きん【賜金】
国家・皇室から下される金銭。
し‐ぎん【市銀】
→市中銀行」の略。
し‐ぎん【歯齦】
歯の根を包む粘膜とその下の組織。はぐき。歯肉。〈用例〉〜炎。
し‐ぎん【詩吟】
漢詩に節をつけてうたうこと。
しきんうんよう‐ぶ【資金運用部】
大蔵大臣が管轄する政府の金融機構。郵便貯金や国民年金などの積立金を原資として公共の利益増進に運用する。
しきんうんようぶ‐とくべつかいけい【資金運用部特別会計】
資金運用部の歳出入を経理する特別会計。昭和26年(1951)設置。
しきん‐ぐり【資金繰り】
営業を順調につづけるための資金の調達・やりくり。financing〈用例〉〜にかけまわる。
しきん‐ざん【紫金山】
中国、江蘇(こうそ)省南京(なんきん)市の郊外にある山。標高448m。天文台・中山陵・孝陵などがある行楽地。鍾山(しょうざん)。ツーチンシャン。
しきんじゅんかん‐ひょう【資金循環表】
→マネーフローひょう(マネーフロー表)
しきん‐じょう【紫禁城】
中国の北京(ペキン)にある明(みん)・清(しん)時代の宮城。現在は、故宮(こきゅう)博物院とよばれている。
しきん‐せき【試金石】
①黒色で緻密(ちみつ)な石英からなる岩石。これにつけた条痕(じょうこん)で金・銀の純度を判定する。touchstone〈参照〉試金法。
②物・人の価値や力量などをためす物事。test; touchstone
しきん‐ほう【試金法】
鉱石・金属・合金・製錬中間製品の定量分析法。狭義には、金銀などの貴金属材料の純度の決定法をいう。assay
しきん‐ほけん【資金保険】
①事故発生時の保険金の支払いが1回で完了する保険。一時金保険。〈対義〉年金保険。
②進学・結婚など将来の出来事の資金を準備するための生存保険。学資保険・嫁資(かし)保険など。〈比較〉貯蓄保険。
しきん‐ポジション【資金ポジション】
金融機関の資金の貸借状態。預金受け入れなどによる資金調達と、貸し出しや有価証券などに運用中の資金との過不足の状況。bank's fund position
しきんポジション‐しどう【資金ポジション指導】
日本銀行が都市銀行を中心とする金融機関の資金貸借状態の悪化を防ぐために資金繰りの指導を行うこと。ポジション指導。